09/08/28 04:54:42 gfff9wUt
【警察官】警察官職務執行法に関する議題【警察法】
北朝鮮による核ミサイル開発、中国による軍備拡張、ロシア等による日本領土の不法占拠、
或いは、価値観を異にする国際的なテロリストの存在等々、
日本列島は、その安全保障をこれらの脅威に晒されているのは、
ご存知の通りである。
そんな中、一人の青年が勇敢に立ち上がり、自らの権利を断固行使した。
日本の警察官は、職務質問をする際に、明らかに挙動不審である者に対してでさえ、
相手方の善意、協力等という、極めて曖昧なものにしか頼らざるを得ず、
任意となっている。
しかし、勇敢な青年は、自らが極めて挙動不審かつ不快な人物を演じ、警察官に対して、
徹底的に抵抗し、最終的には、警察組織に対して、更には、我々社会一般に対して、
任意捜査の矛盾点を示しているのだ。
これほどまでに不審過ぎる人物に対しても、名前すら聞く事の出来ない警察組織、
勇敢な青年は、日本警察の持つ権限の無さに、堪える事の出来ないもどかしさを感じ、
このような行動に出る決心をした。
仮にも、もし不審な人物が日本国を敵視するテロリストであったなら、
警察はいかに対処し、いかに未然に防ぎ、そして、日本国と日本国民を守るのか、
我々にそのように問いかけ、一般社会に訴えているのだ。
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