10/02/13 21:45:58 BYm3Ok7v0
何度でも繰り返すが、国際連盟は、非加盟国を侵略者と認定することを禁じていない。
非加盟国であっても、規約上、侵略者認定して制裁を課するのは可能である。
特に満州事変の場合、シナが加盟国だったのだから、シナの保全が目的なら日本を侵略者認定できた。
にもかかわらず、国際連盟は日本を侵略者と認定しなかった。
これは、満州事変が侵略でなかったからに他ならない。
リットン報告書は第九章で満州事変の侵略性を否定しており、イギリス公式見解の元にもなった。
リットン報告書を採択した以上、日本を侵略者と認定するのは不可能なのである。
少なくとも、満州事変は不当な暴力ではない。
日本にとっては権益の原状回復であり、満州人にとっては所有権の原状回復であった。
満州事変は侵略だ、と言い張る馬鹿は、涙を拭いて今すぐ病院へ行かなければならない。