07/07/31 15:08:49 0
>>620
>>睡眠状態と死をどう区別するのですか?
>そのようのことに疑問を抱くと言うことは、私の定義と睡眠状態が類似するということですか?
いいえ。類似するかどうかはわかりません。
睡眠状態と死をどう区別するのですか?
という単純な質問です。
答えられないならそれでも構いません。
>>過去や時間は、素朴実在論の立場を超えて、存在するという
>時間に関するそれらは、関連性があるのでしょうか?
あるかどうかわかりません。
単純に貴方のお考えを聞いているだけです。
答えられないならそれでも構いません。
623:考える名無しさん
07/07/31 15:31:16 0
>>621
>そして、肉体の中の主観が消滅しても、腐敗した物質は世界に残るということですね。
それを、否定に使いたいようですけど、使えませんよ。
>絶命と個体の腐敗はどちらが先だと思いますか?
どちらでもありえる。
腐敗が死因になる場合もある。
>>622
>睡眠状態と死をどう区別するのですか?
生きているか、死んでいないかでしょ。
睡眠中でも呼吸はするし、思考もする。
>あるかどうかわかりません。
そんなこともわからないのに、それに起因する質問を書かないでください。
624:考える名無しさん
07/07/31 15:51:57 0
>>623
>それを、否定に使いたいようですけど、使えませんよ。
別に使いたいわけではありません。貴方の妄想では?
>どちらでもありえる。
>腐敗が死因になる場合もある。
これはそうですね。では生前に腐敗はなく、死因でも無い場合、
死後、腐敗が起こることは状況によってはあるのでしょうか?
>生きているか、死んでいないかでしょ。
>睡眠中でも呼吸はするし、思考もする。
死んでいるなら呼吸はしないし、思考もしないということですね?
で、死んでいる状態というのが、存在しているということですね。
それは具体的にどこに存在しているのでしょうか。
625:考える名無しさん
07/07/31 16:07:10 0
>>623
貴方が死んだら、貴方の死体は存在するのですか?
626:考える名無しさん
07/07/31 17:56:03 0
>>624
>別に使いたいわけではありません。貴方の妄想では?
後からなら、どうとでも言える。
>死後、腐敗が起こることは状況によってはあるのでしょうか?
ある。
>で、死んでいる状態というのが、存在しているということですね。
>それは具体的にどこに存在しているのでしょうか。
絶命からある一定期間を指定しないと至る所にある故、具体的にしようがない。
その期間などを決めてください。
627:考える名無しさん
07/07/31 18:21:44 0
アフガン拉致:タリバン「キリスト教信者は解放できない」
アフガニスタンの旧支配勢力タリバンによる韓国人拉致事件が長期化する中、タリバンは人質を解放できない根拠として、
人質らの宗教やアフガン訪問の目的にまで言及するという新たな「脅し」に出ている。
(中略)
アマディー報道官はカトリック教会にも批判の矛先を向けた。ローマ法王ベネディクト16世が29日のミサで「(拉致は)人間の
尊厳を著しく傷つける行為だ。悪行をすぐに止め、人質を無事に解放すべきだ」と訴えたが、アマディー報道官はその翌日、
フランスの通信社AFPの電話取材に対し、アフガニスタンに駐留する外国軍の爆撃によって多くの民間人が命を落としている状況に
ついて指摘し、「彼(ローマ法王)はなぜ、外国軍の攻撃によって民間人が犠牲になっていることには言及しないのか」と反論した。
また、米軍基地に抑留されているアフガン人女性らに対してもローマ法王は沈黙している、と批判した。
URLリンク(www.chosunonline.com)
628:考える名無しさん
07/07/31 18:36:21 0
>>626
>>死後、腐敗が起こることは状況によってはあるのでしょうか?
>ある。
つまり、貴方が死んだ後、貴方の死体(を構成していた物質)は残るということすね?
時間とともに構成していた物質が四散するなどの変化をするとしても。
>絶命からある一定期間を指定しないと至る所にある故、具体的にしようがない。
つまり「至る所」とにあるわけですね。それはこの宇宙の中ということでよろしいですか?
629:考える名無しさん
07/07/31 19:36:37 0
>>628
>つまり、貴方が死んだ後、貴方の死体(を構成していた物質)は残るということすね?
残る。
>つまり「至る所」とにあるわけですね。それはこの宇宙の中ということでよろしいですか?
そのようになる可能性はある。
そのため、よろしい。
630:考える名無しさん
07/07/31 19:53:20 0
>>628
うせろコミ
631:考える名無しさん
07/07/31 20:29:45 0
ポイントでせこせこ稼ぐより、こっちの方が効果あった。
正直言って。。。
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632:考える名無しさん
07/07/31 21:05:59 0
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07/07/31 21:19:03 0
おにいたん♪
きょうも2ちゃんのおしごと
おつかれさまっ♪
634:考える名無しさん
07/08/01 00:06:53 0
>>629
貴方が死んでも、貴方の死体やそれが存在する宇宙が残るというということなら、特に異議はありません。
私は「宇宙」と同様の意味で「世界」という言葉を使っていました。
「世界」という言葉の使い方が違っていただけだと思います。
この宇宙では、貴方が死んでも宇宙は残るし、貴方が私を消すこともできません。
635:考える名無しさん
07/08/01 07:19:52 0
>>634
ん?それは正しいとは言い切れんぞ。
636:考える名無しさん
07/08/01 09:47:47 0
>>635
でも間違いとも言い切れないのでは?仮に間違っていると言い切れるならどこだろうか。
637:考える名無しさん
07/08/01 10:04:07 0
この宇宙とは、主観のとらえた宇宙であろう。その宇宙は自分が死んだら
消えるのではないか?
638:考える名無しさん
07/08/01 10:05:52 0
>>634
>この宇宙では、貴方が死んでも宇宙は残るし、貴方が私を消すこともできません。
あの質問の数々はこれが言いたかったがためですか?
あなたのレスは何が言いたいのですか?何の目的があって書かれたのですか?(質問1)
もしかして、客観は主観でもある自分により左右されることの否定か反例のつもりで書いたのですか?
「貴方が私を消すこともできません。」を主張した者ではない。
もし、貴方が死して尚、世界が残ると言うのであればどのように証明するのですか?(質問2)
ちなみに、主観主義というべきかこの問題を論ずる上で、主観・客観を使って論じてもまったく問題ないと思う。
639:考える名無しさん
07/08/01 10:12:47 0
>>637
他人が死んでも自分も宇宙も消えないだけでは?
640:考える名無しさん
07/08/01 10:12:53 0
>>638
634は大勢の人に頭が固いと馬鹿にされて自我が保てなくなっているのです。
あなたもすでに634にいらついていると思いますが、早めに引いといたほうが
いいです。
641:考える名無しさん
07/08/01 10:15:53 0
>>640
> 634は大勢の人に頭が固いと馬鹿にされて自我が保てなくなっているのです。
これはキミの妄想だろw
自分がそうだからといって、他人までそうだとは思わないほうがいいぞw
642:考える名無しさん
07/08/01 10:15:54 0
>>639
唯一無二の私が死んだときのことを言っています。
643:考える名無しさん
07/08/01 10:16:26 0
>>642
それは、貴方が死んだ場合の話ですね。
644:考える名無しさん
07/08/01 10:20:03 0
>>643
あなたにとって、あなたが死んだときの話でもあります。
645:考える名無しさん
07/08/01 10:22:39 0
>>641=>>634
自作自演
646:考える名無しさん
07/08/01 10:23:55 0
>>643
頭、固!
647:考える名無しさん
07/08/01 10:26:13 0
>>644
>あなたにとって、あなたが死んだときの話でもあります。
貴方と私は違うので、それが当てはまるとは限らないと思います。
私は今見ている世界がマトリックスである可能性を排除していません。
648:考える名無しさん
07/08/01 10:27:09 0
>>637
おまいが生まれる前にはこの宇宙は存在しなかったんかい?
存在しない宇宙で、おまいの親父とお袋が交尾したのかい?
649:考える名無しさん
07/08/01 10:28:12 0
>>644
お前も頭、固!
650:考える名無しさん
07/08/01 10:30:49 0
>>647
あなたがマトリックスの世界を見ていたとしても、その場合は仮想世界が消えます。
あと、可能性を排除した場合も考えてみてください。
651:考える名無しさん
07/08/01 10:34:42 0
>>638の反論はー?
652:考える名無しさん
07/08/01 10:35:20 0
>>650
>あなたがマトリックスの世界を見ていたとしても、その場合は仮想世界が消えます。
それはネットの接続が切れたようなもので、再接続すれば元に戻る可能性もあります。
まあ、その場合、一時的に消えるのは確かですね。これは夢の場合でも同じでしょうし。
ですが、それらは死とは関係ありません。
死によって主観的世界が消えるのではなく、主観的世界の一部が単に消えるだけです。
653:考える名無しさん
07/08/01 10:35:54 0
>>648
なぜ、急にそんなことを聞くのですか?
654:考える名無しさん
07/08/01 10:36:44 0
>>648
宇宙も交尾による出生も客観の中。
反論にも否定にもなっていない。
やっと考え出したのにね。
残念だね。
655:考える名無しさん
07/08/01 10:39:37 0
>>652
>まあ、その場合、一時的に消えるのは確かですね。
おい、それなんだよ。
やっとわかった?
>死によって主観的世界が消えるのではなく、主観的世界の一部が単に消えるだけです。
客観が存在または実在する根拠はなんだ?
656:考える名無しさん
07/08/01 10:41:47 0
>>654
648ではないですが、648は反論でも否定でもないのでは?単なる質問で。
客観の中というのは異論はないけど、
死んでも宇宙に死体が残るなら、その宇宙は主観ではなく客観の話ではないでしょうか?
657:考える名無しさん
07/08/01 10:43:58 0
>>652
あなたの質問には極力答えるようにしますから、私の出した質問にも
答えてください。
現実の世界の死についてはどうですか?
658:考える名無しさん
07/08/01 10:44:14 0
>>655
わかるもなにも、私は以前からこういう認識です。
ですから貴方の死によって、私は消えることはありません。
せいぜい貴方の主観の中の世界が消えるだけ(本当に消えるかどうかは知りませんし、
私の知ったことではありません)です。
659:考える名無しさん
07/08/01 10:45:06 0
>>657
私の出した質問に貴方が答える必要はありません。
660:考える名無しさん
07/08/01 10:46:18 0
>>657
>現実の世界の死についてはどうですか?
どうというのは、どういうことですか?
661:考える名無しさん
07/08/01 10:54:48 0
>>659 660
>私の出した質問に貴方が答える必要はありません。
これでは議論にならなくなることもあると思うのですが、それでもいいのですか?
[私の出した質問にも答えてください。]は拒否すると受け止めていいのでしょうか?
>どういうことですか?
あなたが死んだとき、世界が消えるということについてです。
662:考える名無しさん
07/08/01 10:57:34 0
逃げずに、レス>>638にレスすれば?
663:考える名無しさん
07/08/01 11:01:25 0
>>661
>あなたが死んだとき、世界が消えるということについてです。
私が死んだときどうなるかは知りません。そもそも私に死が存在するのかどうかも知りません。
ただ、他人の体が壊れることは見てきたので知っていますが、
他人の体が不可逆的に壊れたからといって、私が消えるわけではありません。
また、他人の体が不可逆的に壊れたからといって、他人の中の主観がどうなるかは知りません。
664:考える名無しさん
07/08/01 11:01:58 0
>>656
あれは確かに質問の形式をとっているが(?を使っているだけだが)
質問の内容は反例であり、「はい」「いいえ」どちらであっても相手の主張する内容に矛盾すると思って
質問している。
単なる質問であろうか。
単なる質問であっても、要である「客観」で説明がつく。
665:考える名無しさん
07/08/01 11:10:36 0
>>664
なるほど。
>>648に書かれた「この宇宙」というのは648の主観がとらえた宇宙だから、
637が死んでも、648の「この宇宙」は消えないし、
637が生まれる前には、648の「この宇宙」は存在した可能性はありますね。
666:考える名無しさん
07/08/01 11:35:15 0
>>663
まるで「死んだら」という仮定から逃げようとしているように見えるのですが
それから、なぜ私の質問や>>638さんへの質問に答えないのですか?
