06/09/28 22:44:14
秦氏がユダヤの流れを引いているとはよく言われることだが、これは事実である。
そもそも秦氏を秦氏と書くのは、中国でペルシャを秦と書いていたからである。
ペルシャ帝国がバビロン捕囚からユダヤ人を解放し、そのままユダヤ人の一部はペルシャに居住した。
そこで多くのユダヤ人はペルシャ化され、そのまま世界中に散っていった。
これが「失われた十支族」である。
その中のダン族こそが秦氏である。
言うまでもなくペルシャはキリスト教の最大の敵であり、ペルシャ化されたユダヤ人は悪魔となる。
「獣」と書いて「jew」と読むのはそのためである。
ファリサイ派というのは「ファールス」という語からできた言葉であり、ペルシャ派ということである。
秦氏はその後朝鮮半島を経由して日本へと来る。
新羅を一時「波斯」と書いていたのは、秦氏が居住していたからであろう。
日本に来た秦氏は最初権力に座るが、後に賤民身分へと落とされる。そして鬼になる。
鬼に角が生えているのは、バールに角が生えているのと同じ理由である。
秦氏の神はスサノヲやヒルコだが、これが記紀神話でどういう扱いを受けているか考えてみるといい。
要するに、皇室と繋がりはあっても、厄介者なのだ。
ちなみに現在の同和・在日も≒秦氏である。弾左衛門の「ダン」とは、ダン族のことである。
イランと北朝鮮が繋がっているというのは、現代だけの問題ではない。古代に遡ることなのだ。
つまり、秦氏=悪魔崇拝者のネットワークである。
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これは京大教授も事実だと認めた、私の自論です。