05/07/10 22:23:03
葬式が無事に終わったときに
死んだことになる
51:考える名無しさん
05/07/11 01:29:53
>>50
心臓停止かなんかの誤診で、葬式の後に
仏さんが棺桶のなかから生きて出てきたって話を
きいたことあるけどなあ。
52:考える名無しさん
05/07/11 01:32:18
誰にも承認されない人間は、比喩でも何でもなく半分死んでいる。
53:考える名無しさん
05/07/11 03:45:50
>>52
人は人の「間」で生きるからそうかもしれんね。
まぁ半分死んでいるという意見からすれば、肉体が活動を停止し、
新陳代謝ができなくなり腐るのを待つだけの状態で半分死んだことになり
承認されない(=存在を忘れられたetc.)状態で本当の死を迎えるみたいな?
逆もまたアリかしら。
観念的なもんだいになるけど。
54:考える名無しさん
05/07/11 15:20:20
別にそういうことを聞いているわけでは無い
55:考える名無しさん
05/07/11 16:44:46
>>52
「半分死亡」っていったい…
比喩でなくそんな言葉がなりたつの?
56:考える名無しさん
05/07/11 18:33:07
なんか文学的な台詞言ってみたかっただけだろ。
馬鹿はほっとけ。
57:考える名無しさん
05/07/15 21:05:36
ポアと殺人ってどう違うの?
友達はポアは魂の救済だとか言ってるけど
58:考える名無しさん
05/07/16 09:29:56
↑つまんね
59:考える名無しさん
05/07/17 17:32:14
60:考える名無しさん
05/07/18 00:12:14
他者の死は認識できるが自分の死は観念である。
61:考える名無しさん
05/07/18 12:18:57
死ぬと自分の周りのもの全てが消滅する
62:考える名無しさん
05/07/19 00:47:30
活動の停止、というのはどうかしら。
細胞・時間・言葉・命
63:61-26-135-34.rev.home.ne.jp
05/07/19 01:40:21
死の定義・・考えてみるとどうとでも取れるものだよね。
確かめてみる術がないもん。永遠に想像の域を超えないと思う。
>52が言ってるような、半分死んでるっていうのは・・
脳死患者は?植物状態は?これは半分死んでると言えるだろうか?
結局無理矢理結論付けると>44の言うようなことなのかも知れない。
と、思ったw
64:考える名無しさん
05/07/19 01:44:59
死の定義・・考えてみるとどうとでも取れるものだよね。
確かめてみる術がないもん。永遠に想像の域を超えないと思う。
>52が言ってるような、半分死んでるっていうのは・・
脳死患者は?植物状態は?これは半分死んでると言えるだろうか?
結局無理矢理結論付けると>44の言うようなことなのかも知れない。
と、思ったw
65:考える名無しさん
05/07/19 02:10:03
好きなように定義すればいい。
66:考える名無しさん
05/07/19 14:59:13
>>60激しく同意
67:考える名無しさん
05/07/19 15:06:43
死の定義
え・・定義されてなかったの・・・?
現在の医療はどうなってるの!!!w
68:考える名無しさん
05/07/19 16:59:09
定義されてるが個別ケースで見解が異なる場合がある。たまに裁判になる。
69: ◆GUGENiOq0w
05/09/10 20:27:48
>>24
70:無慈悲 ◆n1001z04V2
05/09/10 20:45:04
>>1
最後まで生き残らなければならない
71:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 21:01:06
>>62
>細胞・時間・言葉・命
細胞死・忙時・死語・死命
72:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/10 21:02:52
生の否定が死である。
生を定義すればよい。
いまだ生を知らず。
73:h058.p048.iij4u.or.jp ◆p6g92X0u.o
05/09/10 21:07:51
>>72
生IP
74:h058.p048.iij4u.or.jp
05/09/10 21:13:35
>>71
>>細胞・時間・言葉・命
>細胞死・忙時・死語・死命
起死回生・無意味・繁殖・必死・勘違い
75:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 22:18:45
「死」はないという説があるという話が出ていましたが
どういった内容なのか簡単に聞かせてもらえませんか?
