06/06/16 18:30:00
>死ぬ事で誰かを不愉快にさせるからしんだらダメなんて、
欲求に従って生きてるだけで誰かが得したら誰かが損したりしてるのに、
死ぬ時だけそんな事を考えるのは奇麗事すぎやしないか?
ここまで引用しよう。
138:考える名無しさん
06/06/17 22:10:45
>>137
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (6 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < 正直、すまなかった
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
139:あ
06/08/06 00:37:37
「死ぬ理由があれば、ひとは死んでもいいのか?」
→ これって誰の許可を得ようとしているのか?
すべて自己責任です。甘えずに自分で考えなさい。
140:考える名無しさん
06/08/06 02:22:49
僕は病気だからつくづく思うよ...
僕に優しくしてくれてありがとう...
僕はみんなに優しくできたかな...?
141:黒蠍
06/08/29 00:58:45
人が死ぬのに、別に理由はいらないと思う。
理由っていうのは、自分自身(周囲もかな)を納得させる為のものに過ぎないから。
言い換えれば、死ぬときに「俺はこれのせいで死ぬんだ」と、言い聞かせたいから理由を求めるのでは?
俺としては、「死ぬ理由があれば、ひとは死んでもいい」けど、「死ぬ理由がなくても、ひとは死んでもいい」ということです。
理由なく生まれたんだから(あくまで俺の考えだが)、理由なく死ぬのもアリかと・・・
142:考える名無しさん
06/08/29 01:02:47
>>1
俺、今ちょっと忙しいんだよ、じゃ。
143:考える名無しさん
06/09/08 00:22:41
>>1
オレもちょとイソガシ、すまん
144:考える名無しさん
06/09/08 02:42:11
死にたいと思う人は死ねばいいと思うよ。
人生やったもん勝ち!悔いのないように。
145:考える名無しさん
06/09/10 17:51:13
>>1
いいです。
ただ、死後の処理費用、葬儀代等には責任を持つべきでしょう。
加えて、事務的な処理で遺族が迷わぬよう、証券等の事務書類の整理をしておく事を
お忘れなく。
光熱費の停止とかHDDの物理的破壊とかも忘れがちですから気をつけて。
146:考える名無しさん
06/09/10 18:04:50
長期的死(煙草やアルコール、乱食や化学物質摂取)は許されるのに、短期的死(
自殺)は許されないなんておかしい。社会は安楽死制度を制定すべきだ。生命保険も
自殺を補償対象に入れるべきだ。狂った制度・社会のなかで、正常な精神がいかに危機
に晒されるかのいい例だ。弱者を虐める奴こそ安楽死制度を推進してしかるべきなのに。
147:考える名無しさん
06/09/10 18:37:11
2chにいることは
死んでいること
だろ
148:考える名無しさん
06/09/10 20:26:09
誕生は 絶対の善。
死も同様。 絶対の善。
死の理由? 死んでもいいか だと?
オムツが外せるようになったら スレたてろや
149:黒蠍
06/09/20 23:15:17
生命保険の保障対象に自殺を入れるのは、無理でしょ。
そんなことしたら、自殺者増えて保険屋が損する。
保険屋は善意で保険を売ってるワケじゃない。儲かるからだ。
150:考える名無しさん
06/09/21 00:11:45
坐禅と見性 四十五章 豊胸残味
スレリンク(psy板)
151:考える名無しさん
06/12/11 15:31:46
生きるのも死ぬのも理由なんかいらない
そもそも理由なんてない
肉に従って生きているだけ
152:短パン
06/12/11 15:34:54
[死ぬ理由があれば、ひとは死んでもいいのか?]
・・・。違うな?
ともかく、他動的な貴様の気持ちの方が、大問題だwwww
153:考える名無しさん
06/12/11 15:35:29
「いい」って…
何にとって「いい」なんだ…
154:短パン
06/12/11 15:41:56
>>153
ふんっ。
夏の蚊か?
いい。とは、無論。「自分にとって、いいか悪いか」だ。
そんな事を問うている時点で、終わってるW
あほか!
現実に戻れ!!!!!
くぉんのがぁ~~~~~~~~~~~~~~~!
155:考える名無しさん
06/12/11 15:45:37
>>154
勢いと冗談風味で誤魔化そうとしてるだろお前
156:考える名無しさん
06/12/11 15:49:31
死ぬっていうより寂しい
157:短パン
06/12/11 15:51:41
はぁん!
>>155
好きに査定すれば?
お前の中では俺の価値。高いんだーwなるほどな。w
バカ言ってんじゃねぇぞ?
ゴラァ!
158:短パン
06/12/11 15:55:30
・・・。突き放されちゃ、寂しい寂しいと言う輩。
・・・違うぜ?それは。
おぃw
いいかげんにしろよ。
159:短パン
06/12/11 15:58:01
俺を本気にさせる。てかぁ~?
はは。無駄な努力と言うものだよ。君w
160:龍宮
07/01/30 02:01:05
眠れなくなってしまった。
161:考える名無しさん
07/01/30 23:24:56
意味や理由は、存在の後からできるもの
『理由なく生まれたから、生きている意味はない』と馬鹿な考えをしないようにね
>>1
自殺に嫌悪感を持つべきじゃないね
死を望むのなら、死に向かって行動するのは変じゃないよ
162:考える名無しさん
07/02/03 15:58:56
生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし。
死して不朽の見込みあらばいつでも死すべし。
163:哲学者最上位(´Д`)y─┛~~
07/02/03 17:57:47
死ぬ理由、というのが生きる理由がないことであれば
無自覚的に彼岸の存在を認めているだろう。
164:考える名無しさん
07/02/03 19:20:08
良いか悪いかで死ぬな。人の意見で死ぬな。
165:考える名無しさん
07/02/03 19:22:30
むしろ逆に問いたい。
生きる理由がないのに、ひとは生きていてもいいのか?
俺が生きてるだけで両親や周りの人間の負担が大きくなる。
どうなんだ?
166:考える名無しさん
07/02/03 20:12:23
>>1
いい。
167:考える名無しさん
07/02/03 21:28:18
死ぬ理由がなくても死にたい人は死ねばいい
168:考える名無しさん
07/02/04 15:20:59
>>165
理由もなく生を維持することは不可能
生には理由がある
ただ自覚していないだけ
>>167
死ぬ理由がなければ死ねない
理由もなく死に向かうことは不可能
169:考える名無しさん
07/02/24 12:58:45
>>168
どういう生の理由かな?」
170:考える名無しさん
07/02/24 18:24:25
死にたいなんて思わないで、君が持った善き思い出さえも裏切るんだよ。
171:考える名無しさん
07/02/24 19:30:07
>165
あなたの存在そのものが理由だとしたら?
172:考える名無しさん
07/02/24 19:40:08
よくないと困るよ。仲間を守るために自爆する奴とかカッコイイって思うでしょ?
173:qq
07/02/24 19:47:12
<よい>とは何かを考えなければいけない。
功利主義的に考えれば…
自分以外の全体の幸福を増加させる、自殺は、善行。
逆に、自分以外の全体の幸福を減少させる、自殺は、悪行。
174:添削
07/02/24 19:59:13
>>173
>自分以外の全体の幸福を増加させる、自殺は、善行。
>逆に、自分以外の全体の幸福を減少させる、自殺は、悪行。
「自殺」の前の「、」は不要。
175:考える名無しさん
07/02/24 20:21:44
功利主義嫌いだからシラネ。
ここで言う「よい」は利益(?)的な「良い」でも道徳的な「善い」でもなく
それをやっても構わないって意味の「よい」だろ。>>1の考えは知らんけど。
176:qq
07/02/24 20:27:06
>>175
功利主義は、
幸福を増加させるものを善と考える倫理(道徳)のお話。
>それをやっても構わないって意味の「よい」だろ
それって、要するに、(道徳的に)悪でないかかどうかってことだよ。
177:考える名無しさん
07/02/24 20:41:10
死にたい奴はしね!
いきたいやつはいきろ!!!
178:考える名無しさん
07/02/24 21:15:42
スレタイの質問は、「死んでいいのであれば、死んでいいのか」と変換される。
179:qq
07/02/24 21:20:52
意図を読み取って解釈すれば、
「場合によっては自殺してもよいのか」
「自殺してもよい場合はあるのか」ってことだろう
180:考える名無しさん
07/02/24 21:30:06
自殺してはいけないと誰か言っているのか?
181:考える名無しさん
07/02/24 21:30:22
何がよいかを考えるには何が悪いかから考えていくと良いって言うよ。
自殺したら悪い理由を出してそれを全て粉砕すれば解決だ。
182:考える名無しさん
07/02/24 21:35:25
自殺すると悪いところに輪廻するから自殺は悪い
183:考える名無しさん
07/02/24 21:36:24
スレリンク(honobono板)l50
もしよかったらどうぞ。哲学的要素がある作品です。
内容は1ではなく147を見てください。
184:qq
07/02/24 21:43:01
>>180
たくさんの人が言ってる。
神様も言ってたりする。
>>181
親とか恋人とか友人とか子供が悲しむ
GDPが減る
仮に、悪い理由が、これだけなら…
死んでも悲しむ人がいないニートは自殺してよい
185:考える名無しさん
07/02/24 21:50:17
>184
多くの人がそう言ってるとしても、それが正しいという理由にはならん。それから、神の存在を示してみてくれ。
186:考える名無しさん
07/02/24 21:51:07
はぁ・・遡りまくればそもそも悪いとはどういう事なのか
許してはならない、法律で禁止すべき、それをするなと強制できるのが悪なのか
単に好ましくない、具合が悪いのが悪なのか
どっちもなのかぁ・・・どっちもなのかぁ・・・
187:考える名無しさん
07/02/24 21:54:22
>186
答えがわからないから楽しいんじゃないか。みんなで死ぬまで考えようぜ
188:qq
07/02/24 21:58:45
>>185
・・・俺は「誰が言ってるの?」と聞かれたから答えただけだ。
少なくとも、功利主義の立場からは、
「(あらゆる)自殺は悪」というのは成り立たない。
189:考える名無しさん
07/02/24 21:58:53
>>184
>仮に、悪い理由が、これだけなら…
>死んでも悲しむ人がいないニートは自殺してよい
地球で最後の生き残りとか、
ロビンソンクルーソーみたいに孤島生活してる場合とかでも同じだな。
(あれは下僕とか原住民とかいたっけ?)
190:考える名無しさん
07/02/24 22:01:42
どうだかなぁ。
「君が死ぬとGDP減るんだよね~」って脅迫してくる社会の方が
むしろ悪そうな気がしないでもない。
191:qq
07/02/24 22:06:43
>>190
君は論理的思考能力が不足している。
怒らないでねm( __ __ )m
192:考える名無しさん
07/02/25 01:00:27
問題はその死ぬ理由は何だってことだ?
少なくとも勘違いで死にたくは無かろう。
193:考える名無しさん
07/02/25 01:16:16
これは論理的思考の問題ではないだろう。
鬱病患者が自殺するのは理由があるからではないだろう。
昔の武士みたいに厳格な規律に背けば切腹しなければならないというルールがあるなら
死ぬ理由になるが、今はそんなものない。
そんなものないように見えて実はあるということを主張してたヤツが以前哲板にいたが。
もう豪州に移住したらしいが、集団的自我を忌み嫌い、その連中を大衆教と批判してた。
194:考える名無しさん
07/02/25 06:45:42
>193
今は人が死ぬべき理由が無いということですか。理由というのはあくまで自分自身を納得させるためではないのでしょうか
195:考える名無しさん
07/02/25 07:51:31
人間は考え方が変化する。ということはある時死にたいと思っても、やがて時間がたてば死にたいと思わなくなるかもしれない。だから死なない方がいい。
196:考える名無しさん
07/02/25 11:10:58
自分の考え方は変化しない。自分は今死ぬ事を心から欲している。
そう信じながら自殺する人はきっと満足しながら世界を退場するだろう。
もし死なずに生きていたら考え方が変わっていた、としてもだ。
彼はもはや後悔する事もないだろう。彼の時間はもう経たない。
197:考える名無しさん
07/02/25 18:25:12
死んでも良いけど、殺人嗜好マニアにカモにされんなよ
人間としての威厳をもって死ね
でないと君の死後、こっちの世界のモラルが乱れて迷惑だから
198:考える名無しさん
07/02/25 21:49:20
死に際の最後の質問。
「俺は何ができただろう。」
今こそその答え。
199:考える名無しさん
07/02/25 21:58:55
死ぬ権利、自殺権なるものを認めるべきでは?
