07/07/24 03:42:50 0
>>458
>マリアさんが処女なのに孕んだことを本気で信じている人は
>精神病院に行く必要はないと考える、ってことですよね。
ええ、別にどうでもいいと思います。
>貴方にとってはこの二つは同列ではないのですね。
>アンチにしてはずいぶん処女受胎の肩を持ちますね。
別に肩を持つわけでも、肯定しているわけでもありません。
生命の不思議さを考えれば、少ない可能性でも起こり得ると思うだけですから。
そもそも、唯物論的に考えてもDNAがこの世に作り出されたこと自体、
処女懐胎なんか比較にならない奇跡だと思います。
>2000年前にそんな技術はありません。
技術は無くても突然変異とか病気とかいろいろな可能性があるでしょうね。
今の技術でも、0から生きたDNAを作ることはできません(DNAシンセサイザで作れるのは一部です)が、
35億年前の自然の力では出来ていました。自然の力は人間の技術を超越しています。
460:考える名無しさん
07/07/24 04:04:27 0
すいません、
12月24日のクリスマス・イヴは、聖夜ではないんですか?
聖夜は25日だけですか?
461:考える名無しさん
07/07/24 04:45:36 0
>>456
オスです。ただ、メスから生まれたのではなく、雌雄の混ざった生物
(カタツムリのように)からメスの機能が無くなったということです。
462:考える名無しさん
07/07/24 05:05:29 0
>>456
女です。
URLリンク(www.wombat.zaq.ne.jp)
男は女の突然変異?
人間には男と女が存在する(両方とか間の人もいるが・・・汗)。こんな事を思った事ないですか?「じゃあ、男と女、どっちが先に生まれたのだろうか?」
なんのこっちゃ分からん!って方も居られるでしょう。つまり、遺伝的に、男と女が異なるって事は、どちらかからどちらかが突然変異で発生した事になります(分かります?・・・汗)。
結論から言うと、女が人間のオリジナルで男がそこから生まれた突然変異って事になってる様です。
判断の根拠はY遺伝子。女がXXに対し、そのXの1つが変異してYとなった、っと考えられています。
だからと言って、男が進化型で優れている・・・訳ではない。その証拠に、あなた、嫁さん(彼女)に頭あがります?
463:考える名無しさん
07/07/24 05:17:40 0
遺伝子:オスはメスの派生型
進化の過程で、雄と雌が分かれる鍵になったとみられる遺伝子を、東京大大学院の野崎久義・助教授(細胞進化学)らが発見した。
雌が原型で、雄はその派生型であることが判明したという。生物の生殖は、雌雄の区別のない同じ大きさの二つの生殖細胞が結合する「同型配偶」から、
雌雄の区別があり、大型化して動かなくなった卵子と、小型で動き回る精子が受精する「卵生殖」に進化したとされている。しかし、性別(生殖細胞の違い)が、
どのように生まれたのかは謎だった。野崎助教授らは、04年に神奈川県の津久井湖で発見した緑藻プレオドリナを実験対象とした。プレオドリナの遺伝子のうち、
役割の分かっていない遺伝子を分析した結果、雄だけに存在し、精子が作られる時に活動する遺伝子を発見し「オトコギ」と名づけた。
より原始的な緑藻では、雌雄はなく、「プラス型」と、「マイナス型」の同一サイズの細胞が結合する。
ところが、オトコギによく似た「MID遺伝子」がある場合、プラス型がマイナス型に変わる。
このため、プラス型が性の原型、マイナス型が派生型で、プレオドリナの雌、雄はその延長で誕生したと考えられるという。
米科学誌「カレント・バイオロジー」に掲載された。
毎日新聞社 2007/1/17記事より抜粋
464:考える名無しさん
07/07/24 05:22:15 0
>>456
まず、オスが最初ではないのは明らかですよね。
オスだけでは子孫の残しようがありません。
一方、メスだけの生物は色々知られています。(たまにオスが現れる生物も含む)
メスだけでも単為生殖という形で子孫を残すことが出来ます。
また、ヒトをはじめとする哺乳類などでの発生学的な研究では、オスはメスの「設計図」をちょっと書き換えて出来ていることも知られています。
チン○の亀さんとクリトリ○は同じ物だとか、女性の割れ目を閉じた縫い目がチン○の裏筋だとかいう話は、そういう事です。
男性の体は女性の体をベースに作られています。
進化の道筋としては、
無性生殖→有性生殖→オスとメスの2つの性による有性生殖
だと考えられています。
ここで言う有性生殖とは、個体間で遺伝子を混合して次世代を残すことで、必ずしもオスとメスの2つの性が、精子と卵という2種の配偶子を作って遺伝子を混ぜてることを意味しているわけではありません。
同型の配偶子を作る生物もいますし、2つ以上の「性」を持つ生物もいます。
465:考える名無しさん
07/07/24 05:23:45 0
すいません、
24日の夜が聖夜なのか、
25日の夜が聖夜なのか、教えてくれませんか。
466:考える名無しさん
07/07/24 05:28:28 0
>>465
URLリンク(ja.wikipedia.org)
467:考える名無しさん
07/07/24 05:51:02 0
>>466
すいません、聖夜がいつかは書かれていません・・・
468:考える名無しさん
07/07/24 09:58:19 0
>>467
せいや 1 【聖夜】
クリスマス-イブのこと。[季]冬。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
URLリンク(ja.wikipedia.org)
クリスマス・イヴ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(聖夜 から転送)
▲▲▲▲▲▲▲▲
469:考える名無しさん
07/07/24 13:22:04 0
>>468
しつこいようですが、12月24日のことですか?
470:解答紳士
07/07/24 13:31:55 0
>>469
イヴは前夜で、25日が聖夜。
471:解答紳士
07/07/24 13:34:28 0
>>469
間違えた。
前夜も聖夜もイヴだ。
472:考える名無しさん
07/07/24 13:43:10 0
チャールズマンソンやジムモリソンのような基地外が2000年前にもいたのさ
その基地外の名前はイエスキリスト
どうせ崇拝をするなら
今でも刑務所で立派に生きているチャールズマンソン様にしろよ
473:考える名無しさん
07/07/24 14:14:55 0
>>472
実在の人物だと思ってるんだ?馬鹿だな。( ´,_ゝ`)プッ
474:考える名無しさん
07/07/25 18:24:09 0
◆「ユダヤ人は宗教の名の下に、それまで寛容が支配していた世界に非寛容を持ち込んだ。ローマ人の宗教は
限界を知る人間の謙遜さの表われだった。知られざる神々への神殿までつくるほどだったではないか。かつて
ユダヤ人は古代社会にキリスト教を持ち込み、破滅をもたらした。今、また社会問題の解決とやらを口実に
同じことを繰り返そうとしている。同じ手口だ。かつてサウロが使徒パウロに変身したように、現代、
モルデカイがカール・マルクスになったのだ。」
◆「本来キリスト教は破壊的なボルシェヴィズムの顕在化にすぎなかった。だが後にキリストと呼ばれた
ガリラヤ人は、全く違うものを目指していたのである。彼はユダヤ人に対抗する民衆のリーダーと
見なされていたにちがいない。ガリラヤはローマがおそらくゴール人の軍団を駐留させていた植民地であり、
イエスがユダヤ人でなかったのは確かである。ユダヤ人はといえば、イエスのことを娼婦の子、娼婦と
ローマ人の子供と見なしていた。
イエスの教義を決定的に歪曲したのは聖パウロである。彼は個人的野心を秘め、巧みにやってのけた。
ガリラヤ人の目的は祖国をユダヤ人の圧政から解放することであった。イエスはユダヤの資本主義・
物質主義に対抗し、そのためユダヤ人に抹殺されたのである。」
475:考える名無しさん
07/07/25 18:28:08 0
◆「聖パウロの努力にもかかわらず、キリスト教の教えがアテネでは普及しなかったのはおもしろい。この
貧乏ったらしいバカな考えに比べて、ギリシアの哲学ははるかに程度が高く、使徒の伝道を聴いたアテネ
市民は大笑いしたという。しかしローマでは聖パウロを受け入れる下地が整っていた。人類は平等という
考えが、生活の基盤を持たない大衆の心をつかんだのである。
だがローマの奴隷の実像は、我々が想像するものとはかけ離れている。実際のところ、奴隷とは戦争の捕虜
(今日の意味で)で、解放される者も多く、ローマ市民になる可能性もあった。この奴隷に、今日のイメージ
のように身分が低いという考えを植えつけたのが聖パウロである。
ローマでは、ゲルマン民族は深い尊敬を勝ち得ていた。ゲルマンの血はたえずローマ社会に新しい命を吹き
込んでいた。一方、ユダヤ人はローマでは軽蔑されていた。ローマ社会はこの新しい教義に反感を抱いたが、
純粋な段階のキリスト教は民衆を動かして反乱を起こさせた。ローマはボルシェヴィキ化され、ボルシェ
ヴィズムが後のロシアと同じ結果をローマにもたらしたのである。
476:考える名無しさん
07/07/25 18:30:30 0
後になってゲルマン精神の影響で、キリスト教はそのあからさまなボルシェヴィキ的性格を徐々に失って
いった。いくらか我慢できるものになったのである。今日では、キリスト教がよろめくと、ユダヤ人が
ボルシェヴィキ的な形のキリスト教を再び持ち上げるのである。ユダヤ人はこの実験をもう一度繰り
返すことができると思っている。昔と同様今日の目的も、人種的統一を乱して国家を滅ぼそうという
のである。ロシアでユダヤ人が組織的に何十万もの男を移住させたのは偶然ではない。強制的に置き去り
にされた女性は他の地域から来た男たちに回される。人種の混交を大規模にやっているのである。
昔も今も、目的は美術と文明の破壊であった。ボルシェヴィキが力を持った時、ローマで、ギリシアで、
どこででも、破壊しないものがあっただろうか? ドイツでもロシアでも同じことをしてきたのである。
比べてみたまえ、片やローマの文明と美術、神殿や邸宅、片やカタコンベのお粗末なやっつけ仕事。昔は
図書館も破壊された。ロシアでもそうだっただろう? おかげで恐ろしくレベルが落ちてしまった。
中世になると、破壊のシステムは殉教や拷問という形をとるようになった。昔はキリスト教の名の
もとに行なわれ、今はボルシェヴィズムの名のもとで行なわれている。昨日の扇動者はサウロだった。
今日の扇動者はモルデカイである。サウロは聖パウロとなった。モルデカイはカール・マルクスである。
このような害虫を駆逐することは、人類に対するこの上ない貢献である。」
477:考える名無しさん
07/07/25 18:32:46 0
◆「イエス・キリストはアーリア人だった。パウロがイエスの教えを利用して犯罪者どもを動員し、
『原始共産主義』を組織したのだ。この時、それまでの天才、ギリシア・ローマ人の時代が
終わったのだ。人間が自分の前にひれ伏すのをみて喜ぶ『神』とはいったい何者なんだ。
その神は自分で罪を犯しやすい状況をつくり、悪魔の助けを借りて人間に罪を犯させるのに成功、
それから処女に男の子を生ませ、その男の死で人間の罪をあがなった。何ともばかばかしい話
だとは思わんのか!
