07/09/11 01:26:37 0
いくら何でも、このスレッドのタイトルになっているゾッキ本で、知的ルサンチマンに苛まれている
不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの初老リーマンが得意気に「コ馬鹿」にしているつもりの
対象は、「哲学」を専業とする人間で構成されているのではないので、それが「真実だと、真実が
含まれていると」「ワナワナと震えだ」し「顔は青ざめ、体はガクガクと震えだ」す前に、当然のごとく、
「それって『哲学』じゃないんじゃ...」という突っ込みも入れたくなるのだが、知的ルサンチマンに
苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの
戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている 当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に
重篤に冒された人間の代表たるセコソカ厨はあくまでも自分自身が言い出しっぺにもかかわらず、
一方的に「人呼んで『勢古事件』。(キリッ)」 と断言しているので、じゃあ「ソーカル事件」ってのも、
称揚する主体が主体だけにその影響の「深刻」さの信憑性が薄れるのではないかと心配してしまうが、
ソーカルとかいう人間の主張が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」という的外れなイチャモンに
似てると言えばそうとも言えるので、知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいな
ルックスの初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の呆言の衝撃的内容にワナワナと
震えだし、顔面蒼白顔は青ざめ、体はガクガクと震えだし、自分の入れあげてきた「哲学」が崩壊し、
それが真実だと、真実が含まれていると、不承不承ながらもそう気づかざるを得なかったのである。