05/11/05 22:43:57
「公にキリスト教の罪を訴えて裁かせる」のは「裏切り者のユダヤ」と
マフィア系キリスト教では定義している。
恐らく世界中で最も「ユダヤ」と言われた回数の多い人達は
キリスト教のマフィア系解釈を聞かされたとき反発した人達だと思われる。
キリスト教(マフィア系解釈)の罪とは
恐慌状態の時「子供のパン(便)」「乙女のワイン(月経血)」
「人を獲る猟師の獲った魚(堕胎児)」「マナ(精液)」で食いつないだり
相手を限定せずに性的行為に及ぶ事(「愛の宗教→フリーセックス」はユダヤ教的には罪)。
上記の「キリスト教の罪」を公に曝して裁かせようとする人に
ユダヤと自称するよう言い聞かせてくるのがマフィア系キリスト教徒。