06/12/31 02:45:05
>>340
なるほど。中途半端な発見は他人からするとオナニーですね。なるほど。
>>341
>つまり、当然のことだが、自分の思うことの実現を妨げる要素があるのなら克服すれば良い
これは、私は感情ではなく「物理法則と同様に根源的な法則そのもの」と定義します。
人間や私は確かに自由に動けるが・・・それは限られた自由でしかない。
なぜか、身体しか自由にはならない。
思考や感情でいくら自由にしようとしても自由に動くのが身体だけということは
変わらない。
つまり、もともと物理法則が変わらないのと同じくらいの根源的な法則が妨げてると思う。
そこで、私は以前提案したんですが
『自由意志で自由意志自身を増やせばネズミ算式にどんどん
自由なことが増えていかないか?』
という方法を考えました。
実現を妨げる要素は今のこの根源的な法則なので、その「根源的な法則」そのものを
自由意志で自由意志を増やしてから変えられないか?という仮説です。
かなり非現実的でSFチックに聞こえると思いますが
自由意志で自由意志を増やすって新しい方法だと思うんですよ。
345:考える名無しさん
06/12/31 05:05:13
>>344
>これは、私は感情ではなく「物理法則と同様に根源的な法則そのもの」と定義します。
俺は今そうゆうことを言ってる訳じゃない。
感情が考えを妨げる場合もあるし、他人のミスで自分の思い通りに出来ない場合もある
しかし、その原因を、直接的、一次的な要因(感情や他人)に求めることは自由の放棄と同義である
だから「自由になりたいのなら原因を自分に求めよ」と言っているんだ
>自分の思うことの実現を妨げる要素があるのなら克服すれば良い
と言うのはそうゆうこと。
端的に言やぁ「諦めたらそこで終わり。諦めるな」「自分の思い通りするんだ」ってこと。
努力すれば出来ることは確かにあるし、もちろんいくら努力しても出来ないこともあるから、諦めは肝心。
それは知ってるでしょ?
自由意志、自由意志と言うけれど、自由じゃない意思などあるの?
あなたに足りないのは実体験じゃないかな
それと目的・目標の概念とか
346:考える名無しさん
06/12/31 05:05:26
不遜な奴は何を言っても不遜だな
お前は三つのころから不遜で
百まで不遜なのだろう
347:考える名無しさん
06/12/31 05:45:11
自由意志などというものはない。
あると主張するやつも
一度精神病にでもかかってみれば
自分の自由にならない意志が動き回るのを知るだろう。
まあ、そのときは、それを他人の意志であるかの
ように感じてしまうようであるがwww
精神病にならなくても
いちど恋愛でも経験すれば
自分の心が自分の思い通りにならないことぐらい
わかるんだ。
あるいは自分のからだが癌にでもおかされれば
自由意志などありえないとわかる。
自由意志というのは実は
健康な肉体がでっちあげる幻想なのだ。
病気になればただちに消える幻である。
348:考える名無しさん
06/12/31 06:00:52
自由意志
って言葉を各々かってに解釈して話してちゃ
かみ合う分けない
みんな自分勝手に
自分の言いたいこと言ってるだけで
議論する気なんてさらさらない
全部チラシオナニー
349:考える名無しさん
06/12/31 08:10:56
>>344
>これは、私は感情ではなく「物理法則と同様に根源的な法則そのもの」と定義します。
俺は今そうゆうことを言ってる訳じゃない。
感情が考えを妨げる場合もあるし、他人のミスで自分の思い通りに出来ない場合もある
しかし、その原因を、直接的、一次的な要因(感情や他人)に求めることは自由の放棄と同義である
だから「自由になりたいのなら原因を自分に求めよ」と言っているんだ
>自分の思うことの実現を妨げる要素があるのなら克服すれば良い
と言うのはそうゆうこと。
端的に言やぁ「諦めたらそこで終わり。諦めるな」「自分の思い通りするんだって意思が自由の獲得に繋がる」ってこと。
努力すれば出来ることは確かにあるけど、もちろんいくら努力しても出来ないこともあるから、諦めは肝心。
それは知ってるでしょ?
自由意志、自由意志と言うけれど、自由じゃない意志などあるの?
あなたに足りないのは実体験じゃないかな
それと目的・目標の概念とか
350:考える名無しさん
06/12/31 12:40:57
>>348
2chでレスをかえしてくるのは
8割方はバカで、残りはキチガイなんだ
だれがそんなものと議論などするかね
おれは
たまたま、まちがってここを覗いているまともな人間が
いたら、そいつに読んでもらうために書いてるんだ
まぜっかえすだけの知障ははじめから関係ない
351:考える名無しさん
06/12/31 12:42:19
>>350根っこが腐ってるw
352:^^
06/12/31 12:59:07
>自分の心が自分の思い通りにならないことぐらい
>わかるんだ。
『自分の心』と『自分』ってかー
さて、どっちが本来の自分なんだろうかなー
『自分の心』以外の『自分』ってどうやって
形成されちまったんだろうか、
どっちかってーと『自分の心』以外の『自分』っていうところの
後者の『自分』ってやつの方が怪しそうだね^^(どうだかなー?
353:^^
06/12/31 13:35:04
感情が高ぶる時ってのは、
自分の想定範囲外のことが起こった時、
もしくは想定範囲内の極めて低確率の事が起こった時、
って感じじゃねぇか。
つまり、想定範囲の狭い人、
もしくは想定範囲の確率分布の図面が極端な人
(こうなるだろうという思い込みに確率を極端に多くとっている人)
こういう人が感情に左右されやすいじゃねえの。
思い込みが少なく、想定範囲が広ければ広い人ほど、
激しい恋には落ちにくいわな^^(あ~あっと)
354:考える名無しさん
06/12/31 13:47:48
>>332
♪おーまいじゃにー ♪あんたそいつおーおー
♪おーまいじゃにー ♪ばかだと思うのかいー
355:快苦が根源
06/12/31 14:08:09
>>345
おそらく私と貴方の考えの違いはここです
>もちろんいくら努力しても出来ないこともあるから、諦めは肝心。
これで、考えたのですが
「なぜ出来ない事は出来ないのか?できるようにするにはどうすればいいか?
できない事をできなくさせてる理由は何か?」
と諦めなかった事です。
まあ、SFチックなあまりにも非現実的な事なので抵抗があるかもしれませんが
例えば五感全てを自由に(好きに)感じられるようにする、などです。
それを考えていったら全ての原因は
「今のこの法則そのもの」となりました。
>>348
私の自由意志の定義は「自分の好きになること」です。
つまり、なぜか体はある程度好きに動かせるのに
感覚は好きに動かせない。強制的に五感を感じる。
これを、あらゆる事が例えば指を動かすくらい簡単にできないか?と
思っている訳です。
>>212でミニ宇宙の仮説を教えてくれた人はいますか?
356:考える名無しさん
06/12/31 16:32:41
スレ違いかもしれませんが、頭の良い方達教えてください。僕は中2です。親は
自分達の考えを僕にそっくりあてはめて、それこそが絶対正解というように僕に
完全に押し付けます。僕は僕がやりたいことがある!と反抗しますが、全く僕の
意見を聞いてくれません。いい大学に入って大きい会社に入れば最高だと言っています。
部屋には僕がちゃんと勉強するように監視カメラがついています。家庭教師は東大卒の
男の人が来るのですが、東大に入って官僚や大会社に入って将来安泰に人生を送るのと
どうでもいい大学に入ってどうでもいい会社に入って負け犬になるのどっちがいい?
と毎回呪文のように言ってきます。僕は気が狂いそうです。僕はやりたいことがあるのです
が、まだ中学生なので家出して生活することも考えましたが家を借りることができません。
施設に逃げることも考えましたが、親と施設の人が連絡を取れば連れ戻されることを知りました。
僕はどうすればいいですか?助けてください。
357:考える名無しさん
06/12/31 16:42:42
>>355
鳥のように自由に空を飛びたいと思って、手足をバタつかせて跳び回り続けるのは愚かだ
手の羽ばたき方についていくら考えを練って工夫しても、人は鳥のように飛ぶことは出来ないと言ったんだよ
>例えば五感全てを自由に(好きに)感じられるようにする
方向性は俺と近いんだが、言い回しというか、微妙なニュアンスが異なる
358:考える名無しさん
06/12/31 16:49:18
>>356
そんなことよりね、そんな親に育てられてどうして君のような子が出来たのか疑問だよ
359:考える名無しさん
06/12/31 16:59:19
どんな状況に陥っても、そこに道はある
何事も自分の外部のせいにして停止してしまわなければ
その道は自分の内側から発見される
360:考える名無しさん
06/12/31 17:14:21
>356
ネタかと思わせるほどマンガチックな話だね。w
ところで君のやりたいこととは何かい?
それは勉強しながらすることはできないのかい?
表向きは東大行くために勉強しながらやりたいことをやってはどうだろう?
361:考える名無しさん
06/12/31 19:31:14
植物はコンクリートブロックに押さえつけられても
その隙間から芽を出す、大根もアスファルトの隙間に実をつける
その植物自身は、コンクリートブロックのせいにして成長を止めやしないし
そこにコンクリートブロックがあったことに恨みすらない
生まれる前からそこにコンクリートブロックがあったことが当たり前だった
コンクリートブロックの隙間から芽を出し成長することが必然だった。
その大根はアスファルトの隙間に実をつけるのが必然だった。
自然は道に沿って成長を遂げる
362:考える名無しさん
06/12/31 19:33:06
植物はコンクリートブロックに押さえつけられても
その隙間から芽を出す、大根もアスファルトの隙間に実をつける
その植物自身は、コンクリートブロックのせいにして成長を止めやしないし
そこにコンクリートブロックがあったことに恨みすらない
生まれる前からそこにコンクリートブロックがあったことが当たり前だった
コンクリートブロックの隙間から芽を出し成長することが必然だった。
その大根はアスファルトの隙間に実をつけるのが必然だった。
自然は道に沿って成長を遂げる
363:考える名無しさん
06/12/31 19:35:51
>>356
>僕はどうすればいいですか?助けてください
聴くが、頭の良い俺が「死ね」といえばオマエ死ぬのか?
364:考える名無しさん
06/12/31 21:23:37
>363
>聴くが、頭の良い俺が「死ね」といえばオマエ死ぬのか?
そんなことも分からないのに,よく「頭の良い俺」って言えるね.(プ
365:考える名無しさん
06/12/31 21:48:56
とりあえず、エヴァンゲリオンでも観たら?
366:考える名無しさん
06/12/31 22:19:01
>>364
なんだ死ぬのかよ情けねぇ~、あはははw
367:考える名無しさん
06/12/31 22:45:47
363は人に言われて死ぬくせに偉そうだな
言われても従わないんだとしたら
そもそも「僕はどうすればいいですか?」という問いが嘘だってことになる、、、、
363みたいにアタマ悪いのはこうやって自分からドツボにはまってくんだよね ^^;
「良いお年を♪」
368:考える名無しさん
06/12/31 22:48:38
訂正 363→364w ま、似たよなモンだが、、、、
ついでに 「賀正♪」
369:考える名無しさん
06/12/31 23:26:19
>>356
助けてもらうんじゃない
君が自分で勝手に助かるんだよ
君の心の問題を解決できるのは君自身だけだからね
ところで
君はそんなご両親の事が、嫌い、なのかな?
370:考える名無しさん
07/01/01 03:05:17
356がネタかどうかはどっちでもいいとして
こういった事へのアドバイスは厳しいように聞こえるかも知れないが
>>369の言うように
>助けてもらうんじゃない
>君が自分で勝手に助かるんだよ
>君の心の問題を解決できるのは君自身だけだからね
とまあ原則的にというかこのスレ的にアドバイスをするならば、
こんな感じになっちまうんだろうな。
原則的なアドバイスということなのであれば、それは例えば
末期癌であって、余命一ヶ月だと宣告されたのですが助けてください
に対しても同じアドバイスであろうし
第二次世界大戦時に自分がユダヤ人で、アウシュビッツ収容所に入れられているんですが
助けてください、に対しても同じアドバイスであろうし
自分が植物であって、コンクリートブロックに押さえつけられているんですが助けてください
に対しても同じアドバイスであろう
371:考える名無しさん
07/01/01 03:06:07
まあ、イレギュラーもあるので
①偶然にも癌が完治した
②偶然にも収容所から助け出された
③偶然にもコンクリートブロックが取り除かれた
④偶然にも親が自分の生活の面倒をみてくれてかつやりたいこともやらしてくれるようになった
ていう確率もあるがイメージ的にその偶然の発生確率を比較してみるならば、
④>③>②>①、ってとこだろうか、そして、時間的観点からみてみれば、
①や②なんてのはほぼ死ぬまで解決しないイメージ、
③も死ぬまで解決しない可能性の方が高いイメージだ、その点④なんてのは、
時間が来れば解決する確率の方が高いイメージだな、自活できるようになってしまえば
好きなことができるだろう、それまでの時間が短くてすむか長くかかってしまうかだけの話だな
本当のところ、原則的な解決方法なんてのは①や②のような状況に陥っていまった者にこそ
必要とされるんだろうよ、④ぐらいの問題なら原則的なことを持ち出さなくても、
俗世間的解決策も探せば幾つか見つかるかも知れないがね、
まあ、もうひと捻り入れると、原則的解決方法以外で解決したものは、
後に反動を受けるんだろうから、解決したと言えるかどうかは疑問だけどな。?