76:考える名無しさん
05/12/06 00:45:51
私は死に恐怖しない
私は死に至る痛みに恐怖する
77:考える名無しさん
05/12/06 01:08:09
死ちゅうのは生の一部ですわ。
気にすんなってば。
78:考える名無しさん
05/12/06 17:55:21
ウンコを口に当てても無反応の状態を死と定義する
79:考える名無しさん
05/12/06 21:47:55
生きるということは死ぬことだ。
生きていなければ死なないし、でも
生きる、死ぬということを感知しうる私達はもうすでに生きている。
だから、存在する、ということが死ぬこと。だと思うな。
死はどこにでもあるものだから、絶対的な定義はないと思う。
『生きるとは』についてたくさんの定義が出ているように。
たくさんの考え、論理を立てることが真理なんじゃないかな?
ちなみに、ここのスレの人にオススメ本でつ
『殺人王』シリーズ『完全自殺マニュアル』
死っていうものがあっけなく、身近に。そして生きるのが怖くなるね。
80:考える名無しさん
05/12/06 22:23:16
>>75
生っていうのがこの世にある状態で、
死っていうのがそもそも無の状態だから
「死」は存在しないってことじゃない?
分からんけど、予想。
誰か知ってる?
81:考える名無しさん
05/12/06 23:16:19
>>76私は「私」の消失に恐怖する。
痛みなど恐れない。
82:考える名無しさん
05/12/11 15:09:19
>>81
「私」とは何?その腕は「私」?腕がなくなったら「私」は減るの?分割されるの?
83:考える名無しさん
05/12/11 17:33:25
アイロニーがなくなったら死んだも同然。
84:考える名無しさん
05/12/16 09:31:52
生命とは生体構造をもつ存在である
生体構造が生むのは代謝である
考えることも脳における代謝である
代謝とはエネルギーである
生命が死を迎えると代謝が停止し、代謝エネルギーが失われる
生と死は代謝エネルギーの存在如何で区別することが可能である
アインシュタインの相対性理論より、質量=エネルギーであることは自明とされる
あなたは代謝を行っている、その代謝エネルギーを質量換算すればそれがあなたの命の重さである
もっとも、その測定はあくまで臆測であり、結論する前に、概数でもよいから定量的に計算しなければならない
これは一見難しいように思えるが、幸いにして現在の地球ではエネルギーに関してもう一つの公式が成り立ち、それを援用する事によって比較的簡単に概算できる
その公式とは
エネルギー=$¥
である
エネルギーは金になり、金で爆弾だろうがあらゆるエネルギーが買えることが現在地球上でまかり通っているからである
それを最も身近に扱っているのは金融機関である
ためしに生命保険を扱っている金融機関であなたの命の値段を計算してもらってはいかがか?
現在の年齢、年収、病気怪我の有無、家族構成、学歴、能力、資格、煙草、酒、食生活、体質
など様々な要素をもって計算し、あなたの命の値段を計算してくれるかもしれない(計算式は通常社外秘)
85:考える名無しさん
06/01/26 12:04:34
脳死は死か
86:考える名無しさん
06/01/26 12:07:04
死とは忘却のことだ。
87:考える名無しさん
06/01/26 12:32:26
物理的な死、つまり無くなるということは確認されたことは無い。
言い換えれば保存則は否定されたことが無い。
88:考える名無しさん
06/01/26 12:34:27
物理的な死というのは、一定の時間持続した現象が停止することだろう。
火が消えるとか。
89:考える名無しさん
06/02/08 21:27:12
哲学的には色々あるんだろうけど、
法的・医学的にどこかで死を定義してしまわないと社会は成り立たないからな。
三徴候説(心停止・呼吸停止・瞳孔散大)と脳死説があるが。
90:考える名無しさん
06/02/28 19:37:27
解剖したり、ホルマリン漬けにすることがある。
死体を動かして、操れないかと真剣に考えてないですよね。
91:考える名無しさん
06/03/05 00:42:21
本当に死ぬってことは、誰の記憶の中にも死んだ人の存在が
残っていない事だって、誰か言ってたかな?
92:考える名無しさん
06/03/05 00:55:02
人間は死んでも意識や感覚はあるんだぜ。体の機能が停止するだけでさ。
地獄で業火に焼かれるだろ?意識があるまま火葬場で焼かれてるんだ。そりゃあ地獄さ。
地獄で針の山登るだろ?意識があるまま刃物でブスブス刺されてるんだ。そりゃあ地獄さ。
93:考える名無しさん
06/03/05 01:19:54
でも、神経の機能が停止すると、歯を削られても痛くないよ。
94:考える名無しさん
06/03/06 11:34:34
定義はいつも相対的なんだよね。
古代ギリシャではそのことが端的に示されている。
土を盛っていったら、どの時点で山になる?
