□□□ 脳科学総合スレ □□□at PHILO
□□□ 脳科学総合スレ □□□ - 暇つぶし2ch750:社会情報学etc
09/07/25 22:04:36 0
1992年のproject5の策定、97年夏の素体選定
関連技術は70年代後半に特許が出現、90年代後半には一応実用段階に達した

751:考える名無しさん
09/07/26 01:06:55 0
URLリンク(science6.2ch.net)

752:考える名無しさん
09/07/26 09:14:57 0
戦犯晒しの開始

753:考える名無しさん
09/07/26 11:16:55 0
灯台脳科学専攻認知科学系も絶滅だな

754:考える名無しさん
09/07/26 23:05:58 0
BSIの主力チーム多数も絶滅かな?

755:考える名無しさん
09/07/27 01:31:47 0
とりあえず挑戦コアの山口陽子君から破滅してもらう
代わり、居るし
競争チーム、そしてATRがより優れているという事情もあるが

756:考える名無しさん
09/07/27 09:40:36 0
本業はどうなってるんだか
URLリンク(www.brain.riken.jp)

757:考える名無しさん
09/07/27 11:58:44 0
挑戦コアだけではないのだよ

758:考える名無しさん
09/07/28 03:33:21 0
URLリンク(www.togo-nou.nips.ac.jp)

759:考える名無しさん
09/07/28 15:03:58 0
高明クンなどを懲罰する

760:考える名無しさん
09/07/28 18:42:49 O


761:脳神経系の局部変性は人間の精神全般を支配しない
09/07/28 21:05:43 0

統合失調症や重症うつ病などの発症原因については、それらの症例が、神経伝達過程での
伝達ホルモンの不安定性や、脳の神経基盤の欠損によって " 自然に生じた " と考えるより、
神経基盤に変性をもたらすような先験的原因 ( 不眠 ・ 思春期の神経興奮 ・ 過労 ・ 過敏 ) によって、
脳と精神の全体は、その先験的原因に変更を加えるような、新たな精神状態を作り出しているようにも見えます。

これは生体反応としての免疫と作用が類似していると思っています。 精神についても、生体維持が
危うくなるほどの脳活動が起きた場合は、当然ながらそれに対する抑制や変革が起きると思われます。
統合失調症を例にすると、
陽性症状に見られる幻聴のような一見すると理解不能な症状であっても、一般人が過労の中で入眠する
時に " 一時的に " 体験されます。 また全般的な思考行動の逸脱についても、現状からの離脱を促するという
面もあるでしょう。 このような " 変革的 " 精神作用が過剰になると、精神病症状になるのではと思われます。

問題はその思考行動が一般から逸脱している点ですが、これを治療する名目で、その " 逸脱状態を抑制するだけ "
の薬物療法が行われています。 しかしこれは明らかに間違った治療法であり、有効な方法は別にあるように思います。
→ URLリンク(messages.yahoo.co.jp)

762:自然には善悪審判のような調整作用はあるか
09/07/28 21:09:06 0

最高裁判所の最終結審ではこの地下鉄サリン事件の首謀者は、オーム真理教の教祖 松本智津夫死刑囚がすべてを
企てたとしている。 この事件全般では松本被告が関与しない所で事件が実行されたとはとても考えられず、
松本智津夫被告の死刑は当然だと言えるし、宗教の信者であっても凶悪犯罪実行に躊躇しない者もいるだろう。

だが地下鉄サリン事件の立案首謀者は別にいるように思えてならない。
事件は、超能力などを宗教に絡めて信者を集めた宗教団体の犯行だとされるが、宗教を犯罪に利用するような立案首謀者は
恐らく、唯物的自然観を持っている “ 無神論者 “ ではないか。
しかし宗教の信者といっても、政治活動を行う目的のために宗教活動を偽装している創価学会のような例もあり、そのような
インチキ宗教団体を見分けるにはその宗教教理を知ることで、著名な高僧の仏教説諭の盗用であること位はすぐに分かる。

