人生最大の発見★11at PHILO
人生最大の発見★11 - 暇つぶし2ch195:考える名無しさん
06/12/17 01:59:21
>>193
そこ、指図がましい。

196:考える名無しさん
06/12/17 02:04:14
>>195
素敵なセンスだ

197:韋駄天はふと考えた
06/12/18 21:57:04
>>174
非常に参考になりました。
各項目がそれぞれリンクされているので、いろいろな項目にすぐに飛べて便利ですね。

特にカントのコペルニクス的転回とプラトンのイデア論に興味を持ちました。
カントはなかなか思考の高い人物だということが。
やはり白人の中ではドイツ人が一番知能が高いということか。

イギリス人を一言で表すならジキルとハイドでしょう。
表向きの顔は紳士でも裏の顔は心が腐って醜い悪魔
二重人格とはイギリス人のためにある言葉。

ロシア人を一言で表すなら野蛮な白猿
短絡思考ですぐに暴力で支配しようとするのがロシア人。暴力崇拝主義者がロシア人。
だからロシア人のマルクスの思想を学んだ者も暴力ですべてを解決しようとする。

アメリカ人を一言で表すなら金権崇拝主義者
元々金鉱山で一攫千金目当てに移民してきた集団の子孫がアメリカ人だから、
金と権利を持つ者が正しく社会と認識して、金と権利ですべてを解決しようとする。

198:韋駄天はふと考えた
06/12/18 22:11:33
>>174続き
相変わらず量子力学には興味持ちません。
やはり量子力学の中に詐欺的考えがあることに、本能が
拒絶反応しているからでしょう。

ニュートンの万有引力の項目を見ていて思いついたのが、
ニュートンはリンゴが木から落ちるのを見て引力の存在を思いついたのに、
なぜ赤くて目立ちやすいリンゴが木にたくさん実るのかを考えなかったのでしょうか?
むしろこちらの方が重大な発見につながったのに。

さぁあなたも、「赤くて目立ちやすいリンゴが木にたくさん実るのか?」理由を考えて
みましょう。
・なぜリンゴは目立つ赤色なのか?
・なぜリンゴはたくさん実をつけるのか?
・なぜリンゴを食べるとおしいのか?
・リンゴの木はいったい何が目的で、おいしくて目立つ実をたくさんつけるのか?

ニュートンはリンゴが木から落ちるのはなぜか?を考えた。
あなた達はリンゴが木に実るのはなぜか?を考えましょう。

大発見とはこうした出来事を考えることから生まれるのです。

199:韋駄天はふと考えた
06/12/18 22:52:06
間違い探しの旅シリーズ

明治維新の大失敗と明治政府の大失敗

今の時代は明治維新を成し遂げて、日本に西洋式近代文化を発達させた
維新の志士達を英雄扱いしているが、彼らは英雄ではない。
その後の日本の運命を大失敗に導いた国賊集団なのだ。

彼ら維新の志士達は元々は下級武士からなる集団であり、自分達の待遇が改善されないので
徳川幕府に強い不満を持っていた集団でもある。
だから徳川幕府を倒すことのみに心血を注いできた集団であって、そのために白人勢力や
天皇を利用したに過ぎない。

維新の志士達は、前々から天皇に対して忠誠を誓い崇拝し続けた集団ではなく、徳川幕府を
倒すために天皇の権威を利用しようと、急遽天皇崇拝者として心変わりしただけである。
だから明治政府を興した後は、天皇を崇拝するふりをして政権の安定のために利用し、天皇の歴史を
捏造して権威を最大限に高めては、国民に対しては天皇に絶対的服従を強いる天皇崇拝思想教育を徹底した。

こうした間違った捏造歴史で作り上げられた天皇崇拝思想が、明治時代から今日まで脈々と続いたのが、
その後の日本の命運が間違ってしまった第一の理由となる。

200:韋駄天はふと考えた
06/12/18 23:07:36
間違い探しの旅シリーズ

明治維新の大失敗と明治政府の大失敗2

田舎者で下級武士の集団であった維新の志士達は、西洋の文化に驚愕した。
田舎者ほど見たことも触れたこともない全く新しい文化に触れると、過大な
評価をする大間違いをしてしまう。

天皇の権威を利用して、暴力革命による明治維新を成し遂げた維新の志士達も、
西洋文明に対して過大な評価をする大間違いを犯した。

何が大間違いかというと、西洋文明は東洋文明よりもすべてにおいて優れており、
白人の考えや態度や行動に間違いはなく、すべて正しいと判断してしまったこと。

何のことはない。西洋文化を日本に持ち込んだ白人は、思想が優れているわけでもなく、
人間的に優れているわけでもなく、正直な態度が優れているわけでもない。
その当時の東洋人や日本人よりも所持している武器と、産業革命による
商品の生産と流通の機械化が、格段に優れていただけなのである。

要するに機械化された生産力と交通網と、最新兵器による武器を使った
暴力による、支配に優れていただけなのが白人が日本に持ち込んだ
西洋文化だったのである。

ところが明治政府の中核となった維新の志士達は、西洋文化のすべてが
東洋文化よりも優れていると勘違いをして、すべての西洋文化を正しいと
判断して日本に浸透させるのに夢中になった。

201:韋駄天はふと考えた
06/12/18 23:26:19
間違い探しの旅シリーズ

明治維新の大失敗と明治政府の大失敗3

もし賢い者が明治政府の中枢にいたのなら、西洋文化はすべて正しいと判断する、
こうした大間違いは起こさなかっただろう。

西洋文化の中にも正しい考えや習慣と間違った考えや習慣がある。
日本人には合わない考えや習慣もある。

こうした西洋文化に対して過大な評価をせずに、正誤の判断をきちんとして、
間違った考えや習慣に対しては日本人に浸透させずに、正しいと判断した
考えや習慣に対してのみ日本人に浸透させていれば、今日の西洋文化を中心とした
間違った日本の社会は形成されなかっただろう。

今日の日本人が間違った教育を受けて、間違った価値観を持ち、間違った法律を作り、
間違った社会を形成しているのは、西洋文化をすべて正しいと判断して受け入れてしまった
明治政府からの負の遺産である。

もちろん西洋文化がすべて間違いで東洋文化がすべて正しいと言うつもりはないし、江戸時代や
徳川幕府が正しかったというつもりもない。
どの時代においても、正しい部分があれば間違った部分もある。
それらを過大評価も過少評価もすることなく正しく判断して、正しい部分だけを受け入れて
間違った部分は受け入れないようにしていくのが、国や地域を統率するリーダーや教育者の役割なのである。

ところが明治政府はこうした大事な正誤の分別作業を怠って、西洋文化のすべてを正しいと認識して
日本に持ち込ませてしまった。
この間違いによって、日本人も自らの行動や態度の間違いに気づくこともなく、また白人に対して
「あなた達のこの考えとこの態度は間違っている」と指摘して、白人らを反省させることもできなかった。

この大間違いによって、白人は西洋文化は東洋文化よりすべてにおいて優れていると勘違いをしてしまい、
その後の人類にとって悲惨な、奴隷制度の延長と植民地地域の増加と二度の世界大戦へとつながった。

202:韋駄天はふと考えた
06/12/18 23:40:32
間違い探しの旅シリーズ

明治維新の大失敗と明治政府の大失敗4

これからの人類にとって大事な事は、特定の宗教や特定の思想に染まらずに、
正誤の判断をきちんとできる者をリーダーや教育者に置くことである。

どこの国の思想にも、どこの国の教育にも、どこの国の政治にも、どこの国の法律にも、
正しい部分もあれば間違った部分もある。
しかし、間違った部分の方が過去や現在の人類を支配しているのが現実である。

こうした分別作業を誰もせずに放置してきたために、間違った部分が正しい部分を
駆逐してしまったのである。

「悪貨は良貨を駆逐する。」

悪貨を放置すれば、良貨が駆逐されてしまうのである。
間違った考えと思想を放置すれば、正しい考えと思想が駆逐されてしまうのである。
そしてひとつの文明、国、人類が滅ぶきっかけとなってくる。

だからこそ、間違いを見つけて放置することなく、ひとつひとつ駆逐していかないと
正しい考えと思想が増えていかない。  終わり

203:考える名無しさん
06/12/19 00:06:54
>>184
幽体離脱の書き込みしたもんだけど、ちょっと君といろいろ話してみたいなー。まあ話題はなんでもいい。

頭のいい人間の話の飛躍なら不快感も感じないし、自由に語ってほしいなー。
一度にいくつかの話題同時進行もオッケー。こっちもあっちこっち話とばさせてもらうかもしれないしね。
相手の能力に合わせてレベル下げないで、君のクラスの頭の使い方そのままで大丈夫だと思うよ~

つっても最初に書くことが思いつかねーなー。

人間、生きてくうえで必要なもんって絶対やんなきゃいけないことだからやるじゃん。死なないために。
それ以外の、暇つぶしの優先順位って、君の場合どんな感じになってる?


204:考える名無しさん
06/12/19 00:47:28
自分がすげー楽しいって思っている時の感覚の根本が、
今の状態に全く不満がないっていう一点だけにあるってこと知った時は、安心もしたがショックもあったよ。

暫定的(言葉悪いかも)にではあるけど、その時代のその一瞬には、現実世界に個性をもつ美とか快楽が確かに存在してる
つまり正解があると思ってたのに、

それらは無の快楽に付着する表面だけの飾りだったわけだからね。

もう何もしなくていいのに、今だに暇つぶしを追求してる自分がよくわからないね。

205:考える名無しさん
06/12/19 00:54:16
>>203
184じゃ無いけどちょっと質問

>>178
> 現実は衣、食、住つまり寝る環境を用意するためと、空間イメージや召喚する物の構築のため、
> 経験のみ収集するだけの場とわりきることができる。

> あとはただで何でも手に入るし何でもできるアストラル界でずっと遊んでればいい…。
> なんて危ないことを考えていたw

なんでこんな夢のような状況から普通の生活に戻ろうとしたの?
「アストラル界」では何かが足りない、とか?
それにしてもよく戻れたな。麻薬以上に耽溺しちゃいそうだけど。

206:考える名無しさん
06/12/19 01:16:46
>>205
実は年が若くてまだ一人だちしてないから、(スンマセン、タメ口で)
しばらく現実世界で情報収集したり活動したりしないと、衣食住すらまままらないから。

ラクに必要な金だけ稼げるようになったらまたそっち方面開拓するかもしれないけど。
でも現実世界特有の価値を今後見つけれるかもしれないという、希望も一応捨ててない。

ちょっと薬やってたこともあるから、認識の切り替えはわりとさくっとできて、うまく折り合いがついてる。

たまーに夢で違う人格になったりすることがあるんだけど、(その夢の人格になってる時だけ思い出せる、そいつの記憶とかがある)
そっちのほうが戻ってきた時に若干混乱するかも。そーゆーのを人にやっては前世とかおもっちゃうんだろーなー。

207:考える名無しさん
06/12/19 01:42:19
ちなみに>>13>>26>>39>>56
なども>>178書いた者の書き込みでした

208:ネオ・マトリクス
06/12/19 19:18:37
>>177-179
私は164ですがレスさせてもらいます。貴方は非常に良いセンスしています。
結論から言うと貴方のように好きに五感を自由に味わえる、分かりやすい語句でまとめると
明晰夢を自由にできる技術などが可能なら
現実面で娯楽が少なくても誰でも楽しめると思うんです。

思うに、人間が物理的に変わるか感覚の構造を変えないと
あまり革命的な進化はないと思うんです。
なんていうか人間だからこうできる、こうできない、っていう『人間としての原則』から
逃れられない。それから逃れられれば本当にSF映画のように
幸福になれると思うんです。

それでクオリアに走りましたが、貴方の明晰夢の方法でも近いんですが
それだと明晰夢を見るための条件、すなわち生きること・肉体などが壊れれば
見れなくなってしまうんです。
だから、脳がどうなっても平気なように、クオリア・感覚そのものを変えられないか?
感覚を自由にできないか?脳でなくても素粒子一つで
意識が発生できるようにできないか?
と様々なことを思っていますが、貴方はどう考えますか?

