05/12/27 21:35:42
>>71
>あらゆる人間が病んでいるというなら
>病んでいる人間は存在しないって言ってるのと同じだよ
病み方の典型、人間中心主義ですね。
74:考える名無しさん
05/12/27 21:36:25
>>72
まぁ、落ち着け
75:考える名無しさん
05/12/27 21:41:45
1よ、おまえずっとパソコンの前に座りっぱなしじゃないか。
他に何もしてないじゃないか。
ちょっと前にオナニーしたこと以外は。
いい加減、現実に帰ってきてくれよ。
父より
76:考える名無しさん
05/12/27 21:52:02
>>73
1は1中心主義w
1の論理なら1が一番病んでるじゃんw
77:1の父です
05/12/28 00:27:23
お父さん、ちょっと強く言い過ぎたかな。。。
でも、図星だったみたいだね。(ニッコリ)
お父さんはなんでもお見通しだろ?
どうだい、みんな、1は多少ひねくれてはいるけど、
お父さんの言うことはよく聞くし、ほんとはとってもいい子なんだよ。
だから、ウソでもいいから賛同してやってくれ。
あと、誰かカワイイ女の子を紹介してやってくれないかい?
なにしろ、ヒマさえあればオナニーしてるからね(ニッコリ)
ここだけの話、まだ童貞なんだよ。もう30近いんだけどね。(フフ)
78:考える名無しさん
05/12/28 00:56:34
これで病んでいないといいはるのですか。
79:考える名無しさん
05/12/28 01:02:10
理論系の理系院生
ここだけの話、まだ童貞なんだよ。もう30近いんだけどね。(フフ)
いるだろ?言うてみ?正直に言うてみ?
80:ぴかぁ~ ◆q5y3ccmqnw
05/12/28 01:03:19
「人間という症候」
81:考える名無しさん
05/12/28 01:05:34
生という病
82:考える名無しさん
05/12/28 02:39:59
極論として、「人に憎悪が無い。」とするのは、不自然であるし、また、その回答は絶対に選んではいけないとも思える。
つまり、人は誰でも、憎悪や狂気に走る。いや、個人的な言い方をさせてもらえば。
「人は、いつでも、どこでも、憎悪して良いし、狂気に走ってもよい。」のである。
(これが「思想の自由」であり、自由というものの表現の一例だとも思う。。。?)
ただし、それが即行動に反映されるか否か。は、他人には、もちろん計りきれないし、本人にさえ実はよく解らないはずだ。
衝動というのは、まったくもって突発的であり、(いや、想定できていたものは衝動的とは言わないので、これは必然的に
突発的なのだが、、、)それこそ、「仕方が無い。」ものである。
結局、この視点から見た哲学とは。いわゆる「生命保険」に近いものだと感じている。
思想を発展させる事によって、人はある程度の、未知に対する予期と予防が施せるだろう。
それによって、人は未知という得体の知れないものに対する、「不安」又は「恐怖」を和らげる事が出来るのだが、
間違えてはならないのは。「それで、全ての災難から逃れられた訳ではない。」という事である。
いくら、考え、あらゆる手段を講じたとしても、未知は依然として未知のままであるし、その得体の知れなさ。も、
やはり、そのままなのである。。。
つづく・・・(うそ。)
オヤスミ。
83:考える名無しさん
05/12/28 04:20:30
ぷぷぷ
84:考える名無しさん
05/12/28 10:02:53
>>82
典型的理性主義の病ですね。
85:考える名無しさん
05/12/28 10:06:53
僕は、たとえばロリコンでもよい。犯罪を犯さなければ。と
言っているわけではなく、ロリコンは病だといっているのです。
ロリコンだけでなくなんにでも発情する人間は病んでいるといっているのです。
86:考える名無しさん
05/12/28 23:02:08
>>85
何ににも欲情しないのは
87:考える名無しさん
06/01/04 07:47:43
打ち上げた花火はやがて消滅する
生産された自動車は時とともに劣化する
もちろん地球にも寿命があって
物質の寿命は、時間が進む限り止められない
生命は遺伝子の複製を続け、コピー元よりコピーが優れてるわけもなく
誕生したものは、その成長の過程を経てもいずれ100%消滅する
時間が進む限り流れを止めることはなく、壊れないものなんてありえない
時間が止まることはない
地球は劣化を続け、打ち上げた花火が光り輝き続けることはない
永遠などという妄想はやめて、現実を現実として受け止めろ
88:考える名無しさん
06/01/04 08:01:35
『壊れてる』『病んでる』って言うけど『壊れてない』『病んでない』状態ってどんななの?
89:考える名無しさん
06/01/04 08:09:41
立たなくもないは強い勃起であるという強弁に呆れる
90:なんでも工学でつよ
06/01/04 08:32:36
社会構造そのものが、いや、さらに、人間存在そのものが、
いや、さらに、社会構造そのものが、いや、さらに、人間存在そのものが、
いや、さらに、牛糞と社会構造そのものが、いや、さらに、人間存在そのものが、
いや、さらに、牛糞とそこにわく蛆でさえも、
いや、さらに、宇宙の生誕そのものすらも
テクノロジーによって初めて規定されているということに
まだ気がつかないのかな?
そこにわく蛆でさえも、
いや、さらに、宇宙の生誕そのものすらも
テクノロジーによって初めて規定されているということに
まだ気がつかないのかな?
牛糞とそこにわく蛆でさえも、
いや、さらに、宇宙の生誕そのものすらも
テクノロジーによって初めて規定されているということに
まだ気がつかないのかな?
91:考える名無しさん
06/01/04 08:35:19
すべての価値判断はその本人基準のきわめて主観的なものである。
したがって本来的には人に受け入れることのできない形態をとる。
このように「人は壊れている」などという価値判断はきわめて客観的な形態である。
本来価値判断とは言語の羅列である。
そもそも価値とは、現象を言語に置き換えるものだが
それがどだい無理なことなのである。
言語をどれほど垂れ流しても現象にはならない。
つまり、価値判断は無意味なのだ。
無意味だが、言語の自動発生機能により、言語は垂れ流され続ける。
その垂れ流す作業が「価値判断」であり、それは決して終わらない作業である。
もし。このように「人は壊れている」と断言するのなら、
それは結局のところ価値判断をやめたのである。
ただ単に人に受け入れてもらえそうな「詩的」な表現を求めたに過ぎない。
これは詩作作業なのであろうか。
そうでもない。オートポイエーシスではない。
その真逆の、もっとも多くの人間がまっさきに思い浮かべそうな言語の提示である。
これはなにをしているのか。
それは、人への取り入りである。もっとも共通性の高そうなところのものだけを常に選び取る風見鶏の言葉だ。
「壊れている」はずの人に取り入ろうとする1は一体、人の何に必死に取り入ろうとしているのか。
馬鹿である。
92:考える名無しさん
06/01/04 09:08:11
主観と客観は心身二元的区別でしょうか。
客観的価値は延長である。主観は私である。
それぞれが価値であると考えられる。
では、私は私のなかだけで満足できるのだろうか。
すると、広がりは私である、私は広がりである。
ここに主観的であると考えているようだ。
だが、客観的であると主張できる。
客観を欠いているとすると、
私のみがどうであるのかだ。
私のみは客観を欠いている、客観を欠いているものは独断だ。
価値は独断であるのか。
では、独断の仕方を示してみたまえ。
少なくともそれはその通りである。
93:考える名無しさん
06/01/04 10:14:54
たとえばそれを進化と言い換えようとも
地球が老朽化している限り、いや時間が進む限り
それに含まれる物質は全て劣化しているという現実がある
生命だけが永遠とでも言うのか、人々が言う永遠とはどんな宗教なのか
その宗教は自然の風化の流れを止め、時間さえも止めることができるのか
地球が太陽に飲み込まれる瞬間、人類だけは消滅しないとでも言うのか
少なくとも、物質が全て壊れてる方向に進んでいるという事実はあっても
壊れていないという事実はどこを探してもない
事実を語れ、知能を持って物事を理解できるならば現実を語れ
94:考える名無しさん
06/01/04 11:07:23
やはり壊れていますね。
95:凡人
06/01/08 18:12:24
>>1番さん、1番さん
53番さんと同じ方かな?と思った、だけで病人扱いは無いでしょう。
確かに人類は蒙昧意識に取り込まれ人間性を見失っていますが、実際の所、貴方は自分の壊れ
てる箇所に気が付いていますか?
貴方に理解は難しいでしょうから、せめて67番に記した言葉の意味を深く考える事ですね。
96:1
06/01/08 18:38:58
>>95
>>69番に記した言葉の意味を理解できないのですね。
何度もいいませんよ。
あなたが蒙昧意識に取り込まれ見失ったという「人間性」そのものが
そのはじめから病んでいるといっているのです。
97:考える名無しさん
06/01/09 00:00:14
病院へいけば、皆病人。
そんな感じのスレだと分析した。
98:凡人
06/01/09 00:09:52
>>96番さん
それで、病んでいる人々、つまりは病んでいる社会に対して貴方は何をしたいのか?
貴方が書き込む場合には1番と記して下さい。
99:考える名無しさん
06/01/09 00:15:23
1は岸田秀を読んだ厨房とみた。
100:1
06/01/09 00:17:17
>>98
あなたのように「病んでいない」という病んでいる人に
「病んでいる」ということを啓蒙するのです。
101:1
06/01/09 00:17:55
>>99
岸田秀を読んだことはありません。
102:考える名無しさん
06/01/09 00:23:45
壊れていると考えるのは珍しくないよ。
岸田は本能が壊れていると言っているわけですが、
1は人の何が壊れていると考えていますか?
103:考える名無しさん
06/01/09 00:25:10
人間は「ただ生きる」だけでなく文明・文化・社会などを作ることによって
動物よりも高度な存在であるという考えに反対する考えはそれこそ歴史上
数えきれないくらいあるわけだが、そのような歴史上の思想の中で1が最も
共感する考えをしているのは誰ですか?
104:1
06/01/09 00:30:20
壊れているというのは当たり前だ。ならなにも言うことは
ありません。ここまでのレスを見てもらえば、わかりますが、
そのような当たり前のことが理解できずに、哲学を
語ろうとする人々がまだまだ多いのです。
105:考える名無しさん
06/01/09 00:36:20
もう少しちゃんと話してくんないかな。ちょっと質問な。
・生きるためのみ生きる「動物」は壊れていない(病んでいない)のか?
・もし前問がyesだとしたら、壊れている(病んでいる)「人間」と「動物」を
分ける分水嶺はどこにあるのか?火の使用?労働?言語の使用?
106:1
06/01/09 00:39:56
>>105
>・生きるためのみ生きる「動物」は壊れていない(病んでいない)のか?
yes
>・もし前問がyesだとしたら、壊れている(病んでいる)「人間」と「動物」を
分ける分水嶺はどこにあるのか?火の使用?労働?言語の使用?
それはミッシングリンクと呼ばれています。
それがわかれば、一躍時の人でしょう。
107:考える名無しさん
06/01/09 00:49:02
>>106
壊れているというのは、動物(自然)を「壊れていない」ものと定義し、それとの比較で
言っているわけだな。そこは了解した。しかし、動物と人間の境界がわからないのにも
関わらず、人間/動物の境界を絶対化する根拠がわからない。
108:考える名無しさん
06/01/09 00:50:28
>>1
人間全体が壊れているとしたら、壊れていることを恥じる必要もないし、壊れてない
人が異常なのでは?また、壊れていることが人間の条件の一部なのでは?
そもそも「壊れている」というたとえが、何を表してるのか明示しないあなたは
何が言いたいのでwすか?
