08/08/08 16:46:36 X6nUdLfS
久野氏は6月に在大阪台湾弁事処開催したた台湾留学生(台湾人学生18人と日本人学生19人)との集いで
チベット問題で一席をぶちましたが台湾留学生からの反応は芳しくありませんでした。
この事に関して久野氏は台湾留学生が全員外省人であったからとブログで弁明しています。
しかし台湾の人口に占める外省人は人口の15%程度であり
今回参加した台湾人留学生を外省人と書いた久野氏のブログに疑問が呈せられると
久野シンパが「台湾弁事処の実態」なるものを持ち出して
今回の交流会が外省人が主導したと示唆し久野氏が正しいと主張しています。
しかし今回の交流会を主宰した台湾弁事処大阪の
文教課長である林世英博士(教育問題の専門家でもある)は
読売新聞 2007年2月6日によると内省人ですね。
URLリンク(qudao.blog.so-net.ne.jp)
>台北駐大阪経済文化弁事処の林世英・文化教育課長(50)は小学生のころ、
>学校では「台湾語をしゃべってはいけない」と指導された。
>家で両親が話すのは台湾語で、気を許すとつい、台湾語になる。
>「罰金だ」などとクラスの基金として積み立てたこともあったという。
外省人が多いという久野の認識はいっそう怪しくなった言えましょう。