最終的な所は宇宙がどう変化しても平気なように、物質がどうなってても
意識だけは存在でき、永遠に感情・思考・感覚が全て自由にできるとかならば
幸福・快楽の極限だと思うんです。

209:考える名無しさん
06/12/19 21:35:38
>>208
ちょっとばばっといろんな面から考えを書きまっせ

「明晰夢を自由にできる技術などが可能なら~
それから逃れられれば本当にSF映画のように幸福になれると思うんです。」

俺らみたいな前衛的な考えの奴だけ幸せになればいいと思ってんのか、
人類全体をそういう幸福状態にしたいっていうのかでかなり方法も難しさも変わってくると思うよ。

人類全体の幸福を考えるなら、そーいったアプローチより先にやるべき事があるだろう。
スレの趣旨と違うからここではそんな触れないし内容に責任も持たないけど。

人口を減らして、悪い意味で保守的な人間や、その逆バージョンの、弊害など多くを考慮せずに
ばんばん行動にでるやつとか他者を搾取の対象と見るやつとか、他人に自分の考えを押し付けるやつ
つまり馬鹿なやつらを一掃すれば、現段階のテクノロジーで十分人類は幸せだろう。

それが無理な以上、一部のわかってるやつだけしか幸せになれないんだから、人類全体の幸福は諦めるべきだ。

もちろん完全に諦める必要はないが、先が見えない以上、現時点では不可能と思ったほうがいい。
希望が見えてきたら、その時に考えればいい。最初から究極を目指すと、道を見失いかねない。

人が革新的な進歩を求める理由は、知的探究心という高尚な欲が第一にあるからではなく、
案外、ただの現状への不満から来てるもんだ。

人が本心で求めてるものは、意外と日々の安らかな暮らしだったりする。
馬鹿な世間とかつまらない娯楽、価値観から開放され、
本当に大事なものをわかってる気のあう仲間と人間らしい営みをしてみれば、それが実感できるだろう。
もっともそんなことは俺もしたことがないがw

210:考える名無しさん
06/12/19 21:36:17
ま、そんなことはどーでもいいが、とりあえず他人はいいから俺らができることは何かだ。
前も書いたが、脳の生理学だとか、生体工学の進歩とともに状況は変わって行くだろうが、
現時点でできることもいろいろあるだろう。

「 それでクオリアに走りましたが、貴方の明晰夢の方法でも近いんですが
それだと明晰夢を見るための条件、すなわち生きること・肉体などが壊れれば
見れなくなってしまうんです。
だから、脳がどうなっても平気なように、クオリア・感覚そのものを変えられないか?
感覚を自由にできないか?脳でなくても素粒子一つで
意識が発生できるようにできないか?
と様々なことを思っていますが、貴方はどう考えますか?」

可能なことからやっていこう。

現代の日本は安全だから、死の可能性は相当低い。だからひとまず不死を目指すのは先送りしてもいいと思う。

人の新たな可能性を模索するには、やはり薬物や瞑想は必要不可欠だと考える。
あまり知られていないが、強力な向精神性物質を使用することによって体感時間を変化させることができる。

体感時間の変化は薬物の強力さにも左右されるが、
最も強力なものだと5分間ほどの時間を何日もの長さに感じさせるようなものもある。
これをうまく利用すれば、物理空間の体にセーブした状態で別の時間の流れる精神世界にトリップし、
長時間すごしたあとセーブした現実の時空の5分後に帰って来るという浦島太郎のようなことが可能になる。

またあとで続きを書く

211:韋駄天はふと考えた
06/12/19 22:55:02
 池田 大作
 Daisaku Ikada 1928-
哲学者・詩人・エッセイスト・小説家・童話作家・写真家・歌人。

創価の池田が哲学者だってw
こいつ哲学者として何かしたことあるのかよ。
悔しかったら2ちゃんねる哲学板に降臨して何か書き残してみろ。池田大作哲学者とやら。
ただし、池田の偽者は降臨するなよ。本人が自ら哲学者として何か書き残してみせよ。

他にも写真家とか詩人とか小説家とか、いろいろ肩書きつけてるけど、こいつ代筆ばかりだろ?
日本語をちゃんと読み書きできるのかよ?カネカネキンコは有名だぞ

それと何やら外国で200以上の称号をもらっているが、こいつ英語や外国語を
ちゃんと読み書きできるのかよ?
いくら悪徳詐欺師でも騙す限度をわきまえているけどな。
また詐欺師に加担する日本人で心が腐った奴でも、ある程度限度をわきまえるのが普通だけどな。

こんな朝鮮人詐欺師が堂々と日本人に成りすまし、堂々と日本で宗教お布施
活動するのだから、この悪党詐欺師を批判すらできないテレビ新聞のマスゴミと
政治家は情けないの一言。

こんな詐欺師に騙される1千万人近い学会員の日本人もアホだが、同胞の朝鮮人
詐欺師を野放しにする在日朝鮮人と半島朝鮮人も情けないよな。

白人も情けない。詐欺師から大金さえもらえば、どんな有名大学でも簡単に名誉博士号の
称号を詐欺師に与えまくる。だから大学の権威は地に落ちたんだよ。

大学の学歴も博士号も称号も論文も、金さえあれば簡単に買えるのがそもそもの間違い。
ユダヤ人の大半は論文も博士号も金で買ってノーベル賞も金で買っているかもしれないし。

とにかく朝鮮人、白人、支那人に、野中以下売国日本人は信用できない奴が多いということ。

212:考える名無しさん
06/12/19 23:19:12
さて、自分という一人の人格が存在し、自分でないそれ以外の空間が存在していると思っている者は多いが、
そもそも自分とは、いろんな欲望を持った複数の下位人格のようなものによって、さまざまな知覚劇場が時間軸にそって
くりひろげられている「スペース」でしかない。
つまりスペース内の下位人格や知覚を統合して自分であると認識している。

さらに内側の知覚だけでなく周囲の空間自体も、スペースの中心点、つまり頭部を中心として
球状に自分のクオリアが具現化していて、それが時間とともに変化しているだけにすぎない。

レースゲームなどを考えるとわかると思うが、あれは車は画面の中央に固定されていて背景の道が動いているだけだ。
それと同じように、自分が空間を移動しているように思えても、
具現化したクオリアが時間とともに形を変えているだけであって、自分(スペース)は移動しているわけではないとも言える。

この考えを突き詰めると、どこまで行っても自分のクオリアなわけだから
位置的には宇宙の果てのさらに外側(本当は3次元空間に端はないが、例えである)に、真の自分の頭蓋骨の内側の壁がある
などという突飛な考え方もできるが、これはまあどうでもいい。
3次元空間という認識の仕方自体が脳の情報変換によるものかもしれないし、これより更に奇妙な発想だってできるだろう。

論点がずれまくって飛躍もあってわけわからん文になってしまったが何を言いたいかっつーと

ようは今知覚してる自分も他人も空間も、全部自分のクオリアっつーこと。
つまり全宇宙が脳に内包されてるミニ宇宙が俺ら一人一人なんだけど、ミニ宇宙同士が影響しあえる場が
この宇宙、現実物理空間といえる。

これをふまえて上に書いたような行動を考えると、
個々はミニ宇宙の管理人として自分のアストラル界で長時間すごしつつ、現実物理空間のセーブポイントにたまに帰る
という、人間の新たな人生に対する認識を作ることがでこるかもしれない。しかも現実宇宙の生存可能時間は非常に長い。





213:考える名無しさん
06/12/19 23:23:20
最後の行w
誤 でこる
正 できる

214:ネオ・マトリクス
06/12/19 23:54:34
>>209-210
>とりあえず他人はいいから俺らができることは何かだ。
はい、自分たちだけに絞った方が話が早く進むと思います。

>現代の日本は安全だから、死の可能性は相当低い。だからひとまず不死を目指すのは先送りしてもいいと思う。
これは『効率』を考えるとそうは思えないんですよ。
例えば現代日本でも時間の制約(仕事)や老後、金銭面など様々な問題があり
その一つ一つが自分たちを苦しめ、またこういう哲学的探索をする阻害になります。
だから、より『効率的に』探索を進めるには
ぶっちゃけ死んで100年後とかの先進国の金持ちに生まれ変われば
楽だしてっとり早いかとも思います。
それで、生死・クオリアの謎を、『なぜ今のこの私に生まれたか?死んだら
確実に100年後とかの先進国の金持ちに生まれる事はできないか?』という方向に絞りつつあります。
>>212
>つまり全宇宙が脳に内包されてるミニ宇宙が俺ら一人一人なんだけど、ミニ宇宙同士が影響しあえる場が
>この宇宙、現実物理空間といえる。
全く同意します。もっと言えば、『ミニ宇宙同士が影響してるかどうかも分からない』です。
おそらく、独我論的な立場だと影響してない事だと思います。

>個々はミニ宇宙の管理人として自分のアストラル界で長時間すごしつつ
私はこれに『無の場所で』『確実に』『永遠に』『自由に』『無限通りの快楽・幸福だけ』
というキーワードを加えます。まず、現実の空間や物理現象が必要条件とすると
それらに左右されるので、ミニ宇宙が消滅したり変化する可能性もあり自由が失われます。
あと、他人との干渉もしないで済まないと苦痛が生ずると思うのでお互いの干渉をしないようにします。
理由は、例えば私は青で苦を感じても貴方が青で快を感じたら
お互いの宇宙がお互いの意思で干渉したら、とんでもない事になるという話です。
なので、もしミニ宇宙で愛やら友情を感じるとしたら
そういう意思やらクオリア・意識の謎や独我論的な思考を考える記憶も消して
ただ『愛や友情というクオリア』を感じるのが一番良いと思ってます。

215:考える名無しさん
06/12/20 00:04:07
足りないから欲しくなる

限られているから大事にする

制約があるから燃える

不自由だから面白い


時間むやみに間延びさせたところで
その分をきっちり無駄にする
それが人間だ

100人でする仕事は実質60人いれば終わらせられるが
60人で仕事をすると40人分しか働かないから終わらないのも確かだがな

ようは、理想を語るには現実を知らなきゃ計算を誤るということさ

もっと下地を固めてから
それでも今みたいなことを思うのなら
やれることをやればいいさ

時期尚早だ
もっと現実を学べ

216:考える名無しさん
06/12/20 00:26:06
>>214
う~ん君が望んでいることは心の原理上不可能だ。
しいて言うならそれに一番近いのは死なんだけど。
人間の心も宇宙も、制約がないと働きが生まれないから、快楽のみがあるというのは無理なんだよね。
苦をなくすことなら可能だが。
先進国の金もちに生まれたいことと、無の空間で永遠に楽しむことの2つが、まったく相容れないもんであることは
わかるよね?
今度書くかもしれんが、俺はアストラル界や変性意識をうまく利用して学習にいかし、現実宇宙で役立てようと思っている。
まあ休憩と学習の場を兼ねた、精神と時の部屋みたいなもんだなw

217:考える名無しさん
06/12/20 00:38:18
>>215
君は>>184かな?そうだったら>>203に君あてのレスをしたから暇だったら語ろうよ

218:韋駄天はふと考えた
06/12/20 01:58:26
鳥居は倭人の証。

2000年前の昔の人は、渡来朝鮮人集落と倭人集落を区別するために、集落の入り口に
木製の鳥居を設けた。いわば鳥居は倭人集落へ入るための門であり、倭人にとっては
重要な目印であった。

古代の日本には、こうした入り口に鳥居のある倭人集落と、鳥居がなく巨石を置いて
門や集落の目印代わりにする渡来朝鮮人集落とが別々に存在していた。

やがて人口が増えて倭人集落の規模が大きくなると、鳥居の外に家を構える倭人も
増えてきて、いつしか鳥居のある場所は、倭人集落の中で祝い事や豊作の祭事を行う、
重要な場所として位置づけられることとなる。

また倭人集落から死者が出たり災いが起きたりした場合は、この鳥居のある場所は、
死者の霊を鎮める場所や災いを振り払う場所として使われるようになった。
これが現在において神社といわれる場所となった。

一方、渡来朝鮮人集落では、巨石で囲った場所に死者を祭ったり、巨石と土を
盛り上げた場所を、渡来朝鮮人集落の近くに設けては、祝い事や豊作の祭事を
行う場所として使ったり、死者の霊を鎮める場所や災いを振り払う場所として
使われるようになった。
これが現在において古墳といわれる場所となった。

しかし、近年においては倭人集落と渡来朝鮮人集落とが混在するようになり、
鳥居のある神社が集落にあるからといって、そこが倭人集落とは決め付けれなくなった。

219:韋駄天はふと考えた
06/12/20 01:59:27
師走といえばイカサマの季節
株、パチンコ、競馬、競輪、競艇、宝くじ、賭博に関する物は何でもイカサマ有りです。
【甲第十五号証】ロト6・宝くじ・イカサマの可能性
スレリンク(loto板)

年末に宝くじやロトで一攫千金を狙う人も多いでしょうが、パチンコの遠隔操作と同じく、
宝くじやロトでもイカサマ芝居が多く発生しています。
ジャンボ宝くじにロト6を含めると、宝くじで億万長者になる人は年間で最低300人は
越えていないとおかしい。
また1000万円以上の高額当選した人は毎週20人は生まれて、年間だと1000人近く生まれているはずです。
10年間だと3000人の億万長者が生まれて、1000万円以上の高額当選者は軽く1万人を越えます。

宝くじの歴史は戦後からだとゆうに50年は越えています。
だとしたら、これまで延べ50万人以上の人が1000万円以上の高額当選者でないと、おかしい話になります。
日本国民1億3000万人で割れば、260人にひとりが高額当選したことになります。

でも、それだけの人とそれだけの確率で高額当選したという実感が、あなたの周囲の宝くじを買っている人に
ありますか?
戦後の宝くじの歴史で見て、人口2600人の小さな村で比較しても、1000万円以上の高額当選者は村人の10人が
出ていないとおかしい確率になります。

それだけの当選者がいるという実感はありませんよね?
宝くじやロトはいくらでも当選者数を調整できます。
実際の当選者よりも半分以下の当選者数にしても、宝くじを買った誰もが
調査できないし、誰もが真実を確かめる方法はないのです。

宝くじでの控除率が52%というのが真実なのかさえわかりません。
もしかしたら控除率が80%だったのかも知れない。
宝くじを管理している銀行なんて信用できますか?不良債権を国民の税金で
補充して倒産寸前の金貸し企業を税金で助けるような銀行ですよ。

