06/11/19 00:00:31
>300 :考える名無しさん :04/06/21 01:18
>
>491 :1 :03/08/14 00:51
>私がいつも思っていることですが、
>物事は、「核」になるようなものをつかめと言いたい。
>
>思いついたことを格言的に書いてみます。
>
>・物事は単純である
>・「核」になるものをつかむ
>・裏に隠されている原理をつかみ、身につける
>・あらゆるものは独立している要素から成り立っている
>・もっとも原始的な要素を認識すると同時に、全体像も抜かりなく捉える
>・あるがままに捉える
>・全ては解析可能、解決可能
>・柔軟かつ縦横無尽に行動し、様々な手段によって創り上げ、結果を残す。
>・事実でないことは起こらない、何事も自らにとってのみに都合の良い解釈をしてはならない
>・腑に落ちないのであれば理解が足りないのである
>・全ての物事は原則的な振る舞いをしている
>・時の流れをつかみ、先を予測する
>・布石という考え方を知る。唐突に物事は起こらない
>・あらゆるものと「原則像」とを比較して考える
>・あらゆるものを利用する(組み合わせる)ように考える
>・すでに先駆者がいるのであれば利用できるだけ利用する
>・理想を目指すのであれば、関連する情報は全て得ようとする
>・理想を目指すのであれば、さらその情報を最大限の効果を発揮させる必要がある
>・理想の思考というものは存在する、その為には原則的な発想法を知る必要がある
>・どんなものでも道を切り開いていくのである、また、慣れるとそれは当たり前となる
>・常にもっとも効率の高まることを為すのである
>・常に理想を目指して前進し続けるのである
>・常に手応えを感じていなければならない
>・極めた者は山のごとく。事が起こったときにのみ瞬間的に理想的な対応をする
3:考える名無しさん
06/11/19 00:01:38
>301 :考える名無しさん :04/06/21 01:18
>
>492 :1 :03/08/14 00:51
>・如何なる巨大な物事を達成させることも容易なのだ。ただ、それ相当の時間がかかるだけだ
>・できないことは何一つとしてない。しかし空を飛ぶこと(原則を超えること)は当然できない
>・思い通りにいかないことが、もっとも人を苛立たせる。それは理解力不足によって起こる。
> できなければ、「どうあがいてもできない」という事実を認識すれば苛立たしさは消える。
> 地球の引力によって行動が制限されることに対して苛立たしさを覚える人はほとんどいない。
> また、そのような事実が認識できないのであれば、道は閉ざされてはいないのである。能力不足なのだ。
>・人間の根底となる考え方(物の見方)は現在全く統一されていない。
> しかし、見方の違う人の意見を無視してはならない、ただ自分が下す判断のための材料にするのである。
>・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、
> 相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。
>・「原則」に従っているのは強情であるのとは違う、他人にはみえないものである
>・自分は天才だと思っている間はまだ甘い。
> 神の領域とは全てが淡々としているのだ。全てが「1+1=2」と同等のように感じるのである。
> 世の中の人間が愚かなだけであって、自分が天才なのではないのだ。
>・人に自慢する必要も、説教や怒鳴る必要もない。全てはこちらが握っている。満足させてやればいいのだ
>・人をあるがままに捉えることができるようになるのは「原則」に到達できた者のみ
>・人間の持つ能力の大きさは、その能力より小さい人間には捉えきれない
>・本来、人を使うときはその才能を引き出すように意図していかなければならない。全ては相手ありきなのだ
4:考える名無しさん
06/11/19 00:02:34
>302 :考える名無しさん :04/06/21 01:19
>
>493 :1 :03/08/14 00:52
>・この世の謎は何一つとしてない、謎の答えはすでにある。ただ人間が事実を知らないだけなのだ。
> 万有引力の法則を発見する以前からそれはすでに存在していた。相対論を創り上げる前からそのような
> 仕組みで物事は動いていた。この世の仕組みは変わっていない。それは未知なものに対しても同じなのだ。
>・意外なものが見つかれば、それは意外な発見なのである。原則には反例がない、その裏には仕組みがある
>・人間が最後にたどり着くものは、日々の満足なのである
>・原則を深く認識していれば何もせずとも満足なのである、
> そうでなければ、常に感じている手応えによってのみに、それ以上ない満足を得られるのである
>・全てはその人の自由なのである
>これらは適当に考えて浮かんだものである。
>「原則」を会得していれば、言語のように身に付いているものである。
>
>どれも原則的な発想である。
>
>
>494 :考える名無しさん :03/08/14 00:53
>正直>>498は素晴らしい。
>
>
>495 :考える名無しさん :03/08/14 00:54
>あごめん。>>491
>
>
>496 :adg :03/08/14 00:56
>>>1
>で、マニュアル作ってくれているのでつか?
5:考える名無しさん
06/11/19 00:03:24
参考文献の一部はこちら
・7つの習慣―成功には原則があった!
URLリンク(www.amazon.co.jp)
・映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義
URLリンク(www.amazon.co.jp)
・人生を変える80対20の法則
URLリンク(www.amazon.co.jp)
・マンガ老荘の思想
URLリンク(www.amazon.co.jp)
6:考える名無しさん
06/11/19 00:06:02
これは「独善」と言うんだよ。
7:考える名無しさん
06/11/19 00:27:50
まだやるすか?
8:考える名無しさん
06/11/19 01:08:27
原則が分かったあとで>>2-3を読むと笑ってしまう
原則に則しているのはほんのわずかで残りは煩悩そのものって感じ
9:考える名無しさん
06/11/19 01:13:14
>>8
卵と鶏はどちらが先というわけでもないんだぜ
思い込みも甚だしいよ
10:考える名無しさん
06/11/19 01:19:53
鶏と卵は鶏が先だよ
11:考える名無しさん
06/11/19 02:57:26
間違えた、卵が先だ
12:考える名無しさん
06/11/19 09:48:33
ビックバンの写真撮影でもしてきたのか。
13:考える名無しさん
06/11/19 10:32:05
ここでいう原則というのは下のどちらの意味だ?
・ジャンルの違うどんな事象に対しても臨機応変に働きかけ、かつ一つのジャンルから学んだ要素を
他のジャンルの予測、解析に適応することが可能。
全てのことを納得もしくは解決できる。なぜなら、解決できない時ですら、
それが完全に不可能なことを疑問の余地なく納得するから。
また極めて合理的であると同時に、時には矛盾を肯定したりそのまま放っておけるほどの余裕、適当さももつ。
すなわち原則は万能という先入観すら捨て、時に諦め時に矛盾をも肯定する、
その徹底した臨機応変さこそ最良の方法でもある。
どんな事態にも対応できるように、自らが水のように形を変える。軟であることを剛と貫く。
言い換えれば原則とは、偶然性をもつ人生に対して全てが自分の思い通りになるように、
現実と自分の意思やしたいことを同じ方向に統一してしまうための思考ツール。
・自然界にフラクタル構造などがみられるように、宇宙開闢以来の根本的な法則がすべてを支配していて、
物質で構成された人間とて当然その例外ではない。
それともこのどちらでもないのか?俺が見た限りここの考えを大まかに分けたらこの2つになったが。
14:虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc
06/11/19 10:41:02
問題は、超越論と非超越論のいずれが正しいかということだ。
●探究:超越論(0→1)
URLリンク(pub.ne.jp)
●探究:非超越論(1→0)
URLリンク(pub.ne.jp)
●説明:超越論と非超越論
URLリンク(pub.ne.jp)
●説明:一般人
URLリンク(pub.ne.jp)
●説明:実用主義
URLリンク(pub.ne.jp)
15:虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc
06/11/19 10:43:15
論理学が理解できないので、限界に達してしまった。
ある程度は学術書を読むことでカバーできるかもしれないが。
あっしには無理だ!
しんどいから……。
16:考える名無しさん
06/11/19 11:15:30
>>13
・あらゆる問題に一瞬で対処する思考ツール。原則を知らないものが見るとあたかも
超能力を使っているように見える。原則によって可能となるなのは予知、人心掌握、
自然科学の理解、等などで、思考に関するあらゆる分野に亘る。
原則を用いることによってあらゆる望みは叶うが、原則を知ると欲は無くなる。
歴史上で偉大な業績を残した人の多くは原則を会得した人たちである。
当然原則を理解した人たちはお互いに連絡を取り合っており、そうすることによって
彼らの能力はさらに倍加されている。
17:考える名無しさん
06/11/19 11:26:55
>>16
別に挑戦したいとか怒らせるつもりはないが、それがある論拠は?
また具体的な人物は?
18:考える名無しさん
06/11/19 12:29:20
>>14
「存在」という概念自体が言語だから非超越論しか存在しえないことはわかるが、
非超越論が成立しうるのは、「正しい」「間違っている」などの感覚の意味が
時間経過とともに変わらないからであって、そのことだけは超越論的に存在していると言えないか?
ちょっと誤解をまねきそうな文章かもしれんが。
19:考える名無しさん
06/11/19 12:32:14
超越論的に存在しているという文は矛盾してるかもしれんが、うまく言いたいことはくみ取ってくれると助かる。
20:考える名無しさん
06/11/19 14:24:13
猪木を笑う感じで大丈夫なのか > 伊集院
21:考える名無しさん
06/11/19 14:24:44
誤爆スマン
22:考える名無しさん
06/11/19 15:04:45
いだてんの偏りの法則、細かいとこはおいといて、大局的には正しいと思う。
偏りの法則とタオとの共通点を考えてみて。
実際役に立つわ、これ。ありがとう、いだてん。
23:考える名無しさん
06/11/19 15:07:15
>>13
>・自然界にフラクタル構造などがみられるように、宇宙開闢以来の根本的な法則がすべてを支配していて、
> 物質で構成された人間とて当然その例外ではない。
だからこそ
>・ジャンルの違うどんな事象に対しても臨機応変に働きかけ、かつ一つのジャンルから学んだ要素を
> 他のジャンルの予測、解析に適応することが可能。
> 全てのことを納得もしくは解決できる。なぜなら、解決できない時ですら、
> それが完全に不可能なことを疑問の余地なく納得するから。
> また極めて合理的であると同時に、時には矛盾を肯定したりそのまま放っておけるほどの余裕、適当さももつ。
> すなわち原則は万能という先入観すら捨て、時に諦め時に矛盾をも肯定する、
> その徹底した臨機応変さこそ最良の方法でもある。
> どんな事態にも対応できるように、自らが水のように形を変える。軟であることを剛と貫く。
> 言い換えれば原則とは、偶然性をもつ人生に対して全てが自分の思い通りになるように、
> 現実と自分の意思やしたいことを同じ方向に統一してしまうための思考ツール。
が存在する
って流れが存在する以上
この二つからどちらかを選択するとなれば
より根源的な部分に当たる2行文の方でないと
話が矛盾しそうだけど?
ただ、二行目の人間云々は蛇足だと思うな
>>16についてはいつもの馬鹿だから無視して良いよ
24:考える名無しさん
06/11/19 15:50:09
どんな方向からもつきつめていけば原則にいきつくだろ。
逆に原則を知ればあらゆる方向が[分野]がわかるのも当然。
あったりまえーのこんこんちき。
ついでに言うと、1も韋駄天も原則を知っていても使えていない。
それは本人がよくわかっている。なはw
っつーか、既にメルマガで金とって教えている奴いるぜ。なー。1よ。
君と連絡ととった奴だw早速金儲けしてるw
25:考える名無しさん
06/11/19 16:43:10
>>14はただの西尾i信者
26:考える名無しさん
06/11/19 16:52:06
>>23
たしかにそうだな。だが、主に後者より前者を議題としたほうが、人生の実用面では役立つと思う。
もっとも俺のスタンスでは実用的なものを求めるというだけであって、
知的探究心だとか真実の追究を重要視するなら、後者の方が根源的だからふさわしいとは思う。
どちらのスタンスをもつかは各自の自由で、そのほうがスレ的にもおもしろくなるだろうな。
ただみなが自分のたっている視点を認識しておくことは有益だろうが。
それから人間~はたしかに蛇足だった。指摘してもらって助かったよ。
人が物質でできているから行動パターンも~というのが飛躍であることに今気付いたよ。
それを言うならまだ物質の自己組織化などを持ち出すべきだったが、(行動も自己組織化もパターンだから)
それすら自信を持っては言えない。
誰かそっち方面が得意な人が、自然界から人間の行動への派生をわかりやすく関連づけて説明してくれると、
かなり安心して身を委ねられる思考ツールになるんだがなー。今後に期待する。
27:考える名無しさん
06/11/19 16:58:24
しかし>>20はすごい誤爆だなw
意味がわからんw
28:考える名無しさん
06/11/19 17:02:00
>>26
そんなすごい「思考ツール」がこんなとこで公開されるとは思えないけどな
29:考える名無しさん
06/11/19 18:25:08
今、ある和食料理屋で働いています。
まだ下っ端ですが、まかないくらいは料理させてもらえます。
自分では努力もしてきてるつもりで、なかなか美味しい料理が作れてると
思っていて、家族も美味いと言ってくれますが
プロ(板長や先輩)に僕の料理を食べてもらうと『マズイ、センスがない』
と言われます。先日、店が終わった後に、思い切って板長に聞きました。
「自分では努力してるつもりです。何がダメなのでしょうか?」
板長は言いました。「正直言っておまえは味覚がずれている。
これは努力ではどうにもならない。おまえの歳なら他の職業でも間に合う」
僕には原則はわかりません。原則わかってる皆さん、原則に沿ったアドバイス
をもらえないでしょうか?
