10/05/02 22:31:45 agvE+zCv0
ある時、日本の政治家が「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして
申し訳ありませんでした」という挨拶をした時、マレーシアの外務大臣はこう答えた。
★マレーシア ガザリー・シャフェー 元外相
「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやった
ではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を
追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。
大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南
アジア諸国の独立も考えられないんですよ?」
そろそろお気づきかもしれないが、アジアの英雄であるはずの日本人自身が持つ
『自虐史観(悪いことをしたという思い込み)』は、国際的にも不自然なのである。
日本人は大東亜戦争の正義と世界的意義を堂々と語り、誇りに思うべきなのである。
大東亜戦争が東南アジアを解放に導いた。それが、国際的に見て自然なのである。
244:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/02 23:33:19 VFnnTzMh0
>>241
>「上の引用文は全て名越二荒之助という人物が捏造したネタ」である、という
>証拠は一切提出されず、単なる決めつけで終わっていた。
君に日本語を理解する能力がないことはよく分かりました。
そうだな、こういうのはどうかね?
★大日本帝国空軍大将海本八十八
「日本のやったことは侵略です」
さて、これを当該HPと同じ手法でねつ造と証明するには
大日本帝国空軍などという組織は戦前の日本には存在しないことを証明すれば終わりだ。
もちろん、君にとってはその手法はいい加減なものだそうだから、
八十八のいうことは実在するんだろうなあw
245:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/02 23:39:53 VFnnTzMh0
アリ・ムルトポって悪名高いスハルトのゲシェタポ長官で、
配下に虐殺やらせたような人なんだけど
そういうのにいわれてうれしいのかねえ??
246:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 00:07:16 /1kBXPcu0
つーかさ~、ID:agvE+zCv0さんよ~
あんた当該HPが何を言っているのか全く理解できていないレベルのおつむで
学問板に何をしに来ているの?
まあ、それ以前に名越の捏造癖は有名で、
作る会の教科書に採用までされて
愛国者さんたちからもさんざっぱらたたかれた人物。
それをいい加減な結論とか笑えるんですけど。
247:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 00:49:52 lS/9teij0
>>244
「ネットで検索して該当する人物なし」では、あまりにもお粗末すぎますなw
名越捏造説を証明する証拠も何一つない。なぜ名越が捏造したと断定できる?
甘いね。実にw
そして、>>242のアリ・ムルトポ准将に関しては、存在を否定できずに終わっている。
この准将の話は、他の談話と違って、シチュエーションからして具体性が妙に高いですなw
なにもかも名越の捏造と決め付けるのは、大きな間違いでしょう。
248:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 01:03:39 /1kBXPcu0
>>247
>「ネットで検索して該当する人物なし」では、あまりにもお粗末すぎますなw
ほら、やっぱり日本語がよくよめなかったんですね。
お粗末なのは君のほうです。
人名検索でみつからないのでインドネシアの職制を検証して
首相職がないこと、情報相という職もないことから
実在の人物と考えられないと結論づけているんです。
だから実在しない大日本帝国空軍とかいってあげたのに・・・あまりにお粗末すぎますよ、君。
>この准将の話は、他の談話と違って、シチュエーションからして具体性が妙に高いですなw
逆に言うと他の話はいつどこでどのような状況で語られたのか
まったく語られいないわけなんですがw
249:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 01:07:49 /1kBXPcu0
>なぜ名越が捏造したと断定できる?
簡単でしょ。ありもしない役職の政府要人とやらの発言なんて捏造するしかありえないんだから。
日本の大統領やアメリカの総理大臣の発言とかいう奴がいたら、
そりゃ捏造以外の何者でもない。
実在しない人は発言できないんですからw
単にあなたのおつむがお粗末すぎてそんな当たり前の常識レベルのことが理解できていないだけです。
250:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 01:51:51 GEqRUzEL0
常識で考えて、一国の軍隊が「アジア解放」などという戦争目的で世界中のほとんどの国と戦争をするなどあり得ない。
国軍というものは常に国益の為に軍を動かすのであり、それは日本だけではなく世界共通だ。
251:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 02:50:34 volo3MLw0
国益のために戦って、アジア解放も実現したと
252:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 04:15:00 kJPN18670
>>241-243 >>247
ID:agvE+zCv0 & ID:lS/9teij0
こいつは近代史板の疫病神・中卒携帯オヤジ>>225
こいつの相手する奴は、自分のレベルの低さを告白することを意味する。
2010/05/02(日) 21:04:56 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:827番)
2010/05/02(日) 21:09:56 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:828番)
2010/05/02(日) 21:15:34 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:829番)
2010/05/02(日) 22:16:55 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:241番)
2010/05/02(日) 21:21:39 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:196番)
2010/05/02(日) 22:27:31 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:242番)
2010/05/02(日) 21:30:27 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:197番)
2010/05/02(日) 22:31:45 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:243番)
2010/05/02(日) 21:35:33 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:513番)
2010/05/02(日) 21:37:50 ID:agvE+zCv0
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2010/05/02(日) 21:39:30 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:9番)
2010/05/02(日) 21:42:56 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:554番)
2010/05/02(日) 21:48:36 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:428番)
2010/05/02(日) 21:51:25 ID:agvE+zCv0
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2010/05/02(日) 21:57:02 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:790番)
2010/05/02(日) 22:38:10 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:329番)
2010/05/02(日) 22:46:19 ID:agvE+zCv0
スレリンク(history2板:199番)
2010/05/03(月) 00:18:48 ID:lS/9teij0
スレリンク(history2板:830番)
2010/05/03(月) 00:20:27 ID:lS/9teij0
スレリンク(history2板:707番)
2010/05/03(月) 00:24:07 ID:lS/9teij0
スレリンク(history2板:514番)
2010/05/03(月) 00:27:06 ID:lS/9teij0
スレリンク(history2板:203番)
2010/05/03(月) 00:36:24 ID:lS/9teij0
スレリンク(history2板:204番)
253:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 07:29:19 R928UVHG0
まあ日本も軍国主義と民族主義の支配から解放されたからよし。
三方一両損ということで・・・
254:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 09:11:38 4NG2SwXtP
>>243
>日本人は大東亜戦争の正義と世界的意義を堂々と語り、誇りに思うべきなのである。
また始まった、
あたら300万人もの兵を失い、連合艦隊のほとんどを沈められ
膨大な国費を費やし
無謀と近視眼から始めた戦争で、本土を焼け野原にされ
得るところがなかったどころか、海外領土のすべてを失った
これが縁もゆかりもない赤の他人を助けるためだったから誇れと?
凶暴、無謀、陰謀の大本営参謀が
視野狭窄のあげく、メンツのためだけに勝てないのを承知で始めた戦争
それが貴様の言う戦争の正義というわけだ
ありがたすぎて何も出ない
もうさんざん君の存在が板違いだ、って言われてるんだし
これ以上恥をさらさないうちに退散することをおすすめする
255:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 10:07:43 volo3MLw0
可能な限り平和を望んだ日本だったけれども、アメにABCD包囲陣で追いつめられ
国民の生命財産を守るため、生きるために、自存自衛としての戦いが大東亜戦争。
256:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 11:23:05 4NG2SwXtP
満州事変からこっち
ひたすら戦争を望んでいたようにしか思えないが
「諸君、私は戦争が好きだ」のノリで
257:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 11:36:13 volo3MLw0
>>256
サヨクに洗脳されてるんだね。日本は本当は一生懸命平和的に諸問題を解決しようと
頑張っていたんだけれど。
でも日本が大陸で交渉する相手は中国人だろ? あとロシア人とか
アノ連中は、まともに条約とか協定を守ってくれない。協定を平気で踏みにじる。
さらに反日テロ活動等々を引き起こす。
やむなく日本は、法と秩序と平和を守るために実力行使を決断せざるを得なかった。
258:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 12:00:23 volo3MLw0
現代日本は中国にODA・無償援助などで多額の資金を提供しているけれど、昔の日本も中国を
同じアジア人と見て仲良くしようとしていた。日本人の好意は中国人に裏切られてしまうけど
大正7年の西原借款は合計1億7708万円。同年の日本国一般会計歳出は10億1703万円だったから
大変な金額。
もちろん、その借金の大部分は当然のように中国に踏み倒され、つけは日本国民が税金で支払ってる
西原借款
URLリンク(ww1.m78.com)
259:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 12:01:15 4NG2SwXtP
そしてタコ殴りにされて、ボロ負けしたんですね
お疲れ様でした
260:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 12:07:09 4NG2SwXtP
>>257
サヨクに洗脳された哀れな子羊に
中国人が、どんな協定を平気で踏みにじったのか
教えろ下さい
261:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 12:18:54 volo3MLw0
>>260
沢山有りすぎて一つ一つ挙げてもキリ無いから中国の「革命外交」で調べるといい。
あとアメリカ他も平気で条約を無視する中国に困らされている。
参考意見
「中国人が、ワシントン会議の諸条約および諸決議について、各個別の条項を無効とし、またこれを軽視する旨を公言してきた」
アメリカ合衆国公使 ジョン・ヴァン・アントワープ マクマリー
>(日本が)不幸なるは、近隣に国あり、一を支那といい、一を朝鮮と云う。(中略)わが輩を以てこの二国を視れば・・・・とても
>その独立を維持するの道あるべからず。その国土は世界文明国の分割に帰すべきこと、一点の疑いあることなし。
>
>我が国は隣国の開明を待ちて共に亜細亜を興すの猶予あるべからず。むしろその伍を脱して西洋の文明国と進退を共にし、その
>支那朝鮮に接するの法も、隣国なるが故にとて特別の会釈に及ばず、まさに西洋人がこれに接するの風に従いて処分すべきのみ。
>
>福沢諭吉 『それでも日本人は「戦争」を選んだ』 加藤陽子/朝日出版社 より
262:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 13:01:08 /1kBXPcu0
>>258
あの~、西原借款については他国の内乱に手を貸して
当然のごとく貸し倒れを起こした日本の愚かさの方が目立つんですけどw
>>261
んで、どんな実害を被ったの?
満州事変の時点で「革命外交」は口先だけの実効性に乏しいものだったことはまぎれもない。
”各個別の条項を無効とし、またこれを軽視する”ことと
この旨を公言してきたことの間には深い谷間がありますが。
日本の不平等条約改正運動も協定の踏みにじりですよねw
263:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 13:02:21 aLIHFYsz0
>可能な限り平和を望んだ日本
満州事変に続く北支介入
南京占領で調子に乗って「蒋介石を相手とせず」
ナチスと組み援蒋ルート遮断の北部仏印進駐、に続く欧米領視野の南部仏印進駐
適当なところで止められずドツボ(石油止めハルノート)に。
大東亜戦争はやむを得ないと言う人は二通りいる
A・ABCD~ハルノート後の開戦はやむを得ない
B・満州事変~大東亜戦争までの過程はやむを得ない
Aはまだ理解できる
Bは無反省に失敗を繰り返させる国賊
264:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 13:22:40 /1kBXPcu0
>>258
というか当該HPにもこうあるがな
要は「中国人に尽くすだけ尽くせば、日本に顔を向けてくれる」といった内容である。
西原はさらに、張勲復辟事件のさい張勲を一時匿ったオランダと中国を紛糾させ、
「中国に資金を提供し、中国に蘭印を占領させ、日本は2億円を中国に支払ってこれを買いうけ、関
東州を返還し、南満州鉄道を返還する」と寺内に提案している。
このような愚かな男を近づけた寺内・後藤・勝田の責任は大きい。
だが、西原の「中国に尽くす」の計は、郵便貯金・国営銀行などを利用して本当に実行されてしまった。
現実には段政権が中国掌握に失敗するという第一段階でこけたわけだが、
こんな原野商法より実現性の低い借款が帰ってこなかったからといって、
中国人が裏切ったとかほとんどいいがかりだろ。
265:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 13:52:51 volo3MLw0
>要は「中国人に尽くすだけ尽くせば、日本に顔を向けてくれる」といった内容である。
そう言う愚かな媚中派が今の日本の政治家にも多そう。だから歴史を教訓にすべき。
「日本人は朝鮮人といえば、うそつきで信用できないように思っているが、それは官吏や両班にあることで、
一般の国民性としては、決してそのようなものではない。」
西原亀三
この人は相当な、お人好しの善人だったらしい。今の鳩総理とどっちが上か?
266:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 13:58:51 volo3MLw0
>>262
>どんな実害を被ったの?
満洲地域における我が国の被害事件一覧
大正8(1919)年より昭和6(1931)年(満洲事変)まで
尼港事件 大正9(1920)年
大正9(1920)年に、樺太対岸の尼港(ニコライエフスク)にいた日本人居留民、日本陸軍守備隊、日本海軍通信隊、計7百数十名が
ロシア人、朝鮮人、中国人から成る4千名の共産パルチザンによって、凌辱、暴行を受けたうえ虐殺された事件。
(共産パルチザンとは、コミンテルンの指令に基づく極左暴力革命集団のことである。)
共産パルチザン事件 大正8(1919)年~昭和4(1929)年まで 108件
108件の共産パルチザン事件の中でも最も苛烈を極めた事件は、劉少奇統制下の満洲省委員会の指令によって、昭和5(1930)年5月30日に
東満の間島省で起こった暴動である。
総勢5千に及ぶ共産パルチザン部隊は日本領事館、停車場、機関車、電灯公司、鉄道などに放火し殺傷する市街戦を起こし、日本人44名を殺害した。
彼らは数十名を単位としてたえず移動し、いくつもの放火、略奪、暴行事件を起こした。
故・北朝鮮主席金日成は、共産パルチザンとして、東満洲一帯で活動していたことを、元ソ連軍特殊宣伝部長補佐官レオニード・ワーシンが証言している。
発砲・武力衝突事件 昭和4(1929)年~昭和6(1931)年まで 25件
中村大尉虐殺事件(昭和6年)では大尉ほか3名が虐殺され、これが満洲事変の大きな要因となった。
その他の事件では、兵士2名死亡、警官3名死亡、負傷者数名がでている。
鉄道運行妨害 171件 信号所を襲撃して列車の運行を妨害する事件が多発した。
また満鉄の貨物3千両が破壊されるなどの甚大な被害が発生した。
鉄道貨物盗難被害 189件
鉄道用品盗難被害 22件
鉄道電線被害 28件
昭和4年と5年の合計 410件
関東庁警察で扱った事故数 1294件
昭和5(1930)年に起こった満鉄の各駅ごとの事件事故数の集計。(別地図参照)
営業権の否認・制限
炭鉱・石炭山等の採掘権の否認、炭鉱輸送制限、満鉄の枕木購入制限、不属地土地買収禁止、日本人農場への鉄道敷設、
林業妨害、電気営業の妨害、借款の踏み倒し、買収土地の返還命令、日貨排斥、沿岸貿易の禁止、日本漁船の一掃、公入札
の否定(例えば、鉄道車両建造請負について、満鉄と三菱が公入札で1・2位を占めていたが、これをチェコのスコダ工場より購入した。))
後略
URLリンク(www.history.gr.jp)
ソース 主要参考文献
URLリンク(www.history.gr.jp)
267:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 14:08:59 /1kBXPcu0
>>266
そういう水増しをしないと実害があったといえないことがよく分かりました。
そもそもそれがどこの革命外交の実害なんだよw
ああ、日本がいいがかりをつけたといいたいわけですね。
268:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 14:17:23 /1kBXPcu0
共産パルチザン事件の間島暴動なんか笑えるぞ。
日本人44名を殺害ってあるだろ。
殺されたのは間島に居住していた日本国籍を持つ朝鮮人だが、
殺したのは同じく日本国籍を持つ朝鮮人なんだ。
これ、共産パルチザンが扇動した生活苦を原因にした一揆なんだが、
かなり初期の段階で共産主義がどうこういう連中は追放されて
単なる一揆打ち壊しとなっているんだが、
その手のHPにかかると5000名の共産パルチザンが暴れ回ったことに早変わりw
とすると、日本の米騒動なんか20万人の共産パルチザンが暴れ回り、
数十名の日本人が殺害された表現してもおかしくないなw
269:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 17:52:11 1lHtZJHC0
>>254
キャハハ!こいつ中卒携帯オヤジの相手してやがる。
あのクズの相手できるのは、中卒だけだぜw
270:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 20:01:09 2E0VUSww0
敗北した侵略者が、今更自己弁護しても恥の上塗りになるだけって理解できないのがウヨだからなー。
271:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 20:50:36 4NG2SwXtP
学問板にくると、ネットユーザーがウヨばかりでないのが確認できていいですね
戦勝論厨も規制がかかってるのかな、出てこないね
272:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 21:03:51 lS/9teij0
大東亜戦争は東南アジア諸国を独立に導いた植民地解放戦争である。
日本軍政下の教育について、ジョージ・カナヘレ(ハワイ出身の日本軍政研究家)の
『日本軍とインドネシア独立』という本にもこのようにある。
「日本はインドネシア語の公用語を徹底して推進し、インドネシア国民としての
連帯感を人々に植え付け、広域の大衆をインドネシアという国家の国民として
組織した。とくに若者に民族意識を植え付け、革命の戦闘的情緒と雰囲気を盛り
上げた。またPETA(ペタ)の革命における意義は大きく、これなくして
インドネシア革命はあり得なかった。」
(ジョージ・カナヘレ『日本軍とインドネシア独立』)
馬鹿でも分かる歴史的事実であり、大東亜戦争なくして東南アジア諸国の独立は
ありえなかったのである。即ち、戦争目的を達成した日本こそが戦勝国であり、
植民地を全て失った欧米諸国が敗戦国なのである。
273:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/03 22:25:13 lS/9teij0
ちなみに戦後世代の日本人にとって1941年の12月は“戦争を始めた日”として
陰鬱な印象を持たされているが、50年後の1991年12月、マレーシアの
コタバルを首都とするケランタン州政府は、『日本軍の上陸50周年を祝って』
特別式典を開催し、さらに戦争博物館を設立している。
マレーシアの人々は “祝って” いるのである。
圧政者のイギリスよりも強い、“アジアの日本軍”が来てくれた、と。
日本人なら、東南アジア諸国に希望を与えた大東亜戦争を誇りに思うべきである。
274:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 09:12:49 q3szLID7P
>>272-273
>>254
>>270
275:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 09:27:26 q3szLID7P
自国を滅亡に追いやられてから
戦争目的も何もあったもんじゃないだろうに
それとも大日本帝国が勝ったことにしておかないと
都合の悪いことでもあるのか?
このコピペおじさんは
276:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 10:27:28 WHdUvIun0
>>267
平和な日本で暮らしてる分には好き勝手なことを言えるんだろうが
現地で暮らしてる邦人は大変。
少しは大陸に住む現地邦人らの苦労を理解した方がいいと思うな。
277:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 11:40:20 p6K7kRji0
つうか反日感情煽るような工作したせいで現地人が苦しくなったんじゃないかw
マッチポンプがバレている盗賊だった日本が、今になって被害者に感謝しろとかいってもねぇ。
盗賊が憎まれるのは当たり前。
278:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 12:02:16 no648iug0
>>276
>平和な日本で暮らしてる分には好き勝手なことを言えるんだろうが
あれだけの被害を被っておいて日本の方が勝っていたので誇りに思えとか、
それこそ平和な日本で暮らしてる分には好き勝手なことを言えるってことなんですけどねw
>現地で暮らしてる邦人
ちなみに大陸ではわりと植民地的傲慢かましてますから。
530運動の原因となった事件は上海での日本工場において労働争議が起こった。
(日本人監督が労働者の少女を殴打したことに対して抗議、抗議した五〇人を解雇)
こうして雰囲気が悪くなると監督襲撃事件などが起こり、
自衛のため(w)日本人工場監督が中国人労働者に銃を乱射して死傷10数名というろくでもないこと。
これに対する抗議デモの列が上海に入ろうとすると防衛に当たっていた英軍がやっぱり銃を乱射、数十名が死傷。
いやはや大変な苦労ですな。
自由気ままにチャンコロを殴れないなんてその苦労は想像を絶します。
279:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 13:40:44 no648iug0
ちなみに当時内地の無責任な連中は
工場での暴力の禁止だの、日本人の武器所持禁止だのといった
現地の人たちの苦労を歯牙にもかけない気楽な和解案を持ち出しています。
愚にもつかないチャンコロどもに肉体言語で懇切丁寧に近代文明を教えてやっている
現地の人たちの大変な苦労を分かろうとしません。
黙って殴られない不遜なチャンコロに対して銃を乱射して自衛することは正当な行為ですよね!
こういうことも理解できないのはおかしいですよね、276さん!
280:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 16:59:17 A3g7H8I80
中国の弱みにつけこんで欧米と一緒になって侵略し、
挙句にその侵略者同士の取り決めさえ守れず暴発、
最後には中国もかつての侵略仲間も全て敵に回して無残に敗戦したわけだからな。
281:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 17:38:21 q3szLID7P
激しく同意
根拠薄弱な戦勝論厨は、巣にこもってろ
282:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 17:45:00 WHdUvIun0
> 530運動
労働争議で労働者が暴徒と化したわけね。大陸では良くあること.
> 1925年5月15日、上海にある日本資本の綿紡績工場の争議中に、工場側当事者が発砲し死傷者が出たことが発端となり、
> 学生らがビラ配布、演説等の抗議活動を行い、5月30日には数千人規模のデモを組織した。
> 上海租界当局および日本、イギリスなど租界の諸外国は強硬に対処し多数の逮捕者が出た。イギリス租界警察がデモ隊に発砲し、
> 参加していた学生・労働者ら13人が射殺され、40人余りが負傷した。これをきっかけに、全市規模のゼネストに発展した。
>
> さらに6月に始まった省港大罷工など全国に同様の運動が広がった。省港大罷工は広東省と香港で行われ、香港を封鎖した。
> 上海を含めた他地域の運動が沈静化する中1926年10月まで続けられた。
>
> 五・三〇事件
> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
283:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 17:49:05 WHdUvIun0
>>280
> 中国の弱みにつけこんで
とんでもない。日本は中国に多額の資金を貸し付けたりして
大いに支援したんだよ。
その恩を徒で返す支那人。そして大陸の無防備な民間邦人に対する暴行・迫害へ。
余りにも無法。
挙げ句の果てに盧溝橋事件を引き起こし、対日侵略戦争(支那事変)を始める。
悪質な侵略者は中国の方。
284:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 18:36:36 A3g7H8I80
>>283
本当にウヨは息するように嘘をつくんだなw
285:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 19:02:52 7TX9QHp00
盗人にも三分の理、というが。
ウヨは嘘に頼らないと何もいえないから一分の理すらないな(笑
286:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 19:51:54 q3szLID7P
>盧溝橋事件
当時の日本側司令官が
あの牟田口でなかったら
ただの発砲事件で終わっていただろう
287:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 20:17:19 no648iug0
>>283
西原借款は中国を支援したどころか
大いに混乱に陥れた代物で日中双方に利益をもたらさなかった
日本の政策的失敗として悪名高い借款だって理解してます?
しかも借款を全部自分の懐に入れておいて抵当として中国利権を売り渡す行為だったんですよ?
