06/12/13 06:18:53
>>137
詳しくまじ頼む。
興味ある
140:韋駄天はふと考えた
06/12/13 06:32:36
間違い探しの旅シリーズ(肉は猛毒編2)
>肉は毒である。しかし毒であるということは、肉は薬ということでもある。
前回の説明で肉は毒であり薬であるということ。また雑食は健康によくないことを説明しました。
今回は、肉食をすることの恐ろしさを説明します。
人間の内臓消化機能は、植物を消化するための菜食のために作られていて、菜食も肉食もする
雑食ための消化機能としては充分な消化機能ではなく、健康を維持できなくなります。
人間が雑食をするようになったのは環境の激変に生き残る手段のためであり、食べられる植物が不足して
目の前で動く生き物や死肉など、何でも食べて消化できる丈夫な内臓でないと生き残れなかったからです。
しかし雑食生活を続けて内臓を丈夫にするにも限界があり、自らの健康を損ねることと外部からたくさんの
薬を投入することで、雑食生活に耐えられるように人間の内臓消化機能を変化させてきたのです。
酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの食品や嗜好品。
これらはいずれも人間が雑食生活を続けるためには、必要不可欠な薬であり、常に外部から人体内へと取り
込まないといけない薬食品だったのです。
しかし、これらの薬食品は少量しか搾取しなければ薬として機能しますが、大量に搾取すると人体内で猛毒に
変わります。この薬としての境目と毒としての境目の、目分量によるバランス搾取が難しく、大半の人間は
搾取しすぎては猛毒の副作用によって病気にかかり、時には死亡していきます。
141:韋駄天はふと考えた
06/12/13 06:33:25
菜食しかしない人間には、酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの食品や
嗜好品を人体内に無理に取り入れる必要はありません。
これらの毒性の高い薬食品を人体内に無理に取り入れる必要があるのは、雑食をする人間と肉食をする人間のみです。
※菜食主義者と分別するために、雑食人間のことを雑食主義者と呼び、肉食人間のことを肉食主義者と呼びます。
なぜなら雑食主義者と肉食主義者には、常に死や病気の危険と隣り合わせの食生活をしているのです。
植物だけを食べて生き延びれない時代の時には、雑食や肉食は仕方のなかったことだが、今の時代に食べれる植物は
豊富にあるのに、あえて死や病気の危険と隣り合わせの食生活である雑食や肉食を続ける必要は全くないのです。
植物だけが食べられなくなる時代がまた来るかも?という恐怖の時のために、人間は雑食と肉食をして丈夫な内臓消化
機能を維持しようとしているだけです。
要するに自分達の祖先が食べれる物を探し回って苦しんだ恐怖が、本能領域に強く刻み込まれていて、その記憶が
何でも食べて消化できる丈夫な内臓を持ち続けようとする意識に変わり、保険の役割として雑食と肉食を続けているだけです。
しかし、人間が猿の時代よりはるかに賢い知恵を手に入れた以上、どんな環境においても植物を自由に生産して供給できる
システムも開発できたからには、こうした丈夫な内臓を持つ保険の役割は必要なくなり、雑食生活や肉食生活も続ける必要が
なくなったのです。
ところが雑食生活や肉食生活は健康に良いとの人間の間違った教育と間違った社会通念により、いまだに菜食主義へと食生活を
切り替える人間が非常に少ないのです。
過去から現代において賢者と言われる賢い者だけは、間違った社会通念も間違った教育も否定をして、自らの高い知能によって
正しい選択をして菜食主義を貫き通してきました。
142:韋駄天はふと考えた
06/12/13 06:34:03
菜食主義者の賢者は、雑食主義者と肉食主義者が世の中に蔓延すれば、争いと貧困と病気が人間社会を蝕むことを知っているのです。
もう一度説明します。
>肉は毒である。しかし毒であるということは、肉は薬ということでもある。
肉食生活の方が多い雑食主義者と、肉食生活ばかりの肉食主義者は、薬である肉を食べ過ぎることによって、体内で毒としての
副作用が生まれているのです。そしてこの副作用によって様々な病気にかかるので、これらの病気を発症させないために、
酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの薬食品も、食べ続けないといけなくなったのです。
しかし、そうすると今度は酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの薬食品を、多く体内に
取り込みすぎたことによって、毒の副作用が生まれて今度は違う病気になって、自分の体を苦しめたり死に至らすのです。
環境が激変した猿の時代からの名残で、人間は食べる物に困った時には動く生物なら何でも食べると少し前に書きましたが、
食べ物がない状態であれば何でも食べるのだが、それでも本能領域で選別して食べる順番は決まっているのです。
人間は食べ物がなくなったら植物から動く生物まで、やみくもに何でも食べていくわけではないのです。
本能領域でちゃんと食べる順番を決めていて、その順番に従って食べる生き物を選別しています。
食べる順番として、自分の健康を維持できる安全な生物を選んでいって食べているのです。
健康を維持できない危険だと判断した生き物に対しては、餓死するギリギリの状態まで食べないでいるのです。
この選別食方法は、猿の時代から今日までに病気になって死んでいった仲間の苦しみざまを、間近で見て教わった教訓が
本能領域に記憶されているからです。
143:韋駄天はふと考えた
06/12/13 06:34:48
ここでウィルス菌の話をします。
ウィルス菌は大気中に無数の数だけ存在していて、私たちの体の中にも存在します。
大気中に漂う無数のウィルス菌の役割は、動物や生物の死骸に付着することで増殖生物としての機能が働きます。
増殖生物としての機能が働いたウィルス菌は、動物や生物の死骸を分解して増殖エネルギーに変えて、自分の仲間を短時間で
次々に増やしていきます。
同時に動物や生物の死骸から取れた栄養素を自らの体に蓄えて大気中へと放出することで、それらの栄養素をたっぷり含んだ
ウィルス菌を、植物が大気中から大量に取り込むことで植物の成長に必要な栄養素を取り出しています。
植物の繁栄に欠かせない栄養供給システムとしてウィルス菌の役割があるのです。
ウィルス菌が活発に増殖活動をするために原則の力を使っているので、気温や温度がとても重要になり、気温や温度が高すぎても
低すぎてもダメで、気温の低い極北地域や南極地域ではウィルス菌は空気中を漂うばかりで、動物や生物の死骸に付着しても
増殖生物としての機能が働きません。
ウィルス菌の内外の気温差が激しいことによって、原則の力である偏りの力が発生しにくくなり、偏りの力で移動する力が発生
しないと、生物としての動く力も生まれなくなるのです。
この原則の力を使って活動する生物は、ウィルス菌だけでなく植物や動物、人間などすべての細胞組織が同じ方法を使って動いています。
したがって人間の内部の細胞組織でも、温度を高すぎず低すぎずの一定に保たないと、原則の力を使って移動する力が生まれないのです。
144:韋駄天はふと考えた
06/12/13 06:35:56
この原則の力を、数字を使って簡単に説明すると。※矢印の数は偏りの力の大きさ(移動する力)を表す。
40←←←←←←←←44
この場合は44の方が力が大きいので40の方へと偏る力が強く発生して、42=42の同じ力になるまで原則の力が作用します。
40→→→→20
この場合は40の方が力が大きいので20の方へと偏る力が弱く発生して、30=30の同じ力になるまで原則の力が作用します。
10←10010
この場合は10010の方が力が大きすぎるので10の方へと偏る力がほとんど発生せずに、5010=5010の同じ力になるまで長い時間がかかります。
20←←←←40←←←←←←←←←44
この場合は、20←←←←40の位置よりも40←←←←←←←←←44の位置の方が力の差が少ないので、この位置の方が先に原則の力が強く
発生して、42=42の同じ力になり、20←←←←42=42になります。
次に20←←←←42の位置で偏りの力が弱く発生して31=31の同じ力になり、31=31←←←←←←42になります。
すると再び、31←←←←←←42の位置で偏りの力が弱く発生して36.5=36.5の同じ力になり、31←←←←←←←36.5=36.5になります。
そうすれば今度は、31←←←←←←←36.5の位置で偏りの力が強く発生して33.75=33.75の同じ力になり、
33.75=33.75←←←←←←←←←36.5になります。以下繰り返し。
こうして3つの位置の力が同じになるまで、延々と原則の力(偏りの力)が働いていきます。
2つの位置の力差が少ないほど、偏りの力は強く発生するので短い時間内で原則の力が終了しますが、2つの位置の力差が大きいほど、
偏りの力は弱く発生するので長い時間がかかって原則の力が終了します。
しかし原則の力が働いている間に、他の力の違う位置と接触すればそこの位置同士でも原則の力が働くので、すべての位置が等しくなることは
時間が動いている限り等しくはなりません。、力の位置がそれぞれに等しくなる時は、その位置において時間が停止した状態のことをいいます。
145:韋駄天はふと考えた
06/12/13 10:59:29
再びウィルス菌の話に戻します。
ウィルス菌にも植物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働く場合と、生物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働く場合と、
動物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働く場合と、いろいろなウィルス菌がありますが、元々が植物しか食べなかった菜食主義の
私たちの祖先である猿は、植物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働くウィルス菌をどれだけ体内に取り込んでも免疫力を持っています。
しかし、動物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働くウィルス菌に対しては、私たち人間には免疫力が弱いのです。
※免疫力とはウィルス菌を殺して食べる細胞を増産できる活力のこと。
(ウィルス菌の増殖を抑えるためにはウィルス菌を活発に食べてくれる細胞を活発に作り出す増産力が必要になる、この増産力が弱いと
ウィルス菌の増殖スピードに負けて、体内がウィルス菌だらけとなってしまう。)
ウィルス菌が増殖生物としての機能を働くためには、エサとなる植物、生物、動物などの死骸(死んだ細胞)が必要です。
またすでに活動を停止した死骸(死んだ細胞)でなくても、活動が弱っている細胞であれば免疫力(ウィルス菌を殺して食べる細胞の増産力)が
低下しているので、ウィルス菌の増殖を食い止めることができずに、細胞が生きたままウィルス菌のエサにされてしまいます。
ウィルス菌の種類は数え切れないほどあり、何種類のウィルス菌があるのかは人間はまだ把握できていません。
しかし、ウィルス菌の種類のひとつひとつは雑食ではなく、特定の細胞だけを選んでエサにする習性があります。
例えば動物の死骸の細胞でないと増殖生物としての機能が働かない場合、植物の死骸の細胞でないと増殖生物としての機能が働かない場合、
昆虫の死骸の細胞でないと増殖生物としての機能が働かない場合など、特定の細胞を選んでエサにして増殖していきます。
146:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:01:28
人間が食べる肉にも野菜にも空気中からたくさんのウィルス菌が付着します。
野菜にたくさんのウィルス菌が付着して、野菜の細胞をエサにしてウィルス菌が活発に増殖しても、人間は水で少し洗ってウィルス菌を流し
落として生のまま食べます。火を通してウィルス菌を全滅させずに、生のまま野菜を食べて多少のウィルス菌が体内に入っても、植物の細胞を
エサにするウィルス菌相手なら、人間の体内でどれだけ大増殖しようが、それ以上の免疫力でウィルス菌を食べ尽くす能力を、人間は猿の時代
から持っているので安全なわけです。
しかし、大問題なのは肉に付着して増殖するウィルス菌の存在です。
このウィルス菌は肉細胞を好んでエサにして増殖します。死骸の肉細胞はもちろん、弱った肉細胞や生きたままの肉細胞もエサにして、
短時間で増殖し続けるのです。このウィルス菌を肉ウィルス菌と名づけます。
肉ウィルス菌を大量に人間の体内に取り込むと、人間の体内では生きたまま細胞が食べられることになります。
体内の元気で活発な細胞は肉ウィルス菌に食べられないために、免疫力を使って肉ウィルス菌を食べる細胞を増産して逆に食べてしまうが、
体内ですでに死骸となった細胞や、活動が弱って死骸となる寸前の細胞は免疫力がないので、たちまち肉ウィルス菌のエサにされてしまい
肉ウィルス菌が大増殖していきます。
次第に数が増した肉ウィルス菌によって、体の各部分の大事な機能を果たしている細胞が食べられることで、人間の体は正常な機能に障害を
受けて異常をきたすようになり、病気と言われる症状で出るのです。
147:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:03:06
しかし元気で活発な人間(若さも関係ある)であれば、肉ウィルス菌によって食べられた細胞よりもはるかに数多くの細胞を毎日作り出して
いるので、食べられた部分の細胞をすぐに増産して修復すれば、正常な機能に障害が出ることなく病気にはなりません。
ところが、過労状態の仕事で疲れた時、精神的にストレスが溜まった状態、年老いた取った状態などの場合では、ストレスや仕事で破壊された
細胞の方も数多く、それらの破壊された細胞の修復に忙しくて、肉ウィルス菌によって食べられた細胞の修復にまで手が回らない状態となる。
さらに赤ちゃんや小さい子供の状態などの場合は、体の各部分の必要な機能を作りための細胞の増産に忙しくて、肉ウィルス菌によって