30:考える名無しさん
06/11/19 18:30:57
味覚がずれてる
ってのが事実なら料理人を目指すのをやめるのが一番原則的だと思うけどな
31:考える名無しさん
06/11/19 18:39:15
>29
素直そうでいいな。
お前みたいなやつに限って原則を知ることになるかもしれんな。
ところでキミは先輩や他の人の作る料理と同じ味を出すことはできるのかい?
たぶん味のマネすらできないのではないのかな?
まずは自分の想像した味を作り出せることを第一に考えてみなさい。
その次のステップで自分の料理を考えていく。これすなわち原則の道。
その次のステップに行くのに早くても1年以上かかるかもしれんけどな。
地道にやらんと物事は飛躍してはいかないよ。
32:考える名無しさん
06/11/19 18:51:50
>>26
人が自由になりたいと考えるのは今の束縛状態が気に食わないからであって
自由そのものを求めているのではなく
気に食う束縛状態に移りたいだけ
自由そのものが良いもののように感じるのは
気に食わなかった束縛状態との比較によるものであって
自由そのものが良い状態だからではない
それでもいつまでも自由でい続けたがる人間がいるのは
自分にとって理想的な不自由というものを決めかねると同時に
気に食わない束縛状態につかまることを恐れるためである
素粒子レベルでは存在しない、そのような逡巡が人間レベルでは表れるのは
人間が無数の異なる物質と無数の情報を内包する、複合的要素の集合体であるために
理想とする束縛状態を統一することが不可能であり
最大公約数的妥協点を発見するのも無限に困難なためである
以上より人間の性質は本質的に物質の性質から逸脱してはいないと考察することが可能である
とか?
33:考える名無しさん
06/11/19 18:58:39
韋駄天の理法書が一番わかりやすかった。
34:考える名無しさん
06/11/19 19:17:13
>>29
「味覚がずれてる」って言うのは君がおいしいと思う料理と板長がおいしいと思う料理
が違ってるってことだよね。
もしその店の料理が好きでそういう料理を作りたいと思ってるのなら、我慢して
しばらく修業を続けるのがいいと思う。
もしかすると、料理に自信を持ってるからというのでまかない料理に工夫を凝らし過ぎて
それが不興を買ってるのかもしれない。「しゃらくさいもの作りやがって」と。
35:29
06/11/19 20:03:50
確かに板長や先輩が作る料理と自分の料理では味が違うのはわかっていました
でも自分の料理も美味しいと思っていて
自分の色を認めてもらいたかったというのはあります。
見習いの分際で生意気で甘い考えだったような気がしてきました。
明日から、もう一度、イチからまずは板長の味を真似ることから
やり直してみようと思います。
スッキリしました。ありがとうございます。
でも原則はよくわかりません。
36:考える名無しさん
06/11/19 20:04:52
完全にネタだな
37:考える名無しさん
06/11/19 20:07:28
29がんばれよ
38:考える名無しさん
06/11/19 23:33:08
>>33
完全にネタだな
39:考える名無しさん
06/11/20 03:43:46
>>32
おもしろい考えだ。そもそも何かが理解できるだとか、何らかの考え方に身をおくということは、
ある一定の束縛に同意することでもあるからな。
一つの物や事象に対しての働きかけ方のパターンや人間の動詞が、実は一定数しかないこともこれを示している。
禅などで言われる「悟った」者が、自由について完璧に理解した者であるとすれば、
じたばたせずに何もしなくなるというのは納得できるかもしれない。
彼らは自由であるがゆえに、やろうと思えば常に新しいことをし、無限の行動パターンをとることが可能である。
だが価値観やルールの束縛に基づかない新しいことをやっても、他の人間はおろか本人にすらその行動の意味は理解できないだろう。
つまりルールに束縛されないと意味が存在しないことに気付き、なおかつ新しい価値感を創造し続けることもおっくうに
なった人間が、最終的になにもしなくなるというような。
最終的に
40:考える名無しさん
06/11/20 03:48:15
なんかわけわからん終わりかたしてしまったが、ただの入力ミスだ。
41:考える名無しさん
06/11/20 09:32:42
>>39
原則の問題点が分かってきたようだな
ただ、分かったってことはかなり原則に毒されてるってことでもある
原則やめますか、それともまっとうな人間やめますか
42:考える名無しさん
06/11/20 10:31:03
う~ん難しい問題だ。もともと人生に対する姿勢がふざけているほうだったから、
あまり強く問題点だとは感じなかったが。
なんにせよ、もうちょっとしばらく考えてみるよ。まだ一般的な人生経験が浅いからな。
43:考える名無しさん
06/11/20 10:58:46
1通り読んだが、わからん俺はダメポ?
まず、本でも読んでみることにする。
あのさ、俺がAとBとCを求めていたとするとAとBとCを点で捉えるのではなく
AとBとCを1本の線上に配置してパーツを集めればよい。
ってことでもない?
44:考える名無しさん
06/11/20 11:42:20
まさにそれが原則
45:考える名無しさん
06/11/20 12:02:44
原則があるという原則がある。
おかしくないか?
46:考える名無しさん
06/11/20 14:05:50
ごもっとも
47:韋駄天はふと考えた
06/11/21 00:23:31
いつの間にか前スレが終わってる。スレを保存してないのに。
前スレの>>879
>お互いの力の差が少ないほど「偏りの法則・原則」は強く発生します。
>お互いの力の差が大きければ大きいほど「偏りの法則・原則」は弱く発生します。
私にとっては全然おもしろくない法則ですよ。
この法則のせいで私の考えが万人に理解されないのですから。
夫婦が考えの相違や生活の不一致で離婚するケースが多いのも、この法則のせいです。
要するに趣味や知能や考え方が似たもの夫婦ほど、原則の働く力が強いので、お互いの
意思疎通がうまくいって結婚生活はうまくいきますが、趣味も大きく違い、知能も大きく
違い、考え方も大きく違う夫婦では、原則の働く力が弱いので、意思疎通がうまくいかずに
結局離婚となります。
賢くなればなるほど、賢い人の考えは万人の考えとはかけ離れていくので、お互いの力の
差が大きい状態となり、「偏りの法則・原則」は弱く発生します。
つまり賢い人が政治演説をやっても、大衆からは共感を得られにくいということになります。
逆にいえば、大衆と賢さが同じ人が政治演説をやれば、大衆からは共感の嵐で拍手喝采となります。
つまり、大衆と賢さが同じ人でしか選挙で当選せずに、大衆よりもかけ離れて賢い人は、選挙で
落選の運命となります。
芸能界でも同じですよね、漫才や落語やお笑いのバカをやる人ほど大衆人気があり、
芸能界出身政治家やプロレスラー出身政治家が幅を利かせるわけです。
民衆に投票させることで、民衆と同じ賢さ程度の人しか当選しなくなる。
または学歴だけで人の才能を判断する短絡的な大衆によって、学歴しか能のない人が
政治家になっては失政を何度でも繰り返すわけです。
これが民主主義の大欠陥です。
48:韋駄天はふと考えた
06/11/21 00:28:51
一ヶ月くらいあれこれ考えて、ようやく原則(偏りの法則)を映像でわかりやすく説明するための脚本の構想がまとまりました。
すでに撮影機材は買い揃えて撮影準備はできていますが、本格的に撮影に入る前に撮影する部分の細かな台本作りに入ります。
原則をどういう形にして映像で伝えれば、より多くの人に理解されやすいだろうかをあれこれ考えた結果、「間違い探しの時空旅行」
というタイトルにすることに決めました。
間違い探しの時空旅行とは、何億年の昔から現在へそして未来へと、ナビゲーターの私と一緒に過去、現在、未来と自在に時間を
越えて時空の旅をしながら、間違った部分を原則を使って検証することで、原則が子供にも簡単に理解されるだろうと考えました。
脚本の大まかな構想
映像のタイトル「間違い探しの時空旅行」
↓
間違い探しの時空旅行のナビゲーターを務める案内人の自己紹介
↓
間違い探しの時空旅行が必要な説明。 <ナレーション>人間の考え方と人間の繁栄する方法が間違っている説明
↓
間違い探しの時空旅行。1,出発前 <ナレーション> 時空旅行に必ず必要になる2つのアイテムの説明
↓
間違い探しの時空旅行。2,それでは出発 <ナレーション> 脳の発想を軟らかくするための説明
↓
間違い探しの時空旅行。3,オカルトの一言で片付けてはダメ <ナレーション> 幽霊の正体はこれだ!
↓
間違い探しの時空旅行。4,科学は生まれたての赤ちゃんと同じ <ナレーション> 幽霊と超常現象の関係
↓
とりあえずここまで。残りの大まかな脚本はまた考えます。
49:韋駄天はふと考えた
06/11/21 00:31:03
脚本の構想
間違い探しの時空旅行
<ナレーション>
人間はどこで間違ったのか?白人はどこで間違ったのか?日本人はどこで間違ったのか?
間違ったまま未来へと突き進むと人類はかっての恐竜のように確実に滅びます。
現在の人間の繁栄は地球の環境システムを破壊することで成り立っています。
たくさんの生物が何十億年もかけて作り上げてきた、生物達が暮らしやすい環境システム(生物の楽園)を
人間がたった数万年の活動ですべてを破壊しつくそうとしています。
地球で暮らす無数の生物達は、力関係の微妙なバランスによってお互いが共存共栄しながら繁栄しています。
しかし、そこに力関係の微妙なバランスを全く無視して、共存共栄も必要ないとばかりに、人間の自分勝手な
理屈のみが優先されて、地球上のすべての生物の生息場所を奪っては都市にしたり農地したりしています。
そして地球上のすべての生物が、人間のためだけの食料であるかのような態度で食べ尽くそうとしています。
人間は植物を必要としないで繁栄していけるでしょうか?
人間は海中の生物を必要としないで繁栄していけるでしょうか?
植物の繁栄を支えているのは、無数の昆虫、爬虫類、鳥類、哺乳類です。
人間が呼吸するのに必要な酸素は誰が作っていますか?
植物が活動するために、栄養素を取り出すのに必要な二酸化酸素は誰が大気中に吐き出していますか?
昆虫、爬虫類、鳥類、哺乳類が、他の生物を食べることで体内に栄養素を取り込み、二酸化酸素に混ぜて栄養素を
大気中に吐き出し、それを植物が葉に取り込み太陽光を使って酸素と栄養素に分解して、必要のなくなった
酸素を大気中に放出して、再び昆虫、爬虫類、鳥類、哺乳類が酸素を体内に取り込んで栄養素を加えては、
二酸化酸素にして大気中に戻しているのです。この栄養素の循環システムは海の中でも同じように働いています。
地球上のすべての生物が主従関係という役割に分かれては、お互い共存共栄して繁栄しているのです。
50:韋駄天はふと考えた
06/11/21 00:32:13
道路や路地で道に迷ってしまい、進むべき道を間違ったことに気づかないまま歩き続けても、目的地には
いつまでも到達しません。いずれ疲れ果てて歩くことをやめてしまいます。
間違ってしまったことに気づいて、歩いて来た道を再び引き返して間違った場所から出直すことで、
目的地に到達することができるのです。
人間の繁栄も同じです。進むべき道を間違ったことに気づかないまま歩き続けても、半永久的に繁栄し続ける
という目的地には到達せずに、繁栄することができなくなり絶滅していきます。
ですから間違い探しの時空旅行をすることで、間違った部分を検証しながら失敗として認めて引き返す勇気が
必要になります。
それでは案内人の私と一緒に間違い探しの時空旅行に出かけましょう。
間違い探しの時空旅行。その1
<ナレーション>
間違い探しの時空旅行に出かける前に、非常に便利な2つのアイテムを頭の中に入れてください。
このアイテムさえ頭の中に入れていれば、タイムマシンのように自在に時空間を移動できます。
それから、このアイテムを使うことでどんな難問も矛盾なく解決することができます。
非常に便利なアイテム1「すべての事象はつながっている」
宇宙や地球での、世の中に起きるすべての事象は、バラバラでなくどこかで必ずつながっていて、
それぞれに因果関係が働いています。人間が感じることのできる大きな因果関係もあれば、人間が
まったく感じることのできない非常に小さな因果関係もあります。
このつながりは時間を超越した存在で、大昔に起きたことでも現在や未来へとつながっています。
51:韋駄天はふと考えた
06/11/21 00:42:35
このつながりを脳で理解してイメージするには、「時間の網」でイメージすればいいでしょう。
空間にびっしりと埋め尽くされた、隙間のない時間には途切れた部分はなく網のようになっています。
たまに網の一部分が破壊されても、すぐに周囲の網の部分と結合して元通りに隙間のない時間の網となります。
この時間の網が圧縮された部分では時間が伝わる速度が速くなり、時間の網が圧力から開放された部分では
時間が伝わる速度が遅くなります。
宇宙が始まった時は、時間の網がもの凄い大きな原則(偏りの力)で圧縮された部分が、耐え切れなくなって
爆発した状態(反原則状態)となります。この時の時間の網は極限まで圧縮された状態ですので、時間の伝わる
速度は最大となります。
そして宇宙が爆発(反原則状態)によって膨張していくのは、時間の網が圧力から開放された状態となり、
時間の伝わる速度は少しづつ遅くなっている状態です。
やがて爆発の力が弱まって膨張しきった宇宙では、時間の伝わる速度は極限まで遅くなった状態(時間の停止)です。
また時間の伝わる速度によって温度も変化していきます。
時間の伝わる速度が速いと温度が高くなり、時間の伝わる速度が遅いと温度が低くなります。
この続きはまた今度。
52:韋駄天はふと考えた
06/11/21 00:44:06
余談ですが、撮影機材のビデオカメラは、本当はソニーHDR-FX7がほしかったのですが、35万円上と少し高額なので予算的に
無理したくないのと、二十代のころに一眼レフカメラ5年程度の扱い歴と、三十代のころにビデオカメラ2年程度の扱い歴の
アマチュア程度の腕前では、どうせフルに扱えないだろうと思って、手軽で扱いやすい10万円程度のビクターかソニーの
ビデオカメラに的を絞って、結局ソニーHDDのDCR-SR100にしました。
それから映像と共に流したいBGMも自作で作りたいために、ギターとMIDI機器に音楽制作ソフトも買いましたが、楽器演奏と
音楽制作(DTM)の方は素人なので、いろいろなことを覚えるのに楽しいですがまったく進んでいません。BGM作りは間に合うのか?
