富雄地方の世界 2at MIN
富雄地方の世界 2 - 暇つぶし2ch850:くしこ
08/03/06 01:06:18
あらあら。。。また嘘に騙された犠牲者が約一名w
誰もホントの事なんて言わないわよw

馬場ん田から石仏ってw石灯籠よ。。。
御物は京都に持っていったってw有り得ないwww

豪族www何から何まで、凄いわねw

でも、唯一の正解もあるわね。最後だけ。。。
この行事は、軍によって廃絶させられたから誰もやってないわよ。

851:くしこ
08/03/06 01:10:22
>>840
生駒は昔から色んなのがいるもの。。。当たり前よw
富雄も同じこと。。。
市会議員に朝鮮系擁立してる地区もあるぐらいよ。。。

第一、人斬山なんて物騒な名前、地元民は知らないし言わないわよw

852:天之御名無主
08/03/06 10:13:59
》くしこ 過去スレ見たらわかるけど、人斬山って以前あなた自身が言ってた名前だよ…

853:天之御名無主
08/03/06 17:19:39
進駐軍が探しまくっても無かった事になってる“モノ”って、実は集落の中に今もあるのでは?まあ、答えられないだろうけど…

854:838
08/03/06 22:07:23
人斬山のことなら自分地元民ですが、結構みんな知ってますよ。
俺は親から聞いた。

855:天之御名無主
08/03/07 00:25:28
>>852
ちぇっ、バレタか。

856:天之御名無主
08/03/07 00:28:44
ウソばれたからお詫びに俺が知ってる話しいっとこ。
人斬山は昔の死刑場。
と同時に神武天皇の故地らしい。

857:くしこ
08/03/07 01:03:01
ったく、色んな情報が乱れ飛んでるわね。。。
騙りも出てきてるし。。。

>>853
ないわよ。。。あったらあの状況じゃ見つかってるわ。
元々あったのかなかったかも定かじゃない。
だって、誰も見たことがないんだから。

858:天之御名無主
08/03/07 15:34:02
小学校の頃、歴史に詳しい高齢の先生が言ってた話を思い出す…あの時は全くピンと来なかったけど、間違いなく神武天皇云々の話だった。あと御物の話も…マイホーム買ったばかりの親が不動産屋から色々聞いた話もうっすら覚えてる

859:天之御名無主
08/03/07 22:38:09
川沿いには出雲系の神社ばかりで、奈良市内では
本当に不思議なエリアだね・・・

860:くしこ
08/03/07 23:36:42
>>858
あらまw
実際、うちら昔はこそっと橿原遥拝とかしてたからね。。。
うちらを国賊と決め付けてる明治右翼に
街宣運動される可能性あるけどね。

861:天之御名無主
08/03/08 20:59:28
今の右翼なんて、天皇の系譜云々の事何も知らんでしょう・・・

862:くしこ
08/03/08 23:02:45
>>861
いや、知ってるのもいるけどね。。。
けどさ、何も分かってないよね。明治が復古だと思い込んでるのが痛い。

863:天之御名無主
08/03/09 01:56:05
むしろあれこそ西洋化したもの
今の方が古い形の神道に近いくらいだろ

864:天之御名無主
08/03/09 09:08:45
》くしこ
戦前戦後の保守反動思想家や国粋主義者と今の右翼には何の関連性もないよ。イメージだけで言わない方がいい…あんた専門でも何でもないやろ


865:くしこ
08/03/09 12:12:35
>>864
イメージだけでなく現実そうだからw

文字崇拝がプロテスタントの賜物というところを全く理解できてない。
明治初期の嫌がらせ、戦前戦中の嫌がらせ、戦後の嫌がらせ、
理由は、全然変わらないからね。。。

866:天之御名無主
08/03/09 14:04:03
各地にあった伝承とかをファびょって叩きはじめたのも、明治以後だからな
もっともあの動きがあったから、様々な古い文献が偽書だ何だと騒がれながらも世に出たのは間違いないが
違うだろ、それは・・・、って事で

867:くしこ
08/03/09 19:46:53
>>866
あれで奈良なんて大打撃よ。。。どこもかしこもさ。
だから、左右両翼に対しては人気なし。

868:くしこ
08/03/09 22:59:27
それに、世に出す時は変えてあるバージョンとか、
わざと削ったりとか加えたりして、怪しい仕上げにしてあるけどね。。。

だから無闇に信じるのも禁句。

869:天之御名無主
08/03/10 01:09:38
正規の学問的素地のない連中が、
古史古伝なんぞを引き合いに出して
したり顔で語るのには笑える・・・

870:天之御名無主
08/03/11 00:33:31
こんな板で学問云々しても無駄

871:天之御名無主
08/03/11 02:44:28
正規の学問がそもそも間違ってるんだからしょうがない
検証すらろくにしてないだろ、学界自体
竹内文書の批判をした狩野の内容なんて酷いもんだぞw
あれならすべての古文書が偽書になってしまうw

というか、記紀も色々と「入れ替えてある」からな

872:くしこ
08/03/11 23:15:08
戦前戦後も変わってないのは、学会の中の西洋礼賛。。。
西洋の歴史から日本を見ようとしても、見れない部分があるのは当たり前。。。

873:天之御名無主
08/03/12 00:31:30
>>872くしこ

はあ?例えば民俗学は日本固有の学問だが?
お前、わかって物言ってるのか?