マホメットの説く天国に夢中になる人間の気持ちは私にも理解できる。また、自然の脅威を畏敬
する人間の気持ちも分かる。だが、キリスト教の無味乾燥な天国だけは分からん。生きている間は
ワーグナーのすばらしい音楽に聞き惚れていた君らが、死後、シュロの枝を振りながらハレルヤを
歌うしかない世界、赤ん坊と老人しかいない世界に行くのだぞ。キリスト教! これは腐った
脳味噌の産物だ。これ以上に無意味でひどいやり方で神を馬鹿にした宗教はない。パンと葡萄酒が
キリストの体と血だなどと真面目に信じている人間よりは、タブーを信じている黒人の方がはるかに
上等だ。」
478:考える名無しさん
07/07/25 18:35:19 0
◆「信仰とは、信じない者には力によって強制すべきものであるらしい。もし人間が神を信じることを
神自身が望んでおられるのであれば、なぜ、責め苦によってその目的を果たそうとなさるのだろう。
ついでながら一ついっておきたいことがある。よきカトリック教徒だと自認する人々の中でも、教会の
宣伝するたわごとを全面的に信じている人はほんのわずかしかいないということだ。熱心に教会に行く
のは、もう人生から降りて諦念している婆さんたちだけだ。教会の広めるたわごとは、すべて無用の
長物だ。そんなものにかかずらって時間をむだにしてはいけない。
教会の組織する組合には、物質的ご利益のみを求めてそれ以上のものには目も向けないという輩が意外
に多い。また、しかめっ面こそが信仰だと思っている連中もいる。さらに驚いたことには、神に仕える
聖職者どもが実は無心論者だということすらあるのだ。」
479:考える名無しさん
07/07/25 18:36:36 0
◆「自分の主張を通すためには祈りで十分だと信じるのであれば、なぜ血を流して戦うのだ?
スペインの坊主どもは『我々は祈りの力で防衛する』といってしかるべきだった。ところが
実際には、教会を救うには、異教徒を雇ってでも戦う方が妥当だと考えたではないか。もし
私が哀れな罪深い人間のまま悔い改めもせず死んだとしても、ああ、それで結構。それでも
死ぬ前に10マルクも献金すれば、私の生前の行ないは多少はよく評価してもらえるとでも
いうのだろうか。それが神の望むところなのか?
素朴な労働者や田舎娘が教会の謳い文句にのせられるのは理解できる。しかし、どうしても
容認できないのは、インテリ層までが迷信宣伝の共犯者となったり、何千何万という人間が
迷信と愛の名の下に抹殺されたりしたことなのだ。嘘偽の上に築かれたものがいつまでも
持ちこたえるとはとうてい信じられない。私は真実を信じる。長期的には真実が必ず勝つと
確信しているのだ。
宗教に関しては、我々は寛容の時代に入りつつあるのかもしれない。誰もが自分に最も
ふさわしい形の救いを求めるのが許される時代だ。古代社会にはこの種の寛容さがあった。
改宗の必要などなかったのだ。私が教会堂に入って行ったとしても、それはイエスや
マリアの像を打ち倒すためではない。美しいものを求めて行くのだ。」
480:考える名無しさん
07/07/25 18:38:14 0
◆「私は私自身の信念に従って行動している。他人が黙祷するのを妨げるつもりはない。しかし、
神への冒涜は許せない。私のために頼んでもいない祈祷などしてくれるな。
天の摂理によって私がこの世に生を受けたというのであれば、私の存在は至高の意志によるものだ。
教会などには何の関係もない。教会は魂の救いを売り物にインチキ商売をしている。残酷極まりない。
私の考えを力ずくで他人に押しつけることはできない。しかし、他人の肉体や魂に苦痛を与えて
喜ぶような人々には、私は恐怖すら覚える。
我々の時代はキリスト教という病気の絶滅の時代だろう。もっとも、完全に絶滅するまではあと
100年か200年はかかるかもしれないが。これまでの預言者たち同様、残念ながら私にも
約束の地を見はるかすことはできない。我々は陽光あふれる時代、寛容の時代へと入って行くのだ。
そこでは、人は神から与えられた能力を自由に伸ばせるようになるのだ。何よりも重要なのは、
より大きな虚偽が、今や絶滅途上にある虚偽に代わって入り込むのを阻止することだ。すなわち、
ユダヤ共産主義の撲滅だ。」
481:考える名無しさん
07/07/25 18:39:32 0
◆「キリスト教の到来は人類にとっては最悪の事件だった。ボルシェヴィズムはキリスト教の私生児である。
どちらもユダヤ人の生み出したものだ。宗教に嘘を持ち込んだのはキリスト教である。ボルシェヴィズムも
同じような嘘をつく。人間に自由をもたらすといいながら、実際には奴隷にしようとしているのだ。
太古の時代には人と神との関係は本能に根ざしたものだった。それは寛容に彩られた世界だった。敵対する
ものを愛の名において滅ぼした宗教はキリスト教が最初である。そのキーワードは非寛容なのである。
キリスト教がなければイスラム教もなかっただろう。ローマ帝国はゲルマン民族の影響のもと世界帝国へと
発展したことだろう。15世紀にわたる文明を一瞬のうちに失うはめには陥らずにすんだことだろう。
キリスト教のおかげで人が精神的生活に目覚めたなどといってほしくはない。それは物事の自然な進展の
結果である。ローマ帝国の崩壊は数世紀に及ぶ暗黒をもたらしたのだ。」
482:考える名無しさん
07/07/25 20:51:18 0
以上のようにキリスト教の影響は、著作権を犯すまでに至った。
483:考える名無しさん
07/07/26 12:16:04 O
確かに、キリスト教は人類にとって最悪だ。
キリスト教に救われた事より、キリスト教による被害のほうがはるかに大きい。
484:考える名無しさん
07/07/26 13:19:50 0
>>483
まあ、キミは救われた量を把握していないから、適当なことを妄想で言っているだけだけどね。
485:考える名無しさん
07/07/26 16:49:35 0
だけだけどね。
486:考える名無しさん
07/07/26 16:54:01 0
>>484
まあ、キミは被害の量を把握していないから、適当なことを妄想で言っているだけだけどね。
487:考える名無しさん
07/07/26 17:02:31 0
キリスト教最悪の影響は、虚構の世界で生きることを
肯定し、そうでない生き方を罪にしたてた事だな。
これによって人類は滅亡する。
488:考える名無しさん
07/07/26 17:12:47 0
これだけ人口増加が問題になっているというのに、自己満足の為に
人口増加を支援し、人類全体を危険に陥れる自我の奴隷たちを
キリスト教は肯定する。
真実を見ろと言いたい。
また人間を救うことによってどれだけ自然の生命が死ぬのか考えてから
ものを言え。なぜあんたらの思想の為に人類が滅亡せにゃならんのだ。
地球の人口が100億になっても、キリスト教は死にゆく「他人」を
救うのか。
信じる「力」ではなく、信じる「弱さ」かもしれないという疑念を抱け。
489:考える名無しさん
07/07/26 17:20:06 0
こういうキリスト教を肯定する意見を強めたマザーテレサは悪!!
かもしれない。
>>487-488はキリスト教のひとつの側面として事実であると思う。
490:考える名無しさん
07/07/26 17:30:08 0
>>486
俺は妄想なんて言ってないが。
俺は救われた量も被害の量も把握していないのは自覚している。
適当な事を妄想で言っているのはお前だよ。w
491:考える名無しさん
07/07/26 17:33:00 0
>>487
>キリスト教最悪の影響は、虚構の世界で生きることを
>肯定し、そうでない生き方を罪にしたてた事だな。
それはキリスト教のどこの宗派ですか?
また、肯定しているという根拠は何ですか?
>>488
>これだけ人口増加が問題になっているというのに、自己満足の為に
>人口増加を支援し、人類全体を危険に陥れる自我の奴隷たちを
>キリスト教は肯定する。
それはキリスト教のどこの宗派ですか?
また、肯定しているという根拠は何ですか?
492:考える名無しさん
07/07/26 17:49:11 0
うわ、めんどくせw
特に宗派とかは見てない。ニーチェも特に宗派については言ってないだろ。
キリスト教一般。
根拠を述べるまでもないと思うんだが?
493:考える名無しさん
07/07/26 17:55:29 0
>>492
プロテスタントとカトリックでは全然違います。
一般というのはどちらでしょうか?
また、どちらでもいいですが、肯定しているという根拠は何によるものでしょうか?
494:考える名無しさん
07/07/26 20:29:34 0
君は信者かい?
495:考える名無しさん
07/07/26 20:39:45 0
そう聞くということは、493はそう思ってないと了解していいの?
496:考える名無しさん
07/07/26 21:05:54 0
要するに、虚構の世界観を根拠に道徳を肯定している。
あんたは違うのかい?どう違うんだい?
497:考える名無しさん
07/07/26 21:21:20 0
>>494
いいえ。
>>495
どちらでもないですし、私がどう思うかは関係ありません。
根拠となるデータを集めているだけです。
>>496
>要するに、虚構の世界観を根拠に道徳を肯定している。
具体的にはどこがでしょうか?
「虚構の世界観である」という判断は貴方によるものですか?それは具体的にどの箇所でしょうか。
また、それを根拠に道徳を肯定しているといるところが、具体的にあるでしょうか?
498:考える名無しさん
07/07/26 21:53:48 0
えー、マジで。質問攻めもやる気なくすなぁ。
何でデータなんか集めてんの?これから信者になんのかい?
ギブアンドテイクだぞ。
499:考える名無しさん
07/07/26 22:02:53 0
>>498
根拠が出せないなら、貴方の妄想という可能性が高くなるだけですから、好きなようにされたらいいと思います。
それから私はこれまで、貴方の書き込みに関係なく、情報提供や間違いの指摘をしてきています。
500:考える名無しさん
07/07/26 22:36:17 0
ギブアンドテイクの意味がわからんのかね?
君が質問に答えたらこちらも返すという意味だよ?
虚構の世界であるというのは、まず神がいて、それが人格を持っていて
さらに神と人間の関係において道徳が成り立っているという点。あらゆる
ことがあやふや。そんなあやふやな世界を根拠に生きてくれるなという事。
こっちにまで被害がくるからね。
>それから私はこれまで、貴方の書き込みに関係なく、情報提供や間違いの指摘をしてきています。
何の為に?
>根拠が出せないなら、貴方の妄想という可能性が高くなるだけですから、好きなようにされたらいいと思います。
は、笑えるねぇw
501:考える名無しさん
07/07/26 23:14:03 0
>>500
貴方は「神」という言葉をどういう意味で使用していますか?
例えば、神=宇宙であったり、神=自然であれば、それは虚構ではありまえせん。
>まず神がいて、それが人格を持っていて
>さらに神と人間の関係において道徳が成り立っているという点
これはキリスト教ではない、何か別の宗教ですね。
無知なのか、勉強不足なのか、意図的に曲解しているのかわかりませんが、
随分といい加減ですね。
>あらゆることがあやふや。
貴方はあやふやではない確かなことがあるのですか?
例えば、桶の中の脳や、独我論的世界の可能性を排除できますか?
宗教に限らず、無神論の立場でも根本的なことはわからないものだと思います。
あやふやでない、確かなものがあるなら書いて見てはどうでしょうか。できないと思いますが。
どんなに確かに思えても、それが貴方の信仰でしかないことをまず知るべきでしょう。
502:考える名無しさん
07/07/26 23:24:11 0
おい、まず500の質問に答えろ。
違うのなら、違うという根拠を示せ。人格という表現はまずかったかもしれんが
少なくとも、感情的なものを持ってるだろ。
>それが貴方の信仰でしかないことをまず知るべきでしょう。
これがあんたの信仰かもしれないなw
>あやふやでない、確かなものがあるなら書いて見てはどうでしょうか。できないと思いますが。
「我」が存在するということ。
ついでに言っとくと、俺は何らかの価値判断をするのなら、確実な根拠があるべきだと思う。
503:考える名無しさん
07/07/26 23:26:44 0
自分が桶の中の脳である可能性とか、
心を持つものは私だけである可能性とか、
そういうのと同程度に、
神が存在する可能性も否定できないだろ、ってか?
