07/07/28 23:09:45 0
60 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 18:28:39
いったん姦通へ船出をすると、ラッセルは後ろへ振り向くことは無かった。1913年、
休暇をイタリアで過ごしたときあるパーティーでぽつんと一人座っているドイツ人の
若い女性を目にした。ラッセルは婦人の一人にこの女を会話の輪に誘わせた。「私は、
彼女と親しくなり、郊外ピクニックに出かけた。彼女と愛を交わしたかったが、まず、
オットラインとのことを話す必要を感じた。この話をするまで彼女は従順だったが、そのあと
は、がらりと変わった。しかし、結局は反対を続けても無駄と考えたようだった。」
翌年、ラッセルはアメリカを訪れ、シカゴでヘレン・ブラッドレーと言う外科医の
娘と知り合った。しばらく後、オットラインへこう告げた。「二人は、一日をピクニック
で森で過ごした。私は、彼女をとても気に入っている自分に気付いた。結局、その夜を
共にし、彼女は出来るだけ早い機会に英国へ来ることになった。」ヘレン・ブラッドレーは
「ヘネムーンの期待と準備に胸を膨らませ」英国へやってくる。しかし、そのころ
ラッセルはもう、彼女には飽きていた。ヘレンは、身を寄せた先のオットラインにみじめな思いを
とめどなくもらした。ラッセルとヘレンがガーシントンーモレル家の新しい別荘ーへ旅行したとき、
ヘレンは真夜中柱にラッセルのベッドルームのドアをノックしたが、彼は、ドアを空けなかった。
ロンドンへ戻りラッセルが新しいフラットでオットラインと寝ていると、ヘレンがドアを
ノックした。しかし、再び応答は無かった。一方、この間にも、オットラインは、アイリーン・カバーウィリス
と言う美しい女性をラッセルに引き合わせた。彼女は政治的パンフレットの作成でラッセルに協力した。
ラッセルはこの女性とも肉体関係を結ぶが、彼女が人の噂になることを恐れ外出することを拒むと、
この関係を後悔した。「私は、ナイアガラの滝を下ることも辞さない人間がすきなんだ」と述べた。
水の中でもがく女を平然と見逃す自分の性向を棚に上げた手前勝手なごたくと評する他は無い。
375:考える名無しさん
07/07/28 23:10:45 0
61 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 18:31:31
ラッセルは自分でも、この情緒的欠陥に気付いていた。アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドと共に
あの記念碑的な著作「「数学原理」」の取り掛かったころ、彼は、ホワイトヘッドの妻、イヴィリン
と恋に陥った。心臓に障害があり、激しい痛みがしばしば起きる女性である。ある非、
ラッセルが部屋に入ると、彼女には、たまたまこの発作が起きていた。「彼女は、苦悶の壁により
あらゆる人や事物から隔てられていたように見えた。人間の精神は、それぞれ孤独、、、。
この思いが突如私を圧倒した。結婚以来、私の情緒的な生活は平安だが上っ面のものだった。
私は、深深とした問題を全て忘れ、うわべだけの利口さで満足していた。その地面が突然崩れたような
感じに打たれた、、、、」。彼は、一種の宗教的な悟りを得る。無抵抗平和主義者、社会的に言うなら
彼は理想主義者に転向した。
<< 60<<
薄情と自己陶酔の探求の意思表示と解釈されることになる。
62 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 18:33:19
、、、、まず、第一にたちの悪い化けキツネとは、一つは、そういうこと、、、
376:考える名無しさん
07/07/28 23:11:29 0
63 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 19:04:52
第一次世界大戦中、ラッセルは反戦思想でケンブリッジ大学トリニティー校の教職を
籠免された。1961年、その反戦思想がきっかけでコンスタンス・モールソンという二十歳の美人女優と
知り合う。俳優マイルズ・モールソンの妻である。ラッセルが戦争反対の演説で盛大な拍手を浴びたとき、
聴衆の一人にコンスタンスがいた。二人はその夜食事を共にし、そのまま彼女のマンションへ戻った。
夫モールソンは留守だった。二人は愛を誓った。1915年、ラッセルはT・Sエリオット
とロンドンでばったり出会う。彼は、後のこの大詩人の卵にアメリカで既に会っている(エリオットの
「アポリナックス氏」という作品のモデルはラッセル。)エリオットは、美人だが情緒的に不安定なヴィヴィアン・
ヘイウッドと言う若い女性との結婚を控えていた。しかし、住むところが無い。
ラッセルは、ペリー街の自分のフラットに一緒に住んではどうかと提案した。エリオットは、
自分が外出したときにフラットにラッセルとヴィヴィアンが二人だけになっても、別に気にしなかった
らしい。一方、妻、ヴィヴィアンも多くの点でエリオットよりラッセルの方を好んだらしい。-エリオットは
精力過少の傾向があった。(某医師は、あんなに血が薄い男ははじめてと述べている)。
エリオット夫妻が新しいフラットへ引っ越した後も、ラッセルはヴィヴィアンをディナーやランチへしばしば誘い出した。
彼は、エリオット夫妻との関係はあくまでも「父の現役役」に徹しようと心に決めていた。
しかし1918年、ついに屈してヴィヴィアンとの男女の関係に陥る。彼は、このことを愛人の
コンスタンス・モールソンに「地獄だった。二度とごめんだが、はっきり言うわけにはいかない」
と述懐している。彼は、次の最初の機会にヴィヴィアンを退けたヴィヴィアンはやがて精神に異常をきたした。
<<
エリオットもクズだが、まさに、化けキツネの人食いの精神構造と魔力とはそういうこと。
ラッセルはノーベル賞受賞者だが、かなり、性質的にアイレスタ・クローリーに似ている。
377:考える名無しさん
07/07/28 23:12:35 0
64 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 19:40:51
1919年、ラッセルは夏の休暇をドーセット州ラルワースで過ごした。多くの訪問客の仲に、ドーラ・ブラック
と言う感じのいい若い女性がいた。ガートン校の講師で、「セックスの自由を大胆に提唱する」婦人運動家
でも知られている。彼女はラッセルのことを「魅惑的にまで醜い」いかれた男と感じた。
次に会った機会に、彼女の結婚嫌いが話題になった。「子供はどうする?」と彼が問うと、
「全て母親の責任」と答えた。それから二週間後ドアのベルが鳴った。そこにラッセルがいて
「月曜日の十二時半の列車にのってラルワースに来てほしい」と言った。「と言う事は、私を、、」
とドーラが口篭もると、ラッセルはうなずいた。「でも、先生には別に女の方がいらっしゃるわ?」
ラッセルはもう手が切れていると保証した。(現実には女優コンスタンスと最終的に手が切れるのは
それから二年後)。しかし、その週末の途中でコンスタンスから「そちらへ行く」との電報が届いた。
ラッセルはあわててドーラをロンドンに帰した、、、。
こんな芳しくないスタートではあったが、北京大学からポストを提供されるとラッセルはこのドーラ・ブラックを
伴って赴任した。1921年に英国へ戻った時、彼女は妊娠していた。二人は結婚に同意したが、個人の
理由を保証する点でも考えの一致を確認した。 <<
ドーラはまともな感覚を持った人であると思われる。その正確な感覚を手段を選ばずに狂わせるか
利己的に利用するのが化けキツネの本性である。きわめてフロイト的ないみで本能的で利己的で
マキャベリ的である。まともな人が持っている道徳の本能に付けこんで利用することを
すると言う事実がそこにあるわけだが、マルキド・サドはそのような展開を好む小説家だが、
ラッセルのばあいは、フィクションではなく現実である。また、それについて何者かが知悉していて
社会的にラッセルを気付かれないように慎重に人知れず、誘導してるようにも受け取れるが、、。
65 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 19:46:09
このラッセルの件に関して確定した真実は、
まさしく、ロボトミーや電パチや大量薬物投与で財産を築いたものがいるのにたいし、
さらに、善人を利用して利益を引き出した極悪人にとどまらず、平和運動家としての
顔すら両立させた、化けキツネのなせる業である、、、。ガクブル、、、。
378:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 08:59:37 0
知識・知力 才能
S 空海、菅原道真 北斎
A 最澄 運慶 快慶 広重 雪舟 写楽
夏目漱石、芥川龍之介 紫式部、清少納権 千利休 酒井田柿右衛門
手塚治虫 関孝和 柿本人麻呂 世阿弥 狩野永徳 松尾芭蕉
B 聖徳太子 平賀源内 佐久間象山 森鴎外 伊能忠敬 黒澤明 高野長英
吉田松陰 三島由紀夫 横山大観 宮崎駿 北野武 柳田國男 十返舎一九 福沢諭吉
C 平田篤胤 頼山陽 阿倍仲麻呂 二葉亭四迷 堀辰雄 川端康成 東山魁夷 貝原益軒
丸山真男 大塚久雄 野口英世 内村鑑三 村上春樹 吉川英治 司馬遼太郎
D 立花隆 吉本隆明 浅田彰 小室直樹 宮台真司 平山郁夫
379:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 09:02:55 O
↑テキトーすぎるぞw
380:考える名無しさん
07/07/30 09:17:55 0
,
381:自治
07/07/31 16:57:44 0
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382:381<<378のことやろ
07/08/01 05:55:58 0
66 :無動機単独テロ:2007/07/26(木) 19:57:41
勿論、こういう奴は、奇形児を人とみなすことが本音では出来ないという
人権の欠如した者に付きまとう不可能が潜んでいるのは、自明である。
まさしく、ラッセルは、初めから、その意味での淘汰が決定されている種類の人です、、気の毒ですが、、。
ラッセルの一生そのものは、単に虚構の境遇がら、たまたま、すんなりとラッセルの虚構が
通っただけに過ぎないわけです。この人は、ついに嘘の人生に気付くことが無かった、、?
、、、っていうと、、、、うその一生そのものは存在すると言うことですから人生は怖いものです。
世界と言うものは、そこそこおっかないものであることがこの意味で、ここからも明らかになる。
究極的には、ラッセルタイプの化けキツネは障害者の一人である事が証明されるわけですが、、。、
629 :、:2007/07/28(土) 16:23:55 ID:???
67 :↑このレスカタギは読み飛ばせ↓:2007/07/26(木) 20:09:49
ただし、もし、ラッセルが進化は存在せず、あり得ないと信じるにんげんであったなら、
奇形児を人とみなさなかったとしても、上のレスの意味はわずかにずれることに
なります、、、なぜかと言うと、進化が存在すると言うこと自体は究極的な意味では
証明できると言うことはあり得ないはずだからからです。
しかし、なんにせよ、必ず、意思決定に伴う影響はいつか返って来るものですから、、。
68 :65<<:2007/07/26(木) 20:30:47
、、現在でも居る、、、スキャンダルで生計を立てるS・Mやら、ハリウッド関係やら、、ご注意を。
、、、、娘さんは、それに対し、どう対処するかだが、、、、。
、、、、何事も、事実に基づくべきである、、、。、、でも、ラッセルは比じゃない、、、。
383:考える名無しさん
07/08/01 06:00:49 0
とりわけ、どこの何者かがどんな奴であるかわからないと言う、世の中の つくりの怖さが
御分かりいただけることかと、、、、、。 それに、間違えなく人体実験にしても、テンプル騎士団に
しても、 闇系の巨大な高度に確立された各方面に浸透した組織体性が存在すると言うことでしょうねぇ
それか、たまたま、暗黙の了解として本能的に繋がっているだけなのか、、?