874:くしこ
08/03/12 09:54:49
>>873
もちろんw何を言おうが根底が同じ。。。

875:天之御名無主
08/03/12 10:04:27
》873 マトモに相手にしても無駄だよ…西洋的史観が一元的に全てを支配してるなんて妄想抱いてる馬鹿相手に

876:くしこ
08/03/12 10:31:19
>>875
根底は同じだからw何でも文字にして出してしまえばいいと考えている。
これは全く日本的じゃない。

877:天之御名無主
08/03/12 11:36:13
神代の時代とそれ以降の対比で語ってるならば、西洋というのは違うでしょ。事象を記述して残す営みは日本の場合は大陸からだから

878:くしこ
08/03/12 11:54:30
>>877
ここでやってる伝承体系は日々変化して当たり前のものなのよ。。。
それを文字として書き留めてしまうとどうなるかってこと。
そこで時代や時間が止まってしまうのよ。

緊急避難的にやってもいいけど、それがまた後に狂わせることもあるんだわ。

879:くしこ
08/03/13 22:50:27
もし、消え行く運命にあるものなら、そのままにしておく方がいい。。。
しかし、探求してみたいのなら、常にニュートラルで。
何かを信じてしまうと、その世界からしかものを見ることができなくなる。

880:天之御名無主
08/03/15 19:04:20
いや、違うだろw
神の実在を信じないと、というか、体感しないと、何もわからないと思うよw
そこが入り口
逆に言えば、それがわからない人や感じられない人は、どれだけやっても無駄
無駄というか有害

881:くしこ
08/03/15 22:33:14
>>880
実在してるものに対して、信じるとか信じないっていうかしら?

882:天之御名無主
08/03/15 23:56:50
俺にとっては自明
というか、自明になった
でも、そうじゃない人の方が多いでしょ
神と言われても、はて?、の人の方が多いんじゃないかな
俺も前はそうだったし
霊の世界に深入りする必要はないと思うけど、
霊の世界?に接触しなかったら、俺も神?何それ?で終わってたと思うよ

883:くしこ
08/03/16 21:55:16
そんなものなのかしらね。。。霊的なことを体験しないといけないと。
私らは逆にそういう体験を忌むところがあるからね。。。

884:天之御名無主
08/03/17 00:33:44
そりゃ、そういう文化とかないもん
法事とか墓参りとかいっても、ふーん、だった人間が神や仏がって考えるには、それなりの切っ掛けがいるさ
富雄みたいなところだったら、色んな意味でそういう影響を受けやすいだろうから、忌むところがあったんじゃないかな
霊がどうだ、って事からはいって、ああ、あらゆる所に神が・・・、ってのになるのには時間もかかったけどね
見えないものがいるのを理解する→じゃあ他にもいるに違いない→あれ、色んな所に→じゃ、つまりこの世界も
というプロセスだったよ、俺は
入り方は色々だと思うけど、神の遍在を体感するのには時間かかると思う

885:天之御名無主
08/03/17 10:16:42
学問の世界でも宗教人類学や民俗学をやってる人は神を客体視せずむしろその遍在を自明の事としている。でなきゃそもそもその分野への関心すらなかった筈だから…ただそれは妄想に近いスピリチュアルとは似て非なるもの

886:天之御名無主
08/03/17 10:52:31
神を自ら体感したと称する人達は凡人の地味な検証の積み重ねである学問をともすれば切り捨てがちだけど、優れた研究者の中には、言葉には出さなくても神的なものを深く感じてる人は多いよ。
むしろ現世的に何ら成功する保証のない中
で、その領域に生涯を掛けた人はある意味宗教者にも通じる…

887:天之御名無主
08/03/17 10:58:24
私自身、今は富雄を遠く離れて暮らしてるけど、富雄の持つある種の場の力は未だに感じている。もはや開発し尽されつつあるけど、様相は異なれどその基底にあった痕跡や事実は心ある者にとっては大切だから、言葉だけでもいいから伝承して欲しい…

888:天之御名無主
08/03/17 14:24:21
学問=自然科学という発想は、貧困な前時代的感覚で、今日の本当の学問とは、人が考え得るだけ極限まで考える営みだから、何ら神なるものを語ることと対立するものではない。学問の側が柔軟に譲歩しているのに、偏狭なスピリチュアリストの方が拒絶しているのが問題

889:天之御名無主
08/03/17 14:27:45
「学問」は譲歩してるかもしれないけど、「学界」とそれを支える「大家」は譲歩しないでしょw
そういう譲歩をしているのは、おおっぴらに発表とかしない研究者のうちだけだよ
ということで、学問全体というか主流は今もちっとも譲歩してないと思うよ
心霊学をやるべきだ、とかって学問の側は言わないでしょ?

