09/05/24 22:36:43
月読神社(壱岐)URLリンク(www5.ocn.ne.jp)
↑ここに詳しく書いてある。
462:天之御名無主
09/05/28 12:07:20
ツクヨミ尊の別名中、女神としての尊名
月夜見姫命
月讀姫命
463:天之御名無主
09/05/30 13:58:14
トンデモ論文に、月読が日神つーのがあった。
464:天之御名無主
09/05/31 02:59:39
月讀の伝承は天武天皇の吉野行き以前の伝承・功績と共に、
桓武天皇が抹消したという説もあるな
465:天之御名無主
09/06/07 01:47:44
腕を降る部分で遅延があるように見えるといより、打点というポイントではラグはほとんどないんだよ。
打点のあとの余りの部分でラグがあるように見えているだけ。
466:天之御名無主
09/07/15 17:06:29
>>463
小●氏?
>>464
戸●氏?
>>465
誤爆?
467:天之御名無主
09/09/04 20:57:42
『月待ち』祝詞に
月弓の尊は上弦の月。
月夜見尊は満月。
月読の尊は下弦の月。
468:天之御名無主
09/09/06 20:47:16
>>441 「月読宮(伊勢)に行ってきた。すごく外との空気が違う神社で」
そう、もう20年近く前、F1の帰りに行った。他には誰もいない境内で
建築中核から終始注視されているという 体験したことの無い言いようのない感覚。
横向きに移動してもずっと捕捉されているのをまざまざと感じ 震え上がった。
やはり「神」という存在はいらっしゃるのか と思わざるを得なかった二つの経験のうちの一つ。
469:天之御名無主
09/09/06 20:52:49
いや 失礼 外宮の月夜見宮であった 全く失礼
もう一つの慄然とする経験は 出雲の 神魂神社 やれやれということで
470:天之御名無主
09/09/10 19:22:03
スサノオがアマテラスに天叢雲剣を渡したのは、出雲が大和へ鉄器を供給し
たという、考古学的な見地と対応するのではと思います。しかし出雲神には
スサノオとオオクニヌシという2人の大物の神様がいるのかというのは、
弥生後期の出雲の状況を見ればわかります。島根県安来市を中心とする
東部出雲王朝(スサノオ)と島根県出雲市を中心とする西部出雲王朝
(オオクニヌシ)があったのです。東部出雲王朝は早期に発達し、長きに
渡って繁栄しヤマトへの鉄器供給を行った。西部出雲王朝は東部の分家
として発達したが、東部よりも発展しやがて、北陸あたりまでの日本海
沿岸に渡る大国家を作りました。それで大国主といわれます。しかし、
それより少し遅れて大和が発展し、西部王朝は短命に終わり、これが
国譲りに対応します。一方、大和から見ても東部王朝は本宗家だったの
で、スサノオとアマテラスは兄弟と言う設定になっていますが、この
事情のため滅ぼさなかったと考えられ、この子孫が蘇我氏のような
大豪族になって行くと思われます。
471:天之御名無主
09/12/01 22:57:16
472:天之御名無主
10/02/25 09:53:48
そもそも、何でツクヨミって読まれてるのかが不思議
伊勢神宮の内宮も外宮も両方の別宮も読みはツキヨミ
他の月読神社も大半の読みはツキヨミ
ツクヨミって読みは月夜をツクヨと読むケースから広まった
誤読なんじゃないの?
473:天之御名無主
10/02/26 07:55:03
そりゃ古代中世あたりの記紀関係の文献でもあたってみないとわからないんじゃないの
474:天之御名無主
10/03/16 19:45:20
神社の名前はじゃあ何故変わったの
475:天之御名無主
10/03/17 09:36:26
伊勢の月読宮に坐す。四つ柱の大神方は全て陰の御神格。
476:天之御名無主
10/04/21 23:47:10
>>461
オオゲツヒメ=大月姫ってのはなんか納得だな、それだと記紀の説話に大きな意味が付与されることになる。
出雲国風土記の「月女神」ってのもあるし、土着の月女神ってのが実はいたのだろうか。
477:天之御名無主
10/04/22 12:42:21
大月姫は、保食神(ウケモチノカミ)のことで、ツクヨミの嫁じゃなかったっけ?
なぜか、大月姫って四国のことだと何かで読んだことがある。
478:天之御名無主
10/05/15 18:51:40
大月→おおつきorダイゲツ。
おお(訓)ゲツ(音)ねぇ・・・。コジツケとしか思えんが。
オオゲツ姫とはフツーに、大(オオ)食(ケ)ツ("の"の古語)姫だろw
479:天之御名無主
10/06/09 10:50:41
そして尻がでかい
480:天之御名無主
10/06/10 00:57:56
>>477
豊受大神をオオゲツヒメ命と同一視するところから来てるのかな?
月読命が通ってるって伝説ありませんでしたっけ。
481:天之御名無主
10/06/10 08:19:36
大月をオオゲツと読むのは、天照をテンテルと読むのと同じレベル。
重箱読みとか湯桶読みは平安以降、特に中世以降に多く表れる。
飛鳥時代の伝承をまとめた古事記の神様が湯桶読みの名前ねぇ・・・