109:1
06/01/09 00:54:00
>>108
壊れているのは多くの人がいってきた。当たり前だ。といいますが、
このような人がまだまだたくさんいるのです。
110:考える名無しさん
06/01/09 00:54:56
>>108
1はよくありがちな、調和ある自然からの疎外論を言ってるんだろう。
もしくはフロイトのいう「文化への不満」か。
言葉と概念が恐ろしく貧相だが。
111:1
06/01/09 00:59:35
>>107
動物(自然)を「壊れていない」ものと定義し、それとの比較で
言っていますが、それはなぜ人間/動物の境界を絶対化している
ことになるのか、わかりません。
あなたは人間は病んでいると思っているのか、思っていないのかに、
答えてください。
112:108
06/01/09 01:11:25
>>111
壊れていない=動物(自然)、壊れている=人間 だとあなたが言ったから、
当然人間と動物の絶対的な区別がついていないと、「壊れている、でも壊れていないでもどちらでもない存在」
ができてしまうからでは?そもそも「壊れている」「壊れていない」と二極化して考えるのがおかしいんだけれども。
113:108
06/01/09 01:13:35
それと、人間=壊れている=自然からの疎外
としたら当然 自然との調和を遂げた人間=壊れていない=人間ではない
になるわな・・・
114:考える名無しさん
06/01/09 01:13:39
>>111
その質問に対して無条件に答えることには全く意味がない。
・動物(自然)を「壊れていない」もの(真のもの)と定義するなら、人間(文化)は壊れていると答えられる。
・動物(自然)を「人間未満のもの」(未熟なもの)と定義するなら、人間(文化)はより成熟したものと答えられる。
また、自然の法則に対して文化をもって逆らい、自然状態では死ぬ未熟児や老人を延命させることは
はたして「病んでいる」ことなのだろうか。
115:1
06/01/09 01:15:40
>>112
「壊れている、でも壊れていないでもどちらでもない存在」が
あっても良いのではないでしょうか。問題があるのでしょうか。
悪いですが、興味がないです。
あなたは人間は病んでいると思っているのか、思っていないのかに、
答えてください。
116:1
06/01/09 01:19:08
>>114
>また、自然の法則に対して文化をもって逆らい、自然状態では死ぬ未熟児や老人を延命させることは
>はたして「病んでいる」ことなのだろうか。
それを病んでいることと呼んでいるのですね。
再度言いますが、人間は病んでいるというのは当たり前だと
簡単にいいますが、このようにわかっていない人がほんとに多いのです。
それだけでも、このスレの意味があると思います。
117:1
06/01/09 01:21:14
再度言いますが、「人間は壊れている」それが全ての答えです。
それを少しでも疑うような全ての言説はイミテーションです。
118:考える名無しさん
06/01/09 01:25:26
>>117
壊れている、病んでいると叫んでも、意味はないですよ。
何がどのように壊れているかが問題なのではないですか。
それは修復されるべきものですか、それとも病とともに
人は生きるものなのでしょうか。
119:考える名無しさん
06/01/09 01:29:08
>>116
なるほど。それならばとりあえず君の意見は一貫している。
だが、まだ「病んでいる」ことへの価値判断の問題が残る。
人間が病んでいて、自然が病んでいないことを認めたとしても、
それをネガティヴにとらえるか否かはまた別の問題だよね。
君も医者にいったことあるだろ?言葉も使ってるし。
120:αΩ ◆G.QKjYshg6
06/01/09 01:32:47
>>111
1が、人間と動物の境界を絶対的に、引けないならば、
人間を「壊れている」とする事はできないのでは?
詳しく言えば、境界を引けないならば「動物でもあり人間でもある者」ができてしまうが
「壊れている」という事柄と「壊れていない」という事柄は排反だから、
「人間であるにもかかわらず壊れていない」「動物であるにもかかわらず壊れている」
という前提(人間は壊れていて、動物は壊れていない)からの矛盾が生じてしまう。
故に、前提は間違いである。
121:1
06/01/09 01:41:14
>>118
決して修復されないでしょ。
>>119
最初から一貫していまし、人間は病んでいるということを
ポジティブには言わないと思います。
>>120
白いカラスをさがしてください。
122:1
06/01/09 01:44:56
ではまとめましょう。
1 人間は病んでいる
2 動物は正常である。
3 人間は生命史上とても特異で異常な存在だ。
哲学的言説はこれらの自覚を持たなければならない。
それがないものはイミテーションである。
123:考える名無しさん
06/01/09 01:49:18
>>121
ぶっちゃけ、社会に順応できない君の逆恨みが根底にあるんでしょ?
プラス、「言説」「意味論」「自然主義的誤謬」「嘘つきパラドクス」などの
言葉を使ってみたかった、哲学板住人に対してメタ位置に立ってみたかった、
などの欲望で成り立っているスレなんでしょ?
124:1
06/01/09 01:52:04
>>123
人間は病んでいます。これにメタ位置はありません。
あなたがいくらそこに立とうとしていてもです。
125:αΩ ◆G.QKjYshg6
06/01/09 01:59:09
>>121
白いカラスは、カラスと別の鳥との中間のようなもので(カラスは一般的に黒いものだから)現実にそういう境界を引けないものはいる、
と言いたいのかもしれないが、白い「カラス」と言ってる時点でそれはカラスと他の鳥の境界線上にいる鳥ではなく、「カラス」である。
しかしいくら「境界は引けない」という持論を強固にしても120の論理は覆りませんよ?
「白いカラスを探してください」のほかの解釈が見つからないのですが、解釈が間違っていると言うなら
初めからもっとわかりやすく書いてください。
126:考える名無しさん
06/01/09 02:00:12
>>122
・これらの自覚を持たない、イミテーションの哲学的言説の一例
・これらの自覚を持った、イミテーションでない哲学的言説の一例
をそれぞれあげてください。俺しかわかってないとか、一般的には、とかそういうのなしね。
議論にならないから。あくまでメジャーなやつで。
127:1
06/01/09 02:03:48
>>125-126
病んでいますね。
128:考える名無しさん
06/01/09 02:06:30
最近の厨房くんは逃げるテクニックだけうまくてつまんない。かわいくないw
129:1
06/01/09 02:07:44
ご足労ですが、
「人間は病んでいると思うか、思わないか」に答えてから、
質問願います。
130:
06/01/09 02:08:24
このスレ127の一言で終わりましたねw
131:1
06/01/09 02:13:44
確かに少し言葉遊びが過ぎたようです。
人間は病んでいることを認めることに、
なにも難しいことはありません。
>>125-126のような屁理屈は必要がありません。
132:考える名無しさん
06/01/09 02:22:52
>>131
そんな踏み絵に意味はありません、単なる自己満足でしょう。
そんなことより、壊れや病を自覚すると何がどうなるんですか。
修復しないとおっしゃっているわけですから、その病とどう向き合えと。
「まず病の自覚が先だ」とか言いたいだけですか?
133:考える名無しさん
06/01/09 02:23:48
>>131
しかし,あなたの書いていることは論理的には破綻している。
よって「人間は壊れている」「病んでいる」という主張はまったく正しくないし、
その主張を我々(私だけかもしれないが)が信じる根拠は何も無い(=偽)。
故にその考えは自分の中にしまっておくか、宗教でも開いて信者にだけ言っていればいい類の物で、
我々に「人間は壊れている」などと押し付ける権利は無いし、やめて欲しい。
134:考える名無しさん
06/01/09 02:25:53
>>131
>>122を言いだしたのは俺じゃなくて君でしょ。
1 人間は病んでいる
2 動物は正常である。
3 人間は生命史上とても特異で異常な存在だ。
これらの前提を踏まえている哲学的言説の例くらいあげろよ。
135:1
06/01/09 02:28:12
>>132
>>1を見てください。ボクが言っているのは自覚しようそれだけです。
>>133
人間は病んでいないということですね。
136:考える名無しさん
06/01/09 02:42:05
1みたいのを見ると、日本人の学力低下をマジで心配してしまうね。
こういう奴は増えているんだろうか。
137:1
06/01/09 02:57:09
確かに学校教育では人間は病んでいるとは
教えないでしょうね。
138:考える名無しさん
06/01/09 03:04:36
たかが毛が抜けただけの猿だっていうのに
随分自分が特別だと思いこもうとしてるな
139:1
06/01/09 03:07:00
最近の人間は病んでいるでも、病んでいる人間がいるでも、
多くの人間が病んでいるでもなく、人間は病んでいる。
それを自覚しない発言はイミテーションである、ということです。
140:
06/01/09 03:08:49
1が
>>124 >>134 に答えられない以上、このスレは終了しましたね。
>>133 が言っている通り、論理的に破綻してるわけですし。
「泣く子と地頭には勝てぬ」ってところでしょうか。
あ、1さん 「泣く子と地頭には勝てぬ」って言うのは理屈が通用しない人には
何を言っても無駄、という意味です。言葉尻つかまないでくださいね。
・・・・・1さんは電波板に行くことをおすすめします。
141:1
06/01/09 03:18:24
>>140
あなたの中ではこれは「論理的に破綻しない」という
ゲームなのですね。論理的に破綻しない言説とはなにか?
というくだらない反論は簡単ですが、良いでしょう。
典型的な「病い」ですが、人間が病んでいないと
言い張るあなたは認めないのでしょうね。
142:考える名無しさん
06/01/09 04:15:43
最初から読んでますが、何をもって
「病んでいない」「壊れていない」というのかが
なかなか見えてきません。だから、不毛な(失礼)
言葉の応酬が続いているのではないでしょうか。
あっ、初場所、琴欧州関がんばって下さい。
143:1
06/01/09 04:36:47
>>142
それが正しい反応だと思うのです。
人間は病んでいるというのは理解できても、見えない。
病いとは生きるということ以上のすべて過剰です。
144:考える名無しさん
06/01/09 04:40:12
Z武
145:考える名無しさん
06/01/09 04:54:22
主さん!あなたの思っていることは言語化が限りなく難しい…言語化するのではなく新しい哲学造語を浸透させるしかないんじゃ…
146:考える名無しさん
06/01/09 05:16:37
しかし1は自分で自分を否定してる感じだな…
147:考える名無しさん
06/01/09 06:10:40
お前達は壊れている。どうだ、間違いないだろう?ぶわっはっは~。
と、やられたら。。。
「おい、市ね!」
と、返すのが礼儀というものだよ。
148:考える名無しさん
06/01/09 11:09:21
1番さん 正直いいます、否定はまだできる段階ではないんですけど、
はっきり申し上げまして、何一つ中身がありません。
あなたの中で漠然とした何かを感じ取ったのでしょうけど、言葉が悪くなり
ますが、哲学カブレの人に良く見られる光景です。
だらだら話すつもりはありません 失礼します。
149:考える名無しさん
06/01/09 11:11:36
>>1も壊れている w
150:1
06/01/09 12:20:29
1 人間は病んでいる
2 動物は正常である。
3 人間は生命史上とても特異で異常な存在だ。
4 人間の病いとは生きるということ以上のすべて過剰である。
哲学的言説はこれらの自覚を持たなければならない。
それがないものはイミテーションである。
151:1
06/01/09 12:22:51
>>149
当然です。僕も人間ですから。
そんな僕を笑うということは、あなたは自分だけは逃れていると
思っているのですか。重症ですね。
152:考える名無しさん
06/01/09 12:53:36
>>1
あほか、おまえ。
発想がバカ。
153:考える名無しさん
06/01/09 13:09:39
>>1
やっぱり誰ひとり賛同や納得できないような論理ってのは
どこか独りよがりな部分があるんじゃない?
ただ自分が盲信してたり意地になってるだけなら
哲学うんぬんより、人間的に幼稚な部分を修正する方が先なんじゃない?
