大東亜戦争はだいたいこんな感じでいいの?4at HISTORY2
大東亜戦争はだいたいこんな感じでいいの?4 - 暇つぶし2ch714:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:06:24 IxX2fYVBP
>>710
>世界の多くの歴史学者の認めるところだ。

その割にお前の引っ張ってくる例は、数えるほどしかないがな
トインビー入れて3人かw

そろそろ気づけ、お前実は「ど」のつくマイノリティなんだよ

あとこれも
アムステルダム市長名簿
(p)URLリンク(www.parlement.com)

はい、サンティンなんて出てきません
残念でしたね、ゴキブリ


715:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:11:44 IxX2fYVBP
>実際は、平和を模索していた大日本帝国が、アメリカの都合で戦争に引き込まれた、というのが真相だ。

はいはい、言葉だけ言葉だけ
「歴史的、学問的」に実証して見せろよ
その逆ならここの過去レスにいくらでもあるんだがな
ほれ、早くしろ、ゴキブリ

716:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:18:19 5KTXwuHq0
>>703
米英は事前に警告してくれてたでしょ。
南部仏印に進駐したらただじゃ済ましませんよって。
北部の時も警告して、実際に屑鉄を禁輸されたりした。
制裁措置があるのはやる前からわかってた。
それを無視して、開戦も辞せずとまで御前会議で
決めといて、石油禁輸されたらこんなの酷すぎるってかw
彼らの敵・ドイツと同盟も結んでるのにw

717:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:19:01 iqywPVAX0
>>713
なぜ、南部仏印進駐に対する制裁が世界中の非難を集めず、
国民党云々を理由にすることが世界中の非難が集めるのか教えてくれ給え。
国民党援助は国際連盟で決まったことだから、逆だと思うがなあ。

718:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:19:19 rAiIvx0o0
>>707
日露戦争だ。
明治時代だぞ。日本何ぞ生意気なことを言う弱小の一つしか思われてなかったよ。
それよりもロシアの方がよほど警戒しなければならない相手だった。
日本はロシアを抑えるために都合がよかったんだよ。


719:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:21:01 mLPK49+u0

★アリフィン・ベイ(インドネシア、ナショナル大学日本研究センター所長・政治学博士)

日本に占領された国々にとって、第二次世界大戦とは、ある面では日本の軍事的南進という形をとり、
他面では近代化した日本の精神的、技術的面との出会いであった。日本が戦争に負けて日本の軍隊が
引き上げた後、アジアに残っていたのは外ならぬ日本の精神的、技術的遺産であった。

この遺産が第二次大戦後に新しく起こった東南アジアの民族独立運動にとって、どれだけ多くの貢献を
したかを認めなければならない。日本が敗戦国になったとはいえ、その精神的遺産は、アジア諸国に
高く評価されているのである。その一つに、東南アジアの教育に与えた影響があげられる。(中略)

(日本は)目標達成のためにどれほど必死にやらなければならないかということを我々に教えたのであった。
この必死の訓練が、後のインドネシア独立戦争の時に役立ったのである。
(「魂を失った日本」未央社、57~65ページ)

日本軍政がインドネシア人に施した教育こそがインドネシア独立のバックボーンに
なったのである。これは、インドネシア人歴史学者自身の認めるところなのだ。
大東亜戦争のおかげでインドネシアが独立したのは、厳然たる歴史的事実である。



720:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:22:16 IxX2fYVBP
あれ、たしかゴキブリの言い分だと大日本帝国は
「東アジアを欧米列強の侵略から解放するために武力を持って立ち上がった」
んじゃなかったっけ。
思い切り実力行使で、平和なんか模索してないがな

日本は絶対無謬だ、なんて信じてるから、そんなヘマをする
日本も欧州列強と同じように
侵略もすれば植民地支配もする
現地住民を酷使もすれば、搾取もする
「普通の列強」に過ぎないと認めれば、馬鹿なまねをしないですむものを
ゴキブリの知能じゃ、ここまでが限界か

721:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:23:41 /Q2D87v30
というか日米和平交渉がうまくいけば植民地解放戦争はやらなかったのか。
それはそれでだめなきもする・・・。

722:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:33:32 IxX2fYVBP
ゴキブリID:mLPK49+u0は、>>560から逃げるな

インドネシアでの教育とやらの実態
教育機関と宣伝機関を握ることによって、民衆との接触は可能になった。
ジャワ島やビルマなど民衆の間に親日的気運が比較的強かったところでは、
一部の現地住民が日本軍の進駐を歓迎し、軍政が順調に実施されるかに見えた
日本の将兵や民間人の中には、善意で現地住民と接触し交際した人たちも多かった。
しかし、善意の押し売りほど始末の悪いものはない。
天皇絶対、忠君愛国という日本にしか通用しない独善的な考え方と日本語を、
善意でいくら教えてみても、それはしょせん軍政という軍事独裁体制を背景にしてしか
通用しないものであった。かなりの地域では、日の丸に対する敬礼、
君が代斉唱、宮城遙拝などの儀式が強制されたが、現地住民は面従腹背の態度を取らざるを得なかった。
まして母国語の使用制限と日本語の押しつけは、現地住民にとっては我慢できない
屈辱であった。


723:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:35:19 iqywPVAX0
>>718
そしたら白人だの正当性だの関係なく、
いずれの国もいずれの時代でもやってる単なる隣国が強くなったら警戒するってだけの話じゃんw
日本は今現在中国を警戒しているが、
別に自分たちが正義であるなんていう幻想を抱いてはいないぞ、少なくとも指導者は。
まあ、どの国だって自分が正義というものにすぎないというならその通りだがw

724:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:36:17 mLPK49+u0

★サンティン オランダ・アムステルダム市長:1985年

『日本は, アジアで侵略戦争を起こしてすまないと, 自らを馬鹿にして謝罪するが,
これは間違いだ。自らの血を流し, アジアを解放するという最高に良いことをした。
日本人は過去の本当の歴史を知らず、アメリカに洗脳されて悪者になっているが,
歴史の真相を見つめる必要がある』

>>714 おい、クソ豚、貴様がブーブーうるせぇから敢えて触れなかった部分に触れてやるよ、カスw
URLリンク(www.parlement.com)
だが、1985年当時の市長にしっかりいるぜ。サンティンさんが、よ。
正確には、「Drs. E. (Ed) van Thijn」だ。

馬鹿は自爆するというのは真理だな、クズ。論破されて嬉しいだろ、禿。氏ね、低能!!

俺はクソ豚の名誉のためにあえて触れなかったのだが、愚かな貴様が、しつこく
自爆したがるので自爆させてやっただけのことだ。貴様、顔真っ赤だぜ。

俺を恨むなよ。自業自得だ。バーカ



725:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:40:05 mLPK49+u0

バカなクソ豚>>ID:IxX2fYVBPを完全に滅ぼしたぜ。愉快愉快。

この低能児の言うことの信憑性は、もはや完全にゼロだ。
電波認定して構わないだろう。

「サンティン市長なんていないよ~」って死ぬまで言ってろ、カスw




726:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:40:45 IxX2fYVBP
>>724
バ~カ、どうやっても「サンティン」とは読めないと皆言ってるぞ。ゴキブリ
URLリンク(d.hatena.ne.jp)

727:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:43:42 IxX2fYVBP
「名越」というだけでゴキブリ以外の皆に通じる不思議

ゴキブリさん、どうやって「Thijn」をサンティンって発音するのかな

自爆したのはお前の方だ、お前以外の誰もがそれを認めるだろう

728:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:50:33 mLPK49+u0
>>726
バカは自分が滅びたことも知らんのだなw 哀れな奴

そのブログURLリンク(d.hatena.ne.jp)
にはこういうことも書いてあるな。

「麻原彰晃(松本智津夫)の死刑が確定した。口封じだと思う。麻原彰晃が拘置所の中で
アッパラパーになったのは、薬で喋れないようにされたのだと思う」
「「統一協会・北朝鮮・後藤組」による合作事件がオウム事件だった、という図式は真実味を覚える。」

こんなトンデモを平気で言うような奴の言うことを信じる低能児がいるんだ。

「サンティン」と読めないんじゃなく、どうしても「サンティン」が存在しなかったこと
にしたいだけなんだろ。この極左ブログ主も、クソ豚君も。実際にはサンティンと読むんだよw

もう、誰も貴様を信じないよ。惨めだね。涙目になってやがるw
わかったか、バーカ



729:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:51:24 rAiIvx0o0
>>723
つまりそういうことだ。
ルーズベルトなんかJAPなんか人間とおもってない。
要は国民をだます必要があるんだよ。

730:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:52:45 mLPK49+u0
再掲

★米上院議員ハミルトン・フイッシュの証言

「日本は、フイリッピンおよびその他のいかなる米国の領土に対しても、野心を有していなかった。
しかしながら、ひとつの国家として、日本はその工業、商業航行および海軍のための石油なしに
存立できなかった。

非常な平和愛好家である首相の近衛公爵は、ワシントンかホノルルに来てもよいからルーズベルト
大統領と会談したいと、繰り返し要望していた。彼は、戦争を避けるためには、米国側の条件に
暫定協定の形で同意する意思があったが、ルーズベルトは、すでに対日戦、およびその帰結としての
対独戦を行なうことを決意していたという理由で、日本首相との話し合いを拒否した。」

(ハミルトン・フイッシュ、『日米・開戦の悲劇』)

>>701 ID:5gP+puQOP
× アメリカ「日本が危険なイデオロギーを公表したぞ。石油止めるか」 
○ アメリカ「日本が警告を蹴って南部仏印進駐したぞ。石油止めるか」

こんな、間抜けな書き込みをして得意顔になってる馬鹿は、本当に無知で低能だ。
恥ずかしい奴。歴史板に来ないで政治板で遊んでろよ、禿



731:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:54:15 IxX2fYVBP
>実際にはサンティンと読むんだよw

誤爆を繰り返して何が楽しいのかな
ほ~ら「Thijn」に発音記号書いてみな
読めたとしてもせいぜい「ティャン」だぜ
「サン」はどこ行った?

732:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 22:57:37 iqywPVAX0
>>729
いや、当方のいっていること分かってるか?
白人支配の大義名分というなら、日本が弱小だろうがロシアを手助けしないとおかしいし、
弱小だからロシアの方を警戒したというんでそりゃ普通の外交だっていったんだぜ?
どこに>ルーズベルトなんかJAPなんか人間とおもってない。 なんて入る余地があるんだ?
後者ならむしろ外交のプレーヤーとして対等に扱っているじゃないか。

ん? もしかして、
そういうことならルーズベルトはアメリカ国民なんか人間と思ってないとかいいたいのか?


733:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 23:01:12 iqywPVAX0
>>728
横レスだけど、麻原云々はカヤマンのいっていることだが、
カヤマンはサンディンと呼ばないとかいうレスを集めた人であって、
それをいった人ではないぞ?

おまえさん、なにを勝ち誇っているんだ?

734:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 23:13:08 IxX2fYVBP
>>730
ふん、近衛、ルーズベルト会談が流れた本当の理由も知らないでよくものうのうと

日本側の意見不統一により首脳会談に先立つ事務レベル協議ができなかったからお流れになったんだぞ
ゴキブリ
だいたいハミルトン・フイッシュは共和党で、ルーズベルトは民主党
どうやって「ルーズベルトの決意」とやらを知ったんだ?
むしろネガティブキャンペーンだろ、こんなもの
ゴキブリは背景にあるものを何も調べようとしない
だからゴキブリなのだが

735:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 23:16:52 rAiIvx0o0
>>732
白人は一枚岩じゃねーのは当たり前だ
すべての国同士が敵になる可能性があるってことだよ
その中で、もっとも危険だと思われるところをつぶすんだ。
それが民族主義を掲げる日本だったってことだよ。
もしその時国民党の方が危険だと思えば日本を援助しただろうね
正義とかは国民を納得させるために言ってんだよ。
アメは日本も中国もアジア人は対等な人間だと思ってないよ。
現在でも経済なんかで平気で他国をめちゃくちゃにするようなことをやってるだろ。アメさんは
それがアメさんの掲げる自由だよ。

736:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 23:25:24 IxX2fYVBP
>>735
で、日本はアメリカ番長さんに
目付けられるようなことわざわざしでかして
身の程知らずにもけんかして
順当にボコボコにされてしまった、と君は言いたいんだ
すごく自虐的だね

737:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 23:51:30 rAiIvx0o0
>>736
アメリカ番長の犬になるか
自らの主張をするか選択したんだろうなあ

738:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 23:51:30 /Q2D87v30
冷戦が終わるまではアメリカも好き勝手できたわけじゃねーし。

739:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/27 23:55:31 iqywPVAX0
>>735
>アメは日本も中国もアジア人は対等な人間だと思ってないよ。
いやだからさ、俺が言っている外交のプレーヤーってのは
自国の利益が最優先、つまり自分以外は全部敵、
でも相手もそう考えているよねっていう対等のプレーヤーのことなんだが。
簡単に言うと、ロシアも日本も中国も自分以外は全部ほろんじまえ、
でも相手もそう思ってるよねってことが分かっているってことだね。
この相手もってのが重要で、これがわかっていれば対等って事であり、
これがわかってないとそもそも外交なんて成り立たない。

その観点であんたのいっていることをみると、
単に外交として当たり前のことしているだけで、
同じ人間としてみていないとかお笑いぐさでしかない。

>それがアメさんの掲げる自由だよ。
日本の掲げる大東亜共栄圏というのは本来全く関係ない日本の戦争に
平気でアジアの諸民族をまきこんでめちゃくしゃにするようなことですがなにか?

740:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 00:49:26 6DK03VAJ0
>>734 ID:IxX2fYVBP
負け犬が、今度は戦争当時のアメリカ議員、ハミルトン・フイッシュにまで噛み付いてやがんの。

「ハミルトンなんかより俺のほうが詳しい、ハミルトンなんて何も知らない
所詮共和党員のネガティヴキャンペーンさ。俺様のほうがこいつより正しい」

バカは死んでも治らない~



741:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 00:57:18 6DK03VAJ0
>>731 ID:IxX2fYVBP
低能クソ豚にまた教えてやらなきゃならんのか。俺って本当に親切だな。
「Drs. E. (Ed) van Thijn」の「van Thijn」が名前であり、日本語で表記すると「サンティン」
となる。分かったか、負け犬。悔しいだろ、バーカ

そもそも、モハマッド・ナチールにしても、サンティン市長にしても、確実に存在した人間を
「存在しなかった」と言い張る奴等のレベルが知れる。嘘つきであり、人間のくずだな。

まあ、負け犬のクソ豚が低レベル野郎であることは先刻承知の上だが。悔しいか?禿



742:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 01:12:00 JFZwSnr20
>>739
自分以外全部敵と思うのはいいが、人道的にやっていいことと悪いことはあるわけなんで
ようするに、欧米はその点つかれると弱いわけですよ。
日本はそこを触れちゃったもんだから、まあ触れてもいいがある程度の軍事力をもって触れちゃったもんだから
どうしようもなくなっちゃった。玉砕覚悟しかなかったんですね。


743:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 01:14:06 6DK03VAJ0

★チョクトン(シンガポール元首相)

日本軍の占領は残酷なものであった。しかし日本軍の緒戦の勝利により欧米のアジア支配は
粉砕され、アジア人は自分たちも欧米人に負けないという自信を持った。日本の敗戦後
15年以内にアジアの植民地は全て解放された。


大東亜戦争によってアジアの植民地諸国が解放された、というのは疑いのない歴史的事実なのである。


744:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 01:19:00 6DK03VAJ0

★アラムシャ(インドネシア陸軍中将)

日本の戦争目的は植民地主義の打倒であった。その目的の大半は達成したが、
南アフリカ、アジアにまだ残っている。そんな時に行った村山演説は、
植民地主義打倒の悲願を放棄したことになる。

村山さんは日本の果たしてきた歴史を踏まえ、アジア・アフリカの悲願を代表
して、まだ残る植民地主義を攻撃すべきであった。かつての日本は、スカルノ、
ハッタ、バー・モウ、ラウレル・アキノ、汪兆銘、チャンドラ・ボース等を
応援したのに、たった一度の敗戦で大切な目的を忘れてしまったのは遺憾である。


村山富一は、世界を失望させた国賊であり、堕落した反戦主義者に過ぎない。
大東亜戦争当時の「義の精神」を失った今の日本人は、立派だったかつての
日本人ではない。自虐史観に染まった日本人は祖先の顔に泥を塗る売国奴だ。


745:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 01:25:56 gjpwu4UoO
今日も僕チンの愛国コピペ自慰を見てまで読んだ

746:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 02:18:51 URfiR2WQ0
>>742
どうも話がかみ合わないな。

>人道的にやっていいことと悪いことはあるわけなんで
>ようするに、欧米はその点つかれると弱いわけですよ。
日本のやったことが人道的にこの時期の欧米と大差がないと思いますが?
それが対等の人間と思ってないというのとどう関係が?

>日本はそこを触れちゃったもんだから
大東亜共同宣言がそうだというなら、
大西洋宣言で欧米は同じようなこといってますがw

747:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 02:52:45 yTjdRrDJP
相変わらずコピペ自慰にふける害虫コピペウヨは、
石油全面禁輸のきっかけが、南部仏印進駐だった事すら知らない。


748:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 03:03:38 yTjdRrDJP

(自慰ウヨ)
戦前日本の目標を「アジア諸民族の独立」として粘着。
議論から逃げまくり、都合良い賛辞や宣言だけコピペして自慰。

(現実の状況)
朝鮮台湾は併合。満州国は自主性も平等性も蔑ろな傀儡。
大東亜戦も、利用できる現地勢力へは良い顔するが、重要地帯は帝国領方針。



749:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 06:39:16 Ib8oRYSW0
特攻や玉砕も人道的に問題だよ

750:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 08:55:07 JFZwSnr20
>>746
だから、欧米はいろいろやっちゃった後でその時期はましだったと言うだけの話ですよね
大西洋憲章みればその当時の日本とのイデオロギー対決が深まっていることが分かるでしょ。
でも戦後再占領するために攻め込んできたのを見れば英蘭にとっては国民をだますものでしかないですけど。

751:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 10:16:04 URfiR2WQ0
>>750
いやいや、大東亜宣言と大西洋憲章にイデオロギー対決といえるほどのものなんてないぞ?
ああ、前者が東亜に日本の経済ブロックを作ることを謳い、
後者が自由貿易を謳っているっていうならそれがあるか。

>でも戦後再占領するために攻め込んできたのを見れば英蘭にとっては国民をだますものでしかないですけど。
そんなの大東亜宣言もおなじじゃんw

752:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 11:56:34 9GT582m70
>>741
van Thijnを「サンティン」と読むのはどう見てもこじつけ
コピペ元を探ると「1985年の訪蘭時」「1991年の訪蘭時」という2つの説があるなんて
いいかげんもいいとこ
出典は、名越二荒之助が書いた 「新世紀の宝庫・日本」だというなら何をかいわんや
そんな創作貼って、何が楽しいのか
おまけに>>740は反論になってなくって、痛いとこ突かれてファビヨってるだけだし
こいつ低脳、ただリソースを食うだけの害虫、いなくなれば世界が平和になるw

753:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 20:49:20 wXIhiFgtP
ゴキブリは「このスレに出てこない声なき声
サイレントマジョリティは俺の味方だ」と
本気で思ってるみたいだぞ

本当は相手する価値もないから、放置されてるだけなのに
「俺は日本人の標準、良心的日本人だ。だから誰も何も言わないんだ」
と心底信じてる、お笑いだ

754:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 23:21:21 JFZwSnr20
>>751
> >>750
> いやいや、大東亜宣言と大西洋憲章にイデオロギー対決といえるほどのものなんてないぞ?
> ああ、前者が東亜に日本の経済ブロックを作ることを謳い、
> 後者が自由貿易を謳っているっていうならそれがあるか。

 君はことごとくおめでたいなあ
アメリカのいう自由とか自己責任というのは、自分たちだけが無茶くちゃやってもいい自由、責任をとるのは君たちだという自由だよ。
リーマンショックみてわかっただろ。
自由だ自己責任だと散々他国にわめいて自己都合押しつけてきた癖に、自分らが失敗すれば皆に助けてもらって自らはボーナス持ち逃げだ。

>
> >でも戦後再占領するために攻め込んできたのを見れば英蘭にとっては国民をだますものでしかないですけど。
> そんなの大東亜宣言もおなじじゃんw

なんでも同じとさえいっとけばいいってもんじゃねーだろ


755:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 23:26:50 ZDhY8WPm0

すなわち、モハマッド・ナチール等の認めるとおり、東南アジア植民地諸国は
大東亜戦争なしでは独立は事実上不可能であった。

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは紛れもない歴史的事実なのである。



756:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 23:29:12 ZDhY8WPm0

大東亜戦争否定論者とは、頭のおかしい下品な連中である。海外識者達の
大東亜戦争賛美に耐えられず発狂したか、元々低能だったかのどちらかである。

まともな理性の持ち主は、大東亜戦争の意義を問い直し、植民地解放戦争という
世界史的意義に立ち至るのである。カスは死んでも認めないが。




757:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 23:32:32 ZDhY8WPm0

大東亜政略指導大綱によれば、ジャワ、ボルネオ等は日本領土にするように書か
れているが、この部分は、何故か公表されず、前線の兵士や連隊長クラスでも
知らされていなかった。

理由は、東條英機が後に語る通りであって、彼は、この帝国領土化に強く反対で
あり、大東亜共栄圏を作るなら、これらの国々の独立も必要と考え大東亜政略
指導大綱のこの部分の改定を考えていたのである。

大東亜会議には改定は間に合わなかったが、東條のあとを受けた小磯が
インドネシア独立を容認を声明し、インドネシアは歓喜の渦に巻き込まれた。

つまり、大東亜共栄圏構想に最も忠実だったのは東條英機自身であり、
彼が声明した大東亜宣言は、アジアのみならず、アフリカ諸国をも感動させる
に足るものであった。大東亜宣言の崇高な理念は、今もアジア諸国
(特定アジアを除く)に息づいているのである。



758:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 23:38:12 ZDhY8WPm0

大東亜戦争が植民地解放戦争であったという世界史的真理を理解出来ない低能児は、
腐りきった豚であり、生きる価値はゼロである。

東南アジア植民地諸国を解放した東條英機は英雄である。これは東南アジアの真実だ。

東南アジア諸国民の日本に対する好感度は今も非常に高い。馬鹿は悔しがって認めた
がらないが。日本が解放した訳ではないが、パラオも非常に親日的な国である。

パラオの住民たちは、大東亜戦争に対して深い敬意を抱いているのである。
日本人なら、この偉大なる聖戦と、それがもたらした人類共通の利益を誇りに思ってよい。



759:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/28 23:58:31 Ib8oRYSW0
日本国民も軍国主義の支配から解放されたしね。

760:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 00:04:00 Tz5MCgVZ0
>>754
いやいや君のおめでたさに比べればたいしたことありませんよw
リーマンショックで最大の打撃を受けたのがアメリカだということさえ理解できずに、
訳の分からない自由とやらを脳内妄想しちゃうんだから。

>なんでも同じとさえいっとけばいいってもんじゃねーだろ
戦争をする国は自分のやってることは正義だというもので、
それは同じだと言っているんですがなにか?
独立とかいいつつその裏で併合を考えていた日本が
自国民を騙すためにああいう綺麗事並べてたんだからw

761:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 00:06:42 Tz5MCgVZ0
というか、そんなの別にどこでもやってる当たり前のことで、
企業は社会のために存在するとか謳いながら
ひたすら利益を追い求めてる程度のことなんだが、
なぜか日本という企業だけが会社を傾けて福祉事業をやらかしたっていうなら、
頭がおかしかったという他に評価のしようがないんだがw
そんなもの基本的にワンマン社長の道楽で会社傾けたのとかわりゃしない。

762:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 00:11:21 Tz5MCgVZ0
おめでたい君に斉藤隆夫の遺稿を再度紹介しよう
URLリンク(blechmusik.xrea.jp)
仮に大体に於て我が軍の勝利に終結を告げるものとして、此の共同宣言が文字通りに運用せらるるかを考うるに、是れ亦頗る困難のことにして、
理想と実際の間には一大懸隔を生ずることを予想せねばならぬ。言うまでもなく大東亜戦争は我が日本独自の立場に余儀なくせられ、
人的、物的其の他有ゆる国力を傾倒して敢行すべきものであるから、
是が完遂の暁に至らば日本は如何なる手段を尽しても先ず第一に国力の回復に向って邁進せねばならぬ。
然らざれば仮に戦争に勝つことありとするも国家を維持することは出来ないこととなる。
古人は戦い勝って国滅ぶと言うて居るが、全く其の通りであるから、是が為には大東亜圏内の他の諸国諸民族の利害等を顧慮する遑はない。
仮令彼等の利益を犠牲に供することあるも、
日本は敢然として国力回復の為に独自の国策を遂行せねはならぬ時が必ず到来するに相違なく、
而して是は戦勝国たる日本の権利であるから他の何者の容喙をも許すべきものではない。
それ故に東亜共栄圏は我が日本の利害と全然一致する場合に於てのみ想像せらるるベきものであって、
利害の一致せざる場合には断乎之を蹂躙するに於て決して躊躇すべきものではなく、同時に此の道理を弁え、
此の覚悟を抱くものにあらざれば将来日本の国政を托することは出来ない。
斯くの如くにして東亜共栄圏殊に道義に基づく共栄圏などと其の文句は立派であるが、
其の実は道義も何もあったものではなく、実際は日本中心の独栄圏となるべく、現に今日戦争中とは言いながら、
東亜諸国、諸民族は戦争目的の名に依って至る所我が国の為に有ゆる犠牲を強要されつつあるは蔽うべからざる事実であって、
是等の犠牲は戦後に至りても益々拡大せらるることあることを覚悟せねばならぬ。
而して事茲に至らば彼等は始めて共栄圏の何ものたるかを挙るに至るべく、
同時に欧米列国の乗ずべき隙も亦此間に生ずると共に、共栄圏崩壊の端を開かるるに相違ない。
固より将来此の東亜の天地に於て如何なる風雲の起ることありとするも、
我が日本に之を凌駕するに足るべき万全の備えあれば何等意に介すべきものではないが、凡そ此等のことは遠き将来に属することであるから、
今日種々の場合を予想して之を論ずべきものではないが、要するに共栄圏の前途には多種多様なる難問題の横たわることを覚悟せねばならぬ。

763:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 00:49:12 c1ABOwi+0
>>760
アメリカが一番打撃を受けたことが何か免罪符にでもなるのか?
他国には自分勝手な自由押しつけて保護的政策を散々非難してきたアメリカがいざ自分が同じ目に会うとのうのうと保護的政策をとってることには変わりない。

>独立とかいいつつその裏で併合を考えていた日本が
>自国民を騙すためにああいう綺麗事並べてたんだから

ですから、当面領土をする方針と言っただけで結局独立承認したんでしょ?



764:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 00:59:52 ZCBQ+0/QP
>>763
>当面領土をする方針と言っただけで結局独立承認

インドネシアは、独立させる気なかったよ。
直轄領方針で、代表者の大東亜会議出席も認めず。

独立容認は、サイパン陥落などの戦況悪化で、
現地の独立勢力を押さえ込んでまで、維持する状況じゃ無くなったから。

765:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 01:06:16 c1ABOwi+0
>>763
しかも日本の場合は、保護政策の資金はたぶんほとんど日本人が負担していると言えるが
アメリカの場合かなりの程度米国債で日本が貢いでる。

766:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 01:12:15 c1ABOwi+0
>>764
で、やっぱり承認したんでしょ?

767:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 01:29:03 ZCBQ+0/QP
>>766
戦況悪化にも関わらず、現地の維持に執着してると、
独立勢力が抗日勢力に転じたりするし。
独立を容認した方が良くなる。

当初、重要地帯を帝国領方針にしたのも、
戦況悪化で独立容認したのも、
すべて目先の国益を計ったにすぎない。

768:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 01:31:28 ZCBQ+0/QP
日本の主目的が「アジア民族の独立」だったなら、
まず朝鮮台湾を独立させろって。
関東軍の下に置かれた満州国の状況について説明しろって。

この点からも、解放自慰ウヨの欺瞞がすぐバレる。


769:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 01:34:14 P3W2j4r70
日本は、満州鉄道に共同経営を持ちかけたアメリカの提案に合意し覚書まで締結してる。
しかし小村寿太郎がアメリカとの共同経営に大反対したことから、覚書を破棄され、
満州鉄道は中国人と組んで運営されることになる。
その後、アメリカは日本の満州進出を牽制し、日米関係が悪化して行く。
頭の悪い小村が余計な口出しをしなければ、満州にアメリカの潤沢な資本が投じられ、
極東のその後の歴史は全く変わっていたはず。大きく変わったであろう。
そして、中国におけるアメリカなどの列強国との貿易摩擦について、もう少し気を配っていたら、
国際的に孤立しなかっただろう。
―――――――――――――――

ほんとかしら?


770:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 01:36:54 Tz5MCgVZ0
>>766
してないよw
だって独立したの、日本が降伏したあとなんだもの。

日本がやったのは小磯声明に基づく独立にむけて
スカルノらが独立準備委員会を作るように要請をしたのにもかかわらず
独立”調査”委員会を設置したこと、しかもこれ1年の間にたった2回しか開かれてないんだ。
つまり、独立させてやるぞと見せかけたに過ぎない。
やっぱり承認したんでしょなんて威張れることじゃないから。

771:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 01:54:28 Tz5MCgVZ0
>>765
ギャグか?
全く逆だぞ。
軍政だから日本は悪名高い軍票で支払いを行っており、
それはただの紙くずと化したので負担は極めて小さいが、
米国債はいまでも日本に膨大な利ざやをもたらし続けているのだが。

というか当時の貧乏な日本にそんな金あるわけないだろ。
他国を保護するどころか、日中戦争以来の戦費のために国家破産しかけてるのにさ。

772:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 02:10:01 c1ABOwi+0
>>771
現在のことをいっているんだよ

773:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 05:35:48 0i2dI/wY0
インドネシア独立もアメリカは支援したよ

774:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 07:18:35 hz8akyLY0
結局、近代初めて戦争に負けて、みんな

★死★ぬ★ほ★ど★怖★か★っ★た★

だよ

アメリカの戦犯裁判や
同胞の責任追及がさ

だからマスコミは手のひら返して「おれじゃない」「国が悪い」「軍国主義が悪い」と65年間言い続けて
自己欺瞞をつづけた、それがひとつの産業になったわけ

ウヨクとかサヨクいうまえに、もう病理だと思う
離婚母子・父子家庭が、父親をあるいは母親を悪鬼のようにいうようなものだ

ただこの日本の病理を21世紀になって、
中国、あるいは韓国・北朝鮮が分析して
積極的に国家戦略に組み込んでいるのは、
国益の観点から問題だな、非常に

775:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 10:40:40 5jFQNPc60
>>755-758
とうとう低能ゴキブリは誰からも相手されなくなったな
ほれ、早くナシールと面会したというエージェントの名前と経歴を言え
>>560に答えろ
関係ない人間を指して「サンティン」と無理繰り読んだ馬鹿者め
答えられないのなら、「名越二荒之助のエピソードは全部創作です」と認めろ
俺は寛大だからそれで許してやるよw

東條英機がお前の後ろでこういっているぞ
「外交の二元化は大東亜地域内には成立せず。我国を指導者とする所の外交あるのみ
大東亜地域内は日本の属国だ、対等の外交などない、日本の言うことを聞いていればいいのだ」
どうしたゴキブリ
「東條英機が後に語る通りであって、彼は、この帝国領土化に強く反対であり、」
なんて何時言ったんだ、出してみろよ
どうせいつものでまかせだろ、師匠の名越にそっくりになってきたなw

776:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 12:42:31 Tz5MCgVZ0
>>765
>アメリカが一番打撃を受けたことが何か免罪符にでもなるのか?
>他国には自分勝手な自由押しつけて保護的政策を散々非難してきたアメリカがいざ自分が同じ目に会うとのうのうと保護的政策をとってることには変わりない。
  ↓
> 君はことごとくおめでたいなあ
>アメリカのいう自由とか自己責任というのは、自分たちだけが無茶くちゃやってもいい自由、責任をとるのは君たちだという自由だよ。

免罪符がどうこうじゃなくて君の言っていたことと違うよってことなんだが。
もっともね、自国経済が強いと自由貿易、その逆の時は保護貿易を主張するって
どこの国でもやってることなんだがね。その方が利益が出るからってだけの話なんで。

>>772
いやさすがにそれは想像もしなかったわw
米国債買いによるドル買い介入がアメリカに貢いでいることになるとか
そんなこといったら日本をしのぐ勢いで米国債買って
ついには保有高世界一になった中国なんかどうすんでしょうね。
ちなみに外国債の運用益は4兆円ほどになるそうですから、
これは税収の1割にも相当する巨額の利益を日本にもたらし続けています。

777:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 13:13:15 5jFQNPc60
戦時中の日本で巷に流布されたスローガンの中に、
『ほふれ英米我らの敵 進め一億火の玉だ』というものがありました。
これを見たある人はこの文をもじって、
『むかし英米我らの師 困る億兆火の車』
とか書いた張り紙を路傍の共同便所内に貼り付けたといいます。
第二次大戦における、イデオロギーを抜きにした日本の実際の戦争というものはおよそ、
この言葉に要約されるといってよいでしょう

778:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 20:05:23 mRwKNWR8P
枢密院の深井英五顧問官は「枢密院重要議事覚書」の中で東條英機の答弁と
それに対する自らの感想を、次のように記している。

「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、左様の事実
(外交の二元化)は大東亜地域内には成立せず、我国を指導者とするところの外交あるのみ」
(深井評、これ竹越顧問官の所謂大東亜圏諸国をデペンデンシー(従属国)として
取扱はんとする意図を頗る露骨に表示したるものなり。)
「外交の相手は必ず対等者として処遇せざるべからずとするが如きは古き観念なり」とし、
「此の如き観念は排斥す」とて、卓を叩きて叱咤す。
御前会議としては珍しき光景ならん。東條総理大臣は大東亜地域の諸国を従属的に取扱ふの
底意を此に暴露したり。東條総理大臣の興奮は益々激化し
「大東亜圏内には外交なし」と極言す。

779:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 20:16:46 mRwKNWR8P
親日的な現地の有力者や官吏を軍政諸機関に登用したり、
後には現地住民による「政権」をみとめたりしたが
裏では強力な「内面指導」が行われた
「内面指導」とは現地指導者に見かけ上の要職を与えるが
実権は日本人が握り、傀儡政権としてあやつるというやりかたである。

日本を盟主とする一大植民地圏の建設と戦争遂行に必要な重要国防資源の確保、
この二つが「大東亜共栄圏建設」を推進した日本の支配者の本音であった。

780:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 21:05:50 kddFJZB90
いつから歴史は結果に代わって動機(笑!)を重視するようになったのでしょうか?

・大東亜戦争って日本にとって「自存自衛の戦争」です。日本の都合を優先してよくないのでしょうか?

・中共は支那大陸に確立してから50年を過ぎますが、アジアや東亜の国民国家・民族自立の役に立ったことがありますか? 近い将来、役に立ちそうですか?

結果的に、大日本帝国と中共とどちらが「興亜」の役に立ったのでしょうか?


781:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 21:14:11 Tz5MCgVZ0
>>780
>東亜戦争って日本にとって「自存自衛の戦争」です。日本の都合を優先してよくないのでしょうか?
そんな当たり前のことを無視して植民地解放戦争だったと
当時の日本の指導部を売国奴呼ばわりするバカがいるわけなんだがw

782:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 21:56:37 Xa9w5s/80
>> 781
ですよねぇ。贔屓の引き倒しになっちゃいますよね。
相手(サヨ?)がいるのはわかりますが、相手の土俵に乗せられるのは、「太平洋戦争」の二の舞ですよね。

783:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 22:20:44 Tz5MCgVZ0
>>782
日本が日本のために戦争した、
当然アジアの独立とか建前でぶっちゃけどうでもいいことに
日本国民の生命と財産を浪費するようなくだらない真似をしたわけではないってのが
なぜか気に入らない人ってのは本当によくわからない。
まあ、彼らにとってはそういう浪費は他人事で気にならないんだろうが・・・

>結果的に、大日本帝国と中共とどちらが「興亜」の役に立ったのでしょうか?
将来までいれるとたぶん中狂のほうがおおきいぜ?
歴史的にあの国大国でなかったことやアジアへの影響が小さかった時期のほうが少ないから。
例え戦争に勝っても大日本帝国に大東亜共栄圏を養っていく能力はないが、
(現在の資源小国日本も同じである)
中国はその能力を急速に身につけつつあるんで。
もっともなにをもって”興亜”とするかわからんが、
中国を盟主とするアジア連合程度なら国力の面で養えるようになるのは遠い未来の話ではない。

784:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 22:31:59 Tz5MCgVZ0
失礼、783の後段は781あてです。

785:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 22:53:55 c1ABOwi+0
>>776
米国債って売っちゃいけなんでしょ
他のものに交換できない紙切れって子供銀行券とおなじじゃない。
利息だけは貰えるけど元金絶対返ってこないよ。

786:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 23:46:40 Tz5MCgVZ0
>>785
なあ、もしかして国債に満期ってものがあるのを知らなかったのか?
なるほどそこまで無知なら貢いでいるとか思いこむわけだ。

あと売っちゃいけないなんてことはないから。
いっぺんに売るとかいう米国経済に対する危機的な行為を大統領権限で中止させられるってものなんで。
米国にものを売ることで成り立っている貿易国日本がそんなことするわけないし、
そもそもその場合、壊滅的な円高が輸出産業を滅ぼしてくれるので
日本には関係ない話ですね。

787:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/29 23:53:24 c1ABOwi+0
>>786
そんなもの踏み倒せば終わりですよ。
だれも米国に戦争して勝てないですから

788:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 00:05:19 KR2/33c10
ごく簡単に説明すると戦後の世界貿易はほとんどアメリカにものを売ることで回転している。
すると単純な経済原理で輸入ばっかりしているからドルの価値は下がり、
せっかく設けたドルの価値が下がるのはともかく輸出企業が大変なことになるから
各国は自国通貨を売ってドルを買いドル高の状態を保つ作業を何度も繰り返してきたわけだ。
国際通貨であるドルはいくらあっても困らないからね。
こうして順調な輸出を続けていくと、
アメリカからむしりとったドルがどんどん貯まっていくことになる。
まあ、使用分は銀行に預けておいても構わないが、
利回りのいい米国債で貯めておこうってのが各国の選択。
対米貿易で大黒字の中国が一躍米国債保有高世界一になったのはそのせい。

おまえんとこからむしり取った金を貸してやるから
もっとうちの商品を買えよってのが実態なんだよ。
利子はきちんととるけどなw
どのあたりに貢ぎ物とか言う要素があるのかまったくわからんがね。

789:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 00:53:15 KR2/33c10
>>787
踏み倒せばってw
いや、本気のデフォルト宣言をやれと・・・一気に2等国へ仲間入りですね。
しかも武力で脅してってw
次の瞬間からは国家含めて個人すら米国債を買わなくなりますから、
戦争して勝つための軍備を整える金もなくなりますね。
つか、踏み倒しの場合、最大の迷惑を被るのは大抵の場合自国民なんですけどw
ハイパーインフレがおこって。
というか、債務不履行を宣言しなきゃならない国が、戦争なんか起こせませんよw
だって戦争起こせるほど、そしてそこから利益が引き出せるほど軍資金があるなら、
そもそも金が返せないとかいわないものw

あといっておくけど国家が買った国債は滅多なことじゃ踏み倒されません。
償還期限が延びたり利子の値引きはおこなわれるけど。
要するに君が言っているのは経済に無知なだけの寝言だと言うことに気づいてください。

790:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 02:39:04 qIeXCcGf0
>>789
どうやって返すのかあてを教えてほしいものですが

791:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 12:32:48 4kBHJjzXP
>>780
お前はそもそも「アメリカが日本を潰したくて、陰謀巡らして日本に宣戦布告させた」
って言いたかったんじゃなかったのか?そっちはどうなったw

792:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 12:38:08 4kBHJjzXP
自尊自衛の戦争ねえ
国力10倍のアメリカ含む世界連合に戦争しかけて「自存自衛」もヘチマもないもんだ
「自損自嬰」の間違いじゃね

793:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 12:39:55 L78+VBPEO
一個可能性のある当てがあります。
それはまず中国に日本を攻撃させる。
アメリカは日本を助ける交換条件として借金ちゃら
中国をくっぷくさせて賠償金で借金ちゃら

794:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 12:58:36 KR2/33c10
>>790
今は世界経済全体が後退局面だから危機状況にみえるが、
アメリカのGDP成長率からすれば景気が正常に回復すれば十分に償還可能な範囲だぞ?
というか国債の額は大きいが、GDPも大きいので国債残高の比率は
欧州諸国とそれほど大差がない。日本がそれらの倍ほどあるのと比べれば
他人のことをどうこういう以前の問題じゃないのか?

どうやって返すかっていえば、財政緊縮と景気浮揚としかいいようがないが。
それに致命的に失敗すれば、そもそも戦争のしようがないでしょ。
金がないんだもんw

795:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 13:03:21 KR2/33c10
ほい。
URLリンク(www.mof.go.jp)

ものすごくおおざっぱでいうと、
米国債の残高は別に危機的な状況でもなんでもないから、
あれを貢いだとか踏み倒すとかの言葉を日本(及び先進国)がいうようなものでもない。
そういえるのってイギリスくらいじゃね?
といってもあの国、別に経済好調ってわけじゃないけど。

796:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 13:08:16 LocdrwZX0
当時の日本は、阿片を禁止する国際条約を認めていたのに、それを無視してあちこちに売りまくって戦費まかなうほど逼迫していたからな。
東京裁判では阿片以外は扱っていない、ということになっていたが、
発見された里見機関関連のメモからほかの薬物もやっぱりばら撒いてことが判明しているし。

797:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 13:23:40 4kBHJjzXP
【ネトウヨゴキブリの日常】

(1)特定の資料などから自分の感情に都合の良い部分のみを切り取ってコピー。

(2)不特定多数のスレッドなどにペースト。更に自分の解釈(往々にして曲解・誇張)をそれにひと言付け加える。

(3)場違いのコピペに文句が出る。ブサヨ・非国民・朝鮮人認定を3種の神器として上から目線で文句主を罵倒する。

(4)文句が出なくなるまで(実際は呆れて放置になる)粘着。どれだけでも粘着。←いまココ

(5)文句が出なくなった(実際は呆れて放置状態)のを勝手に勝利と解釈し、コピペした別のスレのチェックに行く。


798:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 17:19:28 1Ne9qBVq0
>787
>そんなもの踏み倒せば終わりですよ。
>だれも米国に戦争して勝てないですから

米国債はアメリカ国内の国民や企業も相当数保有してるんだけどな。
軍人の年金基金や軍需産業の厚生基金も全部破綻ですね。

799:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 18:05:38 Xu8R0JyI0
終戦直後に大日本帝国の国債で風呂を焚いたと親から聞いた。

800:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 18:48:42 TWdOn/x7P
米国債は昔橋龍が「売却を考えたことがある」と言っただけで米株大幅下落だもんな
背後に色んな圧力があるし、事実上売れない物を買わされてるだけ
まあ、無駄金だな、理屈はともかく現実は貢いでるようなもの
同盟国の日本は中国みたいに国防で米経済の金玉握るわけでもないし

801:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 19:23:53 KR2/33c10
なんで国債は満期があることも知らない人がこんなにいるんだろう・・・・
満期がくれば自動的に換金=売れるんだよ。
橋龍の場合は自国の大蔵省にすら相談せずに
考えのないこといっちゃったからとんでもない影響が出たわけで、
あれで米国を責るなんて無知を晒すだけだぞ。

もしかしたら米国債を売ったら手にはいるのはドルって事すらしらんのじゃあるまいか・・・
いや、それが何を意味するか知らないってことなんだが。

802:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 21:08:56 4kBHJjzXP
枢密院の深井英五顧問官は「枢密院重要議事覚書」の中で東條英機の答弁と
それに対する自らの感想を、次のように記している。

「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、左様の事実
(外交の二元化)は大東亜地域内には成立せず、我国を指導者とするところの外交あるのみ」
(深井評、これ竹越顧問官の所謂大東亜圏諸国をデペンデンシー(従属国)として
取扱はんとする意図を頗る露骨に表示したるものなり。)
「外交の相手は必ず対等者として処遇せざるべからずとするが如きは古き観念なり」とし、
「此の如き観念は排斥す」とて、卓を叩きて叱咤す。
御前会議としては珍しき光景ならん。東條総理大臣は大東亜地域の諸国を従属的に取扱ふの
底意を此に暴露したり。東條総理大臣の興奮は益々激化し
「大東亜圏内には外交なし」と極言す。

アジア・太平洋戦争は
クーデターとテロにより日本の実権を握った軍部が
おのが力におごり高ぶり
東アジアを我がものにしようとして始めた戦争である
東條英機は首相になる前、ことある事に好戦論を口にしていた軍部の首魁である

803:名無しさん@お腹いっぱい。
10/06/30 21:58:22 5Qhhb4gw0
踏み倒すと言えば、戦争中に日本国民が働いた賃金は全部
自動的に銀行に預けられて終戦で軍部とともに消えてしま
ったと聞いたのですが本当ですか?

804:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 00:48:13 akQmeimx0
単純に賃金だとするとあり得ない話だが?
そもそも公務員以外の賃金は国が支払っているわけではないので
銀行に預けるって意味が分かりません。
各企業が預金させたってことか?
んなことするぐらいなら、紙幣を増刷したほうが楽なんじゃw

まあ、そもそも物理的に全国民が4年も蓄えだけで食っていくことが不可能な希ガス

805:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 10:31:58 ZmyUgiVS0
末期には食料や生活物資は配給制だから給料は別に必要ないだろ。

806:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 12:35:47 2kKU+h2y0
>>805 まさか配給って無料でくれると思った? お金+配給切符がいるんだよ。

807:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 13:11:11 AYJbDmtj0
おいおい、日本の戦時経済政策の基本だぞ。
愛国的な貯蓄運動を大蔵省が主導してやって、その貯蓄で戦時公債を吸収させた。
当然、賃金統制や増税もやったがな。
だからまともにやれば日中戦争ですでに破綻宣言しててもおかしくない日本経済がもったんだよ。
もっともそのツケは敗戦後一気にきたがな。

808:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 17:41:00 akQmeimx0
>>807
元レスが賃金全部を銀行が拘束し続けて
敗戦とともに全部なくなったという話だぞ?

まあ国民貯蓄組合法に基づく貯蓄は、年収の半分くらいもってくとんでもないものだがな。
(平均的な働き盛りのサラリーマン4人家族でそのくらい。貧乏人はどうすんだろ・・・・)
しかも税金なんかは別扱い・・・・
もうなんつうか、ジゾンジエイの聖戦なんぞせずに
とっととアメリカに屈しておけばもっと幸せだったんじゃねえかって希ガス

809:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 17:52:04 QEHv78ib0
私の創意で一番力を入れたものは、任意貯蓄であったということです。強制力を用いないということです。戦局が進み大東亜戦争ともなり、貯蓄が増強する。
昭和17年あたりには、国民所得のほとんど60%を貯蓄したのではないかと思います。
ところがこういう高率な貯蓄をするのに、逆に任意貯蓄にした。預け入れの義務を強制しない、法の強制で引き出しの停止もしないということ。
銀行預金であれ、保険であれ、直接の株式投資であれ、社債であれ、国債を持つことであれ、それを任意にしたということは、そのほうが貯蓄しやすい。
貯蓄総額を増やす可能性があるからです。
(略)
国民は最も苦しいときには、所得の3分の1で生活してもらった。だから戦争に勝てばたいへんなことですが、戦争に負けて、せっかくの貯蓄もゼロになり、
苦しい生活をされ、なんら良い結果にならなかったということは、私として、まことに国民に相すまないと、いまだに痛恨の念が残っております。

(賀屋興宣 蔵相(当時) 「語りつぐ昭和史 3」)

810:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 20:36:51 wYCaem5hP
1941年1月8日、東條英機陸相によって全陸軍に布達された「戦陣訓」は
明治の健軍以来、帝国軍人の思想的バックボーンとなっていた「軍人勅諭」の戦場版ともいうべきものであった。
「戦陣訓」のなかで特筆すべきことは
「生死を超越し一意任務の完遂に邁進すべし。身心一切の力を尽くし、従容として悠久の大義に生くることを悦びとすべし。」
「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ。」
といい、「以上述ぶる所は、悉く勅諭に発し、又之に帰するものなり。」として
天皇の名によって軍人に死を強制していたことであった。
たしかに「軍人勅諭」も死に臨む核頃情感に対する絶対服従を要求していたが
「戦陣訓」ほど軍人に対し露骨に死を強制したものはかつてなかった。
ここにみられるのは、国家と天皇と個人を一体のものとしてみる一元的な国家観であり、
天皇への絶対服従によって個人の尊厳を抹殺し、
天皇のために喜んで死ぬことを最高の名誉としてたたえる死の哲学であった

陸軍省が制定し、1941年(昭和16年)1月7日に上奏、翌8日の陸軍始の観兵式において全軍に示達した。
同日に新聞などのメディアはこれを大きく報じた。
また、15日付けの週報(内閣情報局編集)では、「国民の心とすべき」と民間人にも実践を求めている。
一般国民に対しては用紙統制が行われているなか、1941年だけでも少なくとも『戦陣訓述義』『戦陣訓話』など12種の解説書、
『たましひをきたへる少国民の戦陣訓』『少年愛国戦陣訓物語』など5種の教材が出版許可を受けて出版されており、
以後も敗戦まで種々のものが出ている。このほかに、「戦陣訓カルタ」なども作られた。
また、学校での教育にとりいれられ、暗記が推奨された。そのため、現在でも「暗誦できる」人もいる。

今日では太平洋戦争中で発生した日本軍の玉砕や全滅、民間人の自決を推奨し、降伏を禁止させる原因であると理解されている。
日本兵は、捕虜となったことが分かれば不名誉とされた。事実、捕虜となった当人はもとより親兄弟も非国民と罵られ、
心中に追い込まれた家族も少なくなかった。さらに、捕虜交換などによって捕虜が帰ってきた場合、
直後に自決が強要されたり、スパイ容疑や軍規違反を犯したなどの理由によって秘密裏に殺害された捕虜も相当な数に上っている。