食べられた細胞の修復まで手が回らない状態となる。
こういう状態になった人間は、肉ウィルス菌によって大事な部分の細胞が食べられてしまったままになるので、そこの部分の細胞の連結作用と
情報伝達がうまくできずに、障害となって病気と言われる症状が出るようになる。
やがて肉ウィルス菌は内臓細胞だけでなく、神経細胞や血管細胞を食べたり、血管を通して脳細胞に行き脳細胞までエサにして食べるようになってくる。
人間の病気と言われる症状の多くは、こうした肉ウィルス菌の体内大増殖によって細胞が食べられたために起きる。
また病気の残りは、ストレスを抱えていたり、寝不足、運動のしすぎ、働きすぎ、による細胞の大量破壊で、細胞増産修復が追いつかないためである。
また食べ物不足、行き過ぎたダイエット、食欲不振、栄養不足、による細胞増産修復に必要な栄養素不足が原因で起きる場合もある。
こうした細胞の大量破壊によって死滅した細胞が体内に放置されたままの場所や、栄養素不足で細胞増産修復が行われないまま、弱った細胞が数多く
ある場所には、肉ウィルス菌の格好のエサ場となるために、たった1個の肉ウィルス菌がそこの場所にたどり付いただけで、たちまち数時間で何十万個もの
肉ウィルス菌が大増殖することになる。
大増殖した肉ウィルス菌は次のエサ場を目指して移動したり、食べ尽くした周囲に存在する、まだ元気で活発な細胞に数の多さで戦いを挑んで、次々に
エサにすることとなる。
148:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:04:22
体内で大繁殖した肉ウィルス菌を撃退するには、細胞ごとが個別に免疫力を使って肉ウィルス菌を食べ続けても、肉ウィルス菌の増殖スピードに負けてしまう。
そこで脳の本能領域に情報を送り、人間の体全体の細胞が肉ウィルス菌と戦う総攻撃の体制に入る。
肉ウィルス菌を体全体で総攻撃する方法。
1,体全体の各細胞が活発に活動を始めて体全体の体温を上げて、肉ウィルス菌の増殖活動を弱める40度以上の体温にする。
(肉ウィルス菌の増殖活動は温度に敏感で、40度以上になると増殖活動が鈍り60度以上になると大半が死滅する)
2,温度を高めると障害が出やすい体の重要な場所の温度を急激に下げて肉ウィルス菌の増殖活動を弱める。
(肉ウィルス菌の増殖活動は弱めるために体温を上げると、細胞修復と細胞増産が必要な場所の細胞も活発に活動ができなくなるので、そうした大事な場所は、
逆にその場所だけの体温を下げることで、肉ウィルス菌の増殖活動を低下させることにとどめる。)
※2,の場合は冷たい氷や冷たいタオルを当てて体の体温を低下させる。
(頭を冷たい氷で冷やすのは、脳の部分が体の各部分に情報と指令を送る大事な場所なので、この場所が体の体温と同じ40度以上であれば、
脳細胞が活発に活動できなくなり、正しい情報と正しい指令を体の各部分に送れなくなるから。)
3,細胞の増産修復に必要な栄養価の高い食品を食べて補給する。その際に新たな肉ウィルス菌を体内に取り込まない。
(栄養価の高くてすぐに体内に吸収できる液状の食品を食べて栄養補給するが、温度の高い熱を通した食品にする。)
これらの肉ウィルス菌を体全体で総攻撃する方法を書くと、誰でも一度や二度は自分も経験したことがあると思い当たるでしょう。
そうです。風邪を引いた時に取る行動が、肉ウィルス菌を体全体で総攻撃する方法なのです。
風邪を引いた当初は、体の各部分で風邪ウィルス菌を撃退していたのだが、風邪ウィルス菌が体内で大増殖すると、本能が体全体で総攻撃する
方法を取るために、体の体温を上げるのです。
149:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:06:02
風邪を引いたから体温が上がるのではなく、風邪ウィルス菌の増殖活動を鈍らせて撃退するために体温を上げるのです。
そして寝た切りの状態で運動を一切やめて、体の運動エネルギーすべてを細胞の増産修復と風邪ウィルス菌撃退のための免疫力細胞を増産する
ために使うのです。さらに、不足した栄養素をすばやく補給するために、液体状の雑炊やアルコール入りの雑炊を食べるのです。
また大事な脳の部分だけは、体の高熱で細胞が破壊されないように冷たい氷で冷やすわけです。
そしてマスクをして新たな風邪ウィルス菌を空気中から体内に取り込まないようにしているのです。
風邪ウィルス菌とは肉ウィルス菌のことで、死肉などを食べた時に肉に付着して体内に入ってくるウィルス菌のことです。
コレラ、鳥ウイルス、ペスト、など過去大流行したウイルスはすべて肉ウィルス菌のことで、死肉を食べることで死肉をエサにして
増殖して体内に取り込まれる肉ウィルス菌が原因で、感染型病気の大流行が発生するのです。
こうした恐ろしい肉ウィルス菌の脅威のために、人間ははるか昔から様々な方法を使って、肉ウィルス菌を体内に入れないように工夫して肉を
食べる習慣や生活習慣を身に付けた。
・死肉を食べる際には生肉では食べずに、必ず火を通して焼いて食べることで肉に付着増殖した肉ウィルス菌を死滅させた。
・生肉で食べる際にはエスキモーのように寒冷地の場所(冬)で食べるか、殺したばかりの肉をすぐに食べて肉ウィルス菌を付着増殖させない。
(極北のエスキモーが生肉ばかりを食べても病気にならないのは、極北の寒冷地では温度が低すぎて肉ウィルス菌が生肉に付着しても増殖しないから。)
(また極北のエスキモーが生肉ばかりを食べても壊血病にならないのは、血を多く含んだ生肉からは体内に必要な栄養が補給されるからで、乾燥肉や
普通の肉は火を通すことで原則の力が発生して、必要なビタミンCなどの栄養素が別の栄養素に変換されるので、焼いた肉や干し肉ばかりを食べると栄養不足となる。)
・火を通して焼いた死肉でも何時間も時間をおいて食べると肉の熱が下がって肉ウィルス菌が付着増殖するので、焼いた肉はすぐに食べるように、
バイキング料理や焼肉料理が盛んになった。
150:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:08:22
・火を通して焼いた死肉を食べきれずに冷めた場合は、再び火を通して肉ウィルス菌を死滅させてから食べる。
・死肉を鍋料理にして高温の液体に浸したまま食べることで肉ウィルス菌の増殖を防く。
・弱った魚や弱った動物の体内ですでに肉ウィルス菌が増殖しているので、そうした動物を生肉では食べない。
・寒冷地以外の場所で生肉で食べる際には、活きのよい魚や動物を選んで殺したらすぐに食べる。(寿司の調理法)
・野ざらしの死肉を食べても平気な動物はなるべく食用にしない。(ハイエナ、ライオン、ハゲワシ、カラス、ネズミ、ゴキブリなど、何日間も放置されて
肉ウィルス菌がうじゃうじゃ増殖している死肉を食べても平気な動物)
・干し肉や塩漬け肉にして肉ウィルス菌が増殖を防いだ肉を食べる。(水分のない干し肉には肉ウィルス菌が付着しても増殖しないので、塩水で洗えば
そのまま食べられる。塩分は肉ウィルス菌が増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際には塩をかけて食べる。)
・肉を保存する際には、乾燥した場所か冷凍した場所に保管する。(水分のない乾燥した場所や温度の低い冷凍した場所では肉ウィルス菌は増殖活動できない。)
・しょうゆ、ソースなど植物性の辛いもの食品には肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはしょうゆやソースを肉にかけて食べる。
・コショウ、唐辛子など植物性の辛いもの食品には肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはコショウや唐辛子も肉にかけて食べる。
・酢、梅干など植物性酸っぱい食品には、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際には酢や梅干も一緒に食べる。
・コーヒー、お茶など植物性苦い食品には、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはコーヒーやお茶も一緒に飲む。
・ビール、酒など植物性アルコール飲料は、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはビールや酒も一緒に飲む。
・タバコ、麻薬などの植物性嗜好品は、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはタバコや麻薬も一緒に吸う。
・赤ちゃんに母乳以外のミルクを飲ませる場合は、必ず高温で暖めて肉ウィルス菌を死滅させてから飲ませる。
・牛乳を生で飲む際には冷蔵保存するか保存期間の確認をして、肉ウィルス菌の増殖した牛乳は捨てて飲まないようにする。
151:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:09:47
・牛乳を水分のないチーズにして保存することで肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果がある。
・肉ウィルス菌が原因で死んだ動物や人間は、すぐさま焼却するか地中に埋めて、肉ウィルス菌の空気中への拡散を防ぐ。
ざっと書いただけで、これだけのルールを絶対に守らないと肉は安心して食べることのできない危険な食品なのだ。
ここまでの説明で、いかに肉が人間の健康を害する猛毒であり、食べ方を誤れば危険な食品であるかがわかったと思う。
要するに、肉ウィルス菌がエサとして増殖しやすいのが死肉であり、肉ウィルス菌の好む死肉を人間も食べるということは、肉ウィルス菌を
体内に取り込んで、大繁殖させてしまう危険が常にあるということ。
一旦体内で大繁殖させてしまうと、肉ウィルス菌が原因で様々な病気にかかる結果になるということ。
それを防ぐために、肉ウィルス菌を殺すことのできるアルコール薬である酒を体内に大量に取り込んでは、肉食を続ける恐怖から逃れようとする。
またタバコ薬を常に吸って煙の殺菌効果で肉ウィルス菌の繁殖を防ぐのにやっきとなる。
しかし、酒もタバコも肉ウィルス菌を大量に殺す効果は高いが、同時に自分の細胞をも大量に殺していることになる。
だから酒やタバコの飲みすぎ吸いすぎによって、肉ウィルス菌が増殖して食うよりもはるかに多くの量の細胞を殺してしまい、修復ができずに
病気になって死んでいく人も多い。
酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの食品や嗜好品は、肉ウィルス菌の増殖を防ぐための薬食品であり、
逆に言うと薬食品であるからこそ、必要以上に体内に取り入れると、正常な細胞が破壊されてしまう猛毒の危険性も秘めている食品でもある。
毎日どれだけ体内に取り込めば安全なのかは、誰にもわからない、なぜなら毎日食べる肉の量によって薬にも毒にも変化するから。
菜食主義をすれば少量の体内取り込みだけで充分だというのはわかるが、雑食主義者や肉食主義者には本人もどれだけの量を取り込めば良いのか、
わからないのが現実だろう。
152:韋駄天はふと考えた
06/12/13 11:11:25
それでも肉は食べたい。
確かに肉はパワーやスタミナを引き出すことのできる薬であるのは間違いないだろう。
しかしそのパワーやスタミナは自分の寿命を削って作られている。
肉食動物は草食動物よりも寿命が短い。
ライオンもハイエナもカラスも、何日間も放置されて肉ウィルス菌がうじゃうじゃ増殖している、死肉を食べても平気なのは、
体内に取り込んだ肉ウィルス菌を骨をも溶かす強い酸性胃で大多数を溶かし、さらに短い腸ですばやく栄養を吸収して
生き残った肉ウィルス菌が大増殖する前に、水分の少ない硬い排泄物の中にすばやく閉じ込めて水分不足で大繁殖を防いで、
体外に排泄物として放出しているからです。
しかし人間の胃には骨をも溶かすだけの強い酸性胃でもなければ、短い腸でもなく、硬い排泄物の中に肉ウィルス菌を
閉じ込めることもできない。
さらに体内にわずかに残った肉ウィルス菌が増殖しても、肉ウィルス菌増殖スピードに負けない、新しい細胞を作り続ける
新陳代謝の速度で、食べられて失う細胞よりも先に新しい細胞を作り出しているから、肉ウィルス菌の増殖に打ち勝つことが
できて、肉ウィルス菌の増殖スピードを上回る免疫細胞増産力で、体内の肉ウィルス菌を全滅させることができるのです。
だがこうした離れ業ができるのも細胞が元気な若いうちで、年老いた肉食動物には若いころの細胞の活発化がなく衰えている。
新しい細胞を作る速度は年老いていくごとに鈍っていき、ついには肉ウィルス菌増殖スピードに負けるようになると、何日間も
放置された死肉を食べて体内に取り込んだ肉ウィルス菌を死滅させることができずに、逆に肉ウィルス菌から体の各細胞を
食べ尽くされるようになる。
こうなってくると、急激に体力が衰え、体の各部の連結がズタズタに引き裂かれて正常な動きもできなくなりマヒ状態となる。
そして数日以内に、強靭な肉体を誇った肉食動物でさえあっさりと息絶えて死んでいく。
153:考える名無しさん
06/12/13 11:12:41
なんだかかわいそうになってきた
154:考える名無しさん
06/12/13 12:01:56
>>139簡単に言うと、最近私が考えていたことが、あっけなくまとめられた、
とでも言おうか。いや、あっけなくは無い。
なんと言うか、主に、人を見る目が変わった。
そして、これから受けるだろう、あらゆる人からのあらゆる仕打ちに対して
今までの何倍も余裕を持って向き合うことができる自信になった。
私はまだ途中までしか過去ログ見てないので、原則をどの程度
つかめているか計りかねているので、よかったら、それを試すような
質問をいただきたい。そんな質問があるのかもわからないけど。
155:考える名無しさん
06/12/13 15:08:02
>>154
お~そうか、それは良かったと思うよ!なかなか賢そうだしね。
ところで"人からの仕打ち"ってのが気になったんだけど
何かやったのかな?それとも自分に対する人の態度などのことだろうか
少し気になった。