未開の時代から人間はあらゆる不条理を経験して、それが死後の天国や地獄での “ 調整 “ になり、その体系として宗教が始まった。
しかし宗教が説く天国や地獄の存在は科学の対象ではなく、難病治療にしても現実的で確実な現代医学が選ばれる。
それならば、凶悪犯罪者が他人に “ 濡れ衣を着せて “ 逃げおおせた場合、自然はその罪責の “ 調整 “ には全く無力だろうか。
→ URLリンク(messages.yahoo.co.jp)

763:TBF@58th
09/07/28 21:19:56 0
project5 素体計画 素体実験の帰結は如何に?
スレリンク(life板)

764:統合失調症の解明には、自由意志 ・ 無意識 ・ 時間感覚の探求が必要
09/07/28 21:25:36 0

統合失調症の本態としては、自己の行為決定に係わる自由意志の希薄化やあるいは変性が疑われており、
それによって他者に操られるなどの被影響体験や、自由裁量が行使できない被決定行為などの思考が生じるものと
思われます。

その原因を、単なる脳実質の局部変性と考えるのであれば、戦争や事故などの脳実質への " 物質的損傷 " などでも
全ての例でなんらかの精神変調が見られるはずですが、脳実質損傷では身体マヒなどの神経伝達的不具合が起き、
その不具合を、変調が起きていない精神は正確に把握していると考えられます。

またアルツハイマー病など加齢が大きく関係する広範な脳萎縮では、状況失認や妄想などの認識変調も起きますが、
加齢による脳萎縮は " 神経細胞の自発的な死 " という面があり、脳萎縮と妄想などの精神変調とは直接には関係が無い
ように思われます。
翻って、統合失調症の原因を脳実質の局部萎縮や神経伝達ホルモンの不調のような、脳の " 物質的変化 " とすれば、
統合失調症特有の思考行為の逸脱などは、脳の小規模範囲の作用が精神全般を支配していることになります。

765:自己という “ 自 “ の起原について
09/07/28 21:28:37 0

ここまでの論点の帰結として自然全体の中では、伝播的運動による位置の変化など存在する個体のあらゆる躍動が
あります。 その中でその個体内の志向性によって自律運動をする生命系と、その個体内には自発要素を持たず
その運動は外部からの “ 被影響 “ とみなされる物質系に二分されると思いますが、
自然の全体にはその領域の中に “ 目的を持たない志向性 “ のような生命の起原とみなすべき動因があると思います。

行為主体としての求心性の起原として人間の自己意識を考える場合、このことを説明出来るあらゆる科学上の知見
によって “ 現時点において “ 論じることが可能であるとして、
それをふまえて人間の自己意識とは何かと問うとしたら、現実的説明ができない文学の精神論や情報科学・生物工学、
あるいは状態の部分観察にとどまり全体意味の説明はできない生物的脳科学などでは、答えが出ないと思います。

特に19世紀の終わりに M.プランクがその端緒を発見して以来急速に発展した量子力学は、主に自然世界の微細領域
での物理状態を明らかにしようとしています。 そこではマクロ的現実としての “ 境界を持つ有限な独立体 “ という
存在状態が薄れ、各独立体の境界は不明瞭となりさらに全体形状について問うことは無意味であると考えられます。

766:考える名無しさん
09/07/28 21:31:48 0
そして現在のマックスブランク研究所は仁科研(ry
昭和大の加藤クン、社会的な意味で処刑

767:行為主体としての求心性の成立について
09/07/28 21:31:53 0

しかしこのマクロ的現実の中にその無意味さが事実として “ 同時同在 “ しており、その極限域ではどの部分でも
他との境界を持たず、何らかの関連性によって同一的一体性を持つものであると思われます。 またその極限域では
全域にわたり他と差異が無い連続体ですから、そこでの何らかの躍動の生起についてそれが生起した原因をたどれば、
それはその全域である一体性により “ それ自体という自 “ に帰着すると、” 仮定する極限域 “ についてそのように
考えます。

そのようなことをふまえて生物としての、行為主体としての求心性がどのように成立するのかを考えます。
生物特有の自律的志向性の発現が可能になるためには、その個体の進化によって知覚感覚能力が高まっていき
知覚される様々な外的状況の、得られた意味内容の理解はその個体が進化すればする程その個体の理解の中に、
自然の内に在る、マクロ域での “ 現象の唯一性 “ や微細領域での “ 複合する現象可能性 “ などの差異を
“ 不明確 “ であっても知ることになると思います。