372:考える名無しさん
07/01/01 11:24:48
このスレに出てくる意見には共感できるものが多い
例えば、無自覚の極端と自覚の極端があって、
無自覚は行動や思考を脊髄反射的にし、
自覚は思考回路の改善をもたらすことなど
しかし、肝心の原則というのが正直さっぱりわからない
自覚を極めればそこに到れるだろうか
373:考える名無しさん
07/01/01 11:29:57
あと、上の中学生はとりあえずレールに乗っとけばいいと思う
高学歴は確かに人生に有益だ
健康管理だけはしっかりな
374:考える名無しさん
07/01/01 11:32:14
>>356
>家を借りることができません
中2の僕の優先順位の第一位は屋根付きの家に住む事のようですね
屋根が一番’の考えを捨てない限り、事態が変わる事はありません
南無妙法蓮経♪南無阿弥陀仏♪ヤ~レン♪ソ~レン♪ア~メン♪ソ~メン♪
375:考える名無しさん
07/01/01 11:58:55
370,371の話は面白いね。
>助けてもらうんじゃない
>君が自分で勝手に助かるんだよ
>君の心の問題を解決できるのは君自身だけだからね
確かにね。
なぜならいくら優れた人間でもその人の事情は知るよしもない、
であれば最適な判断は不可能だ。
それに対して当人であればその環境は十分に熟知しているわけであろうし
知るべきことを知ることもできる。
敵を知り、己を知らば、百戦危うからずではないが、
結局当人が道を切り開くことしかできないのわけだ
(コーチングという手法も結局は当人の意志というわけ)。
確かに癌うんぬんという話も同じかも知れないが、
別の角度から世の中が原則的であれば
技術レベルも向上し、それまでは治らなかった病気が治せるようになる
ところの範囲は広がっていくということかな。
376:考える名無しさん
07/01/01 12:06:08
>372
そうだね,自分にとって未到達なものがあればそれを達するべきだし
それより自分がまだ気がついていない物があればそれを探していくことの方が重要かもね.
簡単に言えば視野を広げろってことね.
377:考える名無しさん
07/01/01 12:28:28
>>372
ある状況について深く考察して、一片の真理に達したとします。後にその状況が訪れる度に毎度深く考えるのは面倒なので、浅いレベルの思考で正しい判断を行えるように格言のようなものを設定しておくのです
【動物】
・無意識
【人間】…意識領域の拡大
・無意識→意識
【このスレ】…無意識領域の意識による活用
・意識→無意識の設定
〇感情について
人や動物の感情の設定は経験によって行われて来ました。意識領域に治めることは可能です。でもあまり安易にするべきではないです
>自覚を極めればそこに到れるだろうか
はい、きっと。
378:考える名無しさん
07/01/01 13:49:14
感情を意識下に収めるというのはどの程度まで可能ですか?
例えば、末期癌の激痛を心地よいと思えるようになりますか?
限界はあるような気がしますが…
379:356
07/01/01 13:54:38
沢山の意見やアドバイスありがとうございます!内容はネタではありません。実話です。両親は兄貴が問題を
おこすようになってから、僕に対して今まで以上に異常な期待をするようになったように思います。
今冬休みなので僕だけの時間は風呂に入ってる時と寝る時です。その時間を使って色々と考えてみようかと思います。
とても長いので1と11だけ読んでみましたが、僕にはなんのことだかわかりませんでした。でも、色んな意見の書き込みを
見てなんだか力が湧いてきました。ありがとうございました。
380:考える名無しさん
07/01/01 17:04:57
Good Luck!!
381:考える名無しさん
07/01/01 17:23:15
>379
がんばれ!
そしてまた何かあったら報告よろ!
382:考える名無しさん
07/01/01 17:59:33
>>379
>その時間を使って色々と考えてみようかと思います
結局、屋根のあるとこに住むのが一番’の考えが捨てられなかったよ~ですねw
その調子だと今後も事態が変わる事は無いでしょう、、、賀正♪
383:377
07/01/01 18:14:43
>>378
悲しくて笑い、楽しくて泣くみたいに滅茶苦茶にしてしまうことも可能だと思います
そんなの人としてぶっ壊れてると思いますけどね
出来るんじゃないですかね
384:考える名無しさん
07/01/01 19:11:35
喜びと快楽の神経回路を常にONにすれば
涅槃な感じになるのかな
状況がどんなに不幸でも
幸福な人生が実現するな
でも、現状に不満が無いと進歩がなくなる気もする
進歩自体に喜びを感じるようにもしておけばよいのかな
385:考える名無しさん
07/01/01 19:29:01
人生は有限で、質は如何に満足できたかで決まるのかもしれない
そうであるなら、ストレスが全く無くて
常に喜びに溢れた人生が最高の人生ということになる
ストレスを感じない思考回路を作るには、Mの気質が必要だ
上司にイビられても
ヤンキーに殴られても
事故で半身不随になっても
それ自体に快楽を感じられれば人生は薔薇色となる
論理に穴が見あたらないのだが、俺、あってる?
386:考える名無しさん
07/01/01 20:54:12
>>385
馬鹿かw
>事故で半身不随になっても それ自体に快楽を感じられ「れば」←って、
「ればタラ」文のいったい何処が論理だよw
387:考える名無しさん
07/01/01 21:00:45
>>385
穴どころかバラバラに断裂してます
覚醒剤でもやりゃあ良いんですよ、アホらしい
388:考える名無しさん
07/01/01 23:32:38
>>384
>でも、現状に不満が無いと進歩がなくなる気もする
>進歩自体に喜びを感じるようにもしておけばよいのかな
良い着眼点ですね
進歩したいという意志があるならすれば良いんです。なにも、わざわざ感情を経由する必要はない
生きたいのなら、エネルギー接種の為に食べれば良い、眠れば良い
食欲や睡眠欲があるから食べたり眠ったりするのではなく、生きたいからそうするんです。
でも一々そんなこと考えるのは面倒でしょ?
だから特に考えなくても良いように感情が定義されているんです
考える力が無いのなら、いたずらにいじってはいけませんよ
389:考える名無しさん
07/01/01 23:33:28
>>384
>でも、現状に不満が無いと進歩がなくなる気もする
>進歩自体に喜びを感じるようにもしておけばよいのかな
良い着眼点ですね
進歩したいという意志があるならすれば良いんです。なにも、わざわざ感情を経由する必要はない
生きたいのなら、エネルギー接種の為に食べれば良い、眠れば良い
食欲や睡眠欲があるから食べたり眠ったりするのではなく、生きたいからそうするんです。
でも一々そんなこと考えるのは面倒でしょ?
だから特に考えなくても良いように感情が定義されているんです
考える力が無いのなら無闇にいじってはいけませんよ
390:考える名無しさん
07/01/01 23:33:53
>>385
>上司にイビられても
>ヤンキーに殴られても
>事故で半身不随になっても
どれも嫌だ、避けられることは避けろ
391:考える名無しさん
07/01/01 23:34:52
>>385
>上司にイビられても
>ヤンキーに殴られても
>事故で半身不随になっても
どれも嫌だ。回避できることは回避しろ
392:考える名無しさん
07/01/01 23:36:26
例は極端だが、おなじ不幸があったとしても
人によってストレスの受け止めかたが違うのは事実だろう?
マイナス思考の極端とプラス思考の極端があると思うのだよ
マイナス思考では客観的に恵まれた人生でも
不満ばかりで死んでいくことになる
じゃあプラス思考の極端を目指してみたら?
ってことなんだけど
具体的にどんな弊害がある?
タラレバはそもそも仮定の話だから仕方ない
麻薬とかは弊害の方が多い
393:考える名無しさん
07/01/02 03:09:40
>>392
あなたはマイナス思考・プラス思考って言うけど、軸はどう取ってるの?
感情の範囲で、気持ち良い→プラス、悪い→マイナス としてるように見えるけど、
結果が当初の意思通り→プラス、意思に反する→マイナス というように軸を取る人から見れば、
あなたの言うプラス・マイナスは味付け程度の意味しか為さないよ
>具体的にどんな弊害がある?
感情の満足のみを目的としてる人には弊害はないんじゃないかな
きっと幸せな気分のまま死んで行けるよ
まずは自分の目的を見付けなよ
そして、次に目標を定める
394:考える名無しさん
07/01/02 06:35:16
^^の人に
>>377>>389について意見を伺いたい
見たらレス下さい
395:考える名無しさん
07/01/02 10:54:46
例は極端だが、おなじ不幸があったとしても
人によってストレスの受け止めかたが違うのは事実だろう?
マイナス思考の極端とプラス思考の極端があると思うのだよ
マイナス思考では客観的に恵まれた人生でも
不満ばかりで死んでいくことになる
じゃあプラス思考の極端を目指してみたら?
ってことなんだけど
具体的にどんな弊害がある?
タラレバはそもそも仮定の話だから仕方ない
麻薬とかは弊害の方が多い
396:考える名無しさん
07/01/02 13:58:02
>軸をどうとっているか
自分が思うことを書きます
まず、進歩したい意思の根底には、
それが得られたときの恩恵に対する欲求があります
人からよく見られたい、優位に立ちたいとか
できないよりできた方がうまく行く→ストレス軽減
といった事に対する欲求です
しかし、努力の過程に苦痛が有るため、達成が阻まれます
ところが、人によっては努力が苦にならない、極端には快楽になる人がいます
過程が苦で結果が快より、過程も結果も快の方がいいし、
努力の過程自体に喜びがある方が進歩も速いと考えます
だから、思考回路の修正をそのようにしたいと思います
ところが進歩した自分に喜びを感じる思考パターンには弱点があります
それは事故などで自分の能力を失ってしまう場合です
自分に執着すると自分が損なわれたときにひどい不幸になってしまいます
不幸を避けるには自分を捨てるのが手っ取り早いです
ここにジレンマを感じます
どういう価値観(思考回路)を形成すれば最善なのでしょうか
397:考える名無しさん
07/01/02 14:14:43
>軸をどうとっているか
自分が思うことを書きます
まず、進歩したい意思の根底には、
それが得られたときの恩恵に対する欲求があります
人からよく見られたい、優位に立ちたいとか
できないよりできた方がうまく行く→ストレス軽減
といった事に対する欲求です
しかし、努力の過程に苦痛が有るため、達成が阻まれます
ところが、人によっては努力が苦にならない、極端には快楽になる人がいます
過程が苦で結果が快より、過程も結果も快の方がいいし、
努力の過程自体に喜びがある方が進歩も速いと考えます
だから、思考回路の修正をそのようにしたいと思います
ところが進歩した自分に喜びを感じる思考パターンには弱点があります
それは事故などで自分の能力を失ってしまう場合です
自分に執着すると自分が損なわれたときにひどい不幸になってしまいます
不幸を避けるには自分を捨てるのが手っ取り早いです
ここにジレンマを感じます
どういう価値観(思考回路)を形成すれば最善なのでしょうか
398: ^^;
07/01/02 14:50:02
>>396
(不幸の困った点というか)不幸に見舞われた人間の困った点は
実際不幸な出来事が発生し今後もそれが続くかもしれない・・と
いうだけに留まらず、新たにもう1つの不幸を生み出す点にある
それは「自分」を不幸とみてしまう視点」を脳内に作り出してしま
う点なんだが・・実はこの「自分は不幸な人間である」などという
「ありもしない事態」をつい発生させてしまうのが不幸の厄介なとこ
自分は「不幸な出来事に遭遇した人間」ではあるが「不幸な人間」
とまではいえない」←という「事実」が見えなくなってしまう」ってわけ
この「不幸な自分」を主語として自分の身の周りに起きる現象を
とらえ考えて行動を選択してゆくわけだが、「不幸な自分」という
自己否定を前提とした思慮?から一体どんな積極的な考えが生ま
れるだろうか?もう人生の答が出たようなものだ
そこで不幸と遭遇した場合のやり過ごし方だが、それを忘れる事
や無視するなんて芸当・・素人に簡単にできるもんじゃないw
できるのは事実を直視する事=つまり自分に「何が起きたのか」
を知ること、それを「認める」ことができるまで何度も見返すこと
どこまでが事実でどこからが自分の作り上げた想像(や妄想、、、
恐怖のもたらした産物)なのかをハッキリ区別/識別すること
それっきゃないのよw
不幸から抜け出すには、まず事実を把握し事実のみしか受け
入れない自分を訓練するのが賢い
自分は誤魔化せないってことさw
399:あゆみ
07/01/02 15:56:09
こんなことをひたすら考えてる人たちは、人生楽しんで生きて
いられるの??不幸とか幸福とか哲学してる人間は、実際自分の
人生は幸福で満たされているって感じているの??そこまで自分
の考えが頭の中でまとめられていて、言葉にできて、すごいなって
思うけど、どうしてそこまで、突き詰めて物事を考えているの?
突き詰めちゃえば何かかわる??