890:天之御名無主
08/03/17 19:05:09
心霊学という領域が無いだけで、心霊的なるものを対象とする学問は無限にある。それに今日の学問は、単に単一の学会や少数の大家のみに支配される程単純じゃないよ…まずは学問を知った上で、その限界を越える領域を知る謙虚さを持つべき

891:天之御名無主
08/03/17 19:41:42
まずは学問ってのもアレだけどね
というか、なんで学者が一般にそういう人たちから煙たがられるというか、
突っ込んだ話では相手にされないのか、あんまりわかってないと思う
なんでかといえば現実にあった事をしばしば無視するからなんだよ
現実にあった事について、執拗に説明を求めたりするが、それは「学問が理解できる形」でないと駄目
「わからないならわかるまで修行しなさい」って言い方を最後はされても、
「そうですね。じゃあやってみます」ってしないのなw
というか、それがわかっていれば、こんな事はくだくだ言わないよ
俺も学問には敬意を払っている方だが、こういう事関連では正直だめだめだと思う
で、そういうのがわかってるような学者あたりになると今度は沈黙するの
医者とか考えればわかるでしょ?
夜中に病院内でおかしなものを見たのが一杯いる、実はわたしも見た
って言っても、それを堂々というかというと普通言わないでしょw
そういう意味で学問ってのは、「そういう存在」を拒否してるの


892:天之御名無主
08/03/17 19:51:43
俺が神がどうのって真剣に考えたのは、物理的では有り得ない珍事が結構あったからさ。
勿論今だって普通にある。
で、俺は謙虚wでありますから、自分が触れる、見た、としても、
それまでは見てない、感じてない、というのはどういう事かをつらつら考えると、
感知できる事には限りがあり、またもしかしたらそういうわけわからんものも、
相手の都合があって、理由がないとか、意味がない場合は関わらぬのかもしれぬ、と思った。
で、現代の科学ではこいつらを追跡できてない。少なくとも公ではそうだ。
ならばそこには断絶がある。しかも、自分の感じた断絶が全て、というのもそりゃないだろ。
ここまでこれば後は簡単。ならば、見えぬものがあり、それにも約束事がある。ようだ。
そこで初めて般若心経が俺にはリアルなものになった。
一切は空、なるほど。そうかもしれない。量子力学とかでも、実は空だと言ってるだろ。
なるほどねぇ、となると、幽霊がいる、それには約束事がある、ならばその上にも何かいるだろ。
だがね、俺みたいな体験をしたのが俺だけとも俺は考えない。
が、学者はこういうあけすけな言い方をしないよね。
なんでしないかっていうと、それは自分の立場がおかしくなるから。理屈にそぐわないから。
でも、現実にあわない理論って、普通は理論が間違ってるんだと思うんだ。
しかして、学者さんは対応の仕方からして、まずは理論で行く。これじゃ平行線だよ。
あなたが書いた、これ、ね、

> まずは学問を知った上で、その限界を越える領域を知る謙虚さを持つべき

これが、まずアレだ。「まずは理論だ」ってもう言ってしまってるでしょ。
ならばねえ、やはり同じ事なんだよ。
科学や学問は神を発見するかもしれない。
でも、それらが発見した神は「科学や学問似合わせて身の丈を縮めた神」だろうね。
じゃあ、やっぱりそれは別物なんだよ。
よくわからんものをよくわからんままとりあえず受け入れる姿勢ができて初めて、
そういう世界をわかる糸口が開いてくると思う。少なくとも俺はそうだったぞ。

893:天之御名無主
08/03/17 20:19:39
でね、付け加えておくと「学問に進む」って事は、「学問の世界の現実」と向き合う事だと思うんだね。
そして、それに則ると「わたしは神の実在を信じます。人格を持った神も今もいると思います」って普通に答えるって訳にはいかないし、そう信じてしまったらやってられないのが学問の世界だと思う訳よ。
ダーウィン展とか今やってるだろ?
あれなんか今の俺にとっては実にもうこうなんていうか「人間くさい理屈」だと思う訳。
今のところ実証されてるのは、「生物は住んでいるところにあわせて適応する」という事のみ。
しかし、猿はここずーーーーーーーっと、人間に進化してないw
少なくとも原人くらいにはならないとおかしくないか、というのもあるんだけど。
進化論ではそうなる様だが、どうやらなってない。
ならないとおかしい筈なんだが、なってない。
が、学者さんはあっさりとこうおっしゃる。
「これは進化の袋小路だからですよ」でチョン。
これで納得できるのもどうかと思うが、みんな「ダーウィンが提示した進化論」かその亜流か変形を信じたいので、別に深く考える事もなく、すぐに納得してしまうw
で、そう答えた学者も特に気にすることなく、いつもの仕事に戻る。
学問ってこういうもんだと思うんだよ、俺はw
でも、そう答えた学者が何をしてるかというと、よくわからん遺伝子をいじり回して、なんたら細胞とかをつくれないかとかやってたりする。
でも、そこになんの「不思議」も感じない。感じてもすぐにぶっつぶす。自分でね。
学問とは俺から見るとそういうものだと思うし、いやそうじゃない、って実証した学者って殆ど見た事ありませんよw