あほくさ。
504:考える名無しさん
07/07/26 23:38:46 0
「我」が存在する。「我」には好悪の気分がある。「我」は『好』を求める。
好悪によって、「我」から様々な価値が生まれた。それらの価値が、独自に自我に
根ざしたものもある。
この世界が虚構であるにせよ、「我」はこの世界以外は知らぬ。ゆえに、この世界を真実とみなしても
なんら問題は無い。ゆえに「我」はこの世界に「我」にとって、多くの「好」が来るように望む。
キリスト教は「我」にとって「悪」である。消えてなくなれ。
505:考える名無しさん
07/07/27 00:01:48 0
こっちが根拠を言えといったら逃げたかな?
506:考える名無しさん
07/07/27 01:44:10 0
>>502
>少なくとも、感情的なものを持ってるだろ。
それはユダヤ教の「神」の場合の話ではないですか?
また、キリスト教でもカトリックの場合は、その定義より全存在ですから、
人間や人間の感情が含まれるのは当然となります。
しかし、宇宙の中には、人間の感情が含まれるというだけのことで、
宇宙が感情的なものを持つとは普通表現しないと思います。
>「我」が存在するということ。
「我」とは何ですか?
>ついでに言っとくと、俺は何らかの価値判断をするのなら、確実な根拠があるべきだと思う。
そこは同意いたします。
507:考える名無しさん
07/07/27 01:45:32 0
>>503
>自分が桶の中の脳である可能性とか、
>心を持つものは私だけである可能性とか、
>そういうのと同程度に、
>神が存在する可能性も否定できないだろ、ってか?
それは「神」の定義次第でしょう。
貴方が「神」をどう定義するかによって、
存在するともしないとも言えると思います。
508:考える名無しさん
07/07/27 01:53:46 0
>>504
>「我」が存在する。
具体的にその証拠は何でしょうか?
それが記憶に根ざしたもの(感覚を含む)であれば、それは脳のエラーである可能性もあるでしょう。
仮に脳というものの存在が真実だとしても、価値など物理法則によって作られた幻影に過ぎません。
所詮、貴方はタンパク質で出来たロボットに過ぎないと思います。
>キリスト教は「我」にとって「悪」である。消えてなくなれ。
まあ、そう思うのは自由だと思いますし、キリスト教を含む宗教などお勧めしませんが、
どんなものか知らないのに否定しているのは滑稽だと思います。
アンチの私から見ても、レベルが低すぎて話にならないです。
現実には、キリスト教が消える前に、貴方が消えることになると思います。
509:考える名無しさん
07/07/27 02:36:09 0
>>508
「我」もわからんのか。デカルトの言う「我」だよ。
>アンチの私から見ても、レベルが低すぎて話にならないです。
あんたは違うというだけで、何一つ根拠を言ってないぞw
根拠を言えと言ったのに、わざとすっぽかしてる。
自信がないのか?今度はあんたがキリスト教を批判する理由を説明してみろよ。
そして、あんたのほうが正しいという根拠も示せよ。
>現実には、キリスト教が消える前に、貴方が消えることになると思います。
いや、俺が世界を認識しえなくなる(死んだ)と同時に、キリスト教も消え去る。
504についてはどの程度理解できたんだ?
510:考える名無しさん
07/07/27 04:28:37 0
>>509
>「我」もわからんのか。デカルトの言う「我」だよ。
その存在の根拠が示せていないし、証明もできていない。
>あんたは違うというだけで、何一つ根拠を言ってないぞw
具体的にどこのことですか?
>いや、俺が世界を認識しえなくなる(死んだ)と同時に、キリスト教も消え去る。
それはキミの主観にとってであって、
他人にとって、キミが死んだと同時にキミの友人や地球の存在が消えてなくなると思うなら、
精神病院へ行ったほうがいいでしょう。
511:考える名無しさん
07/07/27 15:33:08 0
>>510
我思う、ゆえに我あり。
この一文も理解できんかな。
お前は哲学の才能が無いな。もう少しよく考えてみろよ。
自分が死んだら、世界は消える。存在するとはどういうことか考えてみろ。
まあ、期待してないけどな
根拠を示せというのは、以下のものについて
「>まず神がいて、それが人格を持っていて
「>さらに神と人間の関係において道徳が成り立っているという点
「
「これはキリスト教ではない、何か別の宗教ですね。
「無知なのか、勉強不足なのか、意図的に曲解しているのかわかりませんが、
「随分といい加減ですね。
>精神病院へ行ったほうがいいでしょう。
残念だが、病院の先生はあんたみたいな馬鹿ばかりではないから、
俺の主張を否定しきれないことくらいわかる。
逃げないでこれにも答えろよ?
「今度はあんたがキリスト教を批判する理由を説明してみろよ。
そして、あんたのほうが正しいという根拠も示せよ。 」
512:考える名無しさん
07/07/27 16:19:11 0
>>511
>我思う、ゆえに我あり。
>この一文も理解できんかな。
その一文は当然知っています。ですが、最初の「我」と後の「我」は別物です。
貴方が、それでは根拠にも証明にもなっていないことが理解できていないだけですよ。
>お前は哲学の才能が無いな。もう少しよく考えてみろよ。
そのまま貴方にお返しいたします。
哲学も物理もできない貴方では、そう思ってしまうのは仕方がないと思います。
お気の毒です。
>自分が死んだら、世界は消える。存在するとはどういうことか考えてみろ。
その前に「死んだら世界は消える」って何を根拠に言っているのですか?
貴方はまだ経験したことないでしょう。(爆笑)
そういう部分で、客体の存在と、客体のとしての世界の実在を貴方は信仰し、
そこでの観察結果を持ち込んでるからこそ、
「自分が死んだら、世界は消える。」なんて馬鹿なことが言えるのです。
そもそも「死」という概念は、実在の世界の存在を暗黙に導入しており、
他者の「死」後、世界が続くことを知っているからこそ、持ち得るものです。
つまり、「死んだら世界は消える」と言う場合、
貴方が認識する主観的世界は消滅するが、
客観的な実在世界は継続するということを言っているに過ぎないのです。
死と世界の消滅が同時なら「死」など存在しません。
513:考える名無しさん
07/07/27 16:19:37 0
>>511
根拠を示せというのは、以下のものについて
「>まず神がいて、それが人格を持っていて
「>さらに神と人間の関係において道徳が成り立っているという点
「
「これはキリスト教ではない、何か別の宗教ですね。
「無知なのか、勉強不足なのか、意図的に曲解しているのかわかりませんが、
「随分といい加減ですね。
これは既に説明しています。
カトリックでは「神」は全存在と定義されています。
>「今度はあんたがキリスト教を批判する理由を説明してみろよ。
>そして、あんたのほうが正しいという根拠も示せよ。 」
そもそも批判などしていないし、正しいとも主張していません。
514:考える名無しさん
07/07/27 16:25:59 O
スレチなんだがな、創価学会とか統一教会はどうだ?
515:考える名無しさん
07/07/27 16:31:56 0
>>513
お前に興味が無くなった。
じゃ。
516:考える名無しさん
07/07/27 16:35:13 0
この世に客観的世界など存在しないぞw大丈夫?
主観的世界以外は存在しない。
>最初の「我」と後の「我」は別物です。
説明してみろw
517:考える名無しさん
07/07/27 16:40:55 0
まあ、513が信者でないことはわかるな。
こんな人格じゃあwww
518:考える名無しさん
07/07/27 16:54:15 0
変なのに絡まれて可哀相に
519:考える名無しさん
07/07/27 17:08:20 0
>>516
URLリンク(www.kanshin.com)
520:考える名無しさん
07/07/27 17:33:02 0
>「思う」(実践する)
何で「思う」が「実践する」になってるんだw
随分と勝手な解釈してるなwこんなの読んで納得してんのかw
かわいそww
521:考える名無しさん
07/07/27 18:06:47 0
>>520
解説は他にもあるから、ググレば別物だということはわかるよ。
522:考える名無しさん
07/07/27 20:07:08 0
ネットの情報なんてさわりしか教えてくれないんだから
本読んで調べろ
523:考える名無しさん
07/07/28 00:16:37 0
>>501
>貴方は「神」という言葉をどういう意味で使用していますか?
>例えば、神=宇宙であったり、神=自然であれば、それは虚構ではありまえせん。
>>506
>宇宙が感情的なものを持つとは普通表現しないと思います。
最後の審判は何なの?
524:考える名無しさん
07/07/28 00:45:48 0
>>512
>その前に「死んだら世界は消える」って何を根拠に言っているのですか?
そのように思えない理由は何ですか?
察するに、死でも世界は消えないと思ってらっしゃるようだが。
>その前に「死んだら世界は消える」って何を根拠に言っているのですか?
>貴方はまだ経験したことないでしょう。(爆笑)
もしかしたらだれもが一度は経験しているかもしれない。
特に寝ている間に経験しているかもしれない。
数秒間。あるいは数分間も死を経験しているかもしれない。
死後、ある一定期間は感覚機能が働いているが、死と言うものは何も機能していない状態である。
そんな状態で死を“経験”することは不可能なのではないだろうか。
>そもそも「死」という概念は、実在の世界の存在を暗黙に導入しており、
実在の世界の存在が在り得るならば、の話でしょ。
525:考える名無しさん
07/07/28 00:52:04 0
>>524
>そのように思えない理由は何ですか?
>察するに、死でも世界は消えないと思ってらっしゃるようだが。
その主体は誰ですか?
生物的に貴方が死んだ時、貴方の主観の世界が消えるかどうかは知りませんが。
貴方が死んでも、私のいる世界は残ります。
>死後、ある一定期間は感覚機能が働いているが、死と言うものは何も機能していない状態である。
ですから、それは世界の実在を仮定していますよね。
実在を無視した観念の世界で、死とか感覚機能をどう定義するのですか?
>そんな状態で死を“経験”することは不可能なのではないだろうか。
だから、その場合、「死」は存在しないと申し上げているのです。
独我論の世界で「死」など意味がありません。
>実在の世界の存在が在り得るならば、の話でしょ。
「死」という概念を持ち出すならば、の話です。
526:考える名無しさん
07/07/28 01:09:34 0
>>525
>貴方が死んでも、私のいる世界は残ります。
という文を私は読んでいるが、その文の内容は客観でしかない。
つまり、上の私の文は、客観的なものを否定した場合の考えである。
であるから、あなたがどのようのな説明をしても(証明以外)本来は意味がない。
>ですから、それは世界の実在を仮定していますよね。
客観を否定する考えを持つものが、それを論ずる場合、必ずしもそれを実践していなければならないわけではない。
この客観に関する論は、「客観・主観」の思想の世界観から派生したもので、客観に関するこの論は「客観・主観」の
思想で考えられている。
つまり、客観がない次元について「主観・客観」の次元で考えていることである。
527:312
07/07/28 01:11:04 0
>>459
>技術は無くても突然変異とか病気とかいろいろな可能性があるでしょうね。
>今の技術でも、0から生きたDNAを作ることはできません(DNAシンセサイザで作れるのは一部です)が、
>35億年前の自然の力では出来ていました。自然の力は人間の技術を超越しています。
まあ百歩譲って生物学的に可能性がありマリアさんが処女で妊娠したとして・・・・
そうなると肉体的・精神的にイエス・キリストは、普通の人と何か違う点はあるのでしょうか?
528:考える名無しさん
07/07/28 01:45:12 0
>>526
>という文を私は読んでいるが、その文の内容は客観でしかない。
>つまり、上の私の文は、客観的なものを否定した場合の考えである。
>であるから、あなたがどのようのな説明をしても(証明以外)本来は意味がない。
それは貴方の主観にとってということですよね。
その場合「証明」であっても、意味がない可能性はありますね。
そもそも意味というものは、主観に依存して決まるものですから。
また、貴方にとって意味がないからといって、他人にとって意味がないことにはなりません。
で、貴方は「死」をどう定義しているのですか?
