【国務院】満州国スレ【執政】Part9at HISTORY2
【国務院】満州国スレ【執政】Part9 - 暇つぶし2ch536:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 12:37:59 NGxddvmcO
リットン報告書は、満州事変に関して、
「一国の国境が隣接国の武装軍隊に侵略されたといったような簡単な事件でもない」

と述べ、満州事変の侵略性を否定している。
この訳を誤訳と言い張るバカがいるが、
どこがどうおかしいのか、原文を示しながら
英語学者たちに負け戦を挑んで貰いたいものだ。

リットン報告書の完訳は幾つかあるが、
この部分はみな同じような日本語訳になっている。

リットン報告書によって、満州事変の侵略性は明確に否定されているのだ。



537:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 12:44:05 ChHvLwbP0
>>530
その場合、原因は元の行為の性質とはまったく無関係に
法の整備不足にあるので国連加盟国は加盟している以上
その権限を国連に認めている=国連に侵略を決める権限があると表現していいんですよ。
整備不足だけど自由意志でその状態を許容しているんですから。

要するに公的(たとえば国家の)な法ではなく
国際社会というサークルのルールですが
自己の意志でそこに参加している以上
加盟国は法律と同じようにそのルールに拘束されるわけですから。
そこでの決まり事は法が存在しなくとも会員に適用されるわけです。
イスラム教友の会の会員が禁じられた飲酒を行うなら
日本で禁酒法が整備されていなくても制裁を科せられるようにね。

538:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 12:46:19 ChHvLwbP0
>>536
誤訳じゃありませんよw
お前の恣意的なトリミングだということですね。

539:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 12:54:11 ChHvLwbP0
This is not a case in which one country has declared war on another country
without previously exhausting the opportunities for concilation provided in the Covenant of the League of Nations.
Neither is it a simple case of the violation of the frontier of one country by the armed force of a neighbouring country,
because in Manchuria there are many features without an exact parallel in other parts of the world.

ほれ、原文だ。
どこをひっくり返すと侵略性が否定されていることになるんだ?

540:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 13:17:57 W1onzwEn0
>>532
ヒトラーのナチスドイツですら、国際連盟からは侵略認定されていない。
ドイツも認定される前に脱退してたからね。
だけど、英仏に宣戦布告されたポーランド侵攻はもちろん、それ以前のオーストリア併合やチェコ進駐なども全て侵略と見なされている。

また、リットン報告書は実質的に日本の侵略を認めている。それを採択されているのだから、国際連盟は満州事変を侵略と認めていたんだよ。

>侵略認定をせず制裁を課さず、ひたすら静観していたのは、
>国連が満州事変を侵略と捉えていなかったからに他ならない。
ポーランド侵攻までドイツに対して融和策を取っていたのと同じさ。

それと、前にも指摘されているが、「国連」は当時まだ存在してないから。

541:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 13:21:47 W1onzwEn0
>>536
>>401
100歩譲っても否定されているのはviolationであって、侵略を指すaggressionではない。

542:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 13:25:25 vKAzsHiJ0
>>537
国連の解釈はあくまでも国連の解釈。各国は国連に加盟している
状態もしていない状態もありうるので、国連の解釈と対立することは
可能なんだよ。そして対立した解釈のうち、どちらが正当かは誰にも
決められない。
事変のおり日本は脱退したよね。これは、国際法総てに当て嵌る
こと。君も認めている通り、国連はサークルであって世界政府じゃない
んだからね。

543:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 15:18:08 NGxddvmcO
>>539
リットン報告書には確かに

「一国の国境が隣接国の武装軍隊に侵略されたといったような簡単な事件でもない」

と書かれている。
リットン報告書が満州事変の侵略性を否定しているのは紛れもない事実。


544:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 15:40:11 MeAOcmfQO
>>543
それは「簡単な侵略」を否定してるのであって、
簡単でない侵略を否定しているのではないのにもかかわらず、
すべての侵略を否定したとする君の解釈は間違っているとさんざん指摘されてきたのに、
さらにまたループしたいのかね?

545:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 15:42:47 NGxddvmcO

リットン報告書は、満州事変の侵略性を否定しているのだ。

イギリス外相が、国連で、リットン報告書第九章をもとに満州事変の侵略性を否定し、
第一章をもとにシナを痛烈に批判したのは、リップサービスなどではなく、イギリス政府の公式見解である。

即ち、当時の諸状況を勘案すると、満州事変を侵略とする証拠はなく、
イギリス政府公式見解のように満州事変の侵略性を否定する材料はいくらでもある。



546:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 15:50:36 NGxddvmcO
国連加盟国ではなかったチベットが、中国に侵攻されたとき、
国連に「侵略」されたと訴え、討議されたこともある。

国連規約を読んだ限りでも、非加盟国を侵略者と認定して、制裁を課することは十分可能である。
従って、日本が国連に侵略者と認定されなかった以上、満州事変は侵略ではない。



547:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 15:51:47 NGxddvmcO
馬鹿サヨ涙目w

548:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 16:05:53 W1onzwEn0
>>545
>イギリス外相が、国連で、リットン報告書第九章をもとに満州事変の侵略性を否定し、
>第一章をもとにシナを痛烈に批判したのは、
よく持ち出されるけど、リットン報告書のトンデモ解釈もあるから、どこまで本当だか。
原文ヨロ。

>>546
ならば、ドイツはどうなると聞いているのだが。

それと、国際連盟は国連じゃないと何度言われれば・・・

549:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 16:33:47 MeAOcmfQO
>>545>>546
その辺も全部ループしてるがな。
たまには新しいネタ出したらどうよw

550:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 17:12:41 NGxddvmcO
>>544
貴様の英語力が中学生レベルであることが良く分かった。
貴様は救いようの無い馬鹿だ。
こんな馬鹿の言うことを真に受けるカスは死んだ方が良い。


551:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 17:22:50 NGxddvmcO
カルト信者は、自分たちの信仰と矛盾する事実を、
すべて「トンデモ」と決め付け排除する習性がある。

パール判事やイギリス政府公式見解をトンデモと決め付けるのが良い例だ。
カルト信者は本当に恐ろしい。こいつらの魔教典が東京裁判なのだ。



552:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 17:36:33 DtN2JzuMO
英政府の日本擁護目的は自国の中国権益保全だろ。パール判断は戦後のインド独立とリンクしてた。日本が全て悪だと枢軸チャンドラボーズもそうなるから

553:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 17:39:02 DtN2JzuMO
マッカーサーの日本擁護発言も朝鮮戦後の再軍備目的。東南アジア首脳の日本擁護は援助欲しさのリップサービスだ。一部のちょっとした発言で全体を肯定する無茶ムリ止めろ

554:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 18:32:12 MeAOcmfQO
>>550
その英語の解釈のせいにして逃げるのも何度目よw

555:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 18:39:43 NGxddvmcO
何度でも繰り返すが、国際連盟は、非加盟国を侵略者と認定することを禁じていない。
非加盟国であっても、規約上、侵略者認定して制裁を課するのは可能である。
特に満州事変の場合、シナが加盟国だったのだから、シナの保全が目的なら日本を侵略者認定できた。
にもかかわらず、国際連盟は日本を侵略者と認定しなかった。

これは、満州事変が侵略でなかったからに他ならない。
リットン報告書を採択した以上、日本を侵略者と認定するのは不可能なのである。



556:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 18:49:51 DtN2JzuMO
連盟が侵略と認定しようがしまいが世界が日本を条約を守らない侵略国と既に見てたんですが。現実に世界政治で日本の孤立は確定してた。侵略ウンヌンよりこれは国益に資する事か?

557:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 18:54:10 DtN2JzuMO
満州事変は結局、目の前に落ちてた財布を交番に届けずに窃盗で捕まり会社を退職させられた貧乏サラリーマンみたいなもんだ。こいつはドンドン悪の道に入り最後は快楽殺人をやるドイツナチ夫とつるんで強盗を働いた

558:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 19:53:04 lMoN6TfC0
素人ですが、満州国は何のために作ろうとしたのですか?

559:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 21:16:11 vFlIUqpr0
>>552-553は一面だけを拡大してるが、その通り。
国際世論の判断は、自国の(または自分の)利益を元に行われる
ものであって、客観的なものではない。

>>556
国際社会はそんなにナイーブじゃない。当時、支那は混沌としており
支那人は非文明的と思われていた。欧米諸国はむしろ、日本という
文明国が秩序の拠り所だと感じていた。

>>557
日本が欧米諸国と決定的に対立するのは、仏印進駐からだよ。
満州事変は、それほど大きな波風ではないね。

560:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 22:52:10 Y+RFHk180
>>551
実際、パールの論は矛盾しているのだから。根拠のある主張は決め付けではないよ。
矛盾し、論理破綻しているパールの結論を、無条件に真理と、根拠も無しに決め付けているのは君の方。

561:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 22:56:14 Y+RFHk180
>>559
>欧米諸国はむしろ、日本という文明国が秩序の拠り所だと感じていた。
だから、明らかに侵略でも、明言は避けて文脈で侵略と示す決議をしたわけだ。
文明国ならこれで聞き分けるだろうとね。
ドイツに宥和政策を取り続けたように、日本に対しても妥協や黙認を繰り返したわけだ。
しかし、その配慮も報われる事は無かった。


562:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 23:03:28 nsv/z1Me0
満洲国建国が日本による侵略とされたのは、日本が戦争に負けたから。日本が負けたため、本当の侵略であるソ連の侵攻は不問に付され、満洲国の存在自体が歴史的に間違いとされた。
誰が満洲を否定していたとか言うが、外国の学者は自国の利益のために発言しているのだから、いろいろ言うのは当然。誰がどんな立場であったかを歴史として記憶して置くことは必要だが、彼らが正しいということではない。
日本には日本の立場があるのもまた当然のことで、外国人がこのような意見だからそれは間違いというのはおかしい。
国家の存在の目的が、国民の生活を守ることにあるならば、満洲国は当時中華民国や共産党政権など、中国大陸にあったどの政権よりも遥かにすぐれていた。
あと十年平和が続いていたならば、東洋の強国となり、五族協和の理想を実現できただろう。
戦後アの地域を支配した中華人民共和国が満洲国に追いついたのは、1990年代ぐらいではないか。

563:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/12 23:03:33 Gng3WjXZ0
>>561
「侵略と…」じゃないよ。ひとりで欲張るなってことだ。
「その配慮も報われ」なくしたのは、支那の巧妙な渉外術だよ。

564:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 00:34:58 BYm3Ok7v0
満州事変自体は塘沽協定で事実上終結していたから、「満州事変を裁くのはおかしい」
とパールは感じていた。

東京裁判所条例に基づいて裁くこと自体、法の遡及であって、罪刑法定主義に反して
いる明確な国際法違反だ。馬鹿でも分かることだろう。

満州事変はそれまで記憶のかなたにあったのに、突然東京裁判で取り上げられ、侵略戦争
のレッテルを貼られたのだ。そもそも、それまで世界中で満州事変が侵略戦争として
公式の場で公に語られたことは無かった(シナを除く)。

満州事変は、戦勝国の政治的思惑で裁かれ、史実を無視して「侵略戦争」に仕立て
上げられたに過ぎない。全ては、日本をナチスドイツ並みの侵略国家に仕立て上げるため
だ。今のサヨク学者連中は、後付の理由で満州事変を「侵略戦争」と決め付けようと
躍起になっているが、国連憲章3314は、後付けの定義であって、遡って
当てはめるのはおかしい。

現状、満州事変を侵略戦争と決定付ける決定的な証拠は全く無い。ただし、
当時の国際情勢に照らしての話だ。現代の定義だの言葉遊びだので歪曲すれば、
いくらでも侵略扱いできる。これが東京裁判史観に毒されたサヨクと中国大使館員
の手口だ。リットン報告書の解釈など、どうにでもなる。



565:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 00:36:41 s3zgYLkU0
>>563
>「侵略と…」じゃないよ。ひとりで欲張るなってことだ。
それがまさしく侵略禁止の国際合意なんだが。
ひとりで欲張って他人のものを奪うのが「侵略」なんだよ。

566:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 00:52:23 s3zgYLkU0
>>564
>満州事変自体は塘沽協定で事実上終結していたから、「満州事変を裁くのはおかしい」 とパールは感じていた
停戦してしまえば、それ以前の行為の違法性を問えないと言うのなら、イギリスのインド支配も違法性は問えない。
となれば、そのイギリスの支配に武力抵抗するチャンドラ=ボースの正当性も否定する事になる。
そういう点でもパールの論は矛盾だらけなんだよ。
さらに、何度も繰り返すが、停戦で戦闘が停止しても、日本軍が中国領を武力占領し支配し続けていたと言う、問題は未解決で残されており、その是非を問うのは当然の事だ。

>法の遡及
平和に対する罪=侵略戦争の禁止は当時からある国際合意であり、その罪を問う事自体は法の遡及にはあたらない。

>罪刑法定主義
罪刑法定主義を国際法に求めるのがそもそもおかしい。
国際法など破り放題になってしまう。
国際法の大半は禁じるだけで破った場合の罰則など定められてはいないのだから。

>史実を無視して「侵略戦争」に仕立て上げられた
自作自演の鉄道爆破で自衛と嘘をついて戦闘を開始し、何の権利も無い広大な中国領を占領し、
そこに傀儡政権を立てて恒久的な支配下に置く事が、侵略で無ければなんだ?