667:考える名無しさん
07/08/01 11:47:26 0
>>666
「死んだら」と言われても、死がどういうものか私は知りません。
668:考える名無しさん
07/08/01 11:55:42 0
>>666
それから名無しで「私の質問」と言われてもどれのことかさっぱりわかりません。
また質問については、私が興味があれば答えることもあるだろうし、くだらないと思えば無視することもあります。
669:考える名無しさん
07/08/01 12:15:15 0
>>638さんの質問はくだらないと?
670:考える名無しさん
07/08/01 13:08:50 0
>>663
>他人の体が不可逆的に壊れたからといって、私が消えるわけではありません。
他人の体が不可逆的に壊れたとしても客観的なもので、後に自分にもそれが起きる事であるかわからないだろ?
>他人の中の主観がどうなるかは知りません。
他人の主観なんてものはないだろ。それは主観というなの客観であり、主観が他者の主観を想定したに過ぎない。
671:考える名無しさん
07/08/01 13:29:20 0
>>668
くだらないと思ったのではなく、覆すことができないんだろ。
自分が間違っていた、ただそれだけだろ。
もし、そうでなければ、ちゃんと返答すればいいだろ?
ごちゃごちゃ、言ってないでさ。
672:考える名無しさん
07/08/01 14:08:53 0
>>670
>他人の体が不可逆的に壊れたとしても客観的なもので、
いいえ。これは私の主観での観測のことです。
>後に自分にもそれが起きる事であるかわからないだろ?
ですから、
そもそも私に死が存在するのかどうかも知りません。
と申し上げているのです。
>他人の主観なんてものはないだろ。
その人にとっての主観という意味ですが、ないならないで構いません。
哲学的ゾンビなだけなので。
>それは主観というなの客観であり、主観が他者の主観を想定したに過ぎない。
こちらは同意。私が「他人の主観」と申し上げているのは、その想定したものということ言うことです。
673:考える名無しさん
07/08/01 14:13:11 0
>>671
覆すって何をでしょうか?意味不明です。
674:考える名無しさん
07/08/01 14:33:55 0
>>673
はい、はい、
いいから>>666や>>638にレスしろや
675:考える名無しさん
07/08/01 14:46:53 0
>>674
その必要はないと思います。
676:考える名無しさん
07/08/01 14:54:10 0
>>675
はいはい、必要なんて誰も言っていないね。
いいから>>666や>>638にレスしろや
677:考える名無しさん
07/08/01 14:58:17 0
>>676
666にはレスしましたよ
678:考える名無しさん
07/08/01 14:59:22 0
>>638
ご想像にお任せします。
679:考える名無しさん
07/08/01 15:01:14 0
>>672
>いいえ。これは私の主観での観測のことです。
だとして後に自分にもそれが起きる事であるかわからないだろ?
>そもそも私に死が存在するのかどうかも知りません。
知るのと在るのとでは違う。
>その人にとっての主観という意味ですが、ないならないで構いません。
「その人」と書いている以前に主観でなくなっている。
>哲学的ゾンビなだけなので。
人間レベルの話ではないんだよ。世界レベルの問題なんだよ。
>その想定したものということ言うことです。
自分で「自分のわからない主観」を想定したのですか?
680:考える名無しさん
07/08/01 15:02:06 0
>>678
任せる?
自分中心とでも?
681:考える名無しさん
07/08/01 15:11:33 0
>>679
>だとして後に自分にもそれが起きる事であるかわからないだろ?
まったく同じことはこの世界では起きないというのが私の認識です。似たことは起きるかもしれませんが。
>知るのと在るのとでは違う。
同じとは言っていません。あるかどうかも知らないと言っているだけです。
>「その人」と書いている以前に主観でなくなっている。
そうですか。
>人間レベルの話ではないんだよ。世界レベルの問題なんだよ。
そうですか。
682:考える名無しさん
07/08/01 15:24:15 0
>>678
638ですが、幾度ものあなたの質問に答えて、いざ質問をすると
「ご想像にお任せします。」とは。
再度、書きますが
・>>634のレスは何が言いたいのですか?何の目的があって書かれたのですか?
・もし、貴方が死して尚、世界が残ると言うのであればどのように証明するのですか?
まともに答える事ができないとするならば、そもそもこの話の発端>>508の主張は間違っていたことになる。
これを彼の人は、「勝手にそう思っていてください。私は違いますけど。」みたいな言い訳を持って
自分の赤恥に装飾を施すであろうが、今のところ主観主義的なこの問題を覆すことはできないものなのですよ。
683:考える名無しさん
07/08/01 15:31:29 0
>>681
>まったく同じことはこの世界では起きないというのが私の認識です。似たことは起きるかもしれませんが。
おいおい、それは対象とだれだけ詳しく比べるかに因るだろうが。
死んで不可逆的に壊れて何かが消える、それ以外に何が起きるんだよ。似たことは起きないんだろ?
>同じとは言っていません。あるかどうかも知らないと言っているだけです。
知ると在るは違う。あんたの知る知らないに在るは影響されないんだろ?
684:考える名無しさん
07/08/01 16:05:50 0
>>682
>・>>634のレスは何が言いたいのですか?何の目的があって書かれたのですか?
独り言ですので、気にしなくていいです。
貴方へのレスとは限りません。第三者に語っていると思っていただいても構いません。
>・もし、貴方が死して尚、世界が残ると言うのであればどのように証明するのですか?
私は、自分が死ぬということがわからないので、その質問には答えられません。
他人が死ぬ場合については、死んでも世界が残っているという事実があります。
685:考える名無しさん
07/08/01 16:07:48 0
>>683
>>同じとは言っていません。あるかどうかも知らないと言っているだけです。
>知ると在るは違う。あんたの知る知らないに在るは影響されないんだろ?
影響はないでしょうが、「在る」かどうか知らないことは私には語れません。
686:考える名無しさん
07/08/01 16:22:08 0
スレ違いだ。
主観客観の話は他所のスレでやれ。
687:考える名無しさん
07/08/01 16:55:51 0
>>684
わざと人を不快にさせようとしているとしか考えられんレスをずっと続けて
いるなw自分がいかに馬鹿に思われているか想像もつかないんだろうww
688:考える名無しさん
07/08/01 17:08:24 0
核心を突く質問にはくだらないという理由で答えず、他人と違う答えが出ると
「あなたの事なんて知りません。私とあなたは違いますから。」と言って、議論の
断絶を図る。おそらく、こいつはまともな議論をしようという気は無いのだろう。
自分の殻を守るのに精一杯なのがわかる。相手を不快にさせるばかりなので消えてくれ。
689:考える名無しさん
07/08/01 17:35:22 0
>>684
>独り言ですので、
独り言が言いたいなら、本当の独り言だけにしてください。
レスの番号まで指定してまで独り言をわざわざ書くなんて、かまってちゃんですか?
>私は、自分が死ぬということがわからないので、その質問には答えられません。
仮定でもですか?
>他人が死ぬ場合については、死んでも世界が残っているという事実があります。
他人と自分が同じである事が大前提ですよね。
それが言える理由は何ですか?
690:考える名無しさん
07/08/01 17:44:08 0
>>688
そいつ曰く「量子論で論文書いていて、決定論スレに常駐しています。」だそうだ。
あの有様じゃ、論文の内容も・・・
691:考える名無しさん
07/08/01 18:19:03 0
>>690
ええ、教授には「ケツを拭く紙にもならん!」とでも言われる程度の論文
でしょう。
692:考える名無しさん
07/08/01 18:48:52 0
論文、書いたとか言ってるけど授業内のことじゃね?
ぶっちゃけ、書こうと思えばだれだって“論文”ぐらい書けるよ。
693:考える名無しさん
07/08/01 19:16:45 0
>>689
>他人と自分が同じである事が大前提ですよね。
ここでは、私は同じであるという前提に立っていません。
どちらかといえば、
>仮定でもですか?
こちらの仮定を立てるには、同じであるという前提に立つ必要があるような気がします。
しかし、クオリアがそうであるように、主観世界は同じであるとはとても思えないです。
それゆえ、外部観測としての破壊はほとんど同じように起きても、主観世界がどうなるかは全くわかりません。
694:考える名無しさん
07/08/01 19:18:13 0
>>689
>レスの番号まで指定してまで独り言をわざわざ書くなんて、かまってちゃんですか?
申し訳ない。最後の一行だけが独り言です。それ以前の部分はレスです。
695:考える名無しさん
07/08/01 19:18:36 0
スレ違いだ。
主観客観の話は他所のスレでやれ。
696:考える名無しさん
07/08/01 19:22:53 0
>>687
それなら、質問を投げてレスをしなくても文句を言わないでください。
>>688
もともと議論をしようとしていないです。
間違いの指摘や、別の見解を紹介するだけで、私の主張があるわけではありません。
697:ラビ
07/08/01 19:25:21 0
>>688
>相手を不快にさせるばかりなので消えてくれ。
そう思うなら、貴方が読むのをやめればいいと思います。
あぼーんできるようにハンドルを名乗りましょうか。
698:考える名無しさん
07/08/01 19:33:25 0
>>696
>間違いの指摘や、別の見解を紹介するだけで、私の主張があるわけではありません。
はい?
議論とはそういうものでしょ?
699:考える名無しさん
07/08/01 19:48:55 0
>>696
それなら?何がそれならなんだ?
>もともと議論をしようとしていないです。
>間違いの指摘や、別の見解を紹介するだけで、私の主張があるわけではありません。
主張が無くて間違いだけ指摘し、レスしても「くだらない」という理由で返さない
奴など邪魔なだけ。
700:考える名無しさん
07/08/01 20:55:55 0
>>693
>ここでは、私は同じであるという前提に立っていません。
では何故、「貴方が死して尚、世界が残るか」について
他人の死で世界が残る事を主張するのですか?
>こちらの仮定を立てるには、同じであるという前提に立つ必要があるような気がします。
その必要はない、同じであるからそのようになるのではなく、たまたま同じになった、とでも解釈ができる。
>しかし、クオリアがそうであるように、主観世界は同じであるとはとても思えないです。
いえない理由・根拠は何ですか?
701:ラビ
07/08/01 22:11:50 0
>>700
>では何故、「貴方が死して尚、世界が残るか」について
私はそこを論点としたり、議論したりはしていません。
それとは関係なく、
誰かが死んでも、私が認識している世界は残るという事を単に申し上げているだけです。
>いえない理由・根拠は何ですか?
私の経験上、違うからです。
共感覚を持つ人間は、持たない人間と感じ方が違います。
絶対音感についても同じことが言えるかもしれません。
702:ラビ
07/08/01 22:19:35 0
>>699
そう思われるなら、私のハンドルをNGワードするなり、あぼーんするなりすると良いでしょう。
703:考える名無しさん
07/08/01 23:21:20 0
N対1バカの論争でここ2~3日つまらん。
1バカとの論争ならバカがブログ立ててその中でやってくれ。
ここはN対Nの論争の場にしたほうがいいと思うが、いかが?