山を削っていったら、どの時点で山ではなくなるのかな?
この問題はじつは様々な側面を持っている。
まず人間はどのように対象を認識するのだろうか?という問題でもある。
95:鉄額ロン
06/03/06 11:38:24
マスコミ=パイオニア
96:考える名無しさん
06/03/06 12:41:30
定義するのか、という問いに疑問を抱くのはオレだけだろうか?
97:考える名無しさん
06/03/06 13:17:03
>>96
それじゃあいろいろらちのあかないことがあると思わないかい。
98:考える名無しさん
06/03/11 16:01:23
生きる意味、目標を失った者
99:考える名無しさん
06/03/11 16:06:58
人生の最終地点
100:考える名無しさん
06/03/12 17:31:11
死とは心臓が止まったときから始まるもんじゃなく
誰からも自分の存在を忘れられたとき
そこに初めて「死」が訪れるんだよ
101:考える名無しさん
06/03/16 20:47:21
自分がこの世に生まれる前の自分の精神状態を考えてみてください。
それが死です。
102:考える名無しさん
06/03/16 20:53:26
死とは、自分が肉体から離れ、その肉体
をもはや持てなくなったこと。
103:考える名無しさん
06/04/20 00:44:11
人間にとっちゃ思考の停止じゃないか?
104:考える名無しさん
06/06/11 05:49:43
自分の世界が閉じた時
105:考える名無しさん
06/06/11 06:01:21
>>101がいいこと言った
106:考える名無しさん
06/06/11 06:02:33
>>105
またお前か。おとといきやがれ!
107:考える名無しさん
06/06/17 14:38:48
>>101
前世の記憶はどうしたらいいですか!?><
108:あ
06/08/06 01:08:39
大まかに「死」というイメージはみんなわかってるんだから、
あとはそれに基づいて、自分で決めればいいんだよ。
たとえば、政治家なら「あの人は、もう政界では死んだも同然」という
使い方だってできる。
それを、「万人に共通した理屈付け」をしようとするから、話がややこしくなる。
もともと自分で、これが「死」だ、と漠然と決めているだけなのに、
その「死」とは何か、と細かく言い出すと、また分裂してしまう。
109:考える名無しさん
06/08/06 01:12:48
自発的な呼吸をやめたとき?。
110:考える名無しさん
06/08/06 01:13:22
御都合でしょ、神の
111:考える名無しさん
06/08/06 01:14:12
ちと足らんかった。
自発的な呼吸をやめて、心配が停止したとき、かなぁ?。
112:考える名無しさん
06/10/16 02:45:57
過去
113:考える名無しさん
06/10/22 07:14:57
>>111
「こころくばり」の出来ないひとは死人ww
114:考える名無しさん
06/10/22 16:25:08
腐り始めだね。スーパーで死んだ魚とか買って来てみたら。
115:考える名無しさん
06/11/21 21:42:57
前世とかどうとかってのは、宗教的観念だろ?宗教の根本は「思想」ではなく「理想」だぞ?創設者のな。
死の定義か。確かに簡単に見えて難しい内容だな。生と死の境目だけがどうもうまく見えないな。肉体が腐るとか骨になるとか、結果的な部分だけ見れば誰でも想像できるがね
116:考える名無しさん
07/02/24 14:53:16
むずかしい
117:qq
07/02/24 15:19:52
意思の消滅を<死>とすると、
あの世がある存在するなら、死は<死>でない。
この世界からの意思の消滅を<死>とすると、
眠りは<死>である。
この世界からの意思の永遠の消滅を<死>とすると、
輪廻があるなら、死は<死>でない。
ある肉体から意思が永遠に消滅することを<死>とすれば良いんじゃないか?
118:考える名無しさん
07/02/24 17:35:57
永遠に消滅する、ってなんか変だな。
消滅している意識が「在り」そうだよね。
119:qq
07/02/24 18:41:46
「ある肉体から」無くなることを<死>と呼べば、
ある肉体から消滅している状態を認識する意識が継続しているか否かは、<死>であるか否かに影響を及ぼさないんじゃないか?