あとは、ホームページ制作(Web制作)も少しづつ勉強中なので、いずれ自分のホームページがもてるでしょう。
現在独占状態にある匿名掲示板(ののたんの競馬板)があるのと、いちごびびえす掲示板も自由に使えるので、自分のメッセージを
伝えるだけなら、わざわざ新しい自前のホームページを作らなくてもいいのですが、匿名掲示板では制作&活動資金を寄付してもらったり、
自前で制作した商品(原則普及ビデオとか、競馬の有料予想とか、あげまんクラブの設立や教材の販売など)を売買する商業活動が
できないので、いずれ制作&活動資金を集める時には必要になるだろうとホームページを持つことに決めました。(制作は外部発注にするかも)
ただし、毎週作っている分析データ予想が好調で、競馬で儲けて制作&活動資金をほしいだけ捻出すれば、制作した映像は無料で公開する予定。
53:考える名無しさん
06/11/21 09:45:37
いい流れが断ち切られた
54:考える名無しさん
06/11/21 21:39:06
すげーな
55:考える名無しさん
06/11/22 00:28:47
>>39
その流れは普遍的な流れではないよ
その思考過程には
あたかも根拠であるかのように扱われてはいるけれど
純然たる、”不確かな推測”が含まれているということは
自ら発見しうる事実でしょう?
確証も前例もない推測から導かれたものはすべて推測
それに、どんなに論理的に正しそうに見える理論でも、
事実は意外と、それほど論理的に見える結果を示さないものだから
特に、人間には欲求というものが必ず在って
漠然と最善な結果というものは必ず無い
だから、どれだけ人が賢くなろうとも
結果が一つの方に向かうと考える方が不自然だと考えるのは
むしろ自然なはずだよ
他人の言葉に惑わされず、自分の考えに固執せず
可能性のある事をすべて考慮して見るといいよ
君には可能性がある
56:考える名無しさん
06/11/22 10:40:21
>>41
“分かったということはかなり原則に毒されてるってことでもある“
これに込められた深い意味がわかった。君すごいな。むこうとこっちのつりあいをとったとこに立ってみる。
>>55
流動がいちばんの静止だね。そしてそれをすてる覚悟もある。君たちとの対話はほんとに有益だな
57:考える名無しさん
06/11/22 11:11:55
相対を超える?
しかしみなさん、すごいですね。
全くわからん俺。
良スレの予感。
58:考える名無しさん
06/11/22 13:31:50
偉大な人間は原則の片鱗を無意識のうちに使用していたのだろう
59:韋駄天はふと考えた
06/11/22 20:38:08
スレの流れを再び断ち切ってすいません。
原則普及DVDを撮るのに、「スレ1さん」と私との関係を説明する
場面が必要になるので、こういう感じで説明したいと思って、作った台本を
書き込みます。
「スレ1さん」や他の原則理解者たちの、台本について異論があれば書き直しをします。
異論がなければ、こういう感じで仕上がる(多少の手直しはあるかも)と思ってください。
しかし撮影者が私一人で出演者も私一人だと、台本作りも何かと不都合が多いです。
それとも撮影場所に偶然いた人に、直接交渉で出演をお願いするウルトラCも使おうかなとも
思っています。
地元の小学生や中学生に頼めば以外と簡単に出演OKしてくれそうか?
原則普及DVDを作るとは言ってみたものの、実際脚本&台本作りを始めて
みると、予算的なことや出演者のことや、様々な難問がズラリ。
さてどうやって解決しようか思案中。
来年の春までに素材を撮り溜めしまくって、とりあえず30分DVD1本は
完成させて公開したいと思ってますが、予定通りいくかどうか?
台本作りを始めてみると、最終的に30分DVDで最低20~30本は作らないといけない
感じで、全部完成するまで最低5年はかかる長期戦覚悟が必要かなと思っています。
30分DVDで10本くらいで済むように簡単に作ろうかな(弱気?
60:韋駄天はふと考えた
06/11/22 20:41:30
間違い探しの時空旅行で一番初めの間違い検証に、私がなぜ幽霊の秘密から始めたのか?
↓
原則を最初に発見して命名者である「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」と私との関係を説明するのに、
幽霊の正体を明かさないと説明できないと感じたからです。
また宗教を説明するにも幽霊の正体が密接に関係していますし、他にも幽霊の正体を明かさないとうまく
説明できない間違い探しはたくさんあるので、一番初めの間違い検証の材料に幽霊の正体を選んだのです。
↓
「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」とは、原則の扉の存在を発見して公表した人です。→ここから
原則を使って自然界や人間界のありとあらゆる現象を、理論で解明できる出発点となったのです。
↓
原則とは誰の身近に確かに存在するのに、目に見えず手に触れることもできない無数に存在する扉です。
この原則の扉は鍵さえあれば誰にでも開けられますが、扉の存在を認めて鍵の仕組みを理解する気持ちが
ないと絶対に開けることはできません。
無数の原則の扉はたったひとつの鍵で全部開けることができます。
↓
ひとつの鍵とはたったひとつの法則原理=原則のことです。
たったひとつの法則原理によって世の中のすべてが規則通りに動いているということです。
また無数の原則の扉とは、この世のありとあらゆるすべての自然現象や社会現象を、原則の扉として
例えるのなら、この扉を原則の鍵を使って開けることで、すべての自然現象や社会現象の仕組みの解明が
できるということです。
↓
61:韋駄天はふと考えた
06/11/22 20:42:33
この原則の扉の向こうには、私たちが知りたい疑問、難問を解決する方法、私たちの未来を見ることのできる
魔法のアイテム、過去の間違いや矛盾を指摘できるアイテム、人間を正しい方向へ導くことのできる方位磁石、
お金がザクザク入ってくるたくさんの発明が書かれた宝の本、金銀財宝を掘り当てることのできる魔法の地図、
などたくさんの財宝が眠っているのです。
↓
しかし「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」は、目に見えず手にも触れることのできない原則の扉の存在を
発見したのに、その扉を開けるための鍵を見つけられないでいた。
「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」の目の前や周囲のあちこちには、触れることもできず目にも見えない壁が
あり、その壁には原則の扉らしいものがあると発見したのに、扉を開けるための鍵がどこを探しても見つからない。
何年も探し続けたがいっこうに原則の扉を開ける鍵が見つからない。
扉の向こうには黄金の山など比べ物にならないほどたくさんの財宝が眠っているのに、扉を開ける鍵がなければ
どうにもならない。
↓
どれだけ探しても扉を開ける鍵が見つからないということは、ひょっとして扉と思われていたのは幻覚だったのでは
ないだろうか?
「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」は、だんだん自分の大発見に疑問を持つようになってきた。
そして自分の力だけで原則の扉を開ける鍵を見つけるのは無理だと悟った
↓
そう考えた「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」は、原則の扉の存在を公表して、原則の扉の存在を信じてくれる
みんなの力で鍵を探すことにしよう。そうすればこの扉が本物なのか幻覚なのかもわかるはず。
でもどこで公表したらいいだろうか?「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」はいろいろと考えた結果、不特定多数の
人が大勢集まり、知能の高い人もたくさん集まりそうな場所で公開した方が、いろいろな人からの意見が集まって、原則の
扉が本物なのか幻覚なのかを議論できうえに、誰かが扉を開ける鍵も見つけてくれるかも知れないと考えた。
↓
62:韋駄天はふと考えた
06/11/22 20:43:57
こうして「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」によって、2ちゃんねる匿名掲示板の哲学板にスレが立ち、原則の
扉の存在をたくさんの人が知る機会が誕生した。
もし「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」が、今やこれからも原則の扉の存在を自分の頭の中にだけしまい込んで
いれば、この世紀の大発見は永久に封印されたままだったかも知れない。
↓
「原則スレの1さん」が原則の扉の存在を公開したことで、扉を開ける鍵が私の手によって発見されることになった。
私が原則の扉の鍵を見つけたのは偶然ではない。
「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」が、原則の扉の存在を公開したことにつながり必然といえる。
↓
「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」が原則の扉の存在を発見して真剣に考えたり悩んだり、公開してスレで
熱く語り議論してきたことで、その考えや悩みや熱い気持ちが、脳内の封印していた発信機脳能力を刺激して脳電波に
変換されて大気中に大量に放出された。
↓
そして私の自由に物事を考える柔軟な思考脳が、どれだけ弱い脳電波やどんな波長の脳電波でも拾える受信機脳の機能と
なっているので、「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」が発信した脳電波と、同じ波長の私の受信機脳が原則の
扉の存在という脳電波を受信したのだった。
↓
しかし私の受信機脳が大気中の脳電波をどれだけたくさん拾っても、テレビのように鮮明な画像や文字として脳に映し
出せれる能力は完璧には持ち合わせてはいない。たくさんの雑音やノイズの中からごくわずかに変換できる部分だけを
言葉に変換して本脳領域に記憶するだけである。
↓
63:韋駄天はふと考えた
06/11/22 20:45:18
私はそうして本能領域に記憶された、断片的な情報を自由に引っ張り出してはあれこれ思考を重ねては分析して、
メッセージの全体像がどうだったのかを、推測する能力に長けているだけである。
それでも私と考えが似ている人から発信された電波は、私が元々持っている波長との相性が良いので、そうした人からの
脳電波は雑音やノイズが少ない状態で受信しやすい。
↓
双子や仲の良い姉妹が別々の場所にいても、似た行動をしてしまうのも、双子や姉妹の波長が合うから、どちらかが何かを
すればそれが脳電波となって、大気中に放出された脳電波が遠い所にいるもう一方の双子や姉妹の脳で受信する。すると
本能領域の中で言葉に変換されて命令として体に指示されることで、結局似たような行動を取ってしまうのと同じ原理である。
テレパシーという言葉がまさにこれである。
人間は誰でも脳と脳で交信できる「脳内交信能力」を持つが、この「脳内交信能力」を成長過程で捨てる人が多いのも確かである。
なぜ「脳内交信能力」を捨てるかといえば、この交信は受信側の脳に言葉として変換不能な断片的な脳電波や雑音やノイズの方が
たくさん含まれるために、それらを毎日大量に受信してしまうと、言葉に変換不能な断片的な脳電波や雑音やノイズの分析処理と
記憶から消し去る廃棄処分だけで、本脳領域の大半が使われてしまうので、受信する脳電波をあらかじめ制限して自分と似た波長の
電波だけを受信できるようにする、低受信機脳能力のみを残して他は封印してしまうのである。
↓
また発信機脳能力も危険を察知した時や、非常事態の時のみにしか発信機脳能力機能が働かないように制限することで、たいして
必要のない無駄な脳電波情報が大気中に氾濫するのを防いで、自分の危険を知らせたい相手側に雑音やノイズを、少なく拾わせる
ことで、本当に伝えたい情報だけを受信させやすくしているのである。
↓
64:韋駄天はふと考えた
06/11/22 20:46:35
それから何でもかんでも受信してしまえば、脳が全部を処理できずに混乱して発狂状態になってしまうので、それを防ぐために
成長過程で発信機脳能力や受信機脳能力の一部だけを残して、残りの大半を使えないように封印してしまうわけである。
何かに怯えているか、呪文のようにわけのわからない言葉を、つぶやくばかりの半狂乱状態になった人がたまにいるが、こうした
人は度重なるストレスによって脳内の制御部分が破壊されて、封印していた受信機脳能力が暴走してしまい、高感度の受信機脳
能力として機能し始めたために、大量の脳電波を受信してしまい処理できなくなった脳が壊れてしまったからである。
↓
私もここまではひどく狂乱状態にはならないが、ごくたまにこれらの症状と似たようになり、突然心臓がバクバクして動悸が激しく
なったり、電気を消して眠るのが怖くなったり、狭い部屋にいるのが耐え切れなくなり、急に落ち着きがなくなり、暴れたくなったり
錯乱しそうになったりと、似たような症状を年に1、2度ほどすることがあるので、そういう時は真冬だろうが薄着で外に1時間ほど出て、
冷たく新鮮な空気をゆっくりと深呼吸で何度も吸いながら、体を冷やして心を落ち着かせたり、何年ぶりかでビールを飲んで脳機能を
アルコールでマヒさせて、脳の電源を完全に落とした状態(大地震が起きても寝たまま気づかない状態)で、眠り(爆睡)については
症状を治している。
↓
また私のように受信する情報を制限するのだが、テレビのチャンネルのように周波数を自在に切り替えて、いろいろな波長の
脳電波を受信できる多周波受信機脳能力を機能できるようにする人もいる。
↓
「虫の知らせ」という言葉があるが、家族の中の誰かが命の危険を察知した時に強力な発信機脳となって、大量の脳電波(危篤信号)を
大気中に放出すると、同じ波長脳を持っている家族の誰かが受信機脳となって、危篤信号を受信して身内の誰かの命が危ない事を悟るわけである。
↓
「原則スレの1さん」と私は双子でもなければ兄弟でもないが、こうした電波のやり取りことができるのは、「原則スレの1さん」と
私の考えが似通っていて同じ波長の脳電波を持っているからで、こうした似た波長を持つ他人は、昔では「馬が合う」「似た者同士」と
いう言葉で表現される。
↓
65:韋駄天はふと考えた
06/11/22 20:48:00
そういうわけで、「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」が発信した原則の扉が存在するという脳電波情報は、似た波長を持つ私の
受信機脳がキャッチして、断片的な情報として本脳領域に記憶されたのだった。
つまり私は、原則スレが立った事さえ知らないのに、「原則の扉が存在する」「原則の扉を開ける鍵が見つからない」という情報だけは
私の本脳領域に記憶されたことになった。
↓
私が長年いろいろな所から集めてきた情報と、新しく手にいれた「原則の扉が存在する」「原則の扉を開ける鍵が見つからない」の情報が
分析によって結びついたことで、後に原則の扉を開ける鍵の部品の半分をホコリの動きによって発見することになった。
そして数ヵ月後には、米をすすいでいる時に残り半分の鍵の部品を発見して、ふたつの部品を結合させることで、ついに「人生最大の発見スレ
(原則スレ)の1さん」が捜し求めていた原則の扉を開ける鍵が発見されることになった。
その後、私はこの鍵が間違いなく本物であるという確証を得るために、すべての原則の扉を開けれる鍵かどうかを脳内シュミレーションによって、
数年に渡って実験をしていた。
↓
さらに、そのころの私はこの鍵が原則の扉を開ける鍵だとは知らずに、これは理にかなった法則の扉を開ける鍵だと感じて、理法と名づけては
世間にどういう方法で、この大発見を広めようかと思案していた。
↓
そして「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」と同じ発想で、2ちゃんねる匿名掲示板を使って世間に広めようという方法によって、必然の
運命に導かれたように原則スレにたどり着いて、私が持っている鍵は「原則スレの1さん」が大発見した、原則の扉を開ける鍵だということを
知ったのだった。
↓
それから人生最大の発見スレ(原則スレ)に私が鍵を持って導かれる前から、スレで原則の扉について活発に議論していた1さん以外の、他の
原則理解者たちの存在も非常に大きい。
彼らが原則の扉について活発に議論をすることで、「人生最大の発見スレ(原則スレ)の1さん」が強く刺激を受けたのは間違いないからであったから。
終わり
66:考える名無しさん
06/11/22 22:26:44
>>韋駄天
いい感じだが、脳(思考)を使いすぎると脳内の回路が爆走しやすくなる部分の表現の
半狂乱については、もう少し穏やかな表現にすればいいかと。腹式呼吸で結構乗り切れるし
効果があるから(中高生等は酒でごまかしたりなかなかできん)そういった方面でも実際
試してみそ。それで効果を感じられたらそっちのほうがいいかもな~。
67:考える名無しさん
06/11/22 23:35:09
いい感じか?