原則をどの程度までつかめているか計りかねているとのことだけど
part1に関しては全部読んでみてもいいかもね
その後半まで読んで分かったって人もいたみたいだから。
でもたぶんここで言うところの原則についてまだ分かってない感じなんだろうね
分かってればそんな疑問も浮かばないくらい単純なことだと分かると思う。
まさに Seeing is believing ってとこだよ。
156:考える名無しさん
06/12/13 16:07:21
韋駄天さん
www.mumyouan.comでEOについて読んでみて下さい。
なんか悟ったとかなんとか言ってますよ。もしかしてヒントになるかも。
157:考える名無しさん
06/12/13 16:59:59
>>155やっとこさ大体読んだ。結局最初に掴んだものでよかったようだ。
ちなみに、「人からの仕打ち」っていうのは、他人が私とかかわる際に
とる行動や態度全般のことを意図して用いた。実際、悪口の応酬で苦い
経験したこともあっての表現ではあるw。
日々原則的な考えをするように意識していきたい限りだ。
ついでに、原則に変わるネーミングを考えて見ようと思う。
158:韋駄天はふと考えた
06/12/13 18:15:34
どれだけ体を鍛えようが無駄。どれだけ体が大きかろうが無駄。どれだけ強かろうが無駄。
体の内部から細胞を食い尽くそうとする肉ウィルス菌の前にはすべてが無力になる。
だからこそ年老いた肉食動物は、何日間も放置された肉ウィルス菌がうじゃうじゃいる死肉よりは、若い子羊の肉、若い仔馬肉、
若鳥の肉などを好んでほしがるようになる。
若い肉細胞ほど免疫力が高く、肉ウィルス菌が付着していないことを自分の本能が知っているからである。
肉食をむさぼった人間も同じである。
あなたも生きたまま、肉ウィルス菌によって自分の体の隅々まで食べられたくはないでしょう。
だから肉食主義や雑食主義をやめて菜食主義になりなさいということです。
肉食主義や雑食主義はすべての人々に大きな災いをもたらすのです。
肉ウィルス菌というのは、食べるエサの細胞肉を選んで繁殖する習性があるので、一度人間の細胞肉を食べて大繁殖すれば、
その肉ウィルス菌は他の動物の細胞肉には目もくれずに、人間の細胞肉だけを選んで付着して大繁殖しては食べ尽くそうとする。
人間が肉食をやめないから、新たな人肉ウィルス菌が生まれ続けることになる。
そしてあなたを食べ尽くして障害が出た体を病気で殺しても、大繁殖した肉ウィルス菌は空気中に拡散するから、空気感染で
再び次の獲物の人間をめがけて襲い掛かることになる。
また目の前で殺してすぐに食べる生肉には、肉ウィルス菌は付着しにくく安全だからといって、人間の誰もが残酷な殺し方ばかりを選ぶと、食べられる
動物側も、体内に肉ウィルス菌を大量保有して自衛策を持ち出してくる。
そうとは知らずに安心しきって生肉を食べた人間は、大量保有していた肉ウィルス菌をも一緒に食べてしまい、健康な細胞が次々に食べられて原因不明の
食中毒に苦しみ、肉ウィルス菌を退治するため体が数日間高熱状態でさらに苦しみ、その苦しんだ人からの空気感染によって人食い肉ウィルス菌が
人から人へと伝染していくことになる。
159:韋駄天はふと考えた
06/12/13 18:16:06
はるか昔から今日まで、肉を食べることは恐ろしいことだという潜在意識があった。
今でも常温状態の場所で数日間ほったらかしの肉を、火を通さずに食べれる勇気のある者は一人もいない。
また常温状態の場所で雑食動物や肉食動物の生肉を食べようとする勇気のある者も一人もいない。
なぜなら、過去にこれらの肉を食べた者達がどうなったかは、すべての人々の本能の中に記憶されているからで、誰もが
死の恐怖と苦しみの恐怖に恐れて同じマネを絶対にしないのだ。
常温状態の肉には肉ウィルス菌が付着していて大量に仲間を増やしている最中なのだ。
数日もすれば肉ウィルス菌が空気中に拡散して放つ死臭が周囲に充満するようになるだろう。
肉ウィルス菌の仲間が増えると、肉全体から死臭が漂ってくるので、肉の匂いを嗅げば肉ウィルス菌がどれだけ大繁殖したかがわかる。
そうした肉を火を通さずにそのまま食べれる人間は誰一人としていない。
食べてしまえば今度は自分の体が肉ウィルス菌に食べ尽くされるのを知っているからだ。
さらに常温状態の場所で雑食動物や肉食動物の生肉にも、元々からたくさんの肉ウィルス菌が付いている。
いわば、雑食動物や肉食動物は体内には、退治できなかった数多くの肉ウィルス菌が住み着いているので、そんな肉を生肉で
食べるということは、自分の体の中に数多くの肉ウィルス菌を移植させたことになる。
もしそれらの肉ウィルス菌が活性化して大繁殖でも始めたら、たちまち自分の体が食い尽くされてしまう。
だから常温地域に住んでいる人々は、雑食動物や肉食動物を生肉で食べるどころか、万が一の失敗を恐れて火や熱を通して
食べることも避けるようになる。
人間が雑食動物や肉食動物を家畜にして食用にせずに、草食動物ばかりを家畜にして食用にするのは、草食動物は肉食を
しないので体内に肉ウィルス菌が住み着いていないので、それらの草食動物をすぐに殺して生肉で食べても空気中に漂う
肉ウィルス菌の付着を防ぐだけでいい。
さらには念には念を入れて草食動物の肉を火や熱を通して食べれば、より安心できるというわけである。
160:韋駄天はふと考えた
06/12/13 18:16:43
それでも空気中に漂う肉ウィルス菌の付着を完全に防ぐことはできない。
たった1個の肉ウィルス菌が付着しただけでも、数時間もあればたちまち何十万個にも増殖していくからである。
そうした肉の周囲の空気中には、大繁殖したたくさんの肉ウィルス菌が肉から放出されて漂っているので
ひとつの肉からわずかに死臭が漂うことになれば、そこにある肉全部にすでに肉ウィルス菌が付着して増殖中であるといっていい。
人間はなぜこんなにも死の危険がある恐ろしい肉を食べ続けるのだろうか?
それはチンパンジーの生態を見れば答えが出る。
チンパンジーは普段は木の植物を主食にしている草食動物だが、時折昆虫や小さい動物を食べることもある。
さらには自分の仲間であるチンパンジーを食べたりもする。なぜか?
チンパンジーが肉食をするのはたんぱく質の栄養の補給のためではない。
自分の強さを群れの中に見せつけるために肉食をするのだ。
草食動物が肉食をするのは非常に危険なことで、草食動物の体内にたくさんの肉ウィルス菌が進入してしまうと、
その肉ウィルス菌が大繁殖する前に退治できる効果的な手段を持たない。
草をエサにする危険なウィルス菌ならば退治できる手段を持っているが、普段肉食をしない草食動物にとって危険な
肉ウィルス菌を退治する手段を持つ必要がないために持っていない。
161:韋駄天はふと考えた
06/12/13 18:17:13
草食動物のチンパンジーも同じで、肉食動物みたいに体内に危険な肉ウィルス菌を退治できる強力な武器は持っていない。
そたからこ、チンパンジーが群れの中であえて肉を食べる仕草を見せるのは、言葉に例えると「オレは群れの中で一番
強いチンパンジーだ」「その証拠にたった今から肉を食べてやる」「俺は肉を食べても病気にならない」「なぜなら
俺は群れの中で一番強いからだ」「おまえらに俺と同じように肉を食べることのできる勇気のあるチンパンジーはいるか?」
チンパンジーですら、死臭の漂う死肉を食べれば自分がどうなるかは知っている。
しかし、あえて死の恐怖を克服して病気で苦しむ危険を覚悟で、群れの前で死肉を食う行動を見せれば、誰もがその勇気ある
行動に敬意を抱いて、すんなりと従うことになる。
つまり群れの中で自分の勇気と強さをアピールするために、わざわざ危険を冒してまで死肉を食べるのである。
それでも過去に数多くの勇気と強さをアピールしたい冒険者が死肉を食っては、肉ウィルス菌が原因の食中毒やいろいろな
病気にかかっては苦しみながら死んでいった。
肉を食べて強さと勇気をアピールしたい。しかし病気で苦しんで死にたくはない。
だからこそ人間は、肉と一緒に食べることで肉ウィルス菌の増殖を防いで退治できる効果的な薬食品や効果的な調理方法をたくさん見つけてきた。
酒、タバコ、しょうゆ、ソース、香辛料、塩、こしょう、茶、コーヒー、辛い食品、苦い食品、塩辛い食品など。
肉を火を通して調理する。肉に熱を通して調理する。肉を鍋に入れて熱で調理する。肉と野菜を混ぜて熱で調理する。肉と辛い薬食品と一緒に調理する。
肉と苦い薬食品と一緒に調理する。肉を塩漬けにする。肉を酢漬けにする。肉を乾燥させる。臭う肉は食べずにすぐに廃棄処分する。
162:韋駄天はふと考えた
06/12/13 18:17:46
こうした薬食品や安全な調理法をたくさん見つけることができたからこそ、今日では調理法さえ守れば肉料理を安心して食べることができた。
だがそれでも、肉は危険な薬食品には違いない。いつ何時自分の体を食い尽くすかも知れない目に見えない恐怖がある。
だからこそ、人は自分の強さと内臓の丈夫さと勇気を周囲にアピールするために、肉食や雑食の生活をやめないでいる。
暴飲暴食をするのも、取り込む量が少ないと薬だが、取り込む量が多ければ毒物になる酒やタバコを人前でガンガン飲むのも、すべて自分の強さと
内臓の丈夫さを周囲にアピールしたいためである。
自分の強さと内臓の丈夫さをアピールできれば、群れの中や組織の中で、自分の地位や権力が上昇して女性にモテるからである。
もうそんな強さや内臓の丈夫さをアピールする時代は終わった。
なぜなら人間の知恵は昔に比べてはるかに進歩したからで、これからの時代では強さや内臓の丈夫さをアピールする手段は、知恵を
使って安全な食品を選ぶ能力、安全に調理できる能力に長けているかだろう。
163:考える名無しさん
06/12/13 20:55:35
>>144の表現好きだなー。
164:考える名無しさん
06/12/13 21:59:18
>>133
私は自由意志を『自分の好きにできる変化(の範囲、もしくは変化そのもの)』と定義います。
あらゆる物質は変化していますが
自分の体は自分の好きに少しは動かせる。体が第一原因となって
機械・自然と自由に変化する(動かせる)。
>「自由意志を”増やす”」の意味があやふや
今まで、人類は体ではなく、体で動かした『物』により自由な行動を増やしました。
しかし、私が提案してるのは、「人間は自分の体は自由に動かせる」という事自体を解明し
自由意志→体→機械・道具→自然という順序で自然界に影響を与えてたのを、
最初の自由意志で体を物理的に動かすのではなく、
『何故か知らないけど体は自由に動かせる』というのを解明しもっと進歩させて
自由意志→機械・道具または自由意志→自然
と直接動かせるようにできないか?という案です。
いや、これだとオカルトな方向に聞こえるかもしれませんが
人間のあらゆる行動は『体だけは感じるだけではなく自由に動かせもする』
という自由意志によって成立し自然界にはなぜか人間の自由意志があるので
自由意志を解明するのは大きな発展だと思うんです。
オカルトっぽいですが実際に今キーを打つだけでも手の自由意志がなんとなく感じると思うんですよ。
165:考える名無しさん
06/12/13 23:23:36
>>164
では、なぜ貴方はその自由意志を『自分の好きにできる変化』、
と定義したのでしょうか。
僕は自分が思ったとおりに体が動かせない運動音痴です。
つまり、俺は何故2chをやっているのか?、それは面白からだが、
ではなぜ、俺にとって2chは面白いのか、それは得体の知れない
他人と議論が出来るから面白いわけだが、ではなぜ他人と議論が出
来ると面白いのかといえばユニークな考え方に出会えるからだが、
では何故ユニークな考え方は面白いのかといえば今までに見たこ
とがないからそこに興味を引かれるわけだが、ではなぜ見たことも
無いものには興味引かれるのかといえば、神秘性があるからだが、
ではなぜ神秘性のあるものには興味惹かれるのかといえば、・・・(ry
wfawkgnlbm afhjokslmdnvbghfasjdkbfjn
166:考える名無しさん
06/12/13 23:28:38
>>165
>俺は何故2chをやっているのか?
なにを寝ぼけてんのw
「誰かに認められたい」 ・・それだけじゃんよ
167:考える名無しさん
06/12/13 23:38:17
>166
>「誰かに認められたい」 ・・それだけじゃんよ
それは君の意見
168:考える名無しさん
06/12/13 23:41:19
>>167
↑なんの意見でもないw
169:164
06/12/13 23:52:10
>>165
>ではなぜ神秘性のあるものには興味惹かれるのかといえば、・・・(ry
これは『快苦』で説明付きます。
主観的に感じるしかない存在なので客観的な確証・証拠は存在しませんが
話す相手が人間ならば、生物は誰しもが快苦を感じるので
なんとなく伝わると思うんです。
結局、人間の行動は衣食住から性欲から娯楽から仕事から戦争から政治から芸術から
学問から哲学から神秘性へのあこがれからなんにしろ
『快を感じ、苦を感じない』為にやってると思います。
~したい・~したくないの~の部分に当てはまる語句は無数にあると思いますが
ではなぜ~したい・~したくないとなるのか?というと
『快を感じたい・苦を感じたくない』からです。
この快苦というのは物理的に目の前には現せませんが、例えば
熱い鉄板を触ったり服を着ないでベランダにいたり肌をつねったりすれば
『苦』のみなら分かると思います。快だったら自慰や睡眠とか。
まあ、肉体に限ってはこういう類のことです。
宇宙の謎を解くのも、重要なのはそれで快を感じるからであって
快苦こそが全ての行動の源だと思うんです。だから人間の最終目標は
快苦を自由にすることだと思います。
170:考える名無しさん
06/12/14 00:10:48
>自由意志→機械・道具
あるよ
脳神経からの微弱な電流で動かす機械の腕はすでに実現されてる
まぁそういうことがいいたいんじゃないんだろうけどね
とりあえず君の日本語が難しいと思うのは俺だけじゃないと見た
171:考える名無しさん
06/12/14 00:18:43
>>169
じゃぁ一つ問題
俺は「「自分がやりたくないこと」をする」のが好きで
「「自分がやりたいこと」をしない」のが好きなんだけど
これ、どういうことだと君は考える?