529:考える名無しさん
07/07/28 01:53:37 0
>>527
>まあ百歩譲って生物学的に可能性がありマリアさんが処女で妊娠したとして・・・・
生物的に可能性があるとは申し上げましたが、マリアがどうだったかなど私は知りません。
>そうなると肉体的・精神的にイエス・キリストは、普通の人と何か違う点はあるのでしょうか?
知りません。
そもそも普通の人と違うと仰りますが、人間というものは、普通の人同士でも違うのに、一体何を基準にしているのでしょうか。
少なくとも生物としての物理的に可能な範囲という意味では、肉体的には普通の人の範囲にはいる可能性がありますね。
突然変異でミュータントみたいになっている可能性もありますが。
精神的にという方は難しいと思います。
そもそも実在していたかどうかが疑問ですが、ユダヤ教のラビというのが確かなら、
釈迦のように優れた先生であった可能性は高いでしょう。
まあ、偉人、賢人も、普通の人の範囲に含めるという定義なら、普通だと思いますが。
530:考える名無しさん
07/07/28 02:52:19 0
>>525
>貴方が死んでも、私のいる世界は残ります。
お前のいる世界など、この世にない。俺のいる世界だけがある。
531:考える名無しさん
07/07/28 03:17:52 0
>>530
貴方の論を使えば私も、
お前のいる世界など、この世にない。俺のいる世界だけがある。
と言えますね。
532:312
07/07/28 07:21:32 0
>>529
>生物的に可能性があるとは申し上げましたが、マリアがどうだったかなど私は知りません。
カトリックの解釈ではどうなっているのですか?
>そもそも普通の人と違うと仰りますが、人間というものは、普通の人同士でも違うのに、一体何を基準にしているのでしょうか。
いや、生物的に起こりうる要因で生まれてきたのであれば、
生まれ方自体は神聖視する理由にはなりませんよね。
カトリックのイエスに対する信仰は、「優れた先生」として信仰されているのですか?
>そもそも実在していたかどうかが疑問ですが、ユダヤ教のラビというのが確かなら、
>釈迦のように優れた先生であった可能性は高いでしょう。
そうなると、イエス・キリスト自体はともかく
マリアさん自体はそれほど信仰の対象とはなり得ませんよね。
カトリックだとマリアさんはどういう扱いになっているんですか?
533:考える名無しさん
07/07/28 09:10:24 0
>>528
>そもそも意味というものは、主観に依存して決まるものですから。
>また、貴方にとって意味がないからといって、他人にとって意味がないことにはなりません。
それを左右する問題なので、その説明文は意味がないです。
>その場合「証明」であっても、意味がない可能性はありますね。
そうだろうか。
あなたの否定的文では「他者が死んでも、私の世界は消えない」のように
物的証拠というか、「主観・客観」の世界観の中にある事柄を使って否定しようとしているので意味がないだけで
それを超越などするような証明ならばいいと思う。
>で、貴方は「死」をどう定義しているのですか?
絶命とは不可逆的に精神や思考などが活動不可になること。
死の状態とは、精神や思考などが活動不可になること。
534:考える名無しさん
07/07/28 09:13:01 0
>>531
そんなことを言っても、主観世界の存在がそうほざいているだけに過ぎない。
>お前のいる世界など、この世にない。俺のいる世界だけがある。
>と言えますね。
言えるだけで、>530の内容を否定できるものではない。
535:考える名無しさん
07/07/28 12:35:47 0
>>532
>カトリックの解釈ではどうなっているのですか?
カトリックでは処女懐胎したと信じられていますが、
信仰がそれに立脚しているのでないので、それが覆ってもあまり関係ないそうです。
歴史的、神話的にそうなっていますが、ある意味どうでもいい。
>生まれ方自体は神聖視する理由にはなりませんよね。
それは貴方の価値観ではないでしょうか。
稀に起きる事を神聖視しても別に構わないと思います。
>カトリックのイエスに対する信仰は、「優れた先生」として信仰されているのですか?
ユダヤ教では「優れた先生」、カトリックでは「神」ですね。
2chねんるでは、画像うpするだけで「神」とする人もいるようですから、
第三者が何を「神」とするかは全くの自由だと思います。
>そうなると、イエス・キリスト自体はともかく
>マリアさん自体はそれほど信仰の対象とはなり得ませんよね。
>カトリックだとマリアさんはどういう扱いになっているんですか?
事実なっていませんね。マリアに対する崇拝はNGですから。崇敬まではOKです。
536:考える名無しさん
07/07/28 12:54:59 0
>>533
>絶命とは不可逆的に精神や思考などが活動不可になること。
>死の状態とは、精神や思考などが活動不可になること。
不可逆とは具体的にどういうことでしょうか。
睡眠状態と死をどう区別するのですか?
そもそも、1秒前に世界ができた可能性もあるわけですが、
過去や時間は、素朴実在論の立場を超えて、存在するという立場なのでしょうか?
537:考える名無しさん
07/07/28 12:58:37 0
>>534
つまり、
>>530
>お前のいる世界など、この世にない。俺のいる世界だけがある。
そんなことを言っても、主観世界の存在がそうほざいているだけに過ぎないわけです。
>>530の内容を否定できるものではない。
貴方の主観の世界で否定できないだけのことです。
私の主観の世界では否定されます。
そしてどちらも主観で放言しているだけですね。
538:考える名無しさん
07/07/28 18:57:01 0
>>537は537のレスで、決定的に哲学センスが無いのが判明したw
この世に、世界は一つしかない。これは否定できないことである。自分は自分の世界以外を
見ることはできない。何かを想定しても、それは主観である。
俺の世界にお前の主観など無い。この世界そのものが俺の主観。
俺が死んだらすべてが消え去る。
539:考える名無しさん
07/07/28 21:15:01 0
>>538
>この世に、世界は一つしかない。これは否定できないことである。自分は自分の世界以外を
>見ることはできない。何かを想定しても、それは主観である。
>俺の世界にお前の主観など無い。この世界そのものが俺の主観。
>俺が死んだらすべてが消え去る。
そうですね。そして、それは貴方の主観に過ぎないわけです。
貴方が死んでも私の主観は残るし、私の認識するこの世界も残ります。
私の認識する世界では、貴方が死んでも貴方が物理的に分解されるだけです。
540:考える名無しさん
07/07/28 21:22:54 0
だから、俺の世界にあんたの主観なんて無いって何度言わせるんだよ。
あんたにとってもそれは同じ。
あんたが消えたら世界は消えるだろ?
>そうですね。そして、それは貴方の主観に過ぎないわけです。
この文の真意は?
541:考える名無しさん
07/07/28 21:25:59 0
たぶん539は自分で何かを考えたことが無いんだよ。
542:考える名無しさん
07/07/29 00:10:17 0
>>540
>だから、俺の世界にあんたの主観なんて無いって何度言わせるんだよ。
そうですね。そして、それは貴方の主観に過ぎないわけです。
貴方が死んでも私の主観は残るし、私の認識するこの世界も残ります。
私の認識する世界では、貴方が死んでも貴方が物理的に分解されるだけです。
>この文の真意は?
貴方の主観に過ぎないのは間違いですか?
543:考える名無しさん
07/07/29 00:12:24 0
>>540
>あんたが消えたら世界は消えるだろ?
消えたらとは?
私は消えることはありませんが。
544:考える名無しさん
07/07/29 00:23:55 0
ほう、永遠に存在し続けるのかwふーん。
俺はお前を消せる自信があるけどなw
それでも世界は存続し続けると思っているのか…。
かわいそうだが、世界は消えるんだよw
試しにビルの屋上から飛び降りてみなさい。
それでも世界が消えなかったら、君はまだ生きてるw
545:考える名無しさん
07/07/29 00:28:11 0
よし、試しに「自分が死んだら世界は消えるのか」というスレを
立ててみようか?
546:312
07/07/29 01:42:57 0
>>535
>ユダヤ教では「優れた先生」、カトリックでは「神」ですね。
カトリックでは「神」は全存在なんですよね。
マリアさんから生まれたイエス・キリストはどういう理屈で「神」なんですか?
547:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 08:16:22 0
>>544
>俺はお前を消せる自信があるけどなw
貴方がそう思ってしまうのは否定しません。貴方の主観のことですから。
でも、やってみればわかると思いますが、貴方にはそれができません。ご愁傷様。
548:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 10:52:24 O
つーか、三位一体とか知らずに質問するくらいなら自分で調べた方が早いと思うが
549:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 14:25:30 0
>>547
お、徐々に本性を表してきたな。ひひ。
世界というのはあんたの主観だろ?その主観が無くなれば、世界(主観)は消えるの
だよ。
もう>>貴方の主観のことですから。>しか言えなくなったねw
いやあ、もう少し骨のあるやつかと思っていたけどw
550:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 15:35:34 0
>>549
>世界というのはあんたの主観だろ?その主観が無くなれば、世界(主観)は消えるのだよ。
ですから、貴方が「世界」という言葉を主観的世界と捉えているだけですよね。
例えば貴方は「ビル」と仰っていますが、それは実在しているビルの話ですか?
それとも貴方の主観世界でのビルの話ですか?
ビルではなくピラミッドではどうでしょうか?
貴方が生まれる前にピラミッドは存在していましたか?それとも存在していなかったのですか?
ピラミッドはどこに存在しているのですか?
世界の中に存在しているのですか?いないのですか?
551:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 15:36:19 0
>>546
>マリアさんから生まれたイエス・キリストはどういう理屈で「神」なんですか?
理屈ではなく定義です。三位一体と同じです。
552:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 16:01:04 0
>>551
は?馬鹿だねぇ。だから、なぜそう定義したのか聞いてるんだろ。まあ
俺が聞いたんじゃないからいいけど
>>550
あんたはあんたの言う「実在する世界」を見ることはできない。
見ているのは主観だ。
これは理由を言うまでもないな?
実在する世界なんてのは観念でしかない。
>貴方が生まれる前にピラミッドは存在していましたか?それとも存在していなかったのですか?
単純明快!存在してなかった。
553:312
07/07/29 19:00:09 0
>>551
>理屈ではなく定義です。三位一体と同じです。
「神」の定義から、どう三位一体が導かれるのですか?
なぜ人から生まれたイエスが「全存在」である神なんですか?
「神の意志」が物理法則といったこの世界にある全法則ならば、
聖霊とはいったいなんですか?
554:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 19:54:29 0
>>552
>あんたはあんたの言う「実在する世界」を見ることはできない。
>見ているのは主観だ。
貴方の立場ですと、貴方は自分の主観しか認識できないはずなので、
他人の主観について言及すると事は不可能だと思います。
貴方は無意識に唯物論的、素朴実在論の立場で、
自分という人間についていえる事を、他人に対しても言えると思い込んでいるのです。
世界が貴方とは独立に実在しているという立場を取らないなら、
貴方以外の全ての人間にが繋がっているという可能性は排除できないでしょう。
これはマトリックスで言うところのスミスです。
>単純明快!存在してなかった。
貴方が生まれたのいつですか?
ピラミッドができたのは紀元前ですか、紀元後ですか?
555:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 20:04:33 0
>>553
>「神」の定義から、どう三位一体が導かれるのですか?
導かれるわけではありません。
定義(公理といったほうが言いかもしれませんが)で、「神」というのは、父であり、子であり、聖霊であるわけです。
しかし、父≠子≠聖霊ですし、父と子というのは、所謂人間の親子とか男性という意味とは違います。
>なぜ人から生まれたイエスが「全存在」である神なんですか?