72 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 21:06:43
1926年、ラッセル夫妻は、実験的な学校を設立するが、そのスタッフを自分個人のハーレムと見なし
その自由を徹底的にエンジョイした。スタッフ一同にはこう説明した。「男にとっては女と練る
まではその女を理解することは不可能」。同世代のジョード教授(常習的無賃乗車がばれたせこい教授)
と全く同じ台紙である。ラッセルの伝記作者ロナルド・クラークは「彼は、自分の考えを躊躇無く実行に移した」
と書いてている。また、ラッセルが「異常に強い性欲を押さえる術が無かったこと」について
次のようなエピソードをあげている。彼はある女性にかなり続きした。スタッフには平然とこう
説明した。ロンドンのフラットへ戻る週末はたいていこの女性を連れ出した。スタッフには平然と校説明した。
「二人ともロンドンへ返る、と言う事は、いっしょにここを出れば運転手も大いに助かる。違うかね?」。
ラッセルはルックスのよい女性にすぐ目移りするけいこうがあったので、スタッフはおおむねこれで
なっとくした。ある女性教師は、着任した二日目にラッセルに言い寄られた。(彼女はこれを
退けたが、ラッセルがこの女性に悪意を抱いた形跡は一切ない。)。妻、ドーラ・ラッセルが1935年に
ようやく結婚にこぎつけたとき、判事はこうコメントした。「ラッセルは数々の不貞行為を否定しているが
、、、、、、罪がいっそう強いとされている状況下でも、それは行われた。」つまり、ラッセルは、
ロンドンの「不倫の週末」だけに活動を限定せず、妻が居る家の中でもこれを行ったことを意味する。
ドーラ・ラッセルによると、彼女が週末を若い男とすごしていると、料理人から「すぐに家に戻ってください」
384:考える名無しさん
07/08/01 06:01:43 0
と言うメモが届いた。問題は女家庭教師。この女が「主人」と寝ているところを彼女は見たことがある。
そこで自分が不在中は子供に近寄らないよう女に申し渡してあった。その約束が破られたらしい。<<
「異常に強い性欲を押さえる術が無かったこと」<<黒魔術の特徴の一つ、クローリーは
これを追求して悪魔を召喚する儀式を追及した。
73 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 21:30:28
「夫パーティは召使には厳しい態度で臨むのが常でした。その料理人は暇を出されましたが、
器量よしの家庭教師は家に止まりました。」とドーラは書いている。このころ、ラッセルと女優
コンスタンス・モールソンの間柄はもう途絶えていた。数回仲直りを試みたが、いずれも不調に終わった
あげくのことである。ラッセルはこう書いている。「哲学者といえども恋の渦中では他の
男と全く同じ。ただし、理性からも休暇を取っているため、極端に走りがちだ。」
ラッセルは自分の醜さー薄く頼りない口元、引っ込み気味の顎、大きい鼻」-が、女性に関する
限りなんの弱点でもないことを心得ていた。女は、彼の名声にいくらでも引き寄せられた。
伝記作者クラークによると、」ラッセルは60に近づいても「美人で知的な若い女性への飽くなき欲望」
の影響下にあった。たとえば、ソールス・ベリーのある政治集会でスピーチをした後会った
ジョーン・フォルウェル嬢とのケース。彼女は、21歳。彼女の両親の家へ招待されたラッセルは、
彼女が書いたと言う論文を声に出して読むよう求めた。「私は、すぐに解りました」
と書いている。「ラッセルは論文より、私自身にに興味を持ちました。」。手紙の冒頭の
呼びかけは、「親愛なるジョーン(こう呼んでいいかね?)」から「我が愛するジョーン」
へと進んだ。ついに手紙で彼女を夜へ誘った。「私は、もう若くありません。そこで
私の唯一の心配は、あなたが私のことを性的にマッチしないと思うかもしれないことです。
しかし、これを補うほかの道もないではありません。とにかくあなたが欲しくてなりません、、、。」
ところでこの直後に問題が生じる。
385:考える名無しさん
07/08/01 06:03:55 0
74 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 21:53:48
ラッセルはアメリカへ行く問題が突発した。彼は、電報を打ちデートをキャンセルした。
しかし、アメリカから戻ると再び誘惑を再開した。二度目に会ったときは、ディナーを
共にするだけでとまった。しかし、3度目のディナーでは一夜を共にした。ラッセルは
彼女をベッドへ引き入れるのに実に3年をかけたことになる。「ラッセルさんはとても
粘り強く振舞いました。しかし、ベッドそのものは不成功に終わりました。そこで
私は、ラッセルさんをあきらめました。」それから40年以上も後、彼女は、こう書いている。
「あの寛容な社会のかなりの責任はラッセルさんにありました。しかもあの方はその社会を
嫌ってさえいました」。ドーラとの結婚は、彼女がアメリカ人ジャーナリストとの間で二児をもうけた
後、終了を告げた。ドーラはパトリシア・スペンスという美人の女家庭教師を雇った。避けがたく
ラッセルはこの女性へひきつけられる。ドーラの愛人ジャーナリストがやってくると、ラッセルの家では
「4人変則同居」と言う関係が形成された。後にラッセルとパトリシアは結婚するが、相変らず
他の女性が出没を続けた。既婚の婦人もいれば、ラッセルと親しい友人の妻もいる。
たとえば、ジェラルド・ブレナン夫人のガメル。ラッセルが例の執拗さで数年間追い回した女性である。
更にはケンブリッジ大学講師の若い妻。パトリシアが事故で入院したとき、ラッセルの面倒を
見るため夫といっしょにラッセルの家へ移り住むようになった女性である。70代半ばのラッセル
は、ロンドンや他の場所での密会を求める手紙を出しまくり、彼女を陥落させた。
ラッセルをよく知っている哲学者シドニー・フックは、パトリシアとの結婚が壊れた原因を「ラッセルが互いに
貞節を誓うことを拒んだ為」と述べている。「ラッセルの移り気に悩まされたパトリシアにとって、
その誓いは最後の拠り所だった。」このフックは次のような文章も残している。
386:考える名無しさん
07/08/01 06:04:33 0
634 :、:2007/07/28(土) 16:28:01 ID:???
75 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 22:15:28
彼は、セックスの強さやその周辺の話題を好んで持ち出した。誰も自分の父親からそんな
話は聞きたくも無い。私にとって、それはラッセルからも聞きたくも無い話だった。
魅力的で活気あふれる女性が周囲にいると、かれはそれをいつも意識していた。
私も妻以外の女性との関係に自分と同様の関心があって当然と、合点している様子だった。
こちらから頼みもしないのに、女を「つくる」方法やその後の処置などについて得々と
私に「講義」してくれた。こんな講義もあった。「フック君、女をホテルに連れ込んだ時、
ホテルの受付が部屋の値段を言いながら疑わしい目でキミを見たとする。そんなときは
大声で女にこう言わせるんだ.[あら、それ、高すぎるわ!」。受付は女を絶対に奥さんと
思い込む、、、。こんなこともあった。かれの呆れるばかりの記憶力におせじを言うと
昔に比べるとずいぶん落ちたということをしばらく口ごもっていたが、突然、何かを思い付いたかの
ように私に向かうとこう尋ねてきた。「フック君、これまでの人生でいちばんばつの悪い思い
をしたのは、どんなときだったかね?」。私の返事を待とうともせず、彼は、こう続けた。
「私の場合は、こうなんだ。、魅力あふれる女性と前の晩熱烈に愛し合った。さて、翌日の
朝食のテーブルでその女の名前が出てこない。あれには参った。むろんすぐに思い出したが
とっさには出てこなかった。」バーナード・ショーと同様、女にまつわる惚気話になると、
ラッセルもめっぽう雄弁になるタイプだった。
76 :永遠に粘着する怪物:2007/07/26(木) 22:17:08
途中から、ある意味、常識的にどうでもよいと思えるような感じも
しないではないが、初めが、結構凄いと思う、、。
387:考える名無しさん
07/08/01 06:05:07 0
79 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 22:48:42
フックは、バートランド・ラッセルという存在そのもののパラドックス、すなわち「摩訶不思議な
情緒的未熟さをまとった輝かしい精神と透徹した知性」について、面白い見方をいくつか
提唱している。「ラッセルを偉大な人間でもあった偉大な精神」の一人から遠ざけている
3つの資質を、フックは次のように数え上げる。「「まず、第一はラッセルの見栄っ張り。
優れた知性で社会から尊敬されている人物に出会うと、彼は必ず身構えた。その最初の
反応について私にこう語った。「俺が奴をのすか、奴が俺をのすか、、、。」
ラッセルの晩年の行動で世間的に宣伝されたものの一つにそれほど効果が無かった原爆
禁止の座り込みがあるが、これも自己宣伝が濃厚だった。」フックがあげるラッセルの不愉快な
第二はラッセルの吝嗇ぶりである。「私にとって、ショックだったのは、ラッセルがごく
些細な報酬にも飛びつくこと、、、、。彼は、常にお金に困っていたらしく、それを
パトリシアの浪費癖のせいにしたが、私には、全く納得できない責任転嫁だった。」
ラッセルは「グラマー」と言う雑誌に、「人妻と恋に落ちたらどうするか」と言う小文を
書いたことがある。フックがなぜあんな雑誌にあんな文章を書いたか問うと、ラッセル
は「原稿料50ドル」と答えた。フックが嫌う第三の点は一種の冷血さである。
「ラッセルが唱える真理という目には、残酷さが下敷きになっていた。私は、残念ながら
そう結論せざるを得ない」。ヘレン・ブラッドレーに対するラッセルの仕打ちも含め、
フックは多くの例をあげている。「ラッセルの自伝を読むと、その残酷さにしばしば胸が
むかつく。
388:考える名無しさん
07/08/01 06:07:07 0
80 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:03:20
彼を慕ってはるばる英国へ渡ってきた若いアメリカ人女性に対する仕打ちもその一例だが、
彼の数学理論に貢献し後に狂気になったドイツ人学者の手紙を公開したこともその最も
顕著な例である。この手紙の公開は、身体に欠陥がある人をにやにや笑う仕打ちに等しい
事だった。」
ドーラ・ラッセルは、次のような興味深い言葉を残している。「恋愛においてもあの人は
完全主義者でした。そこには精神的絆が存在していなければなりません。そのきずなが
切れたなら愛は、終局を迎えても仕方が無いのです。他のことでもそうですが、
この点においてもあの人はご自分の思い込みの方は概ねそっちのけでした。つまり、
あの人が言う、「精神的絆とは、妻は、あらゆる点で夫に従わなければならないということなのです。」
彼女によればラッセルは自己欺瞞の大家ということになりそうだ。 <<
このラッセルの件に関して確定した真実は、
まさしく、ロボトミーや電パチや大量薬物投与で財産を築いたものがいるのにたいし、
さらに、善人を利用して利益を引き出した極悪人にとどまらず、平和運動家としての
顔すら両立させた、化けキツネのなせる業である、、、。ガクブル、、、。 →の意味で
妻はあらゆる点で従うものといっている。間違えなく人体実験の意味が含まれています。
ぶっちゃけ恐怖です、、、、。
恐らく、当時、これ以上のことを言ったら、病人扱いされて、人体実験の犠牲になったに
違いないと思われる、、、。
389:考える名無しさん
07/08/01 06:09:54 0
ラッセルの件に関しては、フロイトはユング達に、人が人に対してオオカミであるかのような
事を言っていると非難されたが、この件に関しては、実際は、ユング達がオオカミだった
ことが解ることになる。
625
感じに打たれた、、、、」。彼は、一種の宗教的な悟りを得る。無抵抗平和主義者、社会的に言うなら
彼は理想主義者に転向した。 <<
ラッセルはかなり危険な精神構造をあたかも、汚れ無き者であるかのように見せかける
フェイクの知恵があった。
648 :、:2007/07/28(土) 18:56:31 ID:???
ラッセルにかんして、更に解るのは、世界の創りとイデオロギーの仕組みとして、善人の進化の
力を悪人が利用して利益を引き出す事態が起きる仕組みにもなっていることも証明される。
悪人が、善人を利用して人生をまっとうできることが、証明されている。
恐らく、ラッセルタイプの人間が病人の犠牲者を作り出す枢軸になっているのは確実である。
ラッセルの平和運動の本音は、エゴイズムを満たす場所を奪われるのが恐ろしかったからである。
善人悪人問わず、場所は必要とすることが解る。
390:考える名無しさん
07/08/02 09:51:20 0
365 :,:2007/07/30(月) 05:52:23 ID:P40943cf
エリオット夫妻が新しいフラットへ引っ越した後も、ラッセルはヴィヴィアンをディナーやランチへしばしば誘い出した。
彼は、エリオット夫妻との関係はあくまでも「父の現役役」に徹しようと心に決めていた。
しかし1918年、ついに屈してヴィヴィアンとの男女の関係に陥る。彼は、このことを愛人の
コンスタンス・モールソンに「地獄だった。二度とごめんだが、はっきり言うわけにはいかない」
と述懐している。彼は、次の最初の機会にヴィヴィアンを退けたヴィヴィアンはやがて精神に異常をきたした。<<
ラッセルの言う最悪と言う意味は、恐らく、察するに、ヴィヴィアンと言う相手が、ラッセルと違う種類の人間であった
と言うラッセルの判断の誤りのことを言っていると思われる。
運命的に背徳を分かち合い楽しむ駆け引きと言う性質のものではなくて、単に、
ヴィヴィアンと言う相手が、運命の意思決定を誤ったおろかな善人であり、その存在が破綻を来したに
過ぎなかったからであると言うのがラッセルの本音であると思われる。
391:考える名無しさん
07/08/02 10:21:28 0
366 :白からす黒ひつじ:2007/07/30(月) 06:14:29 ID:P40943cf
ドーラ・ラッセルは、次のような興味深い言葉を残している。「恋愛においてもあの人は
完全主義者でした。そこには精神的絆が存在していなければなりません。そのきずなが
切れたなら愛は、終局を迎えても仕方が無いのです。他のことでもそうですが、
この点においてもあの人はご自分の思い込みの方は概ねそっちのけでした。つまり、
あの人が言う、「精神的絆とは、妻は、あらゆる点で夫に従わなければならないということなのです。」
彼女によればラッセルは自己欺瞞の大家ということになりそうだ。 <<
このラッセルの件に関して確定した真実は、
まさしく、ロボトミーや電パチや大量薬物投与で財産を築いたものがいるのにたいし、
さらに、善人を利用して利益を引き出した極悪人にとどまらず、平和運動家としての
顔すら両立させた、化けキツネのなせる業である、、、。ガクブル、、、。
→の意味で
妻はあらゆる点で従うものといっている。間違えなく人体実験の意味が含まれています。
ぶっちゃけ恐怖です、、、、。 <<
詳しく、述べると、ラッセルそのものは、人体実験そのものとは、直接は関係していない。
ラッセルがやったのは、狂気の探求だったので、誰かを狂気に陥れ利益を引き出す意味での
狂気の発生源の枢軸であったのは、間違えない。ラッセルの人生の一連の成り行きは
何者かとの組み合わせによって起きていた。
ラッセルは厳密に言えば、芸能人的支配力中の闇系、人体実験実行者が支配力強の闇系、
392:考える名無しさん
07/08/02 10:22:15 0
優生学者が支配力弱の闇系、、、、ひょっとすると、実験実行者と学者は、弱と強が
逆になっているかもしれませんが、ラッセルには、そのような取巻きがあると言えるかもしれません。
ラッセルの人生の一連の成り行きは、テンプル騎士団の敗北、ライシャワー大使事件、等に類似した
極めて超常現象的な偶然のものであると解釈されることが可能であると申し上げられます。
ドーラの件に関しては、ドーラタイプの人間は、悪人のラッセルにとっての本能的敵としての
善人であるために、それに対し、ラッセルが積極的にキツク出る訳である。
ラッセルに関して言えることは、闇系の理性と本能的営みを知りうることを可能としている。
646 :、:2007/07/28(土) 18:36:55 ID:???