当然「「自分がやりたいこと」をする」のも
「「自分がやりたくないこと」をしない」のも好きなんだけどね
なぞなぞじゃないよ
172:考える名無しさん
06/12/14 00:26:23
統合失調症
173:考える名無しさん
06/12/14 13:32:16
自己修養好き
174:考える名無しさん
06/12/14 14:06:44
韋駄天へ
こんなんはどう?ラプラスの魔
URLリンク(ja.wikipedia.org)
175:考える名無しさん
06/12/14 23:14:27
>>169 何が問題だと言ってるの?
176:164
06/12/14 23:47:32
>>170
>まぁそういうことがいいたいんじゃないんだろうけどね
簡単に言うとオカルト的に聞こえるので説明が長くなりましたが、誤解を恐れず言うなら
幽体離脱とか超能力っぽい事です。
人間は自分の体だけを自由に動かす。これが原則。
しかしこの原則である限り、様々な物理的な事には絶対に逆らえない。
せいぜい、その原則の中だけで上手く生きる術か
精神的に満足を得る程度。
そこで、その『肉体しか自由に動かせない』という原則を変えられないか、という案です。
道具を使うのも体を動かさないといけないので、人間は結局のところ
『肉体』に全てを支配されてると思います。
>>171
全て、それで快を得てるか、もしくはそれをしないと苦を感じるから行ってると思います。
表現方法が違うだけで、例えば勉強なんかは「やりたくない」けどやらないと後の苦痛に繋がるので
理性では「やりたい」と。つまり苦痛を避ける行動の一種。
>>175
今のままでは生物の原則に支配されてるからです。後にはテクノロジーで
機械化とかいろいろできそうですが、クオリアを自在にするとかできれば
娯楽やら感情問題は解決しそうだし
生物の原則の「肉体の一部しか自由にならない」を変えられれば、自由意志で自由意志自体を増やせれば
かなり発展になると思うんですよ。
177:考える名無しさん
06/12/15 02:22:30
幽体離脱は練習すればできるよ。最近やってないけど前はまってた。
結論から言ってしまえば、あれは明晰夢の技術を発展させた技法で、現実と変わらないリアルさの5感を持ったまま幻覚の世界で自由に行動できるってこと。
宇宙人に会ったとか神とか天使とか全部イメージの世界が作りだした幻覚だよ。俺もすごい世界とか垣間見た。
圧倒されるほどリアルだから、天使とか信じちゃう人いて当然だよ。
あの世界はアストラル界とか星幽界とか呼ばれてるけど、ようは自分が作りだしたバーチャル空間。
練習すれば自分だけでなく空間自体も操作できるから、君が言ってるように動詞とかの選択肢を増やすこともできるよ。
既存の行動を未知の物とまぜあわせたりできるから、新たなクオリアを作ることもできる。俺は空間全体に自分の触覚をもたせたりできた。
女を召喚してセックスとかもできるし空を飛べたりして楽しいけど、俗説みたいに現実の空間とリンクすることは不可能だから、友達と体験を共有できないことが唯一微妙なとこだ。どこまで行っても一人遊びになっちゃうよ。
生体工学の進歩とかで、脳を人とリンクさせれるようになれば話は変わってくるかもしれないけどね。
178:考える名無しさん
06/12/15 02:37:52
補足だけど、心理学とかからわかるように知覚してる現実世界もある意味脳が作ってるバーチャル空間だよね。
脳が作ってるバーチャル空間だっていう結論自体が、バーチャル空間で観測された結果からきてるっていうのが本当に難しい構造で、よく理解できないけど。
ここらへんがクオリアとかの難かしさだろうね。
あとちょっと前に考えてたこと。
リアル、幻覚って構図を捨てて、アストラル界と現実物理空間を関係しあって存在する対等の世界と認識して自分の2本柱にすれば
現実は衣、食、住つまり寝る環境を用意するためと、空間イメージや召喚する物の構築のため、経験のみ収集するだけの場とわりきることができる。
あとはただで何でも手に入るし何でもできるアストラル界でずっと遊んでればいい…。
なんて危ないことを考えていたw
179:考える名無しさん
06/12/15 03:20:14
あと予知能力は、超能力じゃないよ。
経験豊かな人とかすごく頭のいい人が、みんなが気付いてない因果関係に気付いて論理的に未来を予測してるだけだよ。
テレパシーも、思考回路が単純な人を思考回路が複雑な人が観察した時に、ある程度考えが読めることとかそーゆー現実的な理由があって存在しているものだと思うね。
180:考える名無しさん
06/12/15 06:14:26
中国のサイトで女の写真を集めた。
いろんな女の裸体画像が続いて、ふと、
ひとりのぶさいくな女の顔が目に入ってきた。
昔つきあっていた女とよく似ている。
おもわず保存したのであった。
181:考える名無しさん
06/12/15 07:21:27
>>179
信じれば無意識下で世界を変えられるとか、ありえなくはないが、なんでもできるものではないだろう。
確率が低くても母数がそれを解決する場合もあるし、ただの偶然かもしれない。
世界の終わりを予言するものは多いけど相変わらず世界はあるわけだし。
182:考える名無しさん
06/12/16 02:19:19
うそ臭い話ではあるが言ってることは馬鹿じゃいえないことだし
そういうこともあるのかもね
どっちでもいいや
俺はアストラルとかじゃない現実でも
何してたって楽しいし
楽しくないことも嬉しいし
嬉しくないことも楽しいから
エブリデイハッピーアンドアンハッピー
だからALLおっけーだし
みんな好きにしなよって感じ
183:考える名無しさん
06/12/16 02:20:47
多幸感ってやつか
184:考える名無しさん
06/12/16 02:47:41
大事なのは、どう感じるか、じゃなくて
どういう感覚になるか、ってことなのさ
幸せな経験をしなくても
幸せな感覚になれればOK
薬でそれが手に入るなら別にすればいいし
それで体が駄目になっても
死ぬまで幸福感があるなら別に個人にとっては問題のないことさ
薬が切れればきついとか言っても
きつい時期があれば、次手に入れたとき
以前より良いはずさ
でも実際は薬なんて要らない
自分が幸福だ
あるいは
自分が幸福を感じるまでの途中段階にいるんだ
ってことを論理的に納得できていれば
常に幸せな感覚を失わずにいられる
思い込みに理論は有効なのさ
生半可な理論なら毒だけどね
いけないのは中途半端だ
やるなら貫く
それがコツだ
185:考える名無しさん
06/12/16 02:58:45
もしかしてこのスレの過去すれで「俺」と呼ばれてなかった?
186:考える名無しさん
06/12/16 08:42:32
まだいたんだw
187:考える名無しさん
06/12/16 10:20:41
>>184
どう感じるか、どういう感覚になるか ←この二つはどう違うの?
あと、自分が幸福だ という感じ感覚は 論理や論理的納得とは
対極にあるものじゃないの? だから論理的納得が常に幸せな
感覚を失わずにいさせる ←なんて嘘でしょw
だいたい理論に生半可もなにも無くて、理論て1つでそw
1つの問いに理論がたくさんあったら、それはもう理論じゃなく
単なる予測や思い込みに過ぎないじゃんw
188:考える名無しさん
06/12/16 18:12:09
という思い込み
189:考える名無しさん
06/12/16 21:07:58
正しい思い込みもある
190:考える名無しさん
06/12/16 21:32:59
幸せかどうかはそれぞれで判断しよう!
191:考える名無しさん
06/12/16 21:48:44
幸せかどうかはもみあげで判断しよう!
192:考える名無しさん
06/12/16 23:48:07
>>190
>幸せかどうかはそれぞれで判断しよう!
お前はお前の分だけ判断すりゃいいのよ
人様の分に対し→判断しよう←なんて指図がましい事は言わなくていいw
193:考える名無しさん
06/12/17 01:55:31
とりあえず頭悪いやつはwがついてて見分けやすいから助かる
194:考える名無しさん
06/12/17 01:58:39
思い込みって当たる可能性、なきにしもあらずだけど、
目をつむって世界地図から自分の住所を指して当てるのと
同じぐらいの確率なんだろうな。それ以下か。
195:考える名無しさん
06/12/17 01:59:21
>>193
そこ、指図がましい。
196:考える名無しさん
06/12/17 02:04:14
>>195
素敵なセンスだ
197:韋駄天はふと考えた
06/12/18 21:57:04
>>174
非常に参考になりました。
各項目がそれぞれリンクされているので、いろいろな項目にすぐに飛べて便利ですね。
特にカントのコペルニクス的転回とプラトンのイデア論に興味を持ちました。
カントはなかなか思考の高い人物だということが。
やはり白人の中ではドイツ人が一番知能が高いということか。
イギリス人を一言で表すならジキルとハイドでしょう。
表向きの顔は紳士でも裏の顔は心が腐って醜い悪魔
二重人格とはイギリス人のためにある言葉。
ロシア人を一言で表すなら野蛮な白猿
短絡思考ですぐに暴力で支配しようとするのがロシア人。暴力崇拝主義者がロシア人。
だからロシア人のマルクスの思想を学んだ者も暴力ですべてを解決しようとする。
アメリカ人を一言で表すなら金権崇拝主義者
元々金鉱山で一攫千金目当てに移民してきた集団の子孫がアメリカ人だから、
金と権利を持つ者が正しく社会と認識して、金と権利ですべてを解決しようとする。
198:韋駄天はふと考えた
06/12/18 22:11:33
>>174続き
相変わらず量子力学には興味持ちません。
やはり量子力学の中に詐欺的考えがあることに、本能が
拒絶反応しているからでしょう。
ニュートンの万有引力の項目を見ていて思いついたのが、
ニュートンはリンゴが木から落ちるのを見て引力の存在を思いついたのに、
なぜ赤くて目立ちやすいリンゴが木にたくさん実るのかを考えなかったのでしょうか?
むしろこちらの方が重大な発見につながったのに。
さぁあなたも、「赤くて目立ちやすいリンゴが木にたくさん実るのか?」理由を考えて
みましょう。
・なぜリンゴは目立つ赤色なのか?
・なぜリンゴはたくさん実をつけるのか?
・なぜリンゴを食べるとおしいのか?
・リンゴの木はいったい何が目的で、おいしくて目立つ実をたくさんつけるのか?