恩を仇で返すとかあまりにも無法とか、
売国奴が外国と組んだことに中国人に恩を着せようとすることこそあまりにも無法w
288:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/04 20:23:26 no648iug0
なに、ちょっと立場を変えてみれば分かることさ。
ぽっぽが中国に尖閣海底資源の掘削権を売り渡し、
それを民主党政権強化のために使用したら、
日本人は中国商品をボイコットしたりして恩を仇で返したあまりな無法ということかね
>そして大陸の無防備な民間邦人に対する暴行・迫害へ
えっと・・・なんかデモを暴徒とかいってますが、そこへ至るまでの平和的なデモに乱射したことを
都合よく無視してますね。これはまだ軍隊によるものですからまだしも
そもそも無防備な民間人は自分の工場の労働者に対して銃を乱射したりしませんw
10数名が死傷したって書いたでしょ。これこそ無防備な民間中国人に対する暴行・迫害ですけど
289:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 12:00:43 N/iJRU050
太平洋戦争にいたる中国でのドタバタは、当時の日本自身の軍法・締結した条約にさえ違反する行為を追認するという法治崩壊の連続だったからな。
他国がどうのいう以前に、日本自身がおかしかったし。
正当化は無理だし、仮にしたら違法行為や日本に日本人自身が被害を与える行為を正当だと言い張ることになっちゃうし。
290:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 17:25:48 JXYzoOGpP
低レベル敗北者”安濃 豊”のブログ
URLリンク(blog.livedoor.jp)
「戦勝国論を多面的に研究」と抜かしながら、
以下の様な学術的な内容も消される。
-------------------------
「真の目的は資源地帯ゲット」
1943年5月31日御前会議『大東亜政略指導大綱』六項
マレー、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セベレスは
“大日本帝国の領土とし”重要資源の供給源としてその開発と民心の把握に努める
これら地域では当分軍政を継続する
なお、これらの地域を帝国領土とする方針は当分公表しない
-------------------------
そして「日本の目的は解放だった」「戦後経済発展したから戦勝国」
とか痛い主張。
ついにはホー・チ・ミンのベトナム解放同盟
イギリスに寝返ったビルマ独立義勇軍
までもが「日本軍の仕掛け」という迷走ぶり
291:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 17:51:35 1g18xltK0
>>288
暴徒鎮圧なんて現代のアメリカでもやってること。気にするなw
292:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 17:53:26 1g18xltK0
>>289
いやいや。資料が提示されているけれど >>266 どう見ても日本の方が正当だよ。
無法者は >>257 の言うとおり中国人やロシア人。
293:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 19:54:54 MrakSAPg0
>>292
なら、現代日本で○○人が迫害されている資料でもだしてあげよ~か~??
そのHPと同じ手法で。
URLリンク(www.moj.go.jp)
日本の警察で扱った事件数 約13万件
発砲事件とか右翼パルチザンwとかの件数もほしい?
たとえば聖火リレーで反中パルチザン数万人が暴れ回ったとかさ
こんなでたらめでいいならいくらでもできるよ~
あと無法者のロシア人だっけw
あれ、日本の方から停戦協定破って攻撃仕掛け、民間人の犠牲者はその巻き添えくっただけなんで。
その後の捕虜虐殺は責任を問えるけどね。
294:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 19:59:33 MrakSAPg0
>>291
現代アメリカで外国軍がアメリカ人暴徒鎮圧をやっているとは知りませんでした。
どこの国だってそんなことやればその外国に対する反発が強まるのは当たり前ですがね。
ああ、脳内アメリカでのできごとでしたか、そりゃ失礼。
295:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 21:17:13 sdSqAunf0
『自虐史観(悪いことをしたという思い込み)』は、国際的にも非常に不自然なのである。
これについてマレーシアのノンチック氏が「思い込みの強い日本の教師」に説教したこともある。
★マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「この国に来られた日本のある学校の先生は
「日本軍はマレー人を虐殺したに違いない。その事実を調べに来たのだ」
と言っていました。私は驚きました。
「日本軍はマレー人を一人も殺していません。」
と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で闘った英軍や、
その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。」
自虐史観に覆われた日本では、大東亜戦争がアジアを解放したという歴然たる事実
を語ることがタブー視されている。しかし、東南アジアの人々から見れば、日本軍が
来たおかげで宗主国が追い出され、日本の軍政下で独立へ向けた力と技術が蓄えられ
たのは紛れもない事実だ。
東南アジア諸国からの「感謝の気持ち」を日本人は素直に受け取ればよいのだ。
そして、大東亜戦争を戦った先祖達に黙って祈りを捧げればよい。
296:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 21:24:48 sdSqAunf0
インドネシアの教科書で日本軍が否定的に記載され、日本軍の虐殺だの、日本軍の暴政だの
が書かれているが、このようなデタラメを書かせているのは、インドネシアの華僑達である。
要するに、反日中国人の謀略であって、こんな教科書を信じるインドネシア人は皆無だ。
(華僑を除く)
297:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 21:26:29 sdSqAunf0
そりゃ、自分らの祖父や祖母が独立記念日のパレードで楽しそうに日本の軍歌や歌謡曲を
謳いながら行進し、教科書に書いてあるのはデタラメだ、と言えば、誰も洗脳されない。
インドネシアが親日的なのは、華僑の洗脳が通用しないからである。バカ日本人は得意げに
インドネシアの教科書を見せびらかすが、要するに、華僑に洗脳されるのはバカ日本人だけ
ということだ。バカ日本人は自虐で縮こまって哀れなほど低能だ。
298:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 21:48:19 MrakSAPg0
どうせならすべてはコミンテルンの陰謀だったとかいえばおもしろいのに。
しかし、296ってまんま韓国人がウリナラ半万年の歴史を否定されたときの対応だな。
299:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 22:04:28 sdSqAunf0
★ビルマ バーモウ首相
「約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、
英国側はアジアに対する掠奪的野望を以って此等の戦争を遂行せり。
愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば
死そのものを甘受して突進して来たれり、これらの英雄はビルマの
生存のため苦難を受け遂には斃れたり。
ビルマ人はアジアを統合せしめアジアを救う指導者を
待望しつつありしが、ついにこれを大日本帝国に発見せり。
ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を
永久に記録せんことを希望するものなり。(独立宣言より)」
このビルマ独立宣言を見ても日本への感謝の気持ちが溢れている。
300:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/05 22:10:01 sdSqAunf0
ちなみにミャンマー(ビルマ)では3月27日の国軍記念日になると、全国の国軍を
首都ヤンゴンに集結して盛大なパレードを繰り広げるのだが、そのパレードでは
なんと日本の“軍艦マーチ”から演奏が始まるのである。
そしてミャンマーでは政府の高官からジャーナリストに至るまで口を揃えて
こう言う。「ミャンマーが今日あるのは、日本のおかげです。日本のおかげで、
英国の圧制を逃れ、独立をすることができた。われわれは深く日本に感謝している
のです。」と。
日本人は、この感謝の気持ちを素直に受け取ればよい。
ビルマの人々は、大東亜戦争当時から今に至るまで日本に感謝し続けているのである。
西欧植民地主義を終わらせたという意味で、大東亜戦争は高く評価されるべきである。
犠牲は大きかったが、日本人は大東亜戦争を誇りに思ってよいのだ。
301:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 00:52:16 w97l7zgI0
日本が正義だったかどうかとかはどうでもいい。
日本は自らが生き残るために行動した。
日本は、海外領土をもったが現地人を奴隷扱いしなかった。
敵国の民間人を何万人も虐殺したりレイプしなかった。
東京裁判は茶番だった。
英国を降伏させた。
米国本土を空襲した。
インドネシア独立のために戦った兵士がいる。
この事実だけで十分ではないのか
302:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 01:08:25 XVCaSF6k0
これだけ東南アジア諸国から感謝されているのに、「大東亜戦争は侵略戦争です」
と土下座する低能児がいるから日本は自虐に染まった奇異な国と見なされる。
実際には、大東亜戦争は植民地解放戦争であって、東南アジア諸国を解放に導いた
のであるから、その意義は大きく、日本人なら堂々と胸を張るべきことである。
犠牲はあったが、真の日本人なら、それをもって大東亜戦争を否定してはならない。
303:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 01:47:59 aJLqnEPI0
天皇はこの戦争を早くやめるようにと言っていたのにかかわらず
軍部は止めれる時に止められなかったんだよね
みんな天皇の言うこと意外と聞かない困った人たちばかりなんだよね
304:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 01:59:03 w97l7zgI0
人間がやることだから、判断ミスや失政はあると思うが、それは仕方のないことであり反省すればいい。
大平洋戦争の失政くらいでは、日本の価値が貶められることはない。
305:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 02:05:41 1KJ8l1qW0
>>303
止めるなんて言ったら新聞で袋叩きになるからだろ。
マスコミが日本をそういう空気にしてしまった。
306:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 09:38:30 qW/6DrG00
昭和天皇は結構頭よかったことは確か
問題は昭和天皇の周りの人間の身勝手さ
307:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 09:57:28 lUgJsXsRP
> ID:sdSqAunf0
また名越ネタとか、生長の家の出版物辺りからじゃないのか
ソースを明示しろ
308:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 10:52:48 THOp+6md0
>>223
アク禁で亀レス失礼。
そのウェルズの言葉、時々持ち出されるんだが、出典を出してくれ。
ウェルズの最後にして代表的な歴史書、世界史概観では、日独伊は侵略国家として書かれている。
世界史概観は1944年。ウェルズは1946年に死んでいる。意見を変えたりそれを語る余裕はほとんどない。
また、本当にその言葉が語られたとしても、世界史概観の論調から推測される文脈は、
大戦を起こした枢軸ではなく、枢軸に勝利した連合国の功績としていると、見るべきだ。
309:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 11:52:10 KE+keaF40
>>305
妄想乙。
当時の新聞にそんな力はないぞ。
張鼓峰事件の時、天皇から直々に「朕の命令ない限りもう一兵も動かすな」と厳命されたのにその後も暴走と工作を続けたのは日本軍自身。
310:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 11:54:15 KE+keaF40
>>292
文盲乙w
日本人自身が日本の法律や条約を蔑ろにした話だから何の関係もないじゃん。
正当な手続きで鎮圧行動に出たとかいう話じゃない。
ウヨの捏造と話し逸らししかネタがないってことが、正当性の無さを立証しているなwww
311:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 11:59:43 lUgJsXsRP
>>296
> インドネシアの教科書で日本軍が否定的に記載され、日本軍の虐殺だの、日本軍の暴政だの
> が書かれているが、このようなデタラメを書かせているのは、インドネシアの華僑達である。
> 要するに、反日中国人の謀略であって、こんな教科書を信じるインドネシア人は皆無だ。
> (華僑を除く)
それを証明するに足る、証拠を出して見なよ
教科書は現に存在するんだからな
312:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 12:09:45 lUgJsXsRP
「ビルマ連邦(現ミャンマー)とインドネシアはサンフランシスコ平和条約の締約国ではなかったが、
1954年と1958年にそれぞれ別途にサンフランシスコ平和条約に準じる平和条約を結んで賠償を受け取った。」
ビルマ 720億円
インドネシア 803億880万円
(ウイキペディアより引用)
この関係から言えば、ミャンマーとインドネシアが戦勝国で、日本が敗戦国だな
あとフィリピンとベトナムもな
こっちが本音
そりゃ感謝ぐらいしてもらわないとね、こんだけ貢いだんだから
313:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 15:07:21 KE+keaF40
つうか相手が華僑ってだけで別に反日でもない村を焼いたり、無理矢理財産を奪ったりしたのも日本軍じゃん。
ウヨ妄想が事実でも、被害者から当然の批判を受けた話でしかないわけだがw
314:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 16:34:43 Purvg4NF0
>>310
とんでもない。無法な暴徒は中ロの方。日本は邦人の生命財産を守るための
自衛のために、やむを得ず実力行使に出たに過ぎない。
相手が無法者では正義の実力行使も仕方なし。
315:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 16:40:03 Purvg4NF0
>>294
そうか。中国側ときちんと協定を結んでの正式な日本軍の駐留も有ったな。
正確に言って上げなくて御免なw 田母神論文でも明記してあること。
それはともかくとして民間人だって護身用に拳銃を持っていたのは
今のアメリカと同じだな。自衛のための正当防衛も。
>>293
日本の犯罪事例と並べて何がしたい?
316:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 16:51:24 KE+keaF40
>>314
だから文盲乙その2w
日本・日本軍自身の内部統制の話で無法がかまりとおった件なんだから、そういう嘘が事実だったとしても話逸らしにすらなってないwwwwwww
ウヨって本物のバカなんだな今更だがwwww
317:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 16:55:30 Purvg4NF0
>>316
自衛のための緊急避難的行動だよ。平和ボケだからって気にするなw
318:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 16:58:39 Purvg4NF0
あと余り知られてないが、自衛隊だってイラクに派遣される際に
法整備に不備が有って、敵の攻撃が有っても部隊は対応しきれない
状態だった。
それで、やむを得ずいざとなったら国内法無視の超法規的措置を
執る予定だったと言われている。
もちろん緊急避難として法律無視もおk
319:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 17:00:17 MEHBxo3M0
本当の自衛ならともかく、日本軍が意図的にやった自演工作で自衛を装ったってばれているしねw
ウヨはただのバカじゃなくて、「非常時を口実にすればバレて久しい嘘でも通る」と思い込んでいる本気でかわいそうな子w
320:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 17:06:41 Purvg4NF0
分かっていても意図的にやる必要が有るんだよ。平和ボケくんには理解不能かも知れないが。
自衛隊のイラク派遣の際に武器使用は正当防衛に限られていた。だから他の国の部隊が
敵に攻撃されていても自衛隊は黙ってみているしかない。法律を馬鹿正直に守る限りは。
しかし、そんなことをしたら自衛隊も日本も信用失墜だろう。だから、調査の名目で攻撃されている
他国の部隊に近づき、自衛隊員が攻撃されたら正当防衛の名目で他国を支援するつもりだった。
もちろん違法なんだが、非常時には、敢えて、バレても、やらなければ成らないことがあるんだよ。
321:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 17:11:50 +L6rzpJE0
自演の挙句、それこそ日本の正当な利権とは無関係な広範な土地を占領したりして、それで相手が悪いなんていっても通じるわけがない。
ウヨクの必死な方々には残念なことに、当時の日本軍の内幕ももろばれしているから、どう屁理屈こね回しても無駄なんだよね。
非常時だったんだ、という論法を用いるとしても、それを呼んだのは自演工作かました日本の自業自得なんだから。
322:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 17:16:27 Purvg4NF0
組織的で悪質な邦人迫害などの被害を受けての、必要最小限度のやむを得ない措置だよ。
平和ボケくん。
323:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 17:16:51 Kw+LDVoC0
多くの侵略は自衛を口実に行われてきた、だから自衛戦争でさえ恐ろしく限定された条件でしか認めてはいけない。
吉田茂らの判断で戦後の日本がそうなったのはまさに日本軍の大陸での醜態のためだからなぁ。
324:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 17:26:13 THOp+6md0
>>314
>日本は邦人の生命財産を守るため
具体的にどのような危険があったと言うのかな。
そう言う動きや事件が実際にあったのなら、自演をする必要なんかないのだが。
>>315
>中国側ときちんと協定を結んでの正式な日本軍の駐留も有ったな。
協定に無いところに勝手に駐留し、演習なんかもしてるな。
そこで起きたのが盧溝橋事件。
>田母神論文でも明記してあること。
ええと、あんなお馬鹿な論文モドキをソースにってどんだけ・・・
>>317
>自衛のため
自演がばれてない段階でも、武力行使は自衛とは認められない状況だったと、リットン報告書で判定されてますが。
>>320
>調査の名目で攻撃されている
>他国の部隊に近づき、自衛隊員が攻撃されたら正当防衛の名目で他国を支援するつもりだった
現実に存在する攻撃に自分からあたりに行くのと、攻撃そのものをでっち上げるのとでは全然違うわな。
325:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 17:28:24 0ENhna4j0
ウヨ流の理屈を認めるのなら日本は北朝鮮とかに自演で奇襲されても正当と認めないといけない、という話になるからなw
日本を愛しているのなら認められるわけがない。
326:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 17:42:41 Purvg4NF0
>>323
>多くの侵略は自衛を口実に行われてきた
まさに、中国人が無法にも邦人を迫害してきたのも、それを正当化の根拠にした。
中国には外国軍の基地が、協定に基づき合法的に駐留している。
・・・だから関係ない無力な民間人を迫害して良い・・・・などと勘違いした思考法を
するのは中国人だけ。
日本軍はギリギリまで耐えたものの遂に実力行使に踏み切った。
>>325
知らないなw 強いて言えば国民を拉致されている日本こそ、北朝鮮に対して
日本人の生命財産を守るために、自衛のために、強硬に出ることが許される。
327:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 17:45:08 Purvg4NF0
>>325
>勝手に駐留し、演習なんかもしてるな。
とんでもない。北清事変での協定に基づく。ソースは田母神論文でも良いし、秦郁彦のでも良い
>(中国側と協定を結び)その結果として我が国は清国に駐兵権を獲得し当初2600名の兵を置いた「蘆溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会)」。
> 田母神論文より
328:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 17:46:47 Purvg4NF0
>具体的にどのような危険があったと言うのかな。
つ >>266
329:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 20:03:18 lUgJsXsRP
インドネシアの教科書を
反日華僑が作ったという証明マダ~!
ずっと待ってるんだけど
330:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 20:37:06 VCpmWkML0
単に当時独立し残った覇権国家同士が戦い、最終的にアメリカが覇権国となっただけ
日本側は戦争すれば負けるのを百も承知だから、開戦を避けようとしたんだし
アメリカは勝つことが百も承知だから戦争に追い込んだんだし
331:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 21:04:57 OuXKHFCG0
>>327
えっとそれ当の秦先生から、全然自分のいっていることと違うというお怒りの言葉をもらってますけど?
協定を盾に協定にない場所へ兵隊を送り込んだという文章だったんで
332:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 21:12:28 OuXKHFCG0
>>328
そんなに水増しHPが好きなら、
もう一回犯罪白書でもみる?
満州なんて目じゃない迫害が現在進行形で行われているぜw
333:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 21:17:26 OuXKHFCG0
>>315
ああ、それは簡単ですよ。
日本が行政権を握っていた関東州及び満鉄付属地における犯罪総数を
個別の事例もなしにただ数を出すだけで迫害の証拠とできるなら、
日本が行政権を握っている日本国における犯罪総数を
個別の事例もなしにただ数を出すだけで迫害の証拠とできるでしょ。
そのHPでやっていることを現代日本でやるならこんな滑稽なことですよっていう指摘ですね。
334:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/06 23:44:23 XVCaSF6k0
大東亜戦争から大分遡ってしまったが、満州事変は日本の正当な権益防衛戦争であり、侵略などではない。
満州国建国は満州族の国づくりであり、関東軍が手助けしたが、その正当性に揺るぎはない。
満州事変は結果的に塘沽協定によって事実上終結し、両国には平和が訪れた。
今の日ソ間のような状況と考えてもらってよい。平和条約締結の一歩手前まで行った。
しかし、日本と国民党との友好関係を好まない共産党は、華北の住民自治運動を
日本政府が煽った(実態は武器供与程度であり、自治運動の主体はあくまで華北住民)
という嘘の大宣伝をして、抗日を煽り、蒋介石を恫喝して国共合作に持ち込んだ。
これが日本-シナ関係での最大の不幸である。張学良は事実上共産党に寝返ったと見てよい。
シナ事変の最大の元凶は共産党である。今の中国共産党と何ら変わらない卑怯な連中である。
かくして蒋介石は共産党に言われるまま抗日路線を突っ走り、上海事変、南京陥落を経て
重慶に蟄居するハメになる。日本陸軍は蒋介石を追い込む気は無かったので、適当なところで
撤退したかったが、日本海軍の邪魔立てにより、ずるずるとシナ事変の
泥沼にはまっていった。
シナ事変を利用して日本を追い込み、対米開戦に追い込もうと考えたのがルーズベルトである。
彼は、国民党を露骨に支援しつつ、巧みに日本軍を仏印に誘い出し「日本はアメリカ領フィリピン
の脅威となった」ことを宣言して全ての資源を遮断した。この間、日本外務省は対米非戦外交を
展開して必死に対米開戦を回避しようと試みたが、アメリカは態度を保留し、唐突にハル・ノート
を突きつけ、日本を対米戦争へと追い込んだ。
これが大東亜戦争であり、日本は徹底的に追い込まれて止む無く立ち上がったに過ぎない。後に
マッカーサーや東條英機が語っている通り、大東亜戦争は紛れもない自衛戦争である。大東亜戦争は
あくまで対米戦争が主体であり、シナとの交戦は打通作戦以降ない。
日本とシナの歴史を語れば、15年戦争説は全くのデタラメである。満州事変は終結、シナ事変は
日本の圧倒的優性で膠着、大東亜戦争は殆ど全てが対米戦争なのである。この三つに、連続性は全くない。
335:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/07 00:18:13 8H68khpS0
お互いの国同士の利害が対立すれば、戦争になることもあるだろうし、当時それは極悪非道でもない。
戦争になれば負けることもあるでしょ
極悪非道なのは、関係のない民間人を虐殺したり、植民地の人たちを奴隷にしたりすることでしょ。
336:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/07 07:32:18 MSQZafVm0
>>334
頭悪すぎ
>満州事変、シナ事変、大東亜戦争に、全く関連性がない。
満州事変は終戦ではなく停戦にすぎず、相手も満州国を承認してない。
その後も介入工作で軋轢煽ったり、相手も抗日一致に向かったりで、シナ事変に繋がる。
大東亜戦争のきっかけ(石油止め)は、仏印進駐が理由だが、
それも当初は、援蒋ルートを絶つのが目的なので、シナ事変に繋がる。
まあ南部仏印まで進駐したのが、決裂の決定打だが。
>華北分離工作~日本政府が煽ったという嘘の大宣伝
嘘どころか、日本政府の正式な政策になってる。
いつも頭悪い文章で粘着するゴミ >>334
337:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/07 09:05:32 FSqIWkLnP
陰謀論と、果てしない自己正当化のごった煮だな>>334
お前の言う「侵略」の定期を教えてくれよ
日本がやれば何でもありだ。と言う風にしか読めないのだが
338:337
10/05/07 09:07:09 FSqIWkLnP
×定期
○定義
339:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/07 09:16:27 tMCVk+f30
>>335
>お互いの国同士の利害が対立すれば、戦争になることもあるだろうし、当時それは極悪非道でもない。
利害の対立で戦争に訴えるのは、一次大戦後は、国際法違反。
>関係のない民間人を虐殺したり、
それは国際法でも禁じられている。
>植民地の人たちを奴隷にしたりすること
二次大戦前にはそれを禁ずる国際法はないのだが。
340:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/07 09:44:20 tMCVk+f30
>>327
>北清事変での協定に基づく
協定で駐留が認められたのは、黄村・楊村・郎房・天津・軍糧城・塘沽・盧台・唐山・ラン州・昌黎・秦皇島及び山海関。
豊台も盧溝橋も入っていない。
>田母神論文
だから、あんなお粗末なもの、ソースにならん。と言うかソースに持ち出す時点で終わってる。
>蘆溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会)
駐留権はあると言ってるが、盧溝橋や豊台にあるとも言ってないが。
>>328
いずれも、軍事行動を起こし満州全域の支配を正当化するには足りんな。
尼港事件 ソ連領での話であり、満州とも中国政府とも全く無関係。
間島の共産パルチザン事件 朝鮮人=日本人が中心となって引き起こした事件。 これも中国政府とは無関係発砲・武力衝突事件 いわゆる匪賊との間の事件であり、中国政府の起こした事件ではない。
中村大尉虐殺事件 スパイが捕まって処刑されただけの事。
>>334
>今の日ソ間のような状況と考えてもらってよい。
ソ連もロシアも北海道に自治運動を起こそうと工作していないし、武器供与もしていない。
>実態は武器供与程度であり
武器供与は大問題なのだが。
341:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/07 11:31:00 xeuBxnu20
当時中国人にダントツで嫌われていたのはイギリス人だが、
そのイギリス人と手を組んで日本追い払ったほうがマシ、と思われるほどの横暴を働いた結果だからな。
憎まれて当然のことをした侵略者が、自演までして反発を煽ってそれを口実に戦争吹っかけて歯止め利かせられず完敗。
言い訳しようもないわ。
342:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/07 13:42:28 FSqIWkLnP
>>341
この狂った時代において
あの戦争がすべて侵略であった、という良識を
いまだ持ち続けている人がいるとは、ありがたい
がんばってください
343:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/08 00:30:26 9d/im9iq0
>>339
国際法で禁じられてなければいいというわけではないだろう。
国を守るために戦争するのと、他国の人を奴隷にするとあんたはどちらが極悪と思う。
344:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/08 11:37:33 fPiaMYMt0
自衛のためなら何でもやっていい、というウヨ理論らしいが。
だったら中国側の行動こそ、他国の侵略にたいする自衛で一切が正当化されちゃうじゃんその理屈だとw
ウヨ理論が認められても認められなくても駄目だしされるじゃん、日本の行動は。
それとも日本だけは特別な国、とか思ってんのかねぇ、素で。
345:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/08 21:00:35 sO5n9LG+0
>>344
自衛のためなら戦争すらも許されると言うのが国際常識である。ウヨ理論でもなんでもない。
この程度の常識も知らないようでは、バカサヨの無知低能ぶりには呆れてものがいえない。
シナに関して問題視されるのは、戦争の原因を全てシナが作ってきたと言うことだ。侵略戦争
なるものの定義は当時明確ではなかったが、イタリア・ソ連が連盟から侵略者認定された状況
を見ると、「明らかに自衛戦争とする動機もなく(戦争によって防衛するものがない)、
他国の領土を自国の領土にするべく一方的に国境を越えて軍隊を送り込む」ことが侵略であった
と思われる。
満州事変の原因を作ったのはシナ、シナ事変を引き起こしたのもシナ。そもそも、日本がシナを
侵略したという認識自体、歴史に無知で頭がおかしい証拠である。おそらく、リットン報告書
を読んだこともないのだろう。シナ事変が拡大したいきさつも知らないんだろ。
まあ、サヨは歴史修正主義で、当時の歴史を歪めた東京裁判に完璧に洗脳されているから、日本は、
侵略国家なのか?という疑問すらもてないんだろ。哀れだね、日本と言う国に誇りが持てないんだろ?
