10/05/27 19:17:35
(太陽祭祀もヒント)
畿内(東端は伊勢神宮の南北線。西端は淡路島の伊弉諾神宮の南北線)をカゴメ紋様で囲め(結界をなぞれば・・・)
籠目結界の中心地、飛鳥の都で陰謀により捕られ羽根をもがれ自由を奪われ、滅ぼされた貴人(達)は誰か?謎解きをしましょう・・・。
(カゴメ紋の上で)朝日と夕日が飛鳥宮を中心に通って昼と夜が同じ日(春分と秋分)の東西のラインにヒント。
それは、敦賀(つるが=気比神宮)と亀山(椿大神社)を統べる要の東の伊勢神宮。西は伊弉諾神社(御神社)の聖なる太陽の道に有ります。
飛鳥宮でその聖なる太陽の道に立って、葛城山を背にし(うしろ)正面たる朝日の差し上る東の方、伊勢を向けば・・・
サア、余りにも有名な方のモニュメント(墳墓)が眼前に見えますよね。
石舞台古墳!・・・蘇我馬子の墓・・・蘇我氏
飛鳥都(ヤマト)を中心にして全く同一緯度に東西ほぼ等距離に伊勢神宮と伊弉諾神社=御神社は綿密な計画の下配置されています。
伊弉諾神社(幽宮)=御神社(最古の唯一無二の神社の意)の位置が基準点。
伊勢神宮(天照大神)の朝日の神格。
淡路島の伊弉諾神宮(伊弉諾尊)の夕日の神格。