07/09/06 13:41:46 O
>>489
勢古氏の本を読みながら、その衝撃的内容にワナワナと震えだし顔面蒼白の哲厨。
何故なら、今まで自分が入れあげてきた哲学が、ケチョンケチョンにコ馬鹿にされてたから。
おちょくり三昧。時々、罵倒。所によっては嘲笑。失笑。
そう。それが勢古氏の一人よがりの主張なら哲厨もワナワナと震えだしたりはしない。
け。オサーンが何か吠えてやがるぜ。と余裕だったハズだ。
しかしだ。哲厨の顔は青ざめ、体はガクガクと震えだした。なぜか。
勢古氏のオチャラケタ主張の端々から、それが真実だと、
真実が含まれていると、不承不承ながらもそう気づかざるを得なかったからだ。
そう。哲厨は勢古氏によって現代哲学の駄目さぶり、インチキぶりを知ってしまったのだ。
人呼んで「勢古事件」。
勢古事件は、ソーカル事件と同様、現代哲学業界に深刻な影響を及ぼしている。