自殺しようとすると、家族や周りの人に、大変な迷惑をかける。
警察に呼ばれたり、検死解剖につき合わされたり、社会からの白眼視など。
だから、おちおち、自殺もできない。
正統な死の自己決定権として、自殺権を認めてほしい。
200:qq
07/02/25 22:29:00
>>199
人間は自由だ(ある人の権利を縛るものは他の人の権利以外にない)という近代主義の前提に立てば、
あるはずだよね。
だからこそ、末期患者の安楽死を認めるべきという話も生まれるわけだけど、
もっと過激に、病人でなくとも、他者の権利を侵害しない限りは自殺を認めるべきだとも考えられる。
公共の福祉というものがあると反論される方がいらっしゃるだろう。
公共の福祉とは、他者の権利の集まりで、
権利行使によって得られる利益が大したものでなく、
全体の幸福を著しく下げる場合にその権利を制限しようとするものだ。
自殺権の行使は、その人の生き方の本質に関わるもので、最も大事な権利といえる。
財産権などとは比較にならない。
従って、全体にとってよほどの不利益が無い限り、制限すべき自由じゃない。
憲法に明示する必要はないが、自殺の自由の制限は、
よほどの事情が無い限り許されないと認識して、
立法を行う必要があると思う。
201:199
07/02/25 22:38:08
法学の立場からもご賛同いただき、ありがとうございます。
ぜひ、立法化をめざして、がんばりましょう。
で、とり急ぎ、何をすればよいのでしょうか。
202:考える名無しさん
07/02/25 22:55:17
自殺は最も高貴な殺人であり
その人を真に愛する者以外阻止することはできない
203:qq
07/02/25 22:59:31
>>201
法律(制度)を作るなら、
末期患者の安楽死の制度をベースにしつつ、
健康な者であっても、一定の条件をクリアした場合、安楽死できる制度の作成を目指せば良いんじゃないか。
以下、条件の例
・親、子供、配偶者がいない
・労働能力が低い
・精神異常でない
とり急ぎなら、まず、末期患者の安楽死制度の充実からだな。
204:qq
07/02/25 23:03:51
条件の解説
・親、子供、配偶者がいる→他者の幸福追求権・生存権の侵害
・労働能力が高い→労働力の喪失を加速化させると全体の利益が著しく損なわれる(公共の福祉に反する)
・精神異常である→制限能力者が財産を処分できないのと同じ
205:199
07/02/26 01:41:40
条件は全部クリアーしています。
法学的にも行為の妥当性が裏付けられ、心強く思います。
206:考える名無しさん
07/02/26 01:55:16
2chのスレ見て納得されてもな
207:考える名無しさん
07/02/26 07:49:21
仕方ないこれがバーチャルの限界。なかなか面白い意見だね。やはり人間は社会によって生かされてる以上、自ら進んで死ぬことも認めらていないか。それが嫌なら社会から脱却するしかないが、、
208:qq
07/03/06 17:32:35
>>205
もう死んだ?
まだ生きてる?
209:wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU
07/03/06 17:41:57
生きる理由を語ることができたとしたら、はじめて、そのアンチテーゼとして、死ぬ理由を語れる基盤ができますね。
逆方向の思弁は成り立ちませんね。
生きていますから。
210:考える名無しさん
07/03/11 12:59:38
つーか、なんで>>205は死のうとしてるくせに
死ぬための言い訳を考えてるんだ?
死ぬくせに死後の名誉が気がかりなのか?w
情けねえ野郎だなおいwww
死ぬ権利なんて死んだ奴にいらないだろ。
死にたいなら勝手に死ねよ
おまえは単に生きてる人間に死ぬ選択肢を考えさせて
絶望を与えたいだけだろが
211:考える名無しさん
07/03/24 18:45:36
これはつまり、「理由があればやってもいいのか?」という話だよね。
もし、その一つ理由しか存在せず、他のどんな理由も存在しないというならやってもいい。
だって「やってはいけない理由」がないんだから。
だが、現実には、一つの理由しか存在しないなんてことはない。
212:考える名無しさん
07/03/26 11:26:13
>>211
>だが、現実には、一つの理由しか存在しないなんてことはない。
仏教の縁起みたいなこと言ってんの?
ある事象の存在は、理性ではそのすべてを把握できない複数かつ複雑な要因によって
存在させられているみたいな。
でも、ここでは、行為のことを言っているのだよ。
一つの理由から、一つの行為をすることはあり得ないって言いたいの?
よく分からないなぁ。
213:考える名無しさん
07/03/26 11:44:29
>>212
自殺を妨げる理由がないのなら自殺してもおkってことなんじゃないかなぁ多分。
214:考える名無しさん
07/03/26 13:40:27
>>213
漏れには、>211の文章は、そういう風には解釈できないのよ。
たぶん、「okじゃない」と主張したいと思われるのだが。
215:考える名無しさん
07/03/26 14:51:43
この前中学生でバスケのレギュラー外されたから死んだ子いたな
ああいうのはどうかと思うな実際 せめて自分を育ててくれた人物や
恩義を受けた人物に説明できる理由が欲しい所だ
安楽死は賛成だな尊厳のためでもある場合が多い
216:考える名無しさん
07/03/26 15:27:00
>>215
>204 :qq
>条件の解説
>・親、子供、配偶者がいる→他者の幸福追求権・生存権の侵害
この条件に違反するから、もちろんだめです。
でも、今ここで問題となっているのは、>>204 の3つの条件を満たしている人の場合です。
217:考える名無しさん
07/03/26 19:21:21
>>216頭大丈夫ですか?
218:考える名無しさん
07/03/26 19:47:10
老醜をさらすのが嫌で嵐の日に濁流に飛び込んで自決した知り合いがいる
恥とかプライドのために死ぬのって、日本人なら特異な事とは言えないんじゃないかな
中学生だと積み上げてきた実績や経験が少ないから自殺しちゃ駄目って訳でもないし
219:考える名無しさん
07/03/26 20:13:53
老人が自ら死ぬ文化は世界中にあるよ
騎馬民族や狩猟民族に多い
220:考える名無しさん
07/03/26 21:02:30
>>217
哲学版で「頭大丈夫ですか?」って、言われてもなぁw。
常識を疑ってみるのが、哲学の初歩でしょう。
221:考える名無しさん
07/03/26 21:15:41
>>219
少子高齢化問題を解決するためにも、日本民族の間でも普及させましょう。
222:考える名無しさん
07/03/26 21:18:27
>>221
じゃ、お前の親もまもなくだな。
223:考える名無しさん
07/03/26 21:34:02
親はとっくに逝っています。
224:考える名無しさん
07/03/26 21:51:28
別に、死ぬ理由がなくたって死ぬのは自由ですよ。
225:考える名無しさん
07/03/27 06:43:45
社会慣行的には、自由ではないと思う。
それが証拠に、自殺者を出した家族や親戚は、社会からかなり白眼視される。
226:考える名無しさん
07/03/29 00:02:45
>>225
残された家族が、白眼視を気にしなけりゃいい。
227:考える名無しさん
07/03/29 12:11:16
>>226
「そんなことしたら、いじめられるぞ。」「いじめなんか気にしなけりゃいい。」
といって、いじめられて自殺するやつもいそうだな。
人は、人間関係の中で生きている。白眼視・陰口・邪険な態度は、人にとって相当な影響力を持つ。
228:考える名無しさん
07/03/29 23:21:26
そもそも死ぬこと自体誰かが逃げの手段としてしたことの猿マネだということを分かっているのか
本当に死を確信した人ってのは何でも出来るのに
という事は死ぬやつは思考停止したものであり
ものと化している
既にしんでいる
しかし死のうかを考えている時点ではいきている
思考停止とは死を意味する
229:考える名無しさん
07/03/30 11:20:26
>>228
こなれていない文章が、すごく哲学っぽい。
でもね、>>219のいう「老人が自ら死ぬ文化は世界中にあるよ。騎馬民族や狩猟民族に多い」が
事実だとしたら、君は彼らを「猿」だといっているのだよ。
狭い自分の世界しか知らないのでは?
全体から自分を相対視する考え方を身に付けましょう。
230:考える名無しさん
07/03/30 13:07:53
自殺であっても自由意志として選んだものでは無い。
他者外界との関わりの中で追い込まれる形を取るのだから
自然淘汰と言えるだろう。
同時に「死」は自分と他者外界の間にある関係の消失を意味するのだから
一人称の死は在り得ない。
故に「理由があれば、人は死んでもいいのか?」は、
良し悪しの問題では無く、死ぬ事も生き延びる事も必然であり、
己の死は己の自由だと感じるのは錯覚である。
231:考える名無しさん
07/03/30 15:48:09
>>230
お~w
初めて哲学徒らしいレスに出会った。
これぐらいのレベルのレスが常時ほしいね。
232:考える名無しさん
07/04/02 19:43:22
>>230
自然淘汰されたなんて三島由紀夫が知ったら、
発狂しそうですね。
233:考える名無しさん
07/04/02 21:56:14
死に追い込まれることが、普通死ぬ理由になるが、
そのとき、その死の流れに逆らうことなく流れに乗るべきだろう。
生の充実、満足よりはむしろ死ぬことに無関心であるか満足しうるのがより心地よいことのように思われる。
というのはいわゆる‘どうせ死ぬ’という呪いが生につきまとい、光を奪うからである。
まずこの中島の呪いを解かないことには光の中を歩むことができず、その生は単に逃走劇になってしまうだろう。
呪いをとく呪文はどんなものであろうか。
それはかの有名な‘汝自身を知れ’でなくてなんであろう。
というのはこういうわけである、つまり人には理想があり、
理想と汝自身を比較することで汝は滅びていく。
人は自分であり続けるためには自分を知ってはならないのである。
自分が自分でなくなるなどという嘆きは、どこかで聞いたような話であろうが、
そうなることで人は生死を超越した存在になるのである。
なぜならそのとき生と死は既に過去のものとなっていることだろうからである。
そうなれば生死を意識しない幽霊として、世の中を浮遊することができるとしたものだろう。
234:考える名無しさん
07/04/02 23:47:05
宗教によって救われるとしたら、
極限的理想としての神によって人を無我に追い込み、苦を味わう主体の抹消を促すからだろう。
235:考える名無しさん
07/04/02 23:55:10
>>233
後段の後半が意味がよく分からない。
「そうなることで」は何を指しているのか。
自分を知ると言うことか、嘆くと言うことか。
どちらにしても、僕には意味が通じない。他の可能性もあるのか。
236:考える名無しさん
07/04/03 00:11:01
自分が自分でなくなるという誰かのセリフを指しますが、本当は‘自分がなくなること’を指しています。
>>235
237:235
07/04/03 13:33:16
>>233・236
修辞学を駆使した文学的哲学は、その感性を共有する人たちの間でしか、通用しない。
残念ながら、僕には晦渋なだけであって無縁の哲学だ。
本質を明確に分析した哲学が好きだ。
238:考える名無しさん
07/04/03 16:25:35
修辞学学を知らないようだな?
239:考える名無しさん
07/04/03 19:32:17
>>238
修辞学なら知っているけど、「修辞学学」っては知らないなぁ。
スレ的には意味のないあげ足とりなんだけど。一応まぁ、つっこみ入れとくわ。
240:考える名無しさん
07/04/03 19:34:39
生きる理由が見つかったら、そのアンチテーゼとして死ぬ理由も考える。
241:考える名無しさん
07/04/03 20:59:20
死んだ比喩を知っているのかね?