704:考える名無しさん
07/08/01 23:24:51 0
ですね。
705:考える名無しさん
07/08/01 23:35:32 0
そもそも論争の場になってないだろ。まともな論客なんていないし。
706:考える名無しさん
07/08/01 23:39:59 0
キリスト教は病気です。治療が必要です。
707:考える名無しさん
07/08/02 00:49:01 0
ラビ=SYN(ヨハネのしっぽ、油ハム)
708:考える名無しさん
07/08/02 10:01:51 0
相変わらずキリスト教の知識もろくにない奴が書き込んで、的外れな批判を続けているのね。
ニーチェからも離れているし、宗教板にいけよ。スレ違いの書き込みばかりだ。
709:考える名無しさん
07/08/02 10:05:48 0
>>701
>誰かが死んでも、私が認識している世界は残るという事を単に申し上げているだけです。
それを書くことで何を主張したいのですか?
>私の経験上、違うからです。
というより
「私は、自分が死ぬということがわからないので、その質問には答えられません。」
について、仮定として自分が死ぬとする時、クオリアなり何なりがどのように関わってくるのですか?
詳しく示して頂きたい。
710:考える名無しさん
07/08/02 10:11:36 0
いい加減、ニーチェと関係ない話なら、他所でやってくれんか?
711:考える名無しさん
07/08/02 10:42:08 0
>>710
でも君、ここで何か議論したいことあるの?
712:ラビ
07/08/02 11:17:58 0
>>709
>仮定として自分が死ぬとする時
私には仮定できませんし、わからないことなので、
この点についての議論は私にはできません。申し訳ありません。
続けるなら、仮定できる人同士で議論を進めていただけたらと思います。
クオリアの話は、「死」とは関係ないく、主観世界の話です。
貴方の考える「死」が主観世界と関係がないなら、関わってこないかもしれませんし、
貴方の考える「死」が主観世界と関係があるなら、関わってくるかもしれません。
713:312
07/08/02 11:42:27 0
>>619
>「処女懐胎」ですが、それを科学的事実という主張をしているわけではありません。
つまり、ただの神話であり、貴方の言葉を借りていえば、
「処女受胎を事実であると本気で信じている人は精神病院に行った方がよい」と言うことでしょうか?
>「可能性がないとは言えない」=「可能性がある」です。
そんなわけないでしょう。「可能性があるかどうか解らない」と言うのが抜けてます。
「幽霊がいないとはいえない」=「幽霊がいる」になると思ってるんですか?
だいたい、無いことの証明は非常に困難です。
>科学と迎合もしないですよ。
>科学は歴史的に何度も覆ってきていますから、
>そういうものに立脚することはありません。
「カトリックの教え」なんかも歴史的に覆ってると思うんですけど。
なにに立脚するんですか?世論?時勢?
いずれも頻繁に覆りますけどね。
>カトリックではそれは貴方の問題であり、他人がどう思うかは実際関係ありません。
>それをどう受け入れるかは本人の問題、主観の問題で、自由です。
そりゃ信者だけでしょう?私は信者じゃない。
それに、神父はどうなるんです?神父になるには神学校に入って司祭となるに必用な知識や教養が必要ですよね。
本人の問題、主観の問題で、自由なら、神父になる際に教義の解釈等を試されることは全くない。ということですか?
714:考える名無しさん
07/08/02 12:17:36 0
>>711
ニーチェの著書に関する議論。また訳本の出来に関する議論。
宗教そのもの話なら、宗教板でやってくれ。
715:ラビ
07/08/02 12:32:13 0
>>713
>つまり、ただの神話であり、貴方の言葉を借りていえば、
>「処女受胎を事実であると本気で信じている人は精神病院に行った方がよい」と言うことでしょうか?
いいえ。
ただの神話と思うのもいいですし、本気で信じても別に構いません。どちらでもいいです。
>>「可能性がないとは言えない」=「可能性がある」です。
>そんなわけないでしょう。「可能性があるかどうか解らない」と言うのが抜けてます。
可能性というのは、AになるかnotAになるか「わからない」から可能性なのです。
わからない以上、可能性はあります。
「可能性がない」というのは、100%起こらないことがわかっている状態であり、
その、逆の100%起こるというのは、「可能性がある」ではなく「確実に起こる」です。
>「幽霊がいないとはいえない」=「幽霊がいる」になると思ってるんですか?
いいえ。「幽霊がいる可能性がある」です。幽霊がいるかもしれないし、いないかもしれない。
「幽霊がいる可能性がある」≠「幽霊がいる」というのはわかると思いますが。
>そりゃ信者だけでしょう?私は信者じゃない。
信者でないなら、なおさら貴方がどう思おうと、どう解釈しようと自由ですよ。
>それに、神父はどうなるんです?神父になるには神学校に入って司祭となるに必用な知識や教養が必要ですよね。
そうです。
>本人の問題、主観の問題で、自由なら、神父になる際に教義の解釈等を試されることは全くない。ということですか?
そのあたりは私にはわかりません。
716:考える名無しさん
07/08/02 14:32:56 0
>>714
ニーチェの著書に関する議論、また訳本の出来に関する議論をせよとどこに書いてある?
717:312
07/08/02 14:40:17 0
>>715
>可能性というのは、AになるかnotAになるか「わからない」から可能性なのです。
>わからない以上、可能性はあります。
そうですか?
私はあるサイコロを持っています。
サイコロの目にどんな数字があるか貴方には教えません。
このサイコロから「43122」の目が出る可能性はありますか?答えてください。
>信者でないなら、なおさら貴方がどう思おうと、どう解釈しようと自由ですよ。
で、カトリック信者も本人の問題、主観の問題で自由というわけですか。
では、統一教会やあらゆるプロテスタントも「カトリックの教え」となりえますね。
718:考える名無しさん
07/08/02 14:41:48 0
>>711
>私には仮定できませんし
できない理由・根拠はなんですか?
論理的に考えて、できないんですよね?
>クオリアの話は、「死」とは関係ないく、主観世界の話です。
整理のため再度聞きますがしますが、あなたにとって、主観からしてみれば主観の主に死はない、と言うことですか?
719:ラビ
07/08/02 16:40:13 0
>>717
>そうですか?
そうですよ。
>このサイコロから「43122」の目が出る可能性はありますか?答えてください。
別に貴方のサイコロである必要も無いですが、私が未知のサイコロの目を予測するとして、
そのサイコロには1~6数字がランダムに書かれているという可能性があるなら、「43122」の目が出る可能性はあります。
ただし、そのサイコロの目を知っている人から見た場合は、目によっては「可能性がない」と断言することはできるかもしれません。
確率や可能性というものは主観に依存するものであるため、情報をどれだけ持っているかによって、またその観測者によって
確率や可能性は変化します。
地球にある隕石が衝突するする可能性というのも同じで、
高精度の軌道計算の結果、絶対に当たらないとわかるものには「可能性がない」と言い切れますが、
高精度の計算力を持たないとか、未知の要素が多すぎる場合は、
同じ隕石であっても、衝突する「可能性がある」になるわけです。
>では、統一教会やあらゆるプロテスタントも「カトリックの教え」となりえますね。
とはならないと思います。
プロテスタントは、カトリックの違いとして神父を置かないですから、そこでもう考えも教えも違いますし、
プロテスタントは、他の解釈を認めない排他的な考え方もあるので、そこで違ってくることもあります。
ただ、プロテスタントであっても、ものによってはカトリックと同じ教えという可能性はあります。
仮に、日本の教えがあらゆる宗教の自由を認めるからといって、ある宗教しか認めない国が日本の教えとはならないのと同じです。
720:ラビ
07/08/02 16:52:53 0
>>718
>できない理由・根拠はなんですか?
私が想像できるほどの能力をもっていないからです。
「主観の死」については、それがどういうものか私にはわかりません。
経験したこともないですし、想像もできません。申し訳ないですが。
721:312
07/08/02 16:58:18 0
>>719
>そのサイコロには1~6数字がランダムに書かれているという可能性があるなら、「43122」の目が出る可能性はあります。
その条件ででるわけないじゃないですか、5桁の数なんか。1から6までしかないのに。
>確率や可能性というものは主観に依存するものであるため、
主観に依存しませんよ。無い目は絶対に出ません。
その目があるかどうか知らないからといって、無い目が出る可能性は発生しません。
>情報をどれだけ持っているかによって、またその観測者によって
>確率や可能性は変化します。
変化しませんよ。予測内容が変わるだけです。本質的な変化はありません。
>とはならないと思います。
>プロテスタントは、カトリックの違いとして神父を置かないですから、そこでもう考えも教えも違いますし、
>プロテスタントは、他の解釈を認めない排他的な考え方もあるので、そこで違ってくることもあります。
カトリック信者も本人の問題、主観の問題で自由なんだから
「こういう解釈はカトリックではない」と言うものはないはずですよね。
プロテスタント側からみればカトリックじゃなくても。
カトリックから見れば区別はないでしょう。
722:考える名無しさん
07/08/02 17:48:07 0
>>720
ということは、死して尚、世界があり続けるとは言い切れないということですか?
723:ラビ
07/08/02 20:33:58 0
>>721
>その条件ででるわけないじゃないですか、5桁の数なんか。1から6までしかないのに。
1~6数字がランダムに書かれているというだけで、一桁には限定していません。
何桁の可能性もあるとしています。、「43122」は1~6の組み合わせでその値は作れるので。
>主観に依存しませんよ。無い目は絶対に出ません。
それは「無い」とわかっている側の話です。
確率というものは主観に依存します。
>その目があるかどうか知らないからといって、無い目が出る可能性は発生しません。
主観の確率上では発生します。
n+2個(nは1以上)の箱のうち1個の玉を入れれて、2つの箱を選び、
玉が入っているかどうか当てさせる場合、入れて選ぶ側は確率1で当てれますが、
それを見ていない人は、玉が入っているかどうかはある一定の確率になります。
>変化しませんよ。予測内容が変わるだけです。本質的な変化はありません。
確率は主観に依存します。それを知らないなら、貴方が確率に関する知識が無いだけです。
可能性というのは予測内容と同じですよ。
>プロテスタント側からみればカトリックじゃなくても。
>カトリックから見れば区別はないでしょう。
それはある意味その通りかもしれません。カトリックはプロテスタントの人が帰ってくるのを待っていますから。
ただ、プロテスタント側の人の意図を尊重するなら、それをカトリックと呼ぶのは失礼だと思いますが。
724:ラビ
07/08/02 20:35:17 0
>>722
「死」がどういうものか私は知りません。知らないし、想像もできないので、お答えできません。
725:考える名無しさん
07/08/02 21:25:40 0
>>724
>「死」がどういうものか私は知りません。
ということは、わからない以上「死して尚、世界があり続けるとは言い切れない」ということですよな?
726:ラビ
07/08/03 01:23:13 0
>>725
「死」がどういうものか私は知りません。知らないし、想像もできないので、お答えできません。
YESでもNOでもなく、質問自体が私には理解できません。同様の質問は次から無視させていただきます。
727:312
07/08/03 08:10:44 0
>>723
>1~6数字がランダムに書かれているというだけで、一桁には限定していません。
>何桁の可能性もあるとしています。「43122」は1~6の組み合わせでその値は作れるので。
ええ、でもないんですよ。僕のサイコロにはそんな目。
貴方が知っていようが、知っていまいが何回振っても出ませんよ。
無い目が出る可能性はない。
>それは「無い」とわかっている側の話です。
>確率というものは主観に依存します。
与えられた情報量によって予測値が変化することはあるでしょう。
でもそれは主観に依存するとはいいません。
>可能性というのは予測内容と同じですよ。
確率でいうならば、「可能性がある」というのは「確率が0ではない」と言い切ってしまうのと同じです。
情報が少なすぎて判断できない場合は通常は予測不可能として扱いますよ。
>それはある意味その通りかもしれません。
>カトリックはプロテスタントの人が帰ってくるのを待っていますから。
帰ってくるとはどういうことですか?