それは個体の進化によって知覚感覚器官の能力が高まる時、マクロ的変化だけではなくその器官あるいは
その個体の微細領域までの組成が、自然の内に在るあらゆる階層領域の特性に “ 相応 “ するのだと考えると、
そうなることで自然の内に在るあらゆる物理特性が、個体においても “ 身に付く “ ようになり、
“ 複合する現象可能性 “ からの一つの選択といった、生物特有の自律的志向性が生じるものと思われます。

768:TBF@58th
09/07/28 21:34:18 0
ピペドB強硬派の内情をよく知っているんだが
npsyの加藤君は、滅ぼされねばならないのではないか?

共産中国が、何故ピペドB強硬派を支援せぬ?

769:睡眠時の意識は無ではなく完全平衡状態ではないか
09/07/28 21:35:12 0

この指摘は重要だろう。 睡眠する個体は生体活性を有しており死亡してはいない。 死亡することは生体活性が停止
して機能や構造の崩壊が本格的に始まることだが、死亡した時点において初めて “ その個体の個有の意識 “ は無に
なったと言えるのではないか。 生存中の個体の睡眠時の意識の在り様と、死亡した個体の意識の在り様とは明らかに
違うと言える。

前の投稿で ” 自己という “ 自 “ の起原について “ と題して、量子力学からの知見に元づく微細領域の様相として、
その極限域の任意の部分では何の差異も無い全平衡に “ 限りなく近づく “ ことでそれが “ それ自体の自 “ の起原
でもあり、人間が知り得る現象はマクロ領域の “ 現象の一意性 “ だけではなく、微細領域ではそれと共にその
固有状態が薄れて共同同一であるような “ 汎関係性 “ が同時同在していることが “ 意識 “ の起原でもあるように
思われる、と指摘した。

現実存在として在る全ての形象での微細領域の極限域では、その任意の部分では他と何の差異も無い “ 完全平衡 “
であり、このような状態が “ 存在の始原 “ として在るからこそ “ それ自体の自 “ として、個体行為での主体と
成りえるのでありそれが自己意識と換言されて生じると推測される。
その状態は、差異のある他領域が存在せずそのため他領域とを区分する境界も存在しないから、無限でもあるような
一つの同一体とみなせるがそれはもはや形象の性質を持たないだろう。

770:考える名無しさん
09/07/28 21:35:22 0
高明クンなども懲罰する
これほどの憎悪を互いに向け合う状況だ

771:考える名無しさん
09/07/28 21:38:31 0
何故かアメリ氏なども参戦

772:睡眠時の意識は無ではなく平衡状態に近づく
09/07/28 21:39:34 0

現実に存在しているだろうと憶測するその領域の “ 完全平衡性 “ は、生体の睡眠時での意識の在り様について何らかの
説得力があるように思える。 生物界において高度な知性を有する生体では周期的な睡眠リズムが知られており、その
有用性は人間では、地球と太陽の運行周期による日照リズムによって習慣化したのだと言っても睡眠は必然であって、
断眠実験や精神疾患に不完全睡眠が必発することからもそのことが言える。

DNAの二重らせん構造を共同発見した F.クリックは睡眠の有用性について、生体が保持する記憶のうち不要記憶の消去
を睡眠時に行っていると唱えたがこれは概ね正しい解釈かも知れない。 しかし私は、睡眠とは単に不要記憶の消去だけ
にとどまらず、主体としての自己の再発現あるいは再確定のような高度な知性を維持するうえでは欠かせない重要な働き
であるように思える。

生体の覚醒時でも睡眠時でもこの完全平衡な領域は存在しており、脳活性による覚醒時ではそれが在ることで “ 主体 “
としての自己意識が生じる。 この意識活動ではその個体の履歴によって生じる現象可能性が在り、個体の意志選択に
よって可能性は一つの現象に決定され、この瞬間に “ その個体での “ 不確定な未来と決定された過去を峻別する現在
が生じて “ その個体での “ 時間となる。