すべて闇のベールに包まれてるのが宝くじです。

220:韋駄天はふと考えた
06/12/20 02:52:33
同和や暴力団の祖先は渡来朝鮮人である。
したがって現在の渡来人である在日朝鮮人とは非常に仲が良い。
また宗教団体や風俗産業やマスゴミを牛耳ってる勢力も祖先は渡来朝鮮人である。

さらに明治から現在に至るまで政治と官僚を牛耳っている勢力も
祖先は渡来朝鮮人である。

我々、倭人を祖先とする純血日本人は、今こそ倭人による倭人のための
倭人国家を日本に立ち上げなければ、日本のすべてを完全に半島勢力に
乗っ取られてしまうだろう。

政治家、官僚、教師、弁護士、司法関係者、売国公務員、マスゴミ、宗教団体、風俗産業、
部落民、在日、暴力団、警察、反日市民団体、いわゆるウソつきの集団である。

我々が戦うべき敵の正体は見えた。

敵は海の向こうにいるのではなく日本国内にいるのだ。

221:韋駄天はふと考えた
06/12/20 04:00:59
2000年以上前の古代における倭人の領土は、東は関東平野から西の本州島、
四国島、九州島の日本列島全域、薩南諸島、琉球諸島、台湾島、中国大陸
揚子江沿岸全域、中国大陸東シナ海沿岸全域、中国大陸雲南省、北ベトナム地域、
ラオス北部、タイ北部、ミャンマー北部、ネパール、ブータン、チベット南部と
過去においても現在においても、モンゴル帝国やソビエト連邦に匹敵する領土を
有していた。(日本列島の東北地域と北海道地域はアイヌ人の領土だった)

しかし、中国大陸北部で騎馬民族モンゴル人の南下による略奪と混乱による、
戦火が激しくなると、武装難民となって逃れる漢民族の南下によって、揚子江流域から
平和な民だった倭人が武力によって追い払われて、さらに南下してきた武装難民の
漢民族によって、中国大陸を挟んで倭人国家が東倭人国家と西倭人国家のふたつに
分裂させられてしまった。

また、東倭人国家に属した日本列島でも、騎馬民族モンゴル人の南下による略奪と混乱による、
戦火が激しくなると、武装難民となって逃れる満州族の南下によって、朝鮮族の領土である
朝鮮半島が満州族の中の騎馬部族によって朝鮮半島北部が武力で奪われて、難民となった朝鮮族が
南下して、その一部が海を渡り九州や日本海沿岸の本州島まで渡ってきた。
こうして、九州や本州西部の日本列島国内でも倭人の領土が、朝鮮族によって侵される事態となった。

222:韋駄天はふと考えた
06/12/20 04:02:05
そのころ西倭人村落国家の中で、邪馬台国地域を統率していた女王卑弥呼は、東西に分裂させられた
倭人国家をひとつにしようと、東倭人村落国家の奴国を中心とした九州の倭人勢力の村落国家と、
東シナ海の海洋ルートを通じて連携を取り、漢民族のこれ以上の南下拡大を抑えよう考え、倭人の
軍事力を強化するためと、揚子江流域を支配した漢民族を東西北方向の三方面から挟み撃ちで掃討する
ために、中国大陸北部の軍事大国の魏の国と同盟を結ぼうと使者を送った。

こうして、軍事力を強化させた東倭人村落国家の中の九州島においては、倭人勢力が渡来朝鮮族との
戦いに勝利し、敗れた渡来朝鮮族の集団は瀬戸内海を通じて近畿地域へと逃れていった。
その後、近畿地域に住み着いて勢力を拡大してきた渡来朝鮮族が、九州島の東倭人村落国家との戦いに
勝ち、西日本列島の倭人を従えることに成功した。
こうして勝者となった渡来朝鮮族によって、古代日本における倭人に関する歴史の記録と痕跡はことごとく
抹殺破壊処分されてしまい、渡来朝鮮族に都合の良い捏造の歴史記録と遺跡だけが残されてしまった。

223:考える名無しさん
06/12/20 18:10:21
仮想のガラス板に手のひらをペタペタと
はりつけるパントマイムをときどき見かけるが
あれを足の裏でやる少女を見た。
はだかでソファに腰掛けて正面を向き
両足をあげたままオナニーをするのだが
その足の裏が声にあわせて動きながら
ガラスの壁を叩いているように見えるのだ。


224:ネオ・マトリクス
06/12/20 23:20:14
>>215
>時期尚早だ もっと現実を学べ
現実で困ったのでこの板で残された解決策を探しています。
哲学や宗教が人間の全ての悩み・苦痛を消すのに最適と考えてます。

>>216
>しいて言うならそれに一番近いのは死なんだけど。
そうですね、肉体と脳があらゆる人間の苦痛の源と考えると
生きてる限りは『原理的に』苦痛の消滅は無理ですね。

>人間の心も宇宙も、制約がないと働きが生まれないから、快楽のみがあるというのは無理なんだよね。
しかし、『永遠に快楽・幸福だけ』でないと、時間が無限である限り
苦痛がいつどのようにどう発生するか、確率がわずかでも時間が無限なので
苦痛を味わうことになります。だから『新しい自由な原理』を作らないとマズイ。

それと、苦痛と自殺と生まれる事について考えましたが
殆どの宗教で共通するのは
この世は修行の場か地獄、良い事をすれば良い事が・悪い事をすれば悪い事が返って来る
神といった人間より上位の者がいる、魂といった肉体以外の不滅の自分が居る、
という事だと思うんですよ。だから、やはり人間は本能的というか人間の脳では
この世は苦しいが自殺はダメで死んだ後の為に寿命まで悪い事せず生きる、
というのが目標になってると思うんです。

なので、私や貴方や哲学者のように変に意識やら宇宙やら脳やらクオリアを研究するのは
人間より上の存在や自然・宇宙そのものにとってはかなり良くない行動ではないか?
と考えています。

225:ネオ・マトリクス
06/12/20 23:35:16
>>224
続き
しかし、そこでSFや『映画マトリクス』でちょっと考えを変えました。
善悪とか、本能的・無意識的に行いたくない行動とかは、その上位の存在にとって
『ただ都合が悪い』だけであって、それを行っても自分に有害とは限らないのではないか?
本当に自殺や堕落が宇宙全体や自分の今後にとって良くないのか、それとも単に
自分より上位の者がそうさせてるだけで自分には全く無害なのか?
これは分からない。
いや、仮に自分より上位がいても、その上が無限に存在し、下も無限に存在すると考えると
結局は何をしても意味的には同じではないか?宗教で言うような因果も
限られた範囲ではないだろうか?それとも最上位の、つまり俗に神と言う者の意思でもあって
それを知ってその通りに従うのが最適なのか?(それが宗教なのか?)

しかし、そこでまたクオリア・意識・存在・変化・自由といった謎が生まれる。
例えば最上位(仮に神と言う)の者が居たとしても、それはなぜ発生するのか?
なぜそれは行動したのか?などと考えると
神ですら存在や変化や時間といった事には逆らえないような気もする。

という事は非物質的な、物質でも意思でも神秘的でもないただ理論として存在するような
『存在』『変化』『原因』『理由』といったことが全ての根源なのか?
(例えば、あらゆる存在は存在という語句が無いと存在できないように、『存在』は何よりも
 根源的に思える。また、存在する事は変化するので変化も根源的と思う)

226:考える名無しさん
06/12/21 00:43:29
>>224
全ての根源は認識だよ。

ものごとは視野が狭まらないように本来多角的な見方をすべきで、
真実は相対的というのが哲学者がとるべき姿勢だが、
それが可能なのはある程度の理解より上にいるものだ。

君はまだ情報の整理が十分でないからそういった説明じゃ理解できないだろう。
だが悩んでいるようで気の毒だから、少々気は進まないがわかりやすいようあえて断定的な意見を書こう。
まあ宗教のように語弊が生じないように、また誤解してもたいした弊害はでないように
現代風の認識にそってなるべくわかりやすい方便で説明するよう努力はするが。

脳ではないもっとミニマルな要素だけで快楽などを知覚できると思っているようだが、
本当の自分である「スペース」だけでは実は何もできない。論拠は、俺が実際に経験したからだ。

脳に由来しなくても、魂だけで最小限の機能(自由意志、快苦の知覚、根源的な記憶など)
はもっていると感じているかもしれないが、残念ながらシステムに依拠しないと本当に何もできない。
「いろいろできる自分」や「能力」は本当に99パーセント暫定的に脳に依存して存在してるだけで、幻想だ。それすら死んだら消える。

君にとって救いなのは真我は苦や心配を認識することすらできないことだ。もちろん時間も認識しない。

しかし、俺が唯一真我に依拠していると思っているクオリアもある。

それは言葉で説明しにくいが、しいて近いことで表現すると、
何もない感覚、すっきりした感覚や、角のような硬いものとか抵抗に一切ぶつからない感覚だ。

「こ」や「ろ」にくらべた「お」の感覚、何にもぶつからない母音の感覚だ。
これが君の求める感覚に一番近い、死の感覚だ。

227:考える名無しさん
06/12/21 00:57:34
君が求めている感覚は2種類あって、たがいに全く相容れないものだ。

先進国の金持ちというようなことや、全てが思いどうりになる空間というのは、快の追求。
もうひとつの求めているものは苦の滅却。この2つが同時に存在することはできない。

極端にわかりやすく言えば、前者の快楽は
制約を課された空間で、その制約を利用したりうまく処理することに喜びを感じることや
他者より優れていることの快楽、不快に感じた現状が、改善された時の快楽、欲望に依拠した快楽
つまり、
束縛や相対性を必要とするものしかない。

進歩したい、セックスしたい、金もちになりたい、
スポーツ万能になりたい、イケメンにうまれたい
全部そうだ。

仮に文明の進歩でほとんどの不快がなくなり、弊害の少ない快楽のみが重要視された世界でも、
最後にまだ残る不快がある。
更に現状をよくしたいという苦、脅迫観念だ。

228:考える名無しさん
06/12/21 01:17:40
前者の幸せが実はバランスよく味わえるようにできているのが現実世界だ。偶然か作為的にか知らんが。

苦が含まれてしまってはいるが、感知できるクオリアの種類をとても多くすることに成功したシステムだ。
しかし制限、ルールの多い世界でいろいろうまくこなしていけるように、
感じるクオリアの強さが意図的にそうとう弱められてしまっているが。

クオリアの種類の多さよりも強さやエネルギーを感じたいなら方法がないわけではない。
精神分裂病になればいい。問題の処理能力は極端に下がるが、これらは相容れないものだから仕方ない。

輪廻や霊界というのは生きてる人間が考えたもんだ。これらが思いつかれた理由があるのだ。
これらのイメージは現実の違う認識の仕方からきてる。

成仏できないでアストラル界をさまよっている霊っていうのは、統失とかダウン症の知覚レベルのことなんだよ。
広義には俺ら普通の人間もこれだ。
自己組織化された物質による体と精神つまりシステムにすがっている自縛霊なんだよ。
自殺できるのにしてないんだからな。成仏するには死ねばいいだけだから。

輪廻とか前世の因果ってのもあたりまえのことの比喩だよ。
本当は「自分」はないんだから、つねに下位人格が輪廻してんのが俺らだから。
今の自分ではない過去の自分がやったことが、現在の自分の責任になるんだから前世の因果だろ。



229:考える名無しさん
06/12/21 01:23:39
あと自分より上位のものとかについてだけど、

上下といった区別や概念すら、現実世界の人間による概念でしかない
ということを考えてみ

神についてはもっとたってから考えたほうがいいよ。相当難しいから

230:考える名無しさん
06/12/21 04:53:01
物質も人間の活動も、特定の構造をもちパターン化する原則はわかった。

しかし今度は新たな疑問が生まれた。事象の構造の本質を見抜き認識すれば、理にかなった
原則にのっとった行動がとれることはわかるが、
逆になぜ本質を見抜かなければ正確な構造が認識できないのか。
つまり、なぜ理にかなってない誤った認識ができるのか。
そのプロセスがわからん。ある意味原則より難しい気がする

231:寂しい人
06/12/21 14:36:54
>つまり、なぜ理にかなってない誤った認識ができるのか。
「誤った」というのも>>229にあるように人間のつくった概念じゃないのか。
誤ったというのはなんらかの理想形や予定とは異なる状況になった場合の概念。
結局自分の思い通りにならないということじゃん。
そんなことおまえはとっくに気づいていそうだがな。


232:考える名無しさん
06/12/21 18:29:32
>>226-229アストラル界に行くための方法はどんなモンですか?
>>216の内容を受けて、私も利用できたらと思ってしまった。無理か。。。


233:考える名無しさん
06/12/21 20:09:36
>>229
こんにちは神様

でも神様なんて珍しいから、黙ってないといじめられちゃうぞ

234:考える名無しさん
06/12/21 20:37:53
人間の作った概念

って表現自体ばか
ほんとばか

概念なんてのは所詮ありうるものの中から
人がチョイスしてピックアップされたものでしかないっての

概念は作られない
発掘されるもの

ここテストに出すよ

235:ネオ・マトリクス
06/12/22 00:05:10
>>226
こちらの事ですが疲れや眠気で全てにはレスできません。
>全ての根源は認識だよ
同意しますが、新たに「認識はなぜ存在するのか?永遠にあったのか理由なきにあるのか?」
「認識を支配する法則や認識の変化はどういう理由・原因に因るのか?」など。