カトリックから見れば信じてない私もカトリックでしょう。それも1つの解釈ですから。
帰るも何もないじゃないですか。
728:ラビ
07/08/03 14:03:51 0
>>727
>無い目が出る可能性はない。
それは貴方が知っているからです。
確率は主観の情報量に依存しますから。
>与えられた情報量によって予測値が変化することはあるでしょう。
>でもそれは主観に依存するとはいいません。
確率の世界では、依存すると呼ぶのです。
>確率でいうならば、「可能性がある」というのは「確率が0ではない」と言い切ってしまうのと同じです。
そのとおりです。
>情報が少なすぎて判断できない場合は通常は予測不可能として扱いますよ。
そうですが、可能性がないわけではありません。
729:ラビ
07/08/03 14:05:48 0
>>727
あと、「あいつが犯人である可能性」というような例も、主観に依存するものです。
730:考える名無しさん
07/08/03 14:13:10 0
>>726
>YESでもNOでもなく、質問自体が私には理解できません。
理解できないのなら尚更ですね。
「死して尚、世界があり続けるとは言い切れないということですか?」を質問1として
この質問1に対してYESかNO、またはその質問に相応しい答えとなる全ての事柄について、特定できない。
しかも、質問1が理解できないとなれば、より一層、答えの特定ができない。
ということですよね?
>知らないし、想像もできないので、お答えできません。
やはり、質問1に対して、答えが出ない。
答えが特定できない。
どちらとも言えない。
ということですよね?
731:考える名無しさん
07/08/06 04:07:04 0
URLリンク(txpolisci.sakura.ne.jp)
客観主義とリバータリアニズムの違い
(拙訳:問 あなたの著作の熱心な読者である多くのリバータリアンたちを、どうして認めないのですか?
AR それはリバータリアンたちが得体の知れない不快な人びとの群れだからです。彼らは自分たちの目的に
よってあるときには、私のアイデアを盗用し、またあるときには共産主義者の出版物よりもひどいやり方で
私を非難します。彼らはいかなる実際主義者よりも程度が低く、彼らが主張することで客観主義に反するの
は道徳性です。彼らは道徳を無視した政治的なプログラムを持ちたいと考えているのです。)
(拙訳:問 リバータリアンたちはあなたの目標に向かっての過渡的な段階を提供しようとしています。
なのになぜ彼らを支持しないのですか?
AR どうか彼らが私の目標を追っているなどと言わないで下さい。私は知的変態の助けを求めたことは
無いし、受け入れようとも思わない。私は、理念を理解し、理念を丁重に扱い、正しい理念を広げる
ような哲学的に教育された人々を必要とします。歴史上の哲学がそうであったように、理解しそれを
他人に教える人々によって、私の哲学は広がるでしょう。さらに私が、「目的は手段を正当化する」
という堕落したスローガンを認めないということは明らかです。これはイエズス会士によって作られ、
共産主義者とナチスによって熱狂的に受け入れられました。目的は手段を正当化しません。
善いことは邪悪な手段によっては達成できないのです。
最後に、リバータリアンたちはいかなる目的に対する手段にも値しません。
客観主義を広める目標を彼らに委ねないでおきましょう。)
732:考える名無しさん
07/08/07 21:47:46 0
賭博→禁止 布教→奨励 “現実性”帯びるセカンドライフ
【ロサンゼルス=松尾理也】インターネット上の仮想空間「セカンドライフ」を運営する
米リンデンラボ社は30日までに、賭けポーカーやルーレットなどの賭博行為を禁止す
ると発表した。一方で、バチカンで発行されるカトリック専門誌はこのほど、セカンドライ
フでの布教を積極的に奨励する論文を掲載。仮想空間での社会活動のあり方について
の議論が活発化しつつある。
以下略
URLリンク(www.sankei.co.jp)
733:考える名無しさん
07/08/07 21:54:14 0
URLリンク(www.shikoku-np.co.jp)
8月3日付・「ハリポタ」と法王庁
2007/08/03 09:28
世界的なベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの完結編となる第7話が世界各地で一斉に発売され、
お祭り騒ぎとなった。日本のファンも首を長くして翻訳を待っている。映画のシリーズも第五作まで進み、
こちらにもファンが詰めかけている。
本の方はこれまで計3億冊以上が売れたというから、聖書に次ぐようなベストセラーだ。
ライバルだからというわけではないだろうが、「ハリポタ」は、その聖書の世界に波風を立てている。
ローマ法王ベネディクト16世が法王就任前に「子どもたちのキリスト教信仰が健全に育つのを阻害する」と
批判していた書簡が、2005年7月に公開された。
「ハリポタ」は魔術学校の子どもたちの物語だが、以前から法王庁内には物語の陰に「悪魔の印が潜んでいる」という
声が出ていた。米国でも熱心なプロテスタント信者らが、同様の理由で学校の図書館から撤去するよう求める訴訟を起こしたりしている。
魔法使いや魔界の動物が登場する「ハリポタ」の世界は、キリスト教以前の欧州を覆っていた多神教の世界をうかがわせる。
キリスト教はさまざまな神々と融合をはかって欧州に定着していったのでなかったか。太陽神の祭りに由来するといわれるクリスマスの行事や各地の聖人伝説は、その名残だろう。
800万の神の日本人だからかもしれないが、法王らの批判は厳しすぎるように思える。亡くなった心理学者の河合隼雄さんは、
欧州の古い神々の世界を色濃く残すアイルランドを訪ね歩き、そうした世界を「いまを生きることに役立てていかねばならない」(著書「ケルト巡り」)と言っていた。
734:考える名無しさん
07/08/10 01:33:35 0
神はマリアとなんて一発もやってねーのにマリアから生まれたイエスキリストが神の子供だぁ?
そんな事ありえねーだろクズ
おまえらふざけてるんじゃねーよ!
自分が神の息子だとのたまわってぶっ殺された基地外を崇拝してどうするんだよ?
キリスト教はヨーロッパで悪い事ばかりやらかして、
しまいには政治にも関わって勢力を強め
罪のない人間をたくさん殺して
本性のバレていない外国に布教
外人の信者を増やし、しまいには世界中に布教しやがって..
証拠のないフィクションを布教する奴も洗脳される奴も基地外だ
おまえらには生きている価値なんてねーんだよ
キリスト教も創価学会もイスラム教もオウムも同じだぜ
お前らなんて一人残らず氏ねやクズ
735:考える名無しさん
07/08/10 11:14:18 0
URLリンク(www.worldtimes.co.jp)
「進化論は非科学的」
ローマ・カトリック教会内で議論が活発化
ローマ・カトリック教会内で進化論と創造論に関する議論が活発化してきた。
その議論の最前線に教会最高指導者ローマ法王ベネディクト十六世が参戦している。
ドイツ出身のローマ法王は「ダーウィンの進化論では人間の生命の起源を説明できない」と
主張し、神の創造論を改めて強調する一方、積極的な論議を呼び掛けている。
(ウィーン・小川 敏)
736:考える名無しさん
07/08/10 11:19:05 0
URLリンク(www.worldtimes.co.jp)
従来の“守りの姿勢”を転換
最前線にベネディクト16世
カトリック教会を含むキリスト教会は旧約聖書の創世記の「神の創造」説を信奉する一方、世界を席巻するダーウィニズム(ダーウィンが提唱した進化論)に
ついては過去、沈黙を守るか、「学問的には否定しないが、神の創造はそれとは別だ」といった消極的な“守りの姿勢”を取り続けてきた。キリスト教会は地動説を
主張したガリレオ・ガリレイの異端裁判事件以降、「科学」に対して一種の気後れを感じてきたことは確かだ。前ローマ法王ヨハネ・パウロ二世は一九九二年、
正式にガリレオ裁判の過ちを表明している。
そのキリスト教会で今日、「進化論は間違っている」と積極的に主張する聖職者、神学者たちが増えてきたのだ。その突破口を開いたのは、ドイツ出身の
ローマ法王ベネディクト十六世の発言だ。ラツィッンガー枢機卿(べネディクト十六世の本名)の教え子たちが昨夏、ローマ郊外のカステルガンドルフォで「進化と創造」に
ついて議論し、それを一冊の本にまとめたが、べネディクト十六世はその本の前文で、「人間の生命の起源などを説明するためには、チャールズ・ダーウィンの進化論では
十分でない。生命の起源は科学的には説明できない。科学はそのテーマに答えられるほど発展していない。進化論は実験的に実証できない思想だ。実証できない説は
科学の条件を満たしていない」と主張し、進化論に挑戦状をたたき付けている。進化論に対しこれほど明確に懐疑を呈したローマ法王は過去、いなかった。
聖職者たちからも「進化論は科学的ではない」という批判の声が高まってきている。進化論に対して従来の守りの姿勢から積極的な攻撃に変わってきたのだ。
これはキリスト教会の新しい風だ。
(以下、次スレに続く)
(本紙掲載:8月7日)
737:考える名無しさん
07/08/10 11:20:12 0
>>736の続き
URLリンク(www.worldtimes.co.jp)
従来の“守りの姿勢”を転換
最前線にベネディクト16世
その議論に弾みを付けたのは、米国を中心に世界的に広がってきた「インテリジェント・デザイン」(ID理論)だ。最新の科学的成果に基づいて、生命や宇宙の背後に
知的デザイナーの存在を指し示す学説だ。ID説を主張するジョナサン・ウェルズ博士は「ダーウィニズムは科学的証拠ではなく、唯物論的哲学だ。決定的証拠がないにも
かかわらずダーウィニズムを絶対視し続けている。ダーウィニズムは科学理論というより、科学の仮面をかぶった唯物論的創造神話だ」と、ダーウィニズムの正体を暴露している。
共産主義がそうであったように、ダーウィニズムも一種の擬似宗教というわけだ。
べネディクト十六世の教理省長官時代、共に新「カテキズム教理要綱」を編纂(へんさん)したシェーンボルン枢機卿(オーストリア・カトリック教会最高指導者で
次期ローマ法王有力候補者)は二〇〇五年、米紙ニューヨーク・タイムズにID理論を支持する論文を寄稿している。カトリック教会高位聖職者がID理論への支持を
表明するケースは珍しい。同枢機卿は「信仰と理性は決して対立するものではなく、科学的知識は創造の奇跡を証明するものだ」と指摘し、科学と宗教を統合した
新しいパラダイムを模索している、といった具合だ。
「創造論」と「進化論」の論議は今日、欧州全土のキリスト教国にも波及してきている。その中でもベネディクト十六世の出身国ドイツでは最も活発な議論が展開中だ。
ヘッセン州のカリン・ボルフ文化相は先日、「神の創造論を学校の生物学で講義すべきだ」と主張し、大きな反響を呼んだばかりだ。それに対し、テューリンゲン州のアルトハウス首相は
独日刊紙フランクフルター・アルゲマイネ(七月三十日付)とのインタビューで、米国内の創造論と進化論の論議がドイツにも波及してきたことに驚きを表明する一方、
「自分は神の創造論を支持し、ID理論に強く共感を持っているが、学校の授業では信仰と科学は完全に分離すべきだ。信仰世界と自然科学はそれぞれその限界を認識し、
真理の独占を要求すべきではない」と警告し、議論の過熱に懸念を表明しているほどだ。
(本紙掲載:8月7日)
738:考える名無しさん
07/08/10 11:23:58 0
>>114
>キリスト教は、科学の分野は科学に任せて扱わない。専門分野が違う。
>>735~>>737に反する。
739:考える名無しさん
07/08/10 11:45:26 0
>>738
ダーウィニズムは科学理論というより、科学の仮面をかぶった唯物論的創造神話だ」と、ダーウィニズムの正体を暴露している。
共産主義がそうであったように、ダーウィニズムも一種の擬似宗教というわけだ。
科学じゃないから、問題にされてるんだろ。
740:考える名無しさん
07/08/13 18:43:35 0
>>739
>科学じゃないから、問題にされてるんだろ。
科学でないことを科学的に証明又は根拠があるのなら、それは科学に介入しているに他ならない。
741:考える名無しさん
07/08/13 21:34:19 0
>>740
え?そうか?