すごく不思議。
私は哲学する人を尊敬する。
400:考える名無しさん
07/01/02 16:13:37
>>399
たぶんみんな何かのために考えているわけではない。
登山家が山に登るように、アマのダンサーが踊りを追究するように、
何でもないただの女子高生がカラオケで好きな曲を熱唱するように、
やりたいからやる。やってしまうからやってしまう。
考えたいから考える。考えてしまうから考えてしまう。
たまに空しくなることはあるだろうが、それでもやりたいものはやりたいんだと。
401:名無しさん
07/01/02 16:17:17
>1
1よ。あなたは世界にたった一人だけ、生存する意義のない存在。
これでいい?w
402:考える名無しさん
07/01/02 16:56:45
>>399
>こんなことをひたすら考えてる人たちは、人生楽しんで生きていられるの??
「人生を楽しんで生きてゆきたい」・・そう言ってるの?
それとも「楽しめない」でいるわけ? (秘儀;質問返し ^^;
>不幸とか幸福とか哲学してる人間は、実際自分の人生は幸福で満たされているって感じているの??
今日一日の事しか考えてない ^^; 人生の単位を一日ずつと決めてるからw
幸せも1日単位でしか測らない ^^; だから比較は「昨日VS今日」みたいな
昨日よりマシだったら「より幸せな一日だった」みたいな感じ
「明日はもっと幸せでありたい」と願うだけかな・・w
>どうしてそこまで、突き詰めて物事を考えているの? 突き詰めちゃえば何かかわる??
いつもじゃないけど答を出す必要に迫られる時ってあるじゃん
そこでドンピシャの答が見つかった時は一種の感動に包まれる ^^;
日々は見違えるほど変わるのよw
不幸なの !?
403:考える名無しさん
07/01/02 17:00:53
>>398
考えが進みました
ありがとうございます
例えば、事故で腕を無くしたとする
ここで、自分が不完全になったとか将来不安だとか
考えて気にやむのはただ不快なだけで得は無い
腕がなくなった事実だけ認識すればよい
概念的にはわかります
自分を捨てるのと似てるので意識的に区別がいる気がします
404:考える名無しさん
07/01/02 17:37:38
>>396
あらゆる状況に対する対応策を考え尽して、失敗する可能性を限りなくゼロに等しくして、どんな事態が起きても良いように全部完全に準備出来てから、、さぁ実際にやろう
ってのがあなたの方針ですか。
>しかし、努力の過程に苦痛が有るため、達成が阻まれます
達成出来ないのは苦痛が原因なんですか?苦痛を感じながらも達成する人もいると思いますよ
あなたは自分の力不足を苦痛のせいにしてる
つまり、苦痛に主体性を与えて不変のものと定めて、自分はそれに絶対的な影響を受けるのだと定めて、意志を客体化している
言い換えれば、あなたの中では「感情を制する」という目標(=意志)は感情に負けると既に定められている
感情に触れないように上手くスリ抜ける方法を選んで達成出来ることなど高が知れてるのは言うまでもない
405:考える名無しさん
07/01/02 21:15:18
>>401
これ俺書いたんだけど、違うスレへのレス。 スマソ
406:あゆみ
07/01/02 21:35:06
う~ん。考えることは基本的に好きだし、考えずにはいられないっていうのも
あるけど、考えればそれだけ、現実に打ちのめされていくようで嫌になる。
考えてる事柄のせいなのかな。
不幸ではないです。でも、自分でも時々怖くなるくらい自分の観点が冷徹で人間
失格なような気持ちになる。この冷徹さのせいか、人間も、人間の住む世界も
たまらなく怖くなる。でもどうにか人間のいる世界で生きたいから、哲学を学びたい
し、しっかり自分で考え抜いて生きていきたい。私はこんなだから、哲学して、何らかの答えを導こう
としてる人たちは苦しくないのかな~と思って尋ねてみたのです♪
質問に答えてくれてありがとうございました。
407:考える名無しさん
07/01/02 21:45:41
それは考えじゃなくて
悩みとか強迫観念でしょ
408:考える名無しさん
07/01/02 22:47:58
>>406
ふむふむ、、、(←じつはよく分かってない ^^;
世の中に「やっちゃいけない事、言っちゃいけない事」は無い
「ど~したらイイんだろ」「ど~するべきなんだろ」は考えない
「自分はどうしたい」のか、「誰にど~して欲しい」と望んでいるか
それだけに集中する・・「自己本位になりきる」ってことだけど
どれかやってみてる !?
409:^^
07/01/02 23:51:40
>>394
>>377>>389について意見を伺いたい
>見たらレス下さい
冷たいと思われるかも知れないけど、そういうの基本的に却下なんだよー。
知らんもんは知らんし、無理にレスしようとしても面倒臭いものは面倒臭い。
うまく表現出来そうにないものは面倒臭いのさ、
それでも折れ様ちゃんが何かを書きたくなっていれば、そんなふうに指名されるまでもなく、
もうすでに、自分から勝手に自動的に書き込んでいるはずなんだよー
コテつけてるか、名無しで書いてるかは知らんけど^^
ということだが、実際のところ、その件について暇をみていろいろとメモに書いたりしてもいるんだけど、
やっぱ出せるほどのもんには仕上がらないのさ、それでも最近の展開を見てたら
なんとなく出したくなったから、
>>377のあたりについて出してみよう(適当だけど、本当に適当^^)
>【動物】・無意識
それっぽいな^^ 、人間も生まれたての頃はここだよね^^
>【人間】…意識領域の拡大
>・無意識→意識
まあ、なんていうか、意識の領域だけがすべての世界であると思い込んでいる
地球上唯一の生命体それが人間、そんなことかな? まあ、そういう人間がほとんどだろうね。
前に誰かが人間は生まれつき人間じゃなくて、人間になってゆくとか言ってた人いたっけかな。
410:^^
07/01/02 23:52:18
>【このスレ】…無意識領域の意識による活用
>・意識→無意識の設定
ん・・・、ここがようわからんのだよなー、どう言えばいいものか・・・
折れ様的にはさーここで言ってる【人間】になる必要もなく、
人も生まれたての頃の【動物】このままでいいんだよ、死ぬまでね。
だけど、現状の人間世界は意識領域で構築されちまってるから、
一旦【人間】にならないとしょうがねーんだよ、ここを通過しないで、
【動物】のままでいる奴はバカだのアホーだのということで、
今の人間世界では抹殺されちまうだろうな。
だから、折れ様的に、こうなればいいという図式は、適当に簡単に書いちまうと
【動物】→【人間】→【動物】こんな感じかな。
なんて言うかなー、【動物】は本能のままに生きているバカだとかアホーだとかいうけどさー、
やつらはやつらで学びながら成長してんだよねー、例えばパブロフの犬だったかな、
ベルが鳴れば食料をもらえることを学んだ犬は、ベルが鳴ればヨダレが出る。これもひとつの学び。
(パブロフの牛だったらベルが鳴ろうが鳴るまいがずーとヨダレ出してるから実験にならん、ここは無視な^^)
同じように、お金を出せば食料をもらえることを学んだ人間は、
お金を手に入れたらヨダレが出る←(これは言い過ぎだね、極度に空腹ならあるかも知れんが)。
まあそんなことじゃなくても、お金があればいろいろ出来ることを学ぶ、これも一つの学び。
エロビデオと聞いただけで勃起するとか、これも一つの学びか。
人間の場合こういった学びをいやおうなく体験したしないに関わらず膨大に刷り込まれるんさ。
まあ、でもそういうのを膨大に学ばないと生きて行けない世界になっちまってるから、
その期間を通過しないわけにはいかんのだろうな。
そういうのをさー、そういう学びをさー、いろいろ見極めた上でだ、最終的には無意識に任せちまっても平気
っていうかさー…なんて言うんだろうかなー…ブツブツ…(考え中…中断…とりあえず保留…やっぱ保留)
ここは同意してるとは言い難し面も多めなのかも知れんよ。
411:^^
07/01/02 23:52:54
>〇感情について
>人や動物の感情の設定は経験によって行われて来ました。意識領域に治めることは可能です。でもあまり安易にするべきではないです
これに関して言えるのは、基本的にようわからんのだが、最後の
「安易にするべきではない」とあなたが書いた意味なんだが、
要は感情が平坦になってしまいがちで、苦しみが減る分喜びも減るみたいなことになるから、
あながちどっちがいいとも言いがたしだから、そこは慎重にってことを付け足したかったのかな。
そっちへいっちゃうともう戻れない・・・みたいな?
>自覚を極めればそこに到れるだろうか
>はい、きっと。
これに関しては、さっぱりわからんな。
だから、折れ様ちゃんからは、「はい、きっと。」なんてセリフは出ないな。わからんと答えるね。
まとめ、
こんなんで勘弁してくんろー、言っとくけどこのレス適当だかんね。
まあそれでも、あなたが>>377>>389に書いたことは、
折れ様的にも、おおむね同意ってとこじゃないでしょうかね(適当)。
誰が書いたものでも全く同意することはないんでしょうし。
それから、折れ様ちゃんには出来るだけ絡まんでほしいよー、
適当なはずなんだが、こんだけ書くのん、けっこうしんどかったよー^^
じゃーねー、バイビー^^
412:考える名無しさん
07/01/03 02:00:37
今気づいたけど
俺、自分が幸せか不幸か
なんて考えたこともないし
考える必要性も感じたことないや
そういうこと考えるのって
現状、不幸と感じてるか、不幸を恐れてびくびくしてる奴ら
もしくは、幸せをひけらかしたり、自己陶酔したい奴ら、のどっちかなんじゃねぇの?
俺からしたら、幸不幸なんてのは、
実在しない感覚、っていってもいいくらいどうでもいい話かもしれん
有限の時間で区切ってやらなきゃ決まらないし
同じ状態でも見方によって変わるのに
幸せか、不幸か
なんて考えるだけ時間の無駄ジャン
幸せだ、とか不幸せだとか感じるのは自然なことだし、
感じたそれに名前を付けて、こだわって
自分を慰めたり、誇ったり、逆に言葉に振り回されたりするのは個人の自由だけど
俺は興味ないな
なにより、現在を含めた過去のざっくり評価なんざ
糞の処理にすら使えんし
413:394
07/01/03 02:08:18
>>409
レスどうも
人間を人間たらしめてるものというか、人間と動物の違いってあまり大きいものじゃないと思います
ムツゴロウさんとか見てたら本当にそう思いますよ(冗談ではないです)
現在の猿って、昔は直立歩行してたらしいですね
猿と人間を分けた要素(きっかけ?)は何でしょうね
414:394
07/01/03 02:18:39
>>410
>今の人間世界では抹殺されちまうだろうな。
>だから、折れ様的に、こうなればいいという図式は、適当に簡単に書いちまうと
>【動物】→【人間】→【動物】こんな感じかな。
少し驚きました。やはり二極化の道を辿ると思いますか。っていうか人類の二極化って考え、ご存知ですか?
電波扱いされそうだから控えますが、
俺は>>377に至った後で進化について調べて行くうちに知ったし、今改めて377を見ても、無意識的にその考えを埋め込んでしまったということはないと思うんですけど…
動物は学びを自覚してませんよね
学びの自覚が、動物と人間の分離のきっかけかもしれない
学ぼうとしない人間もいるだろうけど、そうゆう人でも無意識的に学びを自覚しているような気がする
意識の自覚、因果の自覚、進化の自覚、意志の自覚…
「神」って人間が定めた進化の目標だと思いません?
415:394
07/01/03 04:54:23
>>411
>最後の
>「安易にするべきではない」とあなたが書いた意味なんだが、
>要は感情が平坦になってしまいがちで、苦しみが減る分喜びも減るみたいなことになるから、
>あながちどっちがいいとも言いがたしだから、そこは慎重にってことを付け足したかったのかな。
そうゆう意味じゃないです
脳に刻まれた感情は学びの記憶のようなものだから、闇雲にいじったら頭がイカレちゃう、
そうはならないまでも無闇にいじることは学びの記憶の損失に繋がりかねないと思うんです
>そっちへいっちゃうともう戻れない・・・みたいな?