哲学でもなんでも、過去の偉人は最低限大人だよ。
1の他人の意見への対応ってのは、とても失礼なものや暴論が多いし、
すごく子供じみてるよね。
154:考える名無しさん
06/01/09 13:18:26
哲学では、自然すら精神の自己疎外態であるという考え方もありますが、
それはおいておくとしても、一般的に自然の理念は「必然と機能美」、精神の理念
は「自由と闘争の美」だといえましょう。
「必然と機能美」を価値基準とすれば、精神を持つ動物である人間は病んでいる
といえる。しかし、「自由と闘争の美」を価値基準とするならば、精神を持たない
動物のほうが病んでいるといえる。
155:考える名無しさん
06/01/09 13:19:36
1番さん あなたの気持ちは分かりました。ただ人に伝える段階ではないと
思います。(失礼)
それはなぜかといいますと、1番さんの感覚で物事などを伝えると何でも
そうなってしまうからです。
壊れてるだけではないです、人間ってうんこだよねってのも不可能ではない
と思います。
そういう箱の中に入ってしまえと言われる感じがしますし、その箱に入れば
そうなると思います。
ただ、その箱の中でしか通用しません。
156:考える名無しさん
06/01/09 13:29:39
>>153 >>155
1の価値基準が「自由」よりも「必然と機能の美」であることは明らかなんだよ。
1自身が言語化できてないというだけで。だから精神、文化などは余計なもの(病んだもの)
として蔑視される。そういう主張は別にあってもいい。
157:ぬえ
06/01/09 13:42:33
壊れてるってかww
哲学は人類全体を考えるもの、生命全体を考えるもの、世界を考えるもの、存在を考えるものなのに否定しちゃったよ。
エゴだね。
言っちゃうと低レベルだね。
ごめんね。
あ、俺も低レベルか…
人の事言えないorz
158:1
06/01/09 13:57:00
>>153
だれも賛同しない?
過去ログ呼んでください。昔から一般的な考えらしいですよ。
あなたのような稀少な?人々が多くいて、広報です。
>>154
>>150参照ください。
>>155
僕も壊れた人間の一人なので、神の域を求められても困ります。
神を求めるあなたも壊れていますし。
>>156
あってもよいのでなく、あらればならない、ということです。
>>157
わかってもらえてよかったです。
159:1
06/01/09 14:02:28
驚くことに「人間は病んでいる」という当たり前すぎる事実を
納得できない人々は多いのです。
彼らはそれだけではなくて、人間がなにかもっとも神に近い存在であるかのように、
がんばりさえすれば、この世界を「幸福」に導けるように、勘違いしているところがある。
人間は地球の悪性ウイルスだと言った人がいましたが、人間は病んでいるのです。
だからどうとかでなく、それを受け入れてくださいと僕はいっているのです。
160:考える名無しさん
06/01/09 14:04:49
氏名[ >>1 ] 受験番号[XXXX]
設問 1
IP アドレスとルータに関する次の記述中の【 a 】,【 b 】に入れ
る適切な字句を答えよ。
LAN をまたがって IP パケットをあて先まで送り届けるために, LAN 間の接続
にルータが使用される。ルータは,送られてきた IP パケットのあて先 IP アドレ
スをみて, IP パケットの次の送り先を決める。あて先 IP アドレスのサブネット
アドレスが【 a 】LANを指していれば,直接あて先のホストに送り,そう
でなければ適切な次の【 b 】に送る。
a. [人間は壊れている]
b. [人間は壊れている]
161:考える名無しさん
06/01/09 14:08:17
>>158
議論しやすくするために、君の持論をこう整理してもいいかな。
自然=生態系のみに従う動物(必然、美)
精神=生態系に逆らう人間(自由、醜)
対して、哲学を含め、文化一般は以下のような価値判断を持っている。
自然=生態系のみに従う動物(必然、調和の美)
精神=生態系に逆らう人間(必然かつ自由、闘争の美)
162:1
06/01/09 14:13:58
>>161
曖昧な言葉で湾曲しないでください。精神は人間だけのものですか?
僕は以下のことしか言っていません。
先に僕は、人間は病んでいると同じ意味で、哲学は病んでいる、といっています。
1 人間は病んでいる
2 動物は正常である。
3 人間は生命史上とても特異で異常な存在だ。
4 人間の病いとは生きるということ以上のすべて過剰である。
哲学的言説はこれらの自覚を持たなければならない。
それがないものはイミテーションである。
質問の前に人間は病んでいると思うか、思わないか、答えてください。
163:現代 荘子
06/01/09 14:17:18
現代法則骨組
経済刑務所。砂漠の中のオアシス。
自由の塔(現在は雲のほうまで高い)。自由の塔への階段が見当たらない。
刑務所から無理に脱獄すれば、そこは砂漠(ホームレス)。さらに脱獄失敗で見つかれば犯罪者。
自由へ叫べばそこは牢獄の中の思慮と自由。人は幻想のオアシスに囚われ本質は、彼方の神秘的な森を求めている。
思慮を失い、知識しかない現代人は常に矛盾を抱えストレスを溜め
2次的なことにぶつけてばかりいる。
経済それは技術の塊、技術それは何の延長線上かたどれば戦争技術
、我々は泳がされ 何を肯定してるかも見えず肯定。
我々は違うと認識しても、知識しか教育で与えられてない我々には
知恵がない、そして知識にはエンジンはあってもハンドルと進む道
は見えない。それは力しか生み出さず、最終的に何に
使われるのかは、使う人による。
最終的に頂点にいる看守達の本質は戦争の技術に取り入れている。
我々は軍事国家だ。自由を奪われ幻想を見せられ、唯一助けを
気づけてる心と物質は破錠してる。
164:現代 荘子
06/01/09 14:18:54
時間の奴隷化と矛盾
----------------------------------------------------------------------
社会の奴隷となり、時間の奴隷となり。
朝は1分、一秒の社会のための時間設定に合わせ、身を削る。
それぞれの場所に着けば、10分1時間の時間設定が始まり、与えられた物に
集中し乗り越えるしかない。これまたストレスをため、身を削る。
帰れば短い時間で、酒を煽り血液の1秒を感じ取り。自分の時間に戻す
一球を感じる野球を見てさらに時間を緩める。
時間とは物質的な消耗が真、ならば身を削るこの設定は嘘によって作りだされてる。
掘り下げれば時間などないからだ、ただの人間のルールだ、物質消耗を計るための。
それが現状こうなのだから騙されてる。物質と時間はイコールでないといけない。
騙されてる。
----------------------------------------------------------------------
165:現代 荘子
06/01/09 14:20:19
時間の矛盾からくる、ストレス
そこからくる、異常な男性精神の創設。
その影響を受ける女性は異常な女性精神の創設。
その影響を受ける子供は異常な子供精神の創設。
哲学それは、正常な男性、女性、子供を作る
土台世界の創設。
そこには平和、幸せ、自由などなどの庶民への
真の生きる意味へのフィーリング。
そして目標というスパイスがないと庶民は死んで
しまう。それを与えてエサをあげるのも哲学。
現在の目標は、神を殺し、我々が神になり、人類の
神々の競争をエサとして与えられた。
それは単なる暴走になり、地球温暖化、食糧危機
我々の心と精神の破錠を生み出し。
力のみを肯定し、強欲のみを絶対としてあがめている
それは、絶滅への道へ歩みだし
166:現代 荘子
06/01/09 14:22:06
目の前の物しか見えない民は、それらと関係ない顔をし
自ら、おかしくなった人間を育てる世界を肯定している。
不純物すら見抜けなくなった民は、麻薬という人類共通の欲望に
浸り、ヌーの群れのリーダはその先のワニが住む川を見抜けず悲劇が
待ち受けるだろう。
一度打った麻薬は手放せない。不純物が合っても麻薬を手放せない。
それが民。真実すら裏切って、自らを愛する。それが民。
麻薬を打った者同士で、何を語った不利をしてるだい?
作物を早く取る技術は磨くが、それに比例して考える力をなくした民よ。
1年で1回実る作物を、一瞬で沢山収穫して自分達にうぬぼれるな。
うぬぼれて、1年分の食料を1ヶ月で食い尽くし、ほかの畑から作物を奪う。
いつからこの世はこんなに頭が弱くなったんだ?
麻薬中毒を肯定する世界よ。
それには、生み出される人間も、傷つく地球という体も、まるで本当に
麻薬を打った人と同じ現象ではないか。
それでもあなた達は麻薬等快楽をやめようとしない、考えようとしない。
167:現代 荘子
06/01/09 14:23:03
我々の主義は、悪魔のような魔法使いにより、我々の自由と悪魔の混合の
主義に成功した。
その混合を見抜けるのは偉大な魔法使いのみ、リーダすら国民すら絶望の
道へ歩みだしている。
そして幻想の中を漂い、複雑に混ざり合った自分らの自由だけを守っている
矛盾、矛盾、矛盾、なのにそれすら見抜けない絶望的な魔法。
君達の発言はこの土台に乗ってる限り全てにおいて矛盾から発せられてる。
あらゆる矛盾という点は全てあの悪魔へ綺麗に繋がっていくこんなものじゃない
ps 10分1の骨組み殴り書き
168:考える名無しさん
06/01/09 14:23:13
『人間が病んでいる』というか『人間の本能が壊れている』というのなら聞き覚えがありますね。大脳ビッグバン説やネオテニー説、それと早産説などかな。
169:1
06/01/09 14:23:51
「人間は病んでいる」
僕は、以下のことを自覚してほしい、というだけのことです。
1 人間は病んでいる
2 動物は正常である。
3 人間は生命史上とても特異で異常な存在だ。
4 人間の病いとは生きるということ以上のすべての過剰である。
5 これらの自覚を持たない哲学的言説は偽物である。
*発言の前に人間は病んでいると思うか、思わないか、答えてください。
170:考える名無しさん
06/01/09 14:29:08
>>169
「病んでいる」の定義がはっきりしてないので答えられない。
まずはちゃんと定義してから質問してくれ。>>114を見よ。
171:1
06/01/09 14:33:22
>>117
>>116参照
172:1
06/01/09 14:33:55
>>117→>>170
173:考える名無しさん
06/01/09 14:36:40
「病んでいる」=「自然の法則に対して文化をもって逆らうこと」という定義で
いいんですね。では、人間は病んでいるといえるでしょう。
174:1
06/01/09 14:37:25
>>173
了解しました。
175:考える名無しさん
06/01/09 14:38:47
動物は腸から食らうだろ!それはどういう説明がつくの?これは壊れてないの?
176:考える名無しさん
06/01/09 14:42:00
誤解のないように言っておきますが、
「病んでいる」=「自然の法則に対して文化をもって逆らう能力があるにも
関わらず、それを放棄すること」という定義なら、人間は病んでいません。
177:1
06/01/09 14:42:39
>>175
人間はお行儀良く、大量虐殺するということですね。
178:1
06/01/09 14:43:32
>>176
残念です。
179:考える名無しさん
06/01/09 14:47:00
闘争や戦争の生産的側面を忘れてはいけない。非社交的社交性。
180:1
06/01/09 14:49:44
>>179
(病んだ)人間にとっての生産的側面はあると思います。
181:考える名無しさん
06/01/09 14:50:47
味付けは間違っていて一番うまいところを食べるのは正常ってことですか?
182:考える名無しさん
06/01/09 14:57:59
>>1
1は「どうしてみんな壊れてるって受け入れられないの?」
っていうようなこと連発してるけど、「それ、おまえやん」って思った。
1は他者の意見を全く受け入れられないでしょ?
183:考える名無しさん
06/01/09 14:58:10
若いときはただで女を抱けるが
50を過ぎるとそうはいかない。
若い女が抱きたければカネが必要だ。
そのためにしっかり働いてカネをためておくのだよキリギリス。
184:1
06/01/09 14:58:58
>>182
それで、人間は壊れていると思いますか、思いませんか?
