09/07/08 16:35:17 tQklyhct
武蔵
635:名無氏物語
09/10/18 21:25:15 3zsfhdLw
age
636:名無氏物語
09/10/25 01:22:38 JBdeP91/
白川静・・・なんともいい響きだ。
637:名無氏物語
09/10/25 08:25:16 1mLk4F0y
二人静
638:名無氏物語
09/11/24 22:57:56 9cnqVk/p
白川静はトンデモ
639:名無氏物語
09/11/26 19:14:13 ikCPHsuf
?
640:名無氏物語
09/12/07 00:15:49 sPNNCOBi
「口」が祭器の形と発見したのは評価できなくもないけど、
文字を全部、強引に儀式とか結びつけるのは「白川学」ではあっても「漢字学」じゃ
ないだろ。。。。
641:名無氏物語
09/12/11 12:37:24 b1Rhg417
文字全部ではないのたが……。
戦の文字は盾と戈を持った姿と白川氏も解釈しているし。
何でも儀式ってよくいわれるけどちゃんと文字一つ一つ確かめてるか?
確かに口は祭器の形にとったり儀式色強いけど、全部じゃないぞ。
642:名無氏物語
09/12/11 22:43:03 8+CqL9gd
古代人と現代人では、生活様式、思考様式に天地雲泥の差がある。あちらでの常識がこちらでは非常識、こちらでの常識があちらでの非常識だ。
大雑把に言って、古代人はアニミズム的、現代人はマテリアリズム的に世界を生き、物事を考えている。
古代人が自分たちにとってごく自然な発想で作った象形文字を現代人に説明しようとすると、この基本的なギャップが大きすぎてなかなかうまく理解を得られない。
そこで「現代で言えば我々が冠婚葬祭祈願祝賀などの『儀式』のときにやっている、あのようなやり方や発想ですよ。」と説明すれば、現代人にもそこそこピンと来て、大体のところは分かってもらえる。
白川の記述を読むときには説明上の「方法論的儀式説」を含んでいる点を加減・斟酌する必要がある。
白川漢字学はおどろおどろしいだの、何でも儀式に結びつけるだの、と難ずる前に、古代人と現代人の生きていた世界と世界観の大きなギャップを自覚すべきだ。
643:名無氏物語
10/01/12 15:52:35 G8jIrCg4
僕。
644:名無氏物語
10/01/20 17:31:36 wGuVtKLU
白川のアホが居なければ、チャンコロに、「漢字は盛れらのものだ、おまえ等使用料払え」とか
言われる事態になていただろうさ。
チャンコロは文化大革命で知恵の喪失が半端ないならな。
645:名無氏物語
10/01/20 18:28:01 tl8neHxb
大化の改新。
646:名無氏物語
10/01/20 21:50:20 RvGT0ey+
>>642
何か分かつてきたかも。もう一寸詳しく教えて欲しい。
647:名無氏物語
10/01/25 17:41:03 YH7bcVFF
つまり漢字を発明した古代人は雨乞いで踊り狂ったり神への生贄に人間殺したり現代人から見たら
電波な人たちだったので漢字の始原を知るためには自ら電波にならないと駄目ってことだな
648:642
10/01/26 01:29:38 ri/6ADt+
>>646
現代人が古代人の世界観を「説明」しようとしても、現代的な発想で現代語を使って語るから、どうしても古代人から見れば不公平な物の言い方になる。
「アニミズム」の語義については辞書でも引けば分かるだろう。その上で・・・
天候、災害などの純粋な自然現象について、また狩猟の獲物や農耕の収穫など人間の力量と自然的な偶然とが組み合わさってもたらされる結果について、古代人は
「これは天、神々、木の精、石の精etc.の仕業だから、しかるべき方法でお願いすれば我々人間に有利な結果がもたらされる」と考えた。
逆に「天etc.を怒らせれば、なだめない限り我々に不幸な結果がもたらされる」と考えた。
純粋な人間関係についてならば、現代人も
「彼にしかるべく頼めば有利に取り計らってくれる」「お母さんに泣いて頼めば望みを聞いてもらえる」「あのお方を怒らせたらそれこそ飯の食い上げになる」などと考える。
しかし古代人はこういう人間同士の関係を、人と自然の間にも類推適用して考えた(現代人の言い草で言わせれば)。
その頼み方、なだめ方としては、
「ひれ伏して拝む(偉い人にお願いするように)」「ひたすら真心をこめて見つめ語りかける(親族友人にするように)」「酒でも飲んでドンチャン騒ぎをして意思疎通を図る(町内会や会社の忘年会でゴマでもするように)」
といった、基本的に人間同士の頼み方、なだめ方を応用発展させた方法が取られ、これはやがて現代で言う「儀式」のように様式化されて何事によらず広く行われていった。
現代人はトンカチでクギを打つのにいちいちトンカチを拝んだりなどしない。モノはあくまでもモノだ、と考える。
(剣道の達人が試し切りの前に刀を拝んだり、能楽師が能面をかぶる前に能面を拝んだりするのは例外として。)
しかし古代人は、斧で樹を切るときにさえ、仕事が成功するように、しかるべきやり方で斧を拝み、樹を拝むのが当たり前だった。どちらも命があり、意思がある代物だからだ。
そういう世界に生き、そういうやり方で生活していた人々が文字を作ったら、現代の我々が文字を創作する場合とはさぞ違ったものを作っただろう。
言葉を尽くさない言い方になったが、そこのところを考えてほしかった。
649:sachio43
10/01/28 10:00:28 I/lZMOBn
独自に漢字を解読して紹介しています。
ご意見ご感想が頂ければ幸いです。
ブログ「象形文字の秘密」
URLリンク(shoukei.blog65.fc2.com)
650:名無氏物語
10/01/28 16:25:12 rBG5q4tw
宣伝かよ。
651:名無氏物語
10/01/28 20:21:59 3ppkbk1R
糖質の人の妄想㌻だった。
652:名無氏物語
10/01/31 08:02:21 ++ijAYv4
字統、売り切れてないか。
653:名無氏物語
10/01/31 21:40:19 BP/Sw/P5
売ってるよ。
654:名無氏物語
10/02/01 16:32:43 Y13Yp+IP
戯画