242:考える名無しさん
07/04/04 03:40:41
>>1
理由という言葉の使い方で混乱があるように見える。
行為の理由という表現は、動機を表す場合と、
行為の正しさの根拠を表す場合があるとされる。
前者の意味で「理由」という言葉を使っているなら、
「死ぬ理由があれば死んでいいのか?」は「死にたくなったら自殺していいか?」
を表すことになり、自殺権の是非を問うていることになるが、
後者の意味で「理由」という言葉を使っているなら
「もし自殺を正当化できる根拠があれば自殺していいのか?」
というトリビアルな問いになる。この場合はしかし、
「自殺を正当化できる根拠など存在するか?」という別の問いが生じるだろう。
243:考える名無しさん
07/04/04 07:36:17
鋭いポイントですが
「死ぬ理由があれば死んでいいのか?」は
「死にたくなったら自殺していいか?」を表すことになりのはちょっと
違うと思います。後者は全ての人間は死にたくないという仮定を前提して
の場合前者の死ぬ理由があれば死んでいいのか?と一致するのです。
でもこんな言語の使い方を討論するなんて、ライルやビッケンスタイン
な哲学者が好きそうな簡単だけどレベル高い話ですね。
244:考える名無しさん
07/04/04 08:31:27
生きる理由も死ぬ理由もない。このような状況で「生きる理由がないから死ぬ」と考えるか「死ぬ理由がないから生きる」と考えるかは個人の好みによる。
245:考える名無しさん
07/04/04 16:37:40
>>242
「自殺を正当化できる根拠」に関しては、
法学の立場から、>>200、>>203-204の試案が示されているのだが、
この案は、哲学的にはどうなのでしょうか?
246:考える名無しさん
07/04/04 16:40:38
というか、今は自殺は違法なのか?
247:245
07/04/04 16:49:29
×自殺を正当化できる根拠
○自殺権の是非
248:チャンネル桜が今日から無料放送に!!
07/04/04 19:01:58
日本文化チャンネル桜は、平成十九年三月三十一日をもってスカイパーフェクTV!Ch.767における
24時間放送を休止し、同Ch.241「ハッピー241」の夜の時間帯で放送を続けることになりました。
※「ハッピー241」での放送時間(4月1日?)は、以下のとおりです。スカイパーフェクTV!
の受信環境があれば、どなたでも無料でご覧になれます。
【月?金】18:30?21:30/23:00?24:00
【土・日】21:00?24:00
URLリンク(www.ch-sakura.jp)
249:考える名無しさん
07/04/04 23:11:06
他スレからの引用ですが・・・
あなたが死にたいと思った今日は
昨日死んだ人が
どうしても生きたいと思った明日
という事を少し考えてみてはいかがでしょうか。
どんな人間でも死んだら悲しむ人はたくさんいますよ。
250:考える名無しさん
07/04/04 23:51:39
俺の意見を書いていいか?
俺はスレタイの
「死んでもいい理由」
とやらを探したが全く出てこなかった
そもそも「死んでもいい理由」なんて存在するのか?
この問題はスレ違いではないぞ、やっぱり。
251:考える名無しさん
07/04/05 00:43:16
>>245
他者危害の原則から、自殺権も帰結すると思う。
252:ウィリンク ◆jWwIlynQcU
07/04/05 00:56:20
いいのかってなんだ!?
誰かに許可求めてんの?
253:考える名無しさん
07/04/05 02:16:26
>>249
そんな生ぬるいレスはいらないんだよ。
自殺権に対する鋭い哲学的見解を求めているんだよ。
自殺権って言葉に抵抗があるなら、安楽死・尊厳死の広義ヴァージョンだと思って、
生命倫理の立場から、意見を聞かせてほしい。
254:考える名無しさん
07/04/05 05:16:32
>>249
あなたが今日生きた一日は
昨日自殺した人が
死んでも生きたくないと願った一日
なんて言葉も見たぜw
255:考える名無しさん
07/04/05 08:04:50
自殺権があるのかないのかわからない人は、わかるまで研究を続け、結論がでたところで行動に移るのがよかろう。
おそらくこの種の問題に結論が出ることはないので老衰死を待つことになる。
256:ウィリンク ◆jWwIlynQcU
07/04/06 00:36:33
誰に権利を主張したいの?
誰か自殺をじゃまするやつがいるのか?
自殺をしてもいいですか?って聞けよ
257:考える名無しさん
07/04/06 00:57:40
スレ主が自殺志願者で無い事はスレタイから充分わかると思うが…
誰かに対して権利を主張してるんでも、誰かに自殺を止められてるんでも無く、
このお題でそれぞれ哲学的に考えてみてよって話しだよ。
258:考える名無しさん
07/04/06 01:17:01
あのな~
自殺の権利とか意味ないだろ?
授業中にトイレに行きたくなった生徒じゃないんだからw誰に断るの?先生か
作法ならあるかも知らんがな
身辺を整理して、衆人の目に触れないようにひっそりと、体がきれいに残る方法で
独自の美学があるならいくらでもアレンジしていいだろうと思う
259:考える名無しさん
07/04/06 01:23:14
生きることが人生だ。
という動物的人生観を持つ私は這ってでも医者に行く。
残念ながら手術は超苦手です。
幸い局所麻酔程度の手術ですんでいます。でも6回ほどしてます。
意識がある分逆に怖いかもしれない。
言いたいことは、毎日わずかの金でもいいから稼ぎ、最低寝れる部屋を
確保して生きることです。
できれば多くの金を稼ぎたいね。
260:ウィリンク ◆jWwIlynQcU
07/04/06 03:58:24
哲学板で「いいのか?」などという愚問をするなよ
「いいよ」って言ってほしいのかw
「死ぬ権利」とかのスレタイにしろ糞スレ
261:考える名無しさん
07/04/06 04:02:48
まあ部外者が立てたみたいだから仕方がないか
262:考える名無しさん
07/04/06 04:23:14
>>257
マジレスすると
世の中には「死んじゃだめだ」とか「生きろ」とかのメッセージが氾濫してるから
そのことに対する嫌悪感なんだとは思う
(糞スレであることに変わりはないが)
ウィリンクが嫌いなメッセージは「苦しむために生まれてきたんじゃない」とかって歌詞がイラッとくる
決めつけるなよ苦しむために生まれてきたのかもしれないだろと思う
あと「権利」は他人の妨害から自分を守る時に発生するという仕組みを知っといたほうがいいよおまえ
263:考える名無しさん
07/04/06 09:46:58
自殺権の問題というのは、ある人が自分の意志で死のうとしているとき、
他の人、社会、国家などがそれを阻止し、生き続けることを強制することの
是非の問題だから、自殺が善いか悪いかという問題とは別物だろう。
264:考える名無しさん
07/04/06 09:57:14
だって、本当に本気で死にたい人を阻止することなんか、できんぞ。
よっぽど手間と金をかければできるかもしれんが、
わざわざそんなそんなことする奴はいない。
死にたい奴は死ねるんだから、権利もクソもあるまい。
265:考える名無しさん
07/04/06 11:01:55
現状では自殺を援助したり、自殺のための手段を提供することは、
法律で禁じられている。自殺そのものが違法なのかどうかは、
解釈によって見解が分かれるそうだが。
266:考える名無しさん
07/04/06 11:07:56
「治安維持法があっても、本当に言いたいことがある奴は言うだろ」が
「言論の自由」不要論の根拠にならないのと同じ。
267:考える名無しさん
07/04/06 11:38:13
何をくだらんことを。
自殺するのに何の援助がいるんだ。首吊りなんて誰でもできるし、
ほとんど苦しくないらしいぞ。完全自殺マニュアルでも読めばいい。
そもそも自殺を禁止する法律なんか今だってないぞ。
治安維持法に反すれば罰せられるから怖いが、自殺したら罰せられようが
ないだろう。それとも、失敗して死刑になるのが怖いのかw?
268:考える名無しさん
07/04/06 19:52:08
>>267
想像力が足りない。自殺権を認めてもらいたがっているのは、
本人はもう死にたいと思っているが、客観的には安楽死・尊厳死の基準を
満たさない病人とかで、一人の力で死ぬことができな場合が多い。
同情した医師がその人の自殺を助ければ、現行法では自殺幇助という犯罪に
なってしまう。自殺権が認められれば、その権利の正当な行使となるから、
それを援助して幇助として罰せられることもなくなる。
269:考える名無しさん
07/04/06 20:24:25
今の日本って、やっぱり自殺を社会的に認めていないよ。
俺の知り合いの娘は、結婚が決まりかけていたが、祖父が自殺していたことが
相手側に分かり、うまくいかなかった。
男性は気にしていなかったが、親が反対したらしい。
自殺を異常視する社会的風潮は強いのでは。
自殺遺族ですって、なかなか社会に公言できないものな。
安楽死・尊厳死に関する世論調査で、自分には認める人が多くても、
家族には認める人が少ないのも、なんかそうした世間の無言の圧力ってものを、
考えるからじゃないだろうか。
270:考える名無しさん
07/04/06 21:19:00
軍人なんかの「自決」となると、それにはかなり肯定的なんだけどね。
271:考える名無しさん
07/04/06 21:20:44
安楽死・尊厳死は大賛成。
まあ、安易な安楽死・尊厳死はよくないが本人が意識がはっきりしていて
安楽死を願うような場合は特に賛成だ。
俺はガンになっていろいろ戦っても治る見込みもなく、痛み、苦しみが限界に達したら
安楽死をさせてもらいたい。
たとえモルヒネで意識が朦朧としてボケたようになってもいいから安楽に徐々に終わらせてほしい。
272:考える名無しさん
07/04/06 21:20:59
しかし「祖父が」でそこまで影響があるのは日本でも珍しいんじゃね?
「両親のどちらかが」とかだと、結構、反対の理由になりそうだが。
273:考える名無しさん
07/04/06 21:24:51
自殺志願者:どうせ俺は価値のない人間なんだ。死んだほうがましなんだ。
グル:価値のない人間とはどんな人間か?
自殺志願者:いてもいなくても同じ人間だ。
グル:では君は価値のない人間ではない。
今生きている人間を見よ、ただ生きているだけだ、命とは何か、正しい生き方とは何か、そんなことを考えもしない。
それに比べれば君は死に思いをはせ、命のあり方を考えている。それだけで貴重な人間だ。滅多にいない。
我価値なしと思う、故に価値あり。
274:考える名無しさん
07/04/06 21:28:21
確かにこのところ中学生がいじめで自殺、リーマンが自己破産で自殺なんてのが相次いでいて
自殺=負け人生の清算 みたいな見方がされているところが大きい
だから自殺したいなんて言われても、人情として「はいそうですか」と認める訳にはいかない
とりあえず山積みの問題を解決してから考えてみても遅くない、頑張ろうよと慰めてしまう
まあそれはそれとして、
人間本来がもつどうしようもない死への欲望、あこがれってあると思うんだ
内省すれば必ずどこかにひっそりと佇んでいるタナトス
これは漠然としていて、死ぬ理由としてちょっと説明しづらいんだろうけど、
哲学板の人はどう説明するのか興味あるな
275:考える名無しさん
07/04/06 21:42:49
自殺は、孫まで影響を与える悪行ってわけですか?
自殺権より、自殺遺族差別禁止法でも作った方がいいんじゃない。
276:考える名無しさん
07/04/06 22:06:09
>>268
15年間、寝たっきりの80歳の妻を、一人で介護してきた夫が、
「死なせてくれ」って頼まれて、願いを聞き入れたら、
殺人罪で有罪になったものな。
執行猶予はついたみたいだが。
277:考える名無しさん
07/04/06 23:50:50
これを飲んだら深い気持ちのよい眠りに入りながら
死ねます。一時間以内に肉体は粉末状になって
まさに粉状態、二時間以内に空中に消えていきます。
なんていうドリンク剤を作ったら地球の人口は一挙に1000分の1にはなるだろう。
278:考える名無しさん
07/04/07 00:47:45
>>272,>>275
確かに、親が同和地区出身であるという理由で婚約破棄したら、糾弾されるが、
親が自殺しているという理由で、婚約破棄しても、社会的批判は受けないよな。
自殺遺族は差別されても仕方がないという社会の暗黙の認識があるのか。
差別解消法が必要なのでは?