疑似科学には根拠がないというのは、科学への介入とは違うと思うね。俺は。
742:考える名無しさん
07/08/14 15:51:55 0
顕正会がどうかは別として、日蓮大聖人に背きぞんざいに扱い続けた日本
に滅亡 亡国の危機が迫っているのは間違い無いだろ?
事もあろうに、そういう偉大な悟りを開かれたお方を日本の中枢
(鎌倉幕府)は処罰を行い 流罪し 首まで斬ろうとした。
しかも、その行為を悔いることなく大聖人様に対して冷淡極まりない扱い。
700年後の現在に至るまで。
二度に渡る元寇 応仁の乱 戦国の争い 江戸時代の一揆の数々や
島原の乱 日清及び日露戦争 二度の世界大戦 そして敗北・・・・。
これらの出来事は、日本民族が日蓮大聖人様に長い間背き続けたこと
による天罰でしか無いのだ。 日本民族が大聖人様に背き続けるならば、
今まで以上の恐ろしい天罰が待ち構えているのは言うまでも無い。
豪雨 異常高温 大旱魃 大飢饉 日本全体を壊滅に追い込む大地震
北朝鮮や中国 ロシアによる日本本土への核攻撃 米国の裏切りによる
日米同盟の崩壊 細菌テロ 病原菌による病気の広まり・・・・。
日本に残された時間は、はるかに少ない。
今こそ1億総国民が大聖人様への冷たい扱いを悔い改め、
「南無妙法蓮華経」とみんなで唱えよう。
そして、本門の戒壇である国立戒壇設立の実現を国民全てが悲願
することである。 それが実現することで、日本には未来永劫の安寧と
平和が必ず訪れるのである。
クリスマスやバレンタインなどの邪教のイベントを祝う暇があるなら、
「南無妙法蓮華経」と何回も唱えよ。
無間地獄へ逝きたく無いのならば。
743:考える名無しさん
07/08/16 18:57:40 0
>>741
もともと科学としてあるものに口出ししているんだから、介入じゃないの?
744:考える名無しさん
07/08/17 11:40:18 0
>>742
お前みたいなのがいるから、滅亡・亡国の危機がおとずれんだよw
745:考える名無しさん
07/08/17 13:52:48 0
適菜収氏のサイト
URLリンク(www.geocities.jp)
746:考える名無しさん
07/08/18 09:07:31 0
943 :考える名無しさん:2007/08/15(水) 23:57:15 0
中学校で「社会(歴史)」、高校で「世界史」、大学で「西洋史」、
これらをしっかり勉強していれば、キリスト教がいかに悪教であるかが
よくわかる。現代では、その精神はプロテスタンティズムとして
米国に流れ、日本の無辜の民を、東京大空襲で10万人、広島・長崎の原爆投下で
40万人、いわゆる異教徒への殺戮として実行した。
われわれが知っておかなければならないのは、イエスという人物と、
キリスト教という教団とは、全然別のものだということだ。
彼らは、イエスを賛美するだけで、一切イエスの教えには従わない。
ある人が言った、「キリスト教徒は、キリストの指す”指”を見るが、
決して、その指し示す先を見ることはない」と。
747:考える名無しさん
07/08/18 09:15:04 0
5世紀のアウグスティヌスによる「原罪説」、これが一番ひどいと思う。
人間を”神”の奴隷にし、本来神の子として、神と同格であるはずの人間を
おとしめることになった。以来、人間性の向上は、この宗教を通じては望めない
状況ができあがった。
748:考える名無しさん
07/08/18 09:48:45 0
アウグスチヌスもかもしれないけど
パウロも神に買い取られて神の奴隷となったのです、
みたいに手紙に書いてるよね。
749:考える名無しさん
07/08/18 10:31:35 0
パウロもそうなんだね。パウロは、教団化に尽力したみたいだから、
いわゆる地球神のしもべに、人間をおとしめることに役立った人なんだろうね。
アウグスティヌスは、ガチガチの教義として、その卑屈な思想を哲学的に
キリスト教として作るのに成功した人と言えそう。
シルバーバーチの本だったか、あるスピリットが
「イエスは二度十字架に掛けられた。一度目は歴史上の周知の事実として。
二度目は、他ならぬキリスト教徒によって。」
と、言っている。それは、キリスト教徒が、イエスの教えの真意をねじまげて、
イエスを褒め称えることに終始したことを指しているらしい。
イエスは、”みなさんも自分と同じように神の子であり、光輝く存在である”
という意味のことを言っているのに、イエスを手の届かない存在に
祭りあげてしまった。
それがイエスにとって、予期せぬつらいことであり、
二度目の十字架ということらしい。
750:考える名無しさん
07/08/18 12:27:53 0
でも、みんな好き勝手に言っているだけで、実際何が正しいかは誰にもわからない。
751:考える名無しさん
07/08/18 12:30:09 0
そもそも、イエスなんて実在したかどうかわかっていないし、根拠もないのに、
自分は本当のイエスを知っているみたいなことを言っているのは妄想に過ぎない。
752:考える名無しさん
07/08/18 13:42:19 0
自分こそ本当のイエスだと言っているひとのみが正しい。
753:考える名無しさん
07/08/18 14:24:54 0
そういう人って、精神病院にいくらでもいる。
754:考える名無しさん
07/08/19 08:48:44 0
URLリンク(jp.youtube.com)
邪教なのは間違いないだろ。こいつでも神父になれるんだぞ。あひゃひゃ
755:考える名無しさん
07/08/19 14:06:34 0
一部の変人の存在で邪教になるなら、この世に邪教でないものなんてないな。
日本は一部の政治家が腐っているから邪国なんだろうか。
756:考える名無しさん
07/08/19 20:26:27 0
キリスト教は精神病です。精神科での治療が必要です。
757:考える名無しさん
07/08/20 23:27:41 0
で、いろいろとニュースの記事がupされてるけど
>現在のカトリックの特徴は、
>・要求、強制するものは何も無い。布教すらしない。
>・改宗も必要が無い。神社の参拝も全く問題ない。
>・教会に来なくてもいい。献金もしなくてもいい。
>・すべてを許す。
の真偽はどのなるわけ?
758:考える名無しさん
07/08/21 21:59:15 O
ただの嘘でしょ。
759:考える名無しさん
07/08/21 22:40:26 0
>>757
それが特徴であることには変わりありません。
例外があったところで、特徴でなくなるわけではありません。
760:考える名無しさん
07/08/22 16:02:38 O
特徴とは違う例外が起きたのに、その特徴はそのまま?
761:考える名無しさん
07/08/22 16:25:33 0
>>760
例外の存在によって特徴がなくなるわけじゃないだろ。
日本人の特徴とか、中国人の特徴でも言えることだけど。
762:考える名無しさん
07/08/22 16:50:18 0
>>761
>例外の存在によって特徴がなくなるわけじゃないだろ。
しかし、それは例外の規模によるだろ。
日本人の特徴は日本語を話すこと。しかし、実際に調べてみると、9割が日本語以外の言語を話していた。
こうなると特徴が示すものはどのようなものになるのであろうか。
763:考える名無しさん
07/08/22 20:35:24 O
ってことは、あれ嘘なわけね。
764:考える名無しさん
07/08/22 20:42:26 0
>>762
それはそうだね。9割満たしていればいいなら、特徴はあっていると思われ。
765:考える名無しさん
07/08/22 21:48:16 O
九割満たしていると、特徴はあっている
はぁ?
766:考える名無しさん
07/08/22 22:57:20 O
どんな例外に関わらず、特徴としてありえるならば、過去に起こした非実行を宣言していない所業全て、特徴として言えることになる。
767:考える名無しさん
07/08/23 00:06:08 0
カトリックよりプロテスタントのほうが邪悪なのはウエーバーを読めば分かる事だ。
768:考える名無しさん
07/08/23 00:32:38 O
50歩100歩
769:考える名無しさん
07/08/23 01:03:56 0
2ちゃんねらほど邪悪な存在もないけどな。
770:考える名無しさん
07/08/23 02:49:09 O
でもキリストのようには生きられぬ…奴の死に様知っちまったら誰も勝てない。
女はツイてる。野郎は阿呆じゃない限り惨めだ。
771:考える名無しさん
07/08/23 12:57:23 0
,,,ィッッシミ彡三ミ、,
/彡彡三三三ミミ彡ミ、
/彡彡へ-‐'''゙゙⌒´ヽ、ミミミヘ
{彡彡-''゙゙ ミミヘヘ{
|彡;{ ミミミミ
|彡i ィッァ、 ィ≡ミ、 }ミミミ
r-;;{´ ィェァ、}--{ r‐ッ-、 }‐‐;;r''´}
ヽヽ_'゙__ノ,' ',ヽ__''゙__ノ :|/::) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`| /(、, ,, ) :::|::,.} < 堀江君は手コキも上手いね~
松田社長の | i ' __`´_ .:: :::|レ' \_____________
ちんちんシュッシュッ ヽ', ヽ弋''‐'''フ-ノ ,::ノ,
ヽ,、 `‐‐'''´ ,.::::::ノ,/
/ ̄ ̄ ̄\ {ヽ、__ニ___ノ''゙:::.ィ/
i'___{_ノl|_|i_トil_|iシュッ /⌒ - - ⌒\
|,彡 (. .i! i!. {.i| シュッ / 人 。 。 丿\ \
》|il(_, ''' ヮ''丿| ,- \ \| 亠 / / /
/ノ l|/^ ' ヽl| (⌒ヾ,-\⊇ 干\ ⊆_/
. l/ノ / /i ゚ ゚l. ヽ/.っ .\( 。 |
!リl/ /. | |\__Χ.ヾ \ )
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. ξ_ノ. ( ヽiノ.\ (:::人:::) |
\ \. \ / | | .|
,ノ⌒.丶 ) ) (__) (__)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
772:考える名無しさん
07/08/23 13:41:53 O
キリストより弁慶だな。
俺は。
773:考える名無しさん
07/08/23 16:43:46 0
': /
ゝ::: イ / /
ヽ υ ::::/ / /
ヾ ::ノ //
ゞ;::; ,,,,,, ν /
;;\κ\;; : : /
ヽ ;/;;ヾ; ノ
ヾ ;ヾ;:丿; /
ヽ λ /
l il i i i iil
l iiil i i i l ブリっ!
~ ~~i ~i~
{\
.,iト .゙ミ
._,,yr!″ 《yyy
,メ″ .{l厂 ´゙)z
.l| l厂 ゙lly_
.,ノミly ,メ゙゙\.
,i「 .゙\u,,,,,,__ .___,,,yr!″ .\
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ノ'\ _yl¨゙《ノ
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li, .゙゙^冖¬─ー¬冖゙¨′ .メli,
.\,_ ,zl「 .