根本的な姿勢が違うと思うが
それに韋駄天は40越えてるぞ
68:考える名無しさん
06/11/23 00:15:08
まあ,行動してる奴は口だけの奴よりよっぽどいい
69:考える名無しさん
06/11/23 00:54:17
韋駄天の行動力には学ぶべきところが多いな。
実際に成功するやつってこういうやつだと思う。
70:考える名無しさん
06/11/23 00:57:15
だよねぇ
71:考える名無しさん
06/11/23 01:15:31
行動力に学ぶのもいいが、原則とは違うな
72:考える名無しさん
06/11/23 07:40:45
だよねぇ
73:考える名無しさん
06/11/23 08:14:19
なんか1は原則の中身までは理解してなくて、中身を解明したのは韋駄天、
ってことになってる
74:考える名無しさん
06/11/23 09:04:01
だよねぇ
75:考える名無しさん
06/11/23 10:07:47
考えてることが違うだけだろ
76:考える名無しさん
06/11/23 13:27:43
だよねぇ
77:考える名無しさん
06/11/23 14:07:22
韋駄天さ、原則を世の中に広めたとすると、多分韋駄天より深く理解する奴も
出て来て、韋駄天の言うことに「それは違う」みたいに言ってくると思うけど
それでもいいの?
78:考える名無しさん
06/11/23 19:56:18
1が原則の扉+韋駄天が原則の鍵+誰かが原則の世界 1つ足りない
79:考える名無しさん
06/11/24 01:06:15
>>77
原則を本当に理解していればそのような問題は起こらない
80:考える名無しさん
06/11/24 02:53:39
いまさら
81:考える名無しさん
06/11/24 09:23:58
そもそも原則は文章で伝えられるものではなく、そして意識しているにしろ無意識にしろ誰もが知っていて使っているものなのに
特別なものとして説明していること自体が勘違いをおこす要因。まず説明するならそういったことを先に説明すべきだろう。
文章で説明しようとする試み自体はがんばれよとしかいいようがないが、映像を加えるというのはいいんじゃまいか。
そして過去スレを見たところ、1自体指摘が(誘導)バグってるところもある。原則の同じラインにあるものなのにぶった切り違うと言って
みたり。1つの物事に絞ってそれについて説明していったほうがわかりやすいだろうになあ
82:考える名無しさん
06/11/24 16:09:26
>81
君が説明してみたら?
83:考える名無しさん
06/11/24 21:41:16
ラーメンが食べたいからラーメン屋に行って、お金を払ってラーメンを手に入れる。
だけど、これは自然界の法則が作り出す様々な刺激に、俺たちが反応させられている姿に過ぎない
84:考える名無しさん
06/11/25 00:17:03
いいや、順序が違うね
ラーメンを手に入れてから金を払うんだ
これは重大な違いだ
なぜなら、先に金を払ってしまっては食い逃げができないからだ
これは重大な文化的意味を孕んだ違いだ
見過ごせない
先に金を払うってことはその店はラーメンを売ってるんじゃない
信頼を売ってるんだ
金を払った以上ラーメンは食わせるという信頼だ
ラーメンは信頼の結果に過ぎない
客は金を払ったからといってラーメンを食えるとは限らない
その逆で
後で金を払うってことはその店が客を信頼するってことだ
その後金を払うかどうかは客の自由としても
客は必ずラーメンが食える
信頼という責任をどちらが負うことになるかという違いは重大な違いだ
85:考える名無しさん
06/11/25 08:26:24
原則って細けー!
86:考える名無しさん
06/11/25 09:59:23
何かを身につけるということは何かを大切にすることではないかね。
87:考える名無しさん
06/11/25 12:43:12
"身に付ける"の範囲が曖昧だ
"大切にする"の定義があやふやだ
88:考える名無しさん
06/11/25 18:30:09
>>81に同感する。
韋駄天の話は面白いけど原則等知らない者が勘違いしたら危いかもな。
89:考える名無しさん
06/11/26 01:34:40
よっぽど信じやすい人以外はトンデモだって分かるだろ
90:考える名無しさん
06/11/26 09:51:06
_,,;::-―ー-:;:,,、
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,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
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> ヽ. ハ | |
人間というのはせいぜい部分的に正しいだけだよ。
正しい部分だけを他人として活用すればいいのであって、
おかしい部分だけを集めて、真っ当な部分までついでに全否定する必要はない。
部分部分ならどんな言説にだってけちがつけられる。
別に真理教にもアンチ教にも興味ない。
各々の指摘のなかにはそれぞれ興味深い部分もあるというだけの話。
91:考える名無しさん
06/11/26 10:38:57
原則の概念が分からない奴がいるのは意外だよな
92:考える名無しさん
06/11/27 14:11:06
考えていたらビックバンと素粒子にいきついてしまいました。
□という空間での素粒子の量は何故変わることがないのですか?
ただ形と組み合わせという変化を繰り返しているだけなのですか?
化学という視点で見ると全てがそう見え状況もそうなり、机上論という視点
で見ると全てがそう見え状況もそうなるのは何故ですか?
原理がわかりません。
93:韋駄天はふと考えた
06/11/27 21:57:25
>>77
私の目的は日本人の中から、一人でも多くの「世界民族のリーダー」となれる
器の大きな人材を作り上げることです。
(私の考えに影響を受けてさらに賢くなる方法を使って)
日本人の中から万人の「世界民族のリーダー」が誕生すれば、それらの人達が
世界の中心となって、人間を正しい方向へ導いてくれるのです。
その中から私の理論に異を唱えてくれたり、修正してくれる超天才が出てくるのを
楽しみにしています。
個人愛よりも家族愛の方が強い。家族愛よりも組織愛の方が強い。組織愛よりも国家愛(愛国心)の方が強い。
しかし国家愛(愛国心)よりも人類愛の方が強い。さらに人類愛よりも地球愛の方が強くなります。
人間は個人よりも家族のために命を懸けます。人間は家族のためよりも組織のために命を懸けます。
人間は組織のためよりも国家のために命を懸けます。人間は国家のためよりも人類のために命を懸けます。
人間は人類のためよりも地球のために命を懸けます。
より大きな存在が存亡の危機になれば、小さい存在を無視してまで大きな存在を救おうとします。
これは人間の性質というよりは、すべての生物の性質です。
より大きな存在というのは希少価値ともいえます。そして小さな存在というのは汎用価値となります。
94:韋駄天はふと考えた
06/11/27 21:58:35
強い生物が弱い生物を食べるという、「弱肉強食」という考えがありますが、この考えは間違いです。
正しい考えは数の少ない生物が数の多い生物を食べるという、「多肉少食」です。
「希少価値」という言葉がありますが、この言葉こそ「多肉少食」の考えが正しい証拠になります。
人間は誰でも、珍しい物や数少ない物には希少価値を見い出して、高額な値段で買っては大事に扱います。
しかし汎用品(ありふれた物)や大量生産品には、希少価値を見い出さずに安い値段でしか買いません。
また大事に扱わずにすぐにゴミとして捨てたりもします。
絶滅危惧種の保護活動に熱心なのもそうです。絶滅する生物には希少価値を見い出して保護活動をやって
大事に扱いますが、絶滅する心配のない数の多い生物に関しては乱獲して食べつくそうとします。
要するに、「多肉少食」の性質が働いているから、数の多い生物はどんどん殺して食べるが、数が少ない
生物は殺して食べるのをやめようとするのです。
この「多肉少食」の性質は人間だけでなく、すべての生物にあてはまる性質です。
「多肉少食」の性質を原則で説明すれば、岩と砂でイメージすればよいでしょう。
海岸にあふれている砂浜の細かい砂は、元はといえば山にあった岩石だったのが、雨水や水の流れに削られて
小さい石となって川に流れて、下流へと流されていくうちに削られていき、細かい砂となりながら海へと流れ、
波の力によって浜辺へ打ち上げられたのが、海岸の砂です。
力の弱い物質ほど原則(偏りの法則)の力が強く働くので、大きな岩石よりは細かい砂の方が原則の力が強く働きます。
また細かい砂よりはさらに小さな物質である水や光の方が原則の力が強く働きます。
数の多い生物は細かい砂と同じで、元々はひとつの生物(大きな岩石)から派生しています。
数少ない生物(大きな岩石)がたくさんの卵を産むことで、最終的に膨大な数(細かい砂)となって増えていくのです。
つまりは、膨大な数(細かい砂)の生物ほど原則(偏りの法則)の力が強く働き、数少ない生物(大きな岩石)には原則
(偏りの法則)の力が弱く働きます。
95:韋駄天はふと考えた
06/11/27 21:59:38
したがって、膨大な数の生物には原則(偏りの法則)の力が強く働きやすいので、他の物質(殺されて食べられることで
食べた生物のエネルギー源)へと変換されやすくなります。
自分が強く相手が弱いから殺して食べるのではなく、自分の数が少なく相手の数が多いから殺して食べようとする。
「弱肉強食」という間違った考えのせいで、人間は間違った方向へと進んでしまったのです。
この「多肉少食」の性質によって、人間の数が地球内で増え続ければ、人間は殺されて食べられる存在となります。
誰が人間を殺して食べるのでしょうか?