ニュートンはリンゴが木から落ちるのはなぜか?を考えた。
あなた達はリンゴが木に実るのはなぜか?を考えましょう。
大発見とはこうした出来事を考えることから生まれるのです。
199:韋駄天はふと考えた
06/12/18 22:52:06
間違い探しの旅シリーズ
明治維新の大失敗と明治政府の大失敗
今の時代は明治維新を成し遂げて、日本に西洋式近代文化を発達させた
維新の志士達を英雄扱いしているが、彼らは英雄ではない。
その後の日本の運命を大失敗に導いた国賊集団なのだ。
彼ら維新の志士達は元々は下級武士からなる集団であり、自分達の待遇が改善されないので
徳川幕府に強い不満を持っていた集団でもある。
だから徳川幕府を倒すことのみに心血を注いできた集団であって、そのために白人勢力や
天皇を利用したに過ぎない。
維新の志士達は、前々から天皇に対して忠誠を誓い崇拝し続けた集団ではなく、徳川幕府を
倒すために天皇の権威を利用しようと、急遽天皇崇拝者として心変わりしただけである。
だから明治政府を興した後は、天皇を崇拝するふりをして政権の安定のために利用し、天皇の歴史を
捏造して権威を最大限に高めては、国民に対しては天皇に絶対的服従を強いる天皇崇拝思想教育を徹底した。
こうした間違った捏造歴史で作り上げられた天皇崇拝思想が、明治時代から今日まで脈々と続いたのが、
その後の日本の命運が間違ってしまった第一の理由となる。
200:韋駄天はふと考えた
06/12/18 23:07:36
間違い探しの旅シリーズ
明治維新の大失敗と明治政府の大失敗2
田舎者で下級武士の集団であった維新の志士達は、西洋の文化に驚愕した。
田舎者ほど見たことも触れたこともない全く新しい文化に触れると、過大な
評価をする大間違いをしてしまう。
天皇の権威を利用して、暴力革命による明治維新を成し遂げた維新の志士達も、
西洋文明に対して過大な評価をする大間違いを犯した。
何が大間違いかというと、西洋文明は東洋文明よりもすべてにおいて優れており、
白人の考えや態度や行動に間違いはなく、すべて正しいと判断してしまったこと。
何のことはない。西洋文化を日本に持ち込んだ白人は、思想が優れているわけでもなく、
人間的に優れているわけでもなく、正直な態度が優れているわけでもない。
その当時の東洋人や日本人よりも所持している武器と、産業革命による
商品の生産と流通の機械化が、格段に優れていただけなのである。
要するに機械化された生産力と交通網と、最新兵器による武器を使った
暴力による、支配に優れていただけなのが白人が日本に持ち込んだ
西洋文化だったのである。
ところが明治政府の中核となった維新の志士達は、西洋文化のすべてが
東洋文化よりも優れていると勘違いをして、すべての西洋文化を正しいと
判断して日本に浸透させるのに夢中になった。
201:韋駄天はふと考えた
06/12/18 23:26:19
間違い探しの旅シリーズ
明治維新の大失敗と明治政府の大失敗3
もし賢い者が明治政府の中枢にいたのなら、西洋文化はすべて正しいと判断する、
こうした大間違いは起こさなかっただろう。
西洋文化の中にも正しい考えや習慣と間違った考えや習慣がある。
日本人には合わない考えや習慣もある。
こうした西洋文化に対して過大な評価をせずに、正誤の判断をきちんとして、
間違った考えや習慣に対しては日本人に浸透させずに、正しいと判断した
考えや習慣に対してのみ日本人に浸透させていれば、今日の西洋文化を中心とした
間違った日本の社会は形成されなかっただろう。
今日の日本人が間違った教育を受けて、間違った価値観を持ち、間違った法律を作り、
間違った社会を形成しているのは、西洋文化をすべて正しいと判断して受け入れてしまった
明治政府からの負の遺産である。
もちろん西洋文化がすべて間違いで東洋文化がすべて正しいと言うつもりはないし、江戸時代や
徳川幕府が正しかったというつもりもない。
どの時代においても、正しい部分があれば間違った部分もある。
それらを過大評価も過少評価もすることなく正しく判断して、正しい部分だけを受け入れて
間違った部分は受け入れないようにしていくのが、国や地域を統率するリーダーや教育者の役割なのである。
ところが明治政府はこうした大事な正誤の分別作業を怠って、西洋文化のすべてを正しいと認識して
日本に持ち込ませてしまった。
この間違いによって、日本人も自らの行動や態度の間違いに気づくこともなく、また白人に対して
「あなた達のこの考えとこの態度は間違っている」と指摘して、白人らを反省させることもできなかった。
この大間違いによって、白人は西洋文化は東洋文化よりすべてにおいて優れていると勘違いをしてしまい、
その後の人類にとって悲惨な、奴隷制度の延長と植民地地域の増加と二度の世界大戦へとつながった。
202:韋駄天はふと考えた
06/12/18 23:40:32
間違い探しの旅シリーズ
明治維新の大失敗と明治政府の大失敗4
これからの人類にとって大事な事は、特定の宗教や特定の思想に染まらずに、
正誤の判断をきちんとできる者をリーダーや教育者に置くことである。
どこの国の思想にも、どこの国の教育にも、どこの国の政治にも、どこの国の法律にも、
正しい部分もあれば間違った部分もある。
しかし、間違った部分の方が過去や現在の人類を支配しているのが現実である。
こうした分別作業を誰もせずに放置してきたために、間違った部分が正しい部分を
駆逐してしまったのである。
「悪貨は良貨を駆逐する。」
悪貨を放置すれば、良貨が駆逐されてしまうのである。
間違った考えと思想を放置すれば、正しい考えと思想が駆逐されてしまうのである。
そしてひとつの文明、国、人類が滅ぶきっかけとなってくる。
だからこそ、間違いを見つけて放置することなく、ひとつひとつ駆逐していかないと
正しい考えと思想が増えていかない。 終わり
203:考える名無しさん
06/12/19 00:06:54
>>184
幽体離脱の書き込みしたもんだけど、ちょっと君といろいろ話してみたいなー。まあ話題はなんでもいい。
頭のいい人間の話の飛躍なら不快感も感じないし、自由に語ってほしいなー。
一度にいくつかの話題同時進行もオッケー。こっちもあっちこっち話とばさせてもらうかもしれないしね。
相手の能力に合わせてレベル下げないで、君のクラスの頭の使い方そのままで大丈夫だと思うよ~
つっても最初に書くことが思いつかねーなー。
人間、生きてくうえで必要なもんって絶対やんなきゃいけないことだからやるじゃん。死なないために。
それ以外の、暇つぶしの優先順位って、君の場合どんな感じになってる?
204:考える名無しさん
06/12/19 00:47:28
自分がすげー楽しいって思っている時の感覚の根本が、
今の状態に全く不満がないっていう一点だけにあるってこと知った時は、安心もしたがショックもあったよ。
暫定的(言葉悪いかも)にではあるけど、その時代のその一瞬には、現実世界に個性をもつ美とか快楽が確かに存在してる
つまり正解があると思ってたのに、
それらは無の快楽に付着する表面だけの飾りだったわけだからね。
もう何もしなくていいのに、今だに暇つぶしを追求してる自分がよくわからないね。
205:考える名無しさん
06/12/19 00:54:16
>>203
184じゃ無いけどちょっと質問
>>178
> 現実は衣、食、住つまり寝る環境を用意するためと、空間イメージや召喚する物の構築のため、
> 経験のみ収集するだけの場とわりきることができる。
> あとはただで何でも手に入るし何でもできるアストラル界でずっと遊んでればいい…。
> なんて危ないことを考えていたw
なんでこんな夢のような状況から普通の生活に戻ろうとしたの?
「アストラル界」では何かが足りない、とか?
それにしてもよく戻れたな。麻薬以上に耽溺しちゃいそうだけど。
206:考える名無しさん
06/12/19 01:16:46
>>205
実は年が若くてまだ一人だちしてないから、(スンマセン、タメ口で)
しばらく現実世界で情報収集したり活動したりしないと、衣食住すらまままらないから。
ラクに必要な金だけ稼げるようになったらまたそっち方面開拓するかもしれないけど。
でも現実世界特有の価値を今後見つけれるかもしれないという、希望も一応捨ててない。
ちょっと薬やってたこともあるから、認識の切り替えはわりとさくっとできて、うまく折り合いがついてる。
たまーに夢で違う人格になったりすることがあるんだけど、(その夢の人格になってる時だけ思い出せる、そいつの記憶とかがある)
そっちのほうが戻ってきた時に若干混乱するかも。そーゆーのを人にやっては前世とかおもっちゃうんだろーなー。
207:考える名無しさん
06/12/19 01:42:19
ちなみに>>13>>26>>39>>56
なども>>178書いた者の書き込みでした
208:ネオ・マトリクス
06/12/19 19:18:37
>>177-179
私は164ですがレスさせてもらいます。貴方は非常に良いセンスしています。
結論から言うと貴方のように好きに五感を自由に味わえる、分かりやすい語句でまとめると
明晰夢を自由にできる技術などが可能なら
現実面で娯楽が少なくても誰でも楽しめると思うんです。
思うに、人間が物理的に変わるか感覚の構造を変えないと
あまり革命的な進化はないと思うんです。
なんていうか人間だからこうできる、こうできない、っていう『人間としての原則』から
逃れられない。それから逃れられれば本当にSF映画のように
幸福になれると思うんです。
それでクオリアに走りましたが、貴方の明晰夢の方法でも近いんですが
それだと明晰夢を見るための条件、すなわち生きること・肉体などが壊れれば
見れなくなってしまうんです。
だから、脳がどうなっても平気なように、クオリア・感覚そのものを変えられないか?
感覚を自由にできないか?脳でなくても素粒子一つで
意識が発生できるようにできないか?
と様々なことを思っていますが、貴方はどう考えますか?
最終的な所は宇宙がどう変化しても平気なように、物質がどうなってても
意識だけは存在でき、永遠に感情・思考・感覚が全て自由にできるとかならば
幸福・快楽の極限だと思うんです。
209:考える名無しさん
06/12/19 21:35:38
>>208
ちょっとばばっといろんな面から考えを書きまっせ
「明晰夢を自由にできる技術などが可能なら~
それから逃れられれば本当にSF映画のように幸福になれると思うんです。」
俺らみたいな前衛的な考えの奴だけ幸せになればいいと思ってんのか、
人類全体をそういう幸福状態にしたいっていうのかでかなり方法も難しさも変わってくると思うよ。
人類全体の幸福を考えるなら、そーいったアプローチより先にやるべき事があるだろう。
スレの趣旨と違うからここではそんな触れないし内容に責任も持たないけど。
人口を減らして、悪い意味で保守的な人間や、その逆バージョンの、弊害など多くを考慮せずに
ばんばん行動にでるやつとか他者を搾取の対象と見るやつとか、他人に自分の考えを押し付けるやつ
つまり馬鹿なやつらを一掃すれば、現段階のテクノロジーで十分人類は幸せだろう。
それが無理な以上、一部のわかってるやつだけしか幸せになれないんだから、人類全体の幸福は諦めるべきだ。
もちろん完全に諦める必要はないが、先が見えない以上、現時点では不可能と思ったほうがいい。
希望が見えてきたら、その時に考えればいい。最初から究極を目指すと、道を見失いかねない。
人が革新的な進歩を求める理由は、知的探究心という高尚な欲が第一にあるからではなく、
案外、ただの現状への不満から来てるもんだ。
人が本心で求めてるものは、意外と日々の安らかな暮らしだったりする。
馬鹿な世間とかつまらない娯楽、価値観から開放され、
本当に大事なものをわかってる気のあう仲間と人間らしい営みをしてみれば、それが実感できるだろう。
もっともそんなことは俺もしたことがないがw
210:考える名無しさん
06/12/19 21:36:17
ま、そんなことはどーでもいいが、とりあえず他人はいいから俺らができることは何かだ。
前も書いたが、脳の生理学だとか、生体工学の進歩とともに状況は変わって行くだろうが、
現時点でできることもいろいろあるだろう。
「 それでクオリアに走りましたが、貴方の明晰夢の方法でも近いんですが
それだと明晰夢を見るための条件、すなわち生きること・肉体などが壊れれば
見れなくなってしまうんです。
だから、脳がどうなっても平気なように、クオリア・感覚そのものを変えられないか?
感覚を自由にできないか?脳でなくても素粒子一つで
意識が発生できるようにできないか?
と様々なことを思っていますが、貴方はどう考えますか?」
可能なことからやっていこう。
現代の日本は安全だから、死の可能性は相当低い。だからひとまず不死を目指すのは先送りしてもいいと思う。
人の新たな可能性を模索するには、やはり薬物や瞑想は必要不可欠だと考える。
あまり知られていないが、強力な向精神性物質を使用することによって体感時間を変化させることができる。
体感時間の変化は薬物の強力さにも左右されるが、
最も強力なものだと5分間ほどの時間を何日もの長さに感じさせるようなものもある。
これをうまく利用すれば、物理空間の体にセーブした状態で別の時間の流れる精神世界にトリップし、
長時間すごしたあとセーブした現実の時空の5分後に帰って来るという浦島太郎のようなことが可能になる。
またあとで続きを書く
211:韋駄天はふと考えた
06/12/19 22:55:02
池田 大作
Daisaku Ikada 1928-
哲学者・詩人・エッセイスト・小説家・童話作家・写真家・歌人。
↑
創価の池田が哲学者だってw
こいつ哲学者として何かしたことあるのかよ。
悔しかったら2ちゃんねる哲学板に降臨して何か書き残してみろ。池田大作哲学者とやら。
ただし、池田の偽者は降臨するなよ。本人が自ら哲学者として何か書き残してみせよ。
他にも写真家とか詩人とか小説家とか、いろいろ肩書きつけてるけど、こいつ代筆ばかりだろ?
日本語をちゃんと読み書きできるのかよ?カネカネキンコは有名だぞ
それと何やら外国で200以上の称号をもらっているが、こいつ英語や外国語を
ちゃんと読み書きできるのかよ?