894:天之御名無主
08/03/18 00:18:10
疑似科学やトンデモ本から離れて、極限まで考える経験をしてみてはいかが?突き詰めた上で矛盾する境界を知ってから向こう側に行くべきだよ。無知を恥じろよ

895:くしこ
08/03/18 00:22:27
>>887
無理よ。。。伯父の一族がまともになったら伝承返しする気も起きるけど、
逆の道辿っていってるからね。。。

896:くしこ
08/03/18 00:36:49
>>885
じゃあさ、学者は何で他所の話しと結び付けて変な話作るか、
わざわざ変な風に置き換えたがるのかな?

897:天之御名無主
08/03/18 01:03:54
>>894
わかってないなw
本なんて必要ないんだよw
事実関係という点では

だから、学者は度し難いの。
ここまで書いても理解できないんだよ。
正確には理解する事を拒否してるんだけどね。

で、そういう反応が出る事を既に予測して書いてあるでしょうw?
学者さんの頭というのは、恐ろしく柔軟性を欠いてしまっているが、なんと自分をそれを認める事が出来ない程に達している訳。
でも、それは学者としてのアイデンティティとか「生存本能」みたいなものだから、とても「人間的なこと」なのよ。
だからこそ、「わからないものをわからないまま相対する」という事ができないと言っている訳。
学者さんになってしまうと、ただ向かい合い、ただ耳を澄ますというのがとても難しくなるというのは普通なんだよ。
そしてそれでいいの。
わかりきっている事を更に理屈づけて説明するのが学者の仕事なんだから。殆どのね。
ただ、よくわからない境界には立ち入らない事をお勧めしますw
拒否されたら引き下がる謙虚さは必要。またその方が学者としても安楽であるから。

898:天之御名無主
08/03/18 01:11:45
どうも余りにも古臭い学者像に囚われすぎだよ。学問の袋小路で途方に暮れてる今日の若い研究者達はあなたがたより遥かに遥かに謙虚だよ。偏狭なイメージや思い込みで語るなよ!

899:天之御名無主
08/03/18 01:13:37
おい、アホ相手に学問云々するな!

900:天之御名無主
08/03/18 01:19:10
897は、エスノメソドロジーという社会学の一領域を学べば、いかに自分の言葉が浅はかだかわかるよ…

901:天之御名無主
08/03/18 01:38:58
だから、わかってないw
あなたにとっては脳内でだけ進行する仮説でしかないのだろう
神がどうのという話は

謙虚も糞もないもんだw
そういう意味では俺は傲慢だよw

研究者にはわからんて
そう思っていたが、改めて証明された訳だ

902:天之御名無主
08/03/18 01:47:33
だから、学としかわからないというの
学でしか理解しようとしないでしょ
学者は学問として、自分が理解できる形に落とし込もうとするのね
だから、そういう切り分けをしないスタンスを保ったまま、そのスタンスを保つ自分を冷静に観察する事が必要な訳
おかしなものにも妄想にもたぶらかされない様に
で、どっちも学者には異常に難しい訳よ
まず、ただ受け取る、って事が凄く難しい
だから、いまも「エスノメトロジー」という「解釈」や「考え方」で説明しようとしてる
ぐだぐだ言わずに気功でもやったり、座禅でも組まないとわからないまま
でも、普通にしない、またわかりそうになる手前で「なぜだか必ずやめてしまうw]
これは防衛規制なんだけど、学者さん達は特にそれが強い訳さ

903:天之御名無主
08/03/18 08:05:37
>>898
じゃあ、何でやたらとキリストやユダヤなんかと
結びつけたがって人を不快な思いにさせるんだい?
最近の人ほど、先に結論付けしたがるよね。。。
あれはどうして?

904:天之御名無主
08/03/18 08:41:01
お前ら全く話噛み合ってないぞ。どこのマトモな学者がユダヤやキリストを持ち出すというの?オカルト板に行けや

905:くしこ
08/03/18 08:58:38
俗にいう先住民の長老達も言ってたけど、
学者は嘘吐きだってさ。。。
自分の思ったように話を作ってしまうと。どこでもやることは同じね。。。
あの方面のオカルトじみたネタは、ほとんど学者の創作だとさw

906:くしこ
08/03/18 09:07:31
>>904
聖徳太子ネタ繋がりってわけよ。。。
最近大学の研究者でも怪しいのが多いわよ。
鳩と言ったらキリストとかそればっかりw

907:天之御名無主
08/03/18 09:30:13
>>888
スピリチュアルね。。。
あの連中からは私らなんて「国家神道の亜流」でしかないもの。。。
あれに感化されておかしくなるのもいるけどさ。

908:天之御名無主
08/03/18 10:16:52
いつのまにこの板キチ害板になったん?