さて、東條英機自身はどうであったか
「生きて虜囚の辱を受け」、敵であったものの手によって処刑されたのである
さぞかし靖国での居心地は悪いであろう。

811:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 20:46:59 wYCaem5hP
枢密院の深井英五顧問官は「枢密院重要議事覚書」の中で東條英機の答弁と
それに対する自らの感想を、次のように記している。

「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、左様の事実
(外交の二元化)は大東亜地域内には成立せず、我国を指導者とするところの外交あるのみ」
(深井評、これ竹越顧問官の所謂大東亜圏諸国をデペンデンシー(従属国)として
取扱はんとする意図を頗る露骨に表示したるものなり。)
「外交の相手は必ず対等者として処遇せざるべからずとするが如きは古き観念なり」とし、
「此の如き観念は排斥す」とて、卓を叩きて叱咤す。
御前会議としては珍しき光景ならん。東條総理大臣は大東亜地域の諸国を従属的に取扱ふの
底意を此に暴露したり。東條総理大臣の興奮は益々激化し
「大東亜圏内には外交なし」と極言す。

親日的な現地の有力者や官吏を軍政諸機関に登用したり、
後には現地住民による「政権」をみとめたりしたが
裏では強力な「内面指導」が行われた
「内面指導」とは現地指導者に見かけ上の要職を与えるが
実権は日本人が握り、傀儡政権としてあやつるというやりかたである。

日本を盟主とする一大植民地圏の建設と戦争遂行に必要な重要国防資源の確保、
この二つが「大東亜共栄圏建設」を推進した日本の支配者の本音であった。

812:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 21:38:17 akQmeimx0
>>809
それ、特攻隊並みの自由意志でやったことですからw
賀屋も面の皮が厚いって言うかなんつうか・・・

国民貯蓄組合法
第一条 本法ニ於テ国民貯蓄組合トハ左ノ各号ノ一ニ掲グル者ヲ以テ組織シ戦時(戦争ニ準ズベキ事変ノ場合ヲ含ム)ニ於ケル
国民貯蓄ノ増強ニ資スル為組合員ノ貯蓄ノ斡旋ヲ為スモノヲ謂フ
一 市町村(町村制ヲ施行セザル地ニ在リテハ之ニ準ズベキモノ)ノ一部ニシテ命令ヲ以テ定ムル区域内ニ居住スル者

とまあ、いきなり貯蓄組合加入そのものが全居住者対象で任意になってませんw
特攻隊に編入させられて、特攻出撃は自由意志だとかいうようなもんです。



813:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/01 22:43:08 N+0kR7GV0
「ペリーが、明治維新を引き起こした。」 「GHQが平和で民主的な戦後日本を作った。」
と同列なら、大東亜戦争が東亜の解放をもたらした。 と言っていいのではないか。

814:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 00:14:07 mHAC7IAE0
前者はともかく後者が軍部とか財閥とか
平和でなく非民主的な連中を一掃したのは直結しているんじゃ?

まあ、それはともかく、第2次世界大戦で宗主国がめちゃくちゃになったため
植民地の独立を押さえるだけ無駄になったということはいえるね。
ぶっちゃけ大東亜戦争なくても独立したんじゃね?っていうつっこみを無視できるならw

815:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 11:24:24 35wpJyEb0
朝鮮を併合し大陸の切り取っていった日本が「東亜の解放」って言うのもねえ

空襲や原爆、ソ連参戦が日本に繁栄をもたらした
このくらいかと

816:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 11:44:54 N8boi/8o0
コピペネトウヨゴキブリ、ウヨ政治コピペのし過ぎでアク禁になったか
ざまあみろ。嘘つき詭弁自己正当化逃走論点ずらしのゴキブリがw
あんな害虫は、永久規制食らって、もう2chから永久追放されればいい
ああ愉快だ、実に愉快だ、本当に愉快だw

817:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 16:50:31 5/puPO5N0
米ソが終戦後に大量の余剰兵器をアジアにばら撒いたのが大きいだろ。

818:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 21:22:52 arNzME2AP
東條内閣は、開戦直後に国家総動員法にもtづく新聞事業令を公布し
一府県一紙制を原則に新聞の統合を推し進めた。
1942年2月には、各新聞社の自主的統制機関であった日本新聞連盟が
官製の統制機関である日本新聞会に改組された。
さらに各新聞社には新しく検閲課が置かれ、内務省や内閣情報局などによる
検閲は、一段と厳しいものになっていった。
出版についても、政府は1943年2月に出版事業令を公布し、日本出版文化協会を
官製の統制機関である日本出版会に改組させた。
日本出版会は、すべての出版書籍に対して審査制をとり、
従来約6%であった不承認件数を30%に引き上げ、ひたすら政府に迎合する態度を取った。
雑誌の統廃合が強行され、1941年末に18,022あった新聞と雑誌が44年末には2,548に減少した。
企業整理も実施され、整理がほぼ終わった44年5月には
書籍のみ発効するものが2,241社から203社に、雑誌2,017社が996社にそれぞれ減ってしまった。
なかには中央公論社と改造社のように、内閣情報局から「営業方針において戦時下国民の
思想指導上許し難い事実がある」として「自主的廃業」を申し渡されたものもあったが、
その背後の黒幕は陸軍省報道部であった。
戦争目的に合致しないと当局が判断した出版物は、どのような立場のものであれ
削除・改訂・発売禁止の処分を受けた。
そのうえ新聞と出版の関係者は、割当制になっている用紙を確保するため、
関係当局の軍人や官僚にとりいることに狂奔せざるを得なかった。
このように言論と出版の統制は完璧であった。

819:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/02 21:34:26 arNzME2AP
フィリピン、ビルマ、インドネシアなどでは戦争の末期に大規模な虐殺が相次いでおこなわれた。
フィリピンでは1943年2月に第14軍司令官田中静壱中将がパナイ島を視察中にゲリラに襲撃された事件がきっかけで
7月から徹底的な粛清作戦が実施された。ゲリラ討伐の名目で実際には子どもから老人まで多数が殺された。
米軍が44年10月にレイテ島、翌年1月にルソン島に上陸してきてから、特にマニラと南部ルソンで大規模な虐殺が次々と起きた。
バタンガス州とラグナ州では歩兵第17連隊(通称藤兵団)が「対米戦に先立ちゲリラを粛清する」
「住民にしてゲリラに協力するものはゲリラとみなし粛清せよ」と命令を下した。
バタンガス州リパの虐殺に加わった兵士の証言によると、16から60歳の男子を通行証明書を渡すという名目で学校に集め、
証明書を渡したうえで10人ずつ雑木林の奥の崖のそばに連れて行き、銃剣で刺して谷底に突き落としていった。
そうして一日がかりで約800人の住民を虐殺した(友清高志『狂気―ルソン住民虐殺の真相』徳間書店)。
フィリピンにおける日本軍による虐殺の犠牲者は数十万人にのぼると見られ、中国に次いで多い。

ビルマでは、これまでわかっているかぎりで最大規模の虐殺は1945年7月のカラゴン事件である。
パラシュート降下したイギリス軍の工作員とゲリラを支援していたカラゴン村を日本軍が襲い、
女性子どもも含めて、10人くらいずつ井戸の側に連行し刺殺してから井戸に投げ込み、
合わせて600人以上を虐殺した。現場で指揮した大隊長は、戦後、英軍による戦争裁判にかけられ死刑になるが、
裁判のなかで子どもまで殺したことを追及されると、もし子どもを助けても孤児になり生きていけないので殺したと弁明している
(英国国立公文書館所蔵英軍戦争裁判記録)。

ビルマではインドからイギリス軍の反攻が行われ、それに呼応してビルマ国軍も日本軍を攻撃した。
また各地の抗日ゲリラも協力して日本軍をビルマから追い出そうとした。
そうしたなかで日本軍は住民全体を敵視し、虐殺したのである。

侵略軍であった日本軍は住民から信頼されていなかったし、
また日本軍も住民をいつ連合軍に寝返るかもしれない存在として、あるいは密かに抗日ゲリラに通じている者と疑っていた。
そうした時には住民全体が「抗日分子」に見えてくる。これは中国での日本軍もそうだった。
日本軍の一連の住民虐殺は、戦争だからという一般論によって説明できるものではなく、侵略戦争のなかでおこなわれた残虐行為であった。

820:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/03 15:26:49 tvjb0o0Y0
アジア解放=日本が支配者になって植民地化

この程度だからなw

821:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/03 16:19:31 FRq0B4DhP
日本軍が進攻してきたとき、様々な援助―ビルマ独立軍の活動を含め―が
日本軍に提供されたのであった。戦後のビルマ首相はこう書いている。
「日本軍が進攻してきたとき、ビルマ人は日本軍を信頼していたので、日本の
爆撃機が飛んできても退避しようとはしなかった。中には自分のシャツを裂き、
それを振って歓迎の意をあらわすものもいた」。1942年3月、ビルマ総督は
インド総督に、次のように書いている。「日本軍がビルマ人を戦いにどのように
使っているかは、極めて重要だ。日本軍にとって大きな援助になっている
ことは疑いない。これは興味ある検討課題だが、いったいなぜビルマ人は、
われわれに率いられている時よりも日本人に率いられている時の方が大きな
戦闘力を発揮するのだろうか?」
C・ソーン『米英にとっての太平洋戦争 上』p99


822:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/03 16:21:07 FRq0B4DhP
4100万を越す住民のいる島(ジャワ)に、一万の警備軍を残せば大丈夫だと
陸軍が考えたこと自体、これは少なくとも幾人かの日本人幹部はインドネシア人
の従順性と友好に自信をもっていたことを示すものではあるまいか。ついでに
言えば、インドネシアでは、日本人は一人でも集団でも、丸腰でどこでも
安心して歩きまわることができたのには、みな驚いたものであった。
フィリピンとは事情は全く異なっていたのである。
ジョージ・カナヘレ『日本軍政とインドネシア独立』p110


823:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/03 16:23:16 tvjb0o0Y0
破綻済み(時にただの捏造)コピペ爆撃はもういいよ。
どうしても引用したいのなら、過去スレのレス番指定で十分。

824:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/03 17:48:51 9HM92xrZ0
>>819 うそだい! うそだい! 日本軍は世界一紳士的な軍隊だったんだぞ!!!
俺は自宅を警備しているから実感として分かる。

825:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/03 19:58:05 RW+TcYb/P
>>824
釣れますか?

826:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 21:32:23 1Jhis5fS0

大東亜戦争は侵略戦争である、という大嘘。

大東亜戦争に肯定的な現地人の意見は「捏造」と決め付け、そのような人間は
いなかったと言い張る。

これが、大東亜戦争の本当の意義を理解したがらない愚かな低能児の特徴。



827:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 21:42:14 1Jhis5fS0
>>819
そう言えば、済州島で慰安婦狩りがあった、と言い張った吉田某の本もあったな。
で、戦勝国が一方的に裁いた軍事裁判の記録なんて信用できるの?