>脳に由来しなくても、魂だけで最小限の機能(自由意志、快苦の知覚、根源的な記憶など)
>はもっていると感じているかもしれないが、残念ながらシステムに依拠しないと本当に何もできない。
これは、『新しい好きな自由なシステムを作る』ということで解決しませんか?
例えば素粒子一つで、脳の快楽・幸福だけを味わう部分を構築でき、更に主観時間(体感時間)を
無限まで引き伸ばすとか。

>仮に文明の進歩でほとんどの不快がなくなり、弊害の少ない快楽のみが重要視された世界でも、
仮にでも、そういった『今よりもっと良い世界にどうやったら行くか?』というのは
100%苦が無いにしても99.9999・・・くらいにできれば、今よりはマシだと思い
実際にそうなりたいと願ってます。

>クオリアの種類の多さよりも強さやエネルギーを感じたいなら方法がないわけではない。
>精神分裂病になればいい。
最終手段としてはそうですね。例えば映画マトリクスの考えなんかも、仮に100%そうと信じていれば
周囲の人からおかしく見られても苦痛でないわけです。ただ、厄介な事に100%思う事はできず
「これは現実だ、厳しい実社会だ、死んだら無でこの世は無機質な暗い宇宙だ」という考えに縛られ苦痛が生まれます。

しかし、上でも書きましたがとりあえず『効率』や目の前の事を考え、やはり
全く苦痛が無いにしても今よりマシな、例えば未来の平和な先進国の金持ちに生まれたいです。
どうすればいいでしょうか?それとも貴方も
>前者の幸せが実はバランスよく味わえるようにできているのが現実世界だ。偶然か作為的にか知らんが。
と書いてるので、誰にもこの時代この人間に生まれた理由は分からず死んだ後の正確な事も分からないですかね?
『死んだら未来の平和な先進国の金持ちに生まれる』ができれば
人生の課題はクリアしたも同然なんですが・・・

236:考える名無しさん
06/12/22 00:11:14
>>234
当たり前だろ。君あての文じゃなかったから、そこを誤解されないように気をつけた方便は使ってない
概念を作って固定して媒介できるのは、空間に分子を付着させるなどして(紙媒介、脳の記憶など)
未来の人格が読み込んで思いだせるようにしてる。思いだすんじゃなくてそのつど読み込んでんの

とりうる確率の中から都合いい概念(形態)がランダムの中から見つかったら、それを媒体に記憶させてんの。自動なのよ

237:考える名無しさん
06/12/22 03:28:59
>>232
カバラ
幽体離脱
サマタ瞑想
海外に行ってガンジャ
探せばたくさんある

238:考える名無しさん
06/12/22 03:30:04
座禅も
魔境=アストラル界

239:考える名無しさん
06/12/22 03:36:07
>>231
そのとおりだな。わかりやすい説明ありがとう

240:考える名無しさん
06/12/22 09:39:37
それらは体がしっかりしている上での話しだな。
少なくとも苦痛を抱えていない状態での話し。>>237


241:考える名無しさん
06/12/22 10:32:53
>>240
うん。体の不純物のなさとかにかなり左右されるからな
タバコとかは相当よくない

242:考える名無しさん
06/12/22 10:58:39
若かりしころはもうもどってこない

243:考える名無しさん
06/12/22 20:06:51
このままいくと地球上は石炭化するんだ

244:考える名無しさん
06/12/22 23:51:38
地球だって、どう転んでもいずれは宇宙の藻屑になるから
別に途中で石炭化しようが気にしなくても一緒だよ

245:韋駄天はふと考えた
06/12/23 01:00:26
歴史の研究の仕方そのものが間違っている人が多いので、ここにヒントを差し上げます。

・古事記や日本書紀の文献を頼りに研究するのは、未来の考古学者が朝日新聞や聖教新聞の
記事内容から当時の歴史を研究するのと同じほど愚策。

・1500年後の考古学者が遺跡から発掘した朝日新聞全書(朝日新聞社が創刊から廃刊まで
発行したすべての新聞記事の内容)と聖教新聞全書(聖教新聞社が創刊から廃刊まで発行した
すべての新聞記事の内容)を頼りに1500年前の日本がどういう国であったかを研究したが、
疑問点ばかりが噴出して、研究者の間からも様々な説に分かれて論争が続くことになった。

・それはそうでしょう。朝日新聞や聖教新聞のように、支那人、在日朝鮮人、半島朝鮮人、
同和部落民、創価学会員らの都合の悪いニュースは全く記事にせずに、これらの都合の良い
ニュースばかりを記事にするような新聞記事から、当時の歴史が正確に割り出せるはずはないのですから。

・現在においても支那人や在日朝鮮人はウソつきで真実を伏せて捏造ばかりするのに、昔の支那人や渡来朝鮮人が
正直者であるという根拠はどこにもない。
したがって昔の支那人や渡来朝鮮人が書き残した文献の信頼性はないも同然。

・歴史の文献というのは敗者に都合の悪い内容となり、勝者に都合の良い文献として残されるのが大半です。
例:敗者の先住民族インディアンに都合が悪く、勝者の白人に都合の良い「アメリカ新大陸発見」の教科書の内容
他にも「オーストラリア大陸発見」「喜望峰発見」「マゼラン海峡発見」など、いずれも日本の教科書にまで
白人中心主観のままで記載されることとなる。

・ただし魏国と邪馬台国のように、お互いの国境が接することなく戦争も対立関係にない国家間の文献では、
都合の良いウソや捏造をする必然性はなく、真実を書き残している信頼性は高い。

・考古学を研究するには、当時の時代背景を知り、対立関係や利害関係まで知り尽くしてから、
文献を参考にしないと、「朝日新聞や聖教新聞の文献記事だけを研究して、西暦1930年~2010年間の
日本の歴史を学びました」というバカな考古学者が1500年後にも必ず現れます。

246:考える名無しさん
06/12/23 01:20:09
>>235
さすがに俺も完璧に君の思考パターンの土俵にたって、君の疑問を解決する方向に導くことはできない。
すまないがしばらく自分で考えてみてくれ。
下手にもっといろいろ書き込むより、そっちのほうが近道かもしれない。急がばまわれだ。
ただ今までの書き込みだけでも、見返すことによって、
こーゆー思考の方向もあるということがわかり、視野を広める手助けにはなるかもしれない。
俺も馬鹿だから自己解決してない部分もある。
こっから先は数学を身に付けないと進めないかもしれん。勉強しなければ。

247:考える名無しさん
06/12/23 21:53:34
今の時代の人間も今の時代を正確に理解していない。
歴史とは過去を妄想することだし。

ラプラスの魔だな。
結局外に出てみないと何もわからない。
ゆえに宗教や哲学が多様化する。

248:考える名無しさん
06/12/23 23:12:42
ん~原則、よくわからないのですが

自分の会社は高学歴が多く

学歴がいまいちで対人関係もうまくなく

手を抜くことが多い自分は職場で評価されていません。

仕事上で将来ある程度評価され

認められる存在になりたいと思うのですが

原則の分かっている皆さん、アドバイスください。

249:考える名無しさん
06/12/24 00:30:53
>>248
高学歴でない、つまり相手にいい先入観を与えられるような
ハッタリというか擬態の手段を持ってないのに、
対人関係を円滑にするような努力をしないし、仕事で手を抜く。

初期条件が不利なのに、それを補う工夫、努力を
最初から出来ないと諦めている。それがよくない。

逆に楽をすることを追求したいなら、認められたいと思う欲望を諦めればいい。

これが原則の観点からのアドバイスだ。あたりまえのことを言ってると思うかもしれないが、
小難しいようなアドバイスが有用になる相手は、あたりまえのことに気付いた上で、
更に細かく効率を追求してるやつだ。

期待はずれかもしれんが、いくら原則の観点から見ても、
簡単な段階でのボケにはあたりまえのツッコミしか返せない。

250:考える名無しさん
06/12/24 00:45:15
手を抜きつつ、人から過大評価されるように擬態することも不可能ではないが、
現時点では、君がどんなことには気付いているのかとか得意なことだとかが
レスから読み取れないから、その方向のアドバイスはしようがない。
どんなことに気付いていないかしかわからない。


251:考える名無しさん
06/12/24 01:00:42
>>248
>仕事上で将来ある程度評価され認められる存在になりたい

いいか、よく聞け
馬鹿はなかなか望みを達し得ない

そこで聴くが、
「評価され認められる存在」とはどうなる事を言ってる?
「ある程度」とは何の事だ?

答えられたら次へ進める

252:考える名無しさん
06/12/24 01:35:05
>>251
そーゆー攻めかたもあったか。関心しちゃった

253:ネオ・マトリクス
06/12/24 03:02:21
>>246
分かりました。でも自分では何が目標化は明確に分かってるつもりなんです。
ただ実現する方法が分からない。

自分にとって重要な事の核心は「快苦・幸不幸」だと分かったんですが
それがいつ、どういう様に、どのような理由で起こるかが
実に様々でかなり運任せな部分が多いんです。
で、貴方の言う「システム」が全てを決めてると思って
因果・変化・存在・理由・時間などを調べてますが
そもそもなぜ物事は無ではなく有なのか?
なぜ感覚があるのか?なぜそれらは変化するのか?
理由とは何か?といった事が全く分からない。
これさえ分かれば、自分が存在する理由やこの時代この人間に生まれた理由や
死んだ後も分かりそうな気がするんです。
しかし、人間は物理法則はある程度分かっても物質ではない理論の根源的な
存在・変化・自由・因果・理由・時間・無限といった事は
てんでわかって無いと思うんです。
これらが分からないと、例えどんな原則や良い法則を見つけても
それが「変化」したり「消滅」したら全く無意味だと思うので
こういう根源的な事は重要だと思うんです。。

254:考える名無しさん
06/12/24 03:40:58
ヒントとなりそうなことを書いておく。
宇宙が無ではなく有である理由があるわけではないな。
無というのは、現状を有であると仮定して、その否定として有の側から仮説されたものだ。無というのは有の否定でしかない。
無というのは、有に存在する素材(概念など)を材料に使って表面を覆われて作られたハリボテみたいなもので、幻想だ。
この例えは誤解を招く可能性があるから、慎重に真意を読み取ってほしい。
かといって、ボールがある部屋、ない部屋を比べた時、後者のほうが無に近いというような思考パターン
つまり要素を減らしていって得られる無のイメージも、嘘の無だ。(嘘ってのも例えだよ)
真の無の理解には、その方向に進んで行く思考では辿り付けない。

もう一つヒントを。
有ることに理由があるのではなく、有ること自体が絶対的な理由だ。
有ること全ての中に細分化された要素があって、それぞれの中に因果関係があるわけだが、
その因果関係の中に自分がわかっていることとわかっていないこと2つがある
後者のわかっていない因果関係が存在しているから、これに対応して
「理由がわからない」というクオリアがあるわけだが
もし有ること内部で因果関係が自己完結していたとしたらどうする?
宇宙創造の以前や、有の外部、無が本当はないとしたら?

255:考える名無しさん
06/12/24 03:56:54
「有ること」だけは、自分自身を理由として存在している。
というか、「理由」という概念の大本、発生源は「有ること」なんだが、ここの共通点はまだ理解できなくてもいい。
こうした己自身を根拠にした構造がどうして理解できないかというと、
「有ること」つまり原則のみが、己を理由に存在していることだからだ。
他の派生した、細分化された諸構造や事象は、全て構造の外側に原因をもっている。
原則以外の全てに共通する「外部に原因をもつ」ということを散々認識してきたせいで
この共通構造は普遍であると思ってしまい、反例である原則(諸構造の集合)が理解できない。
ここで頭を柔らかくできるかどうかが最後の壁だ。
諸集合の因果が輪のようにつながって自己完結していること、これが原則、理由なき有の正体だよ。

256:考える名無しさん
06/12/24 04:01:24
×諸集合の因果
〇諸構造、構成要素の因果

257:考える名無しさん
06/12/24 04:11:01
ちなみに俺は他の書き込みでも原則という言葉を使ってきたが、
どんな話題かによって、必要に応じて原則という言葉の指す意味をかえて使っている。(方便)
上の書き込みのような意味での使い方が、俺の原則のとらえかたの本来だ。
これは理解されない可能性が高いから、あまり出す気はなかったんだが。

258:ネオ・マトリクス
06/12/24 05:24:16
>>254-257
つまり
有る>各種クオリア(その中に「有る、無い」「理由とは?」「全てはクオリア」「時間」というクオリアも含まれる)
って事ですかね?
無限や因果やクオリアや理由や有無というのも、そもそもが「有る」に含まれてて
「有る」という事だけは、「有る」に含まれる「理由」(原因があって存在する、など)に
従わなくてもいい、つまり「有る」は存在できる理由を「有る」に持っていける、ですかね。

なるほどと思いますが、それでも
未来を確実に自由にしたい、次何を感じるか知りたい(ここで言う次は体感時間の意味での次ではなく
言うならば一瞬後の連続)という欲求は捨てきれず叶えたいです。

あと、貴方の言う理由無きというのはけっこう理解できたつもりなんですが
「時間」「変化」については分からないです。
これは確実に無限か特定の時間が存在するのでは?
感じる時間ではなく、クオリアの変化です。
何から何に変化したかというのを考えると、前の前の前…とか次の次の次…と
「時間」だけは理論的に確証のある時間が存在するように思えます。
貴方は今のクオリアの前の前の前…や次の次の次…を
考えるとどう思いますか?クオリアの変化も前は永遠とか次も永遠なのでしょうか?
それでどう変化するかも全くわからない、確率も人間が感じてるクオリアで
全ては理由無きに存在し理由も確証も無く、唯一絶対なのは「有る」だけ?
(表現方法を断言するならば、状態の変化を前・次といい、それで時間と呼んでるのかも。
 この状態の変化をお伺いしたい)

259:考える名無しさん
06/12/24 06:04:54
時間は状態の変化を表す記号であって
実在する何かじゃない

「状態が変化する」という状態に付属するただの概念

260:考える名無しさん
06/12/24 15:34:27
全ては記号
パーツを集めて組み立てればいい
バグのパーツがあれば完成しないし
全体像が不明ならパーツだけ集めても完成しない
完成すると時間は止まる

261:ネオ・マトリクス
06/12/24 17:02:12
>>259
「状態が変化する」というのは確実ですよね。
すると、当然、変化とは?どのように変化していて、どのように変化する?
という「前・次」といった変化に関する時間が生じると思うんです。
これは確実な時間ではないでしょうか?時間という語句を使わないなら
今の状態の前の状態の前の状態の・・・と次の状態の次の状態の次の状態の・・・
はどうなってるのでしょうか?
変化について、なぜ変化するのか、自由にできないか?と
探っていますがヒントでも頂けませんか?
状態の変化の一番前と一番最後についてと、変化はどういう理由で起き
自由にできないかどうかです。
言い換えるならば未来を知る、という事かもしれませんが
変化を知って自由にするのが今の科学のスタンスと近いと思うし
変化こそ調べる核心だと思います。
何かヒントはありませんか?

