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★ザイナル・アビディーン 歴史学者
「日本軍政は、東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、
成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に、大きな〝触媒″の役割を果たした」
まさしく、日本軍政が、現地に独立の種を撒き、旧宗主国からの独立の萌芽をめばえさせたので
ある。すなわち、世界の歴史学者が認めるとおり、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかった
のであり、西欧植民地主義を終焉させたという意味で、その世界史的意義は極めて大きい。
その意義を全く理解できない愚かで哀れな低能クソ豚は、もはや人間ではない。
こいつらはカスであり、ゴミであって、歴史を論じる資格は皆無である。