185:考える名無しさん
06/01/09 15:01:41
>>1
「残念です。」とか「重症です。」とか「壊れてますね。」とか、
そういうのはどうかと思うよ。他人から見たら1こそがそう見えてるかもしんないよ。
なんか哲学とかする以前の問題だよ、1は。
186:182
06/01/09 15:04:13
>>1
思うよ。「壊れてる」かもって。
正直どっちでもいいけどね。
たいして重要なことじゃないよ。
187:1
06/01/09 15:05:18
>>185
僕も人間であり、病みから逃れることができないことは否定しません。
そろそろ、人間は壊れていると思いますか、思いませんか?に答えてもらえませんか。
188:1
06/01/09 15:09:39
>>186
了解しました。より深く刻むことを願います。
189:185
06/01/09 15:13:50
>>1
「壊れてる」と思う。
でもオレは1みたいに押しつけない。
誰かが確定できる類の問いではないよ。
様々な人が様々な答えを持ち、その答えのどれも明確には間違いではないよ。それが哲学だよ。
190:186
06/01/09 15:21:02
>>1
重要じゃないことを深く刻む気はない。
でも1には重要なんだろうね。それも分かる。
そういう1がいるように、そうじゃないオレもいるってワケ。
191:現代 荘子
06/01/09 15:23:20
1さんの心がどの程度か見えてきましたね。
まず、何をもって、自己完結し相手の議論に対して答えないのかが不明です。
指摘されてる部分を理解できてない箇所が多すぎで、壊れてる、壊れてない
に行く前に、耳を付けてみたらどうですか?
いつから耳を削いでしまったのでしょうか?
ちなみに1つ言っておきますと185さんは、相手の理由に対して何も答えれない
段階で残念ですなどと自分は神のように発言してる部分を指摘してるかと思うのです
が?
それを、病みから逃れることができないことは否定しませんって、あなたに
目はついてるのでしょうか?
病みから逃れることができないことの否定ではなく、まずあなたは、人の考えを
理解せず、さらにはあなたの考えすら明確になく、なのに絶対的な発言ばかり
し、残念です、重症ですなどなど、これでは世の中がめちゃくちゃになって
しまいますね。
もう少し内容をしっかりもってから口を付けたほうがいいかもしれません。
それがあなたのためです
192:1
06/01/09 15:24:18
>>189
わかっていませんね。哲学は病んでいるといっているのです。
193:考える名無しさん
06/01/09 15:25:03
1 人間は病んでいる
2 動物は正常である。
3 人間は生命史上とても特異で異常な存在だ。
4 人間の病いとは生きるということ以上のすべての過剰である。
5 これらの自覚を持たない哲学的言説は偽物である。
1 ほ乳類生物は病んでいる
2 魚類は正常である。
3 ほ乳類は生命史上とても特異で異常な存在だ。
4 ほ乳類の病いとは生きるということ以上のすべての過剰である。
5 これらの自覚を持たない哲学的言説は偽物である。
えら呼吸じゃないなんて壊れてる!!!!!!!!!!
水が無くても生きていけるなんて壊れてる!!!!!!!!
194:1
06/01/09 15:27:14
多くの人たちがそのようにいっていいたから
「人間は病んでいる」というものはわかる、という
わかったフリの人がやはり多いですね。
人間が病んでいることの本質がわかっていません。
生きること以上の過剰は病である、ということです。
人間という存在は病んでいて、それは直ると、相対的な
見方である、とかではないのです。
その意味をもっと考えるべきです。
195:考える名無しさん
06/01/09 15:30:39
>>194は女性ですか、どうよ?
196:考える名無しさん
06/01/09 15:33:38
>生きること以上の過剰
2chせずとも生きていけるから人間は壊れている
妊娠せずとも卵でも生きていけるからほ乳類は壊れている
卵無くとも分裂で増えるから卵生生物は壊れている
細胞1個でも生きていけるから多細胞生物は壊れている
197:現代 荘子
06/01/09 15:38:29
1さんの文字からは、ほかの人をばかにしてる傾向が強いように見えます
それが、人の意見に耳を貸さない部分と妙に波長が合ってます。
何かを伝えたいんでしょうけど、皆 見てる世界は違うので、あなたの飛躍
した心を、そんな雑に適当に述べられても伝わってきません、伝わってくるの
は、別にどっちでもいいんじゃない程度の周波数ばかりです。
もう少し人の心を奪うことと、コントロールする方法を身に付けたほうがいい
ですよ。
ここまでのレスを見てると、そろそろ頭がある人は、その程度なら壊れてる
でも何でもいいよっていうレベルになるかもしれませんね。
198:考える名無しさん
06/01/09 15:39:24
1は自分が病んでいるって自覚してるみたいだけど、
ただ、だからって「他人も病んでいる。みんな病んでいる。そうだろ?そうって言え!!」って
なってしまうのは困った話だな。
これじゃただのクソガキやん。問題外だって。
199:1
06/01/09 15:42:09
いまさらながらに重要なことをいっていることを実感しています。
このスレは当たり前だろ、でおわるとばかり思っていました。
根底にある人間主義が湧き出ていますね。確かに産業主義に基づく学校教育は人間万歳を洗脳します。
200:考える名無しさん
06/01/09 15:43:11
>>197
ほんと、そうだよね。
相手が程度低いって分かってしまうと、どうでもよくなる。
201:考える名無しさん
06/01/09 15:46:06
>根底にある人間主義が湧き出ていますね。確かに産業主義に基づく学校教育は人間万歳を洗脳します。
人間だけが特別だと思ってるのは>>1自信だろw
進化論認めてない人?
202:考える名無しさん
06/01/09 15:47:06
>>199
時々、自画自賛やな、1は。
そういうのは他人が言うもんで、自分で言うことじゃあないw
203:考える名無しさん
06/01/09 15:47:43
人間も進化をとげた動物にはいるのでは
204:1
06/01/09 15:51:05
>>203
人間は神が特別に自分の姿に似せてお作りになった存在であり
動物とは全く違います
205:考える名無しさん
06/01/09 15:52:31
終わったな
206:考える名無しさん
06/01/09 15:53:14
まさかとは思うが「ものみの塔」のネット伝道じゃないよね。
207:現代 荘子
06/01/09 15:54:01
1番さん いいですか、私はあなたの考えを否定するつもりもないですし
肯定するつもりもないんです。
ただ、せっかくこうやってあなたが何か伝えたいのなら、その心を見たいの
です。
なのに、考えがあって批判してる人は、認めないから分かってないと区別し。
肯定すれば、満足したかのような了解しましたなどで片付けてしまう。
私は、中身を見たいのです、そこから判断したいのです。
ここからは私の偏見と主観かもしれませんが、女性に多いんです。
感情の配下で思慮してる女性は現状の平和には向いてるが、こういう何かを
見つけだしての議論にはそういう特徴が出てるみたいです。
我々男性が土台の平和を議論し作り、女性がその土台で現状の幸せを保つ。
これが、議論になると滲み出てきてると思います。
どちらもかみ合っていいとこですが、このままでは議論外のような見方に
なってしまいます。
208:考える名無しさん
06/01/09 15:55:32
>>207
余計な同情はかけないほうがいい。
同情のつもりがなくても、だ。つけこまれるぞ。
209:1
06/01/09 15:58:11
確かに最近は環境問題などで人間の危険が語られますから、この程度の理解はあるのでしょう。
そしてそれが、人間は病んでいることの本質と勘違いしているのでしょう。
環境問題はあくまで人間が生き残ることを目的にした、人間のためだけの考えです。
すなわち環境問題も病んでいます。そこには人間は病んでいるという事実は隠されています。
人間という病は努力でなおるようなものではないのです。
仮に環境を考えるなら人間が滅びるしかない。おそらくそう遠くないところで
自滅することは避けられないことが隠されています。
しかし僕は人間を滅亡せよとか、革命をおこせといっているのではありません。
人間は病んでいるということを受け入れてくださいということを実践しているだけなのです。
210:考える名無しさん
06/01/09 15:59:06
同情はつけ込むようなものなのかね。
同情をしていないだけではないのかね。
211:1
06/01/09 16:01:13
進化論は狂っています。明らかに病を正当化するイデオロギーとして湾曲されしかありません。
212:1
06/01/09 16:02:12
その滅びの日は近いうちに必ず訪れます
人間が壊れていることを自覚し
悔い改めて生きようとしなければ地獄に堕ちるほか無いでしょう
213:考える名無しさん
06/01/09 16:04:05
だんだん宗教色強くなってね?
214:考える名無しさん
06/01/09 16:06:17
人間以外の生きものだって自分達のこと以外考えてないんじゃないでしょうか?
215:考える名無しさん
06/01/09 16:07:12
典型的なキリスト者じゃないか。
ニーチェ主義の立場を取らせてもらって忠告するなら
こ ん な 奴 に は 関 わ る な
216:考える名無しさん
06/01/09 16:07:17
相手と議論するのではなく、相手に一定の考えを内面化させる(この場合、人間の持つ
根源的罪・負債に気付かせる、気付いたかのように導く)目的のためだけに対話を使う
のはキリスト教的伝道対話以外のなにものでもないな。
217:現代 荘子
06/01/09 16:10:09
では1番さん そこまで言うなら、まずは言葉の武装をするべきです(いい意味で)
64億人を修正するために、どうやって人類共通の修正が必要なのか、高い人口の
壁が沢山そびえてます、地下を掘れば難い岩盤が沢山邪魔します。
それを、押すのではなく、どうやったら先へ進めるのか、方法はいくつか
あると思います。
人生を捧げる覚悟があれば。
ちなみに相当 難しいと思いますけど、その気持ちを伝えるには壮大な
物語に引き寄せて、気づいたら人類に帰ってくるようなものを作らねば
なりませんね。
ちなみに、その中のロジックは世界を見れてないと作れないですけど。
それぐらいのレベルを語ってるみたいですが、現状は先走って心と発言が
釣り合ってないですね。残念ですが。
まぁ 少しだけさっきよりは伝わってきましたけど。
頑張ってください
218:考える名無しさん
06/01/09 16:12:25
1は自分の中にある僧侶型権力への欲望に早く気付いたほうがいい。
219:1
06/01/09 16:14:06
キリスト教?人間主義対決として、救われない人間の病から逃避したいのですね。
キリスト教は病んでいます。
220:考える名無しさん
06/01/09 16:17:18
独裁者がいるスレってのはここですかな?
221:考える名無しさん
06/01/09 16:18:08
どんなクスリやれば、こんなんになるんだぃ?
222:1
06/01/09 16:18:26
いまは人間が滅びるより寿命で死ぬことを心配したほうがよいですよ。
ただ人間は病んでいることは受け入れてください。
223:考える名無しさん
06/01/09 16:19:04
>>221
2ちゃんねる
224:考える名無しさん
06/01/09 16:19:14
いやです
225:考える名無しさん
06/01/09 16:20:09
>>218
言葉で分かる奴じゃない。それだけの知識も知性も無い。
あったとしても目を逸らし、耳を背ける臆病者だ。
今までの流れからも分かるだろう。
できることならこう勧める
「この汚らわしい虫を踏み潰せ」と
226:考える名無しさん
06/01/09 16:24:08
>>222
「人間は病んでいる」というテーゼを受け入れるか受け入れないかは定義の問題
だってのに、まだわかんないかな。
本当の問題は、君に「相手になんらかの罪責感・負債感を内面化させたい」という
欲望があることと、自分ではそれに気付いていないこと。
227:考える名無しさん
06/01/09 16:27:49
1ってもしかして相当子供しゃない?哲学書は読む力があっても哲学を見いだすことはできない。その証拠に文面で用語をたくさん使って他の人の意見を煙にまいてる
228:現代 荘子
06/01/09 16:28:33
1番さん あなたは思い通りにいかなく、感情が優先されてムキになってます。
他の人なら、この状態こそ病んでると言われかねないですよ。
せめて人類病んでると言うなら、例として自給自足を真において人口の定義を
し、人口爆発を抑え、自らを規制しないのか。などなど具体的なことを言ったほうが
いいですよ。
まぁ人は自分、自分世界を止めるために社会を自分にして、国を自分にして、
今ではグローバル化で人類を自分にしてますけど、結局は人類での自分なんです
よね。
そこにはなぜか、不思議と人口の定義もせず、それぞれ国の都合で経済のため
人を増やし、軍事力のために人を増やしと暴走してるように見えますね。
おっと 話ずれちゃいましたかな。 そういう議論が自らを客観的に見れて
ないから病んでると言ってるのですか?
