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★アメリカの詩人ウェン・コーエン氏の懺悔の言葉
氏はハイスクール時代に太平洋戦争について「日本が一方的に侵略国」と教えられていたが、
大学に入って歴史学の権威チャールズ・ビアード博士の著書「ルーズベルト大統領と第二次
世界大戦」という本を読んで眼が覚めたという。
足羽雄郎氏はコーエン氏に誘われて、彼を東京裁判で戦犯として処刑された方々の刑場に案内
すると、彼は
「今、私は、ルーズベルトが戦争を仕掛けて無実の日本の指導者たちを処刑したその場所に立ち、
これらの人々の御霊にお詫びの祈りを捧げることが出来て、肩の荷を降ろした思いである」
と語り、更に詩人らしく「ああアメリカよ、汝は法を曲げて正義を踏みにじった。
ジョージ・ワシントン、アブラハム・リンカーンは今や黄泉にて汝の非道に涙す」と口ずさんだ。
大日本帝国が悪いから、石油を止められ、侵略戦争を仕掛けたのだ、という大嘘を信じ込んで
いる馬鹿が多いが、こいつらは歴史音痴のクズに過ぎない。実際は、平和を模索していた
大日本帝国が、アメリカの都合で戦争に引き込まれた、というのが真相だ。これは、世界の
多くの歴史学者の認めるところだ。日本人の歴史学者は馬鹿ばかりだから全く認めないがね。
だから、今の日本にはID:5gP+puQOPのような恥ずかしいカスが大量発生しているのだ。