これは違います。
三位一体でいうと、イエスは「子」です。ですが、「父」ではありません。同様に「全存在」でもありません。
>「神の意志」が物理法則といったこの世界にある全法則ならば、
>聖霊とはいったいなんですか?
ニュアンス的には、聖霊が、神の力なので、重力やクーロン力を含む、物理作用、物理現象に近いです。
556:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 20:10:42 0
>>554
あんたは自分の主観以外を認識できるのかね?
557:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 20:17:59 0
>>549
あんたが消えてもこの世界は何も変わらんだろ。
たとえあんたがニュートンの方程式が間違っていると思っていても
真実は宇宙が生まれる前から普遍のものだよ。
558:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 20:19:22 0
>>556
私が聞いているのはそういう話ではないです。主観というフィルタを通すとしても、主観が存在する前に、
例えば地球が存在したということを認めるか、認めないか、どちらの立場であるかどうかということです。
「ピラミッドは俺が生まれる前は存在ししていなかった」と主張する人がいても別に構いませんが、
そういう人は、自分の親とか祖父母にもそう言ってみればいいと思います。
559:考える名無しさん
07/07/29 20:30:15 0
>>557
この世界って俺の主観だよ?死んだら消えるに決まってんでしょ。
>>558
世界は、俺の誕生と同時に生まれた。
>自分の親とか祖父母にもそう言ってみればいいと思います。
言うとどうなるんだね?
560:考える名無しさん
07/07/29 20:31:23 0
>>558
まあ、その前に>>556の質問に答えなさい。
561:考える名無しさん
07/07/29 20:41:30 0
>>559
消えるのは君の精神だけ。
君が死んだら他の人間もバタバタ死ぬのか?
君の見ている世界は君という個体の脳内で作り出される虚像に過ぎない。
しかし確かにこの世界は永久不変のある法則に従って存在している。
人間が必ず死ぬというのもその法則の一つだ。
562:考える名無しさん
07/07/29 20:51:09 0
>君が死んだら他の人間もバタバタ死ぬのか?
死ぬはずないでしょう。死んだ瞬間に消えるんだよ。まあそれを死ととるのなら、どうぞ。
>君の見ている世界は君という個体の脳内で作り出される虚像に過ぎない。
虚像ねぇ。じゃあ本物はあるのかい?それが存在しないってわからないの?
>しかし確かにこの世界は永久不変のある法則に従って存在している。
>人間が必ず死ぬというのもその法則の一つだ。
永久ねぇw何を根拠にw
563:考える名無しさん
07/07/29 20:53:55 0
>>559
キミが生まれる前に、両親は存在したの?
それとも、キミは両親が存在しないのに生まれたの?
564:考える名無しさん
07/07/29 20:57:02 0
>>563
生まれるとは?
どの瞬間だい?
565:考える名無しさん
07/07/29 20:58:53 0
僕は今日生まれたのかもしれんなぁ。
566:考える名無しさん
07/07/29 21:02:31 0
過去を確かめる術は無いから、今生まれたのかもしれない。
567:考える名無しさん
07/07/29 21:25:10 0
本気でそう思っているなら、公式的な書類にもそう書けばいいと思うよ。
568:考える名無しさん
07/07/29 21:26:06 0
>>564
キミが母親の腹から出てきた時
569:考える名無しさん
07/07/29 21:50:57 0
>567
それは馬鹿のすることでしょ。
>>568
その前に世界があったかによる。
570:312
07/07/29 22:03:20 0
>>555
>定義(公理といったほうが言いかもしれませんが)で、「神」というのは、父であり、子であり、聖霊であるわけです。
>しかし、父≠子≠聖霊ですし、父と子というのは、所謂人間の親子とか男性という意味とは違います。
そりゃ「神」は全存在なのだろうから父であり、子であり、聖霊だというのも解らなくはないですが、
イエス・キリストは、我々と何が違うんですか?
世界に全く同じ人間はいないにしても、カトリックの信仰の上で明らかに他の人と扱いがちがいますよね。その違いは何を根拠にしているのですか?
>ニュアンス的には、聖霊が、神の力なので、重力やクーロン力を含む、物理作用、物理現象に近いです。
するとカトリックは、とりあえず「全存在」と「重力やクーロン力を含む、物理作用、物理現象」を信仰している教団というわけですね。
571:考える名無しさん
07/07/29 22:39:20 0
>>570
>イエス・キリストは、我々と何が違うんですか?
どこが同じですか?全て同じですか?
「釈迦と同じようなものでは?」という質問ならわからないでもないですが、
架空の存在なら我々とは全く違いますし、釈迦のように実在したとしても、
釈迦同様、一般人とはかなり違うと思いますが。
>世界に全く同じ人間はいないにしても、カトリックの信仰の上で明らかに他の人と扱いがちがいますよね。その違いは何を根拠にしているのですか?
根拠なんてありません。イエスと「神」と見なさないで、立派な人程度とするなら、
それはユダヤ教になります。そこを超えて「神」と定義したのが原始キリスト教です。
>するとカトリックは、とりあえず「全存在」と「重力やクーロン力を含む、物理作用、物理現象」を信仰している教団というわけですね。
カトリックで信仰される「神」がそれらを「含んでいる」のは間違いありません。
572:考える名無しさん
07/07/29 22:39:43 0
>>569
>それは馬鹿のすることでしょ。
どうしてですか?
573:312
07/07/29 22:57:02 0
>>571
>根拠なんてありません。イエスと「神」と見なさないで、立派な人程度とするなら、
それはユダヤ教になります。そこを超えて「神」と定義したのが原始キリスト教です。
根拠がない?
「全存在」を父として
「重力やクーロン力を含む、物理作用、物理現象」によって生まれてくる「子」は、
どんな人間にもあてはまるでしょう。
誰でも良かったけどたまたまイエスだったということでしょうか?
聖書に書かれている奇跡等を信用するならば、むしろイエスは、
「重力やクーロン力を含む、物理作用、物理現象」に反していると言う意味で
他の人以上に「神」や「聖霊」から遠い存在ではないでしょうか?
574:考える名無しさん
07/07/29 23:06:16 0
>>572
相手の求めている答えを知っているから
575:考える名無しさん
07/07/29 23:11:41 0
>>573
>「全存在」を父として
>「重力やクーロン力を含む、物理作用、物理現象」によって生まれてくる「子」は、
そういう父と子ではありません。生まれてくるから「子」ではないです。
>誰でも良かったけどたまたまイエスだったということでしょうか?
イエスと同じことをしたのなら、別に誰でもいいと思いますが。
>聖書に書かれている奇跡等を信用するならば、むしろイエスは、
>「重力やクーロン力を含む、物理作用、物理現象」に反していると言う意味で
>他の人以上に「神」や「聖霊」から遠い存在ではないでしょうか?
カトリックはユダヤ教同様、科学と相反しません。科学が正しいとも間違っているとも主張しません。
そこに書かれていることは物理法則に反しているというのではなく、
心理な表現だったり、比喩だったりするだけのことです。文字通り読むのは馬鹿だと思います。
まず一般的な知識を身につけてくることをお勧めします。
576:考える名無しさん
07/07/29 23:12:15 0
>>574
>相手の求めている答えを知っているから
相手って例えば誰ですか?
それは実在しているの?
577:考える名無しさん
07/07/29 23:22:30 0
>>569
>その前に世界があったかによる。
キミの母親は何ていってるの?
あと言語はキミは誰に習ったの?w
その言語はどうやって成立してきたんだろうねw
別にキミの主観でもいいけどさ、
キミには制御できないものが世界にあるってことは確かだよなw
キミは、月を地球に落とすこともできなければ、俺の書き込みをやめさせることも出来ない。
キミは物理法則に従って動いているタンパク質で出来た機械に過ぎない、ちっぽけで無力な存在なんだよw
578:312
07/07/29 23:59:04 0
>>573
>そういう父と子ではありません。生まれてくるから「子」ではないです。
ではどういう父と子なんですか?
>イエスと同じことをしたのなら、別に誰でもいいと思いますが。
別に根拠がないのだから、イエスの行動も根拠にはなっていないのでしょう?
なら行動に関係なく、誰でもいいのではないですか?
>カトリックはユダヤ教同様、科学と相反しません。科学が正しいとも間違っているとも主張しません。
>そこに書かれていることは物理法則に反しているというのではなく、
>心理な表現だったり、比喩だったりするだけのことです。文字通り読むのは馬鹿だと思います。
そのままの文理解釈では物理法則に反してしまうから、
心理的表現や、比喩だと解釈して辻褄を合わせているのではないのですか?
最初から心理的表現や、比喩としてかかれてると、なぜ解るのですか?
別に私は信じていないので文字通りの「物語」として楽しく読めますよ。
文字通りに読んでそれを信じたら、まあ「馬鹿」かもしれませんが。
「馬鹿」になることを選んだ教派もあるのでしょう?
579:考える名無しさん
07/07/30 00:31:05 0
>>578
>ではどういう父と子なんですか?
比喩として父と子ですが、親子ではありません。
「再帰構造」というのが一番近い概念かもしれませんが、必ずしもそうでもないです。
「∞」と「1/∞」という比喩もやや近いすが、これも当たらずとも遠からずといったところです。
これら例えば、視覚でいうなら「赤」のクオリアと同様、その認識に達していない人には恐らく理解不能の概念です。
『ああ、確かにあれは「父」と「子」という比喩ができるな』と思えるかどうかだと思います。まあ、別に理解できなくても問題はありませんが。
>別に根拠がないのだから、イエスの行動も根拠にはなっていないのでしょう?
>なら行動に関係なく、誰でもいいのではないですか?
貴方がそう思いたいなら別にいいんじゃないですか?貴方にとって何か不都合でも?
信者はそういうイエスを神とする定義によって信仰しているのであって、定義以上の根拠はありません。
貴方が別の定義でもいいと思うのは自由ですし、また他の人がその定義を採用するのも自由でしょう。
>そのままの文理解釈では物理法則に反してしまうから、
>心理的表現や、比喩だと解釈して辻褄を合わせているのではないのですか?
>最初から心理的表現や、比喩としてかかれてると、なぜ解るのですか?
明らかに比喩や例えだらけだから。
それから文理解釈で物理法則に反してしまうから価値がないと思うなら読まなければいいだけです。
そこに何らかの価値を見出せる人が多いから今でも読まれているわけですが。辻褄を合わせるも何も、物理法則以前に、始めから矛盾だらけです。
Q. 聖書に書いてあることは結局ホントなんですか、ウソなんですか?
URLリンク(homepage2.nifty.com)
もちろん物語として面白いというのでも当然「あり」です。
>「馬鹿」になることを選んだ教派もあるのでしょう?
ありますが、それは一般的にカルトとか異端とかと呼ばれていますね。
580:考える名無しさん
07/07/30 00:54:42 0
>>576
紙の文字
>>578
>キミの母親は何ていってるの?
何も。
>あと言語はキミは誰に習ったの?w
覚えてない。
>その言語はどうやって成立してきたんだろうねw
知らん
>キミには制御できないものが世界にあるってことは確かだよなw
いや
何を言おうが、「俺が死んだら世界は消える」を否定しきれてないぞw
君たちには無理だなw
581:考える名無しさん
07/07/30 09:03:47 0
>>580
>何を言おうが、「俺が死んだら世界は消える」を否定しきれてないぞw
貴方の主観の中で否定しきれなくても、他人には何も問題ありません。
否定されていることは他人は理解していますし、馬鹿には否定されているのが理解できないだけです。
例えば、「俺はお前を消せる自信があるけどなw」と仰っていますが、
貴方がそう思ってしまうのは否定しません。貴方の主観のことですから。
でも、やってみればわかると思いますが、貴方にはそれができません。ご愁傷様。
582:考える名無しさん
07/07/30 15:17:29 0
>>581
ついに本性を現したかwwそれが君の心の中だw
お前らが言ってることは、すべて反論できることなんだ。
お前らの指摘は、何一つ俺の予想を超えるものはなかった。
俺のすでに考えた範囲のことしか出てこなかった。
特にひどかったのが581で、こいつはもう救いようがないw
何度かレスを見て、こいつらには無理だとわかったんで、途中から
581の本性を暴くことに専念したわけだw581君、いやあ、醜いw
まあ、人間なんてそんなもんだから気にすんなよ?www
583:考える名無しさん
07/07/30 15:32:56 0
>>582
>ついに本性を現したか
つまり、今までわからなかったということですね。やはり馬鹿でしたか。
>お前らが言ってることは、すべて反論できることなんだ。
別に出来ても構いませんが。できないことを目指しているわけではありません。
>お前らの指摘は、何一つ俺の予想を超えるものはなかった。
貴方の予想など関係ありません。超えることも誰も目指していません。
>俺のすでに考えた範囲のことしか出てこなかった。
それで何か問題でも?
>特にひどかったのが581で、こいつはもう救いようがないw
>何度かレスを見て、こいつらには無理だとわかったんで、途中から
>581の本性を暴くことに専念したわけだw581君、いやあ、醜いw
>まあ、人間なんてそんなもんだから気にすんなよ?www
貴方が主観でそう(酷いと)思っているに過ぎません。
で、
例えば、「俺はお前を消せる自信があるけどなw」と仰っていますが、
貴方がそう思ってしまうのは否定しません。貴方の主観のことですから。
でも、やってみればわかると思いますが、貴方にはそれができません。ご愁傷様。
こちらは否定できませんでしたね。お気の毒に。
584:考える名無しさん
07/07/30 15:36:13 0
>>582
キミは、月を地球に落とすこともできなければ、俺の書き込みをやめさせることも出来ない。
キミは物理法則に従って動いているタンパク質で出来た機械に過ぎない、ちっぽけで無力な存在なんだよw
585:考える名無しさん
07/07/30 15:58:03 0
>>581
>貴方の主観の中で否定しきれなくても、他人には何も問題ありません。
ほんと、わかってないな。
>でも、やってみればわかると思いますが、貴方にはそれができません。ご愁傷様。
どっちが、ご愁傷様だよ。
586:考える名無しさん
07/07/30 16:14:13 0
>>583
ww「ご愁傷様。」「お気の毒に。」
何か、こう言ってる大馬鹿を前にも見たが、同一人物かな?
お前みたいな気持ち悪い奴にいたわりの言葉をかけられても、気持ち悪いだけなんで
やめてもらえるか?
>それで何か問題でも?
馬鹿な奴だ。わからんかねw要するに、俺の考えに何の発展もなかったんだ。
>でも、やってみればわかると思いますが、貴方にはそれができません。
馬鹿な奴だ。お前にだって世界を消すことくらい出来るんだぞ。
「貴方の主観のことですから。」←これは非常に便利だね。馬鹿でもこれを
言ってれば何とかなるw
罵倒ばっかりもつまらんね。あんた自身に何か思想はあるのかね?
587:考える名無しさん
07/07/30 16:18:03 0
>>585
お、理解者が。君もこいつらの反論は何ら俺たちの考えを否定しきれてないと
わかってるんだよね?
588:考える名無しさん
07/07/30 16:27:26 0
>>536
>不可逆とは具体的にどういうことでしょうか。
>睡眠状態と死をどう区別するのですか?
そのようのことに疑問を抱くと言うことは、私の定義と睡眠状態が類似するということですか?
>過去や時間は、素朴実在論の立場を超えて、存在するという
時間に関するそれらは、関連性があるのでしょうか?
私の文のどの点で、そのようのな事柄が浮かんだのですか?
589:考える名無しさん
07/07/30 16:38:51 0
>>587
>わかってるんだよね?
そうです。
彼の人は何もわかっていない。
本当に主観、客観をわかっていない。
というか、考え方が硬い。偏見や思い込みに収まっている。
自分が相手の立場で考えた場合、自分の意見はどのようのなものかという思考ができていない。
これで、自慢げに量子論の論文を書いたー、とか簡単に言えるんだから、笑止。おっと、その人とは違う人だった。忘れてくれw
っていうか自分でも、自分の否定の仕方が間違っているのに気づいていて後には引けない状態になっているのでは?
590:考える名無しさん
07/07/30 16:51:36 0
>>589
>考え方が硬い。偏見や思い込みに収まっている。
これは、その通りだな。俺はこの石頭にどうやって俺の概念を伝えようか
と思っていたんだけど「貴方の主観のことですから。」しか言えなくなった
から、もうあきらめたwしかも「ご愁傷様」だの、最後には唾を飛ばして反撃
するような事までしてきたからねぇw
591:考える名無しさん
07/07/30 17:17:15 0
痛々しすぎて見てられんな・・・
592:考える名無しさん
07/07/30 18:05:29 0
>>589
>「貴方の主観のことですから。」
の文で表したい主張を問いただせばいいと思う。
593:考える名無しさん
07/07/30 18:15:39 0
いま気づいたんだが、583は「醜い」を「ひどい」と読んでいるようだ。
「みにくい」ですからねw
594:考える名無しさん
07/07/30 18:21:05 0
>>579
>そこに何らかの価値を見出せる人が多いから今でも読まれているわけですが。
ロールシャッハテストですな。
自分の見えるものに陶酔して逝く。
595:考える名無しさん
07/07/30 18:24:55 0
>>593
読むとかの以前に間違っていたら入力できなくね?
596:考える名無しさん
07/07/30 18:52:50 0
>>595
へ?入力?
597:考える名無しさん
07/07/30 19:41:52 0
今はじめて立ち寄ったけど何でそんなにみんなしてバカひとりに突っかかってるの?
俺も「我思う故に我有り」のひとことでケリだと思う。
俺の主観世界が必ずしも俺の思い通りになるわけでもない。
俺の気に食わない書き込みをする奴を止められないのも俺が「観察」している俺の主観世界。
物理法則も人類の歴史も俺が「観察」して俺が築いた俺の主観世界。
俺が死ねば俺にとって唯一の観察者である俺が観察できなくなるから、観察できない世界など存在しなくなる。
因みに俺はまだピラミッドを実際に見たことが無いから確かに「存在する」とは俺の主観は認識していない。
ましてや数千年前から存在したかどうかなんて俺の観察結果を俺がどう判断するかの問題。
物理的に俺が死んだ後も世界やバカは存在するだろうが、俺にとって唯一の観察者たる俺が死ねば存在そのものが無いに等しい⇒無に帰する。
これがわからん奴はバカ。
598:考える名無しさん
07/07/30 20:15:42 0
無に等しい。でも消滅するわけではない。
実際は他の人たちの主観による世界は続いていくでしょう。
誰かが死んでも私の世界は続くわけだからね。
599:考える名無しさん
07/07/30 20:16:23 0
てか、ニーチェのキリスト教批判とのつながりは?
600:考える名無しさん
07/07/30 20:21:31 0
>>585
>ほんと、わかってないな。
貴方のの主観の世界などわかる必要ないです。
>どっちが、ご愁傷様だよ。
例えば、「俺はお前を消せる自信があるけどなw」と仰っていますが、
貴方がそう思ってしまうのは否定しません。貴方の主観のことですから。
でも、やってみればわかると思いますが、貴方にはそれができません。ご愁傷様。
で、やっぱり消せないんですね。ご愁傷様。
601:考える名無しさん
07/07/30 20:24:25 0
>>586
>俺の考えに何の発展もなかったんだ。
それは貴方が馬鹿だから発展しないんでしょう。
>馬鹿な奴だ。お前にだって世界を消すことくらい出来るんだぞ。
できてもする必要がありません。
貴方は「俺はお前を消せる自信があるけどなw」と仰っていますが、
貴方にはそれができないと申し上げているだけですよ。
これは否定できないようですね。
602:考える名無しさん
07/07/30 20:26:44 0
>>598
>実際は他の人たちの主観による世界は続いていくでしょう。
>誰かが死んでも私の世界は続くわけだからね。
同意。
603:考える名無しさん
07/07/30 20:31:19 0
>>598
同意はするけど、俺にとって唯一の観察者は俺なんだぞ、俺にとっては続こうがなんだろうが無いも同然。
>>600のバカ、いい加減に何とかしろよ。
604:考える名無しさん
07/07/30 20:34:06 0
>>598
頭が固い!
>600
「俺はお前を消せる自信があるけどな」の一言にずっとつっかかってるが、「消す」というのは、
最初は「ころ〇」という意味で使ったんだぞ?「消える」とごっちゃになったが、俺が死ぬことに
よって消すことにもなるので、放置しておいた。
>>597の言っているとおりだが、お前はそんなに自分が馬鹿なのをアピールしたいのか?
羞恥プレイが好きだと解釈するw
>貴方のの主観の世界などわかる必要ないです。
「の」が一個よけいだぞ。わかる必要が無いなら何の為にここにいるんだ?
議論にならんから消えてくれ。
605:㊥
07/07/30 23:19:18 0
我思う故は、主観奴隷
606:312
07/07/30 23:33:56 0
>>379
>「再帰構造」というのが一番近い概念かもしれませんが、必ずしもそうでもないです。
>「∞」と「1/∞」という比喩もやや近いすが、これも当たらずとも遠からずといったところです。
>これら例えば、視覚でいうなら「赤」のクオリアと同様、その認識に達していない人には恐らく理解不能の概念です。
>『ああ、確かにあれは「父」と「子」という比喩ができるな』と思えるかどうかだと思います。まあ、別に理解できなくても問題はありませんが。
???何をいってるのかさっぱり解りません。
カトリックの人はこれみんな解ってるんですか?
アンチキリストである貴方が解っているところを見ると理解のために信仰が必要なわけでもなさそうですが。
どうすれば、理解できるようになるんです?
>貴方がそう思いたいなら別にいいんじゃないですか?
いいんですか?それでは遠慮なく
「カトリックの教えでは、たまたまイエスに白羽の矢が当たっただけで本当は“キリスト”は人であれば誰でも該当すると解釈できる」
とさせていただきますね。
私にとってのイエスの話をしているのではないことは解っていると思いますから。
>辻褄を合わせるも何も、物理法則以前に、始めから矛盾だらけです。
ならば、科学と相反しまくってますね。
聖霊である「重力やクーロン力を含む、物理作用、物理現象」を信仰しているはずなのに、なぜこんな事が起きるんです?
607:考える名無しさん
07/07/31 00:32:57 0
>>604
>「俺はお前を消せる自信があるけどな」の一言にずっとつっかかってるが、「消す」というのは、
>最初は「ころ〇」という意味で使ったんだぞ?「消える」とごっちゃになったが、俺が死ぬことに
>よって消すことにもなるので、放置しておいた。
どちらの意味でも、貴方には不可能です。
貴方は自分ではそれができる自信があると思っているようですが、実際には貴方にはできません。
残念でした。
608:考える名無しさん
07/07/31 00:38:19 0
>>606
>???何をいってるのかさっぱり解りません。
解らないなら別にそれで構いません。理解を求めてはいませんから。
>どうすれば、理解できるようになるんです?