ドーラ・ラッセルは、次のような興味深い言葉を残している。「恋愛においてもあの人は
完全主義者でした。そこには精神的絆が存在していなければなりません。そのきずなが
切れたなら愛は、終局を迎えても仕方が無いのです。他のことでもそうですが、
この点においてもあの人はご自分の思い込みの方は概ねそっちのけでした。つまり、
あの人が言う、「精神的絆とは、妻は、あらゆる点で夫に従わなければならないということなのです。」
彼女によればラッセルは自己欺瞞の大家ということになりそうだ。 <<
恐らく、当時、これ以上のことを言ったら、病人扱いされて、人体実験の犠牲になったに
違いないと思われる、、、。 <<
まさしく、このような、性質のものが、潜行していた根拠であると思われる。
、、、、、、怖いですねぇ、、、、、。
393:考える名無しさん
07/08/02 10:23:23 0
377 :白からす黒ひつじ:2007/07/30(月) 09:07:30 ID:P40943cf
670 :、:2007/07/30(月) 07:00:08 ID:???
やはり貴方は投稿しすぎです。バイバイさるさん。合言葉=一番上は長男
名前: 国連ヤバソウだなw E-mail: sage 内容:
638 :、:2007/07/28(土) 17:16:25 ID:???
82 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:19:02
ラッセルは本当に良いことをしなかったから、殺されずに放置されたが、
ケネディーは、本当に良いことをやった面があったので、スキャンダルを口実に
葬られたと洞察することも不可能ではないと言うことです、、。
ちなみに、ケネディーの場合は女性関係では、ラッセルに引けを取らなかった訳ですが
黒人の開放化とかも面で本当に平和に貢献することをしでかしたのが反感を買った
と解釈することが出来ます、、、。
83 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:20:43
勿論、その反感を抱いた連中は、精神医療と軍事関係者の人体実験関係者である
訳ですが、、、、、。
84 :白からす黒ひつじ:2007/07/26(木) 23:24:45
86 :85<:2006/11/09(木) 12:26:51
コリンウィルソンの世界醜聞劇場参照のこと。そこでは、ラッセルはケチ、見栄っ張り
冷酷で女たらし、という事になっているが、極めて悪質な情報操作の為に配置された
文化人ある可能性が有りそうと言える奴。 <<
394:考える名無しさん
07/08/02 10:23:56 0
86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 23:37:05
ノーベル関係の業界が闇系であるとと、、、、。
国連とかも引き合いになってきそうな、、、、。
そのうち続きはやりましょう、、、。 <<
ブッシュがフセインに仕掛けた戦争で、日本の外交官が2名死にましたが、
善人で会ったために国連の闇組織に命を狙われたという可能性もありそうだ、、。
善人に解る何か、重大な秘密を嗅ぎ付けられる恐れを感じたてたからかも知れない。
ちなみに、精神病院は、衰弱した病人を保護する場所と傍らで、究極のイデオロギーを
押し通す場所の正反対の両方を兼ねている。
395:考える名無しさん
07/08/02 12:44:08 0
>>1
お前神なんじゃね?凄すぎる
396:考える名無しさん
07/08/02 17:45:59 0
4 :狐:2006/11/07(火) 16:59:45 ID:z1DaSDVT
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!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
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゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
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l ` 、,,,,、- ' " / /.| |
このスレッドの本領について御分かりいただけたら本望です、、、。
これは、正しいけど、色々な意味で、、、、しかし、、ウチ等は、ジゴクであることも
確実に明らかになってくるのが、痛いところですね、、、、、。しかし、それも
事実だから、知らないよりはマシです、、、、。
397:考える名無しさん
07/08/03 17:30:43 0
,
398:考える名無しさん
07/08/05 01:47:41 0
,
399:考える名無しさん
07/08/06 05:22:24 0
,
400:考える名無しさん
07/08/08 21:20:01 0
,
401:考える名無しさん
07/08/09 05:52:53 0
,
402:考える名無しさん
07/08/11 15:41:51 0
,
403:哲学者中尉(´▽`)y-~【9日目】
07/08/11 15:57:53 0
これはこれは大惨事になっとるな。
404:考える名無しさん
07/08/14 22:21:01 0
,
405:考える名無しさん
07/08/17 10:21:37 0
,
406:考える名無しさん
07/08/19 22:08:48 0
,
407:考える名無しさん
07/08/21 07:40:57 0
,
408:考える名無しさん
07/08/23 10:19:59 0
,
409:考える名無しさん
07/08/23 11:31:11 0
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに
集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この
「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として
やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを
使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」
と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑
されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く
深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って
いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、
絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。
Philosophy is not a science!
アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と
思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは
ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171~177
410:,
07/08/26 02:07:21 0
,
411:考える名無しさん
07/08/28 17:48:22 0
,
412:,
07/08/30 16:20:08 0
解ってきた事は、ラッセルのみならず、ゲーテ、特に、ワーグナー等も、人体実験と
関連があったと言う事である、、、。衝撃だけど、、、。
ゲーテについて良く見てみるとゲーテ自身が見とめている事が明らかになってくる。
大方のゲーテ崇拝者は見逃しているものと思われるが、でも、一部の奴等は解っているはずだ
、、、、詳細は、何れ、後程、、、、。確かに、ゲーテには全てがあった訳だ、、。
ゲーテには全てがあると言う名言はあるが、死してなれとは言っても、やはり、途中段階
であるのも事実、しかも、我々とゲーテは別である。多くの文学者に一蹴り入れるが
理念ゲーテと言う認識そのものが問題を孕んでいたと言う事なのだ、、。恐らく、お解り
のことと思われるが、、、解る奴には、、、。
413:, ↑修正
07/08/31 06:20:17 0
解ってきた事は、ラッセルのみならず、ゲーテ、特に、ワーグナー等も、人体実験と
関連があったと言う事である、、、。衝撃だけど、、、。
ゲーテについて良く見てみるとゲーテ自身が認めている事が明らかになってくる。
大方のゲーテ崇拝者は見逃しているものと思われるが、でも、一部の奴等は解っているはずだ
、、、、詳細は、何れ、後程、、、、。確かに、ゲーテには全てがあった訳だ、、。
ゲーテには全てがあると言う名言はあるが、死してなれとは言っても、やはり、途中段階
であるのも事実、しかも、我々とゲーテは別である。多くのゲーテ崇拝者に一蹴り入れるが
理念ゲーテと言う認識そのものが問題を孕んでいたと言う事なのだ、、。恐らく、お解り
のことと思われるが、、、解る奴には、、、。
414:,
07/08/31 08:59:22 0
その件は、物的証拠があるとすら言える。そして、大方もそれを目の当たりにしている。
しかし、その意味がハッキリする事無く見逃され続けてきた。そして、あのヤスパースのヴァカ
のデクノボウが更に見逃してくれて人体実験に貢献してくれた。自然そのもののようにせまってくる
で済まし、深追いしなかったが、それが、あだとなった、、、。
415:,
07/08/31 09:05:57 0
∧_∧ |
( ´_ゝ`) ゲーテが残した物的証拠によって、あの世のお前は||
/⌒ ⌒ヽ このスレッドで処刑される事になる、、。 |||
/ _イ /⌒\ ||||
(___つ/ \ |||||
/ / イ\ \ /\
| /| \ \∧ │ ☆
\_/ | \< >/<<グリグリグリ、、、、
│ | ☆ \∨⌒ヽ
/ ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ
/ / | / <<リヒャルト・ワーグナー
( (__ // | |
ヽ_ノ U .U
416:, 永遠に粘着する怪物
07/08/31 09:14:00 0
まぁ、ゆっくり、叩いたるよってに、、、。
─ =≡∧_∧ =!! イィィヤッッッッホオォォォー
─ =≡( ・∀・) ≡ ∧_∧
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( )
─ =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、<ワーグナー
─ .=≡( ノ =≡ -= し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
|
| ~~~~~~~~~~~~~~~
417:,
07/08/31 09:18:52 0
あれが意味する事は、これまで見てきたゲーテ崇拝者もゲーテ自身も相当な奴である
ことを同時に明らかにすることになる、、、、。
418:,
07/08/31 09:44:37 0
ゲーテ自身がゲーテの存在と人体実験との関連について認めている事について
気付いている奴は、皆無に等しい、、、。
私自身も、はっきりとした形で人体実験とゲーテとの関連があることに
最近まで気付かなかった。
419:,
07/08/31 10:22:24 0
、、、、、あれ?、、、ひょっとして、ゲーテって優生学とも関係してる、、、?
、、、否、関係してるけど、通過点であって結論ではないのが事実、、、。
それ以上の深い意味は無いから、優生学に関してはゲーテに関してはこれで良いとするか、、、。
420:、無動機単独テロ
07/09/01 18:33:12 0
優生学を通過した形跡は、ファウスト代一部、マルガレーテの赤ん坊殺し、
人体実験に関しては、ファウスト第2部、深夜 11286-11383節の記述
から読み取れる。これは、人体実験のとの繋がりの決定的証拠以外の何物でもない
ことが、今後、多くの人が認めざるを得なくなると言う事である。
421:、無動機単独テロ
07/09/01 18:42:36 0
ファウストにも、ウェルテル時のゲーテが以前として顕在していて、ついに解らぬままに
放置され、永遠の女性に求める事に帰結しているが、、、、。
私は、ゲーテ以後の時を通過した時点に立つ我々は、永遠の女性は永遠の子供に現実には帰結
する事について知っていることと思われる。
そして、永遠の子供は刑罰へと、刑罰は、調和へと、、、。
422:、、、、
07/09/01 18:58:16 0
477 :、灯台守:2007/09/01(土) 18:57:15 ID:29pX9qc4
、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、
だが、自分の楽しみだけに、俺はこんな高いところに置かれているのじゃない。
何と言う不気味な恐ろしさがヤミの世界から迫ってくることだろう!
きらめく火花が、ボダイ樹の下の2倍の暗いヤミをついて飛散している、、、。
気流に煽られて、真っ赤な火がいよいよ強く荒れている。
ああ、こけむして、じめじめと立っていた小屋の中が燃え上がる。
早く助けてやらねばならぬが、救いの手は見当たらない。
おお、あの善良な老人たちは、いつもあんなに火に気をつけていたのに、
煙の餌食になってしまう!
何と言う惨事だ!