いっそ中国に移住したらどうだ?
346:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/08 21:30:46 oY3WfluTP
日本も、中国に対しては、列強側の態度で接してたからな。
権益狩り場とみなし、満州事変の前から、脅して租借期間を伸ばさせたり。
西欧列強が、アジアに対する侵略者なら、
日本も、中国に対する侵略者だな。
347:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/08 21:46:14 sO5n9LG+0
>>346
そういう単純論法は通用しない。お前のような頭の弱い単純な人間にのみ通用する。
日本はシナを権益の狩場と見なしていたわけではなく、朝鮮半島の独立承認を求めた。
そして、ロシアが不当に占拠していた満州をシナに返してあげた。その見返りにもらった
ごく僅かな権益が南満州鉄道だ。その租借期間が短く切れ掛かっていたので、もっと
伸ばしてくれという要望はあって当然である。
満州事変以前の日本の権益など、他の列強に比べれば本当に大したことない。
お前の嘘など通用しない。
348:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/08 21:57:12 oY3WfluTP
日本の要求は
「鉄道権益の期限が短いから、ちょっと伸ばして」
だけじゃ無いし。
満州事変の前から、利権狩りの態度を見せてたのは明白。
アホウヨは、「日本の主目的は現地の独立だ」とか言ってるが、
目先の利益を計って動いてるだけであり、
日本が現地の対等独立を目指した事は、一度もない。
朝鮮を独立させても、不都合な動きを見せれば潰すし、
満州国とも、全く対等ではない。
349:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/08 22:27:00 sO5n9LG+0
「対華21ヶ条の要求」なるものがあったが、シナに居住する日本人のための要請
であり、日本国として要求するのは当たり前である。ただ、日本人の生活と関連が
薄い、と当時考えられた「日本人顧問任用」はシナの抵抗にあって自主的に取り下げた。
これは、誤りであり、日本人顧問がいれば満州事変は避けられたと思われる。
別に、日本は何から何まで無理やり要求を飲ませた訳ではない。シナの飲めない要求は
断られている。そして、日本の要求はあくまで、シナに住む日本人のためのものである。
それとて、決して不当なごり押しと言うほどひどいものではない。
350:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/08 22:40:00 sO5n9LG+0
バカサヨ・在日の狂った頭で考えると、日本はシナに対してさんざん酷いことをし、
挙句の果てにシナを侵略したと、というデタラメな結論に至る。これは無知
のなせる技である。無知でなければ悪意である。
日本悪玉論という現代の善悪論に従って、何もかも日本は悪、シナは被害者
というバカサヨ・在日特有の狂った価値観である。しかし、当時の状況を見る限り、
サヨ・在日の価値観はインチキ・デタラメという結論になる。
当時の日本には、主張すべき正義があり、それなりに筋が通っていたのである。
だが、戦前の日本は真っ暗だったという価値観を押し付けたいバカサヨ・在日は、
東京裁判を盾に狂ったように戦前の日本を叩く。だが、調べれば調べるほど、
こいつらの垂れ流す嘘がばれる。戦前の日本は世界に誇る列強だった。
現代の日本人は、栄華を極めた大日本帝国の栄光を誇りに思って構わない。
決して恥じるべきものではない。大東亜戦争とて同じである。無謀な戦争ではない。
351:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/08 23:42:25 hQOF9dhO0
>>347
ほい、WIKIの満蒙問題
URLリンク(ja.wikipedia.org)
どの利権を見ても本来中国側が持っているものばかりです。
他国に住む外国人である日本人のために他国の主権を侵害したら当時の善悪論だって侵略にしますよw
特にこれなんかひどいですね。
乙)条約上の根拠薄く又は全然なきも事実的に行われつつあるもの。
1.安奉線附属地の維持及びこれに伴う行政、警察ならびに守備兵駐屯
2.満蒙所在の領事官警察
3.正金及び朝鮮銀行発行金券の流通(但し支那官憲の干渉で甚だしく妨礙(がい)を受けつつある所もあり)
4.無線電信施設
352:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/08 23:47:28 hQOF9dhO0
>そして、ロシアが不当に占拠していた満州をシナに返してあげた。その見返りにもらった
>ごく僅かな権益が南満州鉄道だ。
ま、これがそもそもでたらめなんだけどね。
南満州鉄道の権利は日露交渉で譲渡されたもので
のちにシナが元の条約に不備があった点などに
条件をつけようとすると露清で結ばれたままにしろ、
お前は関係ないとばかりに拒否されている。
現代の善悪論どころか当時の状況さえ認識できていないこの人の価値観は
インチキ・デタラメという結論になるなw
353:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 00:06:53 NVsCnTFPP
しかもチャンコロとはお互いに宣戦布告してねーからw
354:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 02:24:54 8mFfkIjm0
>346
>租借期間
>352
>南満州鉄道の権利は日露交渉で譲渡されたもの
つまり田母神航空幕僚長の説明通りで問題ないわけだ。
> (日本は)国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置したのである。
> これに対し、圧力をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのものが無効だという人もいるが、
> 昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない。
( 田母神論文より )
>351
それは当然だろう。治安が悪いどころか、法整備も行き届いていない上に、馬賊・匪賊らが徘徊する
危険な無法地帯。日本の様な近代国家の支援がない限り庶民は安心して暮らせない。
355:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 02:39:24 8mFfkIjm0
>>331
> それ当の秦先生から、全然自分のいっていることと違うと
それは嘘だよ。
> 清国は1900年の義和団事件の事後処理を迫られ1901年に我が国を含む11カ国との間で義和団最終議定書を締結した。
> その結果として我が国は清国に駐兵権を獲得し当初2600名の兵を置いた「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会)」。
> また1915年には袁世凱政府との4ヶ月にわたる交渉の末、中国の言い分も入れて、いわゆる対華21箇条の要求について合意した。
> また我が国は蒋介石国民党との間でも合意を得ずして軍を進めたことはない。常に中国側の承認の下に軍を進めている。
> 1901年から置かれることになった北京の日本軍は、36年後の廬溝橋事件の時でさえ5600名にしかなっていない「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会)」。
> このとき北京周辺には数十万の国民党軍が展開しており、形の上でも侵略にはほど遠い。
> 幣原喜重郎外務大臣に象徴される対中融和外交こそが我が国の基本方針であり、それは今も昔も変わらない。
田母神論文より
秦郁彦の本は論文の中で、きちんと正確に引用されている。秦の意見も
> 【以下は朝日新聞からの転載】
> 日本の近現代史に詳しい現代史家の秦郁彦さんの話
>
> 私の著書「盧溝橋事件の研究」も引用元として紹介されているが
> 引用された部分は私の著書を引くまでもなく明らかなデータ
明らかな事実であって問題無しと言ってる。
356:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 02:40:19 8mFfkIjm0
>>332
> もう一回犯罪白書でもみる?
> 満州なんて目じゃない
馬鹿な奴。現代の日本に馬賊やパルチザンや破壊工作員が徘徊してると思ってるとは・・・・w
しかも普通の犯罪の発生件数で見るなら、今の治安の良い日本とは比べモノにならない
危険な地域なのに。平和ボケってコレだから
357:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 02:43:44 8mFfkIjm0
コピペ
135 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 投稿日:2008/12/10(水) 21:21:14 ID:ufgMKRtT
これが正しい歴史
★台湾……………日清戦争の結果、清から譲渡されたもの
★満州の利権……日露戦争の結果、ロシアから引き継いだもの
★ミクロネシア…第一次世界大戦の結果、国際連盟による委託統括地
★朝鮮半島………条約を結んでの併合
「日韓併合条約は法的に有効に締結された」――村山首相答弁(1995年10月参議院本会議)
358:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 07:34:07 1C9IGzedP
>>354
>(田母神)昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない。
だから日本も、圧力を掛けて権益を得ようとしてた訳で、
別に解放ボランティアではなく、国益の為に西欧列強の仲間入りが正解。
日本「欧米のアジア介入が気に入らない、排斥だ」
が正当なら、
中国「日本など列強の介入が気に入らない、排斥だ」
も正当。
359:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 10:31:28 Lm51l4QWP
>>350
大日本帝国様は世界一
大日本帝国様が何をやっても愛国無罪
大日本帝国様は本土を焼け野原にされ原爆2発落とされてもなおアメリカに勝利した
まで読んだ
というか、どこを縦読み?
360:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 11:37:35 +WRWYxmE0
>>345
だから、その理屈なら中国が自衛のためなら何をやってもいい、となるじゃんw
後段以下のお前の妄想願望こそ誰も聞いてないよw
いつ、満州事変の自演に繋がる工作が日本軍の手によるものじゃない、と歴史変更されたんだ?
自滅乙w
361:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:19:09 8mFfkIjm0
アメリカみたいにイラクやアフガンを自衛の名目で大規模に空爆して占領する国と比べたら
中国の悪質な邦人迫害に対しての満洲国独立なんてのは、極めて穏当な策と言えるな。
362:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:21:32 8mFfkIjm0
>>358
それで君なら普天間問題をどう解決する?
中国人を見習って在日アメリカ人を迫害するか。
あるいは近代文明国の国民らしく話し合いでの解決を目指すか。
363:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:22:29 +WRWYxmE0
>>361
悪質な迫害を自演してまで日本がでっち上げたんだから、そのお前の理屈でいえば日本はやっぱり最悪だなw
ウヨの自爆・自滅はいつまで続くのやら。
ウヨ理論はまともに認められるものが一つもないが、認められたとしても駄目ってどんな気持ち?
364:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:29:30 4ELRj6AS0
自衛のためならなにをやってもいいとは思わない。
日本は自衛の名目で民間人を虐殺とかしたのか?
365:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:31:55 8mFfkIjm0
>>363
ああ君は上に出てたアレ? 当時の満州地域で起こった状況 >>266 を必死で見えないフリしたり
世界で最も治安が良い平和な現代日本の犯罪情報を持ち出して、当時の危険な大陸と同じだ!!
とか詭弁を弄する人間・・・・
馬鹿かアホかと。
366:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:33:16 4ELRj6AS0
かたや正義とされている戦勝国は
アメリカ日本の民間人虐殺しまくり
中国も日本人虐殺しまくり
ソ連も日本人虐殺しまくり
367:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:41:59 XcZZuiE90
>>354
>日本の様な近代国家の支援がない限り庶民は安心して暮らせない。
それまんま西欧がアジアを植民地にした侵略の理屈ですw
>>355
>明らかな事実であって問題無しと言ってる。
それ嘘だよ。本当はこう。
>論文は子引き・孫引きのつぎはぎで、事実誤認だらけだ。
>論文では私の著書「盧溝橋事件の研究」も引用元として紹介されているが、
>引用された部分は私の著書を引くまでも無く明らかなデータだけ。
>私が明らかにした事件の1発目の銃弾は(旧日本軍の)第29軍の兵士が撃ったという見解には触れもせず、「
>事件は中国共産党の謀略だ」などと書かれると、まるで私がそう主張しているかのように誤解される。非常に不愉快だ。
>>356
>馬鹿な奴。現代の日本に馬賊やパルチザンや破壊工作員が徘徊してると思ってるとは・・・・w
だれもそんなこといってないなあ。扇動者が共産主義者だったら扇動された全員を共産パルチザンといっている馬鹿はいたが。
こないだの沖縄の9万人のデモも共産党が扇動したものなので、
あのHPの論法を使えば万人単位の共産パルチザンが蠢動していたことになります。
>しかも普通の犯罪の発生件数で見るなら、今の治安の良い日本とは比べモノにならない
>危険な地域なのに。
例のHPの犯罪件数なら今の日本のほうが比べものにならないくらい危険な地域になるぞ?
