09/05/26 00:56:45 asdC1mhX0
キャラが濃いため近代史家スレでよく名前が挙がる人なので専用スレ立てました。
単著
『大正デモクラシーと政党政治』(山川出版社、1987年)
『大正デモクラシー―民衆の登場』(岩波書店[岩波ブックレット]、1992年)
『立憲国家の確立と伊藤博文―内政と外交 1889-1898』(吉川弘文館、1999年)
『立憲国家と日露戦争―外交と内政 1898-1905』(木鐸社、2000年)
『日本の歴史(22)政党政治と天皇』 (講談社、2002年)
『昭和天皇と立憲君主制の崩壊―睦仁・嘉仁から裕仁へ』(名古屋大学出版会、2005年)
『明治天皇―むら雲を吹く秋風にはれそめて』(ミネルヴァ書房[日本評伝選]、2006年)
『元老西園寺公望―古希からの挑戦』(文藝春秋[文春新書]、2007年)
『山縣有朋―愚直な権力者の生涯』(文藝春秋[文春新書]、2009年)
編著
『近代京都の改造―都市経営の起源 1850-1918年』(ミネルヴァ書房、2006年)
共編著
(川田稔)『環太平洋の国際秩序の模索と日本―第一次世界大戦後から55年体制成立』(山川出版社、1999年)
(川田稔)『20世紀日米関係と東アジア』(風媒社、2002年)
(川田稔)『20世紀日本の天皇と君主制―国際比較の視点から 1867-1947』(吉川弘文館、2004年)
(川田稔)『20世紀日本と東アジアの形成 1867-2006』(ミネルヴァ書房、2007年)
(李盛煥)『伊藤博文と韓国統治―初代韓国統監をめぐる百年目の検証』(ミネルヴァ書房、2009年)
その他論文多数