そうな感じです
>折れ様ちゃんからは、「はい、きっと。」なんてセリフは出ないな。わからんと答えるね。
なれると思ったから言ったまでです
だって、自覚の極限ですよ?俺にはそれがどんなものだか分からないけど、極限に達すればきっと成りたいように成れますよ
許して下さいよ笑
楽しいじゃないですか、こうゆうの
416:考える名無しさん
07/01/03 11:48:19
なんかやらなきゃいけない仕事があるときに、
いつも後回し後回しになる
めんどくさいって考えが頭から離れないんだよね
原則的になんとかなりませんかこれ
417:考える名無しさん
07/01/03 11:52:07
なんかやらなきゃいけない仕事があるときに、
いつも後回し後回しになる
めんどくさいって考えが頭から離れないんだよね
原則的になんとかなりませんかこれ
418:考える名無しさん
07/01/03 12:06:33
自分の思い通りにしたいとか、自分の自由にしたいとか、
そのなんてーか、自分の感情的なことを含めて、その感覚や感じ方までも操作したいとか、
その全てのすべてを自分の自由にしたいとか、考える人がいるけどさー
そこでひとつ疑ってほしいのは、今上に書いたところに出ている「自分」なんだ、
この「自分」ってのが怪しいんだよ、大抵の人間は、この「自分」ってのが、
コアな"自分"だと思い込んでいるんさ、だから、この「自分」に都合のいいように、
周りの環境や他人や、その「自分」の感情の感じ方まで操作しようとするのさ、
だけどね、大抵の人間の「自分」は、本来のその人のコアな"自分"じゃあないんだよ、
大抵の人間の「自分」ってのは現代風の意識領域で構築された世界の中で、
膨大な学びを刷り込まれながら出来上がった「自分」なんだよ。
言うなれば意識領域世界の舞台に上がっている役者の「自分」ってとこなんかのー。
だからさー、そんな怪しい「自分」みたいなもんの為に周りまで操作しようとすんなって、
「自分」と"自分"が離れれば離れる程、いいことなんてないと思うさー。
419:考える名無しさん
07/01/03 12:07:22
ほんじぁあ、この折れ様ちゃんをこの世に生たらしめている原動力は何?
原動力が「自分」じゃないのだとしたら、コアな"自分"ってなんなの?
ってことになるんだけど・・・・そういう意味で↓
>>409
>【動物】・無意識
>それっぽいな^^ 、人間も生まれたての頃はここだよね^^
ここに、原点を感じてしまうのさ、生まれたての赤子に悩みがないのはなぜ?
生まれたての赤子が自殺しないのはなぜ?
生まれたての赤子をこの世に生たらしめている原動力は何?
意識世界の「自分」じゃなくて、こっちの原動力に任せる方が自然じゃねーかってね^^
>人類の二極化
なんのことかわからん。そんなこと見たことないから、肯定も否定もしようがないが、
たぶん、折れ様ちゃんの考えていることとは関係ないことと思う。
420:考える名無しさん
07/01/03 13:43:28
2chには自分を世間の一般人だとおもってるメンヘルが多い
421:考える名無しさん
07/01/03 13:53:35
>>418
自己の感情を「自分」の思い通りにしたい
ってことじゃないでしょうか。
その「自分」てのは(自己の)意志だと思います
感情はその意志を妨げる要因に成り得ます
元々感情も何らかの意志に基づいて設定されてきたものであり、その旧意志を達成するためには今ある感情に従うだけで良い。
新たに獲得した意志を、感情というシステムを切り捨てること無く達成したい、と思うからこそ、感情をいじる必要が出てくるんじゃないですかね
本来の意志のみに従って生きても良い
選択権は各自にあります
422:考える名無しさん
07/01/03 13:54:29
↑ 率直な自己紹介でイイと思う
423:考える名無しさん
07/01/03 14:13:45
>>419
その原動力てのは始原をどこに求めるかによって違うと思います
424:考える名無しさん
07/01/03 15:34:07
よくわかりませんが
無意識とか本能にまかせて社会生活うまくいきますか?
無意識に軸をとろうとするのもある種の思考改変じゃないですか?
425:考える名無しさん
07/01/03 20:23:32
自分の考え不足が見当たらない…
既存の理論の荒が見える
他の人の考えはどれも既に通過したものばかりで、その人がなぜそう考えるのかある程度理解できる
どうやら俺は悟りの入口に立ったようだ
関係ない話ばかりしてすみませんでした
どうぞ原則の話を続けて下さい
426:韋駄天はふと考えた
07/01/03 20:25:22
健康食品から普通の製造食品からお菓子にまで、幅広く使われているアミノ酸って、
どうやって作られているかご存知ですか?
特にアミノ酸を抽出して作る製造方法は、ベジタリアンにとって絶対に許すことのできない抽出製造方法なのです。
アミノ酸の製造会社やアミノ酸を使って食品を加工製造している会社は、この重大な事実をひた隠しにしてアミノ酸は
健康に良いとベジタリアンを騙しています。
お菓子や加工食品の裏に記載された原材料のラベルを見てみてください。
たいがいの食品にアミノ酸と書かれているはずですが、アミノ酸の所に豚由来とか動物由来とか書かれています。
この豚由来とか動物由来と書かれているアミノ酸は、すべて豚や牛などの死肉(死肉の大半が肉として出荷できない豚や牛の頭部だと推測)を
大量に抽出タンクに入れて、細かく分解してエキス状にして、そこからアミノ酸を取り出しているのです。
そうです。豚由来とか動物由来と書かれているアミノ酸は、豚や牛などの死肉を液体状に凝縮したものと考えてよいのです。
要するに豚由来とか動物由来とか書かれているアミノ酸を口にすることは、豚や牛などの死肉をそのまま食べているのと
何ら変わらないということです。
そして特にひどいのが植物から抽出したアミノ酸は少なく、豚や牛やニワトリなどの動物から抽出したアミノ酸ばかりなのです。
しかしこうした製造事実の詳細は食品会社からは一切伏せられていて、どうやってアミノ酸を抽出して製造しているのか画像や写真で見せてくれません。
それはそうでしょう、豚の頭や牛の頭が大量に放り込まれたアミノ酸抽出タンクを見ればゾッとするでしょうね。
アミノ酸抽出工程は、まさに家畜処理施設の中と同じ光景なのですから、毎日何百頭もの家畜を殺戮して死肉を作る、家畜処理施設の中を一般に
全く見せないのと同じです。
私達、菜食主義のベジタリアンにとってこうした重大な事実を一切知らされることなく、知らず知らずのうちに毎日アミノ酸を通じて
死肉を食べさせられていたということになります。
427:韋駄天はふと考えた
07/01/03 20:26:25
それでも菜食主義ベジタリアンのあなたは、こうした事実を知っても怒りを覚えることなく、今日も豚由来とか動物由来のアミノ酸が使われた
加工食品を食べ続けていきますか?
こうして豚由来や動物由来のアミノ酸が使われている、加工食品ばかりが氾濫している現在の食品事情は、菜食主義のベジタリアンにとって
絶対に許すことのできない状態といえます。
ですから菜食主義のベジタリアンは今こそ団結しないといけないのです。
菜食主義のベジタリアンが毎日安心して食べられる食品を作れる環境の、社会が必要になります。
そのためには全国から菜食主義のベジタリアンが集まって、ベジタリアンから政治家を出し、ベジタリアンだけの町を作り、
ベジタリアンだけの会社を作り、ベジタリアンだけのマンションや住宅地域を作り、ベジタリアンだけの食品会社を作り、
ベジタリアンだけのスーパーを作らないと、もう菜食主義のベジタリアンが安心して食べられる加工食品は、この世からすべて消えてしまうでしょう。
肉食主義者達が作る、豚由来や動物由来のアミノ酸が使われまくる加工食品だけを、食べさせられることに慣れてはいけません。
菜食主義のベジタリアンが安心して食べれる食品は自分達で作らないといけないのです。
428:韋駄天はふと考えた
07/01/03 20:27:25
111 :ねぇ、名乗って :2006/12/13(水) 18:33:11 ID:zFxSx+HQ0
俺が四足を食わない理由はなるべく人間の性質の近い生き物は食うべきじゃないって考え
エイズにはチンパンジーを食べる習慣を持つアフリカの部族から発祥したって説がある
狂牛病にしてもイギリスが中東あたりから輸入した肉骨粉に人間の死骸が混じっていたという説がある
性質の離れた五穀野菜に魚あたりの食生活がいいんじゃないかね
114 :韋駄天はふと考えた :2007/01/03(水) 18:15:20 ID:PizDbMp70
>>111
戦争や紛争で殺された人間の死骸を食品に混ぜられて輸出されても、食べる側に
気づけというのが無理な話。
そのうち外国から輸入したアミノ酸にも、人間の死骸から抽出したアミノ酸が
使われることになるよ。
何しろ紛争地域や死刑を乱発する地域では人間の死体ほどタダ同然に手に入るものはないからね。
タダで手に入れた人間の死肉からアミノ酸を抽出して、日本に輸出なんてあの国が喜んでやりそうなこと。
429:韋駄天はふと考えた
07/01/03 20:28:35
アミノ酸は動物の死骸から抽出するので、動物の死骸であればどんな動物でも構いません。
安く手に入る動物の死骸ほど、原材料に金がかからずに会社が儲かるわけですから。
例えば保健所などで捨てられた犬や猫などのペットを大量に処分しますよね?
それらの犬や猫などの死肉が、処理業者の手から食品業者の手に渡れば、そこから
アミノ酸が安く大量に抽出できます。
アミノ酸の値段が安ければ安いほど、アミノ酸を使った加工業者に売れますから、
こうした方法で、安く死肉を取り入れる食品業者は後を絶たないでしょう。
日本以外の国からアミノ酸を輸入する場合はではなおさらです。
豚や牛やニワトリは当然でしょうが、ペットだった犬や猫だけでなく、
もしかしたら身元不明の殺された死体や病死した死体からも、アミノ酸を
抽出して日本に安く輸出している可能性もあるのです。
加工食品のラベルにはすべて動物由来と書けばいいのですから、実際に
豚や牛やニワトリの死肉だけでなく、犬や猫や人間の死肉からアミノ酸を
抽出してもすべて動物由来で済みます。
原産地を平気で偽装する食品業者や加工食品業者にモラルなどありません。
ベジタリアンが中心になって食品業者を監視しないといけないのです。
430:考える名無しさん
07/01/03 20:30:26
オフクロハ ウラノ シロイ チラシヲ アツメテ タメコンデル、、、タクサン カクコトガ アルノダ ^^;
431:考える名無しさん
07/01/03 20:33:50
昆虫の油もあるよ。蚕の絹とか。毛織物だってある。
食べるだけが駄目なのか。肌に触れるものや見るだけなら許すのだろう。
このようなものを含めて人生である。厳しい地帯では食べられるものなら
なんでも食べる。つまり、人生に甘えがあるからなのだろう。酸いも甘い
もかみ分けるべきである。
しかし、苦い経験は誰しもあるものだ。そんな経験から、感覚の一部を台
無しにしているのである。嫌なものは嫌だといってもいいだろう。少しの
ものが嫌だからといって、全てが嫌であるという考えは人間には適してい
ない。
まだまだ経験していない喜ばしい出会いがあるはずである。
432:考える名無しさん
07/01/04 18:14:28
>>429
アミノ酸は大豆からも摘出できるでしょう。
死肉に拘っていますが野菜も加工して食べなければ丸飲みする訳にはいきません。
サラダが生きてるのか死んでいるのか分かりませんが胃の中で消化しないと栄養に変えられません。
菜食は地球上の限られたエネルギーを有効的に使う方法ですが生物が生きるには動物や植物の命を
エネルギーに変えなければ生きられないのです。
ただ、食物連鎖の頂点に立つホモサピエンスが余り乱雑な食生活を望と全てに悪い影響をもたらし
ますので控えなくては成りませんね。
433:考える名無しさん
07/01/04 18:44:10
>>419
人間あるがままでいいって思いたい欲望があるのはレスを見て取れる
でも実際は赤ん坊でさえ演技しているだろうと観測されるケースもあるぞい
うそなき、愛想笑いなんかもね。もっとよく事象観察してみてはどうだろう
欲望が食うとか寝るとか遊びたいとか単純で満たしやすいものに設定してあるなら
悩みがないだろうと推測されるのも不自然ではないかもしれないけどね
君のレスはタオにはまりすぎているような印象を受けてしまうな。
そこは観測者の俺の勝手なんだけどね。
実際問題自分の欲望を把握して計画的に処理したようが有意義である
のは事実ではないんだろうか。意識的にガンガンやっていったほうが
幸せという感覚を誘発しやすいのではないかなあ
それを悪と決めてしまいたいならそれでもいいし俺の勘違いで長文になっててもいいし
ただ赤ん坊の観察は面白いね。子供も
一緒に遊んでいると時間たつの忘れるよw
434:考える名無しさん
07/01/04 18:46:57
はまりすぎは言いすぎかもしれないが大分影響受けているって表現かな
435:韋駄天はふと考えた
07/01/04 19:41:39
>>318
他スレからわざわざお越しになって、原則に興味を持ってもらったのに、
返答がだいぶ遅れてすいません。
返答が遅れた理由は、即答できる質問でなくあなたの質問がすぐに答えられるほど
容易でなく難しいからです。
質問されてからずっと考えていたら、他の事もいろいろと考えが浮かび、さらにそこかにまた別の事に
考えが浮かんでいくので、当初の質問を考えるのはそっちのけで、他の事ばかり考えていました。
>あなたが考える人間の本質、最高の叡智、最高善とは何?
