百地章「政教分離とは何か」(成文堂)at JURISP
百地章「政教分離とは何か」(成文堂) - 暇つぶし2ch134:法の下の名無し
09/06/10 12:38:18 tkKyOpEr
>>126
そりゃ「入学」じゃないからね。この在日の人が入学前から弁論部に「入学」
希望だったら話は違うが。

135:法の下の名無し
09/06/11 00:46:21 JiWCCWZu
サークルへの入会を断るとか途中で辞めてもらうとか、しばしばあることだけどね
そんなことで騒ぐのはおかしいんじゃ。
サークルなんてただの仲良し団体なんだし、本来ならば取り上げる必要もない程度のトピック。

136:法の下の名無し
09/06/25 10:11:58 Rb7TXQ5F
>>130
誰か行くの?

137:法の下の名無し
09/06/25 17:27:40 d9JAdKJH
>>135
大学から公認されて部室貸与・補助金などの便宜を受けている
ようなサークルが出自だけを理由に入会拒否するようなら、
当然学内においては問題にして良いレベルの話
このサークルはどうか知らないけど


138:法の下の名無し
09/07/01 23:54:15 3iAH5RzD
>>130
かなり丁寧で面白かった。質問コーナーが良かったな。

139:法の下の名無し
09/07/12 14:43:49 KFrLovfP
性教分離… じゃなくてw 政治宗教分離だな!
政党は国の機関じゃないから公明はなんたらかんたら… 聞き飽きたw

140:法の下の名無し
09/08/08 08:38:32 PrTDsYph
憲法20条と憲法9条は欠陥があり、改正を議論すべきである。この二つの矛盾
が日本という国家を股裂き状態にしている。

9条は自衛隊という名の軍隊ができるとは当時全く想定していなかった。
20条は公明党という宗教政党ができるとは当時全く想定していなかった。

9条の矛盾は説明するまでもないだろう。実質軍隊で憲法違反なのに無理に無理を重ねた
解釈でごまかしている。

20条は国家が宗教に介入しないという一方方向だけの規制であり、逆方向、つまり宗教が
国家に介入してはいけない、とは明記していない。

だがもともと政教分離という概念はキリスト教の国家介入に苦しみ抜いたヨーロッパから
生まれたもの。基本精神としては宗教側からの介入阻止のわけで、これを明記しなかったのが
間違いのもと。だが当時の状況は国家神道による敗戦、治安維持法による宗教弾圧があり、それに
散々懲りていた。まして後に公明党が結党されるなどとは夢にも思わなかったからだろう。

141:法の下の名無し
09/08/31 19:47:30 sXDeViXb
>>140
他のとこはわかんないけど、最後は違う。

142:法の下の名無し
09/09/30 00:13:22 R7pCaRm2
基本書出してないけど同じ大学の青山武憲のやつを教科書にしてるのかな?

143:法の下の名無し
10/01/24 03:40:01 /RnnNu2G
産経にもでたらめコメント出して
いまや右翼御用達学者だな。

144:↓誘導(ブックマーク推奨)
10/01/28 14:27:19 /4lsp78W

NHKの極左売国捏造路線何とかなりませんか?16
スレリンク(nhk板)


242 :日本人である限り日本人の魂(御霊・御魂)を信じる立場でございます…:2010/01/28(木) 02:09:17 ID:u/4yDKVr

【英霊慰霊顕彰】政治の変貌と靖国神社[桜H22/1/27]
URLリンク(www.youtube.com)

英霊の御遺徳を知り、感謝と崇敬の心を世代を超えて継承することを目的とする、
靖国神社崇敬奉賛会主催の第11回公開講座「英霊慰霊顕彰勉強会」(1月24日)より、

「政治の変貌と靖国神社」をテーマに議論を交わした模様をお送りします。


※神道的な魂3つ
・和魂(にぎみたま)
・奇魂(くしみたま)
・荒魂(あらみたま)

※日本の根幹:「靖国神社」(「神社」でなくてはならない)。

※「(靖国に代わる)国立追悼施設」を推進しようとしているのは、公明党。
 「外国人地方参政権」を推進しようとしているのも、公明党。
 民主党は、これを引き込みたくて仕様がない。



145:法の下の名無し
10/01/28 15:24:18 ChwwCj2O
>>134-135
普段は雄弁なあの先生がこの件については全く音沙汰がないからさ。
取り上げる必要のない程度のことなら、大学の対応は逆に弁論部員に対して
不当な制裁を課したことになるし、どうして擁護しようとしなかったのか不思議なんだよ。

146:法の下の名無し
10/02/17 15:59:37 EvZVd7Z0
「さらに非常に重要な点は、判決に加わった園部逸夫元最高裁判事が、最近になってこの「傍論」を重視することは、
「主観的な批評に過ぎず、判例の評価という点では、法の世界から離れた俗論である」(『日本自治体法務研究第9号2007年夏』)と批判していることである。
 わが国に部分的許容説を紹介した長尾一紘教授に加え、最高裁判決の「傍論」で部分的許容説を主導したと思われる園部逸夫元判事まで、
 部分的許容説に対して、現在では批判的な見解を示していることになる。」

雑誌にこんなこと書いていいんですかあ?
日本自治体法務研究第9号2007年夏には、

「ももちんみたいな馬鹿右翼が勝手に傍論と解釈するのは俗論だよ」

って書いてあるんだけどーwwww

日本語読めない馬鹿ですかあ?
ほんとに学者なんですかあ?

147:法の下の名無し
10/02/18 15:27:16 sE/lYicM
まともな学者としてじゃなくて
産経の御用学者として生きる道を選んだんだから
むしろ必然。

148:法の下の名無し
10/02/28 06:59:40 dbArXIL4
>>145
思想家である以前に、生活者・職業人ということじゃ?

誰だって、職場環境での摩擦は回避したいさ。
大学教授もまた同じ。
わざわざ自分からケンカするバカはいないわなw

149:法の下の名無し
10/04/24 23:40:33 8zVX44Zi
>>146
あなた、議論がわかっていないね。


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch