08/06/21 12:18:20 ldIkVNpQ
この問題見方を変えると、
児童エロは良質のコンテンツ。しかも無料でネットにあふれている。
現状のままでは、著作権ホルダーに取っては自社の製品が売れない。
ましてや、大手企業は児童エロの映像作品など販売することはできない。
だから、儲けのために児童を守るという大義名分の下に、じゃまなコンテンツを
一掃しようとしているのだ。
アメリカがけちをつけるのは、特にこれが理由。宗教に反する無料のコンテンツが
自分たちの市場を阻害するのが気に食わないのである。