調べてからものをいっているか?
>>365
元のレス書いた者だが
>世界で最も治安が良い平和な現代日本の犯罪情報を持ち出して、当時の危険な大陸と同じだ!!
逆だな。当時の危険な大陸とやらより現代日本のほうが何倍も危険だw
例のHPの数字が正しければという仮定においてだが。
368:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:44:00 8mFfkIjm0
>当時の危険な大陸とやらより現代日本のほうが何倍も危険だw
プッw
369:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:44:46 4tBhi1IH0
ウヨの脳内では中国人はショッカー並の悪の組織(笑)らしいが。
じゃあわざわざそんな中国人の住んでいるところに近づかなければいいだけじゃん。
卑劣な工作の挙句侵略し、そして敗北した惨めな悪党が今更自己正当化しても恥の上塗りになるだけだって、ウヨ以外はわかってるからね。
370:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:47:06 4tBhi1IH0
で、日本を正当化したいあまり無茶苦茶いうから、その理屈を認められたとしても中国側に適用されればやっぱり日本に正当性なし、と自滅になってるし(笑)
371:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:49:03 8mFfkIjm0
>>369
君の脳内では日本は鎖国してないとダメらしいねw 実際には世界各国と貿易し
関係する邦人が住んで居る。
日本の投資した莫大な土地・資産を守ることは極めて重要な国益。
被害を相手国が弁償してくれるわけでもない。
貴重な国民の生命財産を守ることも近代国家の仕事なのだよ。
372:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:49:20 Sa6HpOhA0
日本が中国やアジアで好き勝手やれたのは別に法的道義的に正しかったからじゃない。その観点でいえばむしろ劣悪。
ただ軍事力で勝っていたから。
その軍事力で敗退した以上、そら盗人の三分の理すら成立しない罠。
373:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:51:00 8mFfkIjm0
>>370
馬鹿だな。強盗と警察の違い。
もちろん中国が強盗で、日本の武力行使が警察に相当する
374:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:53:40 wHMGZQDg0
バカウヨ毎回涙目w
つーか、実際に石原莞爾は(別に中国人の態度じゃなくて、日本人自身の愚行悪行三昧に絶望して)日本人は大陸から総撤退すべき、とまでいってたんだよね当時。
自演工作してまで日本の大陸進出を狙った本人でさえ絶望するほど日本人は酷かったわけで。
375:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:55:29 4ELRj6AS0
軍事力による権益の奪い合いは、人権がうるさい現代ですらいまだにアメリカや中国はやってる
376:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:56:11 oq4vbVGN0
当時から現在にいたるまで、日本の正当性が認められたことは一度もないからね。
自演工作やらかしたとか、日本に不利な情報が隠蔽されていた時期でさえ日本の横暴が世界に認められたことはなかった。
まして敗戦した挙句、全てがばれた今日じゃウヨ妄想が通じる余地なし。
しかも滅茶苦茶すぎるウヨ理論は、相手方にそれを適用したら「日本の侵略に対抗する自衛なら中国人は何してもよかったw」と相手に逆に免罪符与えちゃうアホさ加減だし。
377:基礎知識
10/05/09 12:56:31 8mFfkIjm0
【質問】
日中戦争は日本が,中国大陸で正当に保有していた権益を国民党軍が攻撃したから,自衛の為にやむを得ず始まった戦争だという意見をたまに聞きますが,それはどこまでが本当でどこまでがウソですか?
【回答】
上海租界に対する攻撃だから,日本だけじゃなくって列強全ての権益に対する侵害.
それに対する正当防衛は成立する.
【質問】
日中戦争の開戦に至った経緯には,どのような背景があるのでしょうか?
【回答】
直接的には国民党軍が侵略してきた事.
当時,張学良を排除してトップに立ったけれども,地盤の弱かった蒋介石が,上海の日本租界を攻撃して手柄を立てようとしたことが直接の原因.
軍事板常見問題&良レス回収機構
URLリンク(mltr.ganriki.net)
378:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:57:01 XcZZuiE90
URLリンク(hakusyo1.moj.go.jp)
このように,昭和の時代には,業過を除く刑法犯が増加しているが,人口も元年の6,074万人から63年の1億2,278万人まで増加しているので,
人口10万人当たりの犯罪件数(発生率)はどうなっているのであろうか。
業過を除く刑法犯の発生率は,戦前の元年の1,171,4年の1,422に始まり,戦前の最高は8年の2,282で最低は20年の984であり,
戦後の最高は23年の2,000で最低は48年の1,091となっており,63年は1,337であって昭和の初期と比べて余り変化はないといえる。
さて例のHPでの関東庁警察昭和5年の取扱事故件数は約1300。
昭和4年の件数よりも少なく、現代日本とはほぼ同等だ。
治安は本土並みといいたいところだがこれ10万人あたりの件数なので
当時170万人ほどいた関東州・満鉄付属地の人口からすると発生率は1/17となるんだなw
水増しHPの数字だけでいうなら満洲の治安はこと日本人の大半の住む地域において
ほぼ完璧に保たれていたといってもいい。
とはいえいくらなんでも少なすぎると思ったんで調べてみたんだが
ネットでは事変10年前の関東庁警務課の数字しか出てこないのでこれを紹介してみると
年間7千件で3/4が中国人によるものという数字が出てきた。
これにしたところで日本の犯罪件数からすれば半分以下で非常に良好な治安状態にあり、
人口比1割程度の日本人が25%の犯罪を引き起こすというとんでもないもの。
どこが日本人迫害?という結果しか出てこなかった。
この数字ですら現代日本及び当時の日本の犯罪発生率の半分程度にすぎない。
まあ、洞爺湖サミットなみの警備人員つぎ込んでいるんだからそうなるなのかもしれないが。
379:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 12:57:59 8mFfkIjm0
>>374-376
結局、妄言ばかりだな。具体的な事実を指摘されると逃げるしかない訳だ。
380:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 13:00:01 XcZZuiE90
>368 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/09(日) 12:44:00 ID:8mFfkIjm0
>>当時の危険な大陸とやらより現代日本のほうが何倍も危険だw
>プッw
つ>>378
プッw
381:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 13:00:49 8mFfkIjm0
> 山口重次(当時満鉄営業課員)談
> 「満人側の日鮮人迫害や鉄道侵害事件などが年中行事化していた。
> 奉天鉄道事務所管内だけでも、1年間の被害は30万を越え、
> 電話線を切られたり、線路をはがされたり、はては日本守備兵が
> 拉致される事件までおこった。
> 総領事は『厳重抗議』をしたというきまり文句を繰り返すだけで、
> 『厳重抗議』は370件もたまっていた。軍も傍観しているだけだった。
> だから日本人会で、青年連盟の岡田猛馬君が『関東軍は刀の抜き方を忘れたか。
> 腰の軍刀は竹光か』と名演説をぶって全満をうならせたものだ。
> そして、在満邦人は、”国民外交”と称して直接行動をはじめるようになった。
>
> 「目撃者が語る昭和史 第3巻 満州事変」平塚征緒編集(新人物往来社)
小さな事件も含めると犯罪件数は膨大。当時の満州の治安の悪さが分かる。
382:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 13:01:33 8mFfkIjm0
>>380
プッw
383:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 13:02:50 4ELRj6AS0
真に問われなければならないことは、民間人を虐殺したり、レイプしたり、奴隷にしたりすることである。
戦争自体どちらにも言い分があり、どっちもどっち
384:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 13:05:57 XcZZuiE90
>>381
ああ、それ明白な嘘だから。
小さな事件まで含めるとなんて詭弁にもなっていない。
つかちと考えてみろよ。
年間30万件ってことは一日に千近い犯罪があったってことなんだぜ。
当時の満鉄の営業距離が約千キロ、毎日1キロごとに電話線を切られたり、線路をはがされたりしてたら
翌年には満鉄なんか影も形も残ってない。
385:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 13:09:48 8mFfkIjm0
>384
それは誤魔化しだよ。日本人に対する迫害事件が多いと言ってるのに
全部が鉄道剥がしだ、だから鉄道はなくなってるはずなんだ!!
などと話しをスリ替えてるだけのこと。
386:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 13:13:52 8mFfkIjm0
>377
【質問】
日中戦争の開戦に至った経緯には,どのような背景があるのでしょうか?
【回答】
直接的には国民党軍が侵略してきた事.
> 1901年から置かれることになった北京の日本軍は、36年後の廬溝橋事件の時でさえ5600名にしかなっていない
> 「廬溝橋事件の研究(秦郁彦、東京大学出版会)」。
> このとき北京周辺には数十万の国民党軍が展開しており、形の上でも侵略にはほど遠い。
田母神論文より
大東亜戦争の話しに戻すと、僅か五千名の日本軍が、数十万もの中国軍に侵略戦争を挑むなんてw
非常識な妄説が流れていたと判る。戦後日本。
実際には逆で中国軍が圧倒的優勢な戦力を投じて、少数の日本軍に対し侵略戦争を始めたというのが歴史的事実
387:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 13:15:25 XcZZuiE90
>>385
>日本人に対する迫害事件が多いと言ってるのに
それが根拠のないありえない数字だと否定したのはすり替えじゃありませんねw
口から出任せの数字を出して日本人に対する迫害事件が多いというのはなにかの遊びですか?
だいたい30万件なんてどうやって統計したんです?
日本の年間犯罪発生件数の約半数ほどですが、これ数十万人の警官がいて把握できたものですよ。
でたらめにも程がある数字でしょ。
388:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 13:19:30 8mFfkIjm0
>>387
君が当時の満州に住みなおかつ責任有る立場の人間だったら話しを聞くけど
そうでないなら、単なる妄想の垂れ流しだな。
少しは資料を読むとか当時大陸に住んでいた方々の話を謙虚に聞く姿勢とかを
持つべきと思う。
389:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 13:27:21 8mFfkIjm0
>>367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/05/09(日) 12:41:59 ID:XcZZuiE90
>
>それ嘘だよ。本当はこう。
>>論文は子引き・孫引きのつぎはぎで、事実誤認だらけだ。
>>論文では私の著書「盧溝橋事件の研究」も引用元として紹介されているが、
>>引用された部分は私の著書を引くまでも無く明らかなデータだけ。
>>私が明らかにした事件の1発目の銃弾は(旧日本軍の)第29軍の兵士が撃ったという見解には触れもせず
これが息をするように嘘を吐くサヨクって奴? > ID:XcZZuiE90
第29軍の兵士って日本軍ではなく中国軍なんだが。つまり中国軍が日本軍を攻撃して
日中戦争が始まったというのが秦郁彦の見解。田母神氏と同じ。
390:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 14:31:50 XcZZuiE90
>>388
>少しは資料を読むとか当時大陸に住んでいた方々の話を謙虚に聞く姿勢とかを
あの、それ資料じゃありませんけど。
いやまあ資料には違いないけどそういうこといっている人がいるってだけで、
当方が出したのは警務課の統計・・・・ああ、君が自身にむけていっていることかw
>当時大陸に住んでいた方々の話を謙虚に聞く姿勢
山口氏は満洲青年同盟というプロパガンダ組織の一員で、
なんの検証もなしに聞いていたら南京で30万人殺したことだって立証できちゃうぜw
>第29軍の兵士って日本軍ではなく中国軍なんだが。つまり中国軍が日本軍を攻撃して
>日中戦争が始まったというのが秦郁彦の見解。田母神氏と同じ。
はい、君が田母神の論文を読んでもいないことがよく分かりました。
秦氏の結論は第一発は宋哲元の第29軍であり、
田母神はこれをやったのは共産党の劉少奇だといっているです。
なのに、どこからでもとれる数字を
わざわざ秦の本から取ったと称する誤引用をやらかしたので不愉快だとしているんです。
ちなみに朝日の記事内の秦氏の発言ですが、後で朝日は日本軍を宋哲元に訂正してますし。
391:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 14:37:25 XcZZuiE90
>>386
トリミング乙
その下にこう続いているだろ
ブロック経済も背景としてあった.