>人間の本質
私の考える人間の本質は、元の状態に戻すことです。
人間にも他の生物にも、それぞれ地球内における生物活動をするうえで、互いに役割を持ち、
協力しあって連携しています。
どの人間も含めて他の生物のすべて種も、それぞれの種のみの単独では生存できないのです。
違う種同士がいろいろな役割を持って互いに連携することで、すべての種が繁栄できる環境が生まれるのです。
ところが人間の生き方は途中で役割が変わり、間違った方向へと進んでしまったのです。
ですから間違えた部分まで戻って、そこから本来の役割に従って生き方をやり直さないと、
間違いはいつまでも修正されません。
436:韋駄天はふと考えた
07/01/04 19:43:30
>最高の叡智
最高の叡智? 質問の内容にどうもピンと来ません。
人間も含む生物はそれぞれが役割が違うので、それぞれに最高の叡智があるはずですが、
知恵の発達ばかりが最高の叡智とは限りません。どの生物より速さを備えるのも最高の叡智であり、
どの生物より大きさを備えるのも最高の叡智であり、どの生物より凶暴さを備えるのも最高の叡智であり、
どの生物よりやさしさを備えるのも最高の叡智であり、どの生物より小ささを備えるのも最高の叡智であり、
どの生物より精神を備えるのも最高の叡智であるというように、どの分野でもいいから極端な状態になれば、
それが最高の叡智といえるのではないのでしょうか?
ですから最高の叡智を求めるのが正しい道とは限りません。と思います。
私にとっての最高の叡智とは、
「たくさんの人の知恵を向上させ、知恵を結集させて過去と現代と未来を正しく読み取る」です。
この質問は難しいので、私にははっきりとは答えられません。
>最高善とは何?
何に対しての最高善なのかがわかりませんが、人間にとっての最高の善い行いという意味ですか?
それとも生物全体にとっての善い行いという意味ですか?
人間にとって最高の善い行いとは、誰か(他生物も含む)に対して、自分の態度と行動が役に立ったという
実感が沸いた時だと思います。
役に立ったと思えば戦争で死ぬのも善し。役に立ったと思えば戦争で誰かを殺すのも善し。
役に立ったと思えば子供をたくさん産むのも善し。役に立ったと思えば生き物の命を救うのも善し。
役に立ったと思えば生き物の命を奪うのも善し。役に立ったと思えば人様の物を奪うのも善し。
最高善は、人それぞれ、時代それぞれ、環境それぞれ、によって変わってくると思います。
私にとっての最高善とは、「すべての道はサハラ計画に通じる」との説法を説いて回ることでしょう。
この質問も難しいので、私にははっきりとは答えられません。
437:韋駄天はふと考えた
07/01/04 19:45:04
>ある意味壮大な実験をなさっているようですが何故2chを選択したの
ですか?
2chは、インターネットの中で最も多種多様な人が大勢集まる匿名掲示板です。
私はこの場所に大勢の意見が集まる国家として見立てたのです。
ここでの意見の流れを把握できれば、実際の1億3500万人国家の中に流れる意見も把握できると考えました。
自宅から寝そべってネットを眺めたり書き込むだけで、1億3500万人の国民そのものの意見の流れを簡単に把握できるのです。
もちろん流れを把握しているだけではありません。日本国民や世界人類が不幸になる悪い流れを断ち切って、良い流れを
作り出すための活動もしています。
「一寸先は闇」と言う人が政治家、官僚、マスコミ、学者、教授、教育者、企業経営者、企業幹部にたくさんいます。
こういう「一寸先は闇」と言い放つ人が、国の政治、経済、外交、軍事、情報、教育の主要な部分を支配しているのです。
こうしたほんのわずかな未来でさえ予測して見ることのできない人が、日本国民や世界人類が不幸になる悪い流れを作り出して
いるのです。
彼らには未来を正確に予測できませんので未来がどうなるか見えません。
なぜなら「一寸先は闇」と言い放つ者は、自分に都合のよいウソを並べまくるウソつきがほとんどなので、そうしたウソつきには
未来を正しく見通す力は与えられないからです。
未来を正しく見通す力を持つには、何事にもウソを見破り真実を求め続ける正直者にならないといけません。
正直者になるためには、間違った情報と正しい情報を、大勢の人が自らの能力で選別できる技術力が必要になります。
そうした目的を考えると2chというのは、間違った情報も正しい情報もたくさん氾濫しており、都合の悪い情報のみが隠蔽
情報統制されにくい環境にあるので、この2chで揉まれることによって、未来を正しく見通す力を持つ能力を身に着けやすいのです。
そこで私は未来を正しく見通す能力を身に着けさせるヒントを、大勢の人に与えたいために2chや2ch以外の匿名掲示板を選択したのです。
438:韋駄天はふと考えた
07/01/04 20:00:28
未来を正しく見通す力を持つには、過去と現在の正しい情報を把握することで、
未来への道筋が浮かんでくるのです。
未来というのは過去から現在へとつながった延長線であるので、過去や現在の情報が
デタラメであれば、未来の延長線も歪んできます。
現在の私達から見れば過去はすべて過去になりますが、かってはその過去だった状況も
現代であったり未来であったりするのです。
過去を1として現在を2となれば、未来が3になることは誰にでも理解できます。
過去が大きな岩として現在を小さい岩となれば、未来は砂粒になります。
過去が大雨として現在を小雨となれば、未来は雨上がりになります。
このように過去と現代の情報が正しければ、過去と現代をつなぐことで、未来への
道筋が正しく浮かんでくるのです。
しかし、過去か現代のどちらかの情報が間違っていれば、過去と現代をつないでも
未来への道筋が歪んでしまうのです。
ですから未来を正しく予測して知りたければ、過去と現代の情報にウソを混ぜないで、
正しい情報のみにする必要があるわけです。
439:考える名無しさん
07/01/04 21:27:24
韋駄天さんの書き込みはさっぱりわかりません
440:快苦が根源
07/01/05 01:26:43
また持論を聞いてください。以前、ミニ宇宙を教えてくれた人とかはいますか?
やはり、考えていくと『役に立つ存在Aで存在A自体を増やす』というのが良い行動に思えるんです。
例えば、
人間が道具を使って道具自体を作る→文明・テクノロジーの進歩
資産家が金を使って金自体を増やす→更に大きな資産家へ
SFで人工知能が自分の知能自体を上げる→映画ターミネーターなどの人間を凌ぐ知能へ
で、上の例から考えて、仮に『自由意志で自由意志自体を増やす』という事ができれば
非常に人間に役に立つ結果が現れるのではないかと思います。
まだ自由意志が存在するのかどうかもハッキリとは分かってませんが、仮に自由意志があるとすると
それは自分で感じることだと思うんです。
つまり手足を動かすのに理屈で筋肉の仕組みがどうこう考えてるのではなく、
なぜか「動かそう」と意識して動かすと動くといった具合に。
もしかしたら、自由意志を調べるのは実際に自分で体の様々な自由に動く部分を動かし
よく体感するのがベストかもしれませんが、
皆さんは自由意志で自由意思自体を増やすにはどうするのが良い方法だと思いますか?
何か意見を下さい。
441:韋駄天はふと考えた
07/01/05 11:19:55
罪深きサゲマン女達よ! よく聞け!
お前達のした数々の悪行が、サゲチン男を急増させて女の幸せを奪い続けているのだ!
それに気づかないサゲマン女のお前達を、私がアゲマン女に変えてみせる。
私の言う事に素直に耳をかたむけるのだ! そして懺悔(ザンゲ)の態度と行動で、今までの悪行をやめて罪滅ぼしをせよ!
そうすれば汝ら女達が、結婚して子供を産み育てて、幸せな家庭を手に入れることができると約束しよう。
汝ら女達の悪行はこれだ!
サゲマン女ほど能力の未熟な若い男に股を開いて交尾をさせてサゲチン男を増やす。
サゲマン女ほどわずかな金で誰にでも股を開いて交尾をさせては女の価値を落とす。
サゲマン女ほど女を幸せにできない男に股を開いて交尾をさせては女の価値を落とす。
サゲマン女ほどウソつきや見た目だけの中身のない男に股を開いて交尾をさせては女の価値を落とす。
サゲマン女の悪行のせいで、女を一生大事にする男は減少して、女を不幸にしても心が痛まないサゲチン男が急増した。
生物や動物でのメスは、能力を上げた優秀なオスのみを選んで、交尾をして自分の子孫を残そうとする。
そのためにメスは能力の未熟な若いオスとの交尾を拒み、オスは自らの能力を高めるまではメスとの交尾を求めない。
しかし、人間の世界では能力の未熟な男や、ウソでごまかした見た目の能力さえあれば、女は簡単に股を開いて交尾をさせる。
そういった能力の未熟な男や、ウソでごまかした見た目の能力しかない男は、自分の内面や才能や技術を鍛えることはしなくなり、
交尾をした女すらも大事にせずに、次々に若い女に乗り換えては、古い女からポイ捨てしていく。
女を幸せにできる精神と能力の未熟な若い男に、股を開いて交尾をさせれば、その男は成長することをやめてサゲチン男となる。
なぜなら女を大事にする精神と能力と技術を向上させなくても、簡単に女を抱けて交尾できるからだ。
サゲマン女の悪行のせいで、サゲチン男が急増すればするほど、女の結婚する幸せから遠ざかり、結婚して浮気をされても
悔しさに一生我慢するか、我慢できずに離婚か、男から逃げられてポイ捨てされていく。
そうして年を取った女の残された長い人生は、独り身でさびしく生きながらえるか、子供だけが頼りのわびしい人生となる。
442:韋駄天はふと考えた
07/01/05 11:21:06
罪深きサゲマン女達よ! よく聞け2!
もうこれ以上、お前達の数々の悪行でサゲチン男を増やすのはやめろ!
サゲマン女が増えることでサゲチン男が増え、その結果、不幸になる女も次々に増えていくのだ。
これを不幸の連鎖と呼ぶ。
不幸の連鎖とは、一人のサゲマン女が何人かの男をサゲチン男にすれば、今度は何人かのサゲチン男によって何十人もの
女が不幸になり、何十人もの不幸になった女から、またサゲマン女が何人も生まれる。
こうして次々に不幸が鎖となって連なり、やがて世の中の大半が不幸の連鎖だらけとなってくる。
不幸にも連鎖があれば、幸せにも連鎖がある。
幸せの連鎖とは、一人のアゲマン女が何人かの男をアゲチン男にすれば、今度は何人かのアゲチン男によって何十人もの
女が幸せになり、何十人もの幸せになった女から、またアゲマン女が何人も生まれる。
こうして次々に幸せが鎖となって連なり、やがて世の中の大半が幸せの連鎖だらけとなってくる。
おしゃれでカッコイイ男だから、金持ちの男だから、有名人の男だから、お金をくれる男だから、仕事のためだから、
美人やかわいいとほめてくれるから、ウソやミエを張るだけの男、不良時代の悪さを自慢するだけの男、こうした単純な
理由だけで、サゲチン男ばかりを選ぶ女によって、いつしかサゲチン男でないまともな男までもが、女を大事にして幸せに
するための精神や能力を鍛えようとせずに、女は交尾のためだけの存在で交尾に飽きればポイ捨てすればいいという感覚の、
サゲチン男が増え続けた。
女を大事にして幸せにしたいと願う男ほど、サゲチン男と付き合った汚れた過去を持つ女を嫌う。
風邪ウイルスが空気感染するように、女が股を開いて交尾して付き合ってきた男の、性格や人格などは肉体交尾感染によって、
女の遺伝子に記憶されたり、女の性格や人格までもが付き合ってきたサゲチン男に似てくる。
サゲチン男と付き合った女は肉体交尾感染によって、知らず知らずのうちに自分もサゲマン女になってることに気づかない。
そうしたサゲマン女と関わりを持ちたくない男は、サゲチン男と付き合ってない汚れた過去を持たない、新鮮な女を求める。
汚れた過去を持たない女を求めるうちに、恋愛対象の女が低年齢化してくる。これが男がロリコン化する要因である。
443:考える名無しさん
07/01/05 17:56:46
2chに来て分かること。
たいていのキチガイというのは
平凡きわまりない、ありきたりな意見しか吐けないボンクラだということ。
444: ↑
07/01/05 18:23:15
たしかに平凡きわまりない、ありきたりな自己紹介だな
445:考える名無しさん
07/01/05 19:49:52
>>421
>本来の意志のみに従って生きても良い
>選択権は各自にあります
これは、このスレの1が、★1の>30に書いてる↓
>世の中で、意識を持って動くことができるのは人間だけである。
>「原則」を利用するかどうかを決める権利を持っているのも人間だけなのである。
これと似たようなことを言ってる感じがするなー
むふふ^^、まあいいか・・・
446:考える名無しさん
07/01/05 19:50:30
>>433
>君のレスはタオにはまりすぎているような印象を受けてしまうな。
>そこは観測者の俺の勝手なんだけどね。
>>434
>はまりすぎは言いすぎかもしれないが大分影響受けているって表現かな
それは、そうだと思うよ、こういった本はタオしか読んでいないといっても過言じゃないからな、
だからといって鵜呑みにはしていない、しかしそれは自身で判断できるものではないんでしょうね。
あくまで、折れ様が考えているようなこととの比較対象の相手第一候補ってところなんでしょう、
でも、知らん間にそこから不自然なものまで刷り込まれてる可能性があっても不思議じやないね。
でもさあこうして、このような匿名掲示板からの無数の観測者の表現も比較対象の相手となるわけだよ、
観測者は多ければ多いほどいいさ、折れ様はまあまあ柔軟なつもりだよ(結局つもりとしか言いようねーけど)
その第一候補になるかどうかは、自分の中の"それ"と似通ってるかどうかってとこなんかなー、
それによって興味の惹き具合も変わってくるかも知れないけどね。
>>433
>時間たつの忘れるよw
時間たつの忘れるのはいいね、時間たつの忘れる生活、
時間たつの忘れる人生、どれも好きだな、そんな人生にあこがれるかも知れないね
その道にはおそらく演技的なものは極端に少ないんではないんでしょうかねー
まあ、死ぬまでそんな境地には到達不可能っぽいんですけど・・・
それでも時間のたつのを忘れる瞬間は出来るだけ多くなればいいなー
447:考える名無しさん
07/01/05 19:51:13
でさー、ちょっと話の角度が変わるかも知んねーけんど、あんたさー、
周りに影響を及ぼしたくないとか、誰にも何にも影響を及ぼさずにすむように、
この世界の外へ出たいとか考えたことないか?(折れ痛い奴か?^^)
結論的にはそんなことは生まれ出た時点で死んでも不可能なんだろーけどね。
(何をしても、また、何もしなくても、この世界に影響を与えるから不可能だろーね)
まあ、なんでこんな事を言うかってーと、中途半端で未熟者のこの自分の言動が、
この世界に影響を及ぼしてしまう事に、なんか嫌な感じをもってしまったりしないかいとか、
もしくは、策士のように、こうなればこうなるから今こうするみたいな、作為的感覚、
はっきり言ってやられてる側から、そいつを観測してみた時、嫌なやつだなーなんて感じないか?