>国連憲章3314は、後付けの定義であって、遡って当てはめるのはおかしい
誰も国連の定義に基づいてなどいないが。当時の国際合意と国際的な認定に基づいて侵略と言っている。

>リットン報告書の解釈など、どうにでもなる。
リットン調査団はそんないい加減な仕事はしていない。調査報告書全体の論旨を通してみれば、日本の侵略を認定している事は明らかだ。

567:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 02:35:19 DfIT2Xnv0
>>564
ID:BYm3Ok7v0

こいつは近代史板に常駐している中卒携帯おじさん。
いつも同じことばかり言ってて、粘着するスレを毎日のようにいくつもage荒らしている。
詳しくは、「大物近代史家総合スレの10」にて。

568:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 13:05:35 lB9Ziflv0
>>565
呼びたいヤツはそう呼ぶ。呼びたくないヤツは呼ばない。
それだけのことだよ。

569:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 13:08:40 lB9Ziflv0
>>566
東京裁判は裁判の体をなしていない。
ただの政治セレモニーだよ。

570:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 13:13:32 KBQyinvR0
>>569
>東京裁判は裁判の体をなしていない。
どこがでしょう?
史学板に相応しい論考をお願いします。


571:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 13:27:03 lB9Ziflv0
>>570
史学板に相応しいかはよく解らないが、法学的には以下の根本問題がある。

1、事後法の適用について、何の説明もなされていない。
2、紛争の一方の当事者が他方の当事者を裁ている。
3、証拠採用に意図的な操作がある。
4、法の下の平等が無視されている。

572:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 13:31:54 Z1cqp8lh0
ドイツも戦犯裁判認めてないしな。
ヴァイツゼッカー大統領も開戦時の外務次官だった父親が戦犯なので、
戦犯裁判の不当性を非難してる。

573:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 13:48:10 KBQyinvR0
>>571
>史学板に相応しいかはよく解らないが、法学的には以下の根本問題がある。
なるほど。では一つづつ検証してみましょう。

>1、事後法の適用について、何の説明もなされていない。
事後法批判は罪状に対して主に弁護団から発せられた反対意見によるものと、その派生及び
パル判事の意見書に見られます。まず、訴因の要素は「平和に対する罪」「通常の戦争犯罪」で
構成されています。後者については犯罪発生時に日本も批准していたハーグ陸戦条約違反によって
導かれた罪状ですから議論の余地はありませんね。捕虜の不当な徴発や拷問、殺害は国際法違反です。
概ね問題になるのは前者です。主要な批判は新たな法概念で裁くのは遡及的法運用であり、
罪刑法定主義からも不当だというものですね。ですが、この批判にも問題があります。

まず、平和に対する罪というのは不戦条約、国際連盟規約などの国際法(日本も批准していました)の
法理を包括的に定めたものであって、決して「新たに創造された法」ではありません。
また、罪刑法定主義というのは刑法上国家が個人を裁く際に遡及的な法によって裁くことを不当だと
するものであって、国家の指導的地位によって起きた戦争犯罪を裁くという法理の国際法として
用いるべきではないという国際法学者の批判があります。



574:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 13:54:32 KBQyinvR0
次の検証に移ります。

>2、紛争の一方の当事者が他方の当事者を裁ている。
この批判は論外です。何故なら日本国は戦争指導者を裁くという条項を含んだポツダム宣言を
受諾していますから、条約として締結した条項を施行することは不当でもなんでもありません。
当該宣言には連合国の戦争犯罪を裁くという条項はありませんから、日本国が連合国が行った
戦争犯罪を裁くのであれば、当該宣言以外の条約を締結した後行わなくてはなりません。
そして日本国はそういった要求をしていません。

>3、証拠採用に意図的な操作がある。
>4、法の下の平等が無視されている。
この二つについては具体性を欠いているため、検証のしようがありませんね。
具体的な根拠の提示をお願いします。


575:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 14:11:51 hRg/oMtK0
>>566 満洲が中国領だった、というがその前提自体がなりたたない。中華人民共和国政府の成立は1949年で、満洲国建国時はまだ影も形もない。存在しない政府が、なぜ満洲の所有権を主張できるのか。
ソ連の侵略によって崩壊した満洲を侵略した中国が、ここはもともと俺の土地だった、と言っているだけ。満洲の正当な支配者は歴史的に見て満州族。溥儀を皇帝に据えた満洲国は正統な国家。



576:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 14:17:20 lB9Ziflv0
>>573-574
1、ハーグ陸戦条約・不戦条約・国際連盟規約、いずれにも極刑を科す
根拠となるような罰則規定はありません。それらは東京裁判チューターに
頼るのであって、完全な事後法です。
そもそも国際法違反を裁く法廷を設置する根拠すらありません。

2、ポツダム宣言の受諾は、核兵器まで利用した無差別殺戮を背景とした
もので、このような脅迫を伴う契約に法的正当性はありません。

3、4、反論できないならしなけりゃいいのに…。

577:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 14:33:35 KBQyinvR0
>>576
>ハーグ陸戦条約・不戦条約・国際連盟規約、いずれにも極刑を科す
>根拠となるような罰則規定はありません。
もちろんありませんよ。私が示したそれらの法理は法源であって実定法の根拠は
あくまでもポツダム宣言によって戦犯を裁くという条約を日本国が受けいれたことに
求められます。あなたは国際法を専門に学んだことがなさそうなので、
分かりやすく説明しますと、ポツダム宣言のいう戦争犯罪とはそれらの法源を
根拠して犯罪の有無が選定され、ポツダム宣言とそれに伴う極東国際軍事裁判所条例で
実行されたということです。ですから法源に関して制裁規定や罰則規定の有無を
求める必要はないわけです。

>反論できないならしなけりゃいいのに…。
反論も何も、あなたは「意図的な操作」や「法の下の平等が無視さた」とする
具体的なものが何を指しているのか不明なのですから検証不能だと言ってるんですよ。


578:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 14:44:47 lB9Ziflv0
>>577
無差別殺戮による強要を正当化する者に法を語る資格はない。

つまり根拠は腕力であり法云々は修辞に過ぎないと認めているわけで、
日本の行為を違法だとか不当だと言うのも、単なる言葉遊びに過ぎな
くなるね。

反論できないならしなけりゃいいのに…。

579:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 14:48:12 KBQyinvR0
>>578
>無差別殺戮による強要を正当化する者に法を語る資格はない。
言いたいのはそのことですか(苦笑
まじめに相手にして損をした気分です。


580:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 14:49:22 lB9Ziflv0
>>579
ぐうの音も出なくなりましたとさ♪

581:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 14:52:34 KBQyinvR0
>>580
>ぐうの音も出なくなりましたとさ♪
ええ、出ませんね。論理的な議論を期待したので、
そうではなくてガッカリです。


582:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 14:54:42 lB9Ziflv0
>>581
まだ強がっています。いじましいこと♪

583:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 14:56:24 KBQyinvR0
>>582
>まだ強がっています。いじましいこと♪
もうレスしてこなくていいですよ。
あなたとはまともな議論が期待できないことがよく分かりましたから。


584:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 14:57:20 lB9Ziflv0
>>583
反論は出来なくとも悪態はつけるってさ♪

585:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 21:30:41 lB9Ziflv0
日本は不当な暴力で外交をおし進めたから「侵略」だと言いながら、
不当な暴力を背景とする東京裁判を正当化しようとすれば、当然の
帰結として論理の矛盾が生じる。
反日屋は毎度この矛盾を誤魔化そうと必死に屁理屈を捏ねるが、その
根拠を追求したら中身はいつも同じで、日本が最後の大戦に負けた
からだということになる。
ここら辺が浅はかな反日屋の限界で、彼らは結局、暴力至上主義なの
だ。

もし、暴力に勝っていさえすれば、どの様な法も後付けで押しつけること
が可能なら、法の規範性そのものが消失してしまう。
これは非常に危険な思想で、敗戦国が汚名を濯ぎたいなら、もう一度
戦争をして勝てと言ってるに等しいのであり、法も道義もあったものでは
ない。溜息…。

586:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 21:45:58 BYm3Ok7v0
何度でも繰り返すが、国際連盟は、非加盟国を侵略者と認定することを禁じていない。
非加盟国であっても、規約上、侵略者認定して制裁を課するのは可能である。

特に満州事変の場合、シナが加盟国だったのだから、シナの保全が目的なら日本を侵略者認定できた。
にもかかわらず、国際連盟は日本を侵略者と認定しなかった。

これは、満州事変が侵略でなかったからに他ならない。

リットン報告書は第九章で満州事変の侵略性を否定しており、イギリス公式見解の元にもなった。
リットン報告書を採択した以上、日本を侵略者と認定するのは不可能なのである。

少なくとも、満州事変は不当な暴力ではない。

日本にとっては権益の原状回復であり、満州人にとっては所有権の原状回復であった。
満州事変は侵略だ、と言い張る馬鹿は、涙を拭いて今すぐ病院へ行かなければならない。




587:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 21:54:16 BYm3Ok7v0
パールの言う「侵略的な膨張」と「侵略戦争」とは全く異なる。
頭の弱い奴には同じに見えるらしい。

満州事変を「侵略戦争」と言い張る奴らは、概して頭が弱いのだ。


588:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/13 23:47:08 B5Ea6R4+0
>>586
涙を拭いて今すぐ病院に行ってきたらw

589:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/14 19:43:13 Jbv/JBsv0
>>586
>何度でも繰り返すが、国際連盟は、非加盟国を侵略者と認定することを禁じていない。
>非加盟国であっても、規約上、侵略者認定して制裁を課するのは可能である。
はあ、それは規約の何条に基づいて認定されるんですか?
侵略の言葉が使われているのは連盟メンバー相互不可侵を定めた10条しかないはずですが、
なにか根拠があっていっているんでしょうか?

590:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/14 19:54:35 Jbv/JBsv0
>>542
うん、だから国連に加盟している以上、
日本は国連に侵略を決定する法的権限を与えたと見なしていいわけだ。
それは国際連盟でも同じ事。
いやなら連盟のように脱退しろっていっているわけ。
そこでこの状況を国連に決定権限があると表現したわけだが
なにか問題でもあるのか?
ちなみに連合憲章にははっきり敵国(枢軸国)の侵略戦争との言葉がありますw

591:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/14 21:58:19 XBy7N6by0
>>589

国際連盟規約 第10条
〔領土保全と政治的独立〕聯盟国ハ、聯盟各国ノ領土保全及現在ノ政治的独立ヲ尊重シ、
且外部ノ侵略ニ対シ之ヲ擁護スルコトヲ約ス。右侵略ノ場合又ハ其ノ脅威若ハ危険アル
場合ニ於テハ、聯盟理事会ハ、本条ノ義務ヲ履行スヘキ手段ヲ具申スヘシ。

連盟各国の領土保全および現在の政治的独立を尊重し、とある。もし加盟国であるシナ
の領土保全が非加盟国に侵されたと言うなら、この侵略に対して擁護するのが連盟の義務
と連盟規約第十条に書いてある。

満州事変が侵略だ、というなら、非加盟国である日本を侵略者と認定して、制裁を課し、
シナを擁護するのが連盟のとるべき道。そういう道を連盟が取らなかった、と言うことは、
満州事変は侵略ではなかったと、連盟が見なしたに他ならない。


「連盟メンバー相互不可侵」など、どこに書いてあるんだ?病院へ行け、カス!


592:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/14 22:11:04 eVkKJj800
>>591
>そういう道を連盟が取らなかった、と言うことは
採る前に日本が脱退したからでしょう。


593:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/14 22:11:32 XBy7N6by0
パールが判決書で満州事変に関して述べた「侵略的な膨張」と「侵略戦争」について

「侵略的な膨張」は膨張に過ぎない。そのありさまが「侵略的だ」と形容しただけのことである。
つまり、満州事変を見たパールは、日本の占領地の驚くほど急激な膨張を「侵略的」と形容した
にすぎないのである。膨張自体を「侵略」と非難したわけではない。

したがって、この文言は、パールの結論である「満州事変は断じて侵略戦争ではない」と全く
矛盾しない。日本は「侵略のための戦争」をしたわけではない、というのがパールの結論だ。
この場合、「侵略」は目的だ。

これだけ説明したら、パール批判が破綻したことは容易に分かるだろう。
パールの論は論理的に全く矛盾していない。この程度のことも分からないのか?

