08/09/21 08:58:30
ヘブライ語がちょっとだけできる俺がきました。
卑弥呼はやはり、himiko(pimi-ko)で、日本語では日の巫女だと思う。
ヘブライ語では太陽の頭文字はheだし、hamaという単語もあるなので、
he,hama=himで太陽、mikoはmediam、巫女のことだな。
あと気になるのが卑弥呼の側近の難升米。
難升米は音読みでナシメとか呼ばれているが、
ヘブライ語で魂のことをナシャマというんだが
これがぴったりあてはまるのではないかという気がする
太陽の側近は、魂。
太陽と魂というと真っ先にエジプトの太陽信仰とピラミッドを思い浮かべる
エジプトは太陽神の国で、ピラミッドは魂を移動させる装置(壁画に描いてある)
卑弥呼と難升米はエジプトの太陽信仰を持っていたユダヤ人ということになる