229:考える名無しさん
06/01/09 16:35:06
>>1 |-`)。oO(うっしゃっしゃ。釣れとる釣れとる、、、、。)
まぁ、よかったんじゃないの?ねぇ。
ふわわ~・・・ひまじゃ。
230:考える名無しさん
06/01/09 16:37:11
>>228
1に同情するわけじゃないが、それは言いすぎ。1は当初、医学すら病気、
未熟児が生きられるようになったことも病気だとちゃんと言いきっていた。
>>199あたりから変質したけどね。
231:現代 荘子
06/01/09 16:53:46
まぁ 漠然とした内容ではなく、明確な内容が言えないのでしたら、
言わないほうがいいですね。
哲学書を見る人は哲学に興味があって読む分けですし、その時点で読まされ
てるだけですから。そこから生み出される哲学は自分の器に照らし合わせた
哲学精神しか語れない。
最低でも3年は外部の情報を立って闇の中模索して宇宙まで1つのつながった
答えを持ったほうがいいですね。
その後、哲学書を見ても自分で気づいてる範囲ですから、1番さんは何か
感化されてるのかされてないのかすら、判断が難しいです。
言いたいことは自分の思考を磨いたほうがいいですよ。
知恵は中途半端に見せれば知識として奪われる。
本質は見せてはいけない。
1番さんは知識も知恵も見当たりませんでした。
ただ、感情は見えました。私はそんな人は嫌いではないです。
感情が残ってればまだ人間じゃないですか!
もっと柔軟な人になってくださいね。
232:考える名無しさん
06/01/09 16:56:06
1、だんだん壊れ具合が酷くなってない?
わけわかんないことヒステリーに口走っては
「こんな私も壊れていますから」って。。。
ヤバイな、この人
233:1
06/01/09 17:44:28
ここまでの感想をいいますと、人間は病んでいないといいきる人はいない。
戦争や環境破壊を例に病んでいるんだともいえるんだろう。
しかし1の高圧的な態度に屈するようで人間は病んでいるとは言いたくない。
こんなところではないでしょうか。しかし僕が人間は病んでいるというのは
ある価値観でみれば、戦争や環境破壊などで病んでいる面はあるがそれをなおしていこう、
そのために哲学がある、などの生温いことをいっているのではないのです。
そのような考えが本質を隠蔽する病いだといっているのです。
234:考える名無しさん
06/01/09 17:56:14
>>233
賛否は別として、俺は君がそう主張しているのはちゃんとわかってるよ。
安心しなさい。現代 荘子はわかってない。そこまではいい。
次の段階として、では君の主張が正しいのか間違っているのか、に議論が
移行しなくてはならない。そっちの議論はまだ全く手付かずだ。
そこらへんはわかってるよね?
235:1
06/01/09 17:59:15
>>234
人間が病んでいる、ということを熟慮願います。
236:1
06/01/09 18:00:29
残念ながら現代荘子さんのレスは呼んでいません。
見れば、その過剰性はわかりますので。
237:考える名無しさん
06/01/09 18:00:43
>>235は女性ですか、どうよ?
238:1
06/01/09 18:02:01
再度、
「人間は病んでいる」
僕は、以下のことを自覚してほしい、というだけのことです。
1 人間は病んでいる
2 動物は正常である。
3 人間は生命史上とても特異で異常な存在だ。
4 人間の病いとは生きるということ以上のすべての過剰である。
5 これらの自覚を持たない哲学的言説は偽物である。
*発言の前に人間は病んでいると思うか、思わないか、答えてください。
239:現代 荘子
06/01/09 18:02:48
では233と234に言います。
現段階で何か見えましたか?到底、私のことを否定するだけの階層が
そこにありますか?
ただ、そうやって言ってきて人を分かってない分かってないと言うだけでは
ないか。私は中身がないと言ってる。
分かってないの一言で全ての人の思慮をあしらうなら、それそうおうの
内容を言ってもらえないでしょうか?
240:考える名無しさん
06/01/09 18:09:26
>>239
1は「人類が自覚的、理性的に自らを規制すること」がまさに病だと言っている、
ということをあなたはわかってないということです。
賛否はともかく、主張内容は正確にとってあげないと。
241:現代 荘子
06/01/09 18:09:47
私のレスは読んでないのに過剰性は分かるとはどういうことでしょうか?
233と234は自作自演ではないですよね?
私もあなたに興味があるから、来てるのです。
それと人のレスを見ない癖があるなら、あまり板を立てないほうがいいですよ。
私以外の話も見てない時が多いようですから。
あなたの思考が乏しいので、こうじゃないのですかと提供したんですが・・
分かってないという234も233も相通じるものが感じられますね。
さて、もっと具体的に教えてください。バカなので
242:1
06/01/09 18:13:08
>>241
すいません、なにか趣旨がわかりにくかったもので。
では、お手数ですが>>238に対して、もう一度「端的に!」
ご意見を書いてください。
>*発言の前に人間は病んでいると思うか、思わないか、答えてください。
これもお忘れなく。
243:現代 荘子
06/01/09 18:13:17
240それを病と取るなら、規制しない状態も病になるのでは?
244:1
06/01/09 18:15:57
>>240
ご指摘、ありがとうございます。
245:1
06/01/09 18:18:24
>>243
やっと少し話が回り始めましたね。
そこに問題があると自覚的であるときに、
対処(規制)しないというのは、あるでしょうか。
246:考える名無しさん
06/01/09 18:19:17
こんなくそスレでも伸びる哲学板ってすごいよね
247:考える名無しさん
06/01/09 18:21:52
動物の中には、長生きすると湾曲した角が伸びすぎて自分の頭蓋骨を突き刺して
死んでしまうなんてのもいるらしいね。
248:現代 荘子
06/01/09 18:22:15
おっといい忘れた、病んでる病んでないという問題ではない。
そんな簡単なことで片付くことじゃない。
それはなぜかというと、1番さんの感性が基本としてなりたった問題であるから。
なぜなら、動物を病んでないと定義してるのもあなたの感じ方で中身がないから。
そう動物を中心にし、そこから我々が違うとこを病んでるという認識には、まだ
中身がないから。
逆に我々が正常で、周りが病んでるということも考えれるような材料である。
まず生きること以上の過剰が病と認識した理由が分からない。
必要なのは生きるだけかもしれないが、それ以上は病との認識が理解できてません。
もう少し具体的にお願いします。
249:考える名無しさん
06/01/09 18:23:09
人間が特異な存在だということはわかるのですがなぜそれが病なのかがわからないんですが馬鹿な私に誰か教えてください!
250:1
06/01/09 18:25:10
>>249
生きる以上に過剰だからです。
251:考える名無しさん
06/01/09 18:27:32
>>193や>>196にはどう反論するんだろ
252:考える名無しさん
06/01/09 18:28:56
ライオンは内蔵から食べますがそれは過剰ではないんでしょうか?
253:1
06/01/09 18:31:25
>>251
生きるための変化(進化)と、生きる以上の過剰とは違いますよ。
そもそも人間の過剰は進化(遺伝子変化)上にのっていません。
>>252
なにが過剰なのですか?
254:考える名無しさん
06/01/09 18:33:04
>>243
だからそこは基本的に定義の問題なんですってば。1は「自然(自然法則のみにしたがうこと)
を健全とすると」という前提のもとで「人間は病んでいる」と言っている。
この基本的な定義を受け入れるとすると「人間は病んでいる、そのとおり」と答える以外にない。
ここまでは1の議論方法はまったく正当です。
ただ、別の定義、「自然法則に従うだけでなく、主体的に自由を求めることが健全とすると」
にするならば「自由を究極理念とする精神を持つ人間は健全である」になる。
こちらを絶対に認めないところから1は独断論に入るのです。
そのへんはちゃんと区別してあげないといけない。
255:現代 荘子
06/01/09 18:33:51
すいません1番さん 私はバカなので分かろうと努力してるのですが、
子供に教えるように教えていただけないでしょうか?
理解するように努力しますので、それだけ興味があるのです。
ちょっと今のとこ、思い込みが軸の定義として出来てるように思えるのですが
、違いますか?
そうなると、どんな箱でもそこに入るか入らないかの問題のように見えます。
私はまだ、あなたのその箱に入れません不安すぎて、このまま海に捨てられる
かもしれません。
言ってることは分かるのですが、なぜそう思ってるのかが一番知りたいんです
256:1
06/01/09 18:34:09
いまのところ、「人間は病んでいる」の本質を
理解できているのは、>>240さんだけのようですね。
いつまでこのような低脳な質問を続けるのでしょうか。
このような人々を啓蒙することがこのスレの目的の一つでは
あるのですか。
257:考える名無しさん
06/01/09 18:35:17
なぜ内蔵を選ぶのかということです。もし生きるだけなら噛み付いた首から食べるんだと思うんですがどうでしょうか?
258:考える名無しさん
06/01/09 18:37:46
>>1
技術の進歩や云々もよりよく生きるための物だと考えられないんだなw
259:現代 荘子
06/01/09 18:41:54
え 254さん ほんとうにそんなレベルなんですか?
もっと深いんじゃないんですか?
それと、254さんその定義を2分割するような人では、水と油を作るような
物です。両方とも1つではないですか、なぜ分けるのですが?
そんな簡単に分けてもらったら、人間破滅か、動物になるかと言ってるような
物じゃないですか。
そうならないために理性があるのではないんですか?
僕にはその2つに分けて、認めてる認めてないと言ってる現代人の
不安定差に失望します。
病んでる病んでない以前の問題ですよ。
260:1
06/01/09 18:42:03
>>257
このような議論自体が病なのですが、
内蔵を選ぶのではなく、内蔵を食べるのですね。
261:考える名無しさん
06/01/09 18:43:28
>>255
過剰といってもいいし欠如といってもいいが、とにかく文明・文化をネガティヴ
なものと捉える思想は1だけでなく、歴史上いくらでもある。
特に反近代主義的な現代思想には通奏低音のように流れているわけだし、
「人間は壊れている」 という仮定で話をすることに意味はあると思う。
そう簡単に心理学に還元しちゃ面白くないよ。まだ早い。
262:1
06/01/09 18:45:53
>>254
相対主義ですね。すべては考え方一つ。人殺しも悪いとはいえない。
ならなぜ世界に秩序があるのか。世界は相対主義ではないですよ。
これは、定義の問題などではないのですよ。
263:考える名無しさん
06/01/09 18:46:00
いや選ぶの方がこの場合適切だと思います
264:考える名無しさん
06/01/09 18:49:17
>>259
そうならないため(破滅か動物かにならないため)に理性があるのではなくて、
理性の究極目的は「自由」そのものなんです。
265:1
06/01/09 18:49:23
>>261
ボクは、「文明・文化をネガティヴなものと捉える思想の「人間は壊れている」」は
病んでいると言っているのですね。
266:現代 荘子
06/01/09 18:56:05
264 ではなぜ、あなたは2つに分けて簡単にしたのですか?
私には理性という言葉しか見つかりませんでしたが?
まるでアメリカみたいな悪と正義の2分論みたいに。
私は柔軟な人として全てにおいて理性と思慮は必要だと
思ってます。
そうならないために理性がなければ、理性という自由は
個々の風習や文化でとっくに国との争いが絶えず絶滅してる
のではないですか?
267:考える名無しさん
06/01/09 18:58:26
もはや1の言ってることは暴言だな
戦争とか他種の絶滅とか人のやってきたこと色々批判してるけど、
あなたこそ、そういう傾向が最も強い人間だよ。
「壊れてる・壊れていない」は勝手にそう思っておけばいいことで、
ヒステリーに押しつけるのって、正直しんどいよ
ひとりで壊れきって死ねばいいじゃん、ぶっちゃけ
268:考える名無しさん
06/01/09 19:01:02
自分中心に世界が回り自分が死ぬと世界が終わるって考えればすべてチャラ
269:現代 荘子
06/01/09 19:05:16
268 その気持ちは非常に分かるのですが、そうなると私達が生まれてる
矛盾も副産物としてついてきませんか?