909:天之御名無主
08/03/18 13:11:40
口承口伝なんて正確な伝承が残ってる筈ねーよな
口伝で正確な情報が伝えらるのは数世紀が限界

910:天之御名無主
08/03/18 13:57:26
なんか小さな子供向けの謎と不思議系の本レベルの会話みたい

911:天之御名無主
08/03/18 14:05:50
俺はオカルトの中にどっぷりつかったからなw
でも、結論としては「学者さんは変な事ばかりやってる」というくしこに同意せざるを得ない
記紀とかも理解するにはまずあれが「現実にあった事」と受け止める事が必要だと思う
神はいたのだし、ナギナミは国作りをした、天孫降臨もあった
これらをあった事と受け止めた後で、改めておかしな部分を考えないと、
結局ただの創作神話のバリエーションという風にしか受け取れないと思う
確かにおかしな部分なんて多々あるんだから
それはそうとデンパもバカにしたものでもないというのは、泥海古記とかを読めばいい
あれは滑稽な事にあれを聖典の一つとしてる天理教自身ではまるで解釈できてない
遺伝子工学の学者とかの方が書いてある意味が理解できるくらいだろう
そういう意味では学者も捨てたもんじゃないねw
キリスト教というかユダヤ教や聖書にも造詣が深ければ更に理解はたやすいと思う
何が何を言いたいのか、何を言わんとしてるのかは、気が付く奴は気が付く
ノーデンパでも
ただ、そうなると色々考えるだろうけどな、あれが下ろされた時期を考えると
大量に知識や理論をため込んだ上で、それに頼らないで、向き合う姿勢を持てば、
神の顕現がどこにでもあると気が付きやすいとは思う
それは本当なんだが、それには礼儀とか手順が必要でまず出されたものをそのまま受け取る必要があるよ
幼子でないと云々というのは、まさしくそういう意味でその通り
多くの事について答えは既に示されているが、答えを「答えと受け取れるか」はまた別の話なんだよ

912:くしこ
08/03/18 17:06:29
>>908
このスレの話題がそもそも害基地デンパなんだから仕方ないのよ。。。

913:くしこ
08/03/18 20:33:09
>>909
そういうもんなのさ。。。
時に従って変化もする、時代によって政治や文化、
或いは言語の移り変わりに左右されて表現が変わる部分もある。

だから、文書に残せば誤解が生じることすらある。
紀記本来の使い方と違って、世間の宗教のように教典化した場合、
はたまた明治以降の国家神道の狂いようを見ていると、

決して、今でいう文盲でもなかったうちの先祖達のやり方は正しく思えるわけさ。

接ぎ木や変えたきゃ変えればいいんだから。。。

914:天之御名無主
08/03/19 01:47:23
文書で残ってない昔ことは全部デタラメだってことさ

915:くしこ
08/03/19 06:48:52
>>914
じゃあ聞くけど、文字に残っているものが正しいって根拠は?

日本の歴史の場合、記紀編纂時点は既にどんな状態に陥ってたか。
また、社会情勢・国際情勢は?

916:天之御名無主
08/03/19 09:06:38
表の反対は逆じゃなくて裏なんだぜ。分かりやすい詭弁使うなよ。

文書で公開されてれば少なくとも考証ができる。
何時、誰が、如何にして、意図的にか、それとも無意識に、改変されたか、されてないか
一切が検証できないようなものは、偽書扱いされたり全部デタラメと言われても仕方ない。

917:くしこ
08/03/19 11:53:17
では、大和地方に残る伝承は文書化されているものは
ほぼ皆無だから全て偽り。。。
という明治政府の方針が正しいって訳ね。

まぁ、すなわち日本も西洋史観に基づく考証でいいってわけねw
どっちかいうと、日本じゃ文書化されたものは鍵。
口承は補完て使い分けをするんだけどね。。。

918:天之御名無主
08/03/19 14:21:18
考証が考証になってねー、ってのもあるけどなw
考証する人によって解釈はだらだら変わりますぜ?
少なくとも日本神話含む世界の神話の大半は、下手に神話学とか学んだりするとさ

もう迷宮の中にはまりこんでしまいますからw

で、ヲチが全て「古代人の原始的信仰心に基づいた創作」でケリがつく
学問の限界というよりも、学問って何よ・・・、って思う事はよくあるね
だから、学者は「出されたものを黙って喰う。四の五の言わずに食べてみて、とにかく味わってみる」とか出来ないというの
食通よろしく、(この味は~で、まったりとして・・・)みたいな、表現や解釈を考えて、そのものから離れちゃうんだよ
まあ「客観視できる」というところに存在理由を見いだしてるのが学者さんの特徴でもあるからしょうがないが
だから、俺は富雄に伝わる伝承を仮に聞きに行ったとしてもだ、姿勢は最初から決まってる
「言われた事を文字通り受け取る。そしてそれが事実だった。あるいはそれに近い事があった」事を自明とするよ
で、「外には言わないでね」と言われた部分については、もうこれは理由は聞かないで「守る」
「ここは禁足地です」ならば踏み込まない
というのは、まずそういう手順や約束事を踏まないと多分理解できないからだ
更に踏み込んでいい条件が整うと、それは勝手に道を開くだろうしな
道なき道を切り開こうとして大半遭難するのが学者の本懐だと俺は思ってるww

