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第一章タイムトリップ
1994年六月上旬某日 オウム真理教の教祖 麻原彰晃こと松本智津夫 は幹部とある計画の最終のツメを行っていた。
「尊師・・・やってやりましょう。この世の中やったもん勝ちですよ」
オウム真理教屈指のタカ派青山は叫んだ
「是非も無し・・・」麻原は語った
その後上裕 村井 新実 ら幹部全員で最後の詰めの計画を練っていた
そしてその上九一色村の第二サティアンの小部屋に一筋の雷が舞い落ちる
ゴロゴロ ドカッ
その場にいた全員は気を失った。
ここは夢の世界だった
・・・麻原はその夢の世界で自分の未来 サリン事件のその後全てを見つつ
仲間たちと共に宙に浮きその世界を客観的に見ていた
パソコンを起動しニちゃんねるなるものでの中傷記事など
その後の麻原オウム関連の情報全てが入ってくる。