例えば、その考えは皆、今だけを生き資源を貪ったり。
憎しみを生みやすい人々が増えたり。
その、今、今、今、今、今、今が続いたら
私達の今は、子供を生む子孫を残す意味すら問われると
思うのですが、どうでしょう?
270:考える名無しさん
06/01/09 19:12:58
自分の作り上げた幻想が全ての情報を築いていると仮定したらさほど疑問に思わない
271:1
06/01/09 19:14:00
>>267
壊れていうことを認められない人の典型的な反応のような
気がします。冷静に受け止めてください。
272:267
06/01/09 19:23:16
>>271
そのことば、そのままそっくり返すよ
273:考える名無しさん
06/01/09 19:26:24
>>1
人は壊れていない
まずそこから議論しましょう
274:1
06/01/09 19:26:51
これは思想ではなく単なる事実です。だからどちらから見るかでかわる相対主義も関係ありませんし、
さまざまな、人間は病んでいるという思想の、だからどうすべきという対処もありません。
人間という存在そのものが病んでいる存在だ、という事実があるだけなのです。
275:273
06/01/09 19:28:39
>>273
壊れていない人の典型的な例ですね。
あなたは壊れていません。
276:273
06/01/09 19:30:41
おっと、間違えた。
>>274でした。
私も壊れていないのでお許しください。
1のやってることは、これと一緒w
277:考える名無しさん
06/01/09 19:31:22
1は人は特異な存在だ!!で終わらせれば否定されてもかえせたのに病んでいるまで言っちゃうのは良くなかったですねぇ… 早く病気が治るようにお祈りいたします
278:考える名無しさん
06/01/09 19:33:08
1よ、オレは壊れていないしオマエも壊れていないんだけど、
どうして壊れていないかというところから議論しよう
279:考える名無しさん
06/01/09 19:33:48
>現代 荘子さん
あなたの使う「理性」の意味は中庸とかバランス感覚に近いと思います。
ただ、ここは主義主張板ではないので、俺もそのような意味での理性が大切
だと思っているかどうかというのはあまり関係ないと思います。
1がこういう主張をする心理もあまり関係ない。
280:考える名無しさん
06/01/09 19:37:11
>>277
だよな~。
「病んでいる」って言われても。。。
1じゃなくて精神科の先生が決めることだしね。
でも1よ、おまえは素人見でも「病んでいる」よ。
「みんな病んでいる」じゃんくて「私は病んでいる」でいいんじゃないの?
281:考える名無しさん
06/01/09 19:39:16
>>274
そこまで言いきってしまうから独断論になって議論が停止してしまうんだよ。
独断論でなく、議論停止にしたくないのなら、「人間は病んでいる」の
客観的根拠を提示する(もちろん説明責任は全て君にある)か、もしくは
「動物は病んでいない、人間は病んでいるということを事実とすると・・・」
という問題提起の仕方をしなければならない。
282:考える名無しさん
06/01/09 19:39:17
いや1は壊れてる この状態だと社会で人を馬鹿にしたまま万年平社員だ
283:現代 荘子
06/01/09 19:40:05
270 確かに、自分の集まりで情報は築いてるでしょうね。
自分の作り上げる幻想とは、今の与えられたインサイドの思想の中ででしょうか?
アウトサイドまで含めた幻想ですか?
もしインサイド止まりでしたら、そのインサイドは作られた精神ですので
自分の作り上げた幻想全ては、コントロール可能ですね。
国民は黒でも白でも関係ない今を生きるということですか?
そこまで考えないで、今の色と相対的なものを考えたふりして
正しい、正しくないというのが国民ですかね?
これはインサイドの現実世界を肯定しての自分でしょう。
アウトサイドまでの自分の作り上げた幻想は、子孫のことも含めて
先を考えると思いますがいかがでしょうか?
ちなみにインサイドのまま進んでいけないのかって言われた
なんともいえませんが300年以内ぐらいに、人類は持ちそうも
ない感じはしますね。
284:考える名無しさん
06/01/09 19:40:23
>>279
まぁ、1は明らかに主張してるんだけど、
ただディベートがあまりにも乱暴だねって言ってるだけじゃないの?
285:現代 荘子
06/01/09 19:47:40
>>279さん 難しいですね、関係ないのはいいんですが、ではなぜ
先ほど、やけに食いつくとこは食いついて、区別しなくてはならないと
主張し、そこから私が疑問に思って問いを聞いたのにはあまり関係ないの
でしょうか?
そこの分け方が私には繋がってるんですよ、今のままではぶっちぶっち
斬られてる感じで、それならあなたが私に分かってないというのも何を
もって言ったのか分からなくなってきました。
さきほど区別するって主張したのも関係ないんじゃないんですか?
286:考える名無しさん
06/01/09 20:24:06
>>285
言いたいことがわからない。>>281の主張には反対ですか?
287:現代 荘子
06/01/09 20:33:16
えっと286さん 私は281の主張は当たり前だと思ってます。
なので最初から私はそれを前提で話してきました、その中で
現在は279さんに対して疑問があるので答えてもらいたいだけなのです。
285はその流れでのレスです。
288:考える名無しさん
06/01/09 20:45:34
「人間は病んでいる」というときの「病んでいる」の意味は何かね?
289:凡人
06/01/09 21:01:46
>>1番さんのスレで、論議が盛んに行われた事は其れなりの価値が有ります。
ただ、神が人間を創ったと言う事、医療の否定や地獄を持ち出すさまは永遠の命を唱えて信者を集める
エホバだと思いますが違うとハッキリと否定できますか?
たしかエホバの神はキリストでは有りませんね。
貴方が宗教の信者なら人間的に精神破壊を起こして心が病んでいますので、その治療を必要とします。
宗教に囚われ、その教えを信ずる者が人の心を汚脳しても啓蒙する事は絶対にできません。
一つの事を納得させ取り込む、貴方の記す全てはエホバの教え、そのままですが違いますか?
>>1番さん、、答えてください。
290:現代 荘子
06/01/09 21:06:59
凡人さん なかなかいい音出しますね。
この音があれば、私は少し裏方に回ります。
291:1
06/01/09 21:09:24
再度まとめます。
「人間は病んでいる」
僕は、以下のことを自覚してほしい、というだけのことです。
1ー1 人間は病んでいる
2 動物は正常である。
3 人間は生命史上とても特異で異常な存在だ。
4 人間の病いとは生きるということ以上のすべての過剰である。
2-1 これらの自覚を持たない哲学的言説は偽物である。
2 これ思想ではない。事実であり、こういう見方もできる
というような相対主義とは関係がない。
3 「人間は病んでいる」という言説において、その原因を
歴史に還元したり(たとえば現代人は・・・)なるいは、
それがなんらかの方法によって改善されるという言説は、
病いそのものである。
*発言の前に人間は病んでいると思うか、思わないか、答えてください。
292:考える名無しさん
06/01/09 21:11:29
>>289 >>290
それを言っちゃあ、1と同じ穴のムジナになっちゃうじゃないか。
俺たちはあくまで>>281の態度を押し通さなけりゃダメなんですよ。
293:現代 荘子
06/01/09 21:31:18
>>292
私は凡人さんの考え方も好きですし、1さんと比べるのは失礼と思ってます。
292さん変わりに281の姿勢で頑張ってください。
私はその姿勢でやってきたのですが、プログラミングされたロボットに
話かけてるみたいなので、1番さんに思考が伴った時にまた、会話をします。
294:考える名無しさん
06/01/09 21:37:30
なるほど
295:考える名無しさん
06/01/09 21:37:58
哲学ってガリレオ・ガリレイと関係ありますか?
296:考える名無しさん
06/01/09 21:38:42
白根ーよ
297:マトン
06/01/09 21:38:56
人間が病んでいるんじゃなくて、勝ち組という状況が病んでいるだけなんだよね
>>291
>1ー1 人間は病んでいる
> 2 動物は正常である。
> 3 人間は生命史上とても特異で異常な存在だ。
> 4 人間の病いとは生きるということ以上のすべての過剰である。
ちょっとだけ見方を斜めにすれば崩れちゃう理論なんだけどな…
4に対しては何も人間だけの問題じゃない
生きること以内の定義をどこに持ってくるかによって変わる
例えば酒は菌によって発酵して作られるけど、酒を作った菌は自分の出したアルコールに消毒されてしまう
バッタやネズミはしょっちゅう大発生して、食糧難で死骸をゴロゴロ撒き散らすし
ペットの犬猫は餌をやったら吐くまで食べやがる
地球に酸素を作り出したランソウの一種だって、劇的に環境を変えちまってえらいことになったしな
自然界の中にだって過剰摂取はよくあることなんだよ
よって
>2-1 これらの自覚を持たない哲学的言説は偽物である。
> 2 これ思想ではない。事実であり、こういう見方もできる
> というような相対主義とは関係がない。
> 3 「人間は病んでいる」という言説において、その原因を
> 歴史に還元したり(たとえば現代人は・・・)なるいは、
> それがなんらかの方法によって改善されるという言説は、
> 病いそのものである。
2が事実であるという証明をまずお願いしますね
話は哲学じゃなくて生物学になっちゃうかもしれませんがね
298:1
06/01/09 21:56:12
「人間は病んでいる」ことの例を上げます。先に「環境問題は病んでいる」と言いました。
では、最近の様々な環境対策は間違ったこと、くだらないことでしょうか。そうではありません。
地球は本当に温暖化しているのか、どのように環境破壊が問題になっているか、
それ人々がどのように考え、そのよながあるのか、相対主義の中で、議論し、方向を
考えていかないといけません。
しかしそれでもこれら「環境問題は病んでいます」。もし環境対策が必要ならば、一番は
贅沢をしないこと、生存に必要な以上に消費をしないことです。環境問題は、「地球にやさしく」と
いいながら、それはただ人間の快楽のためです。>>291で言ったように、環境問題は問題を
産業革命以後の歴史を問題にしたり、あるいは環境対策で、人間の病が解決されるように、
いいます。これは「人間が病んでいる」という事実を隠蔽しているのです。
人々が環境対策を考えるのは、人間の快楽のための人間の内部の問題です。だから様々な
主義主張(相対主義)があります。しかし人間は病んでいるはその外部にあります。
人間の価値とは関係がなく、相対的に考えられることではないのです。
「人間は病んでいる」。これは、思想ではなく事実なのです。
299:1
06/01/09 22:02:52
>>297
動物が生きる上で群れとして過剰な現象を起こすことと、
人間のように個体として過剰性をもつことは違うと思います。
では「人間の個体は病んでいる」といえば、良いのでしょうか。
300:考える名無しさん
06/01/09 22:05:06
原罪みたいなことがいいたいんでしょ
301:マトン
06/01/09 22:10:18
今順繰り読み返してみたが
>>177で
>人間はお行儀良く、大量虐殺するということですね。
こんなことが書かれていた
1の論拠として、「動物は同種での不要な殺しはしない。」というのがあるのならそれは大きな間違い
一番分かりやすい例としてはライオン
ハーレムのボスが変わると、新しいボスは古いボスの子供をみんな殺しちゃう
自分の仔を残すために行う正当な行為?人間に置き換えるととんでもないパパさ
しかもママはそれを公認ときたもんだ
残すべき「自分の同種」という定義をどこに持ってくるかによって、戦争だって生物学的には正当化できるし、大方の残虐行為にも説明は付けられる
自らの群れを守るために、同種の別の群れを襲うなんて行為はしょっちゅうだし
階級社会を持つ動物の多くに見せしめという行為は見られる
1のような人に多く見られるのは、動物を賛美しておきながら結局「人間は特別」という思いなんだな~
302:マトン
06/01/09 22:17:30
>>299
どうちがうのかな?
