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映画「バベル」で菊地凛子が大胆に脱いでいる (ゲンダイネット)
ヘアまで公開していたとは―。今やハリウッドで最も有名な日本人女優、菊地凛子(26)の大胆
演技が話題になっている。
菊地はブラッド・ピット主演の映画「バベル」でハリウッドデビュー。聾唖(ろうあ)の女子高生を演じて
世界中の注目を集めているシンデレラガールだ。
この映画での熱演が認められ、日本人女優として35年ぶりにゴールデングローブ賞にノミネート
されたほか、米映画批評会議賞新人女優賞などを受賞。“本命”のアカデミー賞でも助演女優賞に
ノミネートされ、受賞への期待が高まっている。
今週、ようやく日本でも「バベル」の完成披露試写が行われた。映画関係者が興奮気味に語る。
「菊地がノーパンの超ミニスカートで男を挑発するシーンは生唾モノです。彼女が男に見せつける
ようにゆっくりと脚を広げると、黒々とした長めのヘアがあらわになる。『氷の微笑』以来の衝撃映像
ですよ。これがモザイクなしでスクリーンに大写しになるんですから、ド肝を抜かれました。一糸まと
わぬ姿になって刑事を誘惑するシーンもあります。スレンダー体形のわりにバストは豊か。刑事に
もみしだかれて、柔らかそうに揺れていました」
当の菊地はヌードシーンについて「たいしたことではない」と語っている。肝が据わった女優のようだ。
「バベル」の日本公開は今年のゴールデンウイーク。楽しみだ。
【2007年1月25日掲載記事】