いくら悪徳詐欺師でも騙す限度をわきまえているけどな。
また詐欺師に加担する日本人で心が腐った奴でも、ある程度限度をわきまえるのが普通だけどな。
こんな朝鮮人詐欺師が堂々と日本人に成りすまし、堂々と日本で宗教お布施
活動するのだから、この悪党詐欺師を批判すらできないテレビ新聞のマスゴミと
政治家は情けないの一言。
こんな詐欺師に騙される1千万人近い学会員の日本人もアホだが、同胞の朝鮮人
詐欺師を野放しにする在日朝鮮人と半島朝鮮人も情けないよな。
白人も情けない。詐欺師から大金さえもらえば、どんな有名大学でも簡単に名誉博士号の
称号を詐欺師に与えまくる。だから大学の権威は地に落ちたんだよ。
大学の学歴も博士号も称号も論文も、金さえあれば簡単に買えるのがそもそもの間違い。
ユダヤ人の大半は論文も博士号も金で買ってノーベル賞も金で買っているかもしれないし。
とにかく朝鮮人、白人、支那人に、野中以下売国日本人は信用できない奴が多いということ。
212:考える名無しさん
06/12/19 23:19:12
さて、自分という一人の人格が存在し、自分でないそれ以外の空間が存在していると思っている者は多いが、
そもそも自分とは、いろんな欲望を持った複数の下位人格のようなものによって、さまざまな知覚劇場が時間軸にそって
くりひろげられている「スペース」でしかない。
つまりスペース内の下位人格や知覚を統合して自分であると認識している。
さらに内側の知覚だけでなく周囲の空間自体も、スペースの中心点、つまり頭部を中心として
球状に自分のクオリアが具現化していて、それが時間とともに変化しているだけにすぎない。
レースゲームなどを考えるとわかると思うが、あれは車は画面の中央に固定されていて背景の道が動いているだけだ。
それと同じように、自分が空間を移動しているように思えても、
具現化したクオリアが時間とともに形を変えているだけであって、自分(スペース)は移動しているわけではないとも言える。
この考えを突き詰めると、どこまで行っても自分のクオリアなわけだから
位置的には宇宙の果てのさらに外側(本当は3次元空間に端はないが、例えである)に、真の自分の頭蓋骨の内側の壁がある
などという突飛な考え方もできるが、これはまあどうでもいい。
3次元空間という認識の仕方自体が脳の情報変換によるものかもしれないし、これより更に奇妙な発想だってできるだろう。
論点がずれまくって飛躍もあってわけわからん文になってしまったが何を言いたいかっつーと
ようは今知覚してる自分も他人も空間も、全部自分のクオリアっつーこと。
つまり全宇宙が脳に内包されてるミニ宇宙が俺ら一人一人なんだけど、ミニ宇宙同士が影響しあえる場が
この宇宙、現実物理空間といえる。
これをふまえて上に書いたような行動を考えると、
個々はミニ宇宙の管理人として自分のアストラル界で長時間すごしつつ、現実物理空間のセーブポイントにたまに帰る
という、人間の新たな人生に対する認識を作ることがでこるかもしれない。しかも現実宇宙の生存可能時間は非常に長い。
213:考える名無しさん
06/12/19 23:23:20
最後の行w
誤 でこる
正 できる
214:ネオ・マトリクス
06/12/19 23:54:34
>>209-210
>とりあえず他人はいいから俺らができることは何かだ。
はい、自分たちだけに絞った方が話が早く進むと思います。
>現代の日本は安全だから、死の可能性は相当低い。だからひとまず不死を目指すのは先送りしてもいいと思う。
これは『効率』を考えるとそうは思えないんですよ。
例えば現代日本でも時間の制約(仕事)や老後、金銭面など様々な問題があり
その一つ一つが自分たちを苦しめ、またこういう哲学的探索をする阻害になります。
だから、より『効率的に』探索を進めるには
ぶっちゃけ死んで100年後とかの先進国の金持ちに生まれ変われば
楽だしてっとり早いかとも思います。
それで、生死・クオリアの謎を、『なぜ今のこの私に生まれたか?死んだら
確実に100年後とかの先進国の金持ちに生まれる事はできないか?』という方向に絞りつつあります。
>>212
>つまり全宇宙が脳に内包されてるミニ宇宙が俺ら一人一人なんだけど、ミニ宇宙同士が影響しあえる場が
>この宇宙、現実物理空間といえる。
全く同意します。もっと言えば、『ミニ宇宙同士が影響してるかどうかも分からない』です。
おそらく、独我論的な立場だと影響してない事だと思います。
>個々はミニ宇宙の管理人として自分のアストラル界で長時間すごしつつ
私はこれに『無の場所で』『確実に』『永遠に』『自由に』『無限通りの快楽・幸福だけ』
というキーワードを加えます。まず、現実の空間や物理現象が必要条件とすると
それらに左右されるので、ミニ宇宙が消滅したり変化する可能性もあり自由が失われます。
あと、他人との干渉もしないで済まないと苦痛が生ずると思うのでお互いの干渉をしないようにします。
理由は、例えば私は青で苦を感じても貴方が青で快を感じたら
お互いの宇宙がお互いの意思で干渉したら、とんでもない事になるという話です。
なので、もしミニ宇宙で愛やら友情を感じるとしたら
そういう意思やらクオリア・意識の謎や独我論的な思考を考える記憶も消して
ただ『愛や友情というクオリア』を感じるのが一番良いと思ってます。
215:考える名無しさん
06/12/20 00:04:07
足りないから欲しくなる
限られているから大事にする
制約があるから燃える
不自由だから面白い
時間むやみに間延びさせたところで
その分をきっちり無駄にする
それが人間だ
100人でする仕事は実質60人いれば終わらせられるが
60人で仕事をすると40人分しか働かないから終わらないのも確かだがな
ようは、理想を語るには現実を知らなきゃ計算を誤るということさ
もっと下地を固めてから
それでも今みたいなことを思うのなら
やれることをやればいいさ
時期尚早だ
もっと現実を学べ
216:考える名無しさん
06/12/20 00:26:06
>>214
う~ん君が望んでいることは心の原理上不可能だ。
しいて言うならそれに一番近いのは死なんだけど。
人間の心も宇宙も、制約がないと働きが生まれないから、快楽のみがあるというのは無理なんだよね。
苦をなくすことなら可能だが。
先進国の金もちに生まれたいことと、無の空間で永遠に楽しむことの2つが、まったく相容れないもんであることは
わかるよね?
今度書くかもしれんが、俺はアストラル界や変性意識をうまく利用して学習にいかし、現実宇宙で役立てようと思っている。
まあ休憩と学習の場を兼ねた、精神と時の部屋みたいなもんだなw
217:考える名無しさん
06/12/20 00:38:18
>>215
君は>>184かな?そうだったら>>203に君あてのレスをしたから暇だったら語ろうよ
218:韋駄天はふと考えた
06/12/20 01:58:26
鳥居は倭人の証。
2000年前の昔の人は、渡来朝鮮人集落と倭人集落を区別するために、集落の入り口に
木製の鳥居を設けた。いわば鳥居は倭人集落へ入るための門であり、倭人にとっては
重要な目印であった。
古代の日本には、こうした入り口に鳥居のある倭人集落と、鳥居がなく巨石を置いて
門や集落の目印代わりにする渡来朝鮮人集落とが別々に存在していた。
やがて人口が増えて倭人集落の規模が大きくなると、鳥居の外に家を構える倭人も
増えてきて、いつしか鳥居のある場所は、倭人集落の中で祝い事や豊作の祭事を行う、
重要な場所として位置づけられることとなる。
また倭人集落から死者が出たり災いが起きたりした場合は、この鳥居のある場所は、
死者の霊を鎮める場所や災いを振り払う場所として使われるようになった。
これが現在において神社といわれる場所となった。
一方、渡来朝鮮人集落では、巨石で囲った場所に死者を祭ったり、巨石と土を
盛り上げた場所を、渡来朝鮮人集落の近くに設けては、祝い事や豊作の祭事を
行う場所として使ったり、死者の霊を鎮める場所や災いを振り払う場所として
使われるようになった。
これが現在において古墳といわれる場所となった。
しかし、近年においては倭人集落と渡来朝鮮人集落とが混在するようになり、
鳥居のある神社が集落にあるからといって、そこが倭人集落とは決め付けれなくなった。
219:韋駄天はふと考えた
06/12/20 01:59:27
師走といえばイカサマの季節
株、パチンコ、競馬、競輪、競艇、宝くじ、賭博に関する物は何でもイカサマ有りです。
【甲第十五号証】ロト6・宝くじ・イカサマの可能性
スレリンク(loto板)
年末に宝くじやロトで一攫千金を狙う人も多いでしょうが、パチンコの遠隔操作と同じく、
宝くじやロトでもイカサマ芝居が多く発生しています。
ジャンボ宝くじにロト6を含めると、宝くじで億万長者になる人は年間で最低300人は
越えていないとおかしい。
また1000万円以上の高額当選した人は毎週20人は生まれて、年間だと1000人近く生まれているはずです。
10年間だと3000人の億万長者が生まれて、1000万円以上の高額当選者は軽く1万人を越えます。
宝くじの歴史は戦後からだとゆうに50年は越えています。
だとしたら、これまで延べ50万人以上の人が1000万円以上の高額当選者でないと、おかしい話になります。
日本国民1億3000万人で割れば、260人にひとりが高額当選したことになります。
でも、それだけの人とそれだけの確率で高額当選したという実感が、あなたの周囲の宝くじを買っている人に
ありますか?
戦後の宝くじの歴史で見て、人口2600人の小さな村で比較しても、1000万円以上の高額当選者は村人の10人が
出ていないとおかしい確率になります。
それだけの当選者がいるという実感はありませんよね?
宝くじやロトはいくらでも当選者数を調整できます。
実際の当選者よりも半分以下の当選者数にしても、宝くじを買った誰もが
調査できないし、誰もが真実を確かめる方法はないのです。
宝くじでの控除率が52%というのが真実なのかさえわかりません。
もしかしたら控除率が80%だったのかも知れない。
宝くじを管理している銀行なんて信用できますか?不良債権を国民の税金で
補充して倒産寸前の金貸し企業を税金で助けるような銀行ですよ。
すべて闇のベールに包まれてるのが宝くじです。
220:韋駄天はふと考えた
06/12/20 02:52:33
同和や暴力団の祖先は渡来朝鮮人である。
したがって現在の渡来人である在日朝鮮人とは非常に仲が良い。
また宗教団体や風俗産業やマスゴミを牛耳ってる勢力も祖先は渡来朝鮮人である。
さらに明治から現在に至るまで政治と官僚を牛耳っている勢力も
祖先は渡来朝鮮人である。
我々、倭人を祖先とする純血日本人は、今こそ倭人による倭人のための
倭人国家を日本に立ち上げなければ、日本のすべてを完全に半島勢力に
乗っ取られてしまうだろう。
政治家、官僚、教師、弁護士、司法関係者、売国公務員、マスゴミ、宗教団体、風俗産業、
部落民、在日、暴力団、警察、反日市民団体、いわゆるウソつきの集団である。
我々が戦うべき敵の正体は見えた。
敵は海の向こうにいるのではなく日本国内にいるのだ。
221:韋駄天はふと考えた
06/12/20 04:00:59
2000年以上前の古代における倭人の領土は、東は関東平野から西の本州島、
四国島、九州島の日本列島全域、薩南諸島、琉球諸島、台湾島、中国大陸
揚子江沿岸全域、中国大陸東シナ海沿岸全域、中国大陸雲南省、北ベトナム地域、
ラオス北部、タイ北部、ミャンマー北部、ネパール、ブータン、チベット南部と
過去においても現在においても、モンゴル帝国やソビエト連邦に匹敵する領土を
有していた。(日本列島の東北地域と北海道地域はアイヌ人の領土だった)
しかし、中国大陸北部で騎馬民族モンゴル人の南下による略奪と混乱による、
戦火が激しくなると、武装難民となって逃れる漢民族の南下によって、揚子江流域から
平和な民だった倭人が武力によって追い払われて、さらに南下してきた武装難民の
漢民族によって、中国大陸を挟んで倭人国家が東倭人国家と西倭人国家のふたつに
分裂させられてしまった。
また、東倭人国家に属した日本列島でも、騎馬民族モンゴル人の南下による略奪と混乱による、
戦火が激しくなると、武装難民となって逃れる満州族の南下によって、朝鮮族の領土である
朝鮮半島が満州族の中の騎馬部族によって朝鮮半島北部が武力で奪われて、難民となった朝鮮族が
南下して、その一部が海を渡り九州や日本海沿岸の本州島まで渡ってきた。
こうして、九州や本州西部の日本列島国内でも倭人の領土が、朝鮮族によって侵される事態となった。
222:韋駄天はふと考えた
06/12/20 04:02:05
そのころ西倭人村落国家の中で、邪馬台国地域を統率していた女王卑弥呼は、東西に分裂させられた
倭人国家をひとつにしようと、東倭人村落国家の奴国を中心とした九州の倭人勢力の村落国家と、
東シナ海の海洋ルートを通じて連携を取り、漢民族のこれ以上の南下拡大を抑えよう考え、倭人の
軍事力を強化するためと、揚子江流域を支配した漢民族を東西北方向の三方面から挟み撃ちで掃討する
ために、中国大陸北部の軍事大国の魏の国と同盟を結ぼうと使者を送った。
こうして、軍事力を強化させた東倭人村落国家の中の九州島においては、倭人勢力が渡来朝鮮族との
戦いに勝利し、敗れた渡来朝鮮族の集団は瀬戸内海を通じて近畿地域へと逃れていった。
その後、近畿地域に住み着いて勢力を拡大してきた渡来朝鮮族が、九州島の東倭人村落国家との戦いに
勝ち、西日本列島の倭人を従えることに成功した。
こうして勝者となった渡来朝鮮族によって、古代日本における倭人に関する歴史の記録と痕跡はことごとく
抹殺破壊処分されてしまい、渡来朝鮮族に都合の良い捏造の歴史記録と遺跡だけが残されてしまった。
223:考える名無しさん
06/12/20 18:10:21
仮想のガラス板に手のひらをペタペタと
はりつけるパントマイムをときどき見かけるが
あれを足の裏でやる少女を見た。
はだかでソファに腰掛けて正面を向き
両足をあげたままオナニーをするのだが
その足の裏が声にあわせて動きながら
ガラスの壁を叩いているように見えるのだ。
224:ネオ・マトリクス
06/12/20 23:20:14
>>215
>時期尚早だ もっと現実を学べ
現実で困ったのでこの板で残された解決策を探しています。
哲学や宗教が人間の全ての悩み・苦痛を消すのに最適と考えてます。
>>216
>しいて言うならそれに一番近いのは死なんだけど。
そうですね、肉体と脳があらゆる人間の苦痛の源と考えると
生きてる限りは『原理的に』苦痛の消滅は無理ですね。
>人間の心も宇宙も、制約がないと働きが生まれないから、快楽のみがあるというのは無理なんだよね。
しかし、『永遠に快楽・幸福だけ』でないと、時間が無限である限り
苦痛がいつどのようにどう発生するか、確率がわずかでも時間が無限なので
苦痛を味わうことになります。だから『新しい自由な原理』を作らないとマズイ。
それと、苦痛と自殺と生まれる事について考えましたが
殆どの宗教で共通するのは
この世は修行の場か地獄、良い事をすれば良い事が・悪い事をすれば悪い事が返って来る
神といった人間より上位の者がいる、魂といった肉体以外の不滅の自分が居る、
という事だと思うんですよ。だから、やはり人間は本能的というか人間の脳では
この世は苦しいが自殺はダメで死んだ後の為に寿命まで悪い事せず生きる、
というのが目標になってると思うんです。
なので、私や貴方や哲学者のように変に意識やら宇宙やら脳やらクオリアを研究するのは
人間より上の存在や自然・宇宙そのものにとってはかなり良くない行動ではないか?