262:考える名無しさん
06/12/24 17:23:05
>>261
ヒント:根源

263:考える名無しさん
06/12/24 17:48:19
変化しない世界には
その世界を認識するものが存在できないからさ

つまり人間原理

認識するのにも変化という要素が必要だから
と言ったほうがいいかな?

認識できた、ということは
変化をしている
ということであって
変化していないように見えるものは
あくまで認識する側にとって
そのように見えるというだけに過ぎない
変化を一瞬でも止めるような存在は
この世界では認識されない

一度とまってしまえば
再び動き出す原因が存在しなくなる
だから、完全なる停止は消滅と同義と考えてもいい

ただし、認識における変化というのは
絶対的な変化ではなく
相対的な変化なので
たとえ絶対的な停止状態を目撃したとしても
そこに変化を見出すことになる
だから、この世界で、停止による消滅が観測されることはない
あくまでも考え方として
停止は消滅と同義とできるというだけのことであって
現実が認識により存在している以上起こりうることではない

264:ネオ・マトリクス
06/12/24 18:18:26
つまり、存在する事と変化する事は理由無きに絶対であり
それが全ての根源である、という事ですかね?

理由が無いとマズイんですが、科学も物事の因果や理由を追求して
それで行動に移し様々なテクノロジーになったと思うので
存在と変化の理由が分からないと、今の科学技術のように
人間が好きに自由に役立てる事はできない、と思うんです。。

人間は絶対的な法則や物理現象が変化する理由を知って物事を上手く利用したので
クオリアとか認識とかいう根源的なことも、絶対的な法則や変化する理由が分からないと
自然任せに近いと思って、延々と探ってます。

物理的な方法ではやはり限界があると思うので、クオリアに関する法則や理由を分からないと
クオリアを自由にはできないと思い、どうしようか悩んでます。
で、人間原理や独我論や唯識論は共通する事があると思うんですが、例え
これらの立場でも「では、クオリア・認識はどう変化するか?次に何を感じるか?
次の次の次の・・次まで好きに自由にすることはできるのか?」
といった問いは共通して存在すると思うんですが
こういう人間的な欲求や快苦・幸不幸に関わる問いについてはどうすればいいでしょうか?
存在する理由が分からなくても、永遠に自由にして永遠に快楽や幸福だけを
味わってたいんですが・・・思いきって、試しに今の法則から抜けるように脳を破壊はどうか?
とけっこう本気で考えてしまいます。

265:考える名無しさん
06/12/24 18:27:27
途中から違う人間が書いてるのに話が一貫してるのがおもしろいな。
もうちょい君に任せるわ。

266:考える名無しさん
06/12/24 18:28:31
君っつーか君らかな

267:考える名無しさん
06/12/24 18:34:17
>>217
浅ましいな
俺はまったく、ぜんぜん、暇じゃないんだよ
すごく忙しい

暇だからするんじゃない、やりたいからする
つまりそういうこと

大体、お前自身が言ったんだろ
飛躍してもいいって
まったく、返事をせずに、まったく別の話に
黙って、勝手に、無視して、飛躍したんだとでも受け取ってればいいじゃねぇか

俺と話したがった癖に、
俺がお前の言葉を無視して自発的に発した言葉に興味を示さず
お構いなしで、自分の主張を押し通そうとするあたり
不遜にも内容が自分には関係ないと思ったのか、主導権を握りたいからなのかしらないが
いくら他より多少賢くても所詮は有象無象、有形無形の一芥だね君も

自分を縛っている自分の中の何かに気づけるといいね、気づけなくてもいいね

268:考える名無しさん
06/12/24 18:36:37
>永遠に自由にして永遠に快楽や幸福だけを
>味わってたいんですが

それを『完全設定』すれば?

269:考える名無しさん
06/12/24 18:37:25
>>203への答えだが
一番は「歌」、
「別にほかの事を一切しなくても気持ちよく歌い続けているだけで、不自由なく生きていける
という状況があるなら、その他の一切、三大欲求を含む欲求を満たす快楽を失ってもかまわない」
という程度のことは考えるぐらいに歌うことが優先順位高いよ

次点としては、いろいろあるが一括りにこう言って良い
「知ること」
人生で行う動作の中には、須く少なからず「知ること」に繋がっている
無意識に行う、息をする、という行為にすら、
すうときには外気の成分を主とする情報が
はくときには呼気の成分を主とする情報が
行為の結果訪れる感覚の決定に多かれ少なかれ必ず影響を及ぼす
そういう要素がすべての動作において見出しうる以上
すべての動作の中から何かを「知ること」が可能だ
だから、一概に何をすること
と言わずとも、何をしていてもそこから、探り出しうる何かを
「知ること」が俺の暇つぶしであって、
極論言えば何をしててもできる暇つぶし
行いうる何もかもが俺の目的にあう行為行動動作となるということ

その中での優先順位は
そのときの体が求めている優先順位と、未来への影響を適宜考慮して
適当に決めればいい
これこそが以前誰かが出した問題の答えの一つなんだがね

270:考える名無しさん
06/12/24 18:40:35
別にすごいことを知りたいわけじゃなく
そのとき知れることを知れればそれでいい
もちろん、知りたいことの優先度というものもあるが
知りえないことまで知ろうとすると
知れることさえ知れなくなる
それが分不相応の報いと言うもので
論理的に経緯を説明しうる単純な因果応報だ


で、その体の欲求の中で
君の指定してきた条件である、生きる上で必要なものを除いた場合に
もっとも強く感じるものが一番として上げた「歌」であって
本質的に見れば結局は「知ること」に含まれると思うかも知れんが
「知ること」を度外視しても、そこに存在する大きな欲求である
と理解してもらえばあえて別にした理由としてなんら不自然な点はないだろう

仮定の話だが、
そのほかのことが「知ること」以外に他に目的を持たないのと違って
「歌」は歌うことそのものを目的とした欲求の方が強く存在する
と言うとわかりやすいかな?

以上のように答えたが、これからどうするのかな?

271:考える名無しさん
06/12/24 19:48:25
>>270
期待どおりだ。君は俺と考え方の系統が違う。
一つずつ誤解を解いていこうと思うが、あまりにもかみ合わなかったら、
お互い疲れるだけだろうから(こーゆーふうに同じ土俵に立とうとする時点で不快なのかな?)
やめるだろうが、まだわからん。

俺と君は思考法も違うが愚かなところも違う。俺の愚かのところは思慮深さのなさ、早い段階で妥協すること。
君の愚かなところは、人の行動をあえて悪い意味にとる傾向だ。
君のほうが、おそらく今まで周囲に失望させられて生きてきたのだろう。
これらが悪い意味で噛みあい、この状況を作りだした。

君の書き込みを無視して新たな要求をしたことを、君はネガティブにとらえすぎている。
そこまで深い意味はない説明しよう。

君の書き込みの内容が、自分に関係ないと思ったわけではない。あの内容は俺自身の思考の方向と
同じようなところがあった。俺は自分と似てる部分より、我々の違いがでてきそうな話題に持って行きたかった。
こーいう意味では自分本位だったかもしれん。それはすまなかった。
しかしそれも相手を軽んじることから来たわけではなく、
君が暇であり、なおかつ1度目の俺の対話の誘いを見ていない可能性が3割ほどはあるように思われたことも
再度の誘いが妥当であると思った理由だ。つまりあの程度で浅ましいと思われることを想定していなかった。
また、あれが完全に俺へのレスという形をとっていたとしたら、リアクションしただろうが
1 俺へのレスでない可能性がけっこうあったし
2 多少俺に向けて書かれた可能性があったとしても、俺がもうそれらに気付いていること
(それまでのレスで気付いてないように見えるのは、相手によって思考法を変えていたから)
1を考えると2を説明するのがめんどくさかったからしなかった。



272:考える名無しさん
06/12/24 20:02:50
さて、上で明らかにしたように、君との対話を望んだ理由は、自分にないものを見たかったからだ。
こう思うのには背景があるのだが、今までの経験に照らしあわせると、
考慮していることが多いというか、閉じた思考体系に縛られにくくするやりかたに気付いている奴同士は、
逆説的だが、似た思考法になることが多いような気がしていた。
だから、考慮していることが多く、自分と考え方が違う可能性も高そうな君の存在は
俺にとってレアだった。そんなとこだ



273:考える名無しさん
06/12/24 20:24:45
>>269
歌という答えは興味深いな。たしかに歌の要素の中の根源は、知ることではないなー。
音楽というのは、音楽的な快楽ももちろんだが、偶然性が生み出すそのときだけの美しさや、
音階などの可能性の多様さなど、他のジャンルよりも独自のおもしろい要素が多いと思う。
君と理由は違うだろうが、俺も音楽は好きだな。

ただ、ずっとやってても飽きないかというと、ハレとケの問題があるからやはりバランスあっての
ものなのかもしれんが、他のことを失ってもいいくらい好きだと思うことがあるのは幸せだな。
俺にはそこまでの好物はないよ。

ところで知ることに行動の重点をおいていることは俺も同じだが、(理由は見る限りほとんど一緒だと思う)
君のほうが、自分の気持ちに正直に行動を選択しているようだ。

俺は今後他のことに関連していったり、派生していく可能性が高いことや
奥が深いことになる可能性が高い(飽きにくそうな)ことなどは、
多少めんどくても頭に取り入れようとするから疲れてしまうことがある。


274:考える名無しさん
06/12/24 20:26:40
「 別にすごいことを知りたいわけじゃなく
そのとき知れることを知れればそれでいい
もちろん、知りたいことの優先度というものもあるが
知りえないことまで知ろうとすると
知れることさえ知れなくなる
それが分不相応の報いと言うもので
論理的に経緯を説明しうる単純な因果応報だ 」

これが楽な選択を生み出す思考なんだろうな。

275:考える名無しさん
06/12/24 20:35:44
なるほどね

俺は期待なんてしていなかったし
予想の範疇内だったよ

予想の中では最良の回答が帰ってきたというところだな
自分のことがよく見えている
すばらしいよ


ところで
悪い意味でとっているように発言するのと
悪い意味でとるのとはどう違うんだろうね?

ネガティブに捉えることと
ネガティブに捉えているように見えることが必ず一致すると考えてしまうとしたら
それはなぜかな?

目的の結果を導くための行動が
実際の気持ちを表現することと両立できなかったとき
人はどう行動するかな?

276:考える名無しさん
06/12/24 20:37:18
俺はこんなことを考えるんだがね、

相手の本音、というか本質を引き出すテクニックってのは
相手を適度に感情的にさせること

そして、楽しい、や、うれしいを、感じさせるより
辛い、むかつく、を感じさせるほうが楽なんだよ

キレはしないが無関心でもいられない
冷静に怒っている状態で自分を偽るのは
難しいと言うより、そうしようとするのを思わず忘れてしまう
まさか、相手がそんな思惑を持って自分を怒らせてる
なんて思いもよらない
しかも、ある程度冷静なら、
思ってもないことまでべらべらと言い立てたりしない・・・かどうかもわかる
感情的になりやすいかどうか
どんなことに敏感に反応するのか
いろんなことが見えてくる

君はどう思うのかな?