、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、<<
つまり、時代のるつぼに焼かれる者が居ると、、、。
人体実験は、この炎、、、、まさに、ピタリ、、、だ、、、。
423:、、、、
07/09/01 19:00:08 0
時代のるつぼに通じる人間の宿命
424: 白からす黒ひつじ
07/09/01 22:13:15 0
ゲーテと人体実験との関連に関して<<
炎、つまりイデオロギーのことヤ、、、。
最悪の邪道外道の軍事を徹底的に追求するスレッド [軍事]でも言った事だが、
人体実験の映像に善人も悪人もイデオロギーを通じて満足することで一致して進行したと
書いた覚えがあるが、(その意味では、ダヴィンチも共犯である。何故なら、厳密な科学的
根拠に基いて描かれた絵を当時の人はその意味を理解する事なく鑑賞した訳であ。
ダヴィンチそのものは、イデオロギーと無縁の人と言えるが、表現の形式としてのダヴィンチは現実的な
隔たりを作り出すイデオロギーの最悪に満ちていたと言う事になる。)時代のるつぼをなすものの
裂け難いイデオロギーの繋がりの影響と運命の宿命の暗示をしているものと解釈される。
突き詰めると人体実験に最も象徴的な表れの本質を見る事になるものと判断される。
ある意味、人体実験の預言的記述と言うか、二つの革命からの必然として直感的に予測
されたことを表現したものなのかも知れない。こここそ若きウェルテルの悩みの主題であるが
この炎は、最後に形を変えて国を飲み込み兼ねない海と言う姿で出てきている。
ゲーテからは、人体実験の問題に関してはそれ以上の解答は得られないと思われる。
恐らく、色彩論にも、植物の変態に関する研究からも解答は得られないものと思われる。
つまり、ゲーテからは、人体実験に関しては、炎と海と言う暗示の程度でしか
解答は得られないと判断される。史上初の自殺の流行を引き起こした著作の問題に関しては
それ以上の解答は、ゲーテに求めても無理と判断されるが、、、、解かる人には御分かりのこと
でしょうが、その単純で簡単な表現の中に全ての解答が集約されていると言えると言う事も
解かる。その表現があまりにも洗練され過ぎているとさえ言える。
(―更に洗練された解答は、文明の奇形児中心化である、と言う事のはずである(イデオロギー対策の答え)―)
ゲーテと人体実験との関係、炎、海、一致団結 自分の場合、 イデオロギー 文明 奇形児
425: ,
07/09/02 22:05:01 0
,
426: ,
07/09/04 07:57:08 0
,
427: ,
07/09/06 18:53:06 0
,
428: ,
07/09/07 16:26:24 0
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]
正攻法の正規の精神医療スレ [メンタルヘルス]
最悪の邪道外道の軍事を徹底的に追求するスレッド [軍事]
一般芸能人叩きスレ(海外、ハリウッドも含む) [芸能]
テ ン プ ル 騎 士 団 ス レ ッ ド [オカルト]
私は、漱石と森鴎外が同列に置かれるのは解からない、、、。
どちらかと言うと、森鴎外は石井四郎に近いタイプであると言いたい、、、。
漱石の働きかけを阻止するタイプの人物と言うのが妥当である、、、。
429: ,
07/09/09 01:12:35 0
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07/09/10 07:58:05 0
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07/09/12 17:31:40 0
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07/09/13 07:53:01 0
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07/09/15 19:34:03 0
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07/09/16 19:21:50 0
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07/09/29 07:33:43 0
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440:,
07/10/02 09:05:45 0
スレリンク(shikaku板:146番)
441:,
07/10/04 00:17:16 0
,
442:,
07/10/06 08:41:51 0
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07/10/14 20:37:14 0
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444:、
07/10/20 17:40:25 0
カール・グスタフ・ユング ロックオン、、、、。
445:、ミジンコ
07/10/20 21:35:49 0
スレリンク(uranai板:408-422番)
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,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
/;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
,!;;;!゙`''~^~ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
|;;;| ノリ ミ;;;|
_ゞ;! r─-- 、 ,rェ--- 、ミ;リ
!ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
!(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ
ヾ、! !; ,レソ
`| ^'='^ ム'′ <<、、、、ギラリ、、、、。
,rト、 ー- ─-: /|
_../ i| \ === ,イ.:ト、
/ i| ゙、\ ; /リ.:;!:::\、_
゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
゙、 :::/::::::|::::::
`ヽ、 ゙、 ./ .| ,-、、
446:考える名無しさん
07/10/31 23:12:16 0
昔はね、室町あたりでは坂東からは野蛮だと言われていたんだよね。
ところで、早い者勝ちのように権力者が現われる、武力を持っている人たちだよね。
権力者達にひっついて、産業とか、飯屋とか、人夫がやって来て、
そこに女が足りなくなって、殖民が起こって、娯楽だ、教育だと、発展していくようだね。
武力者の出てないところは、未開の地っていうんだよね。
沖縄の米軍基地が移転するかもね、そしたら、土地いっぱい空くわな。
空き地に国会持って行くんだよ。
そしたら、京だろ?東京だろ?次は西京よ。
まあ、反対に米軍基地の無いところは野蛮から抜け出す機会はないかな。
447:、
07/11/02 18:08:01 0
スレリンク(army板:765-766番)
448:、
07/11/10 21:07:17 0
,
449:、
07/11/14 20:41:02 0
333>>
スレリンク(sm板:470番)-502
450:、ミジンコ
07/11/22 18:37:40 0
∧_∧ |
( ´_ゝ`) 事実に基いて製作されているだと?モルダーは実在するのか、、、 ||
/⌒ ⌒ヽ ぜってーだな! 見事に全世界に放映してくれたが、、、|||
/ _イ /⌒\ お前、ひょっとして化けキツネちゃうんか? ||||
(___つ/ \ ウソやったら、来る時来たら破産じゃすまんかもしれん、、、。|||||
/ / イ\ \ /\
| /| \ \∧ │ ☆
\_/ | \< >/<<グリグリグリ、、、、
│ | ☆ \∨⌒ヽ
/ ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ
/ / | / <<クリス・カーター
( (__ // | |
ヽ_ノ U .U
後、ブレアウィッチ・プロジェクトの製作関係者も全世界に大嘘こいて、許される問題なのか?
451:、ミジンコ
07/11/22 18:39:55 0
Xファイルは、ビデオショップでノンフィクションのカテゴリーになっていた時がごさいましたが、
未だに、本物のスカリーやモルダーを見た事が無いんです。
452:無動機単独テロ
07/12/12 09:03:21 0
∧_∧ |
( ´_ゝ`) ただの気違い(基地外にあらず)で詐欺しと言われたら||
/⌒ ⌒ヽ 反論できまい、、、この大ヴォケが(特にパラノイア)、、、。 |||
/ _イ /⌒\ ロボトミーや電気ショック療法とかなり酷似しとる意味でなw、、。 ||||
(___つ/ \ |||||
/ / イ\ \ /\
| /| \ \∧ │ ☆
\_/ | \< >/<<グリグリグリ、、、、
│ | ☆ \∨⌒ヽ
/ ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ
/ / | / <<グルジェフ
( (__ // | |
ヽ_ノ U .U
453:、
07/12/12 09:08:51 0
このペテンの権力の亡者めが、、、。
○
く|)へ
〉 ヾ○シ <<グルジェフ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
|
/
454:、白からす黒ひつじ
07/12/12 09:26:28 0
基本的には、グルジェフは、スンドメの人と思われているかもしれない、、、、。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
グルジェフ まさか、この人までも?と思われるかも知れませんが、、、。
この人は、大戦後まで生きている、、、。要するに、
スレリンク(utu板)l50 精神の病いと奇怪な現象との関係
の観点から見たときの話ですよ、、、、、。
この人は、一体、何なんでしょうかね、、、?人体実験方面の人を叩いてとめるような事は
していない、、、。結局、私から言わせると、単なる、パラノイアの権力志向の少しインテリなペテンに
過ぎない訳ですが、、、、。しかし、カリスマを放ち後代の世代に影響する分たちが悪い。
あんな事が起きている時でさえ、神秘家ですよ、、、。カリスマは恐ろしいですね、、、。
ゴミクズのデクノボウの神を秘めたカリスマですよ、、、。神秘というものはそこそことんでもないですね、、。
グルジェフの気違いが居る。傍ら、人体実験が起きる、、、。この神秘と人体実験との関係、、、。
いまだに、あの時代のそれぞれの出来事が何を意味するか、はっきりしていない事だけは、確かです、、。
455:、白からす黒ひつじ
07/12/24 19:28:49 0
スレリンク(charaneta2板:167-172番)
, : ‐ : ̄: ̄:`ー: 、―:<:. :. \
_/:. :. :.‐-、:. :.\:. :. :. \:. :..ヽ:. :. :.\
/:. :|:. :|:. 、:. :. ヽ:. :.:ヽ:. :. :.:ヽ:. ∧::::. |:.|
/:. :. :.:}:|:.:ヽ:. \:斗―‐-|:. :. :. :V/∧:::: :|:.|
//: :. :.i:|:ハ:. \く ァテテミ:ハ: :. :. :.レ: :. |:::ヽ:\
|.|:. |:. :|:レ',ニミヽミ_>ト-ソ.}_./ |:. :. :.:|:: :. :|::::::ヽ:.:\
|:|:. |:. :|:V トrヘ. " ̄ /: :.:/イ }:: .:|:::::|:ハト、_:>
|:ハ:.|:..:.ト:|. ゞ'^、 /_:.イ:. :レ::::: :. |V|::| |
ヾ>、::> ィ } |:. :.:|:::::::: ∧:∨
/ハ:|:. :ト、 ヽノ /|:. : ハ::::::. :∧:.\__
VV|:. :V ヽ、 / /:. :./::∧::::: :∧ー'´
|:. :|: :. :::::|`::ーr'´ /. :.:/:::::::∧::::: :.\
ヽ、_」:. :.`ー‐::::|::::::」 /イ/ ̄ ̄ ̄ヽ: :. : :.\
ゝ:. .>--ァく|L_/ / ヽ:. ).:. :\
/:.:/ / 辷シ' / ∨:. : :. :.ハ
/:./ / ノ _,, -へ、 へ. ',:.: :. :./: |
|/, へ===" ̄ \. \ ∨:./:. :.|
// .:::::::::... :.ヽ ∧ ∨:. :. }
/ {............. .::::::::::::::::::::::. ::::V:.::∧ ヽ: :/.|
/ ':,:::::::::::::: :::::::::::::::: /:. :/:.∧ ∨: |
/ ,へ_.--======-、 /:. :/: /:. :\ ∨|
/ー-、 / | `/:. :/:. /: :. :. :.}
、、、、、、、、、、ヒポクラテス、、、、ロックオン、、、、、、、。
456:、ヒポクラテス
07/12/25 08:26:50 0
ト' 〉 ``ソ
l i' /
. ! l
!'´ .!
! i
. ! .i <<、、、、、ギラリ、、、、。
. l i ___
! i ,r'´ `ヽ、
! i、 j' ヾヽ、
! ヽ l ヾヽ
l. ヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._
. ! ヽ (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____ ヽ
. i i ヽ、 r'_,. _ー‐ `l ー 、_ ヽ
. i l ヽ、 l-‐r'  ̄` ー ,!..._,r‐‐、 .!
l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,!
! ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ
ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´
ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! !
ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、
ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、
ヽ ,r' _,..ゝ、 _,.-'´ // `ヽ、_
ヽ ,r' _,ィ'´ l -二 ,r',r' ,r'´ヽ、
ヽ、 ,r',..-'´/´ 、_,.. - ,r',r' r'´``ー、 ヽ、
457:、
07/12/25 08:28:59 0
∧_∧ |
( ´_ゝ`) 癲癇は、脳の病気なんですか、、、。||
/⌒ ⌒ヽ そりゃ、本当か? |||
/ _イ /⌒\ ||||
(___つ/ \ |||||
/ / イ\ \ /\
| /| \ \∧ │ ☆
\_/ | \< >/<<グリグリグリ、、、、
│ | ☆ \∨⌒ヽ
/ ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ
/ / | / <<ヒポクラテス
( (__ // | |
ヽ_ノ U .U
458:、
07/12/25 08:32:51 0
∧_∧ |
( ´_ゝ`) 癲癇は、脳の病気と言う問題ではあるまい。||
/⌒ ⌒ヽ 脳の病気の意味での頭骸骨切開の技は、必ずしも |||
/ _イ /⌒\ 世界共通ではございませんが、、、。||||
(___つ/ \ |||||
/ / イ\ \ /\
| /| \ \∧ │ ☆
\_/ | \< >/
│ | ☆ \∨⌒ヽ
/ ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ
/ / | / <<ヒポクラテス
( (__ // | |
ヽ_ノ U .U
459:、
07/12/25 08:34:50 0
∧_∧ |
( ´_ゝ`) 癲癇は、疲れによる病気と言うのが正確な見解で||
/⌒ ⌒ヽ 脳の病気と言う問題ではないんですよ、 |||
/ _イ /⌒\ あれは、、、、、。 ||||
(___つ/ \ |||||
/ / イ\ \ /\
| /| \ \∧ │ ☆
\_/ | \< >/<<グリグリグリ、、、、
│ | ☆ \∨⌒ヽ
/ ノ ヾ/ ´_ゝ`)ノ
/ / | / <<ヒポクラテス
( (__ // | |
ヽ_ノ U .U
460:、
07/12/25 08:39:06 0
お前が、生体解剖や、人体実験や情報操作に利用されに貢献してくれたのは、否定し様が無い。
あれでは、ぶっちゃけ暗殺家と区別がつかんわ、ヴォケがー。
─ =≡∧_∧ =!! イィィヤッッッッホオォォォー
─ =≡( ・∀・) ≡ ∧_∧
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( )
─ =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、<ヒポクラテス
─ .=≡( ノ =≡ -= し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
|
| ~~~~~~~~~~~~~~~
461:、↑ 訂正
07/12/25 08:40:40 0
お前が、生体解剖や、人体実験や情報操作に利用されに貢献してくれたのは、否定し様が無い。
↓
お前が、生体解剖や、人体実験や情報操作に利用されてくれて貢献してくれたのは、否定し様が無い。
462:、無動機単独テロ
07/12/25 08:52:19 0
最近、生理学的な病理学、科学、等等の進歩と、上述のような脳幹から小脳にまでも
”てんかん”に密接する機能が実験的に証明されてくると、この長い長い2000年の”てんかん”
の歴史もやがて終止符を打たれる日が来る事をよきさせるのである。未解決のままで、
これから次の1000年2000年もつづくという歴史を繰り返す事は、先ず無いようにと言う祈りのような
気持を持ちつつこの稿を了る。、、、、>>
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
463:、無動機単独テロ
07/12/25 08:55:25 0
曖昧で紛らわしい事すんな、糞ダボ、このヤミ系めがw、、、、。
∧_∧
( ・∀・)∩
/ // ドガァッ!!! アイゴー
⊂/ ) ..//つ \从 ∧_∧
(_/ ・、'ニ ;::::::,.,:;,;:;:;、 <;;`;Д;*;;><秋元波留夫
).ノ /W (つ ) ~~∵∴∵
ノノ (__ノ~
464:463>>
07/12/25 10:28:51 0
スレリンク(denpa板:174-175番)
465:ミジンコ
07/12/25 10:31:18 0
秋元は、暗殺原理主義者なのか?
..i i i ゝ、_,<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー-イ ,i |,
. 'i i i T 't:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-''"了:::| ,i __L
| i i 'i::::'t-.,_:::::::::::::::|:::l::::i:::::,.r'"O i::::::| i ト'"~
.} .i |:.:.::'i, ~'o,_i,l:::|::|:::レ' 丿:::::| i |;;:
〉ー-,」 . {; ヽ,_ _,.ヘL_':::::レヘ,_ ,.-' "';;i .i |;;:
/ .| i;, .~~,ノノトニ、:::ト、__ ~~'- ;;i i 'i,;;:
..{ ::;;i' i 'i, ,イ'n;;n' )i ヽ.` } i, };;:
..'l :;i い 'i, ,i'L_ ~ .'|, `'-、_ ノ ハ };;:
.'t、 :;;i i `'t_ .|ヽニnニブ'|、 i ,イ { i };;:
ト、 :;;{ | l 'i |;;`'-,._」 `ご'´ 入、__,,.-''´;;;i' i ノ;;:
| ~'-::| } i { }ii;;;;;{::`'-,._____,.-'~
466:ミジンコ
07/12/25 10:32:48 0
彡ミミミヽ ノ彡ミミ)))
(彡彡ミミミミ))彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヾ"""""゙.彡彡) あなたは、一体、何者なんですか?
))ミ彡゙ .ミミ彡(
((ミ彡゙ .._ _ _ ミミミ彡
((ミミ彡 '´ ̄ヽ ´/ ̄ ` ミミミ))
(ミ彡| ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄`.|ミミ彡
ミミ彡| ´. | | ` |ミ彡ミ)
((ミ彡| ´-し`)\ |ミミミ
))ミ| . 、,! 丶l. |ミ((
.ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ /
,.|\、 ' /_|、
 ̄ ̄| `\.`─'´/ .| ̄ ̄`
467:白からす黒ひつじ
07/12/25 10:37:29 0
はい、ヒポクラテスさん、残念。あなたは、一からやり直しです。頑張って初めからやり直しです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――‐┬┘ 、、、悪しからず。
|
____.____ |
| | | |
| | ∧_∧ | |
| |(´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | |
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ∧_∧
(^~^) <<ヒポクラテス
⊂ ⊂ )
⊂ ⊂ ,ノo
468:、ミジンコ
07/12/25 10:42:02 0
ヒポクラテスって、、、、、国連、、、?
、、、、、、、、、、、?、、、、まさか、、、、、?
まぁ、そのうち、いずれ、、、、。
469:、
07/12/25 10:42:37 0
、
470:考える名無しさん
07/12/26 19:52:16 0
スレリンク(job板)l100
130 2 5 7 9 141 4 6 8 かなり粘着 どうにかしてくれ。
471:、
08/01/01 18:49:12 0
つ スレリンク(yume板:54-57番)
472:,
08/01/25 10:41:48 0
,
473:,とうとう年貢の納め時が来たな、こいつも、、。
08/02/03 10:54:02 0
、、、、ベンジャミン・ラッシュ、、ロック オン、、、、、、、。
_,.、-‐――- 、__
,ィ´:.,.ィ'´ ̄``:.:ー-、\`丶、
/: ://: '"´ ̄: : :\ヽ:}>、:.\
. ,r‐fーマ,イ : /:/ ̄ ̄ ̄``丶 :.:\:.:\
く―‐-、__〉/:/-――- 、 \:、\: ヽ
,.ィ''7ミ_,斗<,イ:.:./: : :./: :,.ィ'"´: : } :\ ヘヽ:ヽ:.ヘ
/ /:.く. //:.:.:./: \': :/: : : : :./: :,'!: \ハ:ヘ:. :ハ
. /| /:.:.ハムイ: : :/:./!: X: : : :._,イ:.:/ / | : |: ヽ!:.:!-‐┴-、
ムj _,厶://{ ,':.:. :i,ィfテッ、-ヘr''"/:./,イ 」_;ム:.:.リ:.:ト、ー-、 {
「 ̄、-‐<:.:./∨:.:.:.:.|`|ハ::::},ハ -‐''"´/ィ'"´!:/!: :/:.:.:!:|、\ーリ
レ'´ ,':.ハ:.:.:/:.:.:|:.:. : :|ヽ'=ソ /刋ミハ/:./: : :,':.| | K、
i/ |: :|:.:.:.:| : : : i {krjノ '",イ : : /!:.| レ'ト \
|! !: :ハ:.:.ハ : : :ハ /ヽ、 _'_ `"´ / : :./|: :.|.〈:.:.i ヽ
/∨::,ヘ: :|、: : : iヘ. {::::::::::ノ ,イ_,.イ:/| : |ヘ∨ !ヘ
. / i::./ ∧:| ヘ : ハ \`ニ´-‐ '"´-―‐-、:./|: ,'/\ | ∧
,イ |::i ,'::.ヽ! ∧:.|、_ / ̄`Y´ \ ∧_/i/ ヽ ム-‐'
/ |::|.! : :: :: 厶ハ|.::`Y´ / ̄`ヽ ヽ } / i\
〃 ヽ |::||:: :: ::.::レ、__``/ / ヘ`ヽ.ノ:| |/~
〈 \ |:∥: :: :: | :: ::`7 {__ ハ_/::.::|_
. { `'ー-、ハ ハ :: :: ::! :: ::/ /``ヽ\ | }-┤:: \
∨ \. V.∧:: :: ,>'"ヽ_/ |:: ハ !,イ └‐ー-ヽ
∨ ヽ ハ.∧::/__ / ∠ `ュ::| 〃
∨ >―\ {__ ``く / 〈/ | `>
. ∨ { :: ::r==t\` ー''tイ _,.、r'フ }__//ム
`''ーヘ::く〉ー―v\∠`ヽ、__,.、-‐'" /:: :
474:考える名無しさん
08/02/03 10:56:12 0
やっと、掲載されたか、4回目の投稿で、、、クソ2ちゃんねるめ、、、。
早く、そう言う仕掛けは止めるようになってくれ、、、、、m(。。)m、、、。
475:白からす黒ひつじ
08/02/03 15:27:07 0
,
476:、
08/02/04 08:49:16 0
投稿されるのが嫌だったら、他の板で続けるぜ、その代わり、この管理人は、情報操作の犯罪者の
ゴミクズに成り下がることになるが、、、、。
もう、10回以上投稿してんねん、、、、。
477:、
08/02/22 20:46:49 0
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' /
ヽ ` ヽ、 ` . / <、、、ギラリ、、、、
_ 」,`ヽ、._ _/:', 年貢の納め時やのう、、、。
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
見てのとおり、ラッシュと言う奴がいかに、大物の天才であるか解る人には御解りの事と思われます、、。
恐らく、彼は、希代の聖人クラス、、少なくとも、ゲーテやシュタイナーより、上のクラスのダヴィンチクラスの大物と言う評価に値する人物、、。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
478:、
08/02/22 20:51:14 0
ラッシュは、ラッセルやユングとは、かなりかけ離れた者になりますが、、。
ラッシュは、アメリカ合衆国建国の父の一人であり、ラッシュは大陸会議の代表であり、アメ
リカ独立宣言に署名し、アメリカ連邦政府の形成に広い影響を与えたにも拘らず、同時代
の多くのアメリカ人程広く知られてはいないが、ラッシュは奴隷制と死刑について反対し
た者としては先駆者であり、1812年に初期共和制のトーマス・ジェファーソンとジョン・
アダムズという2人の傑出した人物を和解させたことで貢献していると言われている。医
者、著作家、教育者、人道主義者、と言われているペンシルバニア大学で医学理論と臨床
診療の教授になったり、カーライルにディッキンソン大学を設立したりした。
この人のやった事は、どう言うことかというと、牧師の下での少年時代。 文学 → 医
学 科学 → 教育・政治運動 → 宗教に通じる、医療の客観性 → 死後の功績
1 経歴 2 憲法の観念 3 探検隊 4 アメリカのアフリカ人 5 異論のある理論 6 医学への貢献 7 宗教観と理想
479:、
08/02/22 20:52:10 0
ラッシュは火薬の製造者で王党派のオズウェル・イブ・シニアの娘、サラ・イブと1774年
に婚約したが、結婚式が予定されていたクリスマスの2週間前にサラが死んだ。サラはラ
ッシュの依頼によりレッドマン医師の診療を受けていた[1]。
>>
不運か暗殺かジンクスか、、、。
ラッシュは後にジュリア・ストックトンと結婚した。1781年7月25日、ラッシュと妻の
ジュリアはオックスフォード・タウンシップにプランテーションを購入した。ここは夏の
住処となり、1792年12月31日に売却するまで所有した[2]。夏の住処に関する事実は、最
近夏の住処の所有と生活を確認する下記の広告が発見されるまで長い間論争されていた[3]。
>>
何やら、ラッシュの存在は、空白と謎を秘めた部分を持っていた事が解る事になるのが明らかになる。
480:、
08/02/22 20:53:14 0
整備の行き届いた大きな石造り邸宅、台所など付き、大家族向け、以前はラッシュ博士の
夏の住処。石造り春の家、上質の水が出るポンプ、納屋と馬小屋、美しい庭園、2つの果樹
園。また庭園と果樹園のある貸家付き。農場には上質の建物と磨き石の石切り場、どちら
も大きな利益を生み出す可能性あり、ハーパー石切り場という名前で知られている。この
農場は、多くの泉から湧き出る水と境界線の一部をなすフランクフォード・クリークがあ
り水資源は豊富である。
幾つかの新聞に載った一つの広告は、オックスフォード・タウンシップ・プランテーショ
ンがラッシュ博士のコテージ農園と夏の住処であった事を証明している。
ラッシュの夏の住処の近くには約半マイル (0.8 km)離れたハローゲイト鉱泉があり、ラッ
シュはそこで研究を行った。
>>
この時、条件の揃った行き届いた環境の中でゲーテやダヴィンチに匹敵する自然研究をやってのけて、
統一的世界認識のセンスを取得したものと思われる。
481:、
08/03/15 09:43:38 0
ラッシュは医学生の教育のために数巻からなるアメリカでは始めての化学の教科書を出版
し、また影響力ある愛国的随筆も出版した。自由の息子達の活動に関わり、大陸会議に代
表を送るための植民地議会に選ばれて出席した。ラッシュは独立を訴える小冊子「コモン・
センス」を書いたトマス・ペインにも助言を求めた。ラッシュはペンシルバニアの代表に
も指名され、アメリカ独立宣言に署名した。
>>
文学 → 医学 科学 → 教育・政治運動、つまり、教育活動が認められ政治的影響力すらもつようになった。
[編集] 宗教観と理想
ラッシュは一般に長老派教会員と考えられていて、フィラデルフィア聖書協会の創立者の
一人であった[5]。公的な生活および特に教育においてキリスト教信仰を提唱した。この線
の延長上で公的学校の教科書として聖典を提唱した[6]。
ラッシュは次の教育に関する引用が示唆しているように、万人救済主義万人救済論者に傾
倒していた可能性がある[7]。
神性の特質、すなわち報償と罰の未来の形を啓示するあらゆる宗教を私は尊敬する。孔子
やマホメットの教えも若い時に叩き込まれれば、信教の原則全体が欠けているままで大き
くなった者よりも良い。しかしこの場で私が推薦する宗教は新約聖書のものである[8]。
>>
これは、アメリカが万能で宗教的に何でも吸収しうる可能性を秘めた国の実現の下地ともなった。
482:、
08/03/15 09:56:25 0
1777年、ラッシュは大陸軍中部方面軍の軍医になった。しかし、軍隊の医療について、特
にウィリアム・シッペン・ジュニア医師と衝突し辞任した。
ジョージ・ワシントン将軍が独立戦争で負け続けている時、ラッシュはコンウェイ陰謀と
呼ばれるワシントン排除運動に関わり、その後信用を失くして戦争に関わることを止めた。
ラッシュは後にワシントンに敵対したことを後悔した。1812年にジョン・アダムズに宛て
た手紙の中でラッシュは次のように書いた。「彼(ワシントン)はその愛国主義と名前がア
メリカ合衆国の設立に大きく貢献した高く評価される指導者であった。」
>>
軍事関係に関しては、ラッシュは、挫折を繰り返しているようである。戦いに向かないタイプのようである。
このラッシュが戦いに向かない件は、取り合えず保留しましょう 、、、、。察するに、軍の領域での戦いには、
熱中できるタイプの人ではない事が、はっきりしていたのではないかと思われる、、、、。
ラッシュの軍事に関する挫折は、ラッシュが根本的には、変わり者の一人である事の表れにも思われるが、、、。
普通の人と根本的に異なるセンスなので、共通点に乏しく理解されなかった所に問題があったが、
教育や医学の重鎮として、軍事に弱いと言うイメージをきせられた観が深いが、、、。
後で、ラッシュのトータルを見る限りにおいては、ラッシュほどの大物は、そうでないと説明が付かない事が解るからである。
この人は、軍人気質の人ではなく、理想主義の、、、、、。
483:、白からす黒ひつじ
08/03/15 10:08:57 0
/// //// // ,、-‐ヽ'、 ヽ',
/ / / / //,/_`` / /´ -- ハ| , lヽ
i/ / / //シ'rーt.ヽ / i´,彳'。) )ミ/ / ,|||
|! | / l. | |/ゝ,.'、.ソ ' | i ゝ-rrシ//;イj!!
