09/10/27 17:43:55
997 名前:天之御名無主[] 投稿日:2009/10/27(火) 17:29:58
卑弥呼の時代はユダヤ教だった。穢れを落とす禊ぎもユダヤの儀式だった。
だけど漢人がやたら入ってきて倭の半分が漢人になって卑弥呼は道教もやりはじめた。
漢人を不快にさせないためだったが、倭人と漢人間の戦は絶えなかった。
そしたら3世紀に天皇の一族が中央アジアからどんどん来た。やつら天孫族とか名乗った。
こいつらもヤハウェ信仰してた。そんで卑弥呼の一族を圧倒的な軍事力で引き入れた。
そしたら5世紀頃までに仲間をどんどん呼び始めた。シルクロードを通って東の島に
聖書信仰の国があると中東まで噂が広まってあらゆる西域の民族がごっそり日本にきた。
でも6世紀になって流れが変り始めた。唐人のやつらが天皇家の中に影響をもちはじめた。
やつら仏教を主体にするとかいって文字は漢字に統一しやがった。しかも過去の文書を
全部燃やした。天皇は神道を大事にしろっていうのに、唐人のやつら金持ってくるから、
次々仏教寺院が建てられた。
記紀には聖書の一節だけ数箇所に残せる程度しかできなかった。それほど仏教派のやつら
の資金で記紀が良いように編纂された
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おもしろいw