279:考える名無しさん
07/04/07 00:55:10
断末魔の苦しみだけじゃなくて、
イマワの際まで社会的責任を放棄する罪悪感がつきまとうだろうからな
死んだ事ないからあくまで予想だけどさ
その数字はちょっと大げさじゃね
画期的な死刑の方法にはなるだろう
280:考える名無しさん
07/04/07 00:58:09
差別と言うより…
精神の不安定さを遺伝的と捉える事で、
危険回避的に避けようとするんじゃないの?
別に自殺じゃなくても、親が借金まみれだったり、
離婚繰り返してたり、暴力沙汰起してる事を知った場合にも、
社会的批判を受けずに婚約破棄してるだろうと思うよ。
281:考える名無しさん
07/04/07 01:10:20
>>280
それでは、自殺遺族は、就職や結婚や入試、その他の社会生活で、
不利益を蒙っても仕方ないと。
282:考える名無しさん
07/04/07 01:10:47
自ら死の決断さえおこなえる決断力を獲得したこ
の人類が繁栄するのは当然かと思う。
そしてそんな人類が自殺を悪と考えるならば、そ
れには従うべきだと....これは人類文化の繁栄の掟?
283:考える名無しさん
07/04/07 01:21:43
>>281
不利益と言うならそうなのだろう。
私の叔父も自殺したが、その娘はその事実の上結婚した。
自殺者と自分の関係、遺族と社会の関係、
これらを別の区切りとして扱う事は出来ない。
遺族に出来るのはその事実の上、社会生活を送る事だけだ。
284:考える名無しさん
07/04/07 01:25:39
自殺の一種である、安楽死・尊厳死も認めない立場ですか。
ここでは>>276のような場合を想定して、安楽死・尊厳死に準じるものとして、
自殺権を考えているのですが。
285:考える名無しさん
07/04/07 01:31:15
>>282
ゾウだって猫だって犬だってじっとうずくまって餓死を待つ事はあるよ
286:考える名無しさん
07/04/07 01:35:29
マジ。
よわってるだけでわ。
287:考える名無しさん
07/04/07 01:49:24
>>283
>遺族に出来るのはその事実の上、社会生活を送る事だけだ。
それはそうなんですが、不利益が生まれてくる根底には、
自殺を、卑怯な無責任な行為だとか、負け犬だとする、
自殺に対する社会的な固定観念があると思います。
もし、叔父さんが本当に遺伝的な要因もあって、自殺なさったのであれば、
世間の自殺遺族に対する眼差しを変える方向が志向されるべきでは?
288:考える名無しさん
07/04/07 01:53:46
いやまじで。わざわざグループから離れていくんだから。
いつもの寝床とは違う場所、なるべく目につかない場所を選んでうずくまる
289:考える名無しさん
07/04/10 01:39:43
本人がそう思って死ぬのは勝手だけど、
そうすることは本人のみの問題ではないからね。
死を選んだ人間を惜しむ遺族の深い悲しみは、
死んだ人間にしか癒せないんだよ。
代わりの人間は居ない、ってことだよ。
それでも死にたいって人は、
一切の関係を何の名残もなく捨て去らなきゃならないね。
死んで楽になれると思うのなら、それくらいの努力は苦じゃないでしょ。
もっともそれくらいの努力ができるのなら、死んだりしないだろうけど。
死ぬための努力ってのも変な話だと思うね。
290:考える名無しさん
07/04/10 02:32:18
っていうか自分一人のためだけに死ぬんだから、
死ぬ際に周りの事なんか考えなくてもいいだろ。
遺族に対して悲しみを与えてはいかんとするならそれ相応の努力は必要だろうけど、
そう思わないんであれば、いきなり家族の目の前で死んでもいいんじゃね。
291:考える名無しさん
07/04/10 19:27:23
よくはねえだろ、いくらなんでも。
292:考える名無しさん
07/04/10 19:30:51
法律は認めなくても倫理的には殺人に等しいだろ
293:考える名無しさん
07/04/10 19:49:58
家族が救いにならなかったのだから自業自得ではないか。
294:考える名無しさん
07/04/10 19:59:37
本当に「死ぬ理由があれば」だけど、この前提となる命題の真偽を証明できるやつっているの?
295:考える名無しさん
07/04/10 23:17:41
そもそも生物として、死ぬことが目的ではないだろ。
人間は考える能力を持っているだけ。そこを特別ととるか、その他地球上に生息する生物と同じととるかは勝手だけどね。
死ぬのは、生から死までの一本道の果てに“ある”だけ。「死にたい」ってのは、「逃げたい」ってことだろ。
目的と手段をはき違えさせると、死ぬ理由なんてそこら転がってるだろね。
現状から逃げ出せる方法を探すのを諦めるといけないんだと思うよ。
死ぬ以外で諦めるにはどうやったらいいかを探すとかさ。
皆普通は論理的に考える能力があるけど、その論理的な考え方に恐いものがあると思うよ。
たとえば、死にたい、自殺したいなんて気分のときに考えると、論理的思考の向かいどころも、
自分で都合のいいように発展させてしまうのが一般的じゃない? この場合だと、自殺する方向ね。
290氏の場合だと、考え方の出発点を「自分一人のためだけに死ぬもの」ってことになってるから、
「いきなり家族の目の前で死んでもいい」ってことが正当化できてしまう。
ほんと、論理的思考の恐いところだと思うよ。
考える能力を手に入れているってことは、こういう危険も孕んでいるってことだと思うんだな。
死ぬ理由を探してしまうってのは、そういう気分に過ぎないんだと思うよ。
単なる気分なんだよ。
んで、気分に左右されてあっさり(かどうかは知らないけど)死んじゃう人が多い。
でも、気分の問題なら、やがては過ぎ去るものだと思うんだけどね。
耐えるのも大切、そんな気分を誤魔化すのも大切だと思うね。
これはまぁ、個人的な考えなんだけどね。
「死ぬ」って結論を出す以外に、何かあるかもって探してみなよ。
もともとどうなるか分からないんだしさ、人生。
諦めたら、見つかるかも知れない可能性まで存在しないことになってしまうんだから。
ってなことでどーよ。
296:考える名無しさん
07/04/10 23:32:15
自殺にも種類があるだろ。
かっちょいい自殺と惨めな自殺みたいなね。
前者は多分ね、本人が心から望んでの自殺なのよ。満足のための自殺とでも言うかな。
後者は違うの。勿論、自殺だから望んで自分で死ぬんだけど心のどっかで死にたくないとか
出来ることなら死にたくなかったみたいに思ってる。それは本当に心から自殺望んでるとは言えないの。
。
297:考える名無しさん
07/04/11 03:33:11
・・・個人と社会の問題じゃないか。
自由意志による自殺を、
社会的合意として容認できるかどうか。
もう少し丁寧に言えば、
生物としてのヒトを殺すことを、
それが自分であっても容認してよいのか。
殺人は、社会にとって一般的には禁忌だし、
ヒトを保護するのは社会の義務であり権利、
みたいな。
298:考える名無しさん
07/04/11 23:52:01
自由意志など無いと思うがね…
299:考える名無しさん
07/04/12 00:39:15
自殺の何がいかんのかわからん。自分の命の所有者は自分でしょ。周りが悲しもうがどうしようが関係ない。
俺は将来病気で余命が少ないって言われたら、やるべきことを全てやってから、自然死でなくて自殺を選択しようと思う。それこそ人間らしい死に方でしょ。
300:考える名無しさん
07/04/12 02:33:35
>>299
>周りが悲しもうがどうしようが関係ない。
>それこそ人間らしい死に方でしょう。
そうかなぁ。
周りのことを考える、残された人のことを想像する、これこそが、人間にしか
できないことじゃないかな。
301:考える名無しさん
07/04/13 00:23:12
いや、周りが悲しみに暮れるであろうことを十分想像し、考慮に入れた上で、自殺するとか。
親しい人間を悲しませたくないという自然な感情の誘惑を振り切って、自分の思想を完遂するために
自殺するというのもまた、哲学的生き方でしょう。
302:考える名無しさん
07/04/13 02:56:34
哲学なんて死ぬ気じゃないとまともにはできないだろうな、庶民では
303:考える名無しさん
07/04/13 03:28:37
結局、哲学は、精神的に軽快で安楽な生と死に至らしめるものであり、
いわば徐々に現実にある航行を妨げる氷河を氷解させていくことで、人生という航海を軽快にし安易にするのである。
哲学というこの一種の自己破壊的な逃避行は、言葉による潤滑油であり、音楽なのである。
304:考える名無しさん
07/04/13 04:05:29
哲学という言語的な音楽の、一般の音楽と比べて際立つ特徴は、その永続性である。
初めてしまえば、もはやバックグラウンドミュージックの如くに、無意識にも奏でられ続け、人生の基調となる。
他方、一般の音楽は、一般の恋の如く、あるいは人生の如くに、
発作的で一時的なものであり、終わりが当初から見えており、
演奏中には心を打ちはするが、一個の人間に永続的な影響を与えるものではなく、断続的な欲を満たすが如きものである。
305:考える名無しさん
07/04/13 22:54:20
(1)
自然発生的に自分自身が誕生する訳じゃないんだよ。
「父がいる。母がいる。そしてタロウがここにいる。」
ウルトラマンタロウの歌の歌詞(一部省略)は取り方によっては深い。
で、独りで勝手に育つ訳じゃないんだ。育つことができるわけがないんだ。
例え孤児であったとしても、自意識が備わるまでには何か・誰かの世話になってるはずだ。
んで、自由意思を自殺に持ってくるのは都合のいい解釈だよ。行為者自身の選択にしか依存しないわけだろ。
選択肢が“自殺”しかないのなら、それは本当に自由か?“死”を臨んでいるのはその観念に囚われているからだろう。
安楽死なんてのもあるよ。尊厳死っていうのかな。でもこれは、特殊な場合だろう。
でもやっぱり死を受け入れた人の残された遺族は、心底喜べないだろ。本当は生きていて欲しかったはずだろ。
身体が健康な人間が安楽死なんてのを臨むか? 臨んだとしたら狂気だ。狂気という観念だか信念だか知らないけど何かしらの念に囚われているんだろ。
それが哲学的ってヤツだと思うか? それとも理解の範囲を超えているものは全て哲学的か?
曖昧なところで微妙なバランス・関係のなかで生きてるわけだ。それは人間との間にも、自然との間にもある。草木が自殺するか? 虫や猿が自殺するか?