環境問題だって人間のオリジナルじゃないよ
上で挙げたランソウが現在考えられている最古の環境破壊をもたらしてるしね
なんせ酸素という有毒物質を海中に撒き散らしちゃったんだからさ
それまでの生態系ガタガタなわけよ
まずどう違うのかを「思います」を付けずに語ってみてくれ
次に群体として人間と個体としての人間のどの部分が病んでいるかそれぞれ挙げてくれ
あくまで具体的に例を挙げてな
303:1
06/01/09 22:17:38
>>301
>戦争だって生物学的には正当化できる
このような発言は、一般的に「自然主義の誤謬」と呼ばれます。
この発言の狂気がわからないのは科学志向全般に見られる病です。
動物を賛美していません。正しいと言っているのです。
そして人間は特別です。病んでいるという意味です。
304:1
06/01/09 22:22:44
>>302
総体のバランスが崩れることは単なる自然現象です。
生物に限ったことではありません。
人間の病はこれとは違います。
人間個体の特性として生存以上に過剰なのです。
環境問題を生物学と同じ問題として考えるのも、
「自然主義の誤謬」になるのではないでしょうか。
科学は、人間を生物として、進化論上の連続性で考えてしまいます。
よく言われるのは、科学には心がないということですが、
この場合には、心は病んでいるのです。
科学は人間の病を記述できない、そして隠蔽するのです。
305:1
06/01/09 22:24:21
科学は病んでいるのです。
306:ぬえ
06/01/09 22:26:33
301
人間を特別視する人がこのようなスレを立てるのには激しく同意。
かつて哲学板にいたキリスト教の人もそうだったね。
ってか哲学板にはそのように人間を特別視する人が多いみたいだね。
本人達はわかってないみたいだけど。
でも、結局人は自らを特別視する事を潜在的に意識しているのかも。
307:1
06/01/09 22:28:25
>>306
人間と自然との調和は、ロマン主義というのではなかったでしょうか。
308:マトン
06/01/09 22:28:37
>>303
いやだからさ
「お前は間違っている、俺の言っていることが正しい」
これじゃお話にならないの
何で狂気なのよ?
その説明をしたの?
ちょっとだけ動物の行為を挙げてみたけど、それを正当化できて人に対しては正当化できない根拠は?
309:考える名無しさん
06/01/09 22:31:59
成り行きを傍観してた。
できるだけ放置が賢いんだろうけど、そうでなきゃ>>225の立場を取ることにするわ。
310:1
06/01/09 22:33:30
先には、人間と動物とは違うが、その違いが病いかどうかは、
相対的な価値観の問題だ、という人間中心主義者からの反論でした。
それに対して、相対主義は人間中心主義という内部の価値であって、
人間が病んでいることは、その外部ですといいました。
いまは、人間と動物は同じであり、そこに病いはない
という自然主義者、ロマン主義者からの反論です。
これに対しては、自然主義の誤謬を指摘しました。
311:1
06/01/09 22:35:01
>>308
だからあなたは「自然主義の誤謬」を犯しているのです。
312:考える名無しさん
06/01/09 22:35:40
自分主義の誤謬バリバリの奴が何を言う
313:マトン
06/01/09 22:36:54
>>309
その立場を取るのは
1が自己欺瞞屋の宗教家と判断するか
1の話が堂々巡りの壊れレコードになるか
今日のタイムリミットの22時45分になるまで待つわ
314:ぬえ
06/01/09 22:37:08
何とか主義とかはわかんねぇ~
哲学書とかはほとんど読まないし。
315:考える名無しさん
06/01/09 22:38:53
とりあえず1はエホバの商人の信者かどうか聞きたい。
316:1
06/01/09 22:41:50
>>315
なぜに???
317:1
06/01/09 22:43:25
>>312
なぜに???
318:考える名無しさん
06/01/09 22:44:27
>>315
言ってることが似てるから。踏絵してよ。「エホバの糞」って書いてみて。
319:1
06/01/09 22:48:54
>>291 >>298を読んでください。
宗教は病んでいます。なんらかの救いを説くからです。
ボクが言っているのは「人間は病んでいる」という事実の
提示だけです。
320:マトン
06/01/09 22:50:12
>>310
>いまは、人間と動物は同じであり、そこに病いはない
>という自然主義者、ロマン主義者からの反論です。
そうじゃないんだけどな
「貴方の指摘した病ってのはそもそも病とは言えない、よって貴方の論拠は根本がおかしい」
という話をしているだけなんだがね
>これに対しては、自然主義の誤謬を指摘しました。
指摘されてもな~
貴方の論拠の基本は「自然主義の誤謬」なんだから、いまさら自己否定されても困る
ググって簡単に得られる一文だよ
「直接、万人に通用するモラルを自然界から得ようとするのは、「自然主義の誤謬」と呼ばれる誤りです。」
これって動物を正常としている貴方のことでは?
どうせやるべきなら、動物のことはバッサリ切り捨てて『道徳論』のみをやるべきだったね
んじゃおやすみ
321:現代 荘子
06/01/09 22:51:42
>>310 どんな主義だろうと関係ないね。自分に自信があれば説明ができる
からね。あなたは逃げているだけだね。
そうやって区別してシャーペンの芯のように脆い思考を持ち
、全てを区別し 自分の考えも区別というルールを勝手に設けて
自分の考えも簡単に容易してもらおうとしてる。
そこから生まれるのは批判だけ、そして自らは中身がない。
さらには、それをいいことに全てを区別し自分の考えも肯定して
もらおうとしてる。
322:マトン
06/01/09 22:59:08
>>319
最後に宿題
>ボクが言っているのは「人間は病んでいる」という事実の
>提示だけです。
これに至った過程を簡略化せずに順を追って記せ
そこが一番重要であり、それが無ければ論は収束しない
理解もされなければ昇華もしない
それでも論の支持を望むのならそれは宗教というほかはない
323:1
06/01/09 22:59:38
>>320
ご指摘ありがとうありがとうございます。
「自然主義の誤謬」をググたのですね。
おそらく、あなたにとっては眼に鱗だったと思います。
以後、「戦争は生物学的に正当化できる」など安易に
発言しない方がよいと思います。
これは、公共の場で、性器名をいうことに匹敵します。
自然主義とは、動物と人間を連続的に考えることです。
僕は人間は特別であると言っているのです。
さらに、「人間は病んでいる」はモラルではないと、
何度も言っているわけです
324:マトン
06/01/09 22:59:48
やべ!
明日早いから寝なきゃ
325:考える名無しさん
06/01/09 23:03:28
ただの変形性悪説だな
326:現代 荘子
06/01/09 23:08:54
>>323 だからなんだ?って話なんですよ。
1からレスが進んでないんですよ、ワカリマスカ?
早く同じことを言ってないで皆さんの疑問に答えてみたら
どうですか?それとも哲学掲示板にきたのが間違いなのでは?
哲学掲示板は、一番論理的な内容がないと通じない所なので
普通の感覚で話されても、小泉総理がバカの一つ覚えみたいに
叫んでるのと同じですよ。
さまざまな問いがきてるのですから、具体的答えてくださいな。
それとも竹中さんがいないと答えれませんか?
竹中さんがいないと答えれないのなら、それは酷く言えば
マインドコントロールっていうのではないんですか?
327:1
06/01/09 23:22:32
「人間は病んでいる」は「自然主義の誤謬」か。
正直にいえば、きわどいところに立っていることは認めざる終えないかもしれません。
そして語るべきでしょう。
>一番分かりやすい例としてはライオン
>ハーレムのボスが変わると、新しいボスは古いボスの子供をみんな殺しちゃう
>自分の仔を残すために行う正当な行為?人間に置き換えるととんでもないパパさ
>しかもママはそれを公認ときたもんだ
>残すべき「自分の同種」という定義をどこに持ってくるかによって、戦争だって生物学的には正当化で>きるし、大方の残虐行為にも説明は付けられる
>自らの群れを守るために、同種の別の群れを襲うなんて行為はしょっちゅうだし
>階級社会を持つ動物の多くに見せしめという行為は見られる
まず動物には善悪はないのですね。 ライオンが古いボスの子供をみんな殺しても、それは
悪ではないのです。それを、人間の戦争につなげると、そこに善悪の道徳はなくなるのですね。
すべてが正当化されてしまう。これが「自然主義の誤謬」です。
だから、善悪のある人間という内部と、動物の価値を安易につなげてはいけないのです。
僕が「人間は病んでいる」というときには、この人間の善悪を問うているのではありません。
>>291、>>298でいったように、このような善悪の価値は、相対主義的なもので、動物からは、
繋ぐことはできませんし、善悪そのものが病んでいるのです。
そうではなくても僕はその外部として「人間は病んでいる」という事実を語っているのです。
いわば、人間という動物は、その他の動物とは異なり特別であり、その過剰性な特別性が
病んでいると言っているのです。
328:1
06/01/09 23:39:48
すなわち「人間は病んでいる」というのは、自然主義だということです。
だから、人間内部の善悪などの価値につなげてはいけないのです。
これは>>291、>>298でもいっているように、倫理でも、思想でもない、
改善もできない事実なのです。
329:現代 荘子
06/01/09 23:40:58
>>327 そういうのをいちゃもんといいます。
人の考えを具体的に批判するのではなく、あなたの考えを具体的に
聞きたいのです。批判を20行ぐらいで、あなたの考えを3行で述べるな。
一番重要なとこがさっきから同じこといってるんですよ。
今の状態ではね、あなたはこういってるんです、批判は立派に
具体的になりましたが、実際の私はほかとなんとなく違うなら
それを病としよう!
だって、ほかとなんとなく違うからじゃん!
こう言ってるんですよワカリマスカ?
そんな程度の考え方は、見つけようと思えばどこからも
いちゃもんとして見つけれるんですよ。
僕が小学生ぐらいの疑問だったことをこれだけ指摘されてる
んですから、気づいてください。
330:現代 荘子
06/01/09 23:54:34
1番さん、そこまで入り口をデカク語るなら、あなたにはその先が見えるのかね?
善悪を白を黒、黒を白と言わせることも可能で、善悪の価値など人間以外の
第3者のみが理解できることと、我々の社会は嘘ばかりで出来てることも。
そして、どういう特効薬を与えていくべきか。そしてパウロが作った
キリスト教も、どういう目的で作られたか。
何から何まで夢を見させられてるのに、よくそこまで大きなことを言って
足踏みしてられるな。
あなたの主張はあなたの感性である。それを事実など簡単に言わないことだね。
331:じゅじゅ
06/01/09 23:58:05
生まれたときは皆無垢だった。
壊れてしまったのだ。
332:考える名無しさん
06/01/10 00:05:23
現代荘子さん
できることなら放置をオススメしたい。
無邪気な善意(ニーチェ主義者としてあんまり使いたくない言葉だけどw)
が食い物にされ、あなた自身が怨恨感情に染まった書き込みをするようになってきてるから・・・
333:考える名無しさん
06/01/10 00:15:23
「病んでいる」ということの内容を考えずに「人間は病んでいる」というお題目を
繰り返しても、人には何のことか通じないよ。また、何かを変えればその「病」を
癒し健康な状態になりえるという意味で言っているのか、それとも人間という種が
いわばできそこないであり、生まれつきの治癒不可能な病を背負っているという
意味で言っているのか、それも明確にすべきだと思うが。
334:現代 荘子
06/01/10 00:16:55
>>332さん 100も承知です。そうですね私としたことが感情の配下に理性が
きてました。これだから人間はやめれないんですよね。むふふ
まぁ、もう少し感情を出してもいけるかなと思ってましたが
楽しみましょう。^^
--------------------------------------------------------
譲れぬ気持ちと共に、現れるは怒り。
現れた怒りは何も生み出さず。残すは涙。
誰も時は戻せず。やがて笑うしかない。
笑顔の裏には、取り戻せぬ永遠の悲しみ。
気づけば石ころに、なってる。
その石達に~風を巻き起こし、吹き込むは
魂。無限の霧に包まれー導くは風。
風と一緒に、吹きぬけよう。その先には、あなたが
忘れたメロディーがある。共にそのメロディーを、
掴み取ろう。刻むときはあの時。
好きな時間に戻ろう。
----------------------------------------------------
335:飛べないカラス
06/01/10 01:34:06
>>291
人間も動物なので「動物は正常である」ではなく「人間以外の動物は正常である」では?
