07/06/20 17:30:01 0
真理とは絶対普遍のものなり。
ここで、真理の一つを紹介しよう。
「人は皆、神への意識を内在している」
宗教板へ池!なんて言う前に、まず読んでみてくれ。
人間は、人間である時から今まで神への信仰を持ってきた。
これはあなたも知っている事実である。いくら文明が発達しようと、
神への信仰は滅びることは無かった。それは、一体何を意味するのか?
科学が発達した今、科学的合理性を持ってそれを考えてみるとこうなる。
「神への意識は、人間が本来備えた自然的なものである」
そう、人間が人間である以上、神への意識が存在するのだ。
あなたも感じることがあるだろう。自分を超えた存在を。
あなたが人間である以上、偶然では済まされない事実に
気付き、神を感じることがあるのだ。
これが絶対普遍の真理の一つである。
その「神への意識」を体系化したものが宗教であるが、
現代日本人にとって、宗教とは非合理的であり、ただの
妄信に過ぎず、科学的根拠に欠け、信ずるに値しないと
されがちだが、それは大きな間違いなのである。
「人は皆、神への意識を内在している」のだから。