10/02/17 21:40:34 jmAA1PoY0
>>596
だから、国連という一団体が仮に何を言おうと、それはその団体の
意見に過ぎないって言ってるのだよ。
598:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 09:28:02 hL3mIVye0
>>597
ああ、なるほど!
ようやくわかりました。
つまり全人類が統一された世界政府が成立するその日まで
何一つ定かにならないというご意見だったんですね!
ところでこれからお前の心臓にナイフをさして息の根を止めようと思うんだが
日本という一団体が仮にそれを殺人だと言おうと、それはその団体の
意見に過ぎないって言ってくれるんだよね?
まあ、これはそんなことはリットンで侵略否定とか馬鹿なレス書いた人に言ってくれっていう皮肉ですがw
599:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 10:21:32 ewPxNNKD0
>>593
>「侵略的な膨張」は膨張に過ぎない。
詭弁だな。「侵略的な膨張」が侵略でなくてなんだ?
侵略でない侵略的な膨張とやらの実例でも挙げてもらいたいものだ。
侵略とは、意図や目的ではなく、行為によって成立する。
他国領を正当な理由無く武力で占領し、相手国の主権を否定し、永続的な支配下に置く事が侵略でなくてなんだと言うのか。
>日本の占領地の驚くほど急激な膨張を「侵略的」と形容した
>膨張自体を「侵略」と非難したわけではない。
急激と侵略は関係ない。ニュアンスとしてつながらない。
膨張自体を「侵略」とみなしたのでなければこのような表現にはならない。
>日本は「侵略のための戦争」をしたわけではない、というのがパールの結論だ。
現実に、他国領を正当な理由無く武力で占領し、相手国の主権を否定し、永続的な支配下に置いているのに、
日本は「侵略のための戦争」をしたわけではない、と言う結論がどこから出てくる?
飛躍し、破綻した結論を出してくる事がトンデモであり、パールはそれをやっている。
600:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 12:35:02 SA13hPpc0
>>598
皮肉を言ってるつもりなのかも知れないけど、それが真理なんだよ。
浅慮な者は、根拠のない思い込みを真理だと勘違いする傾向が顕著
だから、カルトと揶揄されるんだよ。
あと、君が日本国籍を有する日本人だったら、裁判所による裁定は
可能。もし君が殺人後に他国へ亡命したとしたら、原則として日本の
国内法は無意味となるから、意見もへったくれもなくなる。
601:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 18:20:37 3Gnh6KGcO
日本の国際連盟脱退後も満州事変は継続中だった。
だから、満州事変が侵略だと言い張るなら、領土保全のため、
シナは規約第10条に基づいて日本の侵略者認定を求めれば良かったのだ。
それをしなかったと言うことは、日本が侵略者認定される可能性がゼロだったからに他ならない。
満州事変の侵略性を否定したリットン報告書を採択した以上、
国際連盟が日本を侵略者認定することは有り得ないのだ。
満州事変が侵略でなかったのは、当時の国際常識なのである。
602:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 18:33:54 3Gnh6KGcO
リットン報告書を精査したパール判事が、「満州事変は侵略戦争ではない」と断定した通り、
満州事変は侵略ではなかった、というのが、当時の国際情勢からみた真実なのである。
603:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 18:35:27 E6R/R12BO
大東亜戦争が自衛だと言い張るならポツダム宣言を受諾しなければ良かったのだ
604:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 04:08:57 CqlA/cieO
大東亜戦争を侵略じゃないとまだ言うバカがいる限り日本は諸外国の信頼を得られず独立国家になれません。維新以降日本の国是はどう定めた?明治帝は皇祖皇宗に御箇条の御誓文で国際法を守ると誓ったよね。昭和帝が戦後民主政治も含めて最確認したかったのもそこだと思うけど。
605:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 08:37:26 ETBG7yWCO
侵略的な膨張は、所詮膨張に過ぎない。広範囲に渡る急激な膨張を、単に侵略的と形容しただけだ。
膨張自体を侵略と見なさなくても、こういう形容は可能である。
そして、パール判事が用いた侵略的な膨張と言う表現は、
判決の中では瑣末などうでもよい部分に過ぎず議論する値打ちは皆無に等しい。
大切なのは結論部分である。パール判事の結論「満州事変は断じて侵略戦争ではない」こそが全てなのである。
リットン報告書を中立的に精査すれば、満州事変は侵略ではないのだ。
606:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 08:46:18 ETBG7yWCO
リットン報告書は、9月18日の日本軍の軍事行動は自衛ではない、と言う。
その理由は長春からの列車に遅延がなかったから、と述べている。
つまり、長春からの列車に大幅な遅延が発生していれば、自衛と見なされた可能性があるのだ。
即ち、9月18日の日本軍の軍事行動は過剰防衛だったとみなすべきである。
自衛でなければ侵略、という小学生レベルのロジックは全く通用しない。
607:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 09:23:50 PH3ppzMz0
>>606
条約で許されているのは自衛戦争のみ。それを指して侵略禁止といっているのだから、自衛でなければ侵略。
自衛の域を越えた過剰防衛も侵略に当たる。
正当な論理小学生も何もない。レッテル張りではなく、論理には論理で反論しろ。
608:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 09:34:14 PH3ppzMz0
>>605
>広範囲に渡る急激な膨張を、単に侵略的と形容しただけだ。
広範囲だから、急激だから、侵略と見なされるわけではない。
侵略的は膨張そのものにかかる言葉であり、明らかに膨張を侵略とも見なしている。
>こういう形容は可能である
君の勝手な決め付けでしかない。
具体的に、明らかに侵略に当たらない事件に、そう言う形容をしている例でも挙げてから言ってくれ。
>大切なのは結論部分である。
その結論に至る過程がトンデモだと言っている。それを無視して結論が大切だと言っても無意味。
>パール判事の結論「満州事変は断じて侵略戦争ではない」こそが全てなのである。
>リットン報告書を中立的に精査すれば
そのパールの信頼性を疑問視しているのだが
君がパール信者なのは良く分かったが、副島信者がいかに熱弁しようと彼の月着陸捏造説がトンデモなのと同様に、パールがトンデモな事に変わりは無い。
むしろ、君のような信者の存在が、パールのトンデモさの証拠でもある。
609:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 13:01:06 ETBG7yWCO
>>608
侵略的な膨張は、所詮膨張に過ぎない。侵略的という言葉はあくまで形容詞であって、目的ではない。
満州事変は明らかに侵略ではない。パール判事の結論も満州事変は侵略にあらず、だ。
つまり、パール判事自身が、侵略的と侵略との違いを把握した上で使い分けているのだ。
だから、パール判事の判決は論旨が一貫していて矛盾がない。
バカには分からないのか。それとも因縁をつけているだけなのか。