レミングの集団自殺だってエサを探す目的のための副次的な結果かも知れないし。そこに在るのは生きようとする働きだけだろ。ましてや“自分を殺す”
という概念は人以外には存在しないぞきっと。動物と話せるなら聞いてみたい。局所的に種族が異常発生したため、種の保存のための行動かも知れない。
そうすることで予想できる範囲確実に種を残せる。それも一部の種だろう。
続く
306:考える名無しさん
07/04/13 22:55:00
(2)
で、人間はなんで脳みそを持ってるんだ。レミングと同じ行動をとるために頭を使う訳ではないだろ。
より良く(善くでもいい)生きようとして必死になったりするんだろ。
カッコつけたものだろうが惨めなものだろうが、自殺は“生きている”ことを冒涜・否定するものなんだよ。
それでも死にたかったら勝手に死んだらいいんだ。選択肢を選ぶのは本人の意思だ。
でも、残された人は何て思うかってこと。
間違っても、哲学的な死だなんて、そう思い込まなきゃ、受け入れられないだろうね。
だから、互いに思い遣ろう。支え合おう。
自分自身のうちに起こる、考え方の発端や感情に、冷静になれるようになろう。
ってことで支離滅裂だけど、どーよ。
307:考える名無しさん
07/04/13 23:55:10
>>例え孤児であったとしても、自意識が備わるまでには何か・誰かの世話になってるはずだ
>>自殺は“生きている”ことを冒涜・否定するものなんだよ
>>でも、残された人は何て思うかってこと
>>だから、互いに思い遣ろう。支え合おう。
こういう発言は反吐が出る。唾を吐きかけたくなる。氏ね
308:考える名無しさん
07/04/14 01:11:05
なら見るな。
309:考える名無しさん
07/04/14 06:00:39
生死は表裏一体であり、
初めと終わりであから、時間的、空間的に、一点でしかない。
この点は、確かには存在しているとは言えないし、存在しないとも言えない。
よって生死は存在的無とでもいうべきものだろう。
生と死のいずれか一方を肯定し、他方を否定するということはできない。
自殺は別に生の否定であり、死の肯定であるというわけにはいかない。
自殺は現実による自殺者の否定であり、自殺者による現実の否定なのであるとでもいうべきであろう。
310:考える名無しさん
07/04/14 06:55:22
残された人が迷惑を被るから自殺を否定するのなら、逆に幸せになる部分があるなら(例えば多額の保険金が入り家族を救える、重役が死ぬことによりライバル会社が儲かる、報道によりマスコミが利益得る等)あれば死んでいいのか?他人次第で決まる命って何だよ一体
311:考える名無しさん
07/04/14 07:18:34
一概に自殺は現実による私、私による現実の否定によるものであるというのは表現が強すぎ、
自殺者を意識の中心に据えているがために、積極性ばかりが強調され過ぎている感がある、
というのも視野を広げ、客観的にみれば自殺という自体には消極的な否定、無関心の方がむしろ巨大に参与しているからである。
312:考える名無しさん
07/04/14 07:21:05
>>310
自殺者あるいは自殺志願者の視点にも立ててないのだろう。
313:考える名無しさん
07/04/14 09:16:26
>>305
>身体が健康な人間が安楽死なんてのを臨むか?
望まないと思います。
でも、例えば、癌で余命3ヶ月と宣告された人間が、
3ヶ月間苦しい思いをして死ぬのなら、今死んでしまおうとする行為には、
あなたも、おそらく反対しないのでは?
安楽死が認められる理由は、避けられない死までの時間の短さと
苦痛の度合だと思います。
余命6ヶ月という場合には意見が分かれるのでは?
臨終までに通過しなければならない苦痛の加減次第では、肯定する人もいるでしょう。
また、天涯孤独な90歳の老人が、足腰が立たなくなって寝たっきりになった場合、
尊厳死は許されるのか?
80歳の場合は? 70歳の場合は?
60歳の場合は自殺と言い、90歳の場合は尊厳死というのか?
314:考える名無しさん
07/04/14 09:32:47
このスレは何がテーマなんだ。自殺をしたかったらしてもいいのか、ということか。
自殺なんぞ止める手段はないし本当にしたければ誰だってできるんだから、
いいも悪いもクソもないだろう。
315:考える名無しさん
07/04/14 09:54:30
>>313
>60歳の場合は自殺と言い、90歳の場合は尊厳死というのか?
日本尊厳死協会によれば、尊厳死とは、
『患者が「不治かつ末期」になったとき自分の意思で延命治療をやめてもらう』ことだよ。
60歳でも90歳でも尊厳死は尊厳死だろう。
もちろんどちらの場合でも、自殺と言いたければ自殺とも言える。
316:考える名無しさん
07/04/14 10:09:04
>>315
日本尊厳死協会は「不治かつ末期」の病人の尊厳死しか認めないという立場でしょうが、
病気ではないが天涯孤独な90歳の老人が、足腰が立たなくなって寝たっきりになった場合でも、
尊厳死することは非難されることでしょうか?
317:考える名無しさん
07/04/14 10:36:57
>>316
非難されるかどうかは人による。ある人は褒め称えるだろうし、
ある人は非難するだろうし、ある人は「人の勝手だ」というだろう。
その自殺を「尊厳死」と呼ぶかどうかも、人による。
ちなみに、作家の吉村昭氏は闘病の末に点滴やカテーテルだかの管を
自分で引き抜いて自殺したが、特に非難はされていないし、「尊厳死」と
呼んで肯定的にとらえる人も多いようだ。
なお、狭義の尊厳死の問題というのは、積極的か消極的かはともかく
「他人の行為」が介在する場合を言うのであって、それが議論の
対象になるのは「殺人」という明確な違法行為と解釈される余地があるからだ。
「自殺」の場合と混同するのは、そもそもおかしい。
318:考える名無しさん
07/04/14 12:59:45
>>317
レスありがとう。
尊厳死と自殺の混同はおかしいとのご意見は了解します。
それでは、受動的死と能動的死という区別はどうでしょうか。
受動的死とは、いつ、どこで、どのような状態で死ぬかを、
偶然というか天命に任せる死に方で、
能動的死とは自分で前記の条件を決めて、死ぬことです。
哲学に関心を持ち、「人間、いかに生きるべきか」をいくらかでも考えてきた人間は、
その生き方の総決算として、主体的に生の最後にも関与すべきではないかと思いますが。
319:考える名無しさん
07/04/14 14:51:28
尊厳死という妙な名称は卑怯だとおもうね。
おれは切腹はありだと思うが
切腹を法律で認めようなんてのはナンセンスだと思う。
法に自殺を認めさせなくとも、人に自殺を認めさせることはできる。
それだけではいけないのか?
法を恐れて、人の命さえ奪えないなら、そんな人は人の心も動かせないよ。
自分の命と引き替えに得るものが苦痛だけの余命から逃れること
だけなら、拷問をうける罪人とかわらない。
そんなに慈悲を請いたいなら、最高裁判所にでも申し立てればいいはなしじゃないか。
死刑囚と同じだよ。
320:考える名無しさん
07/04/14 23:03:23
>>295
ってか死ぬ事は目的ではない、とする根拠はいったいどこから?
「死ぬ事だけが目的ではない」ならまだわかるが。
全ての生物がなんのために生きているのか、なんて明確な答えは無いくせに、
生きろ生きろと無責任に生を押し付けるのもどうかと思うが。
321:考える名無しさん
07/04/15 17:52:08
自分のこの身体は自分の自由に動くけど、
この身体の所有権が本当に自分にあるのかどうか
おれにはわからない。
肉体が存在するというのは自然現象であって、
自分自身が作り出したものではない。
となると、この肉体は自然(地球とか環境とか)に
所有権があるともいえるのではないか。
そうだとすると、おれの命なんだから生かすも殺すも
おれの勝手なんていう物言いは効力をもたなくなる。
322:考える名無しさん
07/04/16 02:17:59
>>313
尊厳死という言葉にこだわるのなら、年齢や症状といった程度は関係ないだろ。
末期症状で苦しむのなら当人が臨めば“やむを得ない”だけで、
そんな場合に“死んでもいいかどうか”を議論することが愚かだろ。
尊厳死なんてのを選んだとしても、“生きたかった”“生きていて欲しかった”と思わないかい?
そう書いたつもりだけどね。
>>320
例えばあんたは身内にしろ恋人にしろ、死のうと思っている人間にどう接するんだ?
「明確な理由がないから」ってだけで、死ぬのをよしとするのか?
相手が死んだとして、その現実を受け入れられるのか?
例えばあんたが親で、自分の子供がいじめを受けて自殺したいって告げたとすると受け入れるか?
両親が、「もう満足したから死ぬよ」なんて言い出したら「いいよ死んでも」なんて答えられるか?
例えばかりで申し訳ないが、論理的な問題(机上の理論)だけが全てではないだろ。
323:考える名無しさん
07/04/18 22:31:32
>>322
状況によってはよしとはしない場合もあるだろうそりゃ。
ただ自分のそういった感情と自殺は良いか悪いか、は別だと思うが。
324:考える名無しさん
07/04/20 01:42:11
>>323
いや、オレは違うと思うぞ。
良いか悪いかだけの二元論でないと判断基準が見えないような問題ではないと思うんだ。
難破して親か妻かのどちらかしか助けられない状況ならどうする?って例えがあるだろ。
答えが出せないんだなこういうの。その時が来て自分はどうするか、覚悟を決めなきゃならないんだ。
生きてりゃどっちを選んでも苦しいって時があるだろ。みんな大なり小なり経験してると思う。
その極端な例なんだけどね。
だからもっかい言うけど、「良いのか悪いのか」で決められるものではなくて、
そんな状況に出会った場合を心の隅にでも置いておいて、どう覚悟を持っていくか、なんだろうよ。
だから、いずれ訪れるだろう死を受け入れられるように、ってことだな。
でもだからといって、死を受け身にする必要はないだろ。自分でいい生き方を心がけるのが大切なんだから。
ウエートは自殺の善し悪しには無いんだよ。
325:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/20 02:02:46
>>1
「死ぬ理由」と言う言葉の定義が「必然的に死ぬしかない」と言うことであろうから必死なのではないかな。
例えば酸素が無いという理由とか・・・。
問題の立て方がおかしいんじゃないの。
「死んでよい理由と言うものはあるのか?」なんかの方が判り易いのでは?
326:考える名無しさん
07/04/20 02:12:07
「死ぬ理由があれば、人は死んで良いのか」という問題設定で
対象となる現象を挙げよ
自殺サイトに登録した人間とか、曖昧なのは駄目よ
327:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/20 02:21:33
>>326
だから・・・酸素が無い、銃で頭を吹き飛ばされた・・。
328:考える名無しさん
07/04/20 02:29:54
>>327
それは致死の条件であって、死ぬ理由ではないだろw
329:考える名無しさん
07/04/20 02:40:54
>>199-204、>>268 あたりに、一応あるよ。
330:考える名無しさん
07/04/20 02:43:47
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
331:考える名無しさん
07/04/20 03:17:42
>>324
>難破して親か妻かのどちらかしか助けられない状況ならどうする?
その問題―タイタニック問題とでも呼ぼう―に対して答えを提示してみたい。
>>324にあるような問題は一般的に表現すると、
Aを取ればBを失い、Bを取ればAを失うという二者択一の状況で、かつA,Bが人命である場合に
どちらを取るのが望ましいかを決めることはできるか?
となる。タイタニック問題の本質は「人命は平等である」ことと「片方しか助けられない」ことが対立することである。
平等であるとは同じように扱われるべきであるということ、片方しか助けられないとは同じように扱われないということ。
明らかに両者は相反する。
この問題の解答として「人命は平等である」を破棄するか「片方しか助けられない」を破棄するか、
あるいはそれ以外の妙案を考え付くか、大きく三つの選択肢がある。
映画のタイタニックではA=男、B=女のカップルでBを取ったが、これは一番目の選択肢である人命の平等の破棄にあたる。
なぜその選択肢をとったか?
一つには男は女を守って死ねという差別的価値観、
一つにはうだつのあがらない絵描きの男と没落した名家の娘という階級差
がある。
命は平等であるという道徳観よりも男性が女性を守るという価値観を優先させ、男の方を死なせた。
また男のほうが下流であり女のほうは上流であるから上流のほうを生き延びさせたほうが社会に対して損失が少ないと判断して男のほうを死なせた。
このような選別を合理的とすれば選民思想もまた肯定せざるをえず、
道徳は究極的には利益とか権力の次に来るものであることになってしまう。
332:考える名無しさん
07/04/20 03:40:09
選民思想とは例えば空爆があった場合に
政治家とか権力者は安全な場所に退避して、金持ちは金で安全を優先的に買えて、
貧民の多くは爆撃に巻き込まれて死亡という事態を潔しとすることをいう。
普段は「命は平等です」といっておきながらいざとなったときは平等でなくなってしまうような道徳を選民思想という。
「片方しか助けられない」を破棄した場合、
「片方は見捨てて、片方だけ助けるという選択肢を認めない」とする。
タイタニックでは「二人で心中してあの世で幸せになれ」と答えることに当たる。
「見殺しにされた人、生き延びた人の精神的苦痛>片方を死なせた損失」を根拠とする。
タイタニックで生き延びた女は船の沈没の後、はかなく終わった恋に苦しむことなっただろう。
現に痴情のもつれによる犯罪があるのがその根拠である。当人にとってはその激しさは時に死にも価する。
333:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/21 02:28:00
>>328 :考える名無しさん :2007/04/20(金) 02:29:54
>それは致死の条件であって、死ぬ理由ではないだろw
致死の条件以外に死ぬ理由などあるのですか?