゙゙\u,,_ .__,,yrll^″
¨^~---vvvvrr冖
774:考える名無しさん
07/08/23 16:46:52 0
私は「学問の全体像」の自分の頭による理解を目指したのだ。そんなことやって何になる、どうせ無理な話だ
という自問もかつてはしたが、今は、それらを、外側にどんどん出すときがきた。ためらってなどいられない。
自分の理解力の低さを疑って、ためらってみても何にもならない。私が、「大風呂敷」をひろげて、バサリ、
バサリ、と切ってみせなければ、日本の知識層は、大きな観点からの世界水準の学問というものがどんなもの
なの分からないだろう。だから、私がやるのだ。あれこれの細かいことは知らない。それらを知るための時間
投入は、もう私の人生時間に、残されていない。絶対に、忘れてはいけないのは、小さな「蛸壺」に入るな。
常に、学問・思想・知識の全体を見渡せ。その上で小さな分野にこだわれ。ということだ。思想の全体を見渡す、
という構えが、日本人には、極めて病弱である。「重箱の隅を突っつくような議論をするな」と言う割には重箱
の隅を突っついてるのが、日本の知識人層だだ。私がグランド・デザインにこだわるのは、そういう理由からだ。
私は知識と、知恵のグランド・デザイナーを目指す。各部品の不足品は、この国に生まれた以上、しかたがない。
この際どんなにみすぼらしくても、「自分の思想の家」を自力でつくると決めたのだ。
副島隆彦「属国に本論を超えて」P69~70
775:考える名無しさん
07/08/23 16:52:24 0
ここで、突然、話が変わるが、私は「学問」あるいは「科学」とは何か、についてどうしても説明しておかなければならない
と思っている。「科学(サイエンス)」とは、「学問(サイエンス)」である。科学と学問は同じものである。、というと、
「そんなことはない。科学は科学で、学問は学問だ。別のものだ。なぜそんなことを言うのか」と思う人が多いだろう。
日本人は、知識人と自認する人でも、この程度なのだ。これまで説明したとおり、西欧人は、16世紀以降「学問(=科学)
の対象として、科学的(学問的に)に、日本を解部してきたのである。
(中略)
日本人は、「理科系=科学」「文科系=いい加減な、自分勝手な、自分勝手の考えの寄せ集め」だと考えている。もっと言えば、
ある人が「数学」ができるかできないで「理科系」と「文科系」に分ける。この考え方には、大きな欠陥がある。ここに、
西欧人が共有する、世界普遍価値から、日本人が脱落する原因の一つがある。今から五百年前、すなわち十六世紀に西ヨー
ロッパで「科学=近代学問」というものの考え方が興ったのだ。十二~十三世紀ごろには、修道院の僧侶(モンク)たちが、
神への祈り中心の生活信仰をしていたのだが、そのうち「合理的精神(ラショナルマインド)」に目覚めて、考える」とか
「知る喜び(ちなみにphilo-sophy フィロ「愛する」、ソフィア「知を」の意味から「哲学」が生まれた)とかいう考え方を
手に入れるようになった。彼らは、キリスト教の聖典である「聖書」だけでなく、古く、ギリシア古典学の、とりわけ
アリストテレスの学問体系に巨大な真実が隠されていることに気がつくようになった。このようにして、僧侶の中から、初期の
「科学者」が誕生するようになった。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P167~169
776:考える名無しさん
07/08/23 20:00:53 0
で、>>757の特徴は今でも正しいのか?
777:考える名無しさん
07/08/23 21:00:26 O
正しくないでしょ。
778:考える名無しさん
07/08/23 21:15:58 0
>>776
ほぼ正しい。
779:考える名無しさん
07/08/23 23:19:34 O
全てを許すとは思えないのだが。
780:考える名無しさん
07/08/24 10:09:03 0
>>779
許さないことの例としてどんなものがある?
781:考える名無しさん
07/08/24 11:04:54 O
例えば、避妊処置とか。
782:考える名無しさん
07/08/24 11:18:04 0
>>781
確かに信徒に対して避妊はいけないと言われているし、
社会に対しても、避妊は良くないと言い続けている。
それは性欲の奴隷になり下がり、快楽に支配されているから言われていることであって、
避妊をしたからといって赦されないということはない。堕胎も同じ。
783:考える名無しさん
07/08/24 11:48:00 0
>>782
赦されない事に、どんな理由があろうと赦されない事には変わりない。
784:考える名無しさん
07/08/24 11:53:23 0
秘蹟として結婚した信徒が離婚状態になったとき聖体は受けられない、
というルールがあって今も通用している。
つまり赦されない事もあるということだ。
赦されているけど聖体は受けられない、っていうのは理屈がとおらないよ。
785:考える名無しさん
07/08/24 11:53:40 0
現在のカトリックの特徴は、
・要求、強制するものはあまりない無い。たまに布教する。
・改宗はできない。神社の参拝も全く問題ない、参拝のふりなら。
・教会に来なくてもいい。献金はしてほしい。
・大体のことは許す。
786:考える名無しさん
07/08/24 11:56:17 0
間違えた、民法上の離婚は「別居状態」と理解されるので聖体は受けられる
でも民法上の再婚すると、日本国の法律上はまったく罪ではないが
カトリック法では姦淫状態(罪)になってしまい、聖体は受けられない。
これは新しい結婚を解消しない限り、赦されないということでしょう?
つまり赦されないこともある。
787:考える名無しさん
07/08/24 11:58:22 0
告解の機密性も強制では?
788:考える名無しさん
07/08/24 14:47:20 O
牧師には、守らなければならないことがある。
義務ともいうが、強制性と同じものだ。
789:考える名無しさん
07/08/24 16:21:12 0
>>757の特徴
>・要求、強制するものは何も無い。布教すらしない。
>・改宗も必要が無い。神社の参拝も全く問題ない。
>・教会に来なくてもいい。納金もしなくてもいい。
>・すべてを許す。
をもっと詳細に分けると
・要求、強制するものは何も無い。
・布教すらしない。
・改宗も必要が無い。
・神社の参拝も全く問題ない。
・教会に来なくてもいい。
・納金もしなくてもいい。
・すべてを許す。
になる。しかし「・改宗も必要が無い。」「・神社の参拝も全く問題ない。」「・教会に来なくてもいい。」
「・納金もしなくてもいい。」は「・要求、強制するものは何も無い。」に含むことができる。
つまり
・要求、強制するものは何も無い。
・布教すらしない。
・すべてを許す。
になる。(「・すべてを許す。」は漠然とし過ぎて「・要求、強制するものは何も無い。」に含められるかわからない)
だが、「・布教すらしない。」は消える。
そして、カトリックには規約なり何なりがあり「・要求、強制するものは何も無い。」も消える。
結果、残ったのは「・すべてを許す。」となる。
しかし、それすらも今や風前の灯。
もし以上が正しければ、「ほぼ正しい」という表現は適切ではないことになる。
790:考える名無しさん
07/08/24 17:39:48 0
>>757
偽ということで。
791:考える名無しさん
07/08/24 20:16:14 0
>>757に書いてある特徴は何を根拠としているの?
792:考える名無しさん
07/08/24 22:48:32 O
知らね
793:考える名無しさん
07/08/24 23:09:05 0
>>784
離婚が成立しているなら、受けれるし、成立していないなら離婚ではないので、やっぱり受けれる。
>つまり赦されない事もあるということだ。
ないよ。具体的に誰が赦さないの?
>赦されているけど聖体は受けられない、っていうのは理屈がとおらないよ。
仮に受けられないとしても、通るよ。
赦すかどうかと別のルールがあっても問題ないわけで。
794:考える名無しさん
07/08/24 23:11:04 0
>>787
>>788
カトリックには牧師はいない。
神父には強制というか、義務がある。それは信徒や非キリスト者には関係がない。
795:考える名無しさん
07/08/25 00:26:39 O
関係ない奴に強制しないのは当たり前だよ。
そんな当たり前なことを特徴として掲げるカトリックって、、、
796:考える名無しさん
07/08/25 00:54:43 O
神父は信徒じゃないんだ。
797:考える名無しさん
07/08/25 01:09:01 0
宗教板でやったらいかが?
798:考える名無しさん
07/08/25 01:28:29 0
>>795
当り前じゃない時代があったからな。
キリスト教に限らず、人類すべてにおいて、
今の常識が昔では通用しなかったりしたものだ。
799:考える名無しさん
07/08/25 11:10:05 0
>>793
「離婚が成立」ってカトリック法では婚姻の秘蹟による結婚について、
離婚は存在しない。「離婚は成立」しない。民法上の離婚はカトリック法では
「離婚」とは認められない。
「仮に」じゃなくて現にそういうルールなんですが・・・。
「赦される」とは元の状態に回復する、ということ。
「聖体を受けられる」がデフォなのに、「受けられない」状態に
強制的にとどめられる(制限される)わけだから「赦されてない」に等しいのでは?
あるいは「条件付で赦される」とでも表現すべきか。
まあ、赦される」が「神と人との関係が元の状態に回復する」
という以外の意味で使っているのなら話は別ですが。
800:考える名無しさん
07/08/25 12:37:27 0
>>799
>「赦される」とは元の状態に回復する、ということ。
いや違う。それは君の勝手な解釈だ。
>「聖体を受けられる」がデフォなのに、「受けられない」状態に
>強制的にとどめられる(制限される)わけだから「赦されてない」に等しいのでは?
カトリックの教会なら、受けられないなんてことはありませんが。
いったいそれはどこの教会ですか?
801:考える名無しさん
07/08/25 12:54:41 0
>>800
私の勝手な解釈でしたら間違いということで結構です。
「受けられない教会」については以下を参照ください。引用元は下のURL。
>「離婚し民法上再婚したカトリック信者は、 聖体を受けることができない
>苦難を負っているが、 聖体の重要性を証するカトリック者として、
>小教区で受け入れられるべきだ。
> これまでの教会は、 こうした人々がミサにあずかっても、
> 聖体拝領を許してはこなかった。神の支えを最も必要としている人々に
>聖体が拒まれるということは、 悲しいことである
URLリンク(www.tokyo.catholic.jp)エッファタ
802:考える名無しさん
07/08/25 12:56:43 0
もちろん、匿名性(?)のある巨大な教会で黙って拝領することは
可能かもしれませんが・・・。
803:考える名無しさん
07/08/25 13:04:05 0
この会話をアゲる必然性があるのか
804:考える名無しさん
07/08/25 13:05:55 0
現実に、聖体拝領が出来なくなる、というルールがあることは
これでお分かり頂けたかと思います。
「ゆるされているが拝領は出来ない」という考え方は
私は承服できませんが(ゆるされているので公式に拝領できる、
もしくは拝領できない=ゆるされていない、のどちらかだと思う)
カトリック教会がそういうふうに定めているのならば、
それは致し方のないところです。
805:考える名無しさん
07/08/25 13:06:58 0
>>803
すいません
806:考える名無しさん
07/08/25 19:08:52 0
>>804
だから、どこの教会だと聖体拝領できないの?
具体例を出してください。カトリックでそんな教会は聞いたことがありません。
まさかカトリックを名乗っているだけのセクトじゃないでしょうね?
807:考える名無しさん
07/08/25 21:15:32 0
>>806
URLリンク(www.tokyo.catholic.jp)エッファタ
別の記事ですが、ここに具体例が書いてありますよ。
教区報の記事ですからウソではないと思いますが・・・。
808:考える名無しさん
07/08/25 21:16:42 0
教区報ソースの記事が信頼できないというのであればもう結構です。
信じる信じないはご自由です。
809:考える名無しさん
07/08/25 22:03:26 0
>>807
だから聖体拝領できないのはどこの教会ですか?
どこだと書いてあるのですか?
810:考える名無しさん
07/08/25 22:05:09 0
そういう意味じゃなくて、私が聞いているのは、
聖体拝領が出来ないのはセクトじゃないのかってことです。
811:考える名無しさん
07/08/26 07:10:52 0
809 名前:考える名無しさん[sage] 投稿日:2007/08/25(土) 22:03:26 0
>>807
だから聖体拝領できないのはどこの教会ですか?
どこだと書いてあるのですか?
812:考える名無しさん
07/08/26 11:12:14 O
ラビの名を使う理由は何処に
813:考える名無しさん
07/08/26 15:14:12 0
聖体拝領を受けれないと思っているやつはミサに出たことないんだろ。
出ればわかるが、望めば誰でも受けれる。
814:考える名無しさん
07/08/26 23:40:10 O
カトリックの法典みたいなやつにはなんて書かれてんの?