120:qq
07/02/24 18:43:13
「ある肉体から」無くなることを<死>と呼べば、
ある肉体から消滅している状態を認識する意識が
その肉体を離れて継続しているか否かは、
<死>であるか否かに影響を及ぼさないんじゃないか?
121:ウイリンク ◆jWwIlynQcU
07/02/25 03:02:04
死とは、生物または人格化されたものが、期待されるべき〈動き〉なり〈機能〉を未来永劫失うことである。
122: ◆jWwIlynQcU
07/02/25 03:05:26
消滅は死の必要条件ではない
123:考える名無しさん
07/02/25 03:10:11
何かを思考してる風に見えれば、まだ生きているな。
つまり「考える人」の像は生きている!?
124:qq
07/02/25 09:20:09
>>122
肉体からの消滅なら、肉体からの移転も含む。
幽霊にでもなって、他において継続していても構わない。
>>121
擬人化(例え)を定義の中にいれるのはおかしい。
入れなくても、モノを生物に例えれば、
死んだとか生きているとかいえるのは当然なんだから。
>>123
「考える人の像は未だ人々に感銘を与える生きた芸術作品だ。」
死や生という言葉は、そういう風に使えるってこと。
俺は、それを定義に入れる必要はないと思う。
125:考える名無しさん
07/03/02 00:21:20
【死】は、脳が完全に死んだ状態。
別に哲学で定義するものじゃないと思う。
126:考える名無しさん
07/03/03 21:51:45
>>125
脳が完全に死んだかどうかをどう定義するんだい
完全に数値化で無いのに。
数値化したとしてもその数値が合っていると言えるかな?
ある程度の幅があるのさ。幅がある限りあーでもない、こうでもないと言える余地が残る。
別にそんなことをしなくても専門家の人が適当なところで結論を付けるけどね。
127:qq
07/03/04 20:22:12
>>125
なぜ脳が死んだ状態を「死」とするのか、
生物を生物たらしめているものは何なのかが問題になるんじゃないだろうか。
植物は死ぬのか(生きているのか)…細菌は死ぬのか(生きているのか)…
生物学で、エントロピーを排出して状態を保つことを「生きている」と言うことを念頭に置けば、
我々が、使っている「生死」には二つの意味があると思われる。
脳死状態で植物状態の人間は、意思が肉体から永遠に消滅しているとしよう。
彼は死んでいる(意思が肉体から永遠に消滅している)とも言えるし、生きている(植物のように状態を保っている)とも言える。
哲学や倫理における「生死」は、前者の意味が妥当…
128:考える名無しさん
07/03/24 01:56:58
死にも色々あるんじゃね
社会的な死とか
人間的な死とか
精神的な死とか
生物的な死とか
存在的な死とか
129:考える名無しさん
07/05/05 13:00:59
age
130:考える名無しさん
07/05/05 20:22:43
論理的には…死そのものすら語りえない
131:考える名無しさん
07/05/07 20:16:56
自分を取り巻く環界一般との交換が無くなることを死と定義すれば、俺はとっくに死んでいる。
132:考える名無しさん
07/05/07 20:19:58
>131
環界一般との交換が無いってさ、何も食べてないの?
133:考える名無しさん
07/05/10 17:42:16 0
生の不可逆的な停止。生きている状態に二度と戻れない状態。
どこで線引きするかは定義次第。
呼吸が不可逆的に停止しているか?
心臓が不可逆的に停止しているか?
瞳孔が散大したまま戻らないか?
脳のある部分の機能が失われてしまっているか?
脳の全ての機能が不可逆的に停止してしまっているか?
魂が体から離れて戻ってこないか?
134:考える名無しさん
07/05/17 01:26:59 0
定義しようがないな私議にしかならないんじゃないか?