如何に致死の条件に近いかとその理由にするのではないですか?
「止むを得ず死ぬしかない」と言うことを相手に説得させるのが「死の理由」
334:考える名無しさん
07/04/21 03:30:50
特攻隊とかね。
愛する人・母国を守るために…。本当なら死にたくないだろうに。今は簡単に命を粗末にしすぎ!
335:考える名無しさん
07/04/21 03:32:15
死なないで生きるとは、現代の最低限のルールだよ。
タダの決め事。大したもんじゃないよ。w
336:考える名無しさん
07/04/21 05:30:17
自殺は愚行であって犯罪ではない。
人には愚行権があるので、理由はなくとも勝手に死ねばよい。
337:考える名無しさん
07/04/21 08:11:28
生きてる以上自分中心に全てを考えていいんだよ。
何が正しくて何が悪いかなんて自分が決めるしかない。
338:考える名無しさん
07/04/21 12:21:44
>死ぬ理由があれば、ひとは死んでもいいのか?
いいも悪いも・・実際に死んでるだろw
死んだ者をいいだの悪いだの論評してなんになるよ
「生きてるより死んだほがマシ」と思ってる人様の
胸の内に他人が介入できるわけなかろ
それのできる、、あるいはその資格の在るやつがもしいるとしたら
「死んだほがマシ」と思ってるその状況を解決してやれる者だけだが
悪いけどいないね・・そんなヤツは
いるのは→何も解決してやれないくせに口先だけで「あ~だこ~だ」
ほざいてくださる偽善者つ~か「他人事」組w
聞けるかよそんな糞どもの呼びかけなんてさ
339:考える名無しさん
07/04/22 01:41:03
自殺は絶対によくないけど
別によくない事をするのは自由だよ
340:考える名無しさん
07/04/22 08:15:30
自由はいいだろ
341:考える名無しさん
07/04/22 09:56:58
生きる理由よりも死ぬ理由の方が大きいなら、ひとは死んでもいいんとちゃう?
理由があるんのだから止める気ない。
342:考える名無しさん
07/04/22 10:02:16
自分の事を価値がないと思いながら死ぬなんて、そんな死はごめんだね
343:考える名無しさん
07/04/22 12:05:45
>>342
じゃ死ぬまで生きてろ
344:考える名無しさん
07/04/22 14:28:02
人生、死ぬまでの暇つぶし。
345:考える名無しさん
07/04/22 14:35:08
暇つぶしは死の方じゃないの?
346:考える名無しさん
07/04/22 15:29:57
暇だから、死んでみるか、ってーの?
ありね~。
347:考える名無しさん
07/04/22 22:14:29
ばかばっかりだな。
348:考える名無しさん
07/04/22 22:21:08
>>347
その自己紹介はちょと古杉
349:考える名無しさん
07/04/22 22:29:31
何をしても自由だよ。ただし自由には責任がともなうけどね。
350:考える名無しさん
07/04/22 22:42:44
では死んで責任を取ることに致しましょう
351:考える名無しさん
07/04/22 22:52:13
死にたいから理由が欲しいんだろ。
352:考える名無しさん
07/04/22 23:25:48
理由が欲しいのは死に限らないだろ
353:考える名無しさん
07/04/22 23:41:36
>>343当然だよ
354:考える名無しさん
07/04/22 23:43:08
>>353 バレトル (^^;
355:考える名無しさん
07/04/22 23:43:29
>>343 当然だよ
356:wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU
07/04/25 19:23:03
本当に客観的で常に真となる「死ぬ理由」があるのであれば、そのひとつでもいいから、先ず、それを是非とも知りたいな。
357:考える名無しさん
07/04/25 21:40:01
生きていけなくなったら死ぬしかない、この世の中なんとかならないのかな
358:考える名無しさん
07/04/25 21:42:30
>>357
世の中ともかく、自分なんとかしろコラ
359:考える名無しさん
07/04/25 21:43:25
ならないでしょ、私は生まれてくるほどの不幸はないと考えます
360:考える名無しさん
07/04/25 21:49:24
>>359
人間、生まれない自由は無いが、死ぬ自由だったらたっぷりあるぞ
だれもおまえが死ぬのトメちゃいないと思うが、なんで生きてんだオマイ
いくら想像しても・・「生きていたい」・・以外の理由が見当たらないんだがw
361:考える名無しさん
07/04/25 22:17:17
凄いな…少しのカキコで私と私の環境を勝手な想像で決めつけるとは…あなたの想像力はいったいなに?ついでに言っとくが全くあてはまらない
362:考える名無しさん
07/04/25 22:42:16
テラフォーミングまで考えて
人類の存続を願うのが業なのね
363:考える名無しさん
07/04/25 22:43:50
無知な人間になにを言っても無駄。なんで生きてんだオマエ、と言う疑問に「生きていたい」以外の理由しか見出だすことの出来ない人間は糞
364:考える名無しさん
07/04/25 22:52:25
その理由は我々の子孫に見つけてもらいましょう
365:考える名無しさん
07/04/25 22:53:14
間違えた、「しか」ではなく「を」
366:考える名無しさん
07/04/25 23:07:49
もうそろそろ水掛け論は止めて、
楽しい生き方を考えた方が、有意義なんじゃないの?ってことに、
気付いてくれろ、お前たち。
367:考える名無しさん
07/04/25 23:21:21
確かにそうだが、哲学的思考をもたない・もてない人間(無知)が哲学板に来て語ることは哲学を勉強している者に対しての侮辱と考えられる
368:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/25 23:59:59
>>356 :wisteria-1
>本当に客観的で常に真となる「死ぬ理由」・・・
前にも書いたが「酸素が無く呼吸が出来ない。」
369:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/26 00:01:47
>>359 :考える名無しさん
>私は生まれてくるほどの不幸はないと考えます ・・・
少なくとも貴方は他人を愛することの無い人ですね。
370:考える名無しさん
07/04/26 00:23:05
スレ汚しすいません
私、哲学とは無縁の人間で、ここの所「自ら選択した死」というものを意識するようになった
者ですが、このスレ読んで選択された死を考える事の難しさと、奥深さを教えていただきました
一時の感情、短絡的な思考、無知無学の結論には価値が無いのですね
考えさせることによって、死という選択を難しくさせるのも、死という選択を止めさせる
十分な理由になりえる事がわかりました
371:考える名無しさん
07/04/26 01:05:34
じいさん>なぜ決めつけるのですか?私は美には愛があると考えています、他人に美を見出だすことは私は可能でありすべての『物』にも美を見出だすことは可能であると考えます。即ち私はそれらに愛を感じていると考えられる
372:考える名無しさん
07/04/26 03:00:54
ここで大声で語られている「死」とは、つまりは肉体の破壊のことでしょう。
哲板なのでやや小声で話すと、俺は素朴に輪廻があると思っているので、自殺はしない。
この信念は、喩えて言えば、徳川家康が実在の人間だろうという程度の信念だ。
死んだ後、自分が別の体に放り込まれてしまうというのは、
想像しただけでもゾッとする事態だ。
外へ出るつもりで扉を開けるとそこはまた別の部屋だった、という出口のない地獄。
死んで無(?)になるなら、こんな幸せはないと本気で思う。
もしその妄想に一片の疑いもないなら、自殺にためらう理由は全くない。
人類全員を一箇所に集めて核爆死させることは、全ての問題を解決する最善の方法だといえる。
373:考える名無しさん
07/04/26 03:29:42
>>372
肉体とかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
374:考える名無しさん
07/04/26 03:29:46
>>372
長い
375:考える名無しさん
07/04/26 03:29:56
>>372
なげえよ、バカ
376:考える名無しさん
07/04/26 03:29:58
>>372
いや言えない
377:考える名無しさん
07/04/26 03:30:06
>>374
は?
378:考える名無しさん
07/04/26 03:30:09
>>372
きwwwwwもwwwwwwwwwいwwwwww
379:考える名無しさん
07/04/26 03:30:21
>>372
これは痛々しい
380:考える名無しさん
07/04/26 03:30:27
>>372
徳川家康(笑)
381:考える名無しさん
07/04/26 03:30:28
>>372うるせーはげ
382:考える名無しさん
07/04/26 03:30:28
>>372
三行にしろ!この文系野郎が!!!
383:考える名無しさん
07/04/26 03:30:29
理解できん
読んでないけど
384:考える名無しさん
07/04/26 03:30:30
>>372
うるせーよカス
385:考える名無しさん
07/04/26 03:30:42
>>372
ゾッとしてんじゃねえぞ
386:考える名無しさん
07/04/26 03:30:49
>>372
うわぁ…
387:考える名無しさん
07/04/26 03:30:53
>>372
死んで無(?)
うぜえええええええええええええええ
388:考える名無しさん
07/04/26 03:31:16
>>372
とりあえず産業で頼む
389:考える名無しさん
07/04/26 03:31:20
>>372
意味わかんねwwwwxw
390:考える名無しさん
07/04/26 03:31:23
>>372
セクロスまで読んだ
391:考える名無しさん
07/04/26 03:31:27
>>372
はいよくできましたー
392:考える名無しさん
07/04/26 03:31:36
>>372 死を語るならまずはお前が体験しろ
393:考える名無しさん
07/04/26 03:31:55
>>372
何、自分酔い?
オザキでも聴いてろよカス
394:考える名無しさん
07/04/26 03:32:01
>>372
てめえの存在がゾッとする事態だ
395:考える名無しさん
07/04/26 03:32:59
>>372
お前…犯罪だけは犯すなよ
何かその内事件起こしそうだよ
自分勝手な信念とかでさ…
いや、そうだと言ってる訳じゃねぇよ
ただ人の目から見るとお前はどう思われるかなってね
396:考える名無しさん
07/04/26 03:33:40
>>372
…ねーよ 馬鹿か
397:考える名無しさん
07/04/26 04:24:26
スレ紹介ページから来ました
なんか
「俺って物事考えてる~」って腐臭が滲み出してていやだね
398:考える名無しさん
07/04/26 04:38:28
VIPPERが市ね
399:考える名無しさん
07/04/26 12:20:39
何なんだ272に対するこのくだらない反応は…ここは哲学版だろうが。
何故そうで無いと思うのかぐらい書こうや…
>>272
例え核爆発で全人類が消滅しても、あんたを形成してる要素は消え去らない。
また、あんたの心配事である、自分が他の体に取り込まれるってのは
死ねば意識も解体するのであって、あんたとしての意識を持つ限り
ゾッとする様な事態には成らず、他の存在に取り込まれる時には、
あんたとしての意識は無くなっているのだから悲観する事は何も無い。
同時に、今のあんたの意識も体も、これまで解体した他の要素から
形成されているって事にも思考を広げるべきだろうと思うよ。
400:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/26 12:55:55
>>371 :
???貴方は誰???
もしかして >>359 さんですか?
一応貴方が >>359 と仮定してお答えします。
>即ち私はそれらに愛を感じていると考えられる
それなのに貴方は・・・
>私は生まれてくるほどの不幸はないと考えます ・・・
と言っている、そこが矛盾している。
401:考える名無しさん
07/04/26 13:13:39
どこが矛盾しているか説明してください
402:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/26 13:25:01
>>372 :考える名無しさん :
>俺は素朴に輪廻があると思っているので・・・・
輪廻や転生を信じている子供は多いらしい。
不自由な人、苦しんでいるような人(自分を含めて)を見ると殺してあげて来世に送るのが良いと考えるらしい。
ただこの >>372 のように
>死んだ後、自分が別の体に放り込まれてしまうというのは、想像しただけでもゾッとする事態だ。
と考える人は珍しい。
今の体は「ゾッとする」体なんだろうか?。
ちなみに仏教で言う輪廻とは
「衆生が三界六道の迷いの世界に生死を繰り返すこと」
として否定的に捕らえられている。
403:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/26 13:34:26
>>401
貴方は愛を感じる自分を「生まれてくる不幸」として否定している。
愛を感じる自分は不幸ということなのかな?