919:天之御名無主
08/03/19 16:28:52
それでも考証できないよりはなんぼかマシ

920:天之御名無主
08/03/19 20:33:12
ここたらい回しにされ、一周したら全然違う話しされるとこで有名。だから手つかずのとこ。

921:天之御名無主
08/03/19 21:04:00
ドゴン族のシリウスに関する神話みたいに口承だと年代を経ると意図的でなくとも、必ず変化していく
要は気の長い伝言ゲームなんだから絶対に最初の形を留めてなどない
文字にして公開されていれば内外からのバイアスがかかるとはいえその時点で内容が固定される

922:天之御名無主
08/03/20 04:21:58
>>919
ひょっとして、文書分野専門?
日本は氏族伝承も実際はほとんどが口承だよ。
文書は常に政治的な問題でズレさせていくが、
奈良は口承の方が比較的温存されていると感じるがなぁ。

923:山野野衾 ◆CXSSL1llHI
08/03/20 14:41:20
>「言われた事を文字通り受け取る。そしてそれが事実だった。あるいはそれに近い事があった」事を自明とするよ
前提を設けた上で調査・考究するというのであれば、それは考察とは言いませんよ。
調べた上で結論に至るものですから。
宗教に接していても、宗教家と研究者は違うのです。
「信じている人」や「信じられているもの」を解釈するのであって、「信じるため
に行く」のではないのですから。

個人的な趣味に基づいた自分探しということであれば文句はありませんが、考証云
々を口にされることには異論があります。

924:天之御名無主
08/03/20 16:36:40
俺は自分探しなどには興味はないよ
また考証にも興味はないかもな
俺が言いたかったのは、こういう曖昧?な、神がどうとか絡む話になると、
あるいはそういう端から見るとちょっと不思議な伝承とかが絡む話になると、
研究しようとすると、その核のようなものが多くすり抜けていくだろう、という事ね
信仰とかを分析するには、信仰というものがどんなものか体感できてないと難しいと俺は思う
心の中でわかる主観的な事だから
俺も前は無神論者だったからわかるんだが、明らかにそこには何が違いがある
で、ヘンな話なんだが、そういうものの実在が体感できる様になると「別の文化」ってのが、以前よりも俺自身は許容できる様になった
そして、これはついでなんだけど、だからこそ「キリスト教」というのがとても「異形」であくどいものに感じられる様になったよ
神父や牧師の中にも、ある種の力を感じてるのはいるはずだ
でも、連中はそれを尊重しないで踏みつぶすばかり
俺の方が珍しいのかもしれないが、わかってやっている連中は酷いと思うね

925:くしこ
08/03/20 17:16:14
>>923
・・・残念ながら、明治以降からずっとそうだけど、
前提を設けた上での調査が本当に多いよ。
連中の中では、最初からもう答えは決まってんの。

それに当て嵌めていって、ハイ出来上がり!って喜ぶパターン。

926:天之御名無主
08/03/20 18:29:22
あ、今の神父や牧師には遠慮してるのもいるね
そもそも実は感じないから、普通に布教してるだけ、ってのもいるかもわからんけど
ただ、昔のは酷かったと思うよ
だから、俺は所謂カルトや新興宗教も実は否定はしないけど、
普通の社会との連絡や生活を阻害したり、他の宗教を口汚くののしるようになるとダメだと思う
が、ま、閉鎖的になり、強圧的になり、狂信的になるからカルトなんだけどねw

927:天之御名無主
08/04/02 14:24:30
私は子どもの頃、霊山寺の奥で雷に打たれた杉の木にテング様をみたよ

928:天之御名無主
08/04/02 14:59:01
私は子どもの頃、天皇陵のお堀で松ぼっくりを餌に雷魚を釣ったよ

929:天之御名無主
08/04/02 15:39:22
私は子どもの頃、垂仁天皇のお堀をゴムボートで渡ろうとしたよ

930:天之御名無主
08/04/02 15:40:47
そして、親に見つかり大目玉…

931:天之御名無主
08/04/02 16:21:46
私は子どもの頃、仁徳天皇陵に進入しようと誘われたけどのらりくらりと避けてバックレたよ

932:天之御名無主
08/04/02 17:43:49
天皇陵に実際に入った奴っている?

933:天之御名無主
08/04/04 18:09:24
私は子どもの頃、亀甲墓の上で遊んでジンマシンできたよ

934:天之御名無主
08/04/04 19:37:55
私は化け物ですか?友達にそう言われました。整形したいです。

935:天之御名無主
08/04/05 21:25:15
中臣金と小野富人って、同一人物なん?

