07/03/27 06:38:12
日本人こそは“失われたイスラエル10支族だ”
と主張するユダヤ人言語学者
ヨセフ・アイデルバーグ
まさに、『古事記』『日本書紀』は形を変えた『旧約聖書』なのです。
神武東征神話も約束の地カナンへ旅するヘブライ人の記述に符合します。
両者とも、東方にある神の与えた地を目指すのです。
日本では、それを決めた地が日向・曽富里の高千穂峰であり、
聖書ではホガーのサハラ高原のタハト山です。
そして、ヤム・サフを越えて穴居族テダに会います。
古代日本人は曽富で穴居族タダに会うのです。
そして、古代日本人は、曽富里の東「葦原の国」へ着き、
古代ヘブライ人はサハラの東「カナン」に着くのです。
「カナン」とは、「CNNE-NAA」の合成語と考えられ「葦原」を意味します。
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聖書 → 日本書紀
ホガー → 日向(ヒュウガ)
サハラ → 曽富里(ソフリ)
タハト → 高千穂(タカチホ)
ヤム・サフ → 曽富(ソフ)
穴居族テダ→ 穴居俗タダ
カナン(葦原)→葦原の国
おもろいな