低レベルのことまで人に聞いている時点で、貴方には無理だと思います。
>ならば、科学と相反しまくってますね。
相反していません。「文字通り」解釈しているなら相反することなりますが、
そんな解釈はしませんから。
609:考える名無しさん
07/07/31 00:54:21 0
ああ、また粘着がひとりいたのか…。
>>608
お前喧嘩売りにここ来てんじゃねえよ。さっさと消えろカスが。
610:考える名無しさん
07/07/31 00:57:33 0
608←こいつ何なの?基地外?最高位よりたち悪いんだが。
611:考える名無しさん
07/07/31 01:04:20 0
>>608
まあ、あんたみたいなイカレたやつに理解してもらわなくてもいいや。
他に何人も理解者がいるようだし。次来るときはあんたがいない事を望むよ。
612:考える名無しさん
07/07/31 01:25:36 0
ちょwww理解者ってwwww自作自演わかりすぎだぞw
613:考える名無しさん
07/07/31 04:20:46 0
608=SYN(ヨハネのしっぽ、油ハム)
614:312
07/07/31 09:06:32 0
>>606
>解らないなら別にそれで構いません。理解を求めてはいませんから。
つまり貴方は、神とイエスの父と子の関係について説明する能力を持たず。
またその説明を放棄すると・・・
それは神とイエスの父と子の関係についての主張をとりさげる。
と解釈して良いのでしょうか?
>低レベルのことまで人に聞いている時点で、貴方には無理だと思います。
そんなことないでしょう?
いままでのやりとりを見る限り貴方が私よりレベルが高いとはとても思えないし。
>>379の文章、自分で読んでみました?
あれで解る人は、レベルが高いんじゃなくてなにかの思いこみの激しい人ですよ。
>相反していません。「文字通り」解釈しているなら相反することなりますが、
そんな解釈はしませんから。
いやいや、マリアさんの処女受胎で十分非科学的ですよ。
「起こり得ないとは言えない」と貴方は仰いますが、
「起こり得ないとは言えない」→「起こりうる」とはいえません。解ると思いますが。
マリアさんが結婚前にヨセフあるいは他の男とセックスをして孕んだ、と考えるか
あるいはどっかから拾ってきた子供とでも解釈する方がはるかに理にかなっているのにもかかわらず、ね。
615:考える名無しさん
07/07/31 09:47:31 0
>>614
>つまり貴方は、神とイエスの父と子の関係について説明する能力を持たず。
>またその説明を放棄すると・・・
いいえ。他の人で理解できる人もいますから、貴方に理解できるように説明する能力を持たないだけです。
>それは神とイエスの父と子の関係についての主張をとりさげる。
>と解釈して良いのでしょうか?
いいえ。私はそんなことを主張しているのではなく、そういうものがあると紹介しているに過ぎません。
私がどうかではなく、貴方がどうかという問題ですので、より深い理解をしたいなら、要理の勉強をするのが良いと思います。
>そんなことないでしょう?
>いままでのやりとりを見る限り貴方が私よりレベルが高いとはとても思えないし。
貴方がそう思うのは自由ですし、また、そう思うなら私ではなく他の説明を受けるべきだと思います。
>>>379の文章、自分で読んでみました?
>あれで解る人は、レベルが高いんじゃなくてなにかの思いこみの激しい人ですよ。
読みましたが、それは私の書き込みではないので、私の知ったことではありません。
>いやいや、マリアさんの処女受胎で十分非科学的ですよ。
ですから、それは「文字通り」解釈したときの話ですよね。
>「起こり得ないとは言えない」と貴方は仰いますが、
>「起こり得ないとは言えない」→「起こりうる」とはいえません。解ると思いますが。
「起こる可能性」が「ある」か「ない」かで言えば、「起こる可能性」が「ある」というだけです。可能性を無視して「起こる」とは言っていません。
>マリアさんが結婚前にヨセフあるいは他の男とセックスをして孕んだ、と考えるか
>あるいはどっかから拾ってきた子供とでも解釈する方がはるかに理にかなっているのにもかかわらず、ね。
貴方の中でそういう解釈でも別にいいと思います。それも否定できませんから。それを他人に押し付けなければ、何も問題ないと思います。
616:312
07/07/31 10:28:23 0
失礼
>>379じゃなくて>>579です。
>あれで解る人は、レベルが高いんじゃなくてなにかの思いこみの激しい人ですよ。
617:考える名無しさん
07/07/31 10:39:07 0
>>616
「あれだけで解る人」なら、仰るとおりだと思います。
ある程度知識の下地がないとわからないと思いますから。
盲目の人に色を説明するのはかなり困難ですし、
小学生に相対論を理解させるのも(不可能ではないにしろ)、とても難しいです。
618:312
07/07/31 10:44:29 0
>>615
>いいえ。他の人で理解できる人もいますから、貴方に理解できるように説明する能力を持たないだけです。
本当に理解できた人がいるんですか?
>いいえ。私はそんなことを主張しているのではなく、そういうものがあると紹介しているに過ぎません。
どこからの引用ですか?良かったら教えてください。
>私がどうかではなく、貴方がどうかという問題ですので、より深い理解をしたいなら、要理の勉強をするのが良いと思います。
私がどうかなんて話はしていませんよ。信者じゃないのだから。
カトリックではどうなっているのかという話です。
なぜすり替えようとするのですか?
>>いやいや、マリアさんの処女受胎で十分非科学的ですよ。
>ですから、それは「文字通り」解釈したときの話ですよね。
それではカトリックではどういう解釈になっているんですか?
>「起こる可能性」が「ある」
貴方の言う根拠だけでは「可能性がある」とは言えませんよ。
「可能性がないとは言えない」くらいにはなるかもしれませんが。「可能性がある」にはなりません。
>貴方の中でそういう解釈でも別にいいと思います。それも否定できませんから。それを他人に押し付けなければ、何も問題ないと思います。
科学に反しないはずのカトリックが、なぜそういう見解を採用しないのか?
と訊いているんです。私にとってのマリアさんの受胎の話なんかしていないでしょう。
意図的にすり替えているんですか?
それとも本当に読解力がないのですか?
619:考える名無しさん
07/07/31 11:10:06 0
>>618
>本当に理解できた人がいるんですか?
本人の自己申告を超える、「本当の理解」とはなんでしょうか。
人間は、どんなことでも「理解したつもり」になっているだけかもしれません。
>カトリックではどうなっているのかという話です。
ですから、私が出来る範囲で説明していますし、それでは不十分であったり、
それ以上を求めるなら要理の勉強をされたらどうでしょうか。私の説明で十分だという主張はしていません。
>それではカトリックではどういう解釈になっているんですか?
「処女懐胎」ですが、それを科学的事実という主張をしているわけではありません。
例えば「昇天」でもそうですが、空に上ったというのは、
空間的に天球のどちらの方に昇ったのかという問題でもないのです。
>「可能性がないとは言えない」くらいにはなるかもしれませんが。「可能性がある」にはなりません。
「可能性がないとは言えない」=「可能性がある」です。
>科学に反しないはずのカトリックが、なぜそういう見解を採用しないのか?
科学と迎合もしないですよ。
科学は歴史的に何度も覆ってきていますから、そういうものに立脚することはありません。
地動説、天動説の話でもそうですが、カトリックの立場では別にどちらでもいいわけです。
>私にとってのマリアさんの受胎の話なんかしていないでしょう。
カトリックではそれは貴方の問題であり、他人がどう思うかは実際関係ありません。
それをどう受け入れるかは本人の問題、主観の問題で、自由です。この辺りのニュアンスは文章ではわかりにくいと思いますが。
620:考える名無しさん
07/07/31 14:56:29 0
>>588の文に追加
>>536
>不可逆とは具体的にどういうことでしょうか。
絶命し、腐敗なり何なりした状態で蘇生不能になった、といった感じだ。
>睡眠状態と死をどう区別するのですか?
そのようのことに疑問を抱くと言うことは、私の定義と睡眠状態が類似するということですか?
>過去や時間は、素朴実在論の立場を超えて、存在するという
時間に関するそれらは、関連性があるのでしょうか?
私の文のどの点で、そのようのな事柄が浮かんだのですか?
621:考える名無しさん
07/07/31 15:03:44 0
>>620
>絶命し、腐敗なり何なりした状態で蘇生不能になった、といった感じだ。
肉体が物質的に実在しており、腐敗と呼ばれる化学変化を起こしてしまうということですね。
そして、肉体の中の主観が消滅しても、腐敗した物質は世界に残るということですね。
絶命と個体の腐敗はどちらが先だと思いますか?
622:考える名無しさん
07/07/31 15:08:49 0
>>620
>>睡眠状態と死をどう区別するのですか?
>そのようのことに疑問を抱くと言うことは、私の定義と睡眠状態が類似するということですか?
いいえ。類似するかどうかはわかりません。
睡眠状態と死をどう区別するのですか?
という単純な質問です。
答えられないならそれでも構いません。
>>過去や時間は、素朴実在論の立場を超えて、存在するという
>時間に関するそれらは、関連性があるのでしょうか?
あるかどうかわかりません。
単純に貴方のお考えを聞いているだけです。
答えられないならそれでも構いません。
623:考える名無しさん
07/07/31 15:31:16 0
>>621
>そして、肉体の中の主観が消滅しても、腐敗した物質は世界に残るということですね。
それを、否定に使いたいようですけど、使えませんよ。
>絶命と個体の腐敗はどちらが先だと思いますか?
どちらでもありえる。
腐敗が死因になる場合もある。
>>622
>睡眠状態と死をどう区別するのですか?
生きているか、死んでいないかでしょ。
睡眠中でも呼吸はするし、思考もする。
>あるかどうかわかりません。
そんなこともわからないのに、それに起因する質問を書かないでください。
624:考える名無しさん
07/07/31 15:51:57 0
>>623
>それを、否定に使いたいようですけど、使えませんよ。
別に使いたいわけではありません。貴方の妄想では?
>どちらでもありえる。
>腐敗が死因になる場合もある。
これはそうですね。では生前に腐敗はなく、死因でも無い場合、
死後、腐敗が起こることは状況によってはあるのでしょうか?
>生きているか、死んでいないかでしょ。
>睡眠中でも呼吸はするし、思考もする。
死んでいるなら呼吸はしないし、思考もしないということですね?
で、死んでいる状態というのが、存在しているということですね。
それは具体的にどこに存在しているのでしょうか。
625:考える名無しさん
07/07/31 16:07:10 0
>>623
貴方が死んだら、貴方の死体は存在するのですか?
626:考える名無しさん
07/07/31 17:56:03 0
>>624
>別に使いたいわけではありません。貴方の妄想では?
後からなら、どうとでも言える。
>死後、腐敗が起こることは状況によってはあるのでしょうか?
ある。
>で、死んでいる状態というのが、存在しているということですね。
>それは具体的にどこに存在しているのでしょうか。
絶命からある一定期間を指定しないと至る所にある故、具体的にしようがない。
その期間などを決めてください。
627:考える名無しさん
07/07/31 18:21:44 0
アフガン拉致:タリバン「キリスト教信者は解放できない」
アフガニスタンの旧支配勢力タリバンによる韓国人拉致事件が長期化する中、タリバンは人質を解放できない根拠として、
人質らの宗教やアフガン訪問の目的にまで言及するという新たな「脅し」に出ている。
(中略)
アマディー報道官はカトリック教会にも批判の矛先を向けた。ローマ法王ベネディクト16世が29日のミサで「(拉致は)人間の
尊厳を著しく傷つける行為だ。悪行をすぐに止め、人質を無事に解放すべきだ」と訴えたが、アマディー報道官はその翌日、
フランスの通信社AFPの電話取材に対し、アフガニスタンに駐留する外国軍の爆撃によって多くの民間人が命を落としている状況に
ついて指摘し、「彼(ローマ法王)はなぜ、外国軍の攻撃によって民間人が犠牲になっていることには言及しないのか」と反論した。
また、米軍基地に抑留されているアフガン人女性らに対してもローマ法王は沈黙している、と批判した。
URLリンク(www.chosunonline.com)
628:考える名無しさん
07/07/31 18:36:21 0
>>626
>>死後、腐敗が起こることは状況によってはあるのでしょうか?