と考えています。
225:ネオ・マトリクス
06/12/20 23:35:16
>>224
続き
しかし、そこでSFや『映画マトリクス』でちょっと考えを変えました。
善悪とか、本能的・無意識的に行いたくない行動とかは、その上位の存在にとって
『ただ都合が悪い』だけであって、それを行っても自分に有害とは限らないのではないか?
本当に自殺や堕落が宇宙全体や自分の今後にとって良くないのか、それとも単に
自分より上位の者がそうさせてるだけで自分には全く無害なのか?
これは分からない。
いや、仮に自分より上位がいても、その上が無限に存在し、下も無限に存在すると考えると
結局は何をしても意味的には同じではないか?宗教で言うような因果も
限られた範囲ではないだろうか?それとも最上位の、つまり俗に神と言う者の意思でもあって
それを知ってその通りに従うのが最適なのか?(それが宗教なのか?)
しかし、そこでまたクオリア・意識・存在・変化・自由といった謎が生まれる。
例えば最上位(仮に神と言う)の者が居たとしても、それはなぜ発生するのか?
なぜそれは行動したのか?などと考えると
神ですら存在や変化や時間といった事には逆らえないような気もする。
という事は非物質的な、物質でも意思でも神秘的でもないただ理論として存在するような
『存在』『変化』『原因』『理由』といったことが全ての根源なのか?
(例えば、あらゆる存在は存在という語句が無いと存在できないように、『存在』は何よりも
根源的に思える。また、存在する事は変化するので変化も根源的と思う)
226:考える名無しさん
06/12/21 00:43:29
>>224
全ての根源は認識だよ。
ものごとは視野が狭まらないように本来多角的な見方をすべきで、
真実は相対的というのが哲学者がとるべき姿勢だが、
それが可能なのはある程度の理解より上にいるものだ。
君はまだ情報の整理が十分でないからそういった説明じゃ理解できないだろう。
だが悩んでいるようで気の毒だから、少々気は進まないがわかりやすいようあえて断定的な意見を書こう。
まあ宗教のように語弊が生じないように、また誤解してもたいした弊害はでないように
現代風の認識にそってなるべくわかりやすい方便で説明するよう努力はするが。
脳ではないもっとミニマルな要素だけで快楽などを知覚できると思っているようだが、
本当の自分である「スペース」だけでは実は何もできない。論拠は、俺が実際に経験したからだ。
脳に由来しなくても、魂だけで最小限の機能(自由意志、快苦の知覚、根源的な記憶など)
はもっていると感じているかもしれないが、残念ながらシステムに依拠しないと本当に何もできない。
「いろいろできる自分」や「能力」は本当に99パーセント暫定的に脳に依存して存在してるだけで、幻想だ。それすら死んだら消える。
君にとって救いなのは真我は苦や心配を認識することすらできないことだ。もちろん時間も認識しない。
しかし、俺が唯一真我に依拠していると思っているクオリアもある。
それは言葉で説明しにくいが、しいて近いことで表現すると、
何もない感覚、すっきりした感覚や、角のような硬いものとか抵抗に一切ぶつからない感覚だ。
「こ」や「ろ」にくらべた「お」の感覚、何にもぶつからない母音の感覚だ。
これが君の求める感覚に一番近い、死の感覚だ。
227:考える名無しさん
06/12/21 00:57:34
君が求めている感覚は2種類あって、たがいに全く相容れないものだ。
先進国の金持ちというようなことや、全てが思いどうりになる空間というのは、快の追求。
もうひとつの求めているものは苦の滅却。この2つが同時に存在することはできない。
極端にわかりやすく言えば、前者の快楽は
制約を課された空間で、その制約を利用したりうまく処理することに喜びを感じることや
他者より優れていることの快楽、不快に感じた現状が、改善された時の快楽、欲望に依拠した快楽
つまり、
束縛や相対性を必要とするものしかない。
進歩したい、セックスしたい、金もちになりたい、
スポーツ万能になりたい、イケメンにうまれたい
全部そうだ。
仮に文明の進歩でほとんどの不快がなくなり、弊害の少ない快楽のみが重要視された世界でも、
最後にまだ残る不快がある。
更に現状をよくしたいという苦、脅迫観念だ。
228:考える名無しさん
06/12/21 01:17:40
前者の幸せが実はバランスよく味わえるようにできているのが現実世界だ。偶然か作為的にか知らんが。
苦が含まれてしまってはいるが、感知できるクオリアの種類をとても多くすることに成功したシステムだ。
しかし制限、ルールの多い世界でいろいろうまくこなしていけるように、
感じるクオリアの強さが意図的にそうとう弱められてしまっているが。
クオリアの種類の多さよりも強さやエネルギーを感じたいなら方法がないわけではない。
精神分裂病になればいい。問題の処理能力は極端に下がるが、これらは相容れないものだから仕方ない。
輪廻や霊界というのは生きてる人間が考えたもんだ。これらが思いつかれた理由があるのだ。
これらのイメージは現実の違う認識の仕方からきてる。
成仏できないでアストラル界をさまよっている霊っていうのは、統失とかダウン症の知覚レベルのことなんだよ。
広義には俺ら普通の人間もこれだ。
自己組織化された物質による体と精神つまりシステムにすがっている自縛霊なんだよ。
自殺できるのにしてないんだからな。成仏するには死ねばいいだけだから。
輪廻とか前世の因果ってのもあたりまえのことの比喩だよ。
本当は「自分」はないんだから、つねに下位人格が輪廻してんのが俺らだから。
今の自分ではない過去の自分がやったことが、現在の自分の責任になるんだから前世の因果だろ。
229:考える名無しさん
06/12/21 01:23:39
あと自分より上位のものとかについてだけど、
上下といった区別や概念すら、現実世界の人間による概念でしかない
ということを考えてみ
神についてはもっとたってから考えたほうがいいよ。相当難しいから
230:考える名無しさん
06/12/21 04:53:01
物質も人間の活動も、特定の構造をもちパターン化する原則はわかった。
しかし今度は新たな疑問が生まれた。事象の構造の本質を見抜き認識すれば、理にかなった
原則にのっとった行動がとれることはわかるが、
逆になぜ本質を見抜かなければ正確な構造が認識できないのか。
つまり、なぜ理にかなってない誤った認識ができるのか。
そのプロセスがわからん。ある意味原則より難しい気がする
231:寂しい人
06/12/21 14:36:54
>つまり、なぜ理にかなってない誤った認識ができるのか。
「誤った」というのも>>229にあるように人間のつくった概念じゃないのか。
誤ったというのはなんらかの理想形や予定とは異なる状況になった場合の概念。
結局自分の思い通りにならないということじゃん。
そんなことおまえはとっくに気づいていそうだがな。
232:考える名無しさん
06/12/21 18:29:32
>>226-229アストラル界に行くための方法はどんなモンですか?
>>216の内容を受けて、私も利用できたらと思ってしまった。無理か。。。
233:考える名無しさん
06/12/21 20:09:36
>>229
こんにちは神様
でも神様なんて珍しいから、黙ってないといじめられちゃうぞ
234:考える名無しさん
06/12/21 20:37:53
人間の作った概念
って表現自体ばか
ほんとばか
概念なんてのは所詮ありうるものの中から
人がチョイスしてピックアップされたものでしかないっての
概念は作られない
発掘されるもの
ここテストに出すよ
235:ネオ・マトリクス
06/12/22 00:05:10
>>226
こちらの事ですが疲れや眠気で全てにはレスできません。
>全ての根源は認識だよ
同意しますが、新たに「認識はなぜ存在するのか?永遠にあったのか理由なきにあるのか?」
「認識を支配する法則や認識の変化はどういう理由・原因に因るのか?」など。
>脳に由来しなくても、魂だけで最小限の機能(自由意志、快苦の知覚、根源的な記憶など)
>はもっていると感じているかもしれないが、残念ながらシステムに依拠しないと本当に何もできない。
これは、『新しい好きな自由なシステムを作る』ということで解決しませんか?
例えば素粒子一つで、脳の快楽・幸福だけを味わう部分を構築でき、更に主観時間(体感時間)を
無限まで引き伸ばすとか。
>仮に文明の進歩でほとんどの不快がなくなり、弊害の少ない快楽のみが重要視された世界でも、
仮にでも、そういった『今よりもっと良い世界にどうやったら行くか?』というのは
100%苦が無いにしても99.9999・・・くらいにできれば、今よりはマシだと思い
実際にそうなりたいと願ってます。
>クオリアの種類の多さよりも強さやエネルギーを感じたいなら方法がないわけではない。
>精神分裂病になればいい。
最終手段としてはそうですね。例えば映画マトリクスの考えなんかも、仮に100%そうと信じていれば
周囲の人からおかしく見られても苦痛でないわけです。ただ、厄介な事に100%思う事はできず
「これは現実だ、厳しい実社会だ、死んだら無でこの世は無機質な暗い宇宙だ」という考えに縛られ苦痛が生まれます。
しかし、上でも書きましたがとりあえず『効率』や目の前の事を考え、やはり
全く苦痛が無いにしても今よりマシな、例えば未来の平和な先進国の金持ちに生まれたいです。
どうすればいいでしょうか?それとも貴方も
>前者の幸せが実はバランスよく味わえるようにできているのが現実世界だ。偶然か作為的にか知らんが。
と書いてるので、誰にもこの時代この人間に生まれた理由は分からず死んだ後の正確な事も分からないですかね?
『死んだら未来の平和な先進国の金持ちに生まれる』ができれば
人生の課題はクリアしたも同然なんですが・・・
236:考える名無しさん
06/12/22 00:11:14
>>234
当たり前だろ。君あての文じゃなかったから、そこを誤解されないように気をつけた方便は使ってない
概念を作って固定して媒介できるのは、空間に分子を付着させるなどして(紙媒介、脳の記憶など)
未来の人格が読み込んで思いだせるようにしてる。思いだすんじゃなくてそのつど読み込んでんの
とりうる確率の中から都合いい概念(形態)がランダムの中から見つかったら、それを媒体に記憶させてんの。自動なのよ
237:考える名無しさん
06/12/22 03:28:59
>>232
カバラ
幽体離脱
サマタ瞑想
海外に行ってガンジャ
探せばたくさんある
238:考える名無しさん
06/12/22 03:30:04
座禅も
魔境=アストラル界
239:考える名無しさん
06/12/22 03:36:07
>>231
そのとおりだな。わかりやすい説明ありがとう
240:考える名無しさん
06/12/22 09:39:37
それらは体がしっかりしている上での話しだな。
少なくとも苦痛を抱えていない状態での話し。>>237
241:考える名無しさん
06/12/22 10:32:53
>>240
うん。体の不純物のなさとかにかなり左右されるからな
タバコとかは相当よくない
242:考える名無しさん
06/12/22 10:58:39
若かりしころはもうもどってこない
243:考える名無しさん
06/12/22 20:06:51
このままいくと地球上は石炭化するんだ
244:考える名無しさん
06/12/22 23:51:38
地球だって、どう転んでもいずれは宇宙の藻屑になるから
別に途中で石炭化しようが気にしなくても一緒だよ
245:韋駄天はふと考えた
06/12/23 01:00:26
歴史の研究の仕方そのものが間違っている人が多いので、ここにヒントを差し上げます。
・古事記や日本書紀の文献を頼りに研究するのは、未来の考古学者が朝日新聞や聖教新聞の
記事内容から当時の歴史を研究するのと同じほど愚策。
・1500年後の考古学者が遺跡から発掘した朝日新聞全書(朝日新聞社が創刊から廃刊まで
発行したすべての新聞記事の内容)と聖教新聞全書(聖教新聞社が創刊から廃刊まで発行した
すべての新聞記事の内容)を頼りに1500年前の日本がどういう国であったかを研究したが、
疑問点ばかりが噴出して、研究者の間からも様々な説に分かれて論争が続くことになった。
・それはそうでしょう。朝日新聞や聖教新聞のように、支那人、在日朝鮮人、半島朝鮮人、
同和部落民、創価学会員らの都合の悪いニュースは全く記事にせずに、これらの都合の良い
ニュースばかりを記事にするような新聞記事から、当時の歴史が正確に割り出せるはずはないのですから。
・現在においても支那人や在日朝鮮人はウソつきで真実を伏せて捏造ばかりするのに、昔の支那人や渡来朝鮮人が
正直者であるという根拠はどこにもない。
したがって昔の支那人や渡来朝鮮人が書き残した文献の信頼性はないも同然。
・歴史の文献というのは敗者に都合の悪い内容となり、勝者に都合の良い文献として残されるのが大半です。
例:敗者の先住民族インディアンに都合が悪く、勝者の白人に都合の良い「アメリカ新大陸発見」の教科書の内容
他にも「オーストラリア大陸発見」「喜望峰発見」「マゼラン海峡発見」など、いずれも日本の教科書にまで
白人中心主観のままで記載されることとなる。
・ただし魏国と邪馬台国のように、お互いの国境が接することなく戦争も対立関係にない国家間の文献では、
都合の良いウソや捏造をする必然性はなく、真実を書き残している信頼性は高い。
・考古学を研究するには、当時の時代背景を知り、対立関係や利害関係まで知り尽くしてから、
文献を参考にしないと、「朝日新聞や聖教新聞の文献記事だけを研究して、西暦1930年~2010年間の
日本の歴史を学びました」というバカな考古学者が1500年後にも必ず現れます。
246:考える名無しさん
06/12/23 01:20:09
>>235
さすがに俺も完璧に君の思考パターンの土俵にたって、君の疑問を解決する方向に導くことはできない。
すまないがしばらく自分で考えてみてくれ。
下手にもっといろいろ書き込むより、そっちのほうが近道かもしれない。急がばまわれだ。
ただ今までの書き込みだけでも、見返すことによって、
こーゆー思考の方向もあるということがわかり、視野を広める手助けにはなるかもしれない。
俺も馬鹿だから自己解決してない部分もある。
こっから先は数学を身に付けないと進めないかもしれん。勉強しなければ。
247:考える名無しさん
06/12/23 21:53:34
今の時代の人間も今の時代を正確に理解していない。
歴史とは過去を妄想することだし。
ラプラスの魔だな。
結局外に出てみないと何もわからない。
ゆえに宗教や哲学が多様化する。
248:考える名無しさん
06/12/23 23:12:42
ん~原則、よくわからないのですが
自分の会社は高学歴が多く
学歴がいまいちで対人関係もうまくなく
手を抜くことが多い自分は職場で評価されていません。
仕事上で将来ある程度評価され
認められる存在になりたいと思うのですが
原則の分かっている皆さん、アドバイスください。
249:考える名無しさん
06/12/24 00:30:53
>>248
高学歴でない、つまり相手にいい先入観を与えられるような
ハッタリというか擬態の手段を持ってないのに、
対人関係を円滑にするような努力をしないし、仕事で手を抜く。
初期条件が不利なのに、それを補う工夫、努力を
最初から出来ないと諦めている。それがよくない。
逆に楽をすることを追求したいなら、認められたいと思う欲望を諦めればいい。
これが原則の観点からのアドバイスだ。あたりまえのことを言ってると思うかもしれないが、
小難しいようなアドバイスが有用になる相手は、あたりまえのことに気付いた上で、
更に細かく効率を追求してるやつだ。
期待はずれかもしれんが、いくら原則の観点から見ても、
簡単な段階でのボケにはあたりまえのツッコミしか返せない。
250:考える名無しさん
06/12/24 00:45:15
手を抜きつつ、人から過大評価されるように擬態することも不可能ではないが、
現時点では、君がどんなことには気付いているのかとか得意なことだとかが
レスから読み取れないから、その方向のアドバイスはしようがない。
どんなことに気付いていないかしかわからない。
251:考える名無しさん
06/12/24 01:00:42
>>248
>仕事上で将来ある程度評価され認められる存在になりたい
いいか、よく聞け
馬鹿はなかなか望みを達し得ない
そこで聴くが、
「評価され認められる存在」とはどうなる事を言ってる?