こんな戦勝国の軍事裁判もあったな。有名な話だ。
証人「こいつが犯人です」
弁護人「なぜそんなことが言える?」
証人「犯人の頬には大きなほくろがあった。こいつの頬にも大きなほくろがある」
弁護人「このほくろは付けぼくろです(といって、ほくろをはがす)」
証人「・・・・・・」

判決「被告人が犯人であるのは間違いない。よって死刑」

戦後のBC級軍事裁判など、まったく信用できない。
要は、日本軍の残虐性をでっち上げ、宗主国の正当性を主張したいだけなのだ。

まあ、鬼の首を取ったように喜ぶ馬鹿の姿が想像されるが、哀れな人間だよ。こいつらは。
騙されて喜ぶ最低の人間さ。名越二荒之助の方が信用できるというのは、証言に任意性があり、
作為が皆無だからだ。



828:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 21:56:04 1Jhis5fS0
1985年当時のアムステルダム市長は「van Thijn」氏である。

★サンティン・アムステルダム市長 現内務大臣

「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現した。
即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。
日本の功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、
…その誇りを取り戻すべきであります。」

(1985年日本傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶)


「van Thijn」はサンティンと読めないから、サンティンなる人物は存在しない、と言い張る馬鹿豚が
いるので、この可愛そうな馬鹿豚たちに講義をしてあげよう。

本来なら、ファンティンという日本語表記がありうる。なぜなら、この「van」の「v」はオランダ語
では「f」の発音になるからである。ところが、この「f」が曲者であり、オランダ語では、無音声の
子音という形で発音されるのである。したがって、オランダ人の発音を聞くと、
日本人の耳には「サンティン」と聞こえるのである。だからサンティンは間違いではない。実在したのさ。

これだけ分かりやすく噛み砕いても、馬鹿には理解できまい。理解できるか、クズw
大東亜戦争を侵略戦争だと思い込む、腐りきった低能児には理解できないだろうよ。



829:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:00:38 1Jhis5fS0

★ガザリー・シャフィー 元外務大臣

「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。
わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させた
のだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び
取り返すことができず、マレーシアは独立したのだ。」

大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、紛れもない事実である。マレー人たちにも、独立への勇気を
与え、マレーシアに独立をもたらしたのだ。馬鹿は悔しがって認めないが、これが歴史の真実なのである。



830:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:03:54 erdHrS3/0
>>827
ほれ。被告一同が虐殺を認めているぞ。
URLリンク(www.kyoai.ac.jp)
カラゴンは、村として日本軍に敵対していたのであり、したがって、村全体が一掃されるべきであると主張された。

こんなのカラゴン事件でぐぐればトップに出てくる代物なのに、
BC級裁判でひとくくりにして信用できないとか言うお粗末な認識能力で
名越を擁護するあたりがw

831:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:06:59 1Jhis5fS0

★ザイナル・アビディーン 歴史学者

「日本軍政は、東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、
成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に、大きな〝触媒″の役割を果たした」


まさしく、日本軍政が、現地に独立の種を撒き、旧宗主国からの独立の萌芽をめばえさせたので
ある。すなわち、世界の歴史学者が認めるとおり、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかった
のであり、西欧植民地主義を終焉させたという意味で、その世界史的意義は極めて大きい。

その意義を全く理解できない愚かで哀れな低能クソ豚は、もはや人間ではない。
こいつらはカスであり、ゴミであって、歴史を論じる資格は皆無である。



832:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:14:55 1Jhis5fS0
>>830
それがもし本当ならば、日本軍は当然ことをしたに過ぎない。今となっては真偽の裏も
取れないが、反乱者を鎮圧するのは軍政の責任として当然だからである。

馬鹿にはわからないようだから言っておくが、この事件は瑣末なものであって、日本軍
に植民地解放の意思なしと断ずる根拠には全くならない。

軍政の最大の任務は、教育、現地人育成、農業工業技術伝授、そして治安維持。
独立にもっとも遠かったマレーでは、独立には非常に時間がかかる。

まあ、馬鹿にはいくら言っても理解できまいよ。もっと勉強しなさい。



833:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:15:08 erdHrS3/0
>>828
>これだけ分かりやすく噛み砕いても、馬鹿には理解できまい。理解できるか、クズw
かみ砕いたつもりがでたらめだしw
無音声なら有音声のサンにはならないんだからそう聞こえることはあり得ない。
日本語には珍しい無声化だから単なる聞き間違いとでもしておけばよかったのにw

ああ、バカにしか理解できないってことですか?

834:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:17:12 1Jhis5fS0

★ハビプル・ラーマン 元インド国民軍大佐

「ビルマ、インドネシア、フィリピンなどの東アジア諸国の植民地支配は一掃され、次々と独立し
得たのは、日本がはぐくんだ自由への炎によるものであることを特に記さなければならない。」

大東亜戦争は、西欧植民地主義を粉々に粉砕した。
これが世界に誇る大東亜戦争の歴史的意義である。



835:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:19:51 erdHrS3/0
>>832
はい、残念賞。
彼らが反乱していたかどうか裁判で確定させないと
日本の軍政上不当行為です。
日本軍が同地に虐殺のため入った時、
実力で抗戦したというならまた別ですが、
女子どもを殺すことが日本軍にとって当然ならいうことはありませんがね。

>馬鹿にはわからないようだから言っておくが、この事件は瑣末なものであって、日本軍
>に植民地解放の意思なしと断ずる根拠には全くならない。
逆らった者は皆殺しってのが独立させる意志があったとw
植民地から解放された人々がパートナーとして日本以外を選ぶ権利がないと
日本の軍政担当者が思っていた根拠にはなりますね。

まあ、馬鹿にはいくら言っても理解できまいよ。もっと勉強しなさい。

836:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:20:39 1Jhis5fS0
★グラバイ・デサイ インド弁護士会々長

「インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は
日本のお蔭で30年早まった。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムを
はじめ東南アジア諸民族すべて共通である。インド4億の国民は深くこれを銘記している」
(1946年の軍事裁判に出廷した藤原岩市氏らに)

インパール作戦によって独立を早めたインドは、日本に深く感謝している。この事実を
日本人は誇りに思うべきである、大東亜戦争は神聖な植民地解放戦争であった。この
歴史的真実は、豚共がいくらブーブー騒いでも微動だにしないのである。



837:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:27:32 1Jhis5fS0
>>835
馬鹿の見解は、マレー人歴史学者である「ザイナル・アビディーン」の見解>>831と大きく
異なっている。現代日本人の主張とマレー人の主張とどちらが正しいか。もちろん、マレー人
の主張が正しい。

そりゃ、マレー人が本当にこれだけ虐殺されれば、ザイナル・アビディーン氏が大東亜戦争
を評価することは有り得ない。要するに、この裁判は全くのデタラメといってもよい程度の
ものだ。名越の証言集の信憑性の高さとは大違いである。



838:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:28:22 erdHrS3/0
おっと、もっと直接的にいってやらなきゃわからないか。
>馬鹿にはわからないようだから言っておくが、この事件は瑣末なものであって、日本軍
>に植民地解放の意思なしと断ずる根拠には全くならない。
彼らが殺したのは誰でしょう?
はい、日本が認めたところの独立国ビルマ国住民であり、
例えイギリスに協力して反乱wを起こしたところで、
なぜ軍政の当然の責任とやらで処刑できるんですかねw
些末どころか佐藤賢了がいってたとおり、
独立なんて言ってるけど君自身がいうように占領統治たる軍政と大差ないよってのが
実力行為で実現されている露骨な例といってよいでしょう。
植民地解放の意志がなかったどころか、自分自身で認めた独立国に
自国国民をどうするかさえ任せようとしなかったよい例ですね。

839:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:29:41 erdHrS3/0
>>837
・・・・あの~カラゴン事件はマレーではなく

 ビ ル マ 

での出来事なんですけどw

840:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:31:29 1Jhis5fS0
>>833
やっぱり馬鹿には理解できなかったか。自分なりに無音声の「f」を発音してみなさい。
「ファ」ではなく「サ」に聞こえるぜ。これだから、馬鹿は困る。

もっと勉強しなさい。知能が低ければ、無音声の「f」なぞ理解できまいが。
無知蒙昧な馬鹿を啓蒙するのは、本当に難しいなw



841:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:34:40 1Jhis5fS0


★ラグ・クリシュナン 大統領

「インドでは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。
それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって
東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」(昭和44年、日本経済新聞)

日本のおかげで、インドの独立は30年早まった。
これこそが真実なのである。大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならなかったのだ。
日本は、中国などではなく、インドと友好関係を築くべきである。



842:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:38:34 1Jhis5fS0

★ロンドンタイムス図書週報(1968年5月23日)

「ビルマを長い植民地支配から解放した者は誰か。それはイギリスでは1948年、アトリー首相の
労働党内閣だということになっている。しかし、バー・モウ博士はこの本の中で全く別の歴史と
事実を紹介し、日本が第二次世界大戦で果たした役割を公平に評価している。」

バー・モウ博士は、日本軍人に暗殺されかかったこともあるが、後に日本に亡命し、大東亜戦争
の真の意義を訴え続けた。大東亜戦争は植民地解放戦争だったのである。



843:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:41:48 1Jhis5fS0

★エリック・ホプスバウ(ロンドン大学教授)

「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派による非暴力の独立運動によってではなく、
日本軍とチャンドラ・ボース率いるインド国民軍が協同してビルマ経由インドへ進攻したインパール作戦
によってもたらされた。」


インパール作戦によってインドの独立が早まったのは、世界の歴史界の常識なのである。
大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは疑いのない真理なのだ。




844:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:42:03 erdHrS3/0
>>840
いや、すまん、何が理由でそこまで無知を晒すんだ??
そこでいうVの発音は[f]だぞ?
これがサに聞こえることはまずない。
発音してみなさいとかひたすら滑稽なんだがw

これがオランダ語なのでvとfの区別が曖昧で
ヴァンとファンで聞き違えたというならまだわかるんだがなあ。

・・・ってもしかして[f]の意味すらわからないのに
発声してみなさいとか言ってる?
いやまさかそんな、それじゃあ全部口から出任せでわ・・・

845:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:46:04 erdHrS3/0
ほれ。
URLリンク(homepage.mac.com)
オランダ人がオランダ語しゃべってる音声ファイルがいくつもある。
これでvanがサンに聞こえるなら君の耳がおかしいだけだから。

846:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:47:11 1Jhis5fS0
>>844
無知だな。話にならん。オランダ語で「van」を「ヴァン」と発音することは100%ない
ファンと発音しても、「f」が上唇をかみながらの無音声なので「ファン」ではなく
「サン」と聞こえるのだ。馬鹿にはいくら説明しても無駄なようだな。

すくなくともオランダに「サンティン市長」は存在した。これは疑いのない事実。
「モハマッド・ナチール」も「サンティン市長」も存在したのだ。これで、名越の
編集した本の信憑性の確かさが認められた。馬鹿は死んでも認めないが。



847:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 22:57:51 erdHrS3/0
>>846
>オランダ語で「van」を「ヴァン」と発音することは100%ない
無知だな。話にならん。
むしろ逆だ。ヴァンと発音することが多く、ファンと発音することもある。
オランダ語では語頭のvが無音化する”ことがある”ので
vとfの区別が曖昧といったのだが・・・・

なあ、ほんとに聞きたいのだが何が理由でそんなでたらめを言うの?
レスつけるたびにオランダ語のことまったく知らないことがわかってくるじゃない。
本当に口から出任せレベルで。

848:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 23:13:36 1Jhis5fS0
>>847
ブーブーうるせぇ豚だな。↓を読んでみろ。
URLリンク(www.h4.dion.ne.jp)

「vとfの中間の音」だが無声音の[f]に非常に近い.発音する上ではほとんど [f] のつもりで,
気持ち有声音にして [v] を混ぜる,という程度でいい.

ま、いずれにしても、「サンティン市長が存在した事実」には何の代わりもないがw
オランダ人の発音が日本人にどう聞こえるかはまた別問題だ。わかったか、バーカ


849:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 23:17:20 1Jhis5fS0

★オリヴァー・リトルトン(英保守党内閣・生産相、1944年)

「米国が戦争に追込まれたというのは、歴史を歪曲するも甚だしい。米国が余りひどく日本を
挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ。」


敵国の大臣ですら、大東亜戦争の正当性を認めていた。侵略戦争などというのは大嘘。
馬鹿はまだ、侵略戦争だと思い込みたいようだが、これは一種のカルト思想である。





850:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 23:38:17 1Jhis5fS0

★パンデイット夫人(インド・元国連総会議長)

「日本を貶めようとする内外の歴史家や自虐史観に立つ人たちは、これまで太平洋戦争がもたらした
アジアの民族主義への影響をことさら無視し続け、あるいは過小評価してきました。」


大東亜戦争は神聖なる植民地解放戦争であった、という歴史的真実を認めないクズどもは、いわゆる
自虐史観に毒された低能児であり、こいつらは頭が弱く、日本人としての誇りもなく、自虐すること
で暗い愉悦を覚える変態マゾヒストなのである。

今の日本の歴史学界を支配するのはこういう変質者ばかりであって、まったく信用できない。



851:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/04 23:53:50 erdHrS3/0
>>848
日本語も読めないのか?

>「vとfの中間の音」だが無声音の[f]に非常に近い.発音する上ではほとんど [f] のつもりで,
>気持ち有声音にして [v] を混ぜる,という程度でいい.
の発音表記ならファンかヴァンで間違いなく、
これをサと表記することがありえないってわかるだろうに。
だからさいさん、なんでそんなでたらめをいうのって聞いているんだが。

852:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/05 00:10:30 ykfnE0lr0
つ~かそんなにいうならいまちょうどオランダ代表が勝ち進んでいるから
VANをサンと表記しているソースでも出したらどうだいw
23人のうち5人もファンさんがいるからいくらでもでてくるだろ。

853:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/05 02:00:41 /tcyaTtgO
日本語が不自由ないつものコピペゴキブリは涙目拭けよ

854:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/05 02:02:15 DBTLjkLZ0


(自慰コピペウヨ)
戦前日本の目標を「アジア諸民族の独立」として粘着。
議論から逃げ&罵倒、都合良い賛辞や宣言だけコピペして自慰。


(現実の状況)
朝鮮台湾は併合。満州国は自主性も平等性も蔑ろな傀儡。
大東亜戦も、利用できる現地勢力へは良い顔しても、属国扱いか帝国領方針。



855:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/05 11:08:49 wZOms/IQ0
なんだ害虫、また復帰したのか
また「ラグ・クリシュナン」インド大統領あげてるw
Wiki見ただけでいないとすぐわかるんだがなww

856:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/05 15:06:26 euN7VLxtP
>仮名書きを「ヴ」とするか「フ」とするかはまた悩ましい問題であり,両方の表記が行なわれているようである.
>私は f と区別するために「ヴ」を原則としたが,「ファンデルワールス」など,「フ」で慣用となっている名も多い.
>また,新聞など「ヴ」を使わないことにしている世界ではたとえば va の字訳は「バ」「ファ」のいずれかになるが,
>この場合「ファ」が好まれるのが普通.そして上述のようにそれは実際の発音に近いものでもある.