>ある。
つまり、貴方が死んだ後、貴方の死体(を構成していた物質)は残るということすね?
時間とともに構成していた物質が四散するなどの変化をするとしても。
>絶命からある一定期間を指定しないと至る所にある故、具体的にしようがない。
つまり「至る所」とにあるわけですね。それはこの宇宙の中ということでよろしいですか?
629:考える名無しさん
07/07/31 19:36:37 0
>>628
>つまり、貴方が死んだ後、貴方の死体(を構成していた物質)は残るということすね?
残る。
>つまり「至る所」とにあるわけですね。それはこの宇宙の中ということでよろしいですか?
そのようになる可能性はある。
そのため、よろしい。
630:考える名無しさん
07/07/31 19:53:20 0
>>628
うせろコミ
631:考える名無しさん
07/07/31 20:29:45 0
ポイントでせこせこ稼ぐより、こっちの方が効果あった。
正直言って。。。
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632:考える名無しさん
07/07/31 21:05:59 0
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07/07/31 21:19:03 0
おにいたん♪
きょうも2ちゃんのおしごと
おつかれさまっ♪
634:考える名無しさん
07/08/01 00:06:53 0
>>629
貴方が死んでも、貴方の死体やそれが存在する宇宙が残るというということなら、特に異議はありません。
私は「宇宙」と同様の意味で「世界」という言葉を使っていました。
「世界」という言葉の使い方が違っていただけだと思います。
この宇宙では、貴方が死んでも宇宙は残るし、貴方が私を消すこともできません。
635:考える名無しさん
07/08/01 07:19:52 0
>>634
ん?それは正しいとは言い切れんぞ。
636:考える名無しさん
07/08/01 09:47:47 0
>>635
でも間違いとも言い切れないのでは?仮に間違っていると言い切れるならどこだろうか。
637:考える名無しさん
07/08/01 10:04:07 0
この宇宙とは、主観のとらえた宇宙であろう。その宇宙は自分が死んだら
消えるのではないか?
638:考える名無しさん
07/08/01 10:05:52 0
>>634
>この宇宙では、貴方が死んでも宇宙は残るし、貴方が私を消すこともできません。
あの質問の数々はこれが言いたかったがためですか?
あなたのレスは何が言いたいのですか?何の目的があって書かれたのですか?(質問1)
もしかして、客観は主観でもある自分により左右されることの否定か反例のつもりで書いたのですか?
「貴方が私を消すこともできません。」を主張した者ではない。
もし、貴方が死して尚、世界が残ると言うのであればどのように証明するのですか?(質問2)
ちなみに、主観主義というべきかこの問題を論ずる上で、主観・客観を使って論じてもまったく問題ないと思う。
639:考える名無しさん
07/08/01 10:12:47 0
>>637
他人が死んでも自分も宇宙も消えないだけでは?
640:考える名無しさん
07/08/01 10:12:53 0
>>638
634は大勢の人に頭が固いと馬鹿にされて自我が保てなくなっているのです。
あなたもすでに634にいらついていると思いますが、早めに引いといたほうが
いいです。
641:考える名無しさん
07/08/01 10:15:53 0
>>640
> 634は大勢の人に頭が固いと馬鹿にされて自我が保てなくなっているのです。
これはキミの妄想だろw
自分がそうだからといって、他人までそうだとは思わないほうがいいぞw
642:考える名無しさん
07/08/01 10:15:54 0
>>639
唯一無二の私が死んだときのことを言っています。
643:考える名無しさん
07/08/01 10:16:26 0
>>642
それは、貴方が死んだ場合の話ですね。
644:考える名無しさん
07/08/01 10:20:03 0
>>643
あなたにとって、あなたが死んだときの話でもあります。
645:考える名無しさん
07/08/01 10:22:39 0
>>641=>>634
自作自演
646:考える名無しさん
07/08/01 10:23:55 0
>>643
頭、固!
647:考える名無しさん
07/08/01 10:26:13 0
>>644
>あなたにとって、あなたが死んだときの話でもあります。
貴方と私は違うので、それが当てはまるとは限らないと思います。
私は今見ている世界がマトリックスである可能性を排除していません。
648:考える名無しさん
07/08/01 10:27:09 0
>>637
おまいが生まれる前にはこの宇宙は存在しなかったんかい?
存在しない宇宙で、おまいの親父とお袋が交尾したのかい?
649:考える名無しさん
07/08/01 10:28:12 0
>>644
お前も頭、固!
650:考える名無しさん
07/08/01 10:30:49 0
>>647
あなたがマトリックスの世界を見ていたとしても、その場合は仮想世界が消えます。
あと、可能性を排除した場合も考えてみてください。
651:考える名無しさん
07/08/01 10:34:42 0
>>638の反論はー?
652:考える名無しさん
07/08/01 10:35:20 0
>>650
>あなたがマトリックスの世界を見ていたとしても、その場合は仮想世界が消えます。
それはネットの接続が切れたようなもので、再接続すれば元に戻る可能性もあります。
まあ、その場合、一時的に消えるのは確かですね。これは夢の場合でも同じでしょうし。
ですが、それらは死とは関係ありません。
死によって主観的世界が消えるのではなく、主観的世界の一部が単に消えるだけです。
653:考える名無しさん
07/08/01 10:35:54 0
>>648
なぜ、急にそんなことを聞くのですか?
654:考える名無しさん
07/08/01 10:36:44 0
>>648
宇宙も交尾による出生も客観の中。
反論にも否定にもなっていない。
やっと考え出したのにね。
残念だね。
655:考える名無しさん
07/08/01 10:39:37 0
>>652
>まあ、その場合、一時的に消えるのは確かですね。
おい、それなんだよ。
やっとわかった?
>死によって主観的世界が消えるのではなく、主観的世界の一部が単に消えるだけです。
客観が存在または実在する根拠はなんだ?
656:考える名無しさん
07/08/01 10:41:47 0
>>654
648ではないですが、648は反論でも否定でもないのでは?単なる質問で。
客観の中というのは異論はないけど、
死んでも宇宙に死体が残るなら、その宇宙は主観ではなく客観の話ではないでしょうか?
657:考える名無しさん
07/08/01 10:43:58 0
>>652
あなたの質問には極力答えるようにしますから、私の出した質問にも
答えてください。
現実の世界の死についてはどうですか?
658:考える名無しさん
07/08/01 10:44:14 0
>>655
わかるもなにも、私は以前からこういう認識です。
ですから貴方の死によって、私は消えることはありません。
せいぜい貴方の主観の中の世界が消えるだけ(本当に消えるかどうかは知りませんし、
私の知ったことではありません)です。
659:考える名無しさん
07/08/01 10:45:06 0
>>657
私の出した質問に貴方が答える必要はありません。
660:考える名無しさん
07/08/01 10:46:18 0
>>657
>現実の世界の死についてはどうですか?
どうというのは、どういうことですか?
661:考える名無しさん
07/08/01 10:54:48 0
>>659 660
>私の出した質問に貴方が答える必要はありません。
これでは議論にならなくなることもあると思うのですが、それでもいいのですか?
[私の出した質問にも答えてください。]は拒否すると受け止めていいのでしょうか?
>どういうことですか?
あなたが死んだとき、世界が消えるということについてです。
662:考える名無しさん
07/08/01 10:57:34 0
逃げずに、レス>>638にレスすれば?
663:考える名無しさん
07/08/01 11:01:25 0
>>661
>あなたが死んだとき、世界が消えるということについてです。
私が死んだときどうなるかは知りません。そもそも私に死が存在するのかどうかも知りません。
ただ、他人の体が壊れることは見てきたので知っていますが、
他人の体が不可逆的に壊れたからといって、私が消えるわけではありません。
また、他人の体が不可逆的に壊れたからといって、他人の中の主観がどうなるかは知りません。
664:考える名無しさん
07/08/01 11:01:58 0
>>656
あれは確かに質問の形式をとっているが(?を使っているだけだが)
質問の内容は反例であり、「はい」「いいえ」どちらであっても相手の主張する内容に矛盾すると思って
質問している。
単なる質問であろうか。
単なる質問であっても、要である「客観」で説明がつく。
665:考える名無しさん
07/08/01 11:10:36 0
>>664
なるほど。
>>648に書かれた「この宇宙」というのは648の主観がとらえた宇宙だから、
637が死んでも、648の「この宇宙」は消えないし、
637が生まれる前には、648の「この宇宙」は存在した可能性はありますね。
666:考える名無しさん
07/08/01 11:35:15 0
>>663
まるで「死んだら」という仮定から逃げようとしているように見えるのですが
それから、なぜ私の質問や>>638さんへの質問に答えないのですか?
667:考える名無しさん
07/08/01 11:47:26 0
>>666
「死んだら」と言われても、死がどういうものか私は知りません。
668:考える名無しさん
07/08/01 11:55:42 0
>>666
それから名無しで「私の質問」と言われてもどれのことかさっぱりわかりません。
また質問については、私が興味があれば答えることもあるだろうし、くだらないと思えば無視することもあります。
669:考える名無しさん
07/08/01 12:15:15 0
>>638さんの質問はくだらないと?
670:考える名無しさん
07/08/01 13:08:50 0
>>663
>他人の体が不可逆的に壊れたからといって、私が消えるわけではありません。
他人の体が不可逆的に壊れたとしても客観的なもので、後に自分にもそれが起きる事であるかわからないだろ?
>他人の中の主観がどうなるかは知りません。
他人の主観なんてものはないだろ。それは主観というなの客観であり、主観が他者の主観を想定したに過ぎない。
671:考える名無しさん
07/08/01 13:29:20 0
>>668
くだらないと思ったのではなく、覆すことができないんだろ。
自分が間違っていた、ただそれだけだろ。
もし、そうでなければ、ちゃんと返答すればいいだろ?
ごちゃごちゃ、言ってないでさ。
672:考える名無しさん
07/08/01 14:08:53 0
>>670
>他人の体が不可逆的に壊れたとしても客観的なもので、
いいえ。これは私の主観での観測のことです。
>後に自分にもそれが起きる事であるかわからないだろ?
ですから、
そもそも私に死が存在するのかどうかも知りません。
と申し上げているのです。
>他人の主観なんてものはないだろ。
その人にとっての主観という意味ですが、ないならないで構いません。
哲学的ゾンビなだけなので。
>それは主観というなの客観であり、主観が他者の主観を想定したに過ぎない。
こちらは同意。私が「他人の主観」と申し上げているのは、その想定したものということ言うことです。
673:考える名無しさん
07/08/01 14:13:11 0
>>671
覆すって何をでしょうか?意味不明です。
674:考える名無しさん
07/08/01 14:33:55 0
>>673
はい、はい、
いいから>>666や>>638にレスしろや
675:考える名無しさん
07/08/01 14:46:53 0
>>674
その必要はないと思います。
676:考える名無しさん
07/08/01 14:54:10 0
>>675
はいはい、必要なんて誰も言っていないね。
いいから>>666や>>638にレスしろや
677:考える名無しさん
07/08/01 14:58:17 0
>>676
666にはレスしましたよ
678:考える名無しさん
07/08/01 14:59:22 0
>>638
ご想像にお任せします。
679:考える名無しさん
07/08/01 15:01:14 0
>>672
>いいえ。これは私の主観での観測のことです。
だとして後に自分にもそれが起きる事であるかわからないだろ?
>そもそも私に死が存在するのかどうかも知りません。
知るのと在るのとでは違う。
>その人にとっての主観という意味ですが、ないならないで構いません。
「その人」と書いている以前に主観でなくなっている。
>哲学的ゾンビなだけなので。
人間レベルの話ではないんだよ。世界レベルの問題なんだよ。
>その想定したものということ言うことです。
自分で「自分のわからない主観」を想定したのですか?