「ある程度」とは何の事だ?
答えられたら次へ進める
252:考える名無しさん
06/12/24 01:35:05
>>251
そーゆー攻めかたもあったか。関心しちゃった
253:ネオ・マトリクス
06/12/24 03:02:21
>>246
分かりました。でも自分では何が目標化は明確に分かってるつもりなんです。
ただ実現する方法が分からない。
自分にとって重要な事の核心は「快苦・幸不幸」だと分かったんですが
それがいつ、どういう様に、どのような理由で起こるかが
実に様々でかなり運任せな部分が多いんです。
で、貴方の言う「システム」が全てを決めてると思って
因果・変化・存在・理由・時間などを調べてますが
そもそもなぜ物事は無ではなく有なのか?
なぜ感覚があるのか?なぜそれらは変化するのか?
理由とは何か?といった事が全く分からない。
これさえ分かれば、自分が存在する理由やこの時代この人間に生まれた理由や
死んだ後も分かりそうな気がするんです。
しかし、人間は物理法則はある程度分かっても物質ではない理論の根源的な
存在・変化・自由・因果・理由・時間・無限といった事は
てんでわかって無いと思うんです。
これらが分からないと、例えどんな原則や良い法則を見つけても
それが「変化」したり「消滅」したら全く無意味だと思うので
こういう根源的な事は重要だと思うんです。。
254:考える名無しさん
06/12/24 03:40:58
ヒントとなりそうなことを書いておく。
宇宙が無ではなく有である理由があるわけではないな。
無というのは、現状を有であると仮定して、その否定として有の側から仮説されたものだ。無というのは有の否定でしかない。
無というのは、有に存在する素材(概念など)を材料に使って表面を覆われて作られたハリボテみたいなもので、幻想だ。
この例えは誤解を招く可能性があるから、慎重に真意を読み取ってほしい。
かといって、ボールがある部屋、ない部屋を比べた時、後者のほうが無に近いというような思考パターン
つまり要素を減らしていって得られる無のイメージも、嘘の無だ。(嘘ってのも例えだよ)
真の無の理解には、その方向に進んで行く思考では辿り付けない。
もう一つヒントを。
有ることに理由があるのではなく、有ること自体が絶対的な理由だ。
有ること全ての中に細分化された要素があって、それぞれの中に因果関係があるわけだが、
その因果関係の中に自分がわかっていることとわかっていないこと2つがある
後者のわかっていない因果関係が存在しているから、これに対応して
「理由がわからない」というクオリアがあるわけだが
もし有ること内部で因果関係が自己完結していたとしたらどうする?
宇宙創造の以前や、有の外部、無が本当はないとしたら?
255:考える名無しさん
06/12/24 03:56:54
「有ること」だけは、自分自身を理由として存在している。
というか、「理由」という概念の大本、発生源は「有ること」なんだが、ここの共通点はまだ理解できなくてもいい。
こうした己自身を根拠にした構造がどうして理解できないかというと、
「有ること」つまり原則のみが、己を理由に存在していることだからだ。
他の派生した、細分化された諸構造や事象は、全て構造の外側に原因をもっている。
原則以外の全てに共通する「外部に原因をもつ」ということを散々認識してきたせいで
この共通構造は普遍であると思ってしまい、反例である原則(諸構造の集合)が理解できない。
ここで頭を柔らかくできるかどうかが最後の壁だ。
諸集合の因果が輪のようにつながって自己完結していること、これが原則、理由なき有の正体だよ。
256:考える名無しさん
06/12/24 04:01:24
×諸集合の因果
〇諸構造、構成要素の因果
257:考える名無しさん
06/12/24 04:11:01
ちなみに俺は他の書き込みでも原則という言葉を使ってきたが、
どんな話題かによって、必要に応じて原則という言葉の指す意味をかえて使っている。(方便)
上の書き込みのような意味での使い方が、俺の原則のとらえかたの本来だ。
これは理解されない可能性が高いから、あまり出す気はなかったんだが。
258:ネオ・マトリクス
06/12/24 05:24:16
>>254-257
つまり
有る>各種クオリア(その中に「有る、無い」「理由とは?」「全てはクオリア」「時間」というクオリアも含まれる)
って事ですかね?
無限や因果やクオリアや理由や有無というのも、そもそもが「有る」に含まれてて
「有る」という事だけは、「有る」に含まれる「理由」(原因があって存在する、など)に
従わなくてもいい、つまり「有る」は存在できる理由を「有る」に持っていける、ですかね。
なるほどと思いますが、それでも
未来を確実に自由にしたい、次何を感じるか知りたい(ここで言う次は体感時間の意味での次ではなく
言うならば一瞬後の連続)という欲求は捨てきれず叶えたいです。
あと、貴方の言う理由無きというのはけっこう理解できたつもりなんですが
「時間」「変化」については分からないです。
これは確実に無限か特定の時間が存在するのでは?
感じる時間ではなく、クオリアの変化です。
何から何に変化したかというのを考えると、前の前の前…とか次の次の次…と
「時間」だけは理論的に確証のある時間が存在するように思えます。
貴方は今のクオリアの前の前の前…や次の次の次…を
考えるとどう思いますか?クオリアの変化も前は永遠とか次も永遠なのでしょうか?
それでどう変化するかも全くわからない、確率も人間が感じてるクオリアで
全ては理由無きに存在し理由も確証も無く、唯一絶対なのは「有る」だけ?
(表現方法を断言するならば、状態の変化を前・次といい、それで時間と呼んでるのかも。
この状態の変化をお伺いしたい)
259:考える名無しさん
06/12/24 06:04:54
時間は状態の変化を表す記号であって
実在する何かじゃない
「状態が変化する」という状態に付属するただの概念
260:考える名無しさん
06/12/24 15:34:27
全ては記号
パーツを集めて組み立てればいい
バグのパーツがあれば完成しないし
全体像が不明ならパーツだけ集めても完成しない
完成すると時間は止まる
261:ネオ・マトリクス
06/12/24 17:02:12
>>259
「状態が変化する」というのは確実ですよね。
すると、当然、変化とは?どのように変化していて、どのように変化する?
という「前・次」といった変化に関する時間が生じると思うんです。
これは確実な時間ではないでしょうか?時間という語句を使わないなら
今の状態の前の状態の前の状態の・・・と次の状態の次の状態の次の状態の・・・
はどうなってるのでしょうか?
変化について、なぜ変化するのか、自由にできないか?と
探っていますがヒントでも頂けませんか?
状態の変化の一番前と一番最後についてと、変化はどういう理由で起き
自由にできないかどうかです。
言い換えるならば未来を知る、という事かもしれませんが
変化を知って自由にするのが今の科学のスタンスと近いと思うし
変化こそ調べる核心だと思います。
何かヒントはありませんか?
262:考える名無しさん
06/12/24 17:23:05
>>261
ヒント:根源
263:考える名無しさん
06/12/24 17:48:19
変化しない世界には
その世界を認識するものが存在できないからさ
つまり人間原理
認識するのにも変化という要素が必要だから
と言ったほうがいいかな?
認識できた、ということは
変化をしている
ということであって
変化していないように見えるものは
あくまで認識する側にとって
そのように見えるというだけに過ぎない
変化を一瞬でも止めるような存在は
この世界では認識されない
一度とまってしまえば
再び動き出す原因が存在しなくなる
だから、完全なる停止は消滅と同義と考えてもいい
ただし、認識における変化というのは
絶対的な変化ではなく
相対的な変化なので
たとえ絶対的な停止状態を目撃したとしても
そこに変化を見出すことになる
だから、この世界で、停止による消滅が観測されることはない
あくまでも考え方として
停止は消滅と同義とできるというだけのことであって
現実が認識により存在している以上起こりうることではない
264:ネオ・マトリクス
06/12/24 18:18:26
つまり、存在する事と変化する事は理由無きに絶対であり
それが全ての根源である、という事ですかね?
理由が無いとマズイんですが、科学も物事の因果や理由を追求して
それで行動に移し様々なテクノロジーになったと思うので
存在と変化の理由が分からないと、今の科学技術のように
人間が好きに自由に役立てる事はできない、と思うんです。。
人間は絶対的な法則や物理現象が変化する理由を知って物事を上手く利用したので
クオリアとか認識とかいう根源的なことも、絶対的な法則や変化する理由が分からないと
自然任せに近いと思って、延々と探ってます。
物理的な方法ではやはり限界があると思うので、クオリアに関する法則や理由を分からないと
クオリアを自由にはできないと思い、どうしようか悩んでます。
で、人間原理や独我論や唯識論は共通する事があると思うんですが、例え
これらの立場でも「では、クオリア・認識はどう変化するか?次に何を感じるか?
次の次の次の・・次まで好きに自由にすることはできるのか?」
といった問いは共通して存在すると思うんですが
こういう人間的な欲求や快苦・幸不幸に関わる問いについてはどうすればいいでしょうか?
存在する理由が分からなくても、永遠に自由にして永遠に快楽や幸福だけを
味わってたいんですが・・・思いきって、試しに今の法則から抜けるように脳を破壊はどうか?
とけっこう本気で考えてしまいます。
265:考える名無しさん
06/12/24 18:27:27
途中から違う人間が書いてるのに話が一貫してるのがおもしろいな。
もうちょい君に任せるわ。
266:考える名無しさん
06/12/24 18:28:31
君っつーか君らかな
267:考える名無しさん
06/12/24 18:34:17
>>217
浅ましいな
俺はまったく、ぜんぜん、暇じゃないんだよ
すごく忙しい
暇だからするんじゃない、やりたいからする
つまりそういうこと
大体、お前自身が言ったんだろ
飛躍してもいいって
まったく、返事をせずに、まったく別の話に
黙って、勝手に、無視して、飛躍したんだとでも受け取ってればいいじゃねぇか
俺と話したがった癖に、
俺がお前の言葉を無視して自発的に発した言葉に興味を示さず
お構いなしで、自分の主張を押し通そうとするあたり
不遜にも内容が自分には関係ないと思ったのか、主導権を握りたいからなのかしらないが
いくら他より多少賢くても所詮は有象無象、有形無形の一芥だね君も
自分を縛っている自分の中の何かに気づけるといいね、気づけなくてもいいね