08/03/18 20:59:47 0
奴隷の逃亡は、精神科医たちが病気と呼ぶほど、一般的な問題になって居ました。しかし、
治療法があると言うのです。その治療法が何かと聞けば「ひんぱんに鞭で打つことですよ。」
奴隷を許す代わりに鞭で打てば治るんです。驚きますよ。」
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悪質な情熱追求の権力体制の追及のために底意地の悪い迷信を日常に浸透させたのであるが、、、
ラッシュは、人種間の現実に悪質な権力衝動により断ち切られた人間性の亀裂に由来する集合的イデオロギー的隔たりをもたらした。
ここから、人種差別、格付け(階級)、利己的権力。自然淘汰 → 暗殺体制、という一連の流れが証明される事になる。
494のレスでも述べましたが、これは、人知れず大規模なペテンの操作をやってのける悪質な権力者には
人種差別の存在ほど大規模につけ込みやすく有難いものは無いと言うことは、明らかでしょう。
一部の正確で高度な教養を身につけた権力者にとって操作が有利になるように
するために、革命時に、真相の判断のつきにくい精神医療を二つの革命時に利用することをした
訳でして、二つの革命時に精神医療が発展したのは、そのような根拠に裏打ちされていると言えるでしょう。
このような悪質な情熱の追求の大規模なペテンの博愛と人道主義のもとで、利己的で悪質なエゴイズムの
追求のヒエラルキーを犠牲者に負いながらも作り上げ、さらに、その社会体までも実現してしまったようであるが、
人道主義と博愛の傍らで悪質な情熱追求の利己的権力のヒエラルキー体制が巧妙に築かれた表れを
今日の一見平和に思われる暗殺可能な社会体制から見て取れることになると言えるだろう。
これこそが、化け狐のなした罪であると言わねばならないだろう。
そして、そのような恐ろしい人体実験を進めるような情熱の下に生きる人が、
一見平和な日常に身近にまぎれている訳です、、。