773:考える名無しさん
09/07/29 11:55:59 0
またピペドB過激派か

774:統合失調症の原因と回復手法について、1
09/07/29 17:42:50 0

生体の覚醒時でも睡眠時でもこの完全平衡な領域は存在しており、脳活性による覚醒時ではそれが在ることで “ 主体 “
としての自己意識が生じる。 この意識活動ではその個体の履歴によって生じる現象可能性が在り、個体の意志選択に
よって可能性は一つの現象に決定され、この瞬間に “ その個体での “ 不確定な未来と決定された過去を峻別する現在
が生じて “ その個体での “ 時間となる。

高度な知性を有する各個体はこのような生存活動を繰り返すことでそれを維持するが、それは脳活性による覚醒時の
活動でありそこでの意識が生じるのは、マクロ的な自然領域と微細な自然領域との “ 並存同時同在 “ によってである。
しかし先天的な虚弱を持つ個体ではこの脳活性が過剰になりやすくかつ、自然な生体リズムに回復しづらい面がある
と推測される。

要するに分かりやすく言えば、先天的な虚弱を持つ個体では脳活性の過剰が続くと不眠に陥りやすいと言うことだが、
特に統合失調症ではこれが発症原因と考えられる。 ここでのキーポイントは、睡眠時には意識は完全平衡になると
憶測することだ。 脳活性の過剰あるいは意識活動が過剰になると、その個体でのマクロ的 ・ 微細的な自然領域
の自然な “ 並存同時同在 “ が崩れそのどちらかに偏移するのだろう。

統合失調症はその偏移によって、自己意識の起原となる “ 完全平衡性 “ が意識から薄れるために特有の症状が現れる
と考えられる。 それは本来において同時に意識されるべき “ 未来は不確定 “ とする自然の非決定的可能性の
“ 実感 “が薄れ、現実の現象は “ 強い決定性を持って “ 生起していると実感されてしまうことである。
おそらくこのことは統合失調症の本態であると考えられる。

775:統合失調症の原因と回復手法について、2
09/07/29 17:46:25 0

また統合失調症の主症状とされるものであってもそれは、症状の原因に対抗する生体本来の防御手段であるかも知れない
と考えることは必要だろう。
この憶測が正しければ統合失調症の回復手法に道が開ける。 それは意識活動について “ 乱雑さの指標 “ として捉え
られるかも知れない。 また意識活動での一定の時間を、それが “ 完全平衡状態 “ に近づくような手法は有効であると
強く思える。

未だクロールプロマジン抗精神薬治療が実施されていない頃に、ウィーン大学の精神科医師マンフレッド・ザーケルは
患者さんにインシュリンを多量に ( 5CC程度 ) 与えてショック状態を起こし昏睡させ、覚醒の際は糖分を与える
という方法で統合失調症の症状が多少和らぐことを発見したと記されている。

しかしインシュリンの大量投与は当然糖尿病を引き起こす危険が大きいし肥満になるという副作用もあり、
患者さんの体調管理に費やす看護士さんの労力も大きく、そのうちにクロールプロマジンの有効性が発見されてこの
インシュリンショック療法は廃れたが、しかしこの療法は統合失調症の本態に迫るものであり、抗精神薬の薬理効果
とは比較にならぬ程の回復可能性があったと思われる。

776:58th
09/07/29 18:36:05 0
自称ヤクザの加藤エテ君、命数90とは?

777:58th
09/07/29 18:36:55 0
こやつらは「滅ぼす」

778:sochiinformatics etc
09/07/29 18:43:05 0
ところで中安君、チミの成果は80年代初頭のアレだけだろ?
デカデカとウェブサイトに掲げられているアレはプロパーメンバーの成果ではない
科研費をむさぼり、40数億の裏金を蓄える一方で、何をなしたのだ? あるいは今何をなしているのだ?