それは共食いの性質によって数が増えた者同士で殺し合いをさせたり、自らで命を絶ったり、他の生物が人間を攻撃
するウィルスを作り出しては人間を殺していくのです。
この「多肉小食」の力が働くと、原則(偏りの法則)の力と同じでブレーキ作用がないために、殺されつくして絶滅して
しまうか、絶滅寸前まで原則(偏りの法則)の力が作用し続けます。
逆に数の多い生物を殺しすぎて絶滅寸前にまで追い込むと、今まで原則(偏りの法則)の力が強く発生しすぎた影響で、
数が極端に減少した生物には圧力となった力が溜まり続けています。
しかし、数が極端に減ったことで「多肉少食」の性質が働いて、それ以上殺されて食べられることがなくなると、
溜まった圧力から一気に開放された状態の爆発現象(反原則)となって、急激な大繁殖への流れに切り替わります。
生物が突然異常大繁殖するのは、この爆発現象(反原則)のせいです。
人間も殺し合いをしていた戦争後に人口が爆発的に増えるのも、殺され続けた圧力が戦争中は溜まっていて、戦争終結
とともに圧力から開放されて爆発現象(反原則)によって、人口が急激に増えたのです。
この爆発現象(反原則)は生物の繁殖活動を活発にさせるだけでなく、繁殖地域の拡大や種の発展を促す効果もあります。
人間ならば廃墟の焼け野原から奇跡の復興と呼ばれる現象です。
ドイツや日本が戦争で受けた廃墟状態から短期間で急激な人口増加と都市再建復興を果たしたのは、この爆発現象
(反原則)の力のせいです。
96:韋駄天はふと考えた
06/11/27 22:01:02
話が再び戻りますが、一流のスポーツ選手や、何かの分野で活躍した人が世間から注目されるのは、「多肉少食」の性質に
よって希少価値があると認められたからで、天才が誰よりも注目されるのも希少価値がある存在だからです。
こうした数が少なく希少価値があると認められた人物には、「多肉少食」の性質によって保護されて大事に扱われます。
保護されて大事に扱われるということは、滅多なことでは殺されない安全を手に入れたと同じことで、こういう希少
価値の高い人ほど、どんな国家や組織に所属しようが長生きが約束された証明にもなります。
ですから人間は誰でも、不安なく生きられる希少価値の存在になりたくて、一流のスポーツ選手、何かの分野で活躍した人、
世間から注目された人、天才芸術家、天才音楽家、天才発明家、頭の良い天才、歴史上の偉人、などにあこがれるわけです。
そういうわけなので、私も超天才として希少価値がすでに認められているので、私にも「多肉少食」の性質により、
滅多なことで殺されない安全な地位を確保したことになります。
ですから私が超強気に、権力者に攻撃的な批判を展開したり、タブーにふれる危険を冒そうが、誰もが私の言論を圧殺
しようとする力が働かないのです。(むしろ私の言動に腰を抜かすほど圧倒されている人の方が多いはず)
まぁ私には、仮に殺された時のことを考えてすでに策を練っているので、どっちみち私を打ち負かすのは絶対に無理でしょう。
その策とは。
孫子の兵法書で言えば、私はすでに戦わずして世界中の国相手や世界中の人間相手に勝つことに成功しています。
人類や地球を救うという人類愛や地球愛の大儀を掲げただけでなく、人類や地球をどうすれば救えるのか?
どういう理由で人類や地球が滅び行くのか?どうやれば未来が見えるのか?など、具体的なビジョンを指し示した
ことで、私は口先だけの平和愛好者でもなく、口先だけの偽善者でもなく、口先だけの妄想家でもなく、口先だけの
宗教家でもなくなりました。
97:韋駄天はふと考えた
06/11/27 22:02:19
口先でウソを並び立てる偽善者ほど「一寸先は闇」という言葉を使います。
しかし一寸先は闇でもなく、ちゃんと未来を見る方法があります。
偽善者はウソつきなので未来を見る方法は使えませんが、正直者には未来を見る方法が使えます。
(未来が見える勝ち組になりたければ、まずは正直に生きて正直な心を作りなさい)
明日が見えずに一寸先は闇と言い放つ者より、1年先が見える者の方が強いので勝ちます。
しかし、1年先が見える者より10年先が見える者の方が強いので勝ちます。
さらに、10年先が見える者より100年先が見える者の方が強いので勝ちます。
さらには、100年先が見える者より1000年先が見える者の方が強いので勝ちます。
つまり、より遠くの未来が見える者ほど最強で無敵ということになります。
万里の先を見ることのできる千里眼を持つ賢者(仙人)の存在もこれに似ている。
孫子の兵法書には、正しい情報を集めて正確に分析した者の方が強いと書かれていますが、より遠くの未来が
見える者が無敵であるとは書かれてはいません。
つまり、原則を使ってより遠くの未来を見ることで、孫子の兵法書を駆使する者にも余裕で勝てるのです。
将棋の世界では、相手よりも常に数手先を読む方が勝ちます。
3手先(3年先)しか読めない日本の政治家や官僚が、計画を立てて政策を行っても、10手先(10年先)を読んで
計画を立てて政策を行う、白人には絶対に勝てません。
さらに、10手先(10年先)を読んで計画を立てて政策を行う白人が、1000手先(1000年先)を読んで計画を立てる
私には絶対に勝てないことになります。
私に勝てる人間は、1万手先(1万年先)を読んで計画を立てる人間しかいないが、私には相手が1万手先(1万年先)を
読んでくるのなら10万手先(10万年先)を読むこともできるので、結局は私には勝てません。
98:韋駄天はふと考えた
06/11/27 22:03:55
私が死んでも人類が滅ばない限り私の考えは死にません。
「肉を切らせて骨を絶つ」という戦法がありますが、私の場合はさしずめ「命を取らせて考えを残す」でしよう。
つまりは、偽善者やウソつき達がどれだけあがこうが、私の前にすでに敗北を喫しているのです。
偽善者やウソつき達が私を殺すのは簡単にできても、私の考えを封印するのは不可能でしょう。
良い考えやすばらしい考えというのは、どれだけ弾圧しようが封印しようが必ず後世に受け継がれていくからです。
人間がこれまで繁栄できたのは、ごく少数の偉大な発見者達のおかげです。
偉大な発見者が見つけてくれた財産で、多くの人間がずっと生活できるのです。
2000前の考えであるキリストや仏陀の発見のおかげで、今日までどれだけの人間が
その発見を財産にして生活できているでしょうか?
偉大な発見とは、新しい考えを見つけるだけではなく、新しい方法を見つけたり、新しい道具を
作ったりすることです。
火を発見した人、様々な道具を発見した人、水の上に浮かぶ船を発見した人、電気を発見した人、
今日までたくさんの偉大な発見がされましたが、これらの偉大な発見をしたのはごく少数の人達です。
偉大な発見をするのは天才だけとは限りません。凡人でも偉大な発見をできるし、時には職人であったり、
時には技術者であったり、時には研究者であったり、時には趣味が高じての偉大な発見もあります。
こうした少数の人達が偉大な発見をした財産のおかげで、何億もの人々がその財産を享受できるわけです。
逆に言えば、偉大な発見ができる人達が育つ環境を、常に作れる組織や会社や国ほど、多くの人がずっと
財産を享受できることになります。
99:韋駄天はふと考えた
06/11/27 22:05:02
偉大な発見ができる人達が育つ環境を、奪うだけの組織や会社や国では、新しく生まれる財産がなくなり、
使い古された昔の財産までもが枯れてしまい、多くの人が財産を享受できなくなります。
(こういう組織や国では、他の組織や国が偉大な発見したのをパクルだけの存在になり下がります)
ですから、偉大な発見者が常に生まれ続けるような環境作りが正しい社会といえます。
ただし、偉大な発見者がいつも人間の役に立つ発見をしてくれるとは限りません。
薬が発見されれば毒もまた発見されるのです。
人間が正しい方向へと進む役に立つ偉大な発見には評価をして、人間が間違った方向に進む偉大な発見には
批判をする、善悪を見極められる見識者もたくさん育てる環境作りも必要になります。
偉大な発見ほど大きな財産はありません。数万年から数千年もの長い期間でたくさんの人が、その財産を享受
し続けることができるからです。
偉大な発見をする役割の人、偉大な発見を広める役割の人、偉大な発見に評価を下す役割の人、偉大な発見を
享受する役割の人、偉大な発見を大切に守り続ける役割の人、偉大な発見の終焉を認めて廃棄する役割の人、
これらの役割の人達がバランスよく輩出される社会こそが、理想の社会といえます。
偉大な発見を生み続けるだけでなく、偉大な発見の交替時や引き際を見極めることのできる、見識者も
たくさん必要になるわけです。
今日はここまで
100:考える名無しさん
06/11/28 23:42:19
>>韋駄天
網でひっかけ作戦かい
101:考える名無しさん
06/11/29 16:12:25
92です。
人類は規則性、方向性、組み合わせでしかない存在なのでしょうか?
それによって動かされているだけなのでしょうか?
あるがままに見るとは、人間という視点も外すのですか?
記憶というものがある以上、記憶喪失にでもならないと僕にできそうもあり
ません。
102:考える名無しさん
06/11/30 00:59:26
独りよがりな言葉を並べただけじゃ誰にも何も伝わらないよ
対話という概念について学習してからまたきなよベイビーちゃん
103:考える名無しさん
06/11/30 19:37:48
>>102 92です。
そう見えましたか、助言ありがとうございます。
ここに来てよかったです。やっていくことがわかりました。
スレ立てさん、韋駄天さん、助言してくれた102さんありがとうございました。
104:考える名無しさん
06/12/02 17:53:31
韋駄天に聞きたい。
五十年後の世界はどうなってると思う?
105:考える名無しさん
06/12/02 23:31:05
五十年後も夕日は綺麗です
106:考える名無しさん
06/12/02 23:59:55
>>105は韋駄天
107:考える名無しさん
06/12/05 20:44:42
お、韋駄天がパタッと止んだ
ついに「原則」が分かったのかな
知る者は言わず、言う者は知らず
108:考える名無しさん
06/12/05 23:12:46
このぐらい空くのはざらじゃなかったか?
109:韋駄天はふと考えた
06/12/08 01:15:31
間違い探しの旅シリーズ
肉は毒である。しかし毒であるということは、肉は薬ということでもある。
人々は肉を安全な食品だと間違った認識をしているが、肉は人間にとって安全で
健康な食品ではなく薬や毒なのである。
薬と毒は、元々は同じ用途で使われる物が正反相対する結果をもたらすことに
よって、薬となったり毒となったりする。
人間の体内に取り込むことができる物においての薬と毒の関係は、少量しか
体内に取り込まなければ人体に活気を与える薬としての作用が期待できるが、
大量に体内に取り込めば、人体に害を与える毒として作用する。
今週初めの月曜深夜から、胃酸過多、下痢、嘔吐、消化不良の腹下しとなって、丸2日半
何も食べていなかったが、ここにきてようやく少し食欲が回復して元気を取り戻してきた。
実は先週ごろから、人々が最も関心を寄せる健康&食べ物と原則との関係をいろいろ考えて
いたら、うまいタイミングで自分自身が体調不良になってしまい、より健康&食べ物について
あれこれ考える機会がたっぷりとできてしまった。
110:韋駄天はふと考えた
06/12/08 01:40:46
菜食主義である私以外の人間の大半は、肉を安全で健康な食品だと勘違いをして
毎日食べているだろう。
しかし、人間にとって肉は本当に安全で健康な食品なのだろうか?
体調不良でずっと寝ていた間、ようつべで、半年分放映以上のワンピース
(テレビアニメ・愉快な主人公の海賊ルフィと仲間の海賊一味達が世界を冒険する物語)
ばかりをまとめて見ていたら、壊血病(はいけつびょう)にかかった海賊が出てきた。
壊血病(はいけつびょう)は昔の船乗りに多く発症した病気で、長期間船で航海することに
よって、保存の利かない新鮮や野菜や果物を食べることがなくなりビタミンCの欠乏によって、
壊血病にかかる病気であり、この病気による死亡率は50%を越える事例もあり極めて危険な病気である。
壊血病の症状については詳しく書くと長くなるので省略するが、いわゆる血液循環システムに障害が
起きて健康な体を維持できなくなる病気である。
この怖い病気の原因は、はっきりいって肉ばかり食べ続けたせいである。
野菜や果物さえ食べていれば、絶対にかからない病気であるが、昔の船乗りには長期間の航海で
野菜や果物を食べる機会など少なく、樽に保存している塩漬けの乾し肉や海で捕った魚肉などを
毎日の食料にしていた。
111:韋駄天はふと考えた
06/12/08 02:00:53
人間は肉ばかり(魚も含む)食べ続けると病気になるというのが、壊血病で
証明されたわけである。
一方、野菜ばかり食べている人が何らかの病気にかかって死亡したという事例は
報告されていない。
人間は体内の健康を維持できる必要な栄養を、肉類(魚類)だけから取り出すことができない
内臓消化機能を持っている。(人間が草食動物であることの証明)
これらの事実を考えると、つまり人間は肉食動物ではなく草食動物であったということになる。
しかし、今日の人間社会では肉食と草食の両方を食べる雑食主義が、健康に良く正しい食事方法で
あると間違った認識をしてしまった。
本当の正しい認識は、人間は雑食もできるが健康な体を維持するためには、主食は植物にして
草食動物のような食生活が正しいのである。
人間の歯を見ればわかるだろう。人間の奥歯には臼歯といって植物繊維を細かくすりつぶすための
歯が並んでおり、ライオンやトラなどの肉食動物にはない臼歯である。
つまりは人間の歯は、前歯で食物繊維を大きく切断して、奥歯で細かくすりつぶしてから内臓の
消化器官へと送って、健康な体を維持するための必要な栄養素を取り出しているのである。
112:韋駄天はふと考えた
06/12/08 02:26:21
人間は野菜や穀物や果物の植物さえ食べていれば、体内の健康を維持できる
必要な栄養素を、すべて取り出すことができる、内臓消化機能を持っているので、
菜食主義の人が食品が原因で病気になることはない。
しかし、野菜や穀物や果物の植物を全く食べずに、肉食主義(魚肉も含む)の
食生活をすれば、体内の健康を維持できる必要な栄養素をすべて取り出すことが
できずに壊血病(はいけつびょう)や、それ以外の栄養不足による病気によって
健康を維持できなくなってしまう。
人間の内臓消化器官の能力では、ライオン、トラ、ワニ、サメと同じ肉食生活では、
健康に生きられないのである。
それでは、野菜、穀物、果物と肉類(魚類も含む)の割合を半々にした雑食主義で
毎日食べれば、健康を維持できるとはずと誰もが考えるだろう。
本当にそれが正しいのか?