! | :ト || ハ| ^'' ´` l! /'/ /
', |:;|ヽト! ト|:ト ´ イ´
ヽヽヽ|ヽト、:ヽ ー---' /
ヽ ` ヽ、 ` . / <、、、ギラリ、、、、
_ 」,`ヽ、._ _/:',
、-''/ / ',  ̄ 'ヽ、
ラッシュは、理想主義の、、、、、後の記述から察しの通り、目に表れない暴君気質の人、、、
、、、、と言う事になります、、、、。
484:ミジンコ
08/03/15 10:18:40 0
482の次のレスは、掲載できないみたいだったので、以下のホームページで省略します。↓
スレリンク(pedagogy板:34番)
485:白からす黒ひつじ
08/03/15 10:32:24 0
1783年、ラッシュはペンシルバニア病院の職員に指名され、死ぬまでその職にあることになった。
>>
ヒポクラテス的な最先端的かつ伝統的価値の位置を占めていることの現れであると読み取れる。
ラッシュはアメリカ合衆国憲法を採択するフィラデルフィア会議に出席し、アメリカ合衆国造幣局の財務官に指名された。
この職は1797年から1813年まで務めた。
<<
政治的地位の肩書きと権威を手中にしていて現実に各方面に影響力を持つ人になっていた、、、。
[編集] 憲法の観念
ラッシュは、アメリカ合衆国憲法の中で信教の自由に対する権利が保障されているように、
アメリカ人は医療の自由に対する権利も憲法で法制化されるべきと考えた。
「医療の自由が憲法に入れられなければ、医療が独裁者の下で組織化される日が来る。医療の術を特定の人間に制限し、
その他の者に対して平等な特権を否定することは医学のバスチーユを形成することだ。そのような法律はアメリカ的ではなく、
独裁であり、共和国には馴染まない。この共和国の憲法は信教の自由と同様に医療の自由に対しても特別の特権を作るべきである」
と言ったと伝えられている。
ジェファーソン記念館大広間の銘には、「私は人の心にかかるあらゆる形態の専制に対する敵意を神の永遠の祭壇で誓う」
と記されているが、これは1800年9月23日にラッシュ博士が書いた手紙から取られた。
<<
このときには、キリストやソクラテス等の過去の偉人同様に、既に、ある種の領域で顔となり始めている、、、。
486:白からす黒ひつじ
08/03/15 10:53:21 0
ラッシュは1791年にペンシルバニア大学で医学理論と臨床診療の教授になった。ただし、ラッシュの医療の質は当時としても
極めて初期的なものであった。ラッシュはほとんどあらゆる病気に対して瀉血治療を提唱し、それが廃れた後も長く続けた。
ラッシュは社会活動家になり、奴隷制度廃止運動家になり、その死の時はアメリカでも最もよく知られた医者となった。
私立の教養大学であるカーライルのディッキンソン大学を創設した。
>>
人間の普遍性の領域の確立に尽した事を明らかにしている。医療の客観性の現実に根付いた宗教に通じる。
つまり、死後も影響力を放つ程の功績の人であるのは、間違えなさそうである。
編集] アメリカのアフリカ人
ラッシュはフィラデルフィアの著名な長老派教会員で医者であり化学教授として、
当時無視できないくらいになっていた奴隷貿易に対して大胆で一目おかれる発言をした。
奴隷制度廃止運動における焦眉は、1773年にラッシュが書いてフィラデルフィア、ボストンおよびニューヨークで出版された
「奴隷を保有することについてアメリカのイギリス植民地の住人に訴える」と題された小冊子であった。
ラッシュの時代の社会悪についての多くの攻撃の中でもこの最初のものは、奴隷貿易に対する攻撃だけでなく、
奴隷制そのものに及んでいた。
487:白からす黒ひつじ
08/03/15 10:55:10 0
1787年、ラッシュは3年前に死んだベネゼットの幽霊を夢に見た後で熱心な奴隷制度廃止論者になった。
夢の中のベネゼットは海岸を歩いてきて一群のアフリカ人に会い、奴隷制度の恐ろしさについてラッシュに語っていた。
ラッシュは夢から覚めてベネゼットの死によって残された隙間を埋めようと決心した。ラッシュはこの時奴隷所有者であったが、
1788年に奴隷のウィリアム・グラバーに自由を約束した。ラッシュはアメリカでは最初の奴隷制度廃止協会であるペンシルバニア
奴隷制度廃止協会の共同設立者となり、秘書官として努めた後に会長を歴任した (1803-13)。黒人であれ白人であれ、全ての者に対する
自由より劣るものは1776年の共和制の理想に嘘を付いていることであった。1766年にラッシュがエディンバラで勉強するために出立したとき、
リバプールの港で100隻もの奴隷船を見て怒りを覚えた。ラッシュはフィラデルフィアの黒人社会を援助する中でアフリカ人の協会設立に深く関わった。
1793年の黄熱病流行の折にはリチャード・アレンやアブサロム・ジョーンズなどの黒人を採用して、臨床に伴って手伝いをさせた。
>>
ラッシュは霊感の人ですね、、、。このエピソードがラッシュの理解の混乱に拍車をかけることになった。
黒人差別憎悪は、この霊感から来ています、、。484のレスを見ても解りますが、ラッシュもラッセル同様の格はことなるものの
化け狐である事が解るのですが、唯物論のラッセルと異なるのは、ラッシュが霊感の道徳に通じた者であるということなのです。
このタイプの人が、あの時代のあのアメリカであの位置を占めたんですよ、、、何かあると普通、思う、、。
488:白からす黒ひつじ
08/03/16 08:59:34 0
486 ,,,,ラッシュはほとんどあらゆる病気に対して瀉血治療を提唱し、 >>
この件に関しては、多くの意味が含まれる。
ラッシュの理想主義と暴君の二面性に気付く者は、ラッシュが瀉血治療を提唱する意図は、
どのようなものであるかは、察しがつくものと思われます。
489:白からす黒ひつじ
08/03/16 10:08:02 0
ラッシュの理想主義と暴君の二面性は、ラッシュが目的の為の必要に迫られた性格と人格・キャラクターであり、
この何重ものバリアーされた自己の処世術によって、初めて、大規模で目的の為の思惑通りの展開の進行を
可能とする事が出来たのである。しかし、理想主義と暴君、、、、これは、両立しないじゃないですか、、。
初めから、不可能な事をしている事が解る訳ですが、、、、あばたもえくぼの意味でこの短所をラッシュの美徳と
受け取るカリスマの影響が今日でも働いているようですが、この集合的危機の真相に付いてわかっているものは、
少ないようだ、、、。
ラッシュが瀉血治療を提唱する意図については、先ずは、瀉血治療が医療行為の伝統的基本であるからであると思われる。
先ず、治療するにあたって、隔離による長い時間と治療を要する事が境遇柄不可能な為に、
血を抜いて強制的に短時間で落ち着かせて、行動を制約することで、回復を図る行動制限が医療行為の治療の基本だからである。
(勿論、この方法が、全てに通用する性質のものであるとは、到底考えられるものではないが、、。)
ところが、ラッシュの荒っぽい性格の一面から解るのは、根本的にラッシュのカタに嵌らない者は、抹殺していく意味で
消耗させ、死に至らしめる究極の呪い代行行為の意味での血抜きの意味の暗黙の了解もその中には含まれていた。
490:白からす黒ひつじ
08/03/16 10:12:28 0
482>>
付け加えて言うと、行動と意思の領域に生きる軍人と、知性と現実主義に生きるラッシュとが、
仲良くうまくいくわけが無かったといえるだろう。タイプも生きている次元も初めから接点が
隔たっていたから無理だったのである、、、。
491:白からす黒ひつじ
08/03/16 10:21:41 0
ラッシュは黒人が素から知的にあるいは道徳的に劣っているのではないと科学的に主張した。
それに反する明白な証拠は奴隷制を曲解する表現だけであり、それは「人の心を知らないので、
道徳的能力と共に理解力が落ち、それによって無気力になている」とした。
>>
>>
ラッシュは、黒人の霊感の長所について知っているが、上記の発言は、ラッシュの荒い部分の性格による、誤解の弱点の事例の一つ。
(勿論、ある種の目的の為の計算づくの意図的なポーズの短所であるが、、、、。)
ラッシュは1813年に死んだが、それはラッシュの生徒であったチャールズ・コールドウェルが、
アフリカ人とその子孫が生まれつき民族的違いがあり劣っているという理論で国民の認識を得ている時であった。
ラッシュは若いアメリカに向けてそのような考えが誤りであると証明するためにその人生の多くを割き、
「全ての人類は平等である」という普遍的真実が人類の偏見に打ち勝つようにする道を作ってきた。 >>
個人的に冷酷なラッシュと習合的に情熱的なラッシュの分裂した真実に対する現実の歪曲と操作のカリスマの働きを読み取る事になるが、
霊感体質の分裂質で、無理をした時のある種の消耗が起きる時にこう言うことが起きる。
本当の事を言うと、この当時ここまで一気に進めて纏め上げられた事事態が奇跡であると言うべきである。
492:白からす黒ひつじ
08/03/16 10:51:19 0
[編集] 医学への貢献
ベンジャミン・ラッシュ博士。1783年の肖像ラッシュは当時の精神疾患治療に関する先駆者であった。
実際に「アメリカ精神科療法の父」と見なされ、アメリカでは最初のこの分野の教科書「心の病に関する医学的問診と観察」
を出版した(1812年)。ラッシュはまた適正な治療が心の病を癒せると考え、精神病院の提唱者でもあった。
自分の生誕の地に精神病院を建設した。アメリカ精神医学会の紋章にはラッシュの肖像が入っている。
>>
この時代で、あのアメリカであの状況で、精神病は治療できると言い切って、押し通せたんですよ、、、。
477のレスが妥当なのはお分かりですかね、、、、、、。ダヴィンチやソクラテスや釈迦や孔子同様に存在する事が奇跡で、
ある意味、それ以上のレベルの人とも取れるわけです、、、。(別に、それらの先祖の後に生まれたいみでは、
不思議がる必要は無いかもしれませんが、、、、。)
それに、現代でさえ、精神医療は、ろくに働きをすることが出来ないと言うのに、この当時に完全な
医療体制を実現し実行する事ができるのか?