天災で多数の被害が出たときに
行方不明者が○○○○名とニュースに出てくるが、
その人達を私は「死んだ」と思った。
それはその人物が私に及ぼす影響がほとんど無いからである。
しかしどこかで生きているのかもしれない。
生きていたならばその人たちにとっては 自分は死んでいない。
しかしその事実は私にとって何の意味も成さない
つまり「死んだ」ままでも構わないわけである。
しかし当事者たちは生きているという矛盾した事態に陥る
生きているかいないか分からない場合
その人物が自分にとって意味を成さない人
もしくは「不必要」な人であるならば「死んだ」
ことにして整理する。
逆に生きていてほしい場合はどこかで「生きてる」ことにして
気持ちを整理する。
考える人、その対象になる人物、事態を取り巻く環境によっても
左右するようなことに定義を
つけること自体が不可能ではあるまいか
正しい答えがあるのであれば対象となる人物に
「私がこうなった場合は死んでいるとみなせ。」
とでも言ってもらうしかないだろう
135:考える名無しさん
07/05/17 04:38:48 0
死についてではなく、死の定義でもなく、
「定義のしかた」への問いなんだろ?
136:考える名無しさん
07/05/17 17:52:13 0
で、本の回答は?
137:考える名無しさん
07/05/17 17:54:50 0
死とは宗教の考え方、何を信じるかによってそれは決まる。
何も信じないものの死は、何も無くなることそれだけ。
138:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 07:57:08 0
次!
139:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 15:24:31 0
無の空間
140:考える名無しさん
07/07/30 10:31:54 0
そうじゃなくて、「死」という言葉の意味は?
池田晶子は「無」といった。
141:考える名無しさん
07/07/30 22:38:31 0
もう働いてない奴は死んでるってことでいいよ
142:考える名無しさん
07/08/02 18:38:56 0
こ・こ・ろ、が機能しなくなった時点で死。
そう、私はもう死んでいる。
143:考える名無しさん
07/08/04 00:23:04 O
働かないのは社会的な死
死んでるって生物に適用される。かつて生きていて今は生きてない状態かな。
144:し
07/08/04 06:26:26 O
状況は切迫している。教えてほしい。知ってることがあるなら観念論でもいい。何故未だに必要としているのか。それには意味がある筈だ
145:心の仕組みドットコム
07/08/04 07:13:08 0
死=生物の生活機能が停止すること、で良いんじゃないの。
死ぬ意味となると別の話で
死ぬ意味は過去から受け取った命と言う時間を未来に受け渡す為、じゃないかな。
146:考える名無しさん
07/08/04 07:27:42 O
世の中にあるのは活性している生だけだ。それ以外はない。死などない
147:考える名無しさん
07/08/04 07:31:15 0
>>145
生物の生活機能が停止するって具体的には?
148:考える名無しさん
07/08/05 11:02:27 O
心臓及び肺、脳の機能停止
149:考える名無しさん
07/08/05 16:59:05 0
a
150:考える名無しさん
07/08/07 13:43:12 O
きんたまはかたくなりますね
151:考える名無しさん
07/08/07 15:00:15 O
植物も生物ですが
152:考える名無しさん
07/08/07 20:39:29 O
単細胞だって生物です。
知らないけど
153:考える名無しさん
07/08/10 12:45:24 O
きんたまだって生物です(^^;
154:考える名無しさん
07/09/18 10:51:00 0
ほしゅ
155:考える名無しさん
07/10/24 18:40:39 0
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね
156:考える名無しさん
07/10/28 00:42:41 0
死んだらわかるよ。
157:考える名無しさん
07/10/28 01:00:09 O
死人を蘇らせる技術
158:考える名無しさん
07/12/05 20:36:05 0
おまいらの考えているのは肉体の死だろ?
まずは肉体を復活させてみろよ。将来的には可能かもしれないから。
話はそれから。心と魂が戻るかは別の問題だ。
肉の塊。
まあ理論的には心モドキは作れるんでしょうね、記憶も不可能とは言い切れない。
ただし同じ魂は作れないだろう、魂は概念として、そして特徴として
人の殻(存在)に宿っているだけなんだから。
159:考える名無しさん
07/12/09 00:34:35 0
心が体に見切りをつけたとき。
網様体の間隙に棲みついていたモヤモヤが体を出て行くとき。
160:考える名無しさん
07/12/30 01:34:11 0
>>134に同じ
あえて定義するなら『他の何物とも関係しなくなった時』が死だよ
161:考える名無しさん
08/02/18 03:38:37 0
>>160
宇宙空間で無意識で漂流したら死?