815:考える名無しさん
07/08/27 00:05:25 0
ニーチェ的には、プロテスタントのほうが主題じゃね?
牧師の息子だし
816:考える名無しさん
07/08/27 02:56:12 0
↑
そう。プロテスタントにより、キリスト教はより原理化した。
817:考える名無しさん
07/08/27 12:31:41 0
「子どもをもうけた」、聖職者告白の波紋
2007年08月26日 08:50 発信地:ローマ/イタリア
【8月26日 AFP】イタリア北部の教区聖職者が子どもをもうけたことを告白した。地元紙が25日、伝えた。
告白したのはパドバ(Padua)近郊の町、MonterossoのDon Sante Sguottiさん(41)で、もうけた子どもは
9か月になるという。Sguottiさんは約200人の礼拝者を前に、「アダムとイブが原罪を犯した際のような振る
舞いはしたくない」とし、「生殖は喜びだ」と主張する。
また「聖職者は皆嘘つきだという者がいるが、それはおそらく正しい。真理への道を一人で進むのは容易
ではない。しばしば、共に歩むものが必要となる」と語った。
Sguottiさんは多くの教区民の支持を得た。若者の中には彼の名前を記載したシャツを着て説教を聴くも
のもいた。一方で、Sguottiさんはすでに他の聖職者から教区を去るよう求められている。
「私は礼拝で司祭を務め、説教を説くだけだ」述べた上で、「低俗な論争」には巻き込まれたくないと続ける。
一方で、Sguottiさんに対して、教区を去るよう求める聖職者もいる。
ローマカトリック教会の聖職者は、一定の例外を除き、原則として独身を保たなければならない。(c)AFP
URLリンク(www.afpbb.com)
818:考える名無しさん
07/08/28 12:24:01 0
オランダで鐘の音騒動
【CJC=東京】オランダ・アムステルダム南方ティルブルフのカトリック教会と市当局が、鐘の音をめぐり争っている。これまで
聖マルガリータ・マリア教会では長年にわたって週日の朝7時15分に鐘を鳴らしていたが、住民から朝の眠りを妨げ、うるさいとの苦情が
出された。
苦情を受けたティルブルフ市当局は、教会の鐘を鳴らすことを止めるように数カ月間もハルム・シルダー神父に促し、
低限は鐘の音を小さくするよう訴えたが、教会は態度を変えなかった。
そこで市は8月16日以降、朝ごとに、鐘を鳴らすと1回につき日本円で80万円弱の罰金を課す、と警告したが、まだ鐘は鳴っている。
市側は「教会の問題に介入したくはないが地元住人の気持ちも考えなければ」と頭を抱えている。
[2007-08-27]
URLリンク(www.christiantoday.co.jp)
819:考える名無しさん
07/08/28 12:29:01 0
マザー・テレサ、神の存在への疑念を手紙に記す
2007年08月27日 07:42 発信地:ニューヨーク/米国
【8月27日 AFP】カトリック教会の「聖人」に限りなく近いとされるマザー・テレサ(Mother Teresa)がしたためた私的な
手紙が、近日出版される書籍の文中で公表される。この中でマザー・テレサは、自身の信仰の危機、および神の存在
への疑念に悩まされていたことが明らかになった。
数ある手紙の中の一通は、1979年に親友のMichael Van Der Peet牧師にあてたもので、文中には、「あなたはイエスの
愛を受けている。わたしはといえば、むなしさと沈黙にさいなまれている。見ようとしても何も見えず、聞こうとしても何も聞こえない」と
書かれている。
66年の間に書かれた40通以上の手紙にはマザー・テレサが破棄するよう求めたものも含まれており、これらは
来週発売される書籍「Mother Teresa: Come Be My Light」で公表される。一部抜粋は、すでに米タイム誌(Time Magazine)が掲載している。
インドのコルカタ(Kolkata)で貧困層のために人生をささげたマザー・テレサは手紙の中で、自身を襲う「闇」や「孤独」、
「苦しみ」について記し、神にあてたとされる日付のない手紙では、「わたしの信仰はどこへ消えたのか。心の奥底には何もなく、
むなしさと闇しか見あたらない。神よ、このえたいの知れない痛みがどれだけつらいことか」と問いかけている。
「貧民街の聖女」としても知られるマザー・テレサは、若年期にはイエス・キリストの啓示を受けていたとされるが、公の場での
表情に反し、新たに明らかになった手紙の内容からは、彼女が亡くなるまでの50年以上を、神の存在を確信できないまま過ごしていたことが
わかる。また、ある手紙には「ほほえみは仮面」と書いたこともあり、、さらに1959年に書いた手紙には、「神が存在しないのであれば、
魂の存在はあり得ない。もし魂が真実でないとすれば、イエス、あなたも真実ではない」と記されている。
(c)AFP
URLリンク(www.afpbb.com)
820:考える名無しさん
07/08/28 22:03:38 0
>>814 カトリック教会のカテキズム 1650から
「現今少なからざる国で、民法にしたがって離婚し再婚するカトリック信者が
多く見られる。教会は、イエズス・キリストの言葉(「妻を離縁して他の女を
妻にする者は、妻に対して姦通の罪を犯すことになる。夫と離縁して他の男を
夫にする者も、姦通の罪を犯すことになる」マルコ、10・11-12)を忠実に
守るために、もし最初の結婚が有効なものであったなら、新しい結婚を有効と
認めることはできないという立場を堅持する。もし、離婚者が民法上の再婚を
するならば、神の法に反する状況に身を置くことになる。それゆえに、
その状態にとどまる限り、聖体を拝領することはできない。」
821:考える名無しさん
07/08/28 22:09:49 0
>>815
ではもうカトリックの話題はやめて
プロテスタントの話題で
822:考える名無しさん
07/08/28 22:44:03 O
スレタイの本では、キリスト教はイエスの教えと違えていることを主張している。
故に、福音主義よりも教皇主義を批判しようとしているとおもう。
だから、カトリックを主題で扱った方がいいとおもう。
823:考える名無しさん
07/08/28 22:52:06 O
ニーチェがプロテスタントを批判したのは、
それに対抗するため死にかけのカトリックが息吹を取り戻したからでしょ
824:考える名無しさん
07/08/28 23:13:29 O
↑
文が変。
訂正を。
825:考える名無しさん
07/08/29 00:21:49 O
ニーチェがプロテスタントを批判した理由は、
プロテスタントの興隆に対抗する過程で腐りきっていた(ニーチェ的な意味でなく常識的な意味で)カトリックが
再び燃え上がり、息吹を取り戻したからでしよ。いわゆる対抗宗教改革のこと
826:考える名無しさん
07/08/29 02:50:55 0
ニーチェはルターと似ていると思う。ルターを裏返しにするとニーチェになりそうだ。
827:考える名無しさん
07/08/29 07:21:55 O
>825
カトリックのために批判したってこと?
828:考える名無しさん
07/08/29 10:16:38 0
ニーチェは裏返しの福音主義者だったわけか。
829:考える名無しさん
07/08/29 11:13:06 O
ルター、この宿命的な修道士は教会を、否、これより千倍も困ったことだが、キリスト教を、
丁度それが倒れたその瞬間に再興したのだ。キリスト教を、宗教にまでなった、生きんとする意志のこの否認を!
…ルター、およそ考えられないほど突拍子もない修道士。彼はその「考えられないほど突拍子もない」ことを根拠にして、
教会を攻撃した、─したがって!─教会を再興したのだ。
『この人をみよ「ヴァーグナーの場合 一つの音楽家の問題(2)」』
ニーチェは福音主義者とか無神論者とかそういう低い次元にいないでしょう。
神を人間の心理的救済装置と捉えて、その副作用について批判することがあるだけでしょ。
「神は死んだ」というのも、万能の救済装置としての神の死(最も醜い人間のような高貴さを持つ者にはただ羞恥のみ与えるから)を言ってるだけだと思うよ。
一般人の間では神は変わらず生きてる。
830:考える名無しさん
07/08/29 12:17:37 0
↑
福音派のキリスト者が見たら怒りそうw
831:考える名無しさん
07/08/29 13:01:21 O
>828
なわけないじゃん
832:考える名無しさん
07/08/29 14:16:37 0
神=天皇陛下なので日本人には無問題
833:考える名無しさん
07/08/29 15:26:15 0
>>829
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
834:考える名無しさん
07/08/29 16:05:17 O
スマン、意味が分からない上につまらなく、しかも無駄に長い
批判するならするで真面目にやってくれ
ギャグでやるなら面白くしてくれ
まともに批判する勇気がないから、意味不明かつ冗談めいたコピペで誤魔化しているだけなら自分を恥じてくれ
835:考える名無しさん
07/08/29 16:59:35 O
そもそも宗教があるから可笑しな事になるんじゃないか?
836:考える名無しさん
07/08/29 17:05:41 0
宗教をなくしたら世の中が良くなると思ってるの?
837:考える名無しさん
07/08/29 18:23:01 0
宗教のない社会は、お隣の将軍様の国
838:考える名無しさん
07/08/29 18:33:04 O
宗教を無くした所で国家とか民族とか思想とか正義とか代わりになるものはいくらでもあるよ
839:考える名無しさん
07/08/29 18:36:55 0
>>837
あの社会自体が宗教でしょ。
840:考える名無しさん
07/08/29 22:21:50 O
キリスト教のいくないとろは、自分達の感情の従い、論理的な思考を疎かにし、それでもって社会に干渉してくるところだ。
841:考える名無しさん
07/08/29 22:30:03 0
>>840
そうか?日本でカトリックなんてほとんど干渉してこないぞ。
創価とかの方がよっぽどキチガイだろ。
842:考える名無しさん
07/08/29 22:30:13 O
いや、それはない
キリスト教は理性を崇めまくってるよ
843:考える名無しさん
07/08/29 22:31:08 0
イスラムはどうなの?
844:考える名無しさん
07/08/29 22:35:30 0
訳者が常駐?
845:考える名無しさん
07/08/29 22:42:07 O
論理とかは頼りになるようでならないから
自分の願望に従うような論理を組みあげることなんか簡単にできる
846:考える名無しさん
07/08/30 02:29:17 0
日本でクリスチャンは確か人口の1%未満だろ
キリスト教より世間という宗教の個人への干渉が恐ろしい社会でしょ
世間は論理なんてすぐふにゃふにゃにしちゃうよ
847:考える名無しさん
07/08/30 02:34:27 0
日本では、まだキリスト教はそういう融通無碍な世間への防波堤になる
部分がその弊害より大きいと思うよ。
848:考える名無しさん
07/08/30 09:27:35 0
友達が言ってたけど、
家族の一員が一人でもプロテスに洗脳されたら大変だって。
そいつんとこ、神棚は捨てられるわ、ブッダは悪魔とみなされるわ、
神社は邪教の巣窟とみなされるわ、最悪なんだって。
あいつら、「感謝」や「愛」の意味を取り違えてるんだね。
日本に生まれ育って、しっかり幸福を受け取ってきてるのに、
日本神道や仏教に対してひどい姿勢をとるのは、
真実がまるでわかってない証拠だと思う。
849:考える名無しさん
07/08/31 10:32:35 O
>841
キリストの名のつく学校、病院を建てているぐらい知ってるだろ。
それらは、日本の学業、医療に干渉、介入していることにかわりない。
その結果、赤ん坊捨て場を作るにいたった。
850:考える名無しさん
07/08/31 10:38:47 0
>>849
カトリックが建てたものだと、キリストの名はつかないと思うが、何かあったけ。
俺が知っているカトリック系の病院や学校だとついていないから。
でも職員は信徒ではなかったりするし、あんまり関係ないよ。
851:考える名無しさん
07/08/31 10:53:15 O
カトリックが主題になったのか?