いいえそれも違う。だいたい植物と肉類の両方を食べる雑食動物の種類は極めて少なく、
雑食動物を身近な例で言えば、人間、サル、クマ、イノシシ、タヌキ、犬、猫、ネズミ、
、ゴキブリぐらいだろう。
つまりは世界中の生物(海の中を除く)の95%以上が植物、植物を食べる生物(草食動物も含む)、
植物を食べる生物ばかりを食べる生物(肉食動物を含む)かのいずれかに分類されて、両方を
食べる雑食生物の種類は極めて稀な存在といえる。
植物と動物の両方を食べる雑食動物は、どちらかだけを食べ続けて生き延びることができなく
なった環境の激動によって、やむを得ずに両方を食べれる内臓消化能力を身につけた動物だけが
繁栄できた、特殊な生物と見ていいだろう。
113:韋駄天はふと考えた
06/12/08 02:48:20
元々人間は猿の時代からの名残で植物を専門に食べる草食動物だった。
しかし環境の激変(氷河期・大規模森林大火災・象の大繁殖による森林地帯の減少
・生息地域の陸地の大半が地震による水没で孤立した島となる)によって、
食べれる食物がなくなると木の皮や昆虫まで食べるようになる。
さらに森林火災で焼け死んだ動物の焼けた死骸を食べたり、海岸に行っては
打ち上げられた魚の死骸や浜辺の魚を捕まえたり、貝やカニを食べたりしては飢えを
しのいで生き延びてきた。
植物だけでなくそうした肉類をも消化できて栄養を取り出せれる内臓を持つサルだけが、
雑食動物として生き延びて人間へと変化していった。
しかし、どれだけ雑食動物としての内臓消化能力を高めても、肉類ばかりを食べ続けたら
壊血病(はいけつびょう)になるように、すべての栄養素を肉類だけから取り出す
内臓消化能力は持つことができないのが、現在の人間である。(生肉しか食べれない環境で
生き延びているエスキモーについては、現在分析中)
また数少ない雑食動物といえど、植物(野菜・穀物・果物)と肉類(魚も含む)を同時に
体内に取り込む食事をしているのは人間だけであり、ほかの雑食動物は分類して
食べているのが普通である。
この植物(野菜・穀物・果物)と肉類(魚も含む)を、同時に体内に取り込む
食事をするのが、人間の健康に悪いのである。
114:韋駄天はふと考えた
06/12/08 03:15:45
植物(野菜・穀物・果物)と肉類(魚も含む)を、同時に体内に取り込む
食事をするのが、なぜ人間の健康に悪いのかと言うと、人間の内臓消化能力は
肉類だけから、体内の健康を維持できるすべての栄養素を取り出す能力は持っていない。
しかし、ライオン、トラ、サメ、ワニなどの肉食動物を見ると、壊血病にかかることは
ないので、肉類だけからビタミンCなどを含めてすべての必要な栄養素を、補給できる
能力を持っていることがわかる。
しかし、人間にはそれができない。
ということは、植物を体内に取り込んで消化して栄養素を取り込む能力と、肉類を体内に
取り込んで消化して栄養素を取り込む能力とは、別々の内臓消化機能が必要だということになる。
草食動物の腸の長さと肉食動物の腸の長さが違うように、胃の大きさと胃液の強さに、腎臓、肝臓
など、あらゆる内臓の機能が微妙に違うということになる。
植物と肉類では、胃で消化する時間も違えば胃液の強さも違い、腸の長さの違いによって栄養素を
血管の中に取り込む時間も違う。さらには脂肪分が多い肉類と食物繊維の多い植物では取り出した
栄養素をさらに細かく分解していく工程も違ってくる。
115:韋駄天はふと考えた
06/12/08 03:16:54
要するに雑食をして、肉も野菜も一緒に食べる生活は、内臓の消化能力への負担が大きいということになる。
胃液の強さひとつとってみても、骨がついた肉を消化するには強い酸性の消化液が必要だが、野菜を消化
するには弱い酸性の消化液だけで充分。
しかし胃の中に、野菜も肉付き骨も脂肪たっぷりの肉も果物もデザートも、何でもかんでも同時に取り入れる
現在の人間の食生活だと、消化液が弱すぎたら肉類や骨を消化できなくなり、消化液が強すぎたら野菜や果物を
消化しすぎて、必要な栄養素までもが胃液の強さによって壊されてしまうことになる。
つまり今日は肉と一緒にフルーツも食べたからビタミンCが補給されていると安心していたら、
実は肉類を分解するために消化液が強すぎて、フルーツからの栄養素が強い酸性消化液によって、
すべて破壊されてしまったということも体内では起きているわけである。
また下痢でお腹が痛くなってきたので今夜はここまででやめる。
何を食べて食あたりになったのか、いまだに原因がわからない。それはじっくりと考えることにしよう。
116:考える名無しさん
06/12/08 08:57:14
駄目だったようだ
117:考える名無しさん
06/12/08 22:46:11
ないない大辞典
118:考える名無しさん
06/12/09 20:16:57
ベジタリアンかー
健康に気を使って肉を食べないってところ
もちろんそれは人それぞれだとおもうんだが
人間に一般化するのは早計だよね
思い込みというものがあるんだから肉が大好きなんて人は
肉を食べることによって脳内麻薬が分泌されるわけだし
肉食べないでガリンガリンになっても私は健康だから良いのである
みたいな仙人を気取りたいんならいいけどさ
誰も肉を食べることはやめないのであろう
嗚呼
119:考える名無しさん
06/12/10 20:40:09
人生を楽に生きるための楽な方法や仕組みに気付きました、感想を頂きたい。
人間の幸不幸にとって重要なのは
『そもそもこの世や人生をどう捉えているか』だと思う。
例えば、人生は死んだ後の為とか他人は感じてるだけという独我論とかSF小説やMMRのように思ってたり
社会を風刺的に見てたり実社会が基本ではなく2chや特定の宗教や集団を中心にしてると
そうでない場合と比べて非常に楽になると思う。
人生を『こうでないといけない、義務が中心だ、窮屈な現実が全てだ、死んだら終わりだ』
と思うよりも、何でもいいから、例えば本気でMMRのように思ったり
宗教を信じ死後に希望をもてれば
そうでない場合より非常に楽だと思う。
こういう『全ては死んだ後の為とネタだ』という考えはどうでしょうかね?心からMMRになれるように勤めてるんですが・・・
120:考える名無しさん
06/12/10 20:47:15
うむ ごくろう
121:考える名無しさん
06/12/10 21:31:47
MMRって?
122:考える名無しさん
06/12/10 21:47:08
なんじゃ?MMRって?
123:考える名無しさん
06/12/10 21:47:31
>>121
どんな事件・事故・災害・国際問題も全てオカルトや擬似科学で説明し
しきりに陰謀を唱える事です。
例えば日常の格差だったら日本はアメリカに支配されている、
アメリカはユダヤに仕切られている、ユダヤは宇宙人に選ばれて指示を出されている、
その宇宙人は別の宇宙人との問題があって~
などと日常の問題を全て陰謀としたり難しい事は全て
宇宙人や神のせいにしたり
何でもなさそうな事でお祭りのように人類滅亡と騒ぎ
加えて、自分と同じような考えの人は同士のように扱って
オンラインゲームのような遊びを24時間行ってる気分になれるんですよ。
何よりオカルトと疑似科学に話を持ってくMMRなら妄想とも言い切れないんで。
これは使えます。更に批判されて笑われても
「真実を気付かせたくない搾取の黒幕や人間の原始的な本能に染まってる奴が増えたから」
とか自分解釈ができるんで。
124:考える名無しさん
06/12/10 22:15:21
逃避方法としては優秀だからそれはいい考えだね
じゃぁ、「そうしたい人はする」ってことで
はい、解散
125:考える名無しさん
06/12/11 08:59:42
はいはいww
終了ーーーー
126:考える名無しさん
06/12/11 13:05:00
なんやかんやで11まできたのは大変すばらしい
初期の1も大喜びでございましょう
で原則みつかったやつテアゲテ
127:考える名無しさん
06/12/11 19:38:33
>>119 >>123
それ韋駄天がやってるよ。
128:考える名無しさん
06/12/11 19:49:10
>>119
マジレスすると、宗教ってそういう意味が多分にあると思う。
MMRとかトンデモないものを信じるより、広く世の中に受け入れられて
いるキリスト教とかを信じる方がいいんじゃないかな?
129:考える名無しさん
06/12/11 23:39:18
>>126
ノシ
130:考える名無しさん
06/12/12 20:41:37
119です。更に、誇れる原則を見つけました。感想を頂きたい。
重要なのは『役に立つ存在Aで存在A自体を増やす』ことだと思うんです。
例えば、人間の進化は道具で道具を作る事でできる事が増え
更に作った道具でより便利な道具が増えて・・・が繰り返され他の生物より栄えたのです。
人生にしても、金で金を増やすような事をすれば更に金で金が増えて・・・と、金持ちは
更にリッチになってくと思うのです。
個人の知能にしろ、知識欲がある人は効率的な勉強法とかを考えたりと
頭を使い頭の能力を上げたこともあると思うんです(受験勉強とか、興味分野の研究とか)
そこで、人類のというか哲学的な深いテーマにピッタシな事なんですが、重要なのは
「自由意志を使い自由意志事態を増やし更に自由意志で自由意志を増やしていく」
ではないでしょうか?
今は体しか動かせない。しかし自由意志で体を動かすのではなく
自由意志を自由意志自身を増やすように使う。
で、増えた自由意志で更に自由意志を増やしを繰り返せば
上に書いた道具や金の例のようにどんどん発展していくと思います。
どう思いますか?人間が文明を栄えさせたのは道具で道具自体を作った事だし
金持ちがリッチなのも金貸しとか金で金を増やしたからで
人類が科学を持った位の革命的な発展は、今度は
「自由意志を使って自由意志自身を増やす」
ことだと思うんですよ。これができれば科学の幕開けレベルの人類史の進歩じゃないですかね?
131:考える名無しさん
06/12/12 21:04:28
>>130
そういうのは「原則」じゃなくて「法則」というレベル
君はまだ原則にたどり着いていないようだ
原則が分かれば疑問もなくなるよ
ガンガレ!
