09/08/11 01:02:53 0
ツンデレってオタク用語だろ?たぶんショタ趣好から生まれた言葉じゃないか?
つまり言葉の発祥は淫らな性欲と関わりがある可能性が高いわけだろ?
定義じゃなくてあくまで言葉の由来として考えると、
ツンデレってのはズバリ性器のことだろ。特におちんちん。
おちんちんは普段の状態はシュンとしている。
他人のおちんちんにいきなり手を出すと相手に拒まれやすい。
そして態度で示していてもおちんちんの反応には逆らえない。
本体をじっくり愛してこそ素直な感情が勃起という形で示してくれてやっと扱える代物。
つまり、おちんちんはツンデレというより寧ろツンデレがおちんちんという事なんだよ。
113:考える名無しさん
09/08/11 01:24:15 0
>>112
使用例が、圧倒的に(生物学的)女子に用いられていることとの整合性は、
どう理論立てるおつもりか?
そして、おそらく、
>たぶんショタ趣好から生まれた言葉じゃないか?
>言葉の発祥は淫らな性欲と関わりがある
>ズバリ性器のことだろ
は、間違っていると思われる。
それ(ツンデレ)は、心の動き・在り様が、具体的行動として表れた時の、
ある特徴的な現れ方を指して言われるものであるだろうから・・。
114:寂
09/08/11 01:34:03 O
ちょっと待て。
君の論によると、シュンとしている状態が「ツン」で、
勃起している状態が「デレ」と言うことか?
これはどうしても納得できない。
常識的にはおっきおっきでツンツンではないか?
君の論が間違っているとしか思えない。
115:考える名無しさん
09/08/11 02:02:23 0
>>114
ていうより、
>>112に於いて、♂×♂が想定されていないかどうかを吟味する必要がある。
特に、
>おちんちんは普段の状態はシュンとしている。
>他人のおちんちんにいきなり手を出すと相手に拒まれやすい。
>そして態度で示していてもおちんちんの反応には逆らえない。
>本体をじっくり愛してこそ素直な感情が勃起という形で示してくれてやっと扱える代物。
の部分。
勿論、「ツンデレ」は、女子に限るという制限があるわけではない。(その使用例の物量はともかく)
だが、≪「ツン」で突き放し、「デレ」で甘える≫ このコンビネーションが似合うのは、
やはり女子ではなかろうか? と・・・。
いや・・・そうでもないか・・・。
寧ろ、「ツンデレ」の本質的要素、「ギャップと、諦めを誘う素朴な素直さ、ジレンマの表出」等を考えると、
男子の行動が、その起源かもしれない・・・。
そう、まるで、山田太一のドラマ「シャツの店」に於いて、鶴田浩二が八千草薫に
或る言葉を言ってしまうように・・・。
116:考える名無しさん
09/08/11 02:08:50 0
ツンデレの正確な定義は既出なんだが
>ツンツンした悪臭で
>マラをでれっとさせてしまう性器のこと。
117:寂
09/08/11 02:12:29 O
世の中には、ツンツンした悪臭でギンギンになってしまうマラもある。
と言うことを忘れてはならない。
118:考える名無しさん
09/08/11 02:18:41 0
>>117
うむ。
脇に滲む汗の匂い。
アソコにこもる、汗と特有の匂い。
これこそが、雄を誘い、たぎらせる神秘の香料なんだよ。
人は、自然を、自分が自然の一部であることを、忘れている。
このことを憶い出さない限り、少子高齢化は進む一方だろう。
119:寂
09/08/11 02:25:04 0
>>118
難しい言葉を使うな
素直に「自分ヘンタイなんです」と書け
そうすれば3行で収まる
120:考える名無しさん
09/08/11 02:41:30 0
>>119
動物が、雌の発情期をどうやって知るか、
知らないわけではあるまい?
人間は、動物であることを(→自然の中の存在であることを)消し去ろうとしている。
ここに関する養老猛司の分析は当たっていると思う。
人は、(自分が「自然なる存在であるにもかかわらず)、
自然を排除した生活を望み、自身の(或いは身内の)体の自然な在り様を忌み嫌うようになっている。
本来は、体臭こそ個体識別の第一基準であり、交尾相手の選択基準でもあった筈なのだ。
自然排除の究極が、≪「死」の排除≫であることは論を待たないだろう。
人は、「死の現場、死への時間、死後の様子」に触れる機会を失くしつつある。
別世界のことだと思っている若者も多いのではないか?
