07/08/25 11:10:05 0
>>793
「離婚が成立」ってカトリック法では婚姻の秘蹟による結婚について、
離婚は存在しない。「離婚は成立」しない。民法上の離婚はカトリック法では
「離婚」とは認められない。
「仮に」じゃなくて現にそういうルールなんですが・・・。
「赦される」とは元の状態に回復する、ということ。
「聖体を受けられる」がデフォなのに、「受けられない」状態に
強制的にとどめられる(制限される)わけだから「赦されてない」に等しいのでは?
あるいは「条件付で赦される」とでも表現すべきか。
まあ、赦される」が「神と人との関係が元の状態に回復する」
という以外の意味で使っているのなら話は別ですが。