779:sai
09/07/29 22:02:54 0
>>761
>問題はその思考行動が一般から逸脱している点ですが、これを治療する名目で、その " 逸脱状態を抑制するだけ "
>の薬物療法が行われています。 しかしこれは明らかに間違った治療法であり、有効な方法は別にあるように思います。

・統合失調症 > 理解する > どうして起こるの?/発症の誘因となる危険因子
統合失調症がなぜ起こるのかについてはまだよくわかっていませんが、さまざまな研究か
ら少なくとも単一の原因から起こるのではなく、いくつかの原因が複合的に影響して発症
すると考えられています。かつて、統合失調症は「遺伝する病気」、あるいは「育て方が
悪いために引き起こされる病気」などと考えられていた時期もありましたが、現在ではこ
れらの仮説は退けられています。確かに遺伝的要因や養育環境は発症に関与しますが、あ
くまでも発症の誘因となる危険因子の1つにすぎません。

・統合失調症 > 治療する > 治療のポイント
統合失調症の治療は薬物療法が基本です。症状の発現が脳の神経伝達物質の機能異常にあ
ることは明らかですから、その機能異常を調節して症状を抑えるためには薬物療法以外に
方法はありません。しかし、統合失調症からの回復には薬物療法だけでは十分ではなく、
当事者および家族への心理社会的療法を併行して行うことが良好な予後に欠かせないこと
もわかっています。
治療法の組み合わせによる効果を1年後の再発率*で検討した研究によれば、「薬物療法の
みの群」では再発率は30%ですが、「薬物療法とリハビリテーションを併用した群」およ
び「薬物療法と家族心理教育(家族技能訓練)を併用した群」はともに再発率が8%と著し
く低下することがわかっています。リハビリテーションや家族心理教育を単独で行っても
再発率は低下しませんが、薬物療法と組み合わせることで高い治療効果が得られるといえ
ます。
このように、薬によって症状を抑えると同時に、病気によって障害された社会生活機能の
回復を図るリハビリテーションと当事者を支える家族のケア能力を高めることが高い治療
効果に結びつき、再発の予防において欠かせません。

URLリンク(www.mental-navi.net)

780:考える名無しさん
09/07/30 03:28:28 0
金沢医科大・大学院関係者、医化学研究所、付属病院、およびリケンASIの上層部の者が抵抗しているようですな
そして、前線のピペドの一部も、情け容赦無い追及を恐れ、命令されずとて、霍乱侮辱を自発的に行うことがあるようだ こちらは法律にもある程度通じているので

sai とは?
埼玉和光か? npsyか?
いずれにせよかなりよく知っている
現在の宿直の責任者は山本陽子氏だそうだな(棒


781:考える名無しさん
09/07/30 03:31:23 0
加藤誠一郎クンなどには小菅で首を吊ってもらう予定


782:考える名無しさん
09/07/30 03:46:00 0
ピペド幼稚園の時本キチガイれい子クン(43)、とりあえず晒す

783:考える名無しさん
09/07/30 16:48:15 0
晒しあげ
ピペドの荒らしがあったら生物板などに水爆が落ちる

784:考える名無しさん
09/07/30 17:03:05 0

非常に高い知能と厳格な道徳規範を持ち、ユダヤ系であったにもかかわらず
ヴィトゲンシュタインは、ドイツでのヒトラー台頭が何をもたらすか理解していなかったようだ。
また、女性を蔑視するような文章を素直に称賛していた。
彼は悲観的で、沈み込みがちと思われていたが、これは家族の病歴を見れば驚くに当たらない。
むしろ意外なのは、彼が常に本当の意味で塞ぎ込んでいたわけではなく、最期の言葉が

「私は素晴らしい人生を送ったと彼らに伝えてくれ」だったとされている点だ。



アスペルガー症候群がわかる本―理解と対応のためのハンドブック―
C・ギルバーグ著 明石書店 P129 

785:考える名無しさん
09/07/30 17:45:44 0
物質を脳内に入れても何が起こってるかは把握しきれないんですよ実際

786:考える名無しさん
09/07/30 18:05:40 0
                                  〈完全無欠の宇宙〉の思し召し

787:考える名無しさん
09/07/30 20:12:43 0
脱宗教的に
ところで、羽音ゴキブリ誠一郎とは何か?

788:考える名無しさん
09/07/31 00:19:40 0
project5 素体計画 素体実験の帰結は如何に?
スレリンク(life板)

789:考える名無しさん
09/07/31 00:45:40 0
戦犯リスト筆頭は本郷以外の灯台関係施設に(ry

790:CSI and Barsenior
09/07/31 00:48:00 0
>>789
現在の責任者
ついに特定された

791:CSI and Barsenior
09/07/31 00:55:22 0
あとひとつあるようだな?


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