09/09/28 00:58:21 HvtZnENP
>>40
ブロッキングの問題でも現職区議が、児ポ問題は誰も反対できない大義名分があると指摘している
ロリコンがどうこうという問題ではない。
田中けん(江戸川区区議)
「まずは誰もが反対できないようなことから」
URLリンク(www.t-ken.jp)
「児童ポルノ対策」これほどまでに、誰もが反対しにくい大義名分はない。
しかし、この任意のサイトをユーザーに見せなくさせる技術というのは、
将来の可能性として、別の分野にも簡単に応用されることだろう。
それは「体制批判」の封じ込めである。
体制を批判するサイトは、自動的にユーザーには見せなくする技術の確立。
この様な技術が確立すれば、中国などは、真っ先にその技術の導入を国家として行うだろう。
今は人海戦術によって、体制批判をしているサイトを見せなくさせているようだが、
この技術が確立すれば、そのような人海戦術も必要なくなる。
国民を簡単に国家の意思の元、コントロールしやすくなる。
野党が存在せず、反対意見を表明できない国家というものは、何が何でも批判思想を押さえ込み、
現状を取り繕うとする。
日本も同じような国家にならないことを望む。
そのためには、国民による不断の努力が必要となることは言うまでもない。