936:天之御名無主
08/04/07 13:31:05
くしこに聞きたいんだけど、狐畑に高圧鉄塔ってヤバくない?かつての聖域としての地場や地磁気に対して、電磁波の影響って…

937:くしこ
08/04/12 11:42:42
>>936
ちゃんと許可取って立てたはずよ。。。だから問題聞かないでしょ。

938:天之御名無主
08/04/13 13:38:24
>>932
堺に住んでた頃、子供時分は格好の遊び場だったな
堀には雷魚とかいたし
あとで疑問に思ったのが、
古墳群を地図で見るとちょうどJR阪和線を境に向きが違う、てこと
仁徳や履中、反正なんかは北北東に並んでいるのに、いたすけ、御廟山、にさんざいなんかは東南東に並んでいる
出来た当初の地形・地勢にもよるんだろうけど

て、このスレには余り関係ないな

939:天之御名無主
08/04/13 22:42:15
前方後円墳は四角いほうが前だから仁徳稜とかは南南西向きなんだぜ。

940:天之御名無主
08/04/13 22:51:57
前方後円自体、後付けの定義なんだけどな
まあ、ご指摘は受けておこう
ありがとう

941:くしこ
08/04/14 21:30:24
>>938
いいと思うわよ。。。どうせここ、害基地スレなんだからさw

942:くしこ
08/04/14 21:32:15
つうか、富雄と堺は関係あるわよ。。。
武器類一式、あっちで作ってもらってたのみんな持ってたし。
うちらは百姓だけどね。。。

943:天之御名無主
08/05/07 10:23:10
丸山古墳が公園になる前、あの辺りでよく土器の破片拾ったな…あともっと奥には瀧寺廃寺跡って場所から古瓦が散乱してた。麓には不気味な宗教の荒れた施設があって…子供の頃はまだ人の住む気配があって

944:天之御名無主
08/05/09 10:52:59
心霊スポットとしてウェブ上では有名みたい

945:天之御名無主
08/05/13 15:00:21
富雄もネタ尽きたみたいやね…

946:天之御名無主
08/05/16 19:58:23
ナガスネヒコのいた所くらいに思っていたが
今ではキチガイが巣食う異常な土地じゃねえか。

URLリンク(homepage2.nifty.com)

947:くしこ
08/05/18 10:49:23
>>946
人権屋も跋扈してるからね。。。
善意で注意した人間は狩るのさw
そうやって地域の崩壊させていく。

挨拶なんてやってたら恫喝してるって騒ぎ立てたりする奴もいるよw
あの辺りは共産党の巣窟だしね。

948:天之御名無主
08/06/06 18:32:51
千代ヶ丘も赤多いね。

949:くしこ
08/06/06 19:34:53
>>948
大体、新興住宅地の初期はアカの集団移住させて
うちらを潰すのも目的だったもんね。。。

950:天之御名無主
08/06/10 10:38:51
被害妄想

951:くしこ
08/06/11 21:46:18
>>950
その張本人が死に際白状したのさ。。。

952:天之御名無主
08/06/12 17:53:20
何も感じない何も記憶しない何にも悔しくない

953:天之御名無主
08/06/13 12:38:22
ここって民俗学・神話学板だろ?
つまり、富雄地方に住んでいた庶民の生活がどうだったか(民俗学)や
どんな神話を信仰してたか(神話学)について語るところだよね。
なんか話がずれてるような気がするんだなぁ。

>>952
この地方の習俗・歴史や信仰していた神話が他の地方と比べて特異なら
記録しておく価値があるんじゃないの?
富雄町史が核心部分を書いてないなら、地元の奈良市が郷土史として編纂すればいいんだろうけど。

954:天之御名無主
08/06/15 00:52:33
もう仮説も来なくなったし、次スレはないな
くしこ、よくがんばったね
おつかれさま

955:くしこ
08/06/15 00:53:16
>>953
それもうちらの感覚では民俗神話w
そこのところの感覚は理解できてる?

956:天之御名無主
08/06/16 13:41:12
》951今から40年前の千代ヶ丘には明らかに関西人以外の流入者が多かったけど、企業に勤める転勤族が大半でしょ?ただ、妙に一見優等生的な人権意識が強い人は多かったね。でもそれは、都市型の価値観持った人の特徴で、赤云々とは関係ないのでは?ただ、興味あるけど…

957:くしこ
08/06/17 19:23:18
>>954
これで楽になったわ。。。
やれやれ、もうすぐおしまいねw

958:くしこ
08/06/17 19:24:05
>>956
いいや、アカの集団移住もあるのよ。。。実はね。

959:くしこ
08/06/17 19:34:28
>ただ、妙に一見優等生的な人権意識が強い人は多かったね。
この連中もその取り巻きとしてたけどね。。。
彼らの価値観では、百姓=貧乏人って偏見あるのが面白かったわw

それ以外にいるのよ。。。右派がアカを集団移住させた事例が。

960:天之御名無主
08/06/18 17:54:09
面白そうだから詳しく教えてよ。民俗板とはいえ、多少は左右の思想がらみに触れてもいいやろし…

961:天之御名無主
08/06/20 19:53:52
この業界にいると、にわかには信じられないような情報が飛び込んでくる。
特によく耳にするのが宗教者の極悪非道な行いである。