心理学の面では、フロイトやユングの対立を見れば解るが、底意と策略が渦巻き、現代でも病人に対しての
先入観や差別はあるし、その問題で社会問題になっている訳です。
基本的に、世界の渦の中心となるアメリカに医療の基本の柱を刻みつけたのは、ラッシュに他ならないと
言うべきなのかも知れません、、、。
理想主義と暴君の二面性は、詳しく言うと、理想主義と現実の制約による精神の限界の表れとしての暴君の二面性
と言う事ができるでしょう。恐らく、ラッシュが政治的に制約されることが無ければ、このように荒っぽくなる
事は無かったのではないかと思われます、、、。
493:白からす黒ひつじ
08/03/18 08:59:51 0
ラッシュはまた依存症という概念を発明したとも言われている。ラッシュの頃まで、酔っ
払うことは罪深いことであり、個人の選択の問題とされていた。ラッシュはアルコール依
存症が自制心を失わせるという概念を紹介し、病因としてアルコール依存の選択よりもア
ルコールの特性であるとした。ラッシュは医学の病気の一形態として依存症の概念を発展
させ断酒が依存症に対する唯一の治療法であるとした。
>>
ラッシュは、自動的タイプではなく他動的タイプの人らしく、これは、運命と意思の領域に生きるタイプの
人には解かり難い発想ですが、現実と知性の領域に生きる人の常識の基本と言えるでしょう。
運命と意思の領域に生きる精神的洞察力以前に、それらのタイプが見落としている、物質の精神に対する
科学的影響の客観的真実についてありのままに率直に理解する必要性をうったえている事が
理解できなければならない。この発想が解からないと言うことは、産業革命の柱である、
作用反作用の法則の自然科学の基本も理解できていないことを意味するし、まして、
現代の文明に適応できているとは、到底みなすことはできない事になるからである。
494:白からす黒ひつじ
08/03/18 09:17:33 0
いまだに、議会制民主主義と産業革命の意味について解かっている人って少ないですよね、、。
詰め込み式教育はなされても、本当の意味での教養は、秘密にされてしまっているというか、、。
一部の権力者に都合の良いように、専門化が現代も進んでいます、、、。
私の言っている意味、お解かりですかね、、、。
つまり、大方が、現実の真相を正しく把握し洞察することが出来なければ、一部の正確で高度な
教養を身につけた権力者にとって操作が有利になって気づかれずに好きなことが可能になる訳です。
アルコールに対するラッシュの見解の主張から解かることは、いち早く、万人に対等な教養を身につけることを
迫っている姿勢であるとも読み取れない訳ではないと言えるでしょう。
(それが、悪質な権力を志すものにとっては、ラッシュの博愛は、知られざる目の敵にせざるを得なくなる
事になる訳です。アメリカ精神医学会の紋章にはラッシュの肖像が入っている件に関しては、
後ほど説明しましょう。ここまで説明したら解かっている人もいると思いますが、、、。)
485-493までは、まずはラッシュにかんする一般論について触れています。
ですから、ラッシュのウラの意味については、上記のようにカッコにしました、、、。
495:白からす黒ひつじ
08/03/18 10:02:00 0
ラッシュは園芸による精神療法、特に精神病院に付属する形での療法の父と考えられるこ
とがある。ラッシュの著書「心の病に関する医学的問診と観察」には次のように書かれている。
病院にはいっている男性の狂人は木を切ったり、火を熾したり、庭園を掘ったりすること、
女性の患者の場合は洗濯、アイロンかけ、床を擦ることでしばしば快復する。
階級が高くてそのような作業を免じられている者は病院の壁の中でいつまでも人生を送る、
というのは注目に値する。
>>
習慣と常識の重大さと宗教性に通じる事が人間の健全な人生の基本であることを示している。
精神の治療法が健全な常識的な日常的労働そのものが重要な位置を占める事を示している。
これは、昔から続いてきた健全な精神の育成の為の伝統的認識である。
現代でも、単純労働に関しての取り組み方の重大性に気づくものは少ない。
(本当のことを言うと、現代では、単純労働である種の健全さを育成し身につけようとしても、
環境や取り巻く人の性質によって、すぐに健全さそのものを覆されてしまうような
大規模な社会体制が根本的に築きあげられてしまったからなのである。)
496:白からす黒ひつじ
08/03/18 10:45:48 0
ラッシュが、人間の健康全般の基本の土台の体制をアメリカ国家に刻み付けた事をしたと言えるだろう。
これは、更に、人類の健康の土台を新しい形で普遍的に歴史に刻みつけたことをも意味する。
更に、これそのものが、地球上の人間の進化の方向付けの意味をも含む事に気づくものは、
ほとんど今のところ居ないようだが、、、。
血抜きに関しては、刑罰やSMや軍事などの律っして整える働き、
落ちつきの精神安定とそのための支配のための強制的意図、つまり、共同と支配と依存
が前提となる性質のものと言えるでしょう、、、治療行為ですから、当然の事ですが、、、。
そのまま、霊感やシャーマンン的領域に通じたものということも自然に解かる。
精神安定椅子などの一見、拷問に見えるような器具は、ラッシュが、宗教の技術や禅やヨガに通じる精神的訓練
の強制的な装置であることが解かって来るのだが、、、。
しかし、ヒポクラテスも悩んだようなヒステリーや癲癇の問題からわかるような人間の
暗い衝動の渦巻く領域による誤解が付きまとうことに関して問題とする余裕は
無かったに違いない。黒人の人種差別の問題についての取り組みだけで精一杯だったに
違いない。
497:白からす黒ひつじ
08/03/18 10:53:26 0
精神医学に対する貢献のほかに、1793年のフィラデルフィアを襲った黄熱病について臨床
記録を書いた。このときラッシュは1日に120人の患者を診療した。またデング熱と考え
られる病気の最初の臨床記録も残した(1780年の症例を1789年に出版)。
ラッシュは「ヒロイック・メディシン」(英雄的医療) (1780-1850)の時代を生き、その」
強い提唱者と考えられている。
ラッシュの経歴の中でも3,000名以上の医学生を教育し、そのうちの何人かがラッシュの
死後にラッシュ医大をシカゴに造ったことは特筆に値する。ラッシュの弟子の一人、サミ
ュエル・A・カートライトはアメリカ連合国の軍医となり、ミシシッピー州ビックスバーグ
やルイジアナ州ポートハドソンのキャンプの衛生状態を改善した。 >>
ラッシュそのものが、軍事をもしたがわさせる程の思想のトータルの源流の位置を占める理由はここまできたらお解かりの事でしょう。
軍事より高い領域にラッシュが属しているからなんです、、、。ただし、基本的にはそうですが、ラッシュそのものは、
途中段階で、未完成であることは、注意が必要です。
シカゴのラッシュ大学医療センターは元ラッシュ=プレスビテリアン=セントルークス・
医療センターであり、ラッシュの名前に因んで名づけられた。
498:白からす黒ひつじ
08/03/18 15:17:56 0
ラッシュは公的刑務所の苦痛を軽減するフィラデルフィア協会(今日のフィラデルフィア刑務所協会)
の設立者の一人でもあり、フィラデルフィアの東部州立刑務所の建設に大きな影響を与えた。
>>
ラッシュが築き上げた体系自体が矯正のマニュアルになっていると言うか、おそらく、
犯罪に対する正確な根本的抑止作用に伴う犯罪の理解力のあるセンスの
人であるに違いないと思われます。ラッシュぐらいの人ならこの領域の話は扱えるからであると
申し上げられます。 それは、病気に関しての洞察が、
刑罰の問題の認識にも通じた重要なヒントとなっているところから察しはつく。
URLリンク(c.2ch.net) はんざい スレッド
URLリンク(tmp7.2ch.net) (バカだな2ちゃんは、、、過去ログに移動してどうする?)
499:白からす黒ひつじ
08/03/18 15:29:01 0
ここまで、現実に具体的形をとった完成された業績の者は
当時はラッシュしか居ないことを考えると希代の大物の天才である事が解る。
、、、、、しかし、、、、
500:白からす黒ひつじ
08/03/18 15:50:27 0
編集] 異論のある理論
ラッシュは強制精神科的療法の提唱者であった。精神医学史のトマス・サースによれば
ラッシュが好んだ療法の一つは患者を板の上に縛って急速に回転させ、血液がすべて頭に
回るまでやる方法であった[4]。ラッシュは自分の息子を自分の病院に27年間も入れていた。
ラッシュはまた瀉血医療の提唱者でもあった。
>>
治療行為としての血抜きなのか、呪い代行の究極としての抹殺行為なのか見た目区別がつかない。
詳しい説明と条件なしに、無責任に放ったらかして、結果と現状に無頓着としか言いようが無い。
ラッシュは黒人の黒い色は遺伝子的な病気だと信じ、これを「ネグロイディズム」と呼ん
だ。アメリカ哲学協会での演説でラッシュは肌の色が白に変わった時が唯一治療が成功し
た証拠だと言った。ラッシュは「白人は黒人の上に立つべきではない。なぜなら黒人の病
気は人間性を二倍持たせているからだ。しかし、同じ理由で白人は黒人と結婚すべきでは
ない。なぜならそのことが子孫に「疾患」を及ぼすからだ。試みは病気を治すためになさ
れるべきである」と締め括った。 >>
更に、ラッシュの屈折した性格によるあいまいで、荒っぽく、いやらしく格調の高い処世術による誤解。
よく考えてみるとラッシュのトータルは、現実には、単にありのままに真に受けてしまうと、
どうにでも受け取れる詭弁家と大差が無いのが現実なのである。
これは、時を越えて繰り返し発生する迷信の都市伝説と同様の領域の原理に由来する
ラッシュの屈折したキャラクターに付きまとったフェイクの働きによる処世術から生じたものである。
501:白からす黒ひつじ
08/03/18 15:57:30 0
ここで、サズのラッシュに対する異論の突込みを更に取り組んでいくべきである。
サズはラッシュが誤っていると主張するのは、以下の記述である。
サズのラッシュに関する指摘 スレリンク(uwasa板:131-328番)
人種差別のルーツは精神医学にあります。
精神医学の歴史は、1830年代に確立された科学的推論とともに始まり、それは、アフリカ
系アフリカ人たちの知的劣等を証明しようとする努力でした。
近代精神医学の父と呼ばれるベンジャミン・ラッシュは、黒人症という用語を使った人物です。彼
は、全ての黒人はある特定の疾患を遺伝的に受け継いでおり、それゆえに劣った存在なの
だと述べました。それは、同時に白人にその疾患が遺伝しないように黒人を隔離しておく
べきと言う理由付けになりました。
黒人の肌の色や姿は、ハンセン病として、知られる疾患が原因である。
502:白からす黒ひつじ
08/03/18 15:59:32 0
ラッシュは、黒人性はハンセン病の一形態であると主張し、医学的必要性から人種差別を正当
化しました、それは、奴隷制を継続させる根拠となりました。
一つの人種全体を虐待してきたと言う事実が問題なのではなく、全て、遺伝的要因であり、
彼等は、病に侵されているだけだと言うのです。反抗的奴隷を始末したい主人は、こういうことが出来ます。
「あぁ、やつらは遺伝病にかかっているんだ。」
奴隷逃亡症という精神病を考え出したのは、サミュエル・カードライトです。黒人が奴隷状態から逃
げようとするのは、精神病だと言うのです。
奴隷の逃亡は、精神科医たちが病気と呼ぶほど、一般的な問題になって居ました。しかし、
治療法があると言うのです。その治療法が何かと聞けば「ひんぱんに鞭で打つことですよ。」
奴隷を許す代わりに鞭で打てば治るんです。驚きますよ。」
「この人種、、、このよそ者の祖先は、野蛮人や人食い人種だ。」
503:白からす黒ひつじ
08/03/18 18:06:17 0
ラッシュが適当に黒人を病人に定義した結果、意地悪で屈折した大多数に意表をついて鵜呑みに支持されて
根強い人種差別を生じ現実がデッチ上がって行ってしまった。
博愛主義者ラッシュが結果的にした事は、ラッシュの屈折した紛らわしい振る舞いによって、
異なる人種の間に誤解によるイデオロギー的隔たりをもたらし、
健全な現実感覚を歪める風習を引き起こすことになった事である。
それが、博愛主義者のラッシュを覆し、人種差別の悪意の追求が更に進められて、
あのヒトラーが評価した優生学に繋がる。ヒトラーのナチズムは絶えたが優生学は残り、