>vとf, vとw が似ていてわかりにくいという声に対してはそれぞれ出現環境が違うので実際上の困難は
>それほどでもないということだった.

>Vlieland ヴリーラント
>Vlissingen フリシンゲン
>Vlaanderen フラーンデレン(フランス語式の「フランドル」が慣用)
>de Vries デ・ヴリース/ド・フリース
>Vecht ヴェヒト川
>Vermeer フェルメール
>Vincent ヴィンセント/フィンセント
>Van Dijk [Dyck] ヴァン・ダイク
>van Eyck [Eijck, Eik]ファン・アイク

どこに「サ」なんて読み方が出てくるのだろうか

おい、コピペゴキブリ、お前は名越の弟子らしく、人名まで捏造かw

コピペゴキブリのやっていること
・名越の捏造本のコピペに励んでいる
・自分は頭がよく、周りにいるものは皆馬鹿だという態度から、敵ばかり作っている
・挙げ句の果てに、人名まで捏造する。「サンティン」「ラグ・クリシュナン」
・他人の発言のコピペだけして、自力で考えることをせず、とってつけたように
 「太平洋戦争は植民地解放戦争である」という結論だけを無理繰りつないでいる
・しかもその発言元が、他サイトに貼られている名越コピーを、ただ拾ってきて貼っている
・誰かを説得しようとか、自分の考え方に賛同を求めるという態度に根本的に欠けている
・もっともそんな意図があったとしても、「ごくまれな例を持ち出して、すべててあるかのように
 言い立てる」という詭弁のスタンダードなので、心あるものは相手をしない
・たまに間違いを正してやろうという親切な人のレスにたいしては、すり替え、誤魔化し、逃亡で応じる
・結局すべてが自己満足のための行為でしかなく、「オナニー豚」そのものである

857:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/05 15:16:49 euN7VLxtP
マレーシア各地でも日本軍による虐殺記念碑がいくつも残ってるらしい。

<ネグリセンビラン州では40か所以上で虐殺がおこなわれた>
パリッティンギ村では約600 人の村民が子どもまで抹殺された。
当時8 歳だった孫建成氏は両親や兄弟など一家9 人を殺され、
祖母と2 人だけがかろうじて生き残った。
それからまもなくの1942年7 月日本軍はタイとビルマをつなぐ
泰緬鉄道の建設に着工、マレーシアからもロームシャを狩り集めた。
8 月ネグリセンビラン州のセレンバンにいた宋日開氏は町中で日本兵
に呼びとめられた。「軍補」を募集していて、期間は1 か月から長くても
4 か月という話で、今の仕事よりいいと思ったのでそれに応じた。
しかし実際にはビルマ国境に近いテーモンタで過酷な労働につかされ、
一緒に行ったロームシャたちは次々に死んでいった。
セレンバンを出る時には780 人(ほとんどが中国人とインド人で、
マレー人は若干名だけ)だったのに46年7 月に帰ってきた時はわずか
49人になっていた。

<パリッティンギ( カンウェイ) 村の虐殺>                      
マレー半島南西部のネグリセンビラン州の粛清は第 5師団第11連隊( 広島)
が担 当し、42年3 月に6 次にわたって粛清がおこなわれた。
その中で3 月16日におきたのが、この事件である。山中にあるこの村に
「敵性分子」が「相当潜在」しているとして粛清を計画、
日本軍は老幼男女を問わず村民を村の広場に集め、
20~30人ずつのグループにわけて周辺の山や畑の中に連れていき、
膝まずかせて順番に背後から銃剣で刺し殺していった。
その後、村を焼き払った。ここでの犠牲者は675 人と言われている。

858:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/05 15:28:05 euN7VLxtP
79 名前:世界@名無史さん :03/05/07 20:45
  いいですか、キチガイのゴキブリさん。「反日」とかそういう問題じゃないんですよ。日本が憎まれるのは
  当然なんですよ。いいですか、これから学術的に説明しますよ。

  1.WW1後のワシントン体制下で、不戦条約などにより日本が列強に武力侵略される、植民地化される
  心配は限りなくゼロになった。

  2.「防共」というけどあんた、カラハン宣言でソ連は帝国主義を否定して、中国に領土・賠償金も返して
  いるわけですよ。中国人は喜びましたよ。親ソにもなりますよ。このソ連に対してシベリア出兵などを
  行って、いったいどっちが悪者ですか?

  3.満州国(1931)とモンゴル人民共和国(1924)、同じ外圧でできた国でも中身は全く異なりますよ。
  かたや関東軍がかんし任命権を持ち、ポストの殆どが日本人で日本人>朝鮮台湾人>その他という「民族秩序」が
  幅を利かせる植民地傀儡国家。かたやモンゴル民族の自治に任せる真性親ソ国家。どちらが悪かは
  明白でしょう。

  4.その後日本はダラダラと戦争を続け戦域を拡大していきます。物資は陸海で奪い合い前線は現地調達ですよ。
  おまけに皇民化思想によりチャンコロ等はゴミ以下ですよ。731も南京も三光もやりますよ。
  え?「南京大虐殺は大嘘だ!」?まぼろし派はとうに絶滅しましたよ。つくる会ですら二万人ですよ。
  だいたいそれを除いてもこの戦争で日本軍に殺されたアジア人は500万人を下回りませんよ。

  5.え?「他の白人諸国もやってるよ!」? そうかもしれませんが、だからって開き直って罪を認めないんですか?
  教科書に書いたら反日なんですか?そうやってまた無責任な若者を量産するつもりですか?


  つまり国際協調時代に右翼の妄言はマイナスなんですよ。廃棄物は、風化するのが運命であり、義務ですよ。以上。

おもしろかったので貼っておく

859:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/05 15:39:25 euN7VLxtP
コピペが許されるのなら、これも貼っておこう

ジャワハルラル・ネルー(独立インド初代首相)
 「日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民をよろこばせ、こおどりさせたかという
 ことをわれわれは見た。ところが、その直後の成果は、少数の侵略的帝国主義グループに、もう一
 国をつけ加えたというにすぎなかった。そのにがい結果をまずさいしょになめたのは朝鮮であった。
 ・・・・日本はその帝国政策を遂行するにあたって、まったく恥を知らなかった、日本はヴェール
 でいつわる用意もせずに、大っぴらで漁りまわった。・・・・日本人による朝鮮人の抑圧は、歴史
 の中でもまことにいたましい、暗黒な一章だ。・・・・」
  (ジャワハルラル・ネルー『父が子に語る世界歴史』(みすず書房 1959)より

860:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/07 20:34:48 dKTTINIbP
 スカルノ(スカルノでフルネーム)インドネシア共和国初代大統領
「インドネシア独立のためには悪魔の助けもかりる」
「日本軍は私を利用しようとしている。私はこれに応じるつもりだ。9回まで耐え忍んで
いく。最後の1回で取り返せばよいではないか」

コピペゴキブリは
・プレゼンテーション能力ゼロ
・他社に対する説得力 ゼロ
・でありながら、自分は頭がよくて立派だと思い込んでいる
・おそらく実社会でも無能で有害な害虫扱いされているだろう(笑)


861:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/08 23:54:38 7spXiOLO0

★インド ラダ・クリシュナン大統領

「インドが今日独立できたのは日本のお陰であり、それは一人インドだけでなく、ベトナムであれ、
カンボジアであれ、インドネシアであれ、旧植民地であったアジア諸国は、日本が払った大きな
犠牲によって独立できた」


インドは、日本と大東亜戦争に対して深い感謝の念をもっている。大東亜戦争によって、インド
の独立が30年早まったといわれるのだから当然である。すなわち、大東亜戦争は植民地解放戦争
であって、欧米植民地主義を終わらせた重大な聖戦なのである。馬鹿は悔しがって認めないが。



862:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 00:03:00 Rb6pKWMS0
ラグ・クリシュナン=ラダ・クリシュナン。単なる日本語表記の違いであって、
同一人物である。インドの二代目大統領だ。

モハメド・ナチール=モハマッド・ナチール=モハマッド・ナシール
日本語表記は微妙に異なるが、同一人物をさしている。

サンティン市長=ファンティン市長=ヴァンティン市長
これも日本語表記が微妙に異なるだけで同一人物である。

これら3人は確かに存在した。これらの人物が存在しなかったと言い張る馬鹿
は、一種の気違いであり、彼らの発言が気に入らないから、存在しなかったこと
にしようとするカスであり、狂った歴史修正主義者なのである。

名越の証言集が正しいのは自明である。彼らが嘘をつく理由がないのだ。馬鹿は、
悔しがって必死で否定しようとするが、誰も相手にしない。無駄だ。



863:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 00:10:29 Rb6pKWMS0

★ジョージ・フリードマン教授(米・ディッキンソン大学)

「まともで教育のある人々がなぜパールハーバーを攻撃する道を選んだのか。こういうことを理解せずに、
ただそれを非難する人々がいる。彼らこそが戦争をもっとも起こしやすい人々なのだ。当時の日本の指導者
たちをモンスターにしたり、日本の置かれた悲劇的な立場を考えもせずに発言する人々を英雄視したりしても、
何の解決にもならない。解決どころか、このような態度そのものが問題なのだ。」


大東亜戦争を非難する連中は、例外なく幼稚な低能児であり、傲慢で粗暴、愚かで手のつけられない
人間のクズなのである。こいつらは全く社会の役に立たないゴミである。



864:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 00:13:27 xId7qiG6O
ゴキブリのコピペタイム開始 誰にもどのスレでも荒らし扱いで相手にされてないのは自分だといい加減気づけば? 今日も涙目のゴキブリさん

865:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 00:16:27 Rb6pKWMS0

★英国サッセックス大学  クリストファー・ソーン教授 

「日本は敗北したとはいえ、アジアにおける西欧帝国主義の終焉(しゅうえん)を早めた。」
(「太平洋戦争とは何だったのか」より)


大東亜戦争が西欧植民地を終わらせた、というのは、世界の歴史学者が認める歴史的真実である。
すなわち、大東亜戦争は植民地解放戦争に他ならない。馬鹿な低能児は悔しがって認めないが。
馬鹿に歴史を語る資格はない。



866:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 01:16:24 DydM4wqH0
インドネシア人の90歳位の爺さんの話。

「日本軍はそりゃあ酷かったよ。
ろくに食べ物もくれずにただ働きさせられた。
オランダとイギリスを大層嫌っていたよ。
でもね、日本がインドネシアに来なかったら
今でもインドネシアは独立できてなかったと思う。
結果的には日本がオランダを追い出してくれてよかった」

俺が日本人だと知らずに話していたから
爺さんの本音だと思う。
ちょっと嬉しかった。



867:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 10:02:04 el/+3OWe0
>これら3人は確かに存在した。
だが、名前の表記が異なるという事実は
名越が一次資料に当たっていないことを指し示す
名越は「アインシュタインの予言」「イギリス客船をかばって撃沈された日本駆逐艦」
という有名な捏造をしており、まったく信用できない

>>861-865を通していえる事は
自慰史観を信奉するものは、際限なく自己正当化し
自分を甘やかし、他人との交渉のできない
社会的能力の皆無なダメ人間になるということである

868:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 10:14:23 hlRJZHjW0
ええからハロワいって得意のコミュ能力駆使して就職して!
お母ちゃん、あんたの戯言にはうんざりだわ

869:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 11:40:54 IpqHCFZh0
「ラグ・クリシュナン」でググると能無しコピペが腐るほど出てくる
普通に検索すれば「ラーダークリシュナン」に容易に行き着くはずなのにな


870:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 16:18:40 F6AgXPocP
教育機関と宣伝機関を握ることによって、民衆との接触は可能になった。
ジャワ島やビルマなど民衆の間に親日的気運が比較的強かったところでは、
一部の現地住民が日本軍の進駐を歓迎し、軍政が順調に実施されるかに見えた
日本の将兵や民間人の中には、善意で現地住民と接触し交際した人たちも多かった。
しかし、善意の押し売りほど始末の悪いものはない。
天皇絶対、忠君愛国という日本にしか通用しない独善的な考え方と日本語を、
善意でいくら教えてみても、それはしょせん軍政という軍事独裁体制を背景にしてしか
通用しないものであった。かなりの地域では、日の丸に対する敬礼、
君が代斉唱、宮城遙拝などの儀式が強制されたが、現地住民は面従腹背の態度を取らざるを得なかった。
まして母国語の使用制限と日本語の押しつけは、現地住民にとっては我慢できない
屈辱であった。


871:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 16:27:26 F6AgXPocP
枢密院の深井英五顧問官は「枢密院重要議事覚書」の中で東條英機の答弁と
それに対する自らの感想を、次のように記している。

「既成観念の外交は対立せる国家を対象とするものにして、左様の事実
(外交の二元化)は大東亜地域内には成立せず、我国を指導者とするところの外交あるのみ」
(深井評、これ竹越顧問官の所謂大東亜圏諸国をデペンデンシー(従属国)として
取扱はんとする意図を頗る露骨に表示したるものなり。)
「外交の相手は必ず対等者として処遇せざるべからずとするが如きは古き観念なり」とし、
「此の如き観念は排斥す」とて、卓を叩きて叱咤す。
御前会議としては珍しき光景ならん。東條総理大臣は大東亜地域の諸国を従属的に取扱ふの
底意を此に暴露したり。東條総理大臣の興奮は益々激化し
「大東亜圏内には外交なし」と極言す。

アジア・太平洋戦争は
クーデターとテロにより日本の実権を握った軍部が
おのが力におごり高ぶり
東アジアを我がものにしようとして始めた戦争である
東條英機は首相になる前、ことある事に好戦論を口にしていた軍部の首魁である


872:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 16:54:41 F6AgXPocP
ボ・ミンガウン(三十人志士メンバー・アウンサン将軍副官・独立後、内相、運輸相等歴任)
 「ビルマの情勢を検討していた東條首相は、そのスローガンである「大東亜共栄圏」建設をめざし、
 同時にビルマ国民の感情をなだめるために、飯田司令官の下に傀儡政府を組織して、名目的な独立
 を供与する準備を進めた。まもなく飯田司令官は、バモオ博士を長とするバホー(中央)行政委員
 会を設置し、一九四二年六月四日に全国に向けて発表した。(中略)この委員会は一九四二年八月
 一日に、「ビルマ行政府」とその名前を変更した。しかし、「ビルマ行政府」とはいっても、飯田
 中将の命ずる範囲の行政事務を担当したにすぎなかった。
                     (中略)
  一九四三年八月一日には「独立」が宣言され、アディパティ(総統)バモオ博士の率いる政府が
 出現した。この政府は、独立した政府とはいうものの、実際には総統にせよ、大臣たちにせよ、日
 本軍指導部の認めた範囲内の権能しか持たなかった。アウンサン将軍は、日本の与えた「独立」が
 本物ではなく、「メッキ」にすぎないことを見抜いていた。将軍はまた日本軍のやり口を熟知して
 いた。さらに、連日のようにビルマ各地で起こっているファシスト日本軍の残虐行為についても将
 軍は目配りを絶やさなかった。そして、もともと胸の内に秘めていた、日本軍に対して反乱を起こ
 すという決意を、さらに固くするのであった。
  日本の与えたビルマ人による行政が、名ばかりでお粗末なものにすぎず、また残虐行為の数々を
 目の当たりにしていたビルマ国軍、人民革命党それに共産党の指導者たちは、一九四四年八月に秘
 密の話し合いを持ち、討議の末に「反ファシスト人民自由連盟」を結成し、対日反乱についてこま
 かい検討を行った」
  (ボ・ミンガウン『アウンサン将軍と三十人の志士』(中公新書 1990)より)

873:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 17:02:02 F6AgXPocP
アフマッド・スバルジョ(独立インドネシア初代外相)
 「毎年八月十七日には、共和国記念日を祝して式典が催されてきた。しかし、新聞は、いつもグレ
 ゴリー暦の年月日を用い、紀元二六〇五年の略称である〇五年という、独立宣言の手書きの原文
 に使われていた年号を再現してはいない。原文の写真が新聞に転載される場合ですら、日本の年号
 についてふれてはいず、〇五年は四五年を意味するのだと、当然のことのように考えられている。
 革命的な性格をもつ新たな独立政府にとって、日本の年号をうけいれられないということは、議論
 の余地のないところである。また、従来の植民地政権が使っていた年号に対して、異議を唱えるも
 のもいないのである。
  八月十七日の共和国記念日の式典では、例年、建国以来の式典年数があげられる。たとえば、一
 九七二年の八月十七日には、インドネシア人民は、共和国の二七回めの記念日、あるいは建国二八
 年めを祝ったことになる。その日は、まさに、偉大な“ナショナル・デー”である。一九七二年十
 二月二七日は、オランダ王国がインドネシア共和国を法的に承認してから二三年になるのだが、イ
 ンドネシア人民は、この一九四九年十二月二七日に行われたオランダのインドネシアに対する主権
 委譲の日を、祝ったりはしない。彼らは、八月十七日を、独力で宣言した自分たち自身の独立つま
 り、日本帝国のおかげをこうむらない、まさに、自分たち自身の闘争が成功したが故の、さらには
 一貫した努力のたまものとして勝ちとった独立の日として、その日を祝うのである。日本人がその
 際果たした役割は、単に偶然にすぎなかったわけである」
  (スバルジョ『インドネシアの独立と革命』(龍渓書房 1973)より)

>>867
コピペ害虫は、対人交渉能力を全く持たず
他人の中で自分がどう振る舞えばいいかもわかっていないうえに
他人を論理的に説得する能力も皆無だから
実社会で低能馬鹿扱いされているにもかかわらず
自分は優秀であると根拠もなく信じているから
こういうところで自慰にふけりながら
自分の言葉で語らずに出所不明のコピペに頼り切ってるばかりでなく
反論に対して理詰めで論破できない
つまるところ小学生の「○○ごっこ」からまるで成長していない

874:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 21:42:38 Rb6pKWMS0

★スカルノ(インドネシア初代大統領)

「我々がオランダから独立を勝ち得たのは、日本があれだけ戦ったのに、同じ有色人種の我々に
同じことができないわけがないと発奮したからである」


日本軍政は、インドネシア人に勇気と民族主義を教え込み、独立へと促した。
大東亜戦争なくして、インドネシアの独立はあり得なかったのである。
つまり、大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは紛れもない歴史的真実なのだ。

馬鹿は悔しがって必死で否定するが。



875:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 21:51:16 Rb6pKWMS0

★インドネシア独立戦争に参加した日本人兵士たち

戦死が確認され、遺体が収容された者は各地の英雄墓地に埋葬されており、カリバタ英雄墓地には
27人の日本人戦没者が埋葬されている。戦死を確認されながらも名前が判明していない者は無名戦士
として英雄墓地に埋葬されている。

日本の政治家としては、2001年9月11日に中谷元防衛庁長官(当時)、2002年1月13日に小泉純一郎首相
(同)、2007年8月21日に安倍晋三首相(同)、そして2008年1月19日には皇室の秋篠宮夫妻が
カリバタ英雄墓地を訪れ、献花している。


インドネシア独立戦争に参加した日本兵は、日本の首相や秋篠宮にもレスペクトされている。
彼らは、脱走兵ではなく「日本の誇り」として、すでに国家レベルで広く認められているのだ。

愚かなクソ豚君たちは「脱走兵、脱走兵」と狂ったように叫び、鬼の首を取ったように大喜び
するが、彼らの偉大な功績を理解できない下品な低能豚は、見るも哀れな最低のクズなのである。



876:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 21:57:51 Rb6pKWMS0

★サンパス (元復員軍人省長官)

「特にインドネシアが感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、
インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。
日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものでは
ない。それ以上のものを彼ら日本人は我々に与えてくれた。」


日本軍政がインドネシアを独立に導いた。彼らは日本に感謝してもし足りないのである。
大東亜戦争が植民地解放戦争であったのは、世界レベルで認められた疑いない真実なのだ。
馬鹿は悔しがって必死で否定するが無駄だ。

名越二荒之助の情報収集は確かであり、その著作の信憑性は極めて高いのだ。



877:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 21:59:36 Rb6pKWMS0

大東亜戦争は誇るべき植民地解放戦争であった。


878:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 22:04:10 Rb6pKWMS0

★ナセル(第2代エジプト大統領)

「アジアには日本がいた。アラブには日本がいなかった」(第三次中東戦争に惨敗した時の言葉)

遠くエジプトから見ても、大東亜戦争時の日本は、白馬の騎士・解放者に他ならなかったのである。




879:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 23:04:29 xpq6Px9P0
>>876
>名越二荒之助の情報収集は確かであり、その著作の信憑性は極めて高いのだ。
いやさ~、一冊の著書の中に日本語表記の怪しげな人名がぼろぼろ出てくる確かな情報収集ってないよw
一番間違えちゃいけないことだから、まともな本ならまず間違えないし。
特に独自表記してもなんのいいこともないのが人名だから、
外国人の名前なんかは必ずクロスチェックを行う。
まあ、それ以前に名越の場合、いつどこでその発言が行われたかとか
どう考えても前後が有るはずなのにそれ抜きで平気で引用するとか、
要するに又聞きのものをなんのチェックもなく載せているのがありありとわかるので
信憑性が極めて低いとしかいいようがないんだがw

あとこれな。
>日本軍政がインドネシアを独立に導いた。彼らは日本に感謝してもし足りないのである。
名越は独立はその土地の人々の努力の成果であり、
恩着せがましくいうべきものではないとその本の中で主張していたはずだが?
もしかして信憑性云々といいつつ、名越の本すら読んでないのでは?

880:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/09 23:10:37 xpq6Px9P0
そもそも名越の場合、日本語表記が違うんじゃなくて

 読 み 方 が 根 本 的 に 間 違 っ て い る

んでw
この程度の稚拙な間違いをする本のどこに信憑性が?

881:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 08:23:15 KKFZu0rI0
名越信者は山西残留日本兵にも触れてやれよ。

882:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 12:29:56 7umQnvt4O
何年もコピペしかできなくて現実同様ここでも相手にされない中卒携帯コピペゴキブリは生きてて恥ずかしくないの?

883:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 12:49:46 NtnYaReXP
名越二荒之助の捏造
「地中海での作戦中、ドイツ潜水艦から魚雷が発射された。その魚雷の発見が
一瞬遅れたときに、日本駆逐艦は連合国船舶の前に全速で突入して盾になり、
撃沈されて責務を果たした。犠牲になった日本海軍将校の霊は、今もマルタ島
の墓地に眠っている」

この部分にも多くのウソがねつ造されています。まず、「作戦中」ではなかったのです。
1917年駆逐艦「榊」「松」はマルタ島に帰還途中ドイツ潜水艦と遭遇し、
艦首に被雷して、大破し59名死亡したというのが事実です。
連合国船舶の護衛任務などではありませんでした。したがって連合国船舶の護衛
のために「盾」となったという、今はやりの国際貢献の美談として書いているが、
全く根拠のないフィクションです。
また地中海で日本駆逐艦が撃沈されたことになっていますが、司令官の報告を
見ても、「撃沈」ではなく艦首の「大破」であり、沈没した事実はどこにもありません。
高嶋伸欣さんが「こっそり訂正していた歴史教科書」というタイトルで、
「ねつ造だった日本海軍手がら話」について書かれています。
扶桑社は採択後の供給本で、この部分も含めて約50カ所もの訂正を内密裏に行っていたのでした。
供給本では次のように書き換えられています。「日本の駆逐艦が、ドイツ潜水艦
によって撃沈された連合国船舶の救助活動で、大きな功績を挙げたが別の任務
の帰路、潜水艦の魚雷攻撃を受け、60名近い戦死者がでた。」
では魚雷攻撃を受けた日本の駆逐艦「榊」はだれが助けたのだろう?
近くにいた「松」は二次攻撃を恐れて手をこまねいていたのだが、急を聞いて
駆けつけた英国艦が迷うことなく接舷して港まで曳航したのだそうです。
称賛されるべきは英国艦であり、日本艦は怯えていたというのが事実。


884:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 16:30:26 NtnYaReXP
でもゴキブリは「名越が捏造」と認めると
「マゾの快感に震えるダメ人間」になるそうだから
(でも現実には袋だたきにされてすでにそうなってるわけだが)
何を書いても、そこから逃亡するだけだろ
惨めな奴。ネトウヨ自慰史観の末路だな

こんな奴だが「彼女がいる」と自分でほざいているぞ
どんな「彼女」だか見てみたいものだ


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