277:考える名無しさん
06/12/24 20:43:33
>俺は今後他のことに関連していったり、派生していく可能性が高いことや
>奥が深いことになる可能性が高い(飽きにくそうな)ことなどは、
>多少めんどくても頭に取り入れようとするから疲れてしまうことがある。

考えるのが面倒なほど複雑なことを考えないと予測できない
ということが大体予想できたら
もう考えるのをやめて決断する
それがこれまで培ってきた
俺一流のバランス感覚だ

まぁ今となっては
面倒か、面倒でないか
それすら、どっちでもいいと思ってるけどな

278:考える名無しさん
06/12/24 21:22:04
悪い、遊びの用事が出来てしまった。
多分明日にはレスを返す。

279:考える名無しさん
06/12/24 23:43:29
おれも振られることがある。初めてだ。よって人生なにがあるかわからない。

280:^^
06/12/24 23:55:46
あはは^^

281:考える名無しさん
06/12/25 13:11:01
人殺しは、基本的に、
正気・狂気をとわず死刑にしろ。
むしろ、キチガイこそ積極的に死刑にしろ。
矯正しようのないキチガイこそ死刑だ。
正気であったばっかりに死刑にされた
なんてのはしゃれにならん。

刑法を定めたやつは、家族全員キチガイだったのではないか?


282:考える名無しさん
06/12/25 13:12:39
オマイラ ケッキョク コトシモ ナンノ ハッケンモ ナカッタ ワケダ (゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。) ウンウンw !! 

283:考える名無しさん
06/12/25 13:18:36
こんなダサい人みたことない!

284:考える名無しさん
06/12/25 17:46:04
たしかに>>281はダサい

285:考える名無しさん
06/12/25 20:27:23
最近本とか読んでて急に思ったんですが
この世は跳ね返りの法則で成り立っているということです。
自分が起こした、生じさせた物事に対し必ず何らかが跳ね返ってくるということです。
まず簡単なところから
壁に対しパンチすればその行為の結果として衝撃というものが跳ね返ってくる。
働けばお金が返ってくる。犯罪を犯せば罰が返ってくる。当然のことです。
だけどその跳ね返りは、生じさせた物事に対しそれ相応の跳ね返りが返ってくるとは必ずしも決まってないこと。
色んな跳ね返り方があるということ。
人が怒りをぶつけてきたとする。怒りで返せばそのまま怒りが返ってくるでしょう。
2chでもそのやり取りが典型的に見られますね。普通の人はそうしてしまいますが
それはあまり賢いこととは言えません。
怒りに対しやさしさをぶつけてみて下さい。そうすればやさしさが返ってくるはずです。
しかし注意しなければならないのはさっきも言ったように跳ね返り方には色々あるということ。
怒りに対し怒りをぶつけてやさしさが返ってくることも、やさしさをぶつけて怒りが返ってくることもあります。
でもそう考えた時に、行為を起こされる側というものが存在します。
AとBがあるとします。Aが赤ちゃんとします。Bがヤクザだとします。
BがAを殴ります。その行為に対しBに必ず何らかの跳ね返りが来ます。
しかしその時Aはどうなるか。Aは赤ちゃんとして生まれたばかりで
殴られるという跳ね返りを受けるような行為はまだ一切行っていない。
でも1つだけ跳ね返りを受ける事を行っていた。それはそこに存在したということ。
そこに存在していたからヤクザに殴られるという跳ね返りを受けた。
跳ね返りを受けたくないのなら存在しなければいい。
お母さんが赤ちゃんを生んだのならその事に対し多くのことが跳ね返ってくる。
お母さんはその跳ね返りを覚悟して育てないといけない。
自分がそれを生じさせたから良い事も悪いことも色々跳ね返ってくる。
それによって跳ね返ってくる悪いことがどうしても嫌なら生まなければ良い。
そういうのを覚悟しても生みたいなら色々な跳ね返りから赤ちゃんを守っていかなければならない。

286:考える名無しさん
06/12/25 20:28:34
また、何か言いたいことを発言してそれによって批判が跳ね返ってくるのが嫌なら発言しなければ良い。
批判する方が悪いんじゃない。その跳ね返りを受ける原因を作った自分が悪い。
それでも発言したいのなら跳ね返りを覚悟しなければいけない。
物事を生じさせれば必ず何らかの形で跳ね返ってくる。
スリにあった、暴力を受けた、なんらかの被害を受けた。
全部そこに存在している自分が悪い。被害を受けたくないなら存在しなければいい。
それでも存在したいならあらゆる跳ね返りを覚悟して存在しなければいけない。
もちろん悪いことを行った人にはその行為に対し必ず何らかの跳ね返りが待っているから
加害者に対し恨みを持つ必要はない。加害者にも必ず跳ね返ってくる。
そういうふうに跳ね返りの法則でできていると思いました。
適当にこのスレに書き込んでみました

287:考える名無しさん
06/12/25 23:16:17
>>275
俺からどういった答えが返って来たら予想の範囲外になってたのか興味が出たが、考え直した。
もしかしたら、君の基準での想定外の行動なんてないのかもしれないからな。
あったとしたら俺が君の予想をかなり裏切った動機から文を書いていた場合くらいだろうが、
あいにく(?)俺はわりと思ったとおりのことをそのまま書いている。予想の範囲内だろう。
さて、物事を悪く捕えるようにふるまうことも可能ということだが、
もちろん君がこれ書くことによって可能性をほのめかしているだけであって、そうしていると言っているわけじゃない。
飛躍の可能性もあるからな。
だから君の気持ちはわからんから思った通りに書かせてもらうとだ、
そういったテクニックは俺は普段もちいないが、有効だろう。感情のコントロール能力も見れるしな。
俺は逆に、素直ないい奴というか、多少本音を見せることもあるキャラを演じることが多い。
↑この一文すら、そういった効果を狙っている可能性もある。

288:考える名無しさん
06/12/25 23:22:53
ところで面倒か面倒でないかすらどうでもよくなった詳細を良かったら聞かせてほしい。
興味がある。
君は俺にそんなに期待していないようだが、俺は君に対して
俺より多くの、または違ったことに気付いている可能性を見い出している。
というか、君が気付いていて俺がまだ知らないことの中で、多くに影響してくる要素がありそうだ。
今言えそうなのはこんなとこか

289:考える名無しさん
06/12/25 23:22:58
キチガイを優先的に死刑にしろ
と書いたら
さっそく
キチガイが



290:考える名無しさん
06/12/25 23:50:35
まんぽこ!

>>287
どうも、君は
「これをやっている、ってことは、あれはやってない」
みたいな考えがあるみたいだけど
その根拠は何なのかね?
これは疑問じゃなく、皮肉だけどね


忙しいからまた今度ね

291:考える名無しさん
06/12/26 00:29:07
おー、やっぱそれか。
ちょっとじっくり考えてみるか。

292:考える名無しさん
06/12/26 00:38:34
あ、つーかそれが原則じゃんか!
君おもしれーなw
ありがとね~ 対話、有益だったわ!

293:考える名無しさん
06/12/26 00:42:44
 (っ_ _)っ ドウッ

294:考える名無しさん
06/12/26 01:55:39
まともな連中がみんなmixiへ去ったあと
2chに
業者とメンヘル以外で書き込んでいる者があると
思うか?


295:考える名無しさん
06/12/26 16:56:39
「俺」以外の対話の成り行きを見てた人たちの中に、余計な混乱を作るかもしれない可能性を危惧したから
、一応書いておく。

自分が従ってる原則が一番見えにくかった。

これにて俺は消えよう。いい反面教師になったろうw


296:考える名無しさん
06/12/26 18:20:28
それは大人の書き方じゃないと思うね
大人は、本来こうであるということを疑うものじゃないだろうか。
君は不平ばかり言っている
本来のあり方は、確かな知識とそれに基づいて作れられたものとい
うことについて評価していない
君は作品を言及してばかりいるじゃないか
だから、確かな知識をもっていないのじゃないのだろう
それじゃあ、知るということについて判らないので当り散らしてい
る子供のようだ。人に届く助言を与えているとはいえないね。

297:考える名無しさん
06/12/26 19:50:00



298:考える名無しさん
06/12/26 19:59:51


派遣社員の元祖は
デリヘルだった!!!

日本ではやっている派遣社員戦法は
デリヘル経営術の2番煎じだったのだ

これはお笑いではないか
日本は昔からこんな国だったWWWWWW





299:考える名無しさん
06/12/26 23:16:37

ここが人類最大の発見の5位に入ってる
URLリンク(www.google.co.jp)

by google

300:考える名無しさん
06/12/26 23:19:51
「人生最大の発見」では独占してるようだ

301:考える名無しさん
06/12/27 16:34:09
ほう、気付いたようだね。
でもわかってるだろうが、君は俺を買い被っている可能性もあるんだぞ。
もし俺が君に賢く見えるようにふるまっているだけだとしたら?また逆に愚かに見えるようにふるまっているとしたら?

もう一つ。上のやり方以外で、どの階級の理解レベルの人間から見てもある程度有益なやり方があるならどんなやり方かね?
禅問答ではないよ。

302:考える名無しさん
06/12/27 17:28:20
なーんてねw
こんな感じの、幽白の富樫が書きそうなエンディングが好きなだけだよ。
今度は本当に最後だ。俺は消える。

303:考える名無しさん
06/12/27 18:37:56
はしゃぎすぎだ
黙って消えろ

304:考える名無しさん
06/12/27 21:36:18
テストなんだよー

305:韋駄天はふと考えた
06/12/27 21:37:10
東大ってのはバカの集まりだから論文を捏造すれば、
どんな最悪の結果になるのか予測できない程度のオツム。

そもそも大学の権威なんてものは、一般人よりはるかに信頼できる人間が
一般人が書くことのできない論文を書けるから価値があるわけで。

一般人よりはるかにウソつきで一般人でもパクったり捏造できるような、
論文しかかけないのなら大学の権威など必要もない。

自分の所属してる大学や自分の学んだ大学の信頼と権威を自分らで落とすバカ。
こんなことがわからないバカ大学生やバカ教授が全国に多いんだよな。実際。

306:考える名無しさん
06/12/27 21:51:19
戦後からレベル落ちしたな。


307:韋駄天はふと考えた
06/12/27 22:08:46
東大生が官僚になれば天下りし放題で、800兆円を越える未曾有の巨額な借金を生産し続ける。

東大生が政治家になれば賄賂に裏金に不正と国民への奉仕はせずに売国行為しまくり。

東大生が共産主義思想に染まれば、勉強そっちのけで学生暴力運動を展開して、国賊行為で
朝鮮や支那への属国化を目指して忠誠を誓う。

東大生が弁護士になれば、何でも人権人権と叫んで金をたかる、人権ヤクザに成り下がり。

東大生が社長になれば業績捏造で投資家から資金を集めて人材は育てずに企業乗っ取り。

東大生が学長になれば大学の予算の裏金作りと不正資金流用。

東大生が教授になれば論文捏造してノーベル賞受賞を狙う。


いやあ東大ってすばらしいですねぇ~

308:韋駄天はふと考えた
06/12/27 22:13:36
間違い探しシリーズ 邪馬台国編1

考古学者や一般考古学ファンの間では、邪馬台国は九州説と畿内説に分かれて
論争をしているが、この論争の元となるのが魏志倭人伝の解釈の相違からくる。

ここで私から考古学者や一般考古学ファンに対して、魏志倭人伝の解釈について
大きな間違いがあることを指摘します。

まず第一の間違いは邪馬台国の方向についてで、魏志倭人伝では南となっているのに、
それを無理やり東と解釈して畿内説に結び付けようとしています。
ここで古代の人に代わって私から一言いわせてもらいます。

「おまえら古代人の方向能力をバカにするな!」

古代人は地図も方位磁石もない時代に、迷うことなく目的地に着けれる方向探知能力を持っています。
そもそも遠い外国へ大事な外交仕事に旅立つ使節団の人々に、方向音痴になって目的地にたどり
着けないような人を選任させるでしょうか?
国の命運を左右する大事な使節団なのだから、地図も方位磁石もなくても方向音痴にならずに、
無事に行って戻ってこれる人達を選任するのは当然です。

そんな彼らが南と東の方向を間違えて、後の書物に書き残すなどという大きなミスはしないでしょう。
現在の公文書もそうです。東京から北京へのルートを書き残した公文書があれば、そこに北京の方角は
西でなく北と書き残す大きなミスはしないはずです。
ですから魏志倭人伝においても南と書かれていれば南であり、東と書かれていないのだから東ではないのです。
畿内説に都合よくなるような解釈はやめましょう。

309:韋駄天はふと考えた
06/12/27 22:19:26
間違い探しシリーズ 邪馬台国編2

しかしこの方向についてですが、古代において方向というのは厳格に表現されるものではなく、かなり大雑把に
表現される事が多いのは事実です。
これは現在人においても、かなりいい加減な方向を表現することでもわかります。

例えば北海道札幌市に住んでいる人に東京の方角について尋ねると、ほとんどの人が南の方角と答えます。
ではハワイの方角についても尋ねると、ほとんどの人が南の方角と答えます。
また大阪の方角についても尋ねると、ほとんどの人が南の方角と答えます。
さらに新潟の方角についても尋ねると、ほとんどの人が南の方角と答えます。
でもハワイ、東京、大阪、新潟は、それぞれが近い場所にあるのではなく大きく離れています。
それでも北海道の人にとって自分の住んでいる場所から南の方角にある地名はすべて南と答えるのです。