「人間以外の動物は正常である」「人間は病んでいる」ということでしょうか。
自然環境からの淘汰圧を遮断し生産された余剰(非生存目的行為)は病です。
病が治らないとやがて死に至ります。
336:考える名無しさん
06/01/10 01:43:01
>>1は人間も自然の一部であることを理解できない奴
相手にする価値も無いだろ
337:マトン
06/01/10 05:34:13
>>327
出る前に一つだけレス
>まず動物には善悪はないのですね。 ライオンが古いボスの子供をみんな殺しても、それは
>悪ではないのです。それを、人間の戦争につなげると、そこに善悪の道徳はなくなるのですね。
>すべてが正当化されてしまう。これが「自然主義の誤謬」です。
ライオンに哲学が出来れば逆もまた然りになりますね
要するに動物もまた病んでいるのでは?
ただ単に病に気付かず悲嘆に暮れる事がないだけでは?
種の特性を「過剰性な特別性」と言って悦に入ってるだけでしょ?
要するに中途半端なんだよ
道徳とかにさっさと白旗揚げて、種の絶滅すら容認できないで白旗を揚げているだけ
事実だと言い張るのならそれでもかまわないけど、中途半端な状態で強弁されてもね~
>>>291、>>298でいったように、このような善悪の価値は、相対主義的なもので、動物からは、
>繋ぐことはできませんし、善悪そのものが病んでいるのです。
>そうではなくても僕はその外部として「人間は病んでいる」という事実を語っているのです。
その病んでいるというのも、相対主義的な価値観と一歩も違うことが無いって分かっていないのだろうね
悪を病と言い方を変えただけの2極論ですよ
「人の性は悪である」と、どうちがうのですか?
338:考える名無しさん
06/01/10 06:02:38
だっからあ、「人間は壊れている」って
言い切るならー、「○○は壊れていない」っていう
暗黙の前提があるんでしょ? その前提をそろそろ
みんなに教えてくれてもいいんじゃないのかなあ。
339:1
06/01/10 06:10:23
釣りをしている私だけが正常でです。
つまり、スレに依存している他人はすべて壊れてる w
340:考える名無しさん
06/01/10 06:43:50
★ふらつくイチロー発言集 ★
<9月半ば、イチロー3割復帰、松井2割9分台いったりきたり>
「299と300の差、それは凡人と一流の差。」
↓
<ギリギリで200本達成、しかし松井は未だ3割>
「200本さえ打てたら、もう3割なんて、どうだっていい。」
341:1
06/01/10 09:20:33
>>332
僕もそれが良いと思います。明らかに話が見えていません。
>>333
過去ログを読んでください。
>>335
ご理解ありがとうございます。
>>336
人間が自然の一部でないなどいっていません。
むしろ自然の一部であるといっています。
>>337
ライオンに哲学が出来れば、アメーバに哲学ができれば、
月に哲学ができれば、彼らは病んでいます。
そのことを言っているのですね。
>「人の性は悪である」と、どうちがうのですか?
>>327参照
342:1
06/01/10 09:22:55
まとめましょう。ご意見のある方は以下を理解できる方でお願いします。
「人間は病んでいる」
僕は、以下のことを自覚してほしい、というだけのことです。
1ー1 人間は病んでいる
2 動物は正常である。
3 人間は生命史上とても特異で異常な存在だ。
4 人間の病いとは生きるということ以上のすべての過剰である。
2-1 これらの自覚を持たない哲学的言説は偽物である。
2 これ思想ではない。事実であり、こういう見方もできる
というような相対主義とは関係がない。
3 「人間は病んでいる」という言説において、その原因を
歴史に還元したり(たとえば現代人は・・・)なるいは、
それがなんらかの方法によって改善されるという言説は、
病いそのものである。
4 これは一つの自然主義であることは否めない。
343:1
06/01/10 09:23:56
例)「人間は病んでいる」ことの例を上げます。先に「環境問題は病んでいる」と言いました。
では、最近の様々な環境対策は間違ったこと、くだらないことでしょうか。そうではありません。
地球は本当に温暖化しているのか、どのように環境破壊が問題になっているか、
それ人々がどのように考え、そのよながあるのか、相対主義の中で、議論し、方向を
考えていかないといけません。
しかしそれでもこれら「環境問題は病んでいます」。もし環境対策が必要ならば、一番は
贅沢をしないこと、生存に必要な以上に消費をしないことです。環境問題は、「地球にやさしく」と
いいながら、それはただ人間の快楽のためです。291で言ったように、環境問題は問題を
産業革命以後の歴史を問題にしたり、あるいは環境対策で、人間の病が解決されるように、
いいます。これは「人間が病んでいる」という事実を隠蔽しているのです。
人々が環境対策を考えるのは、人間の快楽のための人間の内部の問題です。だから様々な
主義主張(相対主義)があります。しかし人間は病んでいるはその外部にあります。
人間の価値とは関係がなく、相対的に考えられることではないのです。
「人間は病んでいる」。これは、思想ではなく事実なのです。
344:1は神であり原罪を背負ってる他人は壊れてる
06/01/10 09:33:39
>>1
思想ではなく原罪です。
345:考える名無しさん
06/01/10 10:36:56
過去ログ読んでくれって言うが、1は同じことを繰り返すばかりで、
質問を理解していないのか、肝心のところで質問に答えていない。
ひょっとして、「人間は病んでいる」というフレーズが頭に浮かび、
自分が何か凄いことを発見したと勘違いしている中学生か何かなのか?
346:考える名無しさん
06/01/10 10:54:03
この手の議論ができる人も哲学板にはいなくなったんだな。1は自然主義の誤謬と
までいっているのに。哲学板のレベル低下をさらすスレになっている。これが1の作戦ならおもしろいが、たまたまか。
347:考える名無しさん
06/01/10 13:26:08
>>1は
>>343において
>しかし人間は病んでいるはその外部にあります。
>人間の価値とは関係がなく、相対的に考えられることではないのです。
この一文でそれまでの例を全て否定してるよな
例と書いておきながら全く例になっていない
348:考える名無しさん
06/01/10 13:49:48
>>1
おまえは、引きこもりなのか?
それだけ答えとけ。
349:考える名無しさん
06/01/10 13:51:22
>>346
それは明らかに>>1が哲学の本などを読んだことがないだけのことだし、
無償で哲学の授業するほど暇な香具師はいないだけじゃないの?
350:1
06/01/10 14:13:55
>>346
このスレ自体が「人間」が壊れていることの開示である否定しません。
351:考える名無しさん
06/01/10 14:23:20
>>350はこのレス自体が「1」が女性であることの開示である否定しませんよね、どうよ?
352:考える名無しさん
06/01/10 14:30:56
どうよ?←いらねんじゃね?どうよ?
353:考える名無しさん
06/01/10 14:39:12
>>352
じゃ、どうよ?いらないとね、間が持たないないんじゃね?どうよ?
354:考える名無しさん
06/01/10 14:50:16
>>353
おれは そんなことないですが、どうよ?
355:353
06/01/10 15:02:32
>>354が「1」だとしたら、ものすごく魅力的ですが、どうよ?
356:考える名無しさん
06/01/10 15:25:32
なこた どうでもいい !! ですが、どうよ?
357:353
06/01/10 15:42:49
>>356、いい!!ですか、私もいいですが、どうよ?
358:凡人
06/01/10 16:49:18
>>1番のエホバさん
人の精神は確かに病んでいますが医療や科学、果ては労働は生活できる範囲に止めなさいと言う教えに従えば人類
社会は根底から消滅してしまいます。
貴方流に解釈すればパソコンも無用な長物でしょう。
壊れた者は地獄に行け、従う者は永遠の命を与えよう、極めて利己的な教えだと思いませんか?
そんな心で人類を啓蒙する等、おこがましい事です。
怪我をして輸血を必要とする我が子に他人の血液を体内に入れる事を禁じている教えに沿って死に至らしめる。
命を大切にする事から始まる人間の意識を無視して、何が啓蒙ですか。
これから汚脳活動に啓蒙と言う言葉を使わないで下さい。
病んでいる人を切り捨てるのでは無く心の病みを根底から取り除く方法を模索するのが啓蒙で哲学の道にも密接
に繋がる事を知って下さいねエホバさん。
全ての宗教は近未来に人が生まれつき備え持っている知能を使う仕組みを知ったら、その役目を終え消滅する。
エホバさんなら、この事をご存じですがエホバだけは例外だと言っていますが例外は有りません。
ついでに、貴方達が不安を煽り立て信者、集めの材料としているハルマゲドンに付いて伝えましょう。
ハルマゲドンは人類同士が戦い滅びる事では無く人に潜在していた知能の使い方を知った時に、それまで支配層
の悪意を知る事と成り現社会の価値観が崩壊して人類が真の自由と平等を重んじる平和な社会が訪れる幸転劇
の、さまを表す言葉で人類は喜ぶべき事なのです。
人は壊れてる、科学は病んでいる、事実ですが貴方自身の心の壊れと病み具合も、もう一度、検証する必要が有り
ますねエホバさん。
359:考える名無しさん
06/01/10 16:57:18
>>358
気持ちはわかるが、法に触れない限り、信仰と伝道は自由だぞ。
1が哲学板のローカルルールに触れているのは確かだけどね。
360:考える名無しさん
06/01/10 17:10:21
>>359はエホバだな w
361:考える名無しさん
06/01/10 17:14:55
>>360
俺は法治主義者だよ。というより放置主義者かなw
362:考える名無しさん
06/01/10 17:17:27
>>361は>>1の自演だな w
363:1
06/01/10 17:27:09
>>358
たとえば僕が、「凡人さんは病んでいます。お医者にいってください」といったとします。
しかしこれは僕がいう「人間は病んでいる」とは違います。
まずこの違いを理解するところから始めて下さい。
364:考える名無しさん
06/01/10 17:51:47
>>361は女性ですか、どうよ?
365:考える名無しさん
06/01/10 17:53:18
>>1
まずその違いを説明するところから始めて下さいw
366:考える名無しさん
06/01/10 17:57:37
さてみんな、ここで考えてほしい
壊れている人が
「自分は壊れてはいない」
と思っていたとしよう
その人の目から観たら世間の人間は壊れていないとうつるだろうか?
367:1は神であり原罪を背負ってる他人は壊れてる
06/01/10 18:12:01
世間の人間は壊れている。
368:俺様
06/01/10 18:31:58
1の言っていることは間違いです。
「モーオタ以外は病んでいる」だけが唯一の真理です。
369:凡人
06/01/10 19:47:31
>>359番さん
争いの火種に成り人の心を集団的エゴイズムに取り込む宗教を法律で擁護する目的は人類の蒙昧社会
を支配維持する為に欠かせない存在だからです。
他国の主権を奪い取る為に大量殺人破壊兵器が有ると難癖を付けて兵士に聖戦だと吹き込み、多くの人々
を死に至らしめ、国を破壊して、後から間違いでしたがイラクに民主主義をもたらす為には良い結果でし
たと宣う。
我々が住む資本主義社会に於いて主は資本家と決定付けられているのに民主主義を唱える、矛盾した意識
の中に日々の暮らしをして居るのです。
法律は我々大衆を治める為のもので体制の悪は問わぬ正義を行うものでは無いのです。
5年前の調査では宗教の信者数が世界一少ない25%でしたが、いまは20%を割り込んでいると思われます。
人は自我で己の心の自由にタガを架けますが宗教はその上に二重三重のタガを架けて人間性を完全に見失
せなわせます。
宗教に囚われる者が少ない日本は人間として自由な心を得れる(潜在知能を育てられる)人達が大勢いる
事に繋がります。
宗教が人類に害をもたらさなければ宗教に関して何も触れません。
しかし、このスレで人の気を狂わせる宗教の恐ろしさを皆さんが改めて認識を深めて頂ければ其れなりに良
いスレですね。