まあ、こっちがその上のランクの策士であれば、それをも逆に利用して作為的に操作するみたいな、
これもまた嫌な感覚だ、でも実際はこっちよりも上のランクの策士に作為的に操られていたみたいな、
こんな世界が美しいと感じられるかい?作為の糸が蜘蛛の巣のように張り巡らされた世界、
こんな世界に参加したいかい?知らぬ間に策士合戦に参加してしまってないかい?
それとも、自分が極上ランクの策士だとして、そこから全てを作為的に操作出来たら満足かい?
折れは操られるのは嫌だから、同じように操るのも嫌だ、操りたくもない、
周りが折れの作為的思い通り動いちまったら、たぶん折れは嫌だ、
結果的に知らぬ間に操っていたと後になって自覚してしまうのすら、なるだけ嫌だ、
そんなもんはできるだけ自覚したくない。
そして逆に言うと上には上が発生するんで、
どうしたって折れは他の誰かに作為的に操られるだろう、これまた嫌だね。
448:考える名無しさん
07/01/05 19:52:11
ほんで、何が言いたいかってーと、
結果的に何の影響も及ぼさずにすむ外の世界へ出ることが出来ない縛りがある中で、
策士のように演技的手法を駆使した世界に参加しないですむ道ってのはなんだと思う?
それは、天然・無為・自然・素直ちゅうかなー、その言動に不自然さが無いとか、
うまく表現出来てるかはわかんねーけど、そっちじゃねーのかってな。
(参考例:生まれたての赤子)
生まれたての赤子も周りに影響を及ぼしているよ、だけどね、
やつらはそんなもん自覚してねーのさ。
淡々と自然の摂理に従っているだけ、言わば究極の策士である自然の摂理に操られているだけ、
自然の摂理と一体となっている訳だから、その赤子に影響を受けた人がいたとすれば、
それは自然の摂理に影響を受けたのと同じことだ、赤子からの作為の含有率は0%
しかしまー、そんなもんは一旦【人間】になってしまったら、もう戻れねー領域であって、
不可能事項じゃねーかと思ってしまうんだけどね・・・・。
449:考える名無しさん
07/01/05 19:52:49
とまあ、こんなとこが、この辺↓に対する折れ様ちゃんからのレスってことになってないかなー、
>>433
>実際問題自分の欲望を把握して計画的に処理したようが有意義である
>のは事実ではないんだろうか。意識的にガンガンやっていったほうが
>幸せという感覚を誘発しやすいのではないかなあ
>それを悪と決めてしまいたいならそれでもいいし俺の勘違いで長文になっててもいいし
こんなん書いてみたくなった、折れ様ちゃん、けっこうなノイローゼなんだろ-な^^
450:考える名無しさん
07/01/05 22:37:21
あほのくせに口数が多いのは最悪だな
451:421
07/01/05 23:52:49
>>445
>世の中で、意識を持って動くことができるのは人間だけである。
俺はそうは思わない
>「原則」を利用するかどうかを決める権利を持っているのも人間だけなのである。
人間なら大抵の人は利用することが出来るでしょうね
最大限に生かして利用できるの人は限られてるだろうけど
452:考える名無しさん
07/01/05 23:59:32
>>451
原則は誰でも知る事ができるし誰でも利用できる
453:考える名無しさん
07/01/06 01:24:14
>>452
ジャングルの奥地に住む原住民でも?彼らは日本語知らないと思うぞ
454:考える名無しさん
07/01/06 11:55:10
原則とは?
455:考える名無しさん
07/01/06 12:40:25
>>453
原則を知るのに言葉は入らない
言葉による説明のある方が理解しやすい者が
いるとしても、ほんのわずかな言葉で伝えられる
もちろん母国語で知ればよい
456:考える名無しさん
07/01/06 13:21:49
原則を意図的に使ってる人はごく少数だろう
457:考える名無しさん
07/01/06 13:34:44
少数つ~か、ここには一人もいない
458:考える名無しさん
07/01/06 13:50:04
誰も意図的に使えない
459:考える名無しさん
07/01/06 16:34:24
意図的に使うってどうゆうこと?
460:考える名無しさん
07/01/06 21:54:54
ここの板の方々に聞きたいんだけど
あらゆる洗脳を解く際、以前あった洗脳は消えるもん?
それとも、それを洗脳だと認識していればいいだけなのか?
そして、洗脳だと認識する際の指標ってなに?
完全に洗脳が解かれた時ってわかるもんなのか?
461:考える名無しさん
07/01/07 00:51:17
洗脳と言う言葉自体がおかしい。
他者から見た場合、洗脳されている、と言う。
本人にとっては普通に認識しているだけ。
それが自然だと理解しているだけ。
ゆえに、本人は洗脳されているとは思わず、普通に考えている、と言うのだ。
洗脳が解かれるというのは認識が変わるだけのこと。
昔の僕はこうだったな、と思い返す郷愁と同じ感じ。
462:考える名無しさん
07/01/07 01:02:34
・火遊びしたら寝小便するぞー
・クリスマスにはサンタさんがプレゼントくれるよ
・悪い子はナマハゲに食われるぞー
463:考える名無しさん
07/01/07 02:27:47
まただよ
洗脳って言葉の適応範囲をあやふやにしたまま議論に臨む
愚か者はもの考えなくていい
って何回言えばわかるんでしょうね
464:考える名無しさん
07/01/07 04:02:42
で?
465:考える名無しさん
07/01/07 19:39:03
韋駄天さ、1+〇=①のスレやってね~か?
466:433
07/01/07 22:30:32
>>446
冷静に自分を見てるんだねえ
俺自身もタオには興味あったし今もあるから
あなたのレスに意識が向き返信したんだろうね。
>>447
誰にも影響を及ぼさずにってのは自分も含まれてるのか分からないけど
現実問題人とかかわりのないような生活を送らない限り無理だろうね
無人島に住むとかねえ
まあそれも老後ならありでしょうw
操り問題は基本的には操る側の優位性を感じてしまうから
その存在を感じることができてしまったら自分との格差で劣等感を感じる意味で嫌だね
俺個人はね
それをできるように努力したりその策の対抗策を練るなりの指針にはしてるけどさ
君はずいぶんブルーになるんだね
そういう考えもしていたな昔は。だから俺が今上だとかは思わないもちろん。
467:433
07/01/07 22:35:47
>>448
自然の摂理に操られているだけっていう表現は解読不可能だな
自然の摂理という名前の元の事象が何を指しているのか判別できない
ただたとえば二人がけんかをしているとしてそれを赤ん坊が無邪気な笑顔で返す
すると争いは静まりそこは平和になるというようなケースもある
自分たちにない心の調和を観測するからか原因は不明だが
赤ん坊が究極の策士である。なんて表現もあながち間違ってはいないかもしれない
それは彼らを観察することで感じることもできる。
無邪気な笑顔を返すという行動だけなら練習すれば俺にもできるんだけどな
自然とか不自然とかの言葉に妙に俺はこだわっているようだが
そういう不明瞭な言葉は使わなくてもいいんじゃねーのかなっていう感想が出る
物切れのようですまんけどね。
まあ生まれたら死ぬとか物を上に投げれば下に落ちてくる
といった現象に対してに操られてる感じをもつのなら考え変えたほうが健康にいいよ
そういうもんだと思って腹くくったほうがいい。
操り人に対しては学習して行動の精度を上げていくことで策をよけれるようにすればいいし
こんなとこかな。
うむ。全然ほしくないレスあげてる気もしないでもないw
悩み相談ではなさそうだしな。
またレスおくれ
468:461
07/01/08 00:20:10
>>463
あの文章から僕の「洗脳」と言う言葉に対する定義を見出せないあなたには何もわからないでし
ょうね。
あの文章では、「洗脳」とは単なるその個人の認識に過ぎない、と言っているのですよ。
わかりませんか?
469:考える名無しさん
07/01/08 02:13:34
手の施しようもないな
470:↑
07/01/08 08:42:31
テモホドコセナイノニ ムダグチタタク オマイノホーガ オロカモノ
471:考える名無しさん
07/01/08 09:53:03
意図しないものが原則に近い
意図したものは原則から遠い
原則様は使うものじゃない
原則様にお使いになっていただきなさい
472:考える名無しさん
07/01/08 10:06:09
>>471
第三病棟看護士 「患者さ~ん、お薬ちゃんと飲んでくださいね」
473:考える名無しさん
07/01/08 10:21:33
上等の士は「道」を聞けば怠らずに熱心に実行する
中等の士は「道」を聞いても半信半疑でいる
下等の士は「道」を聞けば腹をかかえて笑う
だが、ばかにされること自体が深遠さをものがたっているのだ
474:考える名無しさん
07/01/08 10:35:07
>>473
看護の士は「薬」と聞けば重症の患者さんをまず思い浮かべまつ
475:考える名無しさん
07/01/08 12:31:56
不言
無我
無欲
476:461
07/01/08 13:38:08
>>469
wikiで調べてみた。>URLリンク(ja.wikipedia.org)
なるほど。僕は洗脳と言うことについて甘く考えていたようだ。
477:考える名無しさん
07/01/08 14:19:17
原則は利用の対象にならない
ただある
478:考える名無しさん
07/01/08 14:32:18
原則は使うもの
置いといたり、眺めたり、飾っとくよなもんじゃない
使って「利」を産むもの・・それが原則の条件
使った事のない者には死ぬまで分からずじまいだってこと
479:考える名無しさん
07/01/08 14:53:38
多数決の時間ですよ
>>477が正しいと思う人は○
>>478が正しいと思う人は×
をあげてください
480:考える名無しさん
07/01/08 14:59:03
ベクトルの核は原則である
大抵の人の自我ベクトルは原則ベクトルからズレている
ズレた方の自我ベクトルを核だと思い込んでいる者なら
原則は使うものというだろう
481:考える名無しさん
07/01/08 15:12:22
原則を使うなどというのはどこの傲慢な人間だ
何をしても何をしなくても全ては原則の手のひらの上だというのに
482:考える名無しさん
07/01/08 15:18:33
>>480
つーか、元からあり、森羅万象(人含む)の決まった運動みたいなもんだろ。
自分の核とそれが連動しない限りわからね~んじゃね?使う使わないというより
そうなるべくしてなっちまうみたいなもんだろ。
483:考える名無しさん
07/01/08 17:40:34
>>481
手のひらが原則だと言ってるも同然なんだが
手のひらを原則だと信じる馬鹿はお前ぐらいのもんだw
484:考える名無しさん
07/01/08 18:09:25
真に自分のうちから出た行為でないと無意味である
という言説がある一方で
社会全般の振る舞いとはテクニックでどうにかなのである
我々は多くのことを自分本来とは関係なしにこなし
しかもコミュニケートしてかなければならないのだ
とても恐ろしいことだとおもう
485:考える名無しさん
07/01/08 19:33:19
>>478
こんな恥ずかしいことを書いたのは誰?
私は原則を理解していないぞーと叫んでいるようなもんだw
486:考える名無しさん
07/01/08 20:43:09
>>478
なんかこのひとがいちばん原則を知ってそう。
487:考える名無しさん
07/01/08 23:06:03
天下を天下の中に隠すのじゃよ
488:考える名無しさん
07/01/08 23:42:21
あまくだり?
489:考える名無しさん
07/01/09 22:52:45
洗脳だと認識する際の指標ってなに?