404:考える名無しさん
07/04/26 13:46:23
自殺の理由の大半は、苦から逃げることだ。
心的肉体的に耐え難い苦しみがあり、その苦しみから逃れる手段が殆ど尽きてしまうと、
後はもう死ぬしか方法がない、そういう心境なんだろうと思う。
そういう人にとって、
「死んでもなにも変わらない、反ってもっと酷い苦しみがまっている」
という輪廻の思想は絶望そのものだ。
「想像しただけでもゾッとする事態」というのは、そういう意味だ。
輪廻の思想というのは、出口のない絶望を表している。
405:考える名無しさん
07/04/26 13:53:13
おいおい、輪廻とか
いつから哲学はありもしないモンを論証ナシに語るようになったんだ?
406:考える名無しさん
07/04/26 13:56:46
肉体が壊れれば苦も楽も無いという考え方は、
輪廻の思想に比べると、能天気そのものだ。
もし、肉体を破壊することによって、人の苦が全て滅するという効能を認めるならば、
みんなで核爆死することにより、現に苦しい人も、後に残されて苦しむ人もいない。
一挙に問題が解決してしまうではないか。
これ以上最高なことはないだろう。
407:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/26 13:57:38
>>404
>輪廻の思想というのは、出口のない絶望を表している。
おっしゃるとおりですね。
408:考える名無しさん
07/04/26 16:28:00
不幸な人間は愛を感じることができないと?なぜ否定してるとわかる?不幸と愛の関係性を説明してみてください
409:考える名無しさん
07/04/26 19:02:53
第一戒、自分を殺してはならない
410:考える名無しさん
07/04/26 19:17:39
>>409
自分だろうが誰だろうが殺していい
実際に毎日殺してるんだからそれ以上の論証は不要
411:考える名無しさん
07/04/26 19:36:14
自分=肉体ではない。
肉体が壊れる程、自意識が増してくるもの。
自殺が肉体の破壊ならば、自分を殺すことになる可能性は乏しく、むしろ肉体の制限、殻を破り、肥大する可能性が高い。
412:考える名無しさん
07/04/26 19:45:53
>>411
おまえのいるとこって人様の肉体なのか?
413:考える名無しさん
07/04/26 19:51:09
は?
414:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/26 21:11:56
>>408 :考える名無しさん :2007/04/26(木) 16:28:00
貴方は誰ですか新しく議論に入る人かな???
>不幸な人間は愛を感じることができないと?
少し違う。
他人に愛を感じているなら、生まれてくる事を不幸だとは言えない。
>なぜ否定してるとわかる?
「生まれてくる不幸」という表現は自分の生を否定している。
反論があるなら否定していない根拠を示しましょう。
>不幸と愛の関係性を説明してみてください
生まれる不幸ということは人生の否定であり他人との人間関係の否定である。
愛の否定であることは言うまでも無い。
貴方にも判るように言うと「無生物は愛せない」と言う事。
415:考える名無しさん
07/04/26 21:40:39
は? ←て馬鹿かオマイw
416:考える名無しさん
07/04/26 22:00:28
>>414
「無生物」を定義して下さい。
417:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/26 22:06:03
>>416 :考える名無しさん :2007/04/26(木) 22:00:28
>「無生物」を定義して下さい。
その必要は無いのでは・・?
定義してもらいたかったら、私が定義を言いたくなる聞き方をしてくださいね。
418:wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU
07/04/26 22:30:35
>>368 :じいさん
>本当に客観的で常に真となる「死ぬ理由」・・・
>前にも書いたが「酸素が無く呼吸が出来ない。」
太陽が赤色巨星になった世界のこと?
419:考える名無しさん
07/04/26 22:54:36
哲学という名の、知識のナイアガラや~~~~ぁ・・・。
420:考える名無しさん
07/04/26 22:57:44
すいません、文が長すぎて書き込み出来ないので短文で。私は理解されなくていい。しかし、あなたの決めつけるその態度は危険だと考えられる、教授でないことを祈ります。押し付けがましい人は好きではないので失礼します。
421:考える名無しさん
07/04/26 23:37:54
ソーカルの事件ほど哲学・思想の難解さ・レベルの高さを示すものはない。
断言できるね。「業績ゼロだが、学会の実力者のケツのアナをなめて修飾できた。
一方、海外でPh.D.をとり、査読5本あった知人は修飾できず自殺した。」
などという理不尽さ・不確実性も、思想という世界の難しさを示しているね。
422:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/27 01:40:53
>>418 :wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :
>太陽が赤色巨星になった世界のこと?
違います、首が絞められている様子。
423:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/27 01:44:21
>>422
訂正、ビニールを被っている様子でした。
424:考える名無しさん
07/04/27 08:57:48
じいさん痛ましいな
425:考える名無しさん
07/04/27 11:25:45
この思想・思考じゃ教授とか無理でしょ~教育者でも危ないょ
426:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/04/27 22:28:00
>>425 :考える名無しさん :
>この思想・思考じゃ教授とか無理でしょ~教育者でも危ないょ
もしかして私のこと?
それなら・・・ありがとうございます。
私に対する最大の賛辞です。
むかしから教育者を軽蔑していました。
教師は最低の人間達だと考えていますので。
427:考える名無しさん
07/04/27 23:25:08
やっぱそうくると思ったわ負けず嫌いは客観的に見たら結構痛いな
428:考える名無しさん
07/04/27 23:39:10
つーか俺がいってんのはじいさんの思考・思想が教育者だったら危ないって言ってて教育者の人間性にはふれてないんだけど…あつくなるなょ
429:考える名無しさん
07/04/29 02:49:04
判定はじいさんの負け
430:考える名無しさん
07/04/29 03:08:47
※クイーン・オブ・マンコ 結果(1位~10位)
1位 藤原紀香 497票
2位 ベッキー 481票
3位 長澤まさみ 411票
4位 山田優 334票
5位 上戸彩 303票
6位 ほしのあき 288票
7位 蛯原友里 282票
8位 倖田來未 224票
9位 菊川怜 180票
10位 若槻千夏 165票
11位 小倉優子 147票
12位 仲間由紀恵 134票
13位 リア・ディゾン 116票
14位 優香 114票
15位 杉本彩 110票
15位 松嶋菜々子 110票
17位 叶姉妹 109票
18位 浜崎あゆみ 100票
19位 米倉涼子 99票
20位 押切もえ 97票
431:考える名無しさん
07/04/29 05:01:38
家族を養ってる者は勝手に死んじゃいかんよ。自分の身体だからって
過度に傷つけるなど極限まで自由を許しちゃいかんね。体は自分が無から
生み出したモノではなく、与えられたものだからね。
432:考える名無しさん
07/04/29 08:17:48
>>431
「いかん」て一体どういう資格や権利にのっとって言ってるの?
もし自分の身体を過度に傷つけるしかない者がいた場合、
おまえは自分がどんな犠牲を払っても助けてやるとでも言ってるわけ?
違うだろ?
何もせずただ口先だけで人様に指図・命令してる糞じゃんよそれじゃ
何もしてやらないならおとなしくジッとしてやがれこの偽善者め
おまえみたいに実際に人様に役に立つ行動もとらず口先ばかりで
ツベコベ言うのが行政や政治の世界にいたらと思うとゾッとする
433:キキキ
07/04/29 10:56:01
はっはっは
434:考える名無しさん
07/04/30 00:32:59
さっきK-1のゲストに藤原紀香が出ててさ
シワだらけのソバカスだらけだったんでビックラこいた (^^;
435:考える名無しさん
07/04/30 00:51:43
でも
死んだ先に何があるのか。
気になるなー
436:考える名無しさん
07/04/30 01:07:05
URLリンク(thumb.uploda.org)
437:考える名無しさん
07/04/30 01:59:43
>>436 スレタイがアレなだけに、怖くて見れません。
438:考える名無しさん
07/04/30 03:13:06
>>432
さっさと死ねw
439:考える名無しさん
07/04/30 05:17:01
たのむから
「いいのか」とか「いけないのか」なんてスレタイを
哲学板でやらないでくれ
440:考える名無しさん
07/04/30 05:33:56
ほかの板ならいいのか。スレタイじゃなければいいのか。なんで哲板だといけないのか?
441:考える名無しさん
07/04/30 05:51:10
>>437
アレじゃなかったよ
442:考える名無しさん
07/04/30 07:05:55
落伍者が死ぬのは自然であり公益にも適う
443:考える名無しさん
07/04/30 10:41:26
>死ぬ理由があれば、ひとは死んでもいいのか?
死ぬ理由がなくても死んでいいんだから
理由があったら300回は死んでいい勘定になる
------このスレ終了 ------
444:考える名無しさん
07/04/30 11:42:23
老人が死ぬのは自然であり公益にも適う。
445:考える名無しさん
07/04/30 13:34:40
その死ぬ理由が死んでいい理由なら死んでいい。
446:考える名無しさん
07/04/30 19:28:40
>>444
誰にとって自然なんだ?
公益って誰のだ?
447:考える名無しさん
07/04/30 20:13:41
自然や公に何で誰がカラムーチョなのか?
448:考える名無しさん
07/04/30 20:19:31
>>446
公益とは、落伍者を含めたみんなだよ。
落伍者が死ぬ方が、集団の利益を大きくする。
449:考える名無しさん
07/04/30 20:25:19
死んだ後どうなるかは
死んだやつにしか分からないからなぁ
微妙にワクワクするよな。
死後の世界。
450:考える名無しさん
07/04/30 20:28:28
集団の役に立たない人間には、死んでもらったほうが有り難い。
死ねとはいわないが、死にたいなら死んで貰って結構だ。
451:考える名無しさん
07/04/30 20:29:38
働けない老人が死ぬのは自然で公益になる。
452:考える名無しさん
07/04/30 20:34:11
病人と障害者もだな。
453:考える名無しさん
07/04/30 20:55:47
>>448
老人は落伍者なの?
454:考える名無しさん
07/04/30 21:08:53
>>453
人によるだろ。
455:考える名無しさん
07/05/01 00:23:17
>>454
「どの」老人が落伍者なの?
456:考える名無しさん
07/05/01 00:34:59
老人に限らず、他人を不幸にする不幸な人間だよ
457:考える名無しさん
07/05/01 00:51:45
他人を不幸にする幸福な人間はセフセフ
458:考える名無しさん
07/05/01 02:09:13
いいね~みんな夢と希望があって、俺は死後の世界は無だとしか考えられないょ
459:456
07/05/01 02:18:34
>>457
おう セフセフだw
460:考える名無しさん
07/05/01 08:45:07
>>448
「落伍者を含めた集団」の利益って「落伍者自身の利益」を含んでるよね?
で、落伍者の死は「落伍者自身の利益」って矛盾してるの分かる?
461:考える名無しさん
07/05/01 08:56:30
>>460
他の人たちと同じように一部として含まれてるだけだから、
落伍者の利益が損なわれることで全体の利益が増大しうるんだよ。
さらに、死を望んでいる落伍者にとって利益は死なんだから、
そのような落伍者が死ぬことは落伍者の利益も増大させるんだよ。
462:考える名無しさん
07/05/01 08:57:24
>>460
前半くらいは理解できるよね?
463:考える名無しさん
07/05/01 09:04:20
安楽死施設を建てるか安楽死薬を配布すればいい。
464:考える名無しさん
07/05/01 09:29:36
>>461
>落伍者の利益が損なわれることで全体の利益が増大しうるんだよ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あのさぁおまえ馬鹿なのw?
おまえの言ってるのは「落伍者以外の者」の利益が増大するって話じゃんよw
「落伍者を含んだ全体」の利益じゃないだろよ
目が覚めてから書いたほがいいんじゃネ?
465:考える名無しさん
07/05/01 09:35:09
>>464
損なわれた落伍者の利益より
増大した落伍者以外の者の利益の方が大きければ
全体の利益は増大するでしょ?