132:考える名無しさん
06/12/12 21:35:52
そうなんですか?私は鈴木ほうざんという方の著書で
「全ては快・苦・生・死の四つに支配されている」
というのを見て快楽と苦痛が全ての核心と確信したつもりなんですが・・・
人間を含めたあらゆる生物の行動は、結局は肉体的にしろ精神的にしろ
快を感じ苦を感じない為です。
突き詰めると
我々は体を動かすとか話すとか考えるとかで快を得て苦を避けてきた訳ですが
その行動や会話や思考に共通するのは
「自由に動く、すなわち自由意志」
なので
「自由意志で自由に行動したり話したり考えるのではなく
まずは自由意志で自由意志自身を自由に増やす」
ことが重要なのではないかと思ったんです。
だから自由意志で自由意志が増やせれば快が増え苦が消えると思いました。
133:考える名無しさん
06/12/12 22:52:22
具体性にかけてるな
まずは「自由意志」の定義が必要だ
それが済めば
次に、おそらくは、
「自由意志を”増やす”」の意味が
あやふやであることが浮かび上がるだろう
分相応
何を目指すにしろ
自分として最大限有利に生きるためには
これだけは踏み外してはいけない
お前は自分で思っている以上に馬鹿だから、もう難しいことは考えるな
ということだ
134:考える名無しさん
06/12/12 22:55:00
>132
>「自由意志で自由に行動したり話したり考えるのではなく
> まずは自由意志で自由意志自身を自由に増やす」
通常の日本としては意味は分からないが、言わんとするところは分かる
それ自体はしごく重要なことだろう
おそらく「これ以上自由意志を増やせない。また増やす必要もない」
というように感じる状態になれば
原則も分かっている状態になっている可能性は高い
135:考える名無しさん
06/12/12 22:56:22
3行目の「語」が抜けてた
136:考える名無しさん
06/12/12 22:57:15
>「全ては快・苦・生・死の四つに支配されている」
四つもあると混乱するだろ・・オマイ頭の悪いんだからw
1つにしとけ・・「快」だけでいい
苦だの死だのを考えて暮らすために生まれて来たワケじゃないぞw
いいか、「1つ」が分かったら初めて次だ
3つも四つも抱えて歩けないより、1つ確実にモノにするのよ
どちらか1つのペダルに足をかけて初めて、もう一方にもう1本の足w
そうすれば自転車なんか簡単てこと
137:考える名無しさん
06/12/12 23:51:27
part1の1に感謝。
この数十分でものの見方が変わった。
すごいというかなんというか。
138:考える名無しさん
06/12/13 00:38:58
変わるだけならカメレオンでも、、、、、、 (っ_ _)っ ドッ
139:考える名無しさん
06/12/13 06:18:53
>>137
詳しくまじ頼む。
興味ある
140:韋駄天はふと考えた
06/12/13 06:32:36
間違い探しの旅シリーズ(肉は猛毒編2)
>肉は毒である。しかし毒であるということは、肉は薬ということでもある。
前回の説明で肉は毒であり薬であるということ。また雑食は健康によくないことを説明しました。
今回は、肉食をすることの恐ろしさを説明します。
人間の内臓消化機能は、植物を消化するための菜食のために作られていて、菜食も肉食もする
雑食ための消化機能としては充分な消化機能ではなく、健康を維持できなくなります。
人間が雑食をするようになったのは環境の激変に生き残る手段のためであり、食べられる植物が不足して
目の前で動く生き物や死肉など、何でも食べて消化できる丈夫な内臓でないと生き残れなかったからです。
しかし雑食生活を続けて内臓を丈夫にするにも限界があり、自らの健康を損ねることと外部からたくさんの
薬を投入することで、雑食生活に耐えられるように人間の内臓消化機能を変化させてきたのです。
酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの食品や嗜好品。
これらはいずれも人間が雑食生活を続けるためには、必要不可欠な薬であり、常に外部から人体内へと取り
込まないといけない薬食品だったのです。
しかし、これらの薬食品は少量しか搾取しなければ薬として機能しますが、大量に搾取すると人体内で猛毒に
変わります。この薬としての境目と毒としての境目の、目分量によるバランス搾取が難しく、大半の人間は
搾取しすぎては猛毒の副作用によって病気にかかり、時には死亡していきます。
141:韋駄天はふと考えた
06/12/13 06:33:25
菜食しかしない人間には、酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの食品や
嗜好品を人体内に無理に取り入れる必要はありません。
これらの毒性の高い薬食品を人体内に無理に取り入れる必要があるのは、雑食をする人間と肉食をする人間のみです。
※菜食主義者と分別するために、雑食人間のことを雑食主義者と呼び、肉食人間のことを肉食主義者と呼びます。
なぜなら雑食主義者と肉食主義者には、常に死や病気の危険と隣り合わせの食生活をしているのです。
植物だけを食べて生き延びれない時代の時には、雑食や肉食は仕方のなかったことだが、今の時代に食べれる植物は
豊富にあるのに、あえて死や病気の危険と隣り合わせの食生活である雑食や肉食を続ける必要は全くないのです。
植物だけが食べられなくなる時代がまた来るかも?という恐怖の時のために、人間は雑食と肉食をして丈夫な内臓消化
機能を維持しようとしているだけです。
要するに自分達の祖先が食べれる物を探し回って苦しんだ恐怖が、本能領域に強く刻み込まれていて、その記憶が
何でも食べて消化できる丈夫な内臓を持ち続けようとする意識に変わり、保険の役割として雑食と肉食を続けているだけです。
しかし、人間が猿の時代よりはるかに賢い知恵を手に入れた以上、どんな環境においても植物を自由に生産して供給できる
システムも開発できたからには、こうした丈夫な内臓を持つ保険の役割は必要なくなり、雑食生活や肉食生活も続ける必要が
なくなったのです。
ところが雑食生活や肉食生活は健康に良いとの人間の間違った教育と間違った社会通念により、いまだに菜食主義へと食生活を
切り替える人間が非常に少ないのです。
過去から現代において賢者と言われる賢い者だけは、間違った社会通念も間違った教育も否定をして、自らの高い知能によって
正しい選択をして菜食主義を貫き通してきました。
142:韋駄天はふと考えた
06/12/13 06:34:03
菜食主義者の賢者は、雑食主義者と肉食主義者が世の中に蔓延すれば、争いと貧困と病気が人間社会を蝕むことを知っているのです。
もう一度説明します。
>肉は毒である。しかし毒であるということは、肉は薬ということでもある。
肉食生活の方が多い雑食主義者と、肉食生活ばかりの肉食主義者は、薬である肉を食べ過ぎることによって、体内で毒としての
副作用が生まれているのです。そしてこの副作用によって様々な病気にかかるので、これらの病気を発症させないために、
酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの薬食品も、食べ続けないといけなくなったのです。
しかし、そうすると今度は酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの薬食品を、多く体内に
取り込みすぎたことによって、毒の副作用が生まれて今度は違う病気になって、自分の体を苦しめたり死に至らすのです。
環境が激変した猿の時代からの名残で、人間は食べる物に困った時には動く生物なら何でも食べると少し前に書きましたが、
食べ物がない状態であれば何でも食べるのだが、それでも本能領域で選別して食べる順番は決まっているのです。
人間は食べ物がなくなったら植物から動く生物まで、やみくもに何でも食べていくわけではないのです。
本能領域でちゃんと食べる順番を決めていて、その順番に従って食べる生き物を選別しています。
食べる順番として、自分の健康を維持できる安全な生物を選んでいって食べているのです。
健康を維持できない危険だと判断した生き物に対しては、餓死するギリギリの状態まで食べないでいるのです。
この選別食方法は、猿の時代から今日までに病気になって死んでいった仲間の苦しみざまを、間近で見て教わった教訓が
本能領域に記憶されているからです。
143:韋駄天はふと考えた
06/12/13 06:34:48
ここでウィルス菌の話をします。
ウィルス菌は大気中に無数の数だけ存在していて、私たちの体の中にも存在します。
大気中に漂う無数のウィルス菌の役割は、動物や生物の死骸に付着することで増殖生物としての機能が働きます。
増殖生物としての機能が働いたウィルス菌は、動物や生物の死骸を分解して増殖エネルギーに変えて、自分の仲間を短時間で
次々に増やしていきます。
同時に動物や生物の死骸から取れた栄養素を自らの体に蓄えて大気中へと放出することで、それらの栄養素をたっぷり含んだ
ウィルス菌を、植物が大気中から大量に取り込むことで植物の成長に必要な栄養素を取り出しています。
植物の繁栄に欠かせない栄養供給システムとしてウィルス菌の役割があるのです。
ウィルス菌が活発に増殖活動をするために原則の力を使っているので、気温や温度がとても重要になり、気温や温度が高すぎても
低すぎてもダメで、気温の低い極北地域や南極地域ではウィルス菌は空気中を漂うばかりで、動物や生物の死骸に付着しても
増殖生物としての機能が働きません。
ウィルス菌の内外の気温差が激しいことによって、原則の力である偏りの力が発生しにくくなり、偏りの力で移動する力が発生
しないと、生物としての動く力も生まれなくなるのです。
この原則の力を使って活動する生物は、ウィルス菌だけでなく植物や動物、人間などすべての細胞組織が同じ方法を使って動いています。
したがって人間の内部の細胞組織でも、温度を高すぎず低すぎずの一定に保たないと、原則の力を使って移動する力が生まれないのです。
144:韋駄天はふと考えた
06/12/13 06:35:56
この原則の力を、数字を使って簡単に説明すると。※矢印の数は偏りの力の大きさ(移動する力)を表す。
40←←←←←←←←44
この場合は44の方が力が大きいので40の方へと偏る力が強く発生して、42=42の同じ力になるまで原則の力が作用します。
40→→→→20
この場合は40の方が力が大きいので20の方へと偏る力が弱く発生して、30=30の同じ力になるまで原則の力が作用します。
10←10010
この場合は10010の方が力が大きすぎるので10の方へと偏る力がほとんど発生せずに、5010=5010の同じ力になるまで長い時間がかかります。
20←←←←40←←←←←←←←←44
この場合は、20←←←←40の位置よりも40←←←←←←←←←44の位置の方が力の差が少ないので、この位置の方が先に原則の力が強く
発生して、42=42の同じ力になり、20←←←←42=42になります。
次に20←←←←42の位置で偏りの力が弱く発生して31=31の同じ力になり、31=31←←←←←←42になります。
すると再び、31←←←←←←42の位置で偏りの力が弱く発生して36.5=36.5の同じ力になり、31←←←←←←←36.5=36.5になります。
そうすれば今度は、31←←←←←←←36.5の位置で偏りの力が強く発生して33.75=33.75の同じ力になり、
33.75=33.75←←←←←←←←←36.5になります。以下繰り返し。
こうして3つの位置の力が同じになるまで、延々と原則の力(偏りの力)が働いていきます。
2つの位置の力差が少ないほど、偏りの力は強く発生するので短い時間内で原則の力が終了しますが、2つの位置の力差が大きいほど、
偏りの力は弱く発生するので長い時間がかかって原則の力が終了します。
しかし原則の力が働いている間に、他の力の違う位置と接触すればそこの位置同士でも原則の力が働くので、すべての位置が等しくなることは
時間が動いている限り等しくはなりません。、力の位置がそれぞれに等しくなる時は、その位置において時間が停止した状態のことをいいます。
145:韋駄天はふと考えた
06/12/13 10:59:29
再びウィルス菌の話に戻します。
ウィルス菌にも植物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働く場合と、生物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働く場合と、
動物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働く場合と、いろいろなウィルス菌がありますが、元々が植物しか食べなかった菜食主義の
私たちの祖先である猿は、植物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働くウィルス菌をどれだけ体内に取り込んでも免疫力を持っています。
しかし、動物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働くウィルス菌に対しては、私たち人間には免疫力が弱いのです。
※免疫力とはウィルス菌を殺して食べる細胞を増産できる活力のこと。
(ウィルス菌の増殖を抑えるためにはウィルス菌を活発に食べてくれる細胞を活発に作り出す増産力が必要になる、この増産力が弱いと
ウィルス菌の増殖スピードに負けて、体内がウィルス菌だらけとなってしまう。)
ウィルス菌が増殖生物としての機能を働くためには、エサとなる植物、生物、動物などの死骸(死んだ細胞)が必要です。
またすでに活動を停止した死骸(死んだ細胞)でなくても、活動が弱っている細胞であれば免疫力(ウィルス菌を殺して食べる細胞の増産力)が
低下しているので、ウィルス菌の増殖を食い止めることができずに、細胞が生きたままウィルス菌のエサにされてしまいます。
ウィルス菌の種類は数え切れないほどあり、何種類のウィルス菌があるのかは人間はまだ把握できていません。
しかし、ウィルス菌の種類のひとつひとつは雑食ではなく、特定の細胞だけを選んでエサにする習性があります。
例えば動物の死骸の細胞でないと増殖生物としての機能が働かない場合、植物の死骸の細胞でないと増殖生物としての機能が働かない場合、
昆虫の死骸の細胞でないと増殖生物としての機能が働かない場合など、特定の細胞を選んでエサにして増殖していきます。
146:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:01:28
人間が食べる肉にも野菜にも空気中からたくさんのウィルス菌が付着します。
野菜にたくさんのウィルス菌が付着して、野菜の細胞をエサにしてウィルス菌が活発に増殖しても、人間は水で少し洗ってウィルス菌を流し
落として生のまま食べます。火を通してウィルス菌を全滅させずに、生のまま野菜を食べて多少のウィルス菌が体内に入っても、植物の細胞を
エサにするウィルス菌相手なら、人間の体内でどれだけ大増殖しようが、それ以上の免疫力でウィルス菌を食べ尽くす能力を、人間は猿の時代
から持っているので安全なわけです。
しかし、大問題なのは肉に付着して増殖するウィルス菌の存在です。
このウィルス菌は肉細胞を好んでエサにして増殖します。死骸の肉細胞はもちろん、弱った肉細胞や生きたままの肉細胞もエサにして、
短時間で増殖し続けるのです。このウィルス菌を肉ウィルス菌と名づけます。
肉ウィルス菌を大量に人間の体内に取り込むと、人間の体内では生きたまま細胞が食べられることになります。
体内の元気で活発な細胞は肉ウィルス菌に食べられないために、免疫力を使って肉ウィルス菌を食べる細胞を増産して逆に食べてしまうが、