162:考える名無しさん
08/02/18 03:55:47 0
>>158
心や魂というものが存在するという前提はテメェの勝手な妄想だろ。
心や魂なんてもんは脳細胞の物質的な働きでしかない。
よって、心や魂が蘇らないとしたら、脳という肉体の一部分を
完全に再生できなかった事が全ての原因である。
163:考える名無しさん
08/02/18 04:17:48 0
脳が機能を失えば死だろ。
なぜこんな簡単なことを哲学やってるいい歳こいた大人が理解できないのか。
なぜ心や魂などといった脳機能の一部に過ぎないものや、
他者との関係などといった、生死を論ずるにおいて無意味な定義を持ち出したがるのか。
>>134
間接的な影響の広さってのを、生きてて一度も考えたことがない?
君が「生きてても死んでてもどうでもいい」と思ってる人間は
一切自分に影響を及ぼしていないと言い切れるのか?
>>160
意味わかんねーっす。
死体を保存したがる不気味な宗教が世の中にあるわけだが
その死体が周囲の生きてる人間に関係し続ける限り死んでないとでも?
164:考える名無しさん
08/02/18 16:35:32 O
形が保てなくなったとき
165:考える名無しさん
08/02/20 23:05:14 0
死
地平線に、、、夕 ひが沈んだとき
166:考える名無しさん
08/02/21 14:20:30 0
じゃあ脳と同じ機能を持った人工物は生きているのか?
これは時間とともに変わる定義か?
そもそも人間のみの話か?
167:考える名無しさん
08/03/21 22:51:48 0
脳と同じ機能を持った人工物って脳じゃん
168:考える名無しさん
08/06/09 13:05:22 0
へっ?
169:考える名無しさん
08/06/09 13:22:41 O
じゃあ、みんなは死んだらどうなると考えてる?
170:考える名無しさん
08/08/01 20:44:48 0
比喩表現で使われる「死」(ex.社会的な死)についても生物学的、医学的死についても
共通するイメージや観念があるので比喩表現としても成立している。
「死」とは : 「個」が「他」に対して能動的に影響を与えなくなった状態
「他」=「個」以外のもの、とするとしても「個」が何かを定義しなければならないが
あらゆる「死」および「死という表現」はこの定義に個別の条件を加えたものとなる。
言い切ったけど正直ワカンネ。
>>169
「死」が定義できない連中に「死んだら」なんて質問しても答えが帰ってくるはずないと思う。
171:考える名無しさん
08/08/06 02:36:41 0
定義がややこしいから、燃やしちゃうんだよ。
頭で考えるより、動いて燃やす。これぞ最強。
172:考える名無しさん
08/09/10 13:58:27 0
>>171
それは死亡じゃなくて脂肪ね
173:考える名無しさん
08/10/09 11:26:52 0
ん?
174:考える名無しさん
08/10/09 12:45:10 O
死とは
それ以上どうにもならない状態。
175:考える名無しさん
08/10/10 03:22:37 O
死の定義が簡単に出来たら脳死移植がズルズルと議論されるはずもあるまい。
君らのにわか議論とは違っていても答えが出ないんだよ。
176:考える名無しさん
08/11/20 01:53:10 0
プ
177:考える名無しさん
09/03/05 12:55:14 0
基本スレにてage
178:考える名無しさん
09/03/05 13:58:05 0
おまいら立花隆よりも浅いな
179:考える名無しさん
09/03/05 17:37:42 0
午前0時に地獄通信で名前を入力、そして藁人形の赤い糸をほどけば
屍になれる
180:考える名無しさん
09/03/05 18:01:24 0
死とは、「今まで生きていたものが生きていない状態になること」なので、
「生」を定義するしかないのではなかろうか。
181:考える名無しさん
09/03/23 01:17:13 0
>>169
東大の天文学の佐藤は死んだら何も無くなる、ってテレビ番組で公言した。
一天文学者がこんなこと言っていいんだろうか?と思った。
物理学者や天文学者がいう霊なんてものは無いという言い方は
身も蓋もない感覚を受ける。
>>180
死は生の前に戻ると考えてもいいのでは?
生まれる前はこの世に存在していなかった、のだから
単純にそう考える。
182:考える名無しさん
09/03/23 08:39:43 0
死は生でなくなることだ。
生物が死物になることだ。
物質は不滅だ。
183:考える名無しさん
09/03/23 19:07:39 O
簡潔に述べよう
死とは無にかえること