490:韋駄天はふと考えた
07/01/10 22:25:59
あなた達も↓のような経験が一度や二度あるでしょう。私はわずか4年の間に
2回もパソコンをウイルスによって不調になり使えなくなりました。
私達はパソコン製造業者及び修理業者とパソコン関連で商売をしている業者を
あまりにも野放にしすぎました。
その結果が自作自演ウイルスバラ撒きの悪徳商法です。
703 :韋駄天はふと考えた :2007/01/10(水) 22:11:17 ID:ZKnpXOph
ノートンがウイルスを検出しました。
あなたのパソコンを60日間に渡り78250個ものウイルスから守ってきました。
もうすぐ無料期間が終わりますので、ウイルス対策有料ソフトを購入してください。
はぁ????なにいってんの?なんで、たった60日間で78250個ものウイルスが進入してくんだよ?
明らかに自作自演目的の業者の仕業じゃねえか?
犯人はおまえらだろが!この犯罪者かぶれの集団が!!
あちこちのサイトを開く度にコンピューターウイルスがパソコンにバンバン進入してくる。
おまえらな!自分で作ったサイトにコンピューターウイルスを混ぜて、他人の
何十万台ものパソコンを不調にさせたり故障させて、ウイルス対策ソフトを
高額で売りつけてまで儲けたいのかよ?
自転車屋が地域の自転車をパンクさせて回ったり、消防士が管轄地域で放火して
回るのと同じ犯罪をおまえらがやっているんだよ!
てめえらで新たなコンピューターウイルスを次々に作ってはバラ撒いては、ウイルス対策ソフトを
高値で売りつける自作自演商売しやがって!
この腐れ外道共が! 恥知らずの犯罪者共めが!
491:考える名無しさん
07/01/11 17:22:33
韋駄天 間に合うと思う?それでもやるか?
492:考える名無しさん
07/01/11 19:08:07
韋駄天、そういえば通販で30万もするのを息子が無し無しのお金をはたいて買ったパソコン
1年もしない内にウイルスで不調になって使物にならなくなった。
因みにパソコンの級は持ってる。
493:考える名無しさん
07/01/11 22:27:39
よく、認識が世界であり、世界は主観であるから我も彼も無い
みたいな事いう人いるけどさ
俺、多少物理やってるから物が厳然として存在してて
自分の未だ知らない原理で物性が決ったりしていることも理解してるので
あなたが宇宙だ、みたいな話はどうにも受け入れられないんだよね
そもそも脳味噌も物質だし意識はただの神経活動なのに
どうやって宇宙の原理みたいなものを知るっていうんだ?
まあ、そもそもなんで物があるのかは疑問だけど
494:りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co
07/01/11 22:39:12
>>493
> まあ、そもそもなんで物があるのかは疑問だけど
まあ、CP 対称性の破れについて、もっと解明が進めばいいのだけど
495:考える名無しさん
07/01/11 22:44:21
哲学は思考や意識の構造を理解するのに役立つし面白いけど
たまに実証しようが無い事論じるから頭にくる
496:りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co
07/01/12 06:31:38
>>495
もう少し、寛容に考えてみてはどうだろう?
(昔に書いたことの繰り返しみたいなもんになっちゃうけど)
>>493
> 俺、多少物理やってるから物が厳然として存在してて
要するに、あなたの場合は、すでに「物質がある」という前提なんだよね
多分に有名であろう科学者は、ある記者の質問にこんな感じで答えてたりする
「どうして物質があると重力場が歪むのでしょうか?」
「我々が重力場の歪みを物質として認識しているからでしょう」
禅問答のようにみえるけど、
「物質がある」ではなく、「物質として認識している」と答えてる点に注目してネ
この科学者と記者のやりとりから物質があることが問題ではなく、
人が物質を認識していることが問題になってる思う
で、物質というのは、人が物質として認識している、
ということ以上のことはいえないと俺の場合は思えたりする
議論によっては、
そういう得体のしれないもんに還元してもしょうがない場合もあるかもしれない、
と俺は思ったりするけどね
> たまに実証しようが無い事論じるから頭にくる
哲学は形而上学的な問題も含むからね
形而上学的な問題としてしか扱えない問題もあると思うよ
で、明らかに形而下学的な問題を形而上学的に扱うのは意味がないとは俺も思ってるけどね
497:考える名無しさん
07/01/12 08:46:30
〉物質は人が認識しているから云々
そこなんだけど、確かに人視点ならそれ以上言えないけど
俺は別に人間が認識しなくても物質はあると思うから
人間の意識があって物質がある
っていう主従関係な捉え方にすごい違和感があるんだ
別に人類誕生以前から地球はあったし人の意識がどうこうしなくても物はある
人の意識はただの刺激に対する神経の反応とか記憶の反芻に過ぎない
生命は極限的に物質だから生命活動は複雑化した物質の動きに過ぎない
原則的にはこういう捉え方はどうなんですか?
498:考える名無しさん
07/01/12 19:00:47
>>497
>人類誕生以前から地球はあったし人の意識がどうこうしなくても物はある
だれがそう言ってるんだ? おまえか? だれも言ってないのか?
499:考える右無しさん
07/01/12 19:12:44
>>497全く問題ナシ
500:りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co
07/01/12 21:07:19
>>497
> 俺は別に人間が認識しなくても物質はあると思うから
> 人間の意識があって物質がある
> っていう主従関係な捉え方にすごい違和感があるんだ
> 別に人類誕生以前から地球はあったし人の意識がどうこうしなくても物はある
俺も、多分、そんなんだとは思ってる
人が認識するしないに関係ない主観から独立した外界、
『世界そのもの』があることを、あなたは*暗黙的*に仮定してることになると思う
『世界そのもの』に、「物質」として認識する原因となるらしいもんが多分あるのだと思う
そして、『世界そのもの』さえ認めない独我論な人もいたりする
で、ここで重要なのは『世界そのもの』は、どんなに頑張っても、
人は認識することはできないことだと思うし、
『世界そのもの』は、ある意味、神の視点で人を超越しちゃってたりすると思う
それに『世界そのもの』がないと自分の体も他者の体もどこにもないことになると思うし、
自分の体と他者の体が同じ『世界そのもの』にあるのだろうということを、
保証する意味もあったりすると思う
単に、人は『世界そのもの』を『世界』として認識してるってことなんだけどね
その人が産まれる前から『世界そのもの』はあっただろうし、
その人が死んじゃっても、その人の『世界』が消滅するだけで、
『世界そのもの』は残るだろうと俺は思ってる
でも、こういうのは、
あなたが違和感を感じるように*暗黙的*な仮定にしてもいいような気が俺もしたりする
501:りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co
07/01/12 21:15:18
>>497
> 人の意識はただの刺激に対する神経の反応とか記憶の反芻に過ぎない
> 生命は極限的に物質だから生命活動は複雑化した物質の動きに過ぎない
> 原則的にはこういう捉え方はどうなんですか?
意識について捉えるのであれば、原則としてだいたい問題ない気がする
でも、他者に現象的意識があることを、あなたは*暗黙的*に仮定してることになると思う
現象的意識みたいなもんがない体が機能的意識があるかのように振舞ったら、
それは意識があるとみなすのか?という問題でもあると思う
(チューリングテストみたいになっちゃうとは思うけど…)
とりあえず、現象的意識みたいなもんが、あることにしとかないとお話にならないとは俺も思う
でも、現象的意識はどんなに頑張っても観測できないことがここでは問題になると思う
現象的意識について説明はできるけど、現象的意識を説明できないみたいな問題もあると思う
科学では、とりあえず、こんなん、どうしようもないと思うんだよね
現象的意識を科学的にあなたなら、どう扱う?
意識は物質が関係していると俺も思う
ヘンなクスリを打って、ピンク色のゾウが走ったという経験を持った人がいる、
というのを考えれば、体の物質が現象的意識に影響を及ぼしていると思えるけど、
でも、それ「だけ」しか分からない気が俺はするんだよね
502:考える名無しさん
07/01/13 08:42:56
言葉がわからなかったからちょっと調べてみたんだけど
機能的意識って分けかた自体が変だ
観測してるは意識じゃなくて体の反応の部分だから
それに意識を引っくるめて呼ぶのはおかしい
(観測できている意識があるという前提が間違い)
もちろん意識も同時に働いているけどそれは別のものだ
意識は非常に複雑な物質の動き
脳内の物質だけでなくその他の神経の刺激や命令にも連動してるししてない場合もある
ただそれだけのことだと思う
どの人解剖したってちゃんと脳細胞も神経もあるんだし神経活動してるんだから
普通だれでも意識はあるでいいと思うんだが
503:りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co
07/01/13 11:02:50
>>502
> 観測してるは意識じゃなくて体の反応の部分だから
> もちろん意識も同時に働いているけどそれは別のものだ
なら、あなたは現象的意識だけを考えればいいんじゃないかな?
でも、あなたは
>>497
> 人の意識はただの刺激に対する神経の反応とか記憶の反芻に過ぎない
> 生命は極限的に物質だから生命活動は複雑化した物質の動きに過ぎない
>>502
> 意識は非常に複雑な物質の動き
> 脳内の物質だけでなくその他の神経の刺激や命令にも連動してるししてない場合もある
> ただそれだけのことだと思う
といってるわけなんだよね
> どの人解剖したってちゃんと脳細胞も神経もあるんだし神経活動してるんだから
> 普通だれでも意識はあるでいいと思うんだが
それについては、それでいいと俺も思ってるよ
誰もが現象的意識は自分のしか分かんないと俺は思ってるけど、
>>501
> とりあえず、現象的意識みたいなもんが、あることにしとかないとお話にならないとは俺も思う
と俺は書いてるわけだし
どっちにしても、あなたの感じる色や音や匂いや味やさわりごごちは俺には分かんないと思うし、
それ自体を記述することはできないと思うけどね(それについてなら記述できるかもしれないけど)
504:りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co
07/01/13 11:16:24
修正
×それについてなら記述できるかもしれないけど
○自分のであれば、それについてなら記述できるかもしれないけど
505:考える名無しさん
07/01/13 19:54:15
偶然、初めて立ち寄った本屋さんで発見してしまった。
縁はあったようですな。
『クビキリサイクル』から『ネコソギラジカル(下)』まで
戯言シリーズ全部で9巻読ませていただきました。
読んでる時間を感じなかったよ、
時間を忘れられる瞬間をありがとう、誰かさん
506:考える名無しさん
07/01/13 20:04:18
9巻立ち読み ^^;
507:考える名無しさん
07/01/13 21:55:29
うへー《9巻立ち読み、ただし購入後家の中で》みたいな
508:考える名無しさん
07/01/14 23:23:20
イギリスの女は行為中に
FUCKと叫ばない
509:考える名無しさん
07/01/15 00:35:00
>>508
早く終わった時に見せる顔はおんなじだぞ (^_^;)
510:考える名無しさん
07/01/15 01:15:47
今月号のブルータスに「生命哲学」という言葉があったが
生命哲学とはなんなの?
511:考える名無しさん
07/01/15 01:23:43
省略…「基本的にニヒリズムを基底としながらも、Tanzen(舞踏)としての生の中に一人称の自分を投げ込む」という生命哲学としてつかんだ…省略
雑誌、ブルータス2月号 マガジンハウス
512:考える名無しさん
07/01/15 01:52:52
うまい飯が食えたら
513:韋駄天はふと考えた
07/01/16 12:11:54
東京大学
京都大学
早稲田大学
慶応大学
いずれもバカが受験してバカしか通わない大学
バ カ ほ ど 学 歴 を ほ し が る 典 型 例
学歴しか能のないバカばかりが国政を担当するから、犯罪と不正と汚職と借金まみれの国家を作る
頭の良い奴は学歴なんてくだらない物はほしがらない
514:韋駄天はふと考えた
07/01/16 13:02:47
裁判の歴史を調べれば、裁判制度がいかに矛盾に満ちて、現在においては役に立たない代物だというのがわかる。
現在の日本で採用されている裁判制度というのは、ヨーロッパで繁栄した白人文明からのコピーであり、
その起源は中世ヨーロッパの封建制度の中で生まれたもの。
裁判制度が擁立した元々の理由は、ヨーロッパ諸国の王族、貴族、地主、大富豪、資産家といった庶民を
金と権力で支配する側が、揉め事を起こした際に従来の解決方法では、話し合いによる揉め事の解決が
つかず最終的には、権力や財力を使い武力(軍事力)を背景にした、戦争行為によって解決するという、
争う双方にとっても大きな出費と権力と財力の低下を防ぐ目的。
また支配されている庶民にも争いに巻き込まれる多大なる犠牲という、悲劇の結果を防ぐ目的で、第三者の
立場になる裁判官(判事)が、公平な裁判で互いの主張を聞き入れ最終的に結論を下す(判決)、双方の
利害関係にない立場の第三者が仲介者となることで、武力行使による(軍事力)支配者側の損失を最低限に
抑えられ、庶民の犠牲もなくすことで庶民の不満が貯まって革命や暴動が起きるのを防止し、平和的に
解決できるという目的で裁判制度が普及していった。
要するニダ!