わかんない?
466:考える名無しさん
07/05/01 09:50:51
誰もが落伍者になる可能性を恐れているから、
そいつらを生かしておく制度まであるんだろうな。
467:考える名無しさん
07/05/01 09:56:25
死ぬ理由って、そもそもどうゆうことだ?
そんなものは無いとゆう前提で、生きているじゃないのか?
死に逝くのは、摂理上、至極当然なのだから。
468:考える名無しさん
07/05/01 10:15:13
死ぬ理由を考えても、空しいだけだ
469:考える名無しさん
07/05/01 10:26:08
福祉をカットして安楽死させるか、
戦争しかないというところにまで近づいてきてるわな。
外交上戦争しかない。
さもなければ貧困と犯罪、過労に悩むばかりだ。
470:考える名無しさん
07/05/01 10:29:17
生きる理由、死ぬ理由ってゆう表現おかしくね?
願望や懇願の念が伝わってこない
471:考える名無しさん
07/05/01 10:32:21
>>465
まだ分かんないのかよw
弱者を含めて「全体」と定義すれば、
「弱者の死」は「全体の一部の死」なんだから
すなわち「全体の損失」ということになるじゃん
まだわかんないの?
472:考える名無しさん
07/05/01 10:42:49
生きたいから生きる、死にたいから死ぬ
それだけのことじゃね?
473:考える名無しさん
07/05/01 10:54:53
利益を享受するだけの人間を集団に含めても、
その人間たちを蹴り落とすことは集団の 利益になる。
蹴り落とせば彼らは集団から外れるからだ。
ただ心的関係、血縁関係をも考慮すれば、集団の損失ともなる。
医者の息子、娘が落伍者というのはよくある話であろう。
474:考える名無しさん
07/05/01 11:03:31
>>471
ちゃんと読もうよ。
>落伍者が死ぬ方が、集団の利益を大きくする。(>>448)
>>460さんは馬鹿というより、あわてんぼうさんだね^^
475:考える名無しさん
07/05/01 11:09:00
生きる理由、死ぬ理由じゃなくて
生きる動機、死ぬ動機じゃね?
476:考える名無しさん
07/05/01 11:13:39
「自殺しても良いのか」とか「どんな場合は自殺して良いのか」でいいんじゃない?
477:考える名無しさん
07/05/01 11:24:27
そもそも>>448はスレ違い。
478:考える名無しさん
07/05/01 11:31:19
落伍者が死ねば公益に適うというのは死ぬ理由というか殺す理由だからな。
479:考える名無しさん
07/05/01 11:35:13
公益に適うから死んで良いんじゃない?
480:考える名無しさん
07/05/01 11:37:04
自殺するしないは、自由意思に任せる
但し、お勧めはしない
と言うしかない
481:考える名無しさん
07/05/01 11:37:25
良いかどうかというのは、公益に適うかどうかということ
482:考える名無しさん
07/05/01 11:42:00
落伍者で「誰」を考慮してるのか知らないが、
公益の名を借りた殺意の正当化であり表現ということはわかった。
483:考える名無しさん
07/05/01 11:52:24
>>482
誰も殺意を正当化したりしてませんよ
落伍者は死んでも良いってのは自殺しても良いって意味だよ
484:考える名無しさん
07/05/01 11:53:14
落伍者をどう定義すれば、
落伍者が死ねば公益に適うと思う?
485:考える名無しさん
07/05/01 11:54:36
あわてんぼうというよりピエロ
486:考える名無しさん
07/05/01 11:55:45
>>484
他人を不幸にする不幸な人間だよ
(他人を不幸にする幸福な人間はセフセフ)
487:考える名無しさん
07/05/01 12:19:59
>>483
死んでも良い、とか正気じゃないな。正当化にしか聞えんよ。
488:考える名無しさん
07/05/01 12:20:20
>>486
勝手すぎる。
まず辞書を引いたほうがいい。
489:考える名無しさん
07/05/01 12:29:01
要するに死にたい奴で
死んでも迷惑のかからない奴(生きてると迷惑のかかる奴)だよ
例として、死を望む末期患者とかをあげれば、
頭がほぐれたりするのかな…
490:考える名無しさん
07/05/01 12:37:07
いい と 良い も違うよな?
491:考える名無しさん
07/05/01 13:02:19
>>474 >>448
>公益とは、落伍者を含めたみんなだよ
どう読んでも、みんな=「落伍者を含めたみんな」と書いてあるなw
>>474は誤魔化し野郎だねw
492:考える名無しさん
07/05/01 13:16:07
>>491
みんな(それぞれ)の利益が増大するってことじゃなくて
みんな(全体)の利益が増大することだよ
公益だからね 集団の利益って書いてあるでしょ
余計、難しいかな…
例えば、みんなのお金が増えるってのはふたつの意味になるのはわかるかな?
AさんもBさんもCさんもお金が増えるって意味と
Aさんはお金が減るけど全体としてはお金が増えるって意味ね。
493:考える名無しさん
07/05/01 13:18:45
>>492
おまえの「みんな」は2種類あんのかよw
今度から一つにしな!
北朝鮮ぐらいのもんだぞ「みんな」の意味が2種類あんのはw
494:考える名無しさん
07/05/01 13:22:48
まるで小学生の個人指導だなw
495:考える名無しさん
07/05/01 14:37:41
別に理由がなくたって、人間は必ず死ぬのにな。
よっぽどヒマなんだね、そんなこと考えるなんて。
それよか、SEXでもしたほうが100倍ましだぜ
496:考える名無しさん
07/05/01 15:56:36
>>495
相手が見つからないのか?
497:考える名無しさん
07/05/01 16:36:06
見つからなきゃ、ソープ行きゃあいいんだよ
498:考える名無しさん
07/05/01 16:50:33
売春館でよくね?
499:考える名無しさん
07/05/01 17:22:45
>>495
死ぬまでは「生きてるしかない」ことが分かってないようだなw
頭悪いのか?
500:考える名無しさん
07/05/01 20:35:35
人を殺すのに理由がいるか?
501:考える名無しさん
07/05/01 20:43:02
おちこぼれでも見捨てちゃだめだよ
502:考える名無しさん
07/05/01 21:07:19
何言ってんの? ふつうは理由なくひとを殺したりはしないだろ?
503:考える名無しさん
07/05/02 10:22:16
499>ハア?
504:考える名無しさん
07/05/02 10:24:04
>>503
いや頭の悪いレスはもういいからw
505:考える名無しさん
07/05/02 10:27:07
同感
506:じいさん ◆6rgGIYz09M
07/05/03 01:56:20
>>475 :
>生きる動機、死ぬ動機じゃね?
>>1 で「理由」と言っているのは「正当な動機」としての理由と言う事では?
私は「酸素が無い、銃で頭を吹き飛ばされた・・。 」と言う理由を考えた。
それなら止むお得ぬ理由だろう。
死んだり殺したりするときに、どれくらい「正当な動機(止む終えぬ)」があるか。
と言う視点が >>1 の問題提起なのではないか。
507:考える名無しさん
07/05/03 02:19:40
>>495への返しに>>499は無いと思うけど。
ただ
「死ぬまでは「生きてるしかない」ことが分かってないようだなw 」
って言いたかっただけにしか見えないんだけど??
508:考える名無しさん
07/05/03 09:52:36
おまいら馬鹿かw
つまり「人間、生きてるしかない」ってことよ、死は体験しようにも体験不可能だからな
死ぬ直前まで人は生きてるのであって、死の瞬間そのものは人は感知し得ない
そういうわけで本人にとって死は存在しないにもかかわらず本人以外があれこれ言う
もんだから、本人もついその気になって死がど~たらあ~たら言い出しちゃう始末w
509:PS
07/05/03 09:54:19
だから死ってのは「とことん生きてみる」ってことなんじゃネ?
510:考える名無しさん
07/05/03 10:54:38
>>508
「つまり」と「そういうわけで」に続く文章が、説明になってなくね?
511:考える名無しさん
07/05/03 13:45:50
これほど完璧な説明をみたのは初めてです。
512:考える名無しさん
07/05/03 15:31:59
折角の生命を無駄に(無下に)終わらせるのは、もったいなくネ?
513:考える名無しさん
07/05/03 17:26:16
>>512
無駄な人生てどういう人生なの?
無駄じゃない人生て?
514:考える名無しさん
07/05/03 17:38:06
意味のある、ないは所詮おんなじものの違う呼び名に過ぎないんだよ
意味とか価値とかは人間が物事を図るために作った概念だからね
515:考える名無しさん
07/05/03 17:43:05
>>514
人間やめたの?
516:考える名無しさん
07/05/03 17:43:35
誤字
○測る ×図る
517:考える名無しさん
07/05/03 17:53:22
自分に幸福感を与えてくれる者を
自分にとって意味ある(価値ある)ものっていうんだよ
自分の幸福感は、自分にとって価値があるというというのはトートロジー
そのことを実感すると、たいていの人は幸福感が減少する
だから、実感しないように、
「君の命が生まれたのは気の遠くなるほど低い確率の(ry」とか言ってみたりして誤魔化す。
518:考える名無しさん
07/05/03 17:53:27
>>513
無駄に(無下に)終わらせるっゆう下りは
要は、自殺して絶命することって意味
生き続けなければ、得られないモノなんて腐るほどあるじゃないか。
519:考える名無しさん
07/05/04 01:01:23
>>508
なんでそれが>>495への反論になり得るんだよww
「そういうことを知ってるんだぞ」って言いたかっただけなんだろ?
520:考える名無しさん
07/05/04 08:31:58
>>519
「自分はなにひとつ知らんぞ」って言いたいの?
自慢するようなことじゃないだろw
521:考える名無しさん
07/05/04 23:44:49
>>520
また話がかみ合ってないよな。
問題は>>495への関連性。
522:考える名無しさん
07/05/04 23:55:14
>>521
アホなカキコと噛み合ってど~するよw
523:考える名無しさん
07/05/05 18:44:02
>>522
かみ合わないのは、意図的だってことなんだよねw
もともとかみ合わないようにレスしてんだってことだよねw
大丈夫か??
524:考える名無しさん
07/05/05 19:18:37
522>「死は本人にとって体験不可能」といいますが、「本人によって体験不可能」
なことは、他にいくらだってあるじゃないですか。
それを言語で名づけることによって(「死」もそう)「あたかもわかってるかのように」
思い込んでいるのが人間の認識の本質なんです。名づけているだけなんです。
522さんは、あたかも「鬼の首をとったかのように」自分の「発見」を
得意になって吹聴しているようですが、そんなのはいうまでもなく
あたり前のこと。他人を馬鹿にしたり得意になったりするような
ことじゃありません。
もうすこし、冷静になって「実が自分も馬鹿だという事実」をかみ締めては
いかがでしょうか。まだ明日までは連休でしょうから。
525:考える名無しさん
07/05/05 19:20:10
524
「実が」→「実は」
526:考える名無しさん
07/05/05 20:25:21
>>524
「死は本人にとって体験不可能」であること・・やっとオマエも分かったようだな
それが分かるようなら少しは見込みがありそうだな、でも噛むなw !!
527:考える名無しさん
07/05/06 15:13:04
>>526
>>でも噛むなw
噛むとは言わんだろうよww
528:考える名無しさん
07/05/20 17:49:23 O
>>1
宇宙的には「うん」。生命が発生した理由がわからないから。
人間的には時とばやいによる。
529:考える名無しさん
07/05/20 23:45:22 0
動物は、自分で死を選ばないよなあ。
宗教で禁じているってことは、そこに思いがいってしまう人が多いってこと
だよな。
憎しみは他者に向けられない場合、自分を傷つく方向に向かうから
その行き着く先?
自分の存在を消したいくらいの気持ちはあったけど、死にたいがわからない。
530:考える名無しさん
07/05/21 00:57:07 0
ばやいw
531:俺
07/05/21 05:30:50 0
人が生きる本当の意味は、生命を自画自賛する以外には得られない。
なぜなら、あらゆる価値観の源泉となる感情は生命のプログラムによって生まれたからである。