MKウルトラが継承されて、情報操作と人体実験の虐殺が進行していった。
(MKウルトラ URLリンク(inri.client.jp) )
そして、現在の情報操作や誘導や暗殺体制に至る。
スレリンク(army板:150番)最悪の邪道外道の軍事を徹底的に追求するスレッド
スレリンク(bio板)l50
スレリンク(utu板)l50x
スレリンク(utu板:701-800番)
スレリンク(shugi板)l50x sage進行厳守スレッド [主義・主張]
ここから、ラッシュに関係して、以下の判断の解釈がなされる、、、。
504:白からす黒ひつじ
08/03/18 18:13:14 0
人種差別のルーツは精神医学にあります。 >>
人種差別と言う事は、エゴイスティックな権力であるのは明白であり、又、当然、権力に
つきものの階級がそこから生じる。確実な形で権力とヒエラルキーを精神医療に組み込んでいた
事が明らかになる。これは、確実に特定の者の利己的権力とヒエラルキー設定の意図ということになる。
精神医学の歴史は、1830年代に確立された科学的推論とともに始まり、それは、アフリカ系
アフリカ人たちの知的劣等を証明しようとする努力でした。
>>
つまり、進化の民族的優越の意図を組み込もうとした。当然、病的で悪質な集合的権力の追求の手始めに由来する企画。
505:白からす黒ひつじ
08/03/18 18:47:30 0
近代精神医学の父と呼ばれるベンジャミン・ラッシュは、黒人症という用語を使った人物です。
彼は、全ての黒人はある特定の疾患を遺伝的に受け継いでおり、
それゆえに劣った存在なのだと述べました。それは、同時に白人にその疾患が
遺伝しないように黒人を隔離しておくべきと言う理由付けになりました。
>>
ラッシュの屈折した性格の現実には紛らわしい振る舞いから来るフェイクの都市伝説的働きの影響。
ラッシュの思惑道理の進行の実現の為、つまり、ラッシュの屈折と自己矛盾によって、
例えば、慈悲深い治療行為と残酷な呪い代行の暗殺行為を重ね合わせるような
性質上両立し得ない支離滅裂な処世術で混乱させ、翻弄してきた結果の影響の反映には違いない。
(これが、私がラッシュも化け狐に属すると言う根拠であるが、、、。化け狐といえば愛嬌があり
ある意味可愛らしく思われるかもしれないが、現実と過去からの動かざる歴史の経過をご覧になれば
お分かりいただけると思うが、本当に思いもよらない恐ろしい結果を引き起こす傾向があるようです。)
506:白からす黒ひつじ
08/03/18 19:18:47 0
黒人の肌の色や姿は、ハンセン病として、知られる疾患が原因である。 >>
これも、詭弁である、暴力的権力を盾に陰湿で屈折した紛らわしい意図の屈辱的なトリックの働きを
実際は、果たしているが、私、個人的には進化をかなり遂げたはるか遠い未来から見れば、
黒人の姿や肌の色は、ハンセン病と同様の比喩で例えられる事はあるかもしれないが、
白人の自己満足の優越的発想を普遍的な領域のものとして押し通されてしまっては、、、。
507:白からす黒ひつじ
08/03/18 19:31:22 0
ラッシュは、黒人性はハンセン病の一形態であると主張し、
医学的必要性から人種差別を正当化しました、それは、
奴隷制を継続させる根拠となりました。 >>
歪んだ科学による正当な客観性を犠牲にしてより本質的な精神的営みを棒に振り
根本的に誤った人間の進化の方向付けが決定してしまったのであるが、
つまり、例の一言に悪質な集合的情熱の追求のための権力のヒエラルキー体制と
優生学の進化論の全てを集約した事を意味することが解る。
しかも、人権や、平等、博愛主義、等を掲げ、人道主義者をペテンにかけてあんしんさせる
段構えの巧妙なトリックの罠をはった内に、、、。
508:白からす黒ひつじ
08/03/18 19:59:58 0
「一つの人種全体を虐待してきたと言う事実が問題なのではなく、全て、遺伝的要因であ
り、彼等は、病に侵されているだけだと言うのです。反抗的奴隷を始末したい主人は、こ
ういうことが出来ます。「あぁ、やつらは遺伝病にかかっているんだ。」
>>
ラッシュに基づくと博愛と人道主義を覆した人種差別の段構えの巧妙なトリックの元でも、
あるていどの適当な分別と現実感覚を持ちながら、人間性を維持できて、
朦朧とし焦点がぼやけるもののあるていどの精神的水準の高さを失わずに済む訳だが、
全体的には巨大で恐ろしい集合的危機の結果を招く歪んだ性質の進行を意味するものであった。
悪意の追求のために健康を維持し破綻をきたし断念する事の無いようにするための人間性
をも確保することすらしでかすものなのである。
そのような背景の下にゆだねることで、上記の発想に任意に納得し疑うことが無い訳だ。
509:白からす黒ひつじ
08/03/18 20:15:41 0
奴隷逃亡症という精神病を考え出したのは、サミュエル・カードライトです。黒人が奴隷状態から逃
げようとするのは、精神病だと言うのです。
>>
ある種の苦行に従うことを強要される無抵抗な信者と言うものはよくいるが、
二つの革命時に、少数の悪質な権力者に有利なように、事の真相に気づくことの無いよう
根本的に誤った科学を一般の日常に浸透させて行き、表ざた良心的で反面、実際は、
健全な精神を損なう、大規模で更にキツイ差別的な危険なイデオロギー適性質のものへと変化を遂げ
進行していき現実の形を取っていった現れなのである。これが、日常的私的な常識に入り込むと言う、
身の毛のよだつ事態が無防備に進行していって、大方が、まんまと巨大で集合的で悪質な情熱の追求の権力体制
つくりの実現に貢献していったのである、、、。
510:白からす黒ひつじ
08/03/18 20:59:47 0
奴隷の逃亡は、精神科医たちが病気と呼ぶほど、一般的な問題になって居ました。しかし、
治療法があると言うのです。その治療法が何かと聞けば「ひんぱんに鞭で打つことですよ。」
奴隷を許す代わりに鞭で打てば治るんです。驚きますよ。」
>>
悪質な情熱追求の権力体制の追及のために底意地の悪い迷信を日常に浸透させたのであるが、、、
ラッシュは、人種間の現実に悪質な権力衝動により断ち切られた人間性の亀裂に由来する集合的イデオロギー的隔たりをもたらした。
ここから、人種差別、格付け(階級)、利己的権力。自然淘汰 → 暗殺体制、という一連の流れが証明される事になる。
494のレスでも述べましたが、これは、人知れず大規模なペテンの操作をやってのける悪質な権力者には
人種差別の存在ほど大規模につけ込みやすく有難いものは無いと言うことは、明らかでしょう。
一部の正確で高度な教養を身につけた権力者にとって操作が有利になるように
するために、革命時に、真相の判断のつきにくい精神医療を二つの革命時に利用することをした
訳でして、二つの革命時に精神医療が発展したのは、そのような根拠に裏打ちされていると言えるでしょう。
このような悪質な情熱の追求の大規模なペテンの博愛と人道主義のもとで、利己的で悪質なエゴイズムの
追求のヒエラルキーを犠牲者に負いながらも作り上げ、さらに、その社会体までも実現してしまったようであるが、
人道主義と博愛の傍らで悪質な情熱追求の利己的権力のヒエラルキー体制が巧妙に築かれた表れを
今日の一見平和に思われる暗殺可能な社会体制から見て取れることになると言えるだろう。
これこそが、化け狐のなした罪であると言わねばならないだろう。
そして、そのような恐ろしい人体実験を進めるような情熱の下に生きる人が、
一見平和な日常に身近にまぎれている訳です、、。
511:白からす黒ひつじ
08/03/18 21:23:26 0
人体実験による暗殺の社会体制のヒエラルキーと人道主義や人権や博愛を両立させるトリック、、、、。
、、、本人が、誰かを淘汰しながら進化を遂げると言う前提の性質のオカルト的魔術的教養
の実力を身につけた権力者達による、、、、、
512:白からす黒ひつじ
08/03/18 21:39:02 0
507までは、よかった、、、。ところが、508のところで近所が騒ぎ出して、
そこからやけに、意識が朦朧とし始めた、、、。
かなりヤバイ何かが憑いたのは、確実、、、。
文書作成には、かなり、時間がかかったし、、。
、、、、何かあるねぇ、、、。
後でおかしなところに気づいたら修正していくと言うことで、
このへんに今日はしておくことにするか、、、。
513:、白からす黒ひつじ
08/03/24 10:03:42 0
508-511>>
ラッシュは、人間の霊能力と進化の発達の問題は、人権や平等の問題とは、別の問題であると考えていた。
社会上学問的に論じられぬ人間精神の領域では、支配や操作や権力によって
人権や平等の権利が侵されても無頓着であるようだ、、。
社会的問題とは別の精神的営みの領域の関係(特に、シュタイナー的意味で)に関しては、いたらなかった。
海外に対しては軍事上もちろん、国内の同胞に対しても手段を選ばない進化の競争の設定された前提が存在し、
この見逃された領域から優生学が生じてきたのである。(議会制の操作のヤミの部分)
ラッシュの兵隊にもたせた薬や黒人に対する屈折した発言に関する荒さは、
この流れに乗っていることの指摘によって説明がつくものと思われる。
社会的には尊厳や平等の問題は、重大であるものの、人間の進化の領域での尊厳や平等の
問題に関しては、触れることは無かった。(人智学徒の中にはシュタイナーはそうではないと
言う者がいるかもしれないが、実際は、シュタイナーはそういう奴ではない。詳しく言うと、シュタイナーは
表ざた人間の進化の領域での尊厳や平等の問題には取り組んだが、トータルでは、無関心で冷酷な人であり
そのペテンの結果が、人体実験と現在に至るまでの人智学関係者のギャップの歴史的事実から明らかになる。)
514:、白からす黒ひつじ
08/03/24 10:19:20 0
ラッシュは、進化の領域での尊厳や平等の問題に取り組む以前に、
実際は、この時代はそれ以前にまず社会秩序を整える必要があったという事なのか?
シュタイナーは、よく見てみるとトータルでは進化論そのものから無慈悲で残酷な発想によって
成り立つ性質の『道徳的』権力主義のものであることが歴史的事実上証明されることになる、
と言うのは、社会問題に取り組む前に、先ず、進化の領域での尊厳や平等に取り組む必要が
あったからであると言うことなのか?
果たしてそれは定かではないが、結果は悲惨である。
515:、白からす黒ひつじ
08/03/24 10:26:49 0
進化の領域での尊厳や平等については考える前に、まず、本当の意味での利己主義の究極
が尊重されたのである。そして、追求され実行された。
暗黙の了解のつながりによって、慎重に確実にそしてそのような社会体制の
条件の設定や境遇作りが巧妙になされた、、、。
社会的平等の主張は根絶せずとも進化の次元での差別や利己主義は問題にされることなく
進行し影響を及ぼし左右し決定してきたのだ。
516:、白からす黒ひつじ
08/03/24 10:41:09 0
「この人種、、、このよそ者の祖先は、野蛮人や人食い人種だ。」 >>
黒人も白人もお互い様、余計なお世話だと言う前に、よく考えてみたら、
インディアンは生贄、中国人は食人、白人は、人体実験と言う事実を念頭に置くべきである。
根拠の無い迷信の納得の正当化による悪質な確信による進行と言う話。
517:、白からす黒ひつじ
08/03/29 09:48:49 0
基本的にラッシュの出発点は、正規の医療の原理に則った率直なものだった。
つまり、正規の医療の原理とは、先ず、現実的に自由を制限し落ち着きによって
運命の意識を整理して本当の意味での育成により回復を図る現実と分別と配慮の共同の営みだからである。
(つまり、正規の運命から逸れた悪を意味するが、融通によって必要とされる範囲での悪。)
ゆきず待ったときは、人間誰しも立ち止まって先ず落ち着くところからはじめるし、純粋に一から
出発するのがもっとも純粋に進歩の成果を意識しやすいと言える。
ところが、宗教的に心理学的な意味で、ラッシュの現実的営みのものを運命的なものとして誤解して受け取り、
ラッシュの知性そのものを意思の模範としての権威にしてしまったのである。
(ラッシュの知性は、一貫しているが、ラッシュの意思そのものは、屈折しており矛盾に満ちていて、
治療を必要とする性質のものであるが、しかし、それを運命的な模範としてしまったのである。)
(これでは、人種差別は進行し人体実験にいたるのは無理からぬ事としか言いようがない。)