某神社の宮司は、氏子に言葉巧みに声をかけ、氏子の家の祭祀一切を
請け負うと言いながら実際には何もせず、多額の寄付だけをせしめていた。
ある地方にある八幡系の社家の者である。

祭祀を司ると言うことは、氏子の守護神=氏神との取り次ぎを行い、
氏子の幸福のための媒体になりきることを意味する。そこに個人的な
欲求を関与させることはない。ところが、祭祀を司るものが、私利私欲に走り、
我が身を肥やすために、氏子の財産を食い荒らすことがある。

そのような輩には、ブラック・スピリット=悪霊が憑いていると見て間違いないだろう。
宮司の情念は、自らの家に伝わっていた大蛇の意識場を呼び起こし、それと同調、一体化した。

それに加えて、氏子が祀っていた氏神稲荷の意識場とも同調し、
本来は氏子の家を守る神であった稲荷神を野狐に変え、これとも一体化した。


962:天之御名無主
08/06/20 19:56:00
>>961
まるで、鵺のような宮司である。

宮司が操った憑霊は、氏子に災いをもたらすようになり、
一族を滅亡への道へと追い込んでいった。
あるものは変死し、またあるものは病死し、
生き残ったもの同士を敵と味方に分かって争わせた。

見方を変えれば、これほどの破壊力をもたらす意識場と同調した宮司は、
れっきとした「拝む力」をもった宮司であるといえるだろう。
しかし、いくら拝む力はあっても、それを人々の安寧と幸福のために
使うことができないのが、この宮司の意識レベルの限界なのである。



963:天之御名無主
08/06/24 16:38:00
くしこって今どこに出没してる?

964:天之御名無主
08/07/02 16:48:44
藤ノ木の集落って悲しくなる程昔のままだね

965:天之御名無主
08/07/02 16:53:35
あそこだけ時間が止まって、自分だけ歳を重ねてシガラミが一杯。何か虚しくもの悲しい退屈な異次元って感じ

966:天之御名無主
08/07/02 17:10:28
あの辺から学園前行きのバスが本数少ない上に遅れまくる
営業先が宝来にあるから帰りに利用してるんだけど、何とかならんのか奈良交通

967:天之御名無主
08/07/04 11:29:46
>>965
あそこって、しがらみ何かある?
くしこんとこの家だけなんじゃないかな?

968:天之御名無主
08/07/04 11:37:11
>>966
宝来逝くやつって病院経由の奈良駅行きとかかな?
あれには年寄りしか乗らん。仕方ない、諦めよう。
病院から尼辻出た方がまし。

話は変わるが、藤ノ木がある千代ヶ丘方面は4-5本くらいある。
遅延はあのバスに比べると少ない。
三碓の連中は富雄駅使いが多しが、大和町4-5丁目のバス乗る奴もいる。

969:天之御名無主
08/07/04 13:21:14
観光地でも名所旧跡でも時代と共に変化するけど、藤ノ木は変わらないといってるだけ

970:天之御名無主
08/07/04 19:09:46
>>969
区画整理やビルでも建てろってことか?
行政の介入なしに無理だろ。

971:天之御名無主
08/07/14 10:15:46
あんなとこにビル建てても意味ないし、区画整理も無理

972:天之御名無主
08/07/14 14:07:56
藤ノ木って独特なエリアだけどあの辺家にはお宝あるわけ?鑑定団に出して欲しいな

973:天之御名無主
08/07/15 01:30:24
この板閑散としてきたけど、
それって821と関係あり?
くしこが無口なのって・・・

974:天之御名無主
08/07/15 14:58:47
矢田山の辺りって今どうなってんのかな?昔はオオクワガタ採れたけど…

975:天之御名無主
08/07/16 00:53:26
>>973
噂では本人が役員になったらしい。まさに生贄だな。

976:天之御名無主
08/07/16 10:59:07
何で役員が生贄なの?

977:天之御名無主
08/07/20 15:16:54
鳥見公民館の裏にある公園の目の前に一軒の家があるがそこにはかつて家の前を通ると必ずその人を追いかけるダッシュという魔物がいた

今は近隣住民の要請で帝塚山のほうにひっこしたらしい

978:天之御名無主
08/07/20 19:48:50
>>972
戦中の軍令で鉄砲・刀類・神宝は全て取り上げられたと聞いた。
奈良は無名なとこは結構やられてる。

979:天之御名無主
08/07/21 08:24:01
>>976
余計なこと話しすぎたから。

980:天之御名無主
08/07/21 16:36:21
戦時中はナガスネヒコは逆族扱いだから、さぞ弾圧されたやろな

981:天之御名無主
08/07/21 17:52:53
>>980
他の天孫系のとこは相当酷くやられたらしい。
富雄は両側面あるから仕方ないだろう。
逆賊でありつつ、物部氏など継承氏族や
婚姻関係にあった氏族は常に体制の要にいたからな。
明治体制が何を消そうとしていたのかと考えると案外面白い。


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