病院での延命治療、葬儀社の介入、地域社会親戚の激減、
致し方無いとは思う。
だが、自分が、自然の一部であることを忘却したまま生きるのは、これからの時代にふさわしくはないだろう。
「死」を見つめること、自分が、雌雄別体の動物であることを憶いださない限り、
人類の未来は無い。
121:寂
09/08/11 02:50:52 0
>>120
難しい言葉を使うな
素直に「おねーさんのおまんこクンカクンカしたいです」と書け
そうすれば3行で収まる
122:考える名無しさん
09/08/11 03:03:44 0
おまいらwすぐげらりすぎw
シャブったのがまずかったンジャと すぐげバる人!
ってすぐらりりすぎw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
123:考える名無しさん
09/08/11 03:11:05 0
>>121
「おねーさん」とは何か?
自分より年齢が上の雌のことか?
それとも、自分よりもしっかりしていて、ついつい頼ってしまう存在のことか?
後者ならば年齢制限は解除される。 (勿論、生理が始まっていなければ却下だが・・。)
しかし、いずれにしろ、
自分のペニスを受け入れてくれる(≒精子を受け入れてくれる)雌の存在をこそ、
「おねーさん」と呼ぶべきだろう。
雄は、抱かれ、受け入れられて初めて、雄足り得て、子孫を残す権利を与えられるのだ。
(だからこそ、発情期の限られていない人間に於いて、レイプは許されざる行為なわけだ。)
「雌が受け入れるかどうか?」、卑俗な言い方をすれば「股を開くかどうか?」、
ここに、雄が雄として存在し認められるかどうかの鍵がある。
その鍵穴が、実は「匂い」なのだ。鍵穴へ差し込む鍵は、雄の嗅覚だ。
雌の匂いを嗅ぎ当てられない雄は、交尾のチャンスに巡り合うことはない。
124:考える名無しさん
09/08/11 03:37:17 0
◎◎杉作J太郎の正論◎◎
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【杉作】…本当にイイ女はまだバージンのまま、どこかにいるんですよ。
これは最近わかって来たんですけど、本当にイイ女っていうのは乱れた生活していないんですよ、
プライドがあるから。いい加減なブサイクこそヤリ放題。
本当にイイ男も、余裕があるから多分ヤッてないね。
【北村】一番セックスしているのって、多少ブスで股がユルイ女ですからね。
【杉作】男たちはセックスだけ目当てで近づいてるのに、それでブスがモテてると勘違いしてるから、
またムカツクんですよ。本当のイイ女ってハードルが高いから近寄り難いんだよね。
でも、男だったらそういうイイ女にアタックして行かなきゃ。モーニング娘。でいうと梨華ちゃんみたいな、
育ちも良くて貞操観念も強くて…ああいう子がいいですよね。ボクはもう年だから参加できないけど、
若い人たちにはそれくらいのガッツでがんばってもらいたいな。
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URLリンク(blog.doutei.com)
125:112
09/08/11 10:50:00 0
>>113>>114>>115
いや、実は哲学板に書き込んだのはじめてなんだが、
ここまで理論で見事に反論されるとは流石哲学だw
発想と勢いで書いた思慮の浅い挨拶代わりのレスなんで申し訳ない
126:考える名無しさん
09/08/12 07:52:42 O
ツンデレとは、Sの皮を被ったMである。
127:考える名無しさん
09/10/07 01:42:10 0
は?
128:考える名無しさん
09/10/07 01:56:11 0
ツンデレの本質はそういう行為をする女の側にあるのか
それとも、それを妄想で補完する男の側にあるのか
哲学板だとこんな感じか?
129:考える名無しさん
09/10/13 17:24:20 O
>>126
隠蔽ツンデレのことだろ
カプセル化されたツンデレは、全ツンデレ人口の4割くらいじゃないだろうかw
130:考える名無しさん
09/12/01 02:18:17 0
但し、日本人がツンデレであるということが前提である。
ツンデレを鏡に映すと、それは負けず嫌いである。
捻れた位相を変換する時に用いるひとつの言語であることは事前に了解を得ておくべきことだろう。
但し、使いこなさぬのならば知っておく必要はない。
131:考える名無しさん
10/03/20 21:30:30 0
qqq
132:考える名無しさん
10/04/11 21:35:09 0
尚、日本人がツンデレになったのは戦勝国に原因がある。
着いて来いと要求されながら、着いて来れなくなる教育を施されたことにある。
ダブルバインドで砕かれた日本人が、そのやり口を基本的な人格の雛形として身に付けてしまったことは
要求されていたことではなく、計画にも含まれてはいなかったことだろう。
そして今、日本人はツンデレを売りにしている。新たな価値が独立をした由来がここに説明される。