まあ直接の因果関係があるわけじゃないが.日本は華北に侵出しようとし,国府はナチスドイツに接近していった.
ナチが送り込んだ軍事顧問団が作戦を立てて仕掛けてきたとゆー人もいる.
まあ,向こうが仕掛けてきたから日本の自衛戦争っつーのは確かかもしれんが,国府を相手にせずって言っちゃぁおしまい.日本の侵略と言われても仕方ない.
カイロ宣言やイラク戦争もそうだが,無条件降伏の要求は侵略の意思ありとされるのが当然.
勝てば官軍でお咎めなしっつー狂った国もあるが.
自衛戦争なら無条件降伏の要求なんて出来ないはずなんだけどなあ.
392:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 15:49:53 BOIo2JaR0
日本の場合、国家として統一した意思で侵略吹っかけたというよりは、
出先のバカ軍人の暴発を多少の利益に目が眩んで容認し、その後始末に失敗して敵造りまくって、というアホ連鎖の挙句の破滅だからな。
日本国内的にも「反日運動を自演ででっちあげて勝手に軍を動かして侵略」は立派な違法行為。
正当化するってことは、日本を最大限バカにする行為でもあるからな。ウヨは気付かないがw
393:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 16:05:19 BOIo2JaR0
在中日本人を守るため、どころか日本軍のたとえば満州事変のための自演工作が予定通りいっていたら、列車転覆で多数の日本人が死傷していた。
日本人を守るどころか、積極的に傷つけてそれを口実にしていたのが史実。
上海事変(第一次)のきっかけも、日本軍が日本人僧侶を襲わせたのが直接のきっかけだし。
こういった事実がつまびらかである以上、当時の日本の行為は中国や世界に対しては勿論、策謀の無関係だった大多数の日本人自身に対しても弁護不能だよ。
ウヨ以外の日本人はわかっているわけだが。
394:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 16:09:04 1C9IGzedP
ウヨ「二次上海が日中戦争の始まりだ、向こうから仕掛けたんだ」
日本はその前に、チャハル作戦を認可してる。
二次上海が無くても、中国との抗争は続いてたって事。
それに日本は、盧溝橋の前から、相手主権の侵害を含む介入工作を行ってる。
395:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 16:13:41 NQ2sCglC0
自衛のためなら、邦人を犠牲にしてもかまわないという矛盾にまったく無頓着な右がかったボケた奴に大爆笑。
自衛のために何をしてもいいのなら、本当の侵略にたいする自衛行動である中国側の策動もすべて正当化される罠。
396:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 16:21:20 /04rhUqC0
第二次上海事変だって、中国領を侵犯した日本軍人が射殺されたら大騒ぎして出兵の口実にしたじゃないか。
違うのは、もう中国が受けて立つ覚悟決めてたっていうのがあるぐらいで、それ以前の日本側の横暴や工作かます→当然反発されたら、それを口実に侵略
の構図はかわらん。
397:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:25:23 8mFfkIjm0
>>392-396
細かいことは気にしない。緊急避難のための超法規的措置だよ。
今の自衛隊だって、イザとなったら超法規的行動を取るんだから >>320
398:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:29:04 LDp0x9Sb0
>>397
細かいことにしとかないとウヨが困る、の間違いだろw
日本が原因を作ったんだから、緊急避難も何も無い。
だいたい、自衛隊の考えじゃなくて一隊長の腹案しかも不発じゃん。
わざと戦闘参加する、が正当だって話じゃないし。
惨めウヨwwwwwwwwww
399:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:30:52 F6Ny1GSh0
単なるレス乞食だろここまでバカだと……>ウヨ
自衛っていっておけば、自衛と実態が懸け離れた愚行でも正当化されると本気で思っているのならもう宗教だな。
400:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:33:34 8mFfkIjm0
>>391
> その下にこう続いているだろ
誰かの偏った個人的見解なんて関係ない。主観に左右されない事実のみを
正確に提示しただけなのだから。>>386 は。
>>390
> ちなみに朝日の記事内の秦氏の発言ですが、後で朝日は日本軍を宋哲元に訂正してます
要するにコピペくらい正確にしろと言うことだな
401:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:37:33 8mFfkIjm0
>398-399
もちろん細かいことでは無いな。既に >>266 で記事が出ている通り重大事件が頻発している。
当地に済む邦人が生命財産を守るために自衛権を行使するのは当然。
もっとも中国人様に逆らうことは許さないと思ってる人間が居るみたいだがw
正常な人間は生きるために行動する。
402:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:38:50 n6TggPLw0
ウヨみたいに妄想に凝り固まった馬鹿が跋扈したから、日本国内的にも違法行為な侵略を容認下挙句土下座無条件降伏、という日本史上屈指の恥を世界でさらしたんだろうなぁ。
403:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:40:02 n6TggPLw0
まぁ、ウヨ自身が顔真っ赤にして必死なあたり、自分達の妄言が破綻していることは一応理解しているのかな?
404:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:41:51 8mFfkIjm0
>402-403
なんだ単なる煽りか
405:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:45:56 mwOgIutS0
まぁ侵略だとかなんだとかの道義的法的問題はおくとしても、
日本に大損害与えて無条件降伏まで追い込んだ火種になったトンデモ行為だから、結果論だけでいっても最悪だ罠。
妄想の中でしか生きられないウヨちゃんは論外としても、皆それがわかっているんだろうね。
406:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:52:12 XcZZuiE90
>>400
>主観に左右されない事実のみを正確に提示しただけなのだから
お前のトリミングした部分も主観に左右されるものではないんですがw
自衛戦争で無条件降伏ってのが主観で左右されるんだ。
>要するにコピペくらい正確にしろと言うことだな
お前のことだ、お前の。
>>401
>重大事件が頻発している。
どこに? 266をまじめに検証すると満洲は現代日本より
はるかに治安がよかったということになってしまいますが?
なんで再三再四具体的事件を出してくれないかといっているんですがねえw
実はかなり後年に至るまで万宝山事件が迫害事件として流布されているデマをみると
本当に迫害があったのかすら疑問に思えるが。
407:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 17:54:21 XcZZuiE90
>>401
>当地に済む邦人が生命財産を守るために自衛権を行使するのは当然。
当地に住む中国国民も生命財産を守るために自衛権を行使してもいいんですか?
だとすると排日運動は自衛権の行使でFAなんですけど。
408:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 18:00:06 EZED/TIw0
>354 >355 >356 >357 >361 >362 >365 >368 >371 >373 >377 >379 >381 >382 >385 >386 >388 >389 >397 >400 >401 >404
相変わらずだね。
409:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 18:01:36 XcZZuiE90
訂正
>要するにコピペくらい正確にしろと言うことだな
お前のことだ、お前の。
これが仮に訂正前の間違ったものであったとしても
田母神の主張が正しかったことにはならない。
文章の途中でぶったぎって正しかったと判断する前にきちんと全部嫁。
つかそんな稚拙な捏造しなけりゃ正しさが証明できないのか・・・
410:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 18:54:51 Lm51l4QWP
非ウヨの人たち、がんばってください
ウヨの自慰史観は、もうお腹いっぱいです
411:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 20:54:56 O2LPzvVf0
サヨの自虐史観の方がうんざりだがな。サヨの言論空間が崩壊して、みんなが真実を
知るようになって俺も洗脳が解けた。大東亜戦争は侵略戦争なんかじゃなかった。
412:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 20:58:36 O2LPzvVf0
★インド ラダ・ビノード・パール判事(東京裁判判事、法学者)
「日本が戦争にふみきったのは侵略のためではなく、独断的な現状維持政策をとる
西洋諸国によって挑発された為であり、東京裁判は『正義の実現ではなく勝利者
による復讐』である。」
パール判事は、東條英機の主張をほぼ認めている。日本に侵略の意図などなかったのだ。
413:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 21:16:26 1C9IGzedP
>日本に侵略の意図などなかったのだ
侵略を自称して行動する国など無い。
アメリカが石油利権を目当てに中東介入しても、建前はテロに対する自衛戦争。
日本も、建前はアジア解放とか言ってたが、
資源地帯など重要地域は帝国領方針。独立させた成功例の満州国は典型的な傀儡。
対等な独立国作りを目標にした事は、一度もない。
「石油禁輸だから自衛だ」とかウヨが言ってるが、
その前に、日本は満州事変~南部仏印まで、行動範囲を広げすぎ。警告も蹴ってる。
日本は、満州事変以前に、現状維持の条約に調印してたのだが。
414:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 21:37:32 O2LPzvVf0
大東亜戦争は、包囲網によって完全に資源を遮断された日本にとって唯一とれる外交手段
であった。これは紛れもなく自衛に他ならない。これはウヨサヨ関係無い認識である。
日本は南部仏印進駐によってアメリカが石油前面禁輸に踏み切ると言う認識は全くなかった。
陸軍も海軍も外務省も、アメリカの突然の過剰反応に驚いた、というのが真実だ。日本としては、
対米戦争を避けながら、シナ事変を完遂すると言うのが最初から最後までの目的である。
その後のアメリカのハルノート突きつけに対しては、戦争と言う自衛手段が許されるだろう。
世界中のどんな小国でも、これを突きつけられたら対米開戦に踏み切るだろうというのが常識だ。
大東亜戦争を侵略呼ばわりするのは、東京裁判の毒で脳まで犯された病人だけである。
こいつらを一般にバカサヨと呼ぶ。
415:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 21:42:12 O2LPzvVf0
★イギリスの国際法の権威ハンキー卿
『戦犯裁判の錯誤』という本の中で「日本無罪論のパール判事の主張は
絶対に正しい」と明言。
★イギリス法曹界の権威ビール氏
『野蛮への接近』という著書のなかで「東京裁判は勝者が敗者に加えた
野蛮きわまりない復讐行為である」と断言。
東京裁判は、野蛮な復讐劇であるというのが世界の法曹界の常識だ。
こんな茶番を心から信じているのは、ルーピーなバカサヨのみ。
416:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 21:53:08 1C9IGzedP
誰も東京裁判を公平とは言わないが、当時の稚拙な日本を賛美するウヨも糞脳みそだな。
「”段階的な”アメリカの対応」
満州事変・・・条約違反などに基づき非難
シナ事変・・・中国を物資支援(事変扱い&国連加盟国が非加盟国に攻撃されてるから正当)
北部仏印進駐・・・クズ鉄禁輸、再南下への警告等
南部仏印進駐・・・石油禁輸ハルノート
低脳ウヨ「突然いきなり石油禁輸だ、予想なんてしてない、だから日本は自衛だ」
417:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 22:06:08 O2LPzvVf0
バカサヨ無視する都合の悪い事実をあげてみようか
当時、仏印は米英にいつ攻略されてもおかしくない状況にあった。フランスがナチスの
支配下に入り、イギリスが攻めて来る可能性は高かった。仏印が米英の手に落ちると、
蒋介石援助ルートの遮断は不可能になり、シナ事変完遂は頓挫する。
だから、日本は止むを得ず仏印共同防衛を申し入れ、南部仏印に進駐したのだ。好きで
進駐したわけではない。天然ゴムや米の調達を妨害し続け、日本に敵対行為ばかりとってきた
米英に対して、これくらい備えるのは当然。
そして、外務省は米国との交渉の中で、仏印共同防衛が石油全面禁輸に繋がるという予想
は全くしていなかった。ある意味、日本はアメリカに欺かれたともいえる。
低能サヨ君はピンポイントでしか理解していない癖に神を気取って当時の日本を叩いているが、
俺から見ればただの人間のクズだ。今すぐ中国へ移住しろ。
418:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 22:17:30 1C9IGzedP
バカウヨが無視する都合の悪い事実
戦史叢書の記述に「好機に投じ更に南方へ武力進出する場合の布石」
南部仏印における想定は、防衛だけでない。
アメリカの警告を蹴って南下したのに、アメリカに欺かれたって何だよ?w
糞脳みそ。
419:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 22:20:37 Lm51l4QWP
>>411
君が逆の方向に真っ黒に洗脳されただけですよ。
どこで何を拾い食いしたのか知らないけれど
ある一方がすべて正義で、敵対者はすべて悪である
なんてのは、今時の子供向けアニメでも見られませんよ
>日本は南部仏印進駐によってアメリカが石油前面禁輸に踏み切ると言う認識は全くなかった。
海軍の米内、山本、井上といった「英米派」は
「南部仏印に進駐したら終わりだ」と見抜いていたよ
海軍では暴挙ととらえて「輸送船を帰してしまえ」って声があったくらいだ
>その後のアメリカのハルノート突きつけに対しては、戦争と言う自衛手段が許されるだろう。
「三国干渉」の時みたいに、「臥薪嘗胆」するという選択肢もあったでしょうに
敵の国力を過小に見積もり、自軍のそれを過大に見積もって「精神力修正」まで加算していたんでしょうね
「総力戦研究所」では「必ず負ける」という結論が出ていたにもかかわらず
そいつを無視して戦争を強行したのだから、(しかも総力戦研究所の予想したとおりに負けたのだから)
愚劣きわまりない選択をした、と評すべきでしょうね
まあもっとも、ここで下手に10年臥薪嘗胆されていたら、対米戦争が
「大洋間弾道弾」の撃ち合いになっていたかもしれないしね
>こいつらを一般にバカサヨと呼ぶ
そういうことを言う人を一般にネトウヨと呼ぶねえ
420:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 22:33:39 O2LPzvVf0
>>418
バカサヨは都合の悪い部分はきっちり隠すんだなw
低能サヨ君の言う戦史叢書の石井大佐の言っているのはこれだな?