また福岡に住んでいる人に鹿児島の方角について尋ねると、ほとんどの人が南の方角と答えます。
では沖縄の方角についても尋ねると、ほとんどの人が南の方角と答えます。
また台湾の方角についても尋ねると、ほとんどの人が南の方角と答えます。
さらにシンガポールの方角についても尋ねると、ほとんどの人が南の方角と答えます。
でも鹿児島、沖縄、台湾、シンガポールは、それぞれが近い場所にあるのではなく大きく離れています。
それでも福岡の人にとって自分の住んでいる場所から南の方角にある地名はすべて南と答えるのです。

また大阪に住んでいる人に北京の方角について尋ねると、ほとんどの人が北の方角と答えます。
ではソウルの方角についても尋ねると、ほとんどの人が北の方角と答えます。
またウラジオストックの方角についても尋ねると、ほとんどの人が北の方角と答えます。
さらに札幌の方角についても尋ねると、ほとんどの人が北の方角と答えます。
でも北京、ソウル、ウラジオストック、札幌は、それぞれが近い場所にあるのではなく大きく離れています。
それでも福岡の人にとって自分の住んでいる場所から北の方角にある地名はすべて北と答えるのです。

310:韋駄天はふと考えた
06/12/27 22:39:21
間違い探しシリーズ 邪馬台国編3

こういう傾向は西についても東についてもまったく同じです。
つまりは誰でも自分の住んでいる場所を基準にして、そこから南に位置してあれば、正しくは西南の方向に
ある地名でも南と答え、正しくは北西の方向にある地名でも西と答え、正しくは北東の方向にある地名でも
北と答えます。
こういった方向についての感覚は、古代人も現代人も同じはずです。

私が何が言いたいかは、魏志倭人伝に南と書かれていれば、南の方向だけではなく南東や南西の方向も
すべて南と書かれるのです。
この傾向を考古学者や一般考古学ファンが覚えておけば、古代の文書に記載された方向を、解読するのに
非常に役に立つでしょう。

次に魏志倭人伝に書かれた距離についてですが、古代の人はどうやって目的地までの距離を測ったのでしょうか?
魏志倭人伝には目的地までの距離を測る方法として、日数(移動時間)と100里とか500里とかの里歩で表しています。

現在において目的地までの距離を測る手段として、日本ではキロメートルを使っていますが、これは地図や車の走行距離
などに表示されるのを、読み取った場合にしか使えません。個人個人が機械を使わずに目的地までの距離を正確に測る
ことはできないのです。

そこで現代人の私達は、目的地までの距離が何キロメートルわからない場合は、目的地までの日数や時間を表現することで、
目的地までの距離を推測できるような手段を用います。
例えば大阪から東京までの距離を表現する場合には、知っている人なら約500キロメートル弱と答えますが、距離を知らない
人は、大阪から東京までは新幹線で約2時間50分くらいで、飛行機なら約1時間30分くらいと答えます。
また自動車なら高速道路を使って6時間から7時間くらいと答えるはずです。
(ここではあくまでも通常の一般人の感覚に立って表現するので、正確な時間の厳密さを表記しない)

このように現在においても、目的地までの移動距離を表現する場合には、実際の距離で表現したり主要時間で表現したりします。
これは古代人の目的地までの旅行についてもまったく同じ表現が使われたはずです。

311:韋駄天はふと考えた
06/12/27 23:16:46
間違い探しシリーズ 邪馬台国編4

では、現在人のみなさんは目的地までの移動距離を表現する場合には、どの手段を一番多く用いるでしょうか?

大阪から東京までの距離を表現する場合には次の方法があります。
1,直線距離にして約500キロメートル弱。
2,新幹線で約2時間50分くらい。
3,飛行機で約1時間30分くらい。
4,自動車で高速道路を走って6時間から7時間くらい。
6,自動車で一般道路を走って13時間から18時間くらい。
7,各駅停車の普通列車を乗り換えながら16時間くらい。
8,船で1日がかり。
9,自転車で6日くらい。
10,馬に乗って4日くらい。
11,歩いて15日くらい。
12,ジェット戦闘機で25分くらい。
13,ロケットで3~4分くらい。

このうち一番多く使われる表現方法が、1~4のどれかでしょう。それはなぜでしょうか?
それは通常の移動手段において、すでに使われなくなった移動手段、めったに使われない移動手段、
緊急の場合の特殊な移動手段、費用がかかりすぎる移動手段などでは、表現されにくいのです。
現代人の私達は目的地までの移動距離を表現する場合には、距離で表現しない場合には、実際の移動に費用がかからず、
一番効率が良く手っ取り早くて誰でも使える移動手段で表現するのです。

大阪から東京まで自動車で一般道路を走って13時間から18時間くらいと、誰も表現はしないでしょう。
こうした傾向は現代人だけでなく古代人も同じだったはずです。

古代人によって邪馬台国までの道程を表現しようと思えば、実際の距離、直線距離、歩いた日数、走って移動した日数、
船で移動した日数、馬を使って移動した日数、緊急時の最大速度で移動した場合の日数、各地をのんびり巡回しながら
移動した日数、のどれかで表現するはずですが、魏志倭人伝には日数(移動時間)と100里とか500里とかの里歩のふたつの
方法でしか表していません。

312:韋駄天はふと考えた
06/12/27 23:52:18
間違い探しシリーズ 邪馬台国編5

魏志倭人伝ではなぜこのふたつの方法でしか表さなかったのでしょうか?

その答えは、歩きながら距離を測れる場所においては100里とか500里とかの里歩で表現をして、距離を測れない場所に
おいては日数(移動時間)で表現したのです。
つまり古代人は距離を測る手段を知っていたのです。

地図も羅針盤も持たずに機械も使わない古代人が、目的地までの方向を正確に知る手段を持ち、目的地までの距離を測る
手段を持っていたのです。どうやって?みなさんは疑問に思うでしょう。
私も疑問に思ってじっくりと考えたのです。

そしてひとつの答えが見つかったのです。
古代人は次のような手段を用いて目的地までの方向を知り、目的地までの距離まで測っていたのです。

目的地までの方向を知るには明るい昼間は太陽を地形を基準にして使い、夜は月や星を基準にして使っていたのは、みなさんも
ご存知ですので省略します。
みなさんも知らない疑問は、目的地までの距離を測る手段はどうしたかです。

100里とか500里とかの里歩で表現をできる古代人は、1里、10里、100里、1000里の距離がどれくらいかを知っていたのです。
1里の距離を知っていれば10里の距離も知ることができます。10里の距離を知っていれば100里、1000里の距離も知ることができます。
そこでまず、1里の距離をどのように知ったかです。目的地までの距離を表現できる古代人は1里の距離の基準を知っていて、その
距離を頭の中にイメージして記憶しているのです。どうやって?

313:韋駄天はふと考えた
06/12/28 00:16:21
間違い探しシリーズ 邪馬台国編6

この距離が1里の基準だと誰かに教われば、その距離の感覚を頭の中でイメージして記憶するのです。
この方法は現代人でも登山家などの一部の人が同じことをしています。
例えば現代人が富士山の標高が3778mだと誰かに教われば、3778mの高さの富士山の風景を頭の中にイメージして記憶します。
次に箱根山付近の山の標高が1500mくらいだと誰かに教われば、1500mの高さの山の風景を頭の中にイメージして記憶します。

ここでその人の頭の中には、ふたつの山の形だけでなく風景を記憶することで、3778mと1500mの高さを基準としてイメージ
できる能力が備わりました。
その人が標高のわからない山を見て、基準としている3778mと1500mの高さをイメージしている脳の中で比較するだけで、この
山は3778mよりは低いが1500mよりは高い。3778mと1500mの中間ぐらいだから、だいたい標高が2000m~2100mぐらいだろう。
と、地図も測定器具も使わずに、かなり正確に標高の高さをいい当てることができます。

もっとたくさんの高さの山の標高を記憶して、山の高さを風景としてイメージで比較できるようになれば、その人はどんな知らない
山の標高でもほぼ正確にいい当てることができます。
古代人もこの手法を使って知らない土地での距離を測ったのです。

垂直の高さを水平の長さに置き換えるだけです。
誰かから、ここからここまでの距離が1里の長さだと教わります。教わった人はそこの場所の風景とそこから見える周囲の景色や
山の形や島の形を記憶します。次に別の場所でもここからここまでの距離が1里の長さだと教わります。
そこでもまた、そこの場所の風景とそこから見える周囲の景色や山の形や島の形を記憶します。
こうしてこの古代人の頭の中には、ふたつの風景の中で1里の長さをイメージできる能力を備わりました。

今度は全く知らない場所に行っても、どこからどこまでが1里なのかを周囲の風景や山の形や島の形を、自分の頭の中に記憶させた
基準の1里の周囲の風景や山の形や島の形と比較イメージすることで、ここからここまでが1里だということをいい当てることが
できるようになったのです。

314:韋駄天はふと考えた
06/12/28 00:48:36
間違い探しシリーズ 邪馬台国編7

もしこの人が1里の基準風景をたくさん記憶していて、10里の基準風景もたくさん記憶していれば、全く知らない土地に行っても、
周囲の風景をながめて「さっきまでいた位置から見たあの山の大きさがこれくらいだから、ここまで歩いてきた時に、あの山を
見るとこれくらいの大きさになったから、ちょうどこのあたりが、さっきまでいた場所から100里目の距離になる」とほぼ正確に
いい当てれるようになります。これは「距離勘」という能力になります。

目的地までの方向を見失ない方向探知能力だけでなく、こうした距離を距離勘だけを使って正確に測ることのできる古代人ばかりが、外交使節団
として選ばれて、倭国の各地を旅して回り、国(集落)から国(集落)への距離を、ほぼ正確にいい当てて里数を記憶したり
記録していったのです。

この「距離勘」の能力は生まれ持った才能から達人能力者へと進化させる人もいれば、努力と経験を積んで達人能力者へと進化
させる人もいます。現在においてもこの「距離勘」能力は様々な分野で必要とされています。

しかし、この距離勘能力を持つ古代の達人を持ってしても、ほぼ正確に距離を測れない場所が存在します。
それはどういった場所でしょうか?
1里の基準風景となった場所は、だいたいが集落はずれの場所だったり、田園風景の広がる平坦な場所だったり、道路は整備されて
いて真っ直ぐな道などで、1里の基準が定められています。
ですからこれらと良く似た風景の場所では、脳の中での比較イメージも難しくなく、簡単に距離をいい当てることができます。

しかし、全く見知らぬ土地を旅するのにこんな場所ばかりではありません。
真っ直ぐな道などほとんどなく藪の中を掻き分けながら、獣道のような狭くて曲がりくねった道を探しながら歩かないといけない
場所や、周囲の風景が全く見えない樹木がうっそうと茂った森の中を歩く場合、平坦な場所などなく急な傾斜の山道や谷や川底を
登り降りしながら歩く場所など。

315:韋駄天はふと考えた
06/12/28 01:11:51
間違い探しシリーズ 邪馬台国編8

こうした場所での歩いた距離をほぼ正確にいい当てれるのは、優れた距離勘能力を持つ古代の達人でも困難だったに違いないのです。
したがってこうした所での距離を里歩で表現しても、その距離は実際の直線距離に比較するとずいぶんと長い距離として表現されて
しまいます。

さぁここでやっと原則の登場です。
※原則とは偏りの法則のことで、すべての物質や自然現象は力の弱い方向へと偏る性質がある。
※またすべての物質や自然現象は、原則とは逆に力の強い方向へ偏る場合もあり、この場合は反原則と呼ぶ。
※物質や自然現象が反原則になる場合は、爆発や反発と呼ばれる現象の時に起こり、力の弱い方向へと急激に偏りすぎることで、
原則の偏る力と原則の偏る力との間に衝突しあう強い力が発生して、それが今度は逆方向へ押し出そうとする急激な力となって、
反原則の力が生まれる。(詳しくは原則スレや理法書スレ参照)

人間というのは物質の中に含まれているので、人間の歩く動きや普段の動作にも当然原則の力が作用します。

みなさんもこんな経験はありませんか?
楽な仕事をしている時や、簡単な作業をしている時ほど、時間の経過が早いなと感じた時。
きつい仕事をしている時や、難しい作業をしている時ほど、時間がなかなか経たずに時計ばかりを気にする場合。
そうです。時間というのは感覚においても実際においても伸び縮みするものです。

楽な時や簡単な時ほど、小さい労力を使うだけでよいので力が弱い状態となり、偏りの力が発生して周囲から自分の方へと
力が偏っていきます。つまり自分と周囲とでは時間の流れが違って、自分の時間の流れる速度が速くなり、周囲の時間の流れる
速度は遅くなった状態となります。
またきつい時や難しい時ほど、大きな労力を必要とするので力が強いい状態となり、偏りの力が発生して自分から周囲の方へと
力が偏っていきます。つまり自分と周囲とでは時間の流れが違って、自分の時間の流れる速度が遅くなり、周囲の時間の流れる
速度は速くなった状態となります。

316:考える名無しさん
06/12/28 01:22:34
チラシ サイズデ カイテル トコガ ワラエルw

317:韋駄天はふと考えた
06/12/28 01:28:08
間違い探しシリーズ 邪馬台国編9

古代人が、集落はずれの場所、田園風景の広がる平坦な場所、道路は整備されて いて真っ直ぐな道を歩く場合は、歩くのに
楽な時や簡単な時なので、スイスイ歩いてしまい、実際に歩いた距離と比較して時間の流れを速く感じます。

