07/10/22 12:55:03 fJrhNbzl
底辺中の底辺ということは言い方変えれば、最も飛躍できる位置にいるというわけだ。
この世で讃えられるのは決してテーブルの上の薔薇だけではない。
多年生植物のタンポポだっていつしか綿毛になって空高く飛べるんだ。
踏まれても踏まれても必ず生えてくる生命力強いタンポポのように
久野潤くんにはこれでもかこれでもかと言わんばかりの実力を発揮してもらいたい。
また、根・葉・茎・花の全てが食用であるタンポポは
正に久野潤くんの多方面に亘る活躍ぶりを象徴しているかのようだ。
フランス語でタンポポは dent-de-lion、『ライオンの牙』を意味している。
久野潤くん、それ故に何事にもめげずに歯を食い縛って頑張れよ!!!
世間体なんてむしろ関係ない。
偏差値の低い大学で教鞭を取ること自体
久野潤くんにとってはこの上なく素晴らしい機会であり、
それぞれの才能を伸ばし、引き出していく過程における数々の葛藤は
非常にやりがいある仕事そのもの、
学ぶ側の生徒たちにとっても先生自身の頑張りと忍耐力が
途轍もない励みになっていくのだと思います。
久野潤くん、君こそが universal genius、万能の天才だ!!!
俺の日々の応援が無駄にならないよう、お前、日進月歩頼んだぞ!!!