06/09/18 00:05:04 0hHwlXBJ
「ドメスティック・バイオレンス」という用語は、しばしば「DV」と略されて使われています。
直訳すると「家庭内の暴力」となります。「配偶者や恋人等の親密な関係にある、又はあった者
から振るわれる暴力」という意味で使われることが多いようですが、家庭内の女児に対する
性的虐待を含めたり、親やその他の親族が子どもに対して振るう暴力などを含めたりして使用される
場合もあります。これまで内閣府では、「ドメスティック・バイオレンス」は使わず、
「夫・パートナーからの暴力」という用語を使用してきました。
※以上、内閣府男女共同参画局編「配偶者からの暴力 相談の手引」P2 より引用※
そうであれば、やはり各自治体に対して使用制限通達を出すべきだろう。
それと、上の引用の中で、性的虐待の被害者は女児だけに特定しており、これは差別以外の
何者でもない。連中は差別撤廃を言いながら、自らが最も差別意識の強い集団であること
を如実に語っている。