逆に、真っ直ぐな道などほとんどなく藪の中を掻き分けながら、獣道のような狭くて曲がりくねった道を探しながら歩かないと
いけない場所、周囲の風景が全く見えない樹木がうっそうと茂った森の中を歩く場合、平坦な場所などなく急な傾斜の山道や
谷や川底を 登り降りしながら歩く場所では、歩くのにきつい時や難しい時なので、ずいぶんと歩いた感覚なのに、実際に歩いた
距離と比較して時間の流れを遅く感じます。

つまりは、楽で簡単な道を歩いた場合には、実際の距離よりも短く記憶されて記録されて、きつくて苦労する道を歩いた場合には
実際の距離よりも長く記憶されて記録されてしまうのです。
ですから、魏志倭人伝に記録された、この国からあの国までの距離が何理というのは、すべてを同じ距離感覚だと判断するのは
間違いだということです。

ある国とある国との間の地形の険しさや道が整備されていない場合では、きつくて困難な道ばかりを歩かないといけない場合なので、
魏志倭人伝にたとえ1000里の距離と書かれていても、実際の国と国との直線距離は短くなって、500里しかなかった場合やたった
300里の場合もあるのです。
これとは逆に、ある国とある国との間の地形が平坦だったりなだらかで道が整備されている場合では、楽して簡単に歩ける場合なので、
魏志倭人伝にたとえ500里と書かれていても、実際の国と国との直線距離は長くなって、700里ある場合や1000里もある場合もあるのです。

当時の倭国内の状況を地形考えると、整備された道は少なく、日本列島独特の地形の険しさで、実際の国と国との直線距離や移動日数は
魏志倭人伝に書かれている距離や移動日数よりも、かなり短いと判断した方がいいでしょう。

ここでまとめに入ります。
魏志倭人伝に書かれた国と国との距離をそのままうのみにしない。
国と国との距離や日数は、地形や道の政治状況や移動手段によって大きく変わるということ。
まだまだ書きたいことがありますが、今日はここまで。

318:考える名無しさん
06/12/28 18:50:50
>韋駄天はふと考えた

自由とは?スレからやってきました。なかなか面白い内容ですね。
あなたが考える人間の本質、最高の叡智、最高善とは何?
又、ある意味壮大な実験をなさっているようですが何故2chを選択したの
ですか?


319:考える名無しさん
06/12/28 23:25:03
というか、魏志倭人伝は正しい、と判断している時点でアレだと思うのだが。


320:考える名無しさん
06/12/29 00:46:43
tesu

321:^^
06/12/29 20:25:01
んまあ、どんな選択方法で、無限種類ある内の、そのどれを選ぼうが、
はたまた、その内のどれも選ばないという選択をしようが、
結果的にはその内の一つしか選べないし、今までだってそうやって選び続けてきたし、
これからも選び続けるのは結果的にたった一つのみ。

つまり、選んだものが最高で必然、
今まで選び続けてきたものが最高で必然、これからも選び続けてゆくものが最高で必然、
そうでありたいってゆうような生ぬるいもんじゃなく、断じて"そう"なのだ。
だって結果的にそれ以外のものを選ぶことなど出来なかった、
これからも必然のたった一つ以外を選ぶことなどできないのだから。

生まれた環境がああだったらとか、あの時こうだったらとか、あいつがどうだからとか考えた所で、
結果的に選んでこなかった道など初めから無かったものと同じ、
その選び方の基準なんてなんだっていい、もちろん面倒臭いかどうかが基準だったって同じこと、
どうしたって結果的に何か一つを選ぶ、もしくは選ばさせる、
その選んでしまった道、選ばされた道に対して、これが必然だと『腹をくくってる』かどうかさ。

クリスマスイブに振られることが必然だった、そしてそれが最高の選択肢だったと『腹をくくってる』ならば、
それは最高のクリスマスイブだったし、これからも最高の日々が続いてゆくのさ^^

♪余計なものなどないよねー ♪んー ♪すべてが君と僕とのー ♪・・・・・・

322:考える名無しさん
06/12/29 20:45:45
しばらく見れなかった間に★11までいってたのなー
★10はまったく見てないや、今のところもう見れないんだな。
おもしろい展開してたのかー???
誰かダイジェストしてくんないかい?一言で言うとどんな感じ?

323:考える名無しさん
06/12/29 20:48:03
>>322  ウダ話

324:考える名無しさん
06/12/29 22:53:44
うだ?

うだうだしい話の略か?

325:考える名無しさん
06/12/30 01:19:27
原則を理解するに至るための具体的な方法はなんですか?

326:^^
06/12/30 03:42:18
自分の周りでおきている全ての事象は自己責任である
(他人のせいにしない、環境のせいにしない、時代のせいにしない)
っちゅうぐらいに腹くくってさー、
あとは素直に自然にしてれば最終的に誰でも辿り着けるんじゃねーの。
その境地への到達時間が早いか遅いかに関わる要素は何だろうかなー、
そこまではわかんねーわ^^

んまぁ、その境地に達した者がこのスレを見た時に、
自分の"それ"と同じような事が書いてあるなーてなもんでさー、
自分の中の"それ"っちゅうもんがおぼろげにも確立されつつある者でなければ、
なんのことかさっぱりわからんだろうて、
そんな状態でわかったつもりになっちまった者がいたとすれば、
それは宗教っぽい洗脳みたいなもんとかわんねーから、そうなってしまうぐらいなら、
どっかで原則とかいってた奴がいたなーぐらいでとどめといて、
一旦こんなスレのことは忘れちまったほうがいいかも知れねーよ。

基本は、腹くくって素直に自然に生きる、心の赴くままに

こんなとこじゃねーんですかいな。(知らんけど^^)

327:考える名無しさん
06/12/30 08:28:51
>325
人間として成長していくことだよ

328:韋駄天はふと考えた
06/12/30 08:33:46
>>8
未知の世界を人類で初めて旅する冒険者は失敗と間違いの連続なのです。

ライト兄弟は人類で初めて動力による空への冒険者となりました。
ライト兄弟は最初から空への冒険のすべてが思い通りにできたわけではありません。

数え切れないほどの失敗をして、幾度も挫折を味わい、金銭的にも行き詰まり、
周囲の人や世間からは「機械で空を飛べるものか」と馬鹿にされ、「キチガイ兄弟」
だの、「現実と妄想の区別もつかない変わり者」と、軽蔑されることもあったはず。
そして空への冒険をやめようかと何度か考えたはず。

それでもライト兄弟は、空へ自由に飛びたいあこがれと、夢を捨てない少年の心と、
空への強い情熱で闘志を湧き立てて、初の空への冒険者として挑戦し続けたのです。

ライト兄弟が最初に紙に描いた飛行機の絵は、とても空を飛べれるような代物では
なかったでしょう。
紙に描いた最初の飛行機の絵は空想や妄想のたぐいでも、何度も失敗していくうちに、
空を冒険できる飛行機の形が設計図として、少しづつ現実化していったのです。

未知の世界を初めて冒険した者が失敗や間違いだらけなのは当然なのです。
人類で初めて入るジャングル探検や南極探検に、どんな装備をしていけばいいのか?
どれだけ食料を持っていけばいいのか?どんな病気があるのか?どこで寝れば安全か?
恐ろしい動物や生物はいないのか?すべてが謎ばかりで未知のことばかりです。

何もわからない世界を冒険して、失敗も間違いもなく計画通りにいくこと
なんてありません。
(米ソが数年で簡単に月へ到達できた話は、過去の偉大な冒険者達を侮辱したのと同じ)

原則という誰もが知らない世界へ、>>1さんが人類で初めて冒険したおかげで、
次から次へと新しい発見と謎が生まれてくるのです。

329:考える名無しさん
06/12/30 08:53:52
>>326で言われてることは重要。
主体性と責任は一体だからね

>その境地への到達時間が早いか遅いかに関わる要素は何だろうかなー、
意識の強さ(大きさ?)とか切り替えの早さじゃないかな?
ここでは原則とかって言われているみたいだけど、自分の中では「意識領域に治める」などと表していた
世界をより意識的に見るように心がけると良いと思う
それは自分の世界を広く深くするということでもある

意識下に治めた思考・感情系が多くなっていくと、興味深い要素が意識下に加わるだろう

それともう一つ、何事も安易に否定しないことが大切だよ

330:329
06/12/30 09:45:04
少し考えてみたんだが

「意識領域に治める」ことの方がより根元的だね
ここで言ってるのは原理を踏まえた上で実際の行動について考察して、実際に状況に応じた選択を出来るように思考ないし行動パターンを定義しておくってことか
行動ファイナンスみたいな

もっと上の次元に行った人はいないの?

331:考える名無しさん
06/12/30 10:38:27
意識しなくても
物心ついたころから
自然とそのように行動してる

って奴はいる

だから、そいつは「それ」を名前を付けて特別に呼ぶこともない
ただの自分の人生

332:考える名無しさん
06/12/30 10:50:41
>>331
その人を哀れだとは思わない?

333:考える名無しさん
06/12/30 15:32:27
>331は勘違いしてるね
物心つくころに得ている精神がそのまま大人になったときのものであれば安っぽいよ

334:考える名無しさん
06/12/30 17:21:53
新庄なんかは原則に沿っているのさw

335:考える名無しさん
06/12/30 22:00:02
ちょっと違うけどね<334

336:快苦が根源
06/12/30 22:53:21
クオリアや快苦について考えていったら気付いた事がありました。

行き着く問いは、
・なぜこのような思考や感覚が存在するのか?
・なぜ思考や感覚は変化するのか?
・どうすれば思考や感覚は自由になるのか?
です。

おそらくこれが分かれば全て解決します。

337:りくーつ・こねりー ◆Cgc5LCr8co
06/12/30 23:08:11
新庄みたいな生き方は正直あこがれる…
人生最大の発見でもなんでもないけど

338:考える名無しさん
06/12/31 00:53:17
>>336
俺が>>329で言った興味深い要素とは多分それのことです
意識領域が広がって一元的に管理出来なくなると、その考えが必要になります
面白いなぁ

339:快苦が根源
06/12/31 01:07:51
>>338
物理的に存在する全ての事に共通して言えるのは
「なぜ存在するのか?」
「なぜ今のこの状態になってるのか?」「この先どうなるのか?」
「どうすれば自由にできるのか?」
といった事だと思います。これを考えて理解したから
人間は物理的な事をある程度は自由にできたのだと思います。

で、そこから考えると、根源的なことも同様のやり方を試すのは良いと思うんです。
「思考と感覚はなぜ存在するのか?」
「思考と感覚はなぜ今のこの状態になってるのか?」「思考と感覚はこの先どうなるのか?」
「思考と感覚はどうすれば自由にできるのか?」

しかし、「なぜ存在するのか?」を突き詰めると、結局は第一原因があった、つまり
原因が無くて存在した全ての第一原因があって、そこから物質や精神や私が発生して
今のこの通りになったという、宗教的な答えになってしまいます。

で、「どうすれば自由になるか?」について考えたんですが
結局は科学は人間が自由意志で自分の体を動かし結果的に物理的に影響を及ぼしたので
「なぜ体は自由に動くのか?自由意志とは何か?自由を増やせないか?」
という最初の疑問に行き着いてしまいました。
つまり、自分が人間であるとか人間はこういう法則に従うという「原則」から
まずは自由になるんです。

340:考える名無しさん
06/12/31 01:35:40
行き着いた
っていう表現が不遜だ

だれがそこが到達点だと決めたんだ?

お前だろうが

オナニー終わったんなら寝ろ

341:考える名無しさん
06/12/31 01:56:39
>>339
はい。
少し考えを進めます。
自由とは、自分の思うままに、ということ
他の何かに従属することをのではなく、主体性を自らに求めることによって実現されます
思い通りにいかないことを他の何か(他人や、自分の感情や、様々な要素)のせいにすることは、主体性の放棄、自由への諦めであります
つまり、当然のことだが、自分の思うことの実現を妨げる要素があるのなら克服すれば良い
もしも感情がそれを妨げているのなら、、?(貴方は何と表現する?)

342:341
06/12/31 02:00:43
×>他の何かに従属することをのではなく、

○他の何かに従属するのではなく、

343:考える名無しさん
06/12/31 02:34:31
ちなみに俺なら、
もしも感情がそれを妨げているのなら「再定義」すれば良い と表現します

344:快苦が根源
06/12/31 02:45:05
>>340
なるほど。中途半端な発見は他人からするとオナニーですね。なるほど。

>>341
>つまり、当然のことだが、自分の思うことの実現を妨げる要素があるのなら克服すれば良い
これは、私は感情ではなく「物理法則と同様に根源的な法則そのもの」と定義します。
人間や私は確かに自由に動けるが・・・それは限られた自由でしかない。
なぜか、身体しか自由にはならない。
思考や感情でいくら自由にしようとしても自由に動くのが身体だけということは
変わらない。

つまり、もともと物理法則が変わらないのと同じくらいの根源的な法則が妨げてると思う。
そこで、私は以前提案したんですが
『自由意志で自由意志自身を増やせばネズミ算式にどんどん
 自由なことが増えていかないか?』
という方法を考えました。
実現を妨げる要素は今のこの根源的な法則なので、その「根源的な法則」そのものを
自由意志で自由意志を増やしてから変えられないか?という仮説です。

かなり非現実的でSFチックに聞こえると思いますが
自由意志で自由意志を増やすって新しい方法だと思うんですよ。


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