07/03/12 08:15:32
週刊新潮の担当者さん、大変でしたね。
あんな寄生虫みたいな女でも一応「文筆家」で貴誌の売り上げに貢献してしまったわけですからね。
急遽まとめるほどもない薄っぺらな執筆人生をまとめあげた御苦労は察して余りあるものがあります。
いやはや、墓碑銘とは。恐れ入りましたね。その必死さに。
いくら自身で自分の薄っぺらさに気付いており、とてもとても貴誌の「墓碑銘」のコーナーにて取り上げられることがなさそうだと感づいたからといって
自身で「墓碑銘を自分で書いてみました」なんていうのは、最期の悪あがきらしくてみっともなさが際立ちますね。
それに返すようにあんな2ページもの誌面を割いてまで特集組むとはね。
新潮もずいぶん弱腰になったもんだと噴飯しました。
ですが、その2ページというのに新潮一流の皮肉が隠されているのだとわかりましたよ。
いつもいつも1ページだった池田に「中身の無い内容でも2ページぐらいは『文筆家』でもない記者風情にも書けるんですよ?お粗末でしたね池田さん」っていうことなんでしょうね。
お見事です。すばらしいジョークです。
あの芸能人や著名人のくだらないお食事日記ですら2ページももたせているのに、
池田は1ページも満足に使いこなせなかった素人以下の「文筆家めいた何か」ってことにしたわけですね。
いやすばらしい。
ほんと、病人は黙らせておくのが一番ですね。
死を予感してしまった馬鹿にわめかせるのが一番質が悪いですね。
池田に好き勝手誌面を汚させた家族は万死に値しますね。
汚すのなら自分の家だけにしてなさいってこった。