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BC4200-4000年頃ドナウ河Karanovo VIを崩壊に導いた東方騎馬民族には優秀な玉造
技術があり、↓これは日本にも御物石器として残っている。
URLリンク(users.hartwick.edu)
この民族がセイマトゥルビノ文化人としてウラルシンタシュタにおいて手がけるのは↓
非常に手の込んだロストワックス青銅二輪車で、。
URLリンク(web.comhem.se)
これがエジプトに入ると実用的戦闘二輪車となる。
URLリンク(www.touregypt.net)
彼らの技術の元は玉造技術であり、二里頭で発見されたトルコ石の装飾品は彼らが
同時に仰韶文明にも影響を与えていたことを物語る。
URLリンク(www.asyura2.com)
この匠の技の淵源は >>216 興隆窪文明にあり、これは縄文の技術と深く関係して
いると考えられる。