体内ですでに死骸となった細胞や、活動が弱って死骸となる寸前の細胞は免疫力がないので、たちまち肉ウィルス菌のエサにされてしまい
肉ウィルス菌が大増殖していきます。
次第に数が増した肉ウィルス菌によって、体の各部分の大事な機能を果たしている細胞が食べられることで、人間の体は正常な機能に障害を
受けて異常をきたすようになり、病気と言われる症状で出るのです。
147:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:03:06
しかし元気で活発な人間(若さも関係ある)であれば、肉ウィルス菌によって食べられた細胞よりもはるかに数多くの細胞を毎日作り出して
いるので、食べられた部分の細胞をすぐに増産して修復すれば、正常な機能に障害が出ることなく病気にはなりません。
ところが、過労状態の仕事で疲れた時、精神的にストレスが溜まった状態、年老いた取った状態などの場合では、ストレスや仕事で破壊された
細胞の方も数多く、それらの破壊された細胞の修復に忙しくて、肉ウィルス菌によって食べられた細胞の修復にまで手が回らない状態となる。
さらに赤ちゃんや小さい子供の状態などの場合は、体の各部分の必要な機能を作りための細胞の増産に忙しくて、肉ウィルス菌によって
食べられた細胞の修復まで手が回らない状態となる。
こういう状態になった人間は、肉ウィルス菌によって大事な部分の細胞が食べられてしまったままになるので、そこの部分の細胞の連結作用と
情報伝達がうまくできずに、障害となって病気と言われる症状が出るようになる。
やがて肉ウィルス菌は内臓細胞だけでなく、神経細胞や血管細胞を食べたり、血管を通して脳細胞に行き脳細胞までエサにして食べるようになってくる。
人間の病気と言われる症状の多くは、こうした肉ウィルス菌の体内大増殖によって細胞が食べられたために起きる。
また病気の残りは、ストレスを抱えていたり、寝不足、運動のしすぎ、働きすぎ、による細胞の大量破壊で、細胞増産修復が追いつかないためである。
また食べ物不足、行き過ぎたダイエット、食欲不振、栄養不足、による細胞増産修復に必要な栄養素不足が原因で起きる場合もある。
こうした細胞の大量破壊によって死滅した細胞が体内に放置されたままの場所や、栄養素不足で細胞増産修復が行われないまま、弱った細胞が数多く
ある場所には、肉ウィルス菌の格好のエサ場となるために、たった1個の肉ウィルス菌がそこの場所にたどり付いただけで、たちまち数時間で何十万個もの
肉ウィルス菌が大増殖することになる。
大増殖した肉ウィルス菌は次のエサ場を目指して移動したり、食べ尽くした周囲に存在する、まだ元気で活発な細胞に数の多さで戦いを挑んで、次々に
エサにすることとなる。
148:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:04:22
体内で大繁殖した肉ウィルス菌を撃退するには、細胞ごとが個別に免疫力を使って肉ウィルス菌を食べ続けても、肉ウィルス菌の増殖スピードに負けてしまう。
そこで脳の本能領域に情報を送り、人間の体全体の細胞が肉ウィルス菌と戦う総攻撃の体制に入る。
肉ウィルス菌を体全体で総攻撃する方法。
1,体全体の各細胞が活発に活動を始めて体全体の体温を上げて、肉ウィルス菌の増殖活動を弱める40度以上の体温にする。
(肉ウィルス菌の増殖活動は温度に敏感で、40度以上になると増殖活動が鈍り60度以上になると大半が死滅する)
2,温度を高めると障害が出やすい体の重要な場所の温度を急激に下げて肉ウィルス菌の増殖活動を弱める。
(肉ウィルス菌の増殖活動は弱めるために体温を上げると、細胞修復と細胞増産が必要な場所の細胞も活発に活動ができなくなるので、そうした大事な場所は、
逆にその場所だけの体温を下げることで、肉ウィルス菌の増殖活動を低下させることにとどめる。)
※2,の場合は冷たい氷や冷たいタオルを当てて体の体温を低下させる。
(頭を冷たい氷で冷やすのは、脳の部分が体の各部分に情報と指令を送る大事な場所なので、この場所が体の体温と同じ40度以上であれば、
脳細胞が活発に活動できなくなり、正しい情報と正しい指令を体の各部分に送れなくなるから。)
3,細胞の増産修復に必要な栄養価の高い食品を食べて補給する。その際に新たな肉ウィルス菌を体内に取り込まない。
(栄養価の高くてすぐに体内に吸収できる液状の食品を食べて栄養補給するが、温度の高い熱を通した食品にする。)
これらの肉ウィルス菌を体全体で総攻撃する方法を書くと、誰でも一度や二度は自分も経験したことがあると思い当たるでしょう。
そうです。風邪を引いた時に取る行動が、肉ウィルス菌を体全体で総攻撃する方法なのです。
風邪を引いた当初は、体の各部分で風邪ウィルス菌を撃退していたのだが、風邪ウィルス菌が体内で大増殖すると、本能が体全体で総攻撃する
方法を取るために、体の体温を上げるのです。
149:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:06:02
風邪を引いたから体温が上がるのではなく、風邪ウィルス菌の増殖活動を鈍らせて撃退するために体温を上げるのです。
そして寝た切りの状態で運動を一切やめて、体の運動エネルギーすべてを細胞の増産修復と風邪ウィルス菌撃退のための免疫力細胞を増産する
ために使うのです。さらに、不足した栄養素をすばやく補給するために、液体状の雑炊やアルコール入りの雑炊を食べるのです。
また大事な脳の部分だけは、体の高熱で細胞が破壊されないように冷たい氷で冷やすわけです。
そしてマスクをして新たな風邪ウィルス菌を空気中から体内に取り込まないようにしているのです。
風邪ウィルス菌とは肉ウィルス菌のことで、死肉などを食べた時に肉に付着して体内に入ってくるウィルス菌のことです。
コレラ、鳥ウイルス、ペスト、など過去大流行したウイルスはすべて肉ウィルス菌のことで、死肉を食べることで死肉をエサにして
増殖して体内に取り込まれる肉ウィルス菌が原因で、感染型病気の大流行が発生するのです。
こうした恐ろしい肉ウィルス菌の脅威のために、人間ははるか昔から様々な方法を使って、肉ウィルス菌を体内に入れないように工夫して肉を
食べる習慣や生活習慣を身に付けた。
・死肉を食べる際には生肉では食べずに、必ず火を通して焼いて食べることで肉に付着増殖した肉ウィルス菌を死滅させた。
・生肉で食べる際にはエスキモーのように寒冷地の場所(冬)で食べるか、殺したばかりの肉をすぐに食べて肉ウィルス菌を付着増殖させない。
(極北のエスキモーが生肉ばかりを食べても病気にならないのは、極北の寒冷地では温度が低すぎて肉ウィルス菌が生肉に付着しても増殖しないから。)
(また極北のエスキモーが生肉ばかりを食べても壊血病にならないのは、血を多く含んだ生肉からは体内に必要な栄養が補給されるからで、乾燥肉や
普通の肉は火を通すことで原則の力が発生して、必要なビタミンCなどの栄養素が別の栄養素に変換されるので、焼いた肉や干し肉ばかりを食べると栄養不足となる。)
・火を通して焼いた死肉でも何時間も時間をおいて食べると肉の熱が下がって肉ウィルス菌が付着増殖するので、焼いた肉はすぐに食べるように、
バイキング料理や焼肉料理が盛んになった。
150:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:08:22
・火を通して焼いた死肉を食べきれずに冷めた場合は、再び火を通して肉ウィルス菌を死滅させてから食べる。
・死肉を鍋料理にして高温の液体に浸したまま食べることで肉ウィルス菌の増殖を防く。
・弱った魚や弱った動物の体内ですでに肉ウィルス菌が増殖しているので、そうした動物を生肉では食べない。
・寒冷地以外の場所で生肉で食べる際には、活きのよい魚や動物を選んで殺したらすぐに食べる。(寿司の調理法)
・野ざらしの死肉を食べても平気な動物はなるべく食用にしない。(ハイエナ、ライオン、ハゲワシ、カラス、ネズミ、ゴキブリなど、何日間も放置されて
肉ウィルス菌がうじゃうじゃ増殖している死肉を食べても平気な動物)
・干し肉や塩漬け肉にして肉ウィルス菌が増殖を防いだ肉を食べる。(水分のない干し肉には肉ウィルス菌が付着しても増殖しないので、塩水で洗えば
そのまま食べられる。塩分は肉ウィルス菌が増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際には塩をかけて食べる。)
・肉を保存する際には、乾燥した場所か冷凍した場所に保管する。(水分のない乾燥した場所や温度の低い冷凍した場所では肉ウィルス菌は増殖活動できない。)
・しょうゆ、ソースなど植物性の辛いもの食品には肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはしょうゆやソースを肉にかけて食べる。
・コショウ、唐辛子など植物性の辛いもの食品には肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはコショウや唐辛子も肉にかけて食べる。
・酢、梅干など植物性酸っぱい食品には、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際には酢や梅干も一緒に食べる。
・コーヒー、お茶など植物性苦い食品には、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはコーヒーやお茶も一緒に飲む。
・ビール、酒など植物性アルコール飲料は、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはビールや酒も一緒に飲む。
・タバコ、麻薬などの植物性嗜好品は、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはタバコや麻薬も一緒に吸う。
・赤ちゃんに母乳以外のミルクを飲ませる場合は、必ず高温で暖めて肉ウィルス菌を死滅させてから飲ませる。
・牛乳を生で飲む際には冷蔵保存するか保存期間の確認をして、肉ウィルス菌の増殖した牛乳は捨てて飲まないようにする。
151:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:09:47
・牛乳を水分のないチーズにして保存することで肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果がある。
・肉ウィルス菌が原因で死んだ動物や人間は、すぐさま焼却するか地中に埋めて、肉ウィルス菌の空気中への拡散を防ぐ。
ざっと書いただけで、これだけのルールを絶対に守らないと肉は安心して食べることのできない危険な食品なのだ。
ここまでの説明で、いかに肉が人間の健康を害する猛毒であり、食べ方を誤れば危険な食品であるかがわかったと思う。
要するに、肉ウィルス菌がエサとして増殖しやすいのが死肉であり、肉ウィルス菌の好む死肉を人間も食べるということは、肉ウィルス菌を
体内に取り込んで、大繁殖させてしまう危険が常にあるということ。
一旦体内で大繁殖させてしまうと、肉ウィルス菌が原因で様々な病気にかかる結果になるということ。
それを防ぐために、肉ウィルス菌を殺すことのできるアルコール薬である酒を体内に大量に取り込んでは、肉食を続ける恐怖から逃れようとする。
またタバコ薬を常に吸って煙の殺菌効果で肉ウィルス菌の繁殖を防ぐのにやっきとなる。
しかし、酒もタバコも肉ウィルス菌を大量に殺す効果は高いが、同時に自分の細胞をも大量に殺していることになる。
だから酒やタバコの飲みすぎ吸いすぎによって、肉ウィルス菌が増殖して食うよりもはるかに多くの量の細胞を殺してしまい、修復ができずに
病気になって死んでいく人も多い。
酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの食品や嗜好品は、肉ウィルス菌の増殖を防ぐための薬食品であり、
逆に言うと薬食品であるからこそ、必要以上に体内に取り入れると、正常な細胞が破壊されてしまう猛毒の危険性も秘めている食品でもある。
毎日どれだけ体内に取り込めば安全なのかは、誰にもわからない、なぜなら毎日食べる肉の量によって薬にも毒にも変化するから。
菜食主義をすれば少量の体内取り込みだけで充分だというのはわかるが、雑食主義者や肉食主義者には本人もどれだけの量を取り込めば良いのか、
わからないのが現実だろう。
152:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:11:25
それでも肉は食べたい。
確かに肉はパワーやスタミナを引き出すことのできる薬であるのは間違いないだろう。
しかしそのパワーやスタミナは自分の寿命を削って作られている。
肉食動物は草食動物よりも寿命が短い。
ライオンもハイエナもカラスも、何日間も放置されて肉ウィルス菌がうじゃうじゃ増殖している、死肉を食べても平気なのは、
体内に取り込んだ肉ウィルス菌を骨をも溶かす強い酸性胃で大多数を溶かし、さらに短い腸ですばやく栄養を吸収して
生き残った肉ウィルス菌が大増殖する前に、水分の少ない硬い排泄物の中にすばやく閉じ込めて水分不足で大繁殖を防いで、
体外に排泄物として放出しているからです。
しかし人間の胃には骨をも溶かすだけの強い酸性胃でもなければ、短い腸でもなく、硬い排泄物の中に肉ウィルス菌を
閉じ込めることもできない。
さらに体内にわずかに残った肉ウィルス菌が増殖しても、肉ウィルス菌増殖スピードに負けない、新しい細胞を作り続ける
新陳代謝の速度で、食べられて失う細胞よりも先に新しい細胞を作り出しているから、肉ウィルス菌の増殖に打ち勝つことが
できて、肉ウィルス菌の増殖スピードを上回る免疫細胞増産力で、体内の肉ウィルス菌を全滅させることができるのです。
だがこうした離れ業ができるのも細胞が元気な若いうちで、年老いた肉食動物には若いころの細胞の活発化がなく衰えている。
新しい細胞を作る速度は年老いていくごとに鈍っていき、ついには肉ウィルス菌増殖スピードに負けるようになると、何日間も
放置された死肉を食べて体内に取り込んだ肉ウィルス菌を死滅させることができずに、逆に肉ウィルス菌から体の各細胞を
食べ尽くされるようになる。
こうなってくると、急激に体力が衰え、体の各部の連結がズタズタに引き裂かれて正常な動きもできなくなりマヒ状態となる。
そして数日以内に、強靭な肉体を誇った肉食動物でさえあっさりと息絶えて死んでいく。
153:考える名無しさん
06/12/13 11:12:41
なんだかかわいそうになってきた
154:考える名無しさん
06/12/13 12:01:56
>>139簡単に言うと、最近私が考えていたことが、あっけなくまとめられた、
とでも言おうか。いや、あっけなくは無い。
なんと言うか、主に、人を見る目が変わった。
そして、これから受けるだろう、あらゆる人からのあらゆる仕打ちに対して
今までの何倍も余裕を持って向き合うことができる自信になった。
私はまだ途中までしか過去ログ見てないので、原則をどの程度
つかめているか計りかねているので、よかったら、それを試すような
質問をいただきたい。そんな質問があるのかもわからないけど。
155:考える名無しさん
06/12/13 15:08:02
>>154
お~そうか、それは良かったと思うよ!なかなか賢そうだしね。
ところで"人からの仕打ち"ってのが気になったんだけど
何かやったのかな?それとも自分に対する人の態度などのことだろうか
少し気になった。
原則をどの程度までつかめているか計りかねているとのことだけど
part1に関しては全部読んでみてもいいかもね
その後半まで読んで分かったって人もいたみたいだから。
でもたぶんここで言うところの原則についてまだ分かってない感じなんだろうね
分かってればそんな疑問も浮かばないくらい単純なことだと分かると思う。
まさに Seeing is believing ってとこだよ。