852:考える名無しさん
07/08/31 11:01:40 0
ニーチェの思想って、どんなところが新しかったの?
853:考える名無しさん
07/08/31 11:10:02 0
>>851
いや、そうではなく、849が841に対する質問だったので。
プロテスタントを問題にしているなら同意。場所によっては問題だらけだから。
韓国人の牧師がハングルの歌詞の歌をギターで弾き、絶叫する集会(ミサとは呼べんだろ)には唖然とした。
説教も唾を飛ばしながら何かわめいていたし。
正直、日本のプロテスタントの多くはキリスト教と言っていても名前だけ。
実質キリスト教でも何でもないと思う。
854:考える名無しさん
07/08/31 11:42:40 O
↑
これがキリスト教の本質。聖書に近ければ、こうなる。
しかし、聖書を鵜呑みにせず、良いところをとればカトリックになる。
たが、それはイエスなどの威を借る狐であり、羊の頭を示し狗の肉を売るようなもの。
855:考える名無しさん
07/08/31 11:55:59 0
>>854
>たが、それはイエスなどの威を借る狐であり、羊の頭を示し狗の肉を売るようなもの。
それは違うな。
イエスの威など借りていないし、そこに威があるとも思えない。
勝手に外部の人間が威があると勘違いしてるだけだろ。
実際のところカトリックは、イエスの物語を通して良いものに共感した人間が、
自分の中でそれを実践していくための集まりに過ぎない。
共感できない人間ならそうする必要は全くないわけで。
来るもの拒まず、去る者追わずだ。
一部、中には自分がいいと思ったものを押し付けるような人間も出てくるが、
それはそいつの人間ができていないだけであり、人間の集まりである以上、どこでもそういう奴はいる。
856:考える名無しさん
07/08/31 12:48:51 0
・コロンブスが、1492年、最初にたどり着いたイスパニョーラ島
(現在、西側がハイチ、東側がドミニカに分割)には、
現地人が300万人いた。
それがわずか50年後の1540年ごろには、
キリスト教徒のホロコーストにより絶滅している。
・4世紀のコンスタンティヌス1世だったと思うが、政治的意図で、
聖書の編纂を行い、その時に輪廻に関する記述と
イエスの幼年・少年・青年時代の記述を削除したと思われる。
いくら封印しても、輪廻の思想はキリスト教において
その歴史の中でたえず発生してきたのだが、
1600年に火刑にされたジョルダーノ・ブルーノを
最後として、カトリックの中で輪廻の思想が出てくることは
なくなったようだ。
857:考える名無しさん
07/08/31 12:59:55 0
>>856
それはキリスト教徒というより、その国の国民によってだろ。
政治体制とか国民性による問題を、キリスト教のせいにするのはどうかと。
国家レベルの問題を宗教のせいにするのはおかしい。
国内での問題なら理解できるが。
858:考える名無しさん
07/08/31 13:01:21 0
>>856
>その時に輪廻に関する記述と
>イエスの幼年・少年・青年時代の記述を削除したと思われる。
どんな根拠から、そのように思われるのですか?
859:考える名無しさん
07/08/31 14:53:41 O
>857
ぶっちゃけ、国民のせいにするな、ともいえるな。
政府と国民との繋がりは、希薄で、政府の見解で行政が決定・実行される。
国民の見解が反映されるのは、政府転覆前後の時ぐらい。
860:考える名無しさん
07/08/31 15:22:15 O
>>858
856ではないが、
その記述がないからでしょ。
861:考える名無しさん
07/08/31 16:56:53 0
>>860
輪廻に関する記述があっただろうというのはどこから?
イエスの幼年・少年・青年時代がないなら架空の人物だと思う方が普通では?
862:考える名無しさん
07/08/31 16:57:56 0
>>859
政府の人間は国民ではないのか?
863:考える名無しさん
07/08/31 17:09:04 0
>>859
同感だね。
ほんとは、政府なんかなくても世の中は動くんだけどね。
マスコミで経済のゴミのような数字の上がり下がりで景気がどうこう
などと、たきつけてるだけ。それにより、政府がまるで
必要であるかのように、人々が思ってしまう。
政府があるから、軍隊が必要になる。
世界中がはやく無政府になれば、そのときが世界平和の実現の時。
864:考える名無しさん
07/08/31 17:11:06 0
>>863
その政府は誰が作ったの?
865:考える名無しさん
07/08/31 17:13:34 0
実は、ナグ・ハマディ写本の「トマスによる福音書」は、
イエスの幼年時代の話が出ているんだけどね。
イエスが存在しなかったというのも一つの見方だろうけど、
膨大な歴史の資料から、イエスの実在はやはり堅いといわざるを得ないでしょう。
問題は、「トマスによる福音書」みたいに、本来、聖書に加えるべきものを、
意図的に外しているという部分じゃないかな?
866:考える名無しさん
07/08/31 17:26:34 0
意図的・人工的な関与がない限り、
スピリチャルなものには、おのずと輪廻の思想が含まれる。
霊視が可能な者が、人を見れば、その背後に、
その人の過去の人生を生きた、数人の霊人を見ることになるから。
867:考える名無しさん
07/08/31 18:11:27 O
トマスによる福音書がなんで聖書に加えるべきものなんだ?
868:考える名無しさん
07/08/31 21:00:49 0
>>864
政府に加わった奴等が作った。
始まりが国民であることには変わりないが、最初から政府を想像して作られたとは考えにくい。
政府とは、例えば家族の主、村の長などの代表者、代表組織の発展したものだと考えている。
つまり、国民は国民でも、特質な国民がそれを作った、ということです。
869:考える名無しさん
07/08/31 21:31:46 0
>>855
>実際のところカトリックは、イエスの物語を通して良いものに共感した人間が、
>自分の中でそれを実践していくための集まりに過ぎない。
それは別に特質すべき特徴ではないです。一般的です。
自分の憧れる人、共感を得た人に似たい、そうでありたいというのは良くある事。
そういう人間に対して、教会というのは有効に働くと思う。
カトリックは、本来、個人でも成せることを教会なしには成せないようにした。
このことから、教会側からしてみれば、イエス・ヤハウェの威を借り、ただの建物を教会として装飾し権を得た。
“だったら教会に行かなければいい”
イエスの物語に共感し、自分もそれを実践したい。
その願望を持った人間が教会を素通りするわけがない。
870:考える名無しさん
07/08/31 21:41:43 0
>>861
削除されたとなれば輪廻の思想もありえることになる。
>イエスの幼年・少年・青年時代がないなら架空の人物だと思う方が普通では?
幼年・少年・青年時代がないと言えるのは何故?
871:考える名無しさん
07/08/31 21:48:47 0
そもそも古代ユダヤ文化には輪廻も来世もなかったそうだよ。
ソロアスター教の影響をうけて始めて来世という観念が発生したそうだ。
何度も輪廻するというのはインドの影響でも受けない限りは
ありえないんではないか?インドの輪廻転生は人間だけではないが、
人間以外のものに生まれ変わるという発想をユダヤ人(イエス)が
受け付けるのか疑問・・・
872:考える名無しさん
07/08/31 21:50:50 0
>850
「キリストの名がつく」というのは比喩とでも思ってくれ。
職員が信徒とかどうでもいい。
その組織の理念や目的がキリスト教の思想に侵されていることが問題なんだよ。
あんな宗教の価値観が日本の重要な学業や医療に影響したら、日本は腐敗に突き進むだけ。
873:考える名無しさん
07/08/31 21:51:56 0
>>871
>インドの輪廻転生は人間だけではないが、
じゃー、そのインドに影響されたのでは?
874:考える名無しさん
07/08/31 21:52:53 0
トマスがインドに行って布教したという言い伝えはあるけど
イエスがインドと接触したというのはあまり聞かないな。
875:考える名無しさん
07/08/31 21:54:12 0
ちなみに、かつて「イエスは仏教徒だった?」という本が出たことがあるんだけど
今は絶版になっている。
876:考える名無しさん
07/08/31 21:56:14 0
カタリ派に、輪廻観があったとか読んだような、、、
877:考える名無しさん
07/08/31 21:58:14 0
>>814
「離婚者が民法上の再婚をするならば、神の法に反する状況に身を置くことになる。
それゆえに、その状態にとどまる限り、聖体を拝領することはできない。」
この状態を、全部ゆるされているが暫定的に権利が停止される、と考えるか
部分的にしかゆるされていない、つまりゆるされていないのだ、と考えるかは
それぞれの評価の問題なんだろうね。
878:考える名無しさん
07/08/31 22:03:59 0
というのは、拝領のできない信徒も教会共同体から排除されるわけではなく、
共同体の一員として生きるようにすすめているから。
「離婚し民法上では再婚した人は聖体を受けることが出来ない苦難を負っているが、
聖体の重要性を証しするカトリック者として小教区(各個教会)で受け入れられるべきだ」
と教皇ベネディクト16世は語っている。
879:考える名無しさん
07/08/31 22:08:42 0
カタリ派は輪廻説があったみたいですね。>876
880:考える名無しさん
07/08/31 22:58:52 O
西洋ではオルフェウス教に始まって、ピュタゴラス、プラトンと輪廻説が受け継がれていく
881:考える名無しさん
07/08/31 23:04:33 0
>>872
>その組織の理念や目的がキリスト教の思想に侵されていることが問題なんだよ。
別に侵されていないだろ。現実を知らないお前にはキリスト教憎しで歪んでみえているんだな。
実際、文化的に侵されているのは、結婚式のやり方とクリスマスぐらいだろ。
そんな心配しなくても、日本じゃキリスト教は広まらん。
創価(=公明党)とか似非仏教とか新興宗教の影響の方が比較にならないほど問題なんだが。
日本は腐敗に突き進ませているのは、こっちだ。
882:考える名無しさん
07/08/31 23:22:03 O
キリスト教といえば十字軍とガリレオ裁判しか思い浮かべず、
薄っぺらな知識のみでメリットとデメリットを比べることすらできず
「だからキリスト教は駄目だ」
と決めつけて悦に浸る馬鹿が日本には多い
883:考える名無しさん
07/08/31 23:42:06 0
ナグ・ハマディ文書(「フィリポによる福音書」、「トマスによる福音書」、
「マグダラのマリアによる福音書」など)によると、
イエスは、マグダラのマリアの正式な妻であって、また別に愛人もいたこと
になっているようだ。
4世紀の古代ローマ帝国でコンスタンティヌス1世は、イエスを神そのものとして神格化することにより、
民衆の間に急速に広まったキリスト信者を丸ごと政治的支配の手の内に丸め込もうと意図したはず。
そのためには、いかにも人間的なイエスを真実そのままに描いた福音書や、
いわゆる偽典・外典を、慎重に除外していったのだろう。
884:883
07/09/01 00:03:31 0
×イエスは、マグダラのマリアの正式な妻であって、
×イエスは、マグダラのマリアを正式な妻とし、
885:↑
07/09/01 00:04:20 0
○
886:考える名無しさん
07/09/01 00:11:01 0
>>883
4世紀以前の、新約聖書が書かれた経緯を知らないから、
そういう勘違いをするんだろうね。
887:考える名無しさん
07/09/01 00:22:29 O
↑はいはい、理由や根拠のレスだったら、誰でもできるね。
通りすがり君
888:考える名無しさん
07/09/01 00:30:53 0
>>887
誰でも突っ込めるレベルの抜けがあるってことだよ。
飛躍の指摘はそんなもの。
889:考える名無しさん
07/09/01 00:31:18 O
>>882
で、このスレのどのレスに十字軍とガリレオ裁判を思い浮べてダメだと決め付けているところがあるんだ?