08/02/18 08:24:22
>>376
> 天皇家の紋章を見ました。一角獣と獅子が盾?を支えている。盾の中に菊紋と12頭の獅子。
そこのアドレス、現在はもう見られなかったので、改めて探してみました。
Renaissancejapan 2006/6/16 5:26 天皇家 もう一つの紋章 秦氏・日本とユダヤ文化
URLリンク(diary.jp.aol.com)
ちなみに、北イスラエル10支族の王家は、ヨセフ族から出たエフライム族であるので、
北イスラエル王国を代表する紋は、このユニコーン(一角獣)であります。
(略)
現在の日本の皇室の公式な紋章は十六菊花紋でありますが、日本の皇室に古くから伝わる
紋章の一つに、獅子と一角獣の組み合わせの図柄があるようです。
この写真は、明治時代に来日したスコットランド人、ノーマン・マクレオド氏の本から抜き取った
写真を以下に示していますが、旧皇居である京都御所の清涼殿にある天皇の座の前には、
獅子と一角獣の像があったようです。(平凡社 世界百科事典)
(紋章の写真)
同じく、獅子と一角獣が盾を支えているデザインです。 盾の内側に12匹の獅子がいますが、
これはイスラエル12支族のことを表しているのでしょうか。
そしてこの紋章の頂上にある、ダビデの星(カゴメ紋)を散りばめた、大きな六角形の星を
意味する物は何なのでしょうか。
※ 小さい写真で少し見難いですが、中央上に、小さな「ダビデの星」が3個、確かに見えますね。
※ この紋章がいつごろ作られたのか、そしてこれを描いた経緯などの情報が、知りたいところです。