南部仏印進駐の目的として、陸軍省軍務課高級課員の石井大佐は以下の四項目をあげています。
1.一兵団を配置して全仏印を完全に掌握する。これによって少なくとも米とゴムだけは取れる。
2.一兵団を配置し、かつ航空基地と港湾施設を設定することにより、特に蘭印に対する遠隔的威圧を加えその背反を抑止する。
3.航空基地及び港湾施設を設定することにより、自存自衛のため武力行使する場合の準備を整える。
4.航空基地及び港湾施設を設定して、好機に投じ更に南方へ武力進出する場合の布石たらしむ。
(「戦史叢書 大東亜戦争開戦経緯<4> P一三六」一部漢数字を算用数値に置き換えた。)
3.の「自存自衛のための武力行使」はスルーですか?バカサヨ君w
因みに、4.は資源獲得のため。日本は米英に追い込まれて資源獲得に必死だった。
バカにはどこまでも理解できないようだから教えてあげよう。資源獲得は自衛そのものだ。
421:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 22:41:06 O2LPzvVf0
>>419
それは、貴様が当時の日本の置かれた状況を全く夢想だにせず、パソコンの前に座って
コーヒーでもすすりながら「何もかも知り尽くした神」になりきって、現代の善悪論
で当時を語っているものに過ぎない。貴様は完全に平和ボケだな。
貴様らは楽だよな。東京裁判こそ全て、と洗脳されて思考停止していれば実に楽だ。
あとは「東京裁判を日本政府は受け入れたんだ、だから東京裁判は正しい」と言い張れば
全て済む。情け無いね。日本人の魂を失ったか。
422:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 22:42:56 1C9IGzedP
>>420
救えない馬鹿ウヨだなw
「南部仏印における想定は、防衛だけでない」
と書いたのであって、防衛も当然含まれる。
日本語くらい、ちゃんと読め。
それと同時に、欧米領への攻撃力も持つ事になり、
欧米も、そんな相手に軍需物資を売る義務もないって事。
だいたい、シナ事変完遂の為に、危険な南部仏印まで進駐とか、
その前に、日中戦講和努力を最大限にせずに、よくやるよ。
当時の日本は、稚拙に行動範囲を広げすぎ。
それを賛美する馬鹿ウヨも腐れ脳みそ。
423:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 22:48:22 O2LPzvVf0
>>422
幼稚なのは貴様だ。戦史叢書を言うなら、隠さずに全文出したらどうだ?卑怯者め。
後半の貴様の稚拙な感想文は、必死で考えたにしては中学生レベルだ。会社に
勤めている程の知的レベルもなさそうだ。貴様はまず働き口を探すべきだ。
人生の修羅場すら味わってない奴が、戦争中の歴史を語るなど、笑わせるぜ、バーカ
低能サヨ君を雇ってくれる会社があれば、の話だがw
424:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 22:54:12 1C9IGzedP
>>423
ついに反論できず、意味不明の罵倒決めつけw
2ちゃんねるで、いちいち資料の全文引用を繰り返すのは馬鹿。
俺は働いてるが、キチガイのお前はどうなのかね?
425:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 22:57:09 1C9IGzedP
日本の行動は、満州事変からして理由があっても行き過ぎであり、
その後もさらに勢力拡大を計り、自国を危めた時点で肯定しがたい。
それを盲目的に賛美しかせず、
「日本は全て正しく、相手が全て悪い」
としか言えないのが、ID:O2LPzvVf0とかの腐れ低脳ウヨ。
軋轢増大は双方に要因があるが、
当時の稚拙な日本を肯定しがたいのは揺るぎない。
426:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 22:59:50 Lm51l4QWP
>>421
残念、私が啜っているのはレモンティーだ
ネトウヨはすぐ「現代の善悪論」って脊髄反射してくるけど
私があげたのは「当時の海軍高官」と「当時の総力戦研究所」の話だけで
現在の価値観なんて微塵も加えてませんよ(・∀・)ニヤニヤ
それに「現代の善悪論」で当時を語って何が悪いの
打ち首覚悟で直訴した「義民」の皆様を
君は当時の善悪論に従って「打ち首相当の極悪人」と評するわけだ
ネトウヨ脳って、血も涙もないんだね
427:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 23:38:09 XcZZuiE90
>>417
>蒋介石援助ルートの遮断は不可能になり、シナ事変完遂は頓挫する。
それの何が問題?
そもそもシナ事変は戦争じゃないから、中立の第三国から輸入してもOKってのが基本ですけど。
少なくとも日本は欧米の資源によって戦争を行っていたわけですから。
この公平な貿易を武力で阻止すれば、石油くらい止められて当然ですが。
ぶっちゃけ日本占領下の上海から堂々と重慶に送られたところで
本来止めようがないんですよ。
>低能サヨ君はピンポイントでしか理解していない癖に神を気取って当時の日本を叩いているが、
ピンポイントすら押さえてない人に言われてもw
428:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/09 23:44:35 XcZZuiE90
>バカにはどこまでも理解できないようだから教えてあげよう。資源獲得は自衛そのものだ。
まあこういうこというから馬鹿なんだがw
資源獲得の根拠地を得るために米国との戦争となっても仏印に進駐しよう
↓
米国が仏印進駐なら資源はうらないといってきました
↓
資源は得られなくてもいいから自衛のために資源獲得の基地が必要だ。!
もはや何がしたいのかまったくわかりません。
それに南部仏印進駐に援蒋ルート遮断なんて目的はない。
地図見りゃわかるじゃんw
429:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/10 07:16:42 hDL/oNas0
目から鱗が落ちたのか、新しい鱗が飛び込んだのか、これを本人が判定するのは難しいな。
430:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/10 13:01:03 xsDwVaQIP
自慰史観がどれだけ危険なものかは、よく理解できた
自分に対する全肯定なんて麻薬と同じ
人格破壊と退嬰しか生まない
431:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/10 14:41:48 qJ3sLa7N0
日本軍の中国での策謀は、自衛ならぬ自演→敵造りすぎて自滅コンボだからな。
嘘の自衛のために死ななくてもいい人間が日本人含んで万単位で死んだわけだから、これ正当化しようってやつは頭おかしいんじゃね。
432:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/10 17:16:09 KbOLGd5E0
正当化しようとしてる奴って、首謀者の関係者じゃないの?
板垣征四郎の息子はしゃあしゃあと国会議員や日本遺族会の事務長とかやってたし。
遺族大量生産の元凶の一人の息子を要職に据える遺族会も何を考え・・・
・・・いや、遺族が増えるほど金も集まり発言力も増すのだから、遺族会としては功労者なのかも知れんな。
433:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/10 22:51:47 B8fO8OIO0
日本が馬鹿だったのはたぶんそうかもしれないですが、ただ、日本が戦わなければどういう世界になってましたか?
よりよい世界になってたといいきれるのでしょうか?
434:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/10 23:53:44 etK3/MHu0
>>428
馬鹿だな。アメリカから言いがかりつけられてABCD包囲陣を仕掛けられたから
資源のない日本は生き残りを賭けて南進するしか無かったと言うのが事実。
435:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/10 23:56:41 etK3/MHu0
>>422
>それと同時に、欧米領への攻撃力も持つ事になり、
これも平和ボケの愚かな戦後教育の賜なんだろうが、軍備というモノに「専守防衛」
なんてのは存在しないんだ。
軍事力・防衛力とは即ち攻撃力にも成り得る。攻撃力も持つ事になり、なんて当たり前。
もう馬鹿かアホかと。
436:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/10 23:59:12 etK3/MHu0
>>407
もちろん民間人への無法な迫害はダメだよ。外交交渉は話し合いで行うのが文明人の行い。
今でも日本は普天間基地に関してアメリカと話し合っているだろう?
もしも君が中国人だったとしても、こういう文明的手続きは理解すべき事柄なんだよ
437:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/11 00:36:16 ckmaW8pPP
>ID:etK3/MHu0
馬鹿を晒し続けながら、粘着する気分は?
>ABCD包囲陣を仕掛けられたから~南進するしか無かった
警告を蹴ってまで南進するから、石油禁輸されたんだろ。
欧米領を脅かす能力を持つ事になるし。
>攻撃力も持つ事になり、なんて当たり前。
だから資源を頼る相手に、脅威を感じさせる軋轢行動をとった日本が馬鹿。
それと今の自衛隊は、相手領土に直接脅威を与える装備を控えてる。
もちろん当時の日本はそうじゃない。
日本の取るべき道は、中国で黄色信号な時点で、全力で手を引くべきだったんだよ。
満州以降も介入を計り泥沼、の時点で肯定しがたい。
438:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/11 00:39:25 GFz7vZlh0
> ID:ckmaW8pPP
馬鹿を曝しつつ粘着してるのはオマエだろ?
>石油禁輸された
海軍も他の誰も未来は予想できない。日本は平和的に行動していたのに突然のアメリカの暴挙・・・・
> ヴィシー政府との間で「仏印ノ共同防衛二関スル日仏間議定書」に調印、それと整合させて軍隊を進める慎重さを見せた。
> (中略)
> ついで蘭印は対日石油積み出しを停止(二十八日)、そしてアメリカが八月一日、対日石油全面禁輸に入った。
> 海軍がもっとも恐れていた、油が外から一滴も手に人らぬ事態が来てしまった。
>
> こんな事態が来るとは、前に述べたとおり海軍ではほとんど誰も予想していなかった。そのために外交交渉を重ね、
> 「平和的」に進駐したはずだ、と楽観していたのだ
「四人の軍令部総長」文春文庫
439:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/11 00:41:13 GFz7vZlh0
>>437
>中国で黄色
日中戦争は対米戦の直接の原因ではないな。国連に加盟してないアメリカなどそもそも関係ないし。
対米戦の直接の原因はABCD包囲陣。
440:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/11 00:48:43 ckmaW8pPP
>>438
こちらでは、禁輸を予測してたとあるぞ。
URLリンク(www.c20.jp)
とにかく小学生でも判る事だが、
警告を蹴って行動すれば、危険なのは当たり前。
小学生以下の腐れウヨ。
>日中戦争は対米戦の直接の原因ではないな。
お前さ、さっきまで、
「シナ事変完遂の為に南部仏印進駐」とか喚いてた奴だろ。
「そこでの軍備により、相手領への攻撃力を持つのは当然」とぬかしたろ。
重要な禁輸要因だろうが。どこまでも腐れ脳みそ。