権力者や金持ち同士の争いを平和的に解決する目的でしかないわけだよ、今の裁判制度ちゅうのは。
515:韋駄天はふと考えた
07/01/16 13:03:58
だから金持ちと貧しい貧乏庶民が、裁判を使って争っても金持ちの方が勝ち貧乏庶民が負ける。
国家を支配する権力者と一般国民が、裁判を使って争っても権力者の方が勝ち一般国民が負ける。
なぜなら裁判制度の元々は、庶民を働かせて労働搾取している立場の権力側である地主や金持ち同士が、
揉め事を起こして裁判で言い争うわけだから、弁護士を長期間雇う金もたっぷりとあり、裁判に金と時間を
たっぷりと注ぎ込んでも、これまで通りの生活していくのに何の不自由もない。
ところが一般国民や貧乏庶民が、金持ち同士のための裁判制度を使って揉め事を平和的に解決しようとしても、
弁護士を長期間雇う金などどこにもなく、裁判に金と時間をたっぷりと注ぎ込んしまえば、働く時間が削られて
収入が減り、これまで通りの生活していくことができなくなる。
要するに時間と金のかかる現在の裁判制度では、貧しい人は日々、自分で働かないと食べていけないので、貧乏で
あればあるほど揉め事が起きても、裁判を使って平和的に解決する手段が使えなくなり、一方金持ちや資産家は
他人を働かせて労働搾取している立場なので、自分が働かなくても食べていけなくなることはない。
よって裁判に金と時間をたっぷりと注ぎ込むことができるので、貧乏人や庶民との間で揉め事が起きて裁判になっても、
裁判を有利に進める事ができ、庶民や貧乏人にとって金と時間がかかりすぎる裁判制度を使って、揉め事を平和的に
解決しようとする手段を選ばなくなる。
516:韋駄天はふと考えた
07/01/16 13:09:51
また仮に裁判を起こしても、弁護士の質と数を揃えて裁判の長期戦に持ち込むなど、最終的には時間と金のある方が
何かと有利な裁判制度のせいで、ほとんどの庶民や貧乏人は裁判に負けることで、さらなる出費となる多額の賠償金支払いの
判決が下ることを恐れて、最初から裁判に訴えることはしなくなり泣き寝入りをする場合がほとんどである。
これが現在の裁判制度の矛盾と欠陥なのだ。
こうした裁判制度の矛盾と欠陥によって、裁判によって揉め事を解決する手段を選べないで不満の溜まった貧乏人や庶民は、
自らが暴力を使って解決する方法を企てたり、非合法の闇組織(暴力団・マフィア)に依頼して、犯罪行為によって解決を
委ねることになる。
つまりは裁判制度の矛盾によって、新たな犯罪が生まれる犯罪の連鎖を引き起こしている。
野蛮な肉食種族であり破壊と殺戮の民である白色人種。
白人人種の国から制度や法律をコピーするとたいがいの事が矛盾に満ちていて、さらなる犯罪と暴力が生まれる要因となる。
517:韋駄天はふと考えた
07/01/16 14:27:55
また裁判制度の矛盾と欠陥だけでなく、裁判官、検察官、弁護士などの司法に携わる人間の、人としての能力低下も、裁判の
矛盾と欠陥を浮き彫りにさせている。
裁判官、検察官、弁護士などの司法に携わる人間は、いずれも司法試験に合格しないとなれない職業であるが、この司法試験
制度もまた白人文明国家からのコピーであり、さらには司法試験を受験する資格を獲得するためには、大学入試試験に受験して
合格し、大学に通って単位を取得して、大学卒業資格を先に取得しないといけない。いわば大学制度である。
この大学制度もまた白人文明国家からのコピーである。
したがって裁判官、検察官、弁護士などの司法に携わるためには、まず司法試験に受験して合格しないといけない。
司法試験を受験するためには、大学卒業資格を取得しないといけない。
大学卒業資格を取得するためには、大学入試試験に受験して、合格した後に大学に通って単位を取得しないといけない。
大学入試試験を受験するためには、大学受験資格の検定基準を満たさないといけない。
大学受験資格の検定基準を満たすためには、高校卒業資格か高校卒業資格に準ずる検定試験に合格しないといけない。
高校卒業資格を取得するためには、高校入試試験に受験して、合格した後に高校に通って単位を取得しないといけない。
高校入試試験を受験するためには、義務教育を受けて義務教育終了証書を受領しないといけない。
義務教育終了証書を受領するためには、小学校6年間と中学校3年間の、合計9年間の義務教育を受けないといけない。
こうした、ある資格を取得するために受験して合格するためには、別の資格を有しないと受験する資格が得られない。
別の資格を有する試験を受験するためには、さらに別の資格を有しないと受験する資格が得られない。
このひとつの資格を取得するためには、別の資格を連鎖的に取得し続けないといけない法律制度を、教育制度と呼んでいる。
この教育制度もまた白人文明国家からのコピーである。
518:韋駄天はふと考えた
07/01/16 14:31:32
教育、裁判官、検察官、弁護士などの司法を携わるためには資格がいる。この資格を取得するためには、さらに別の資格がいる。
さらに別の資格を取得するために、また別の資格が必要になる。
これは教育、裁判官、検察官、弁護士などの司法を携わるためには資格だけでなく、特定の公務員職種で働くための資格や
官僚試験といった、国会議員や地方議員及び知事、市長、町長、村長以外で、国政や国家機関に携わるためには必要になる資格である。
こうしたひとつの資格を取得するのに、別の資格が次々に必要になる教育制度によって、小学校6年間、中学校3年間、高校3年間、
大学4年間と、最低でも18年間に渡って教育を受け続けないと、資格の取得ができないのが教育制度なのである。
この教育制度が多くの矛盾といじめを生み出し、バカ人間を大量に生産している間違った制度である。
資格に合格するためには、勉強をしないと合格できない。
何の勉強をすれば合格するのか?
それは試験に出そうな問題を正しく解答できるためだけの勉強である。
他の勉強をする必要は一切ない。
試験に出る問題を正しく解答できる勉強さえすれば、誰でも合格できるのが白人文明からコピーされた教育制度である。
要するに試験に出る問題を正しく解答できるように、試験に必要な知識だけを記憶すればバカでも資格が取れるのが、
教育制度と資格制度の矛盾を生み出している。
人間は赤ん坊のころからバカではない。教育制度の矛盾によって、18年間に渡って洗脳され続けて少しづつバカになっていったのだ。
519:韋駄天はふと考えた
07/01/16 14:33:43
試験に出る問題を正しく解答できるように、試験に必要な知識だけを記憶すればバカでも、様々な資格が取れるのが間違いなのである。
小中高大学と18年間に渡って、試験に必要な知識だけをひたすら記憶し続けた者が資格に合格して勝者となる教育制度と資格制度。
ひたすら18年間教科書を丸暗記するだけでいい。
自分の頭で考えることも一切不要。教科書以外から知識を得ることも不要。自分の頭でイメージする能力も不要。正義の心を持つことも不要。
道徳とは何かを考えることも不要。悪に立ち向かう勇気も不要。度胸も不要。正直な心も不要。世の中を正しくするという心も不要。
汚ない手段を使おうが卑怯な手段を使おうが関係はない、裏口入学だろうがバレなければいい。
醜い心を持とうが、卑しい心を持とうが、ウソつきであろうが、金の亡者であろうが、そんなことは試験の成績に一切反映はしない。
どんな邪悪な心を持った人間でも試験に合格して資格を得さえすれば、それだけで死ぬまで勝者となれる。
一度資格を取りさえすれば、よっぽど間抜けな事さえしなければ死ぬまで資格は剥奪はされない。
本当は賢く育つ人間も、教育制度の矛盾に洗脳されてはバカにされていく。
本当は正しい心を持って育つ人間も、教育制度の矛盾に洗脳されてはバカにされて醜い心を持つ。
本当は何でもイメージできる脳を持つ人間に育つはずが、教育制度の矛盾に洗脳されてイメージ力を奪われて、被害者の心の叫びや
痛みも苦しみの気持ちもイメージできない脳になる。
本当は何でも自分の頭で考えれる脳を持つ人間に育つはずが、教育制度の矛盾に洗脳されて思考力を奪われて、命令を忠実に実行
するだけのロボット奴隷や労働奴隷とさせられる。
世の中を良くしようと資格を取るのではなく、自分のためだけに資格を取るバカばかりのために、資格を持つバカが自分のためにしか行動しない
ために世の中が酷くなっていく。
世の中が酷くなればそれが自分の生活に跳ね返ってくることも、イメージできない思考できないバカとなる。
今日も全国の至る所で学歴と資格ほしさに、さらなるバカが次々に増殖しているのかと思うと情けない。
520:韋駄天はふと考えた
07/01/16 15:04:07
>人を儲けさせる為に予想してるんじゃ無いんだよね。
↑
こういう朝鮮人みたいな卑しい心は捨てた方がいい。
世の中は自分ひとりで成り立っているわけではない。
持ちつ持たれつの世界。
受けた恩を仇で返すのが朝鮮人なら、受けた恩を倍の恩にして返そうとするのが日本人。
当たる予想で恩を日本人に与えてれば、日本人の誰かがきっと倍の恩をあなたに返してくれるものさ。
ただし朝鮮人にいくら恩を与えても、彼らに恩義を感じる心はないから日本人に対して仇を返してくる。
飢え死にしそうなホームレスに儲けさせたくないといって、金持ちが千円や一万円の金もホームレスに与えるのをケチるような、心の狭い香具師ばかりだと世の中がすさんでしまうよ。
521:考える名無しさん
07/01/16 15:06:36
まさか自分が韋駄天の意見に共感するようになるとは思わなかった。
共感といっても100%じゃないけど。
522:考える名無しさん
07/01/16 19:10:47
理法知る人増えていけばいいな。ガンガレ!
523:考える名無しさん
07/01/16 23:59:52
自由意志で自由意志を増やす、という提案はどうでしょうか?
人間の文明の進化なんかも
役に立つ存在A、すなわち道具で道具自体を増やしたから進んだわけで。
自由意志に関しても、道具と同様に、自由意志で自由意志自身を増やせば
かなり良い結果がでると思います。
皆さんは自由意志についてどう考えですか?
どうやって自由意志を詳しく知ればいいと思いますか?
524:考える名無しさん
07/01/17 16:25:34
大学からバイト先へ向かう途中、流暢な日本語を話す白人2人に声をかけられた。
パワーフォーリビングを無料であげるから住所氏名を書いてと紙を渡された。
断って自宅で調べてみたら全世界で広告を開始したキリスト教一派の活動らしい。
なんだかな~
525:考える名無しさん
07/01/17 22:52:51
>>524
それ、ダグラスクープランドの『神は日本を憎んでる』みたいな話だな。
526:韋駄天はふと考えた
07/01/18 00:34:11
2ちゃんねる掲示板の法学板からのコピペ
483 :韋駄天はふと考えた :2007/01/17(水) 23:08:01 ID:b8XhEYp1
>462
100年前の時代遅れの法律しか学んでないおまえに言われたくないね。
法学板の住人は自分が、旧来の古臭い法律しか学んでいないのかが
理解していないようだ。
俺には、おまえらが中世ヨーロッパ人の思考力しかない
時代遅れの人間に見えて仕方ないのだが。
さすが古臭いオンボロ校舎の東大や京大で学んだ時代遅れの住人らだ。
527:韋駄天はふと考えた
07/01/18 00:36:07
484 :韋駄天はふと考えた :2007/01/17(水) 23:12:39 ID:b8XhEYp1
>462
感覚が時代遅れのおまえらに、やさしくわかりやすく説明してやるのはやめたよ。
これからはもっと厳しく説教してやらんとな。時代遅れの法学を学んだ奴には効果が薄いだろう。
はっきり言ってやる。
今の時代は21世紀だ。
そしてこれから先の21世紀の時代はおまえらのような、100年以上も昔の古い時代に制定された
法学を学んだ奴は不要になるということだよ。それだけは覚えとくんだな。
不用品になりたくなかったら、今のうちから古い考えは捨て去って、新しい時代の考えを取り入れるこった。
528:韋駄天はふと考えた
07/01/18 00:37:26
487 :韋駄天はふと考えた :2007/01/17(水) 23:27:45 ID:b8XhEYp1
日本国で制定されている憲法も法律も条令も、どれもツギハギだらけの
ズタボロだらけの法律でしかない。
ズボンでいえば、100年以上前に作られたズボンのあちこちが穴が開いたり
破れまくっていて、そこに古着をあてて縫い直して外見の見た目だけを良くしているズボンに過ぎない。
ズボンの生地の裏側から見れば、どこもかしこもツギハギだらけで、ボロ雑巾をズボンにしているのと同じ。
今の日本国で制定されている憲法も法律も条令も、ボロ雑巾となってしまったズボンなんだよ。
そのボロ雑巾と化したズボンを一番間近で見ている法学の奴らが、さらに破れた部分の穴を塞いだり縫い合わせたりして
後100年は何とか国民にはかせて使おうとしているのが笑える。
いい加減に国民にボロ雑巾と化したズボンをはかせるのをやめたらどうだい?
それとも、自分達の頭で新品のズボンを作り出せる力はないバカだから、またどっかの白人国から
コピーすればいいやと思っているのかな?
俺はおまえらバカと違って新品のズボンを作って国民にはかせられる能力はあるが、
おまえらはいまだに100年前のボロ雑巾と化したズボンを補修しながら、国民に
はかせ続けるしか能のないバカ共なんだよ。