パールにおかしな因縁をつける奴こそ、頭の悪い「トンデモ君」なのである。


594:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/14 22:32:57 Jbv/JBsv0
>>591
>「連盟メンバー相互不可侵」など、どこに書いてあるんだ?病院へ行け、カス!
ここ
聯盟国ハ、聯盟各国ノ領土保全及現在ノ政治的独立ヲ尊重シ(且外部ノ侵略ニ対シ之ヲ擁護スルコトヲ)約ス。

んでさ、連盟が10条ではなく13条に基づく決議案を出し日本が
連盟を脱退した(すなわちその時点で連盟のメンバーだった)のが1933/3/28、
この時点では10条の取り決めがあるとはいえ加盟国相互間の争いごとは
まず13条の仲裁裁定で取り扱われる。
そこでの裁定に従わず、裁定が出た後に新たな戦争を起こすことがあれば
そこで初めてメンバー間での侵略となり10条での取扱になるわけだ。
俺が10条はメンバー相互不可侵の取り決めといったのはそういうこと。
メンバーはこの裁定に必ず従うことになっているのだから、建前上はw
 さて、連盟から脱退して外部からの侵略を取り扱う10条により中国は連盟に提訴できるようになったわけだが
そしてタンクー停戦協定が結ばれたのは1933/5/31。
ここまでわずか2ヶ月しかないので侵略認定はされませんでしたといっているんだがわかるか?
この間国際社会なり連盟なりが何事かの合意にいたったことはありませんよ。

595:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/14 23:07:14 AZi9Gpic0
>>590
日本は対立して脱退した。だから満州事変を侵略だと批判することは
できても、裁定することはできないってわけだ。

ちなみに国連の敵国条項は事実上死文化で合意してるし、現在進行
している国連改革では、削除対象の筆頭みたいなものだ。
裁定ではないから、再審することなく認識を改めることが可能なんだよ。


596:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/17 21:27:14 QTT6LejK0
>>595
裁定の意味がよくわからないのでなんともいえないが、
3月に出た決議案に従わないことまでは連盟規約違反ではない。
(連盟規約上、審議中の紛争案件なので侵略禁止の10条とは無関係
そこから決議案を無視してさらに新たな戦争を起こすと連盟規約にばっちり違反して
その時点でようやく16条の制裁の段階の検討に入れる。
10条の適応もこの段階からってことになる。

満州事変の場合は決議案が出た時に日本は脱退、
その2ヶ月後に停戦が成立して軍事行動は終結してしまっている。
ここから中国は確かに訴えてもいいんだが、せっかく停戦協定締結したばかりなのに
さらに経済制裁とかやってもめ事起こすのってことになる。
んで、日本が新たな戦争を起こした=シナ事変において中国は提訴し、
日本はばっちり侵略認定されています。

1938年5月14日 国際連盟第101回理事会決議
第一部 連盟国が総会理事会決議勧告を実効的ならしめるため最善を尽し、
且右決議に基く支那の要請には真剣な同情的考慮を払ふように要請する。
支那が日本の侵略行為に対し独立、領土保全に努力しつつあること並びに支那国民の困窮に対し同情の意を表する。


597:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/17 21:40:34 jmAA1PoY0
>>596
だから、国連という一団体が仮に何を言おうと、それはその団体の
意見に過ぎないって言ってるのだよ。

598:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 09:28:02 hL3mIVye0
>>597
ああ、なるほど!
ようやくわかりました。
つまり全人類が統一された世界政府が成立するその日まで
何一つ定かにならないというご意見だったんですね!

ところでこれからお前の心臓にナイフをさして息の根を止めようと思うんだが
日本という一団体が仮にそれを殺人だと言おうと、それはその団体の
意見に過ぎないって言ってくれるんだよね?
まあ、これはそんなことはリットンで侵略否定とか馬鹿なレス書いた人に言ってくれっていう皮肉ですがw

599:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 10:21:32 ewPxNNKD0
>>593
>「侵略的な膨張」は膨張に過ぎない。
詭弁だな。「侵略的な膨張」が侵略でなくてなんだ?
侵略でない侵略的な膨張とやらの実例でも挙げてもらいたいものだ。

侵略とは、意図や目的ではなく、行為によって成立する。
他国領を正当な理由無く武力で占領し、相手国の主権を否定し、永続的な支配下に置く事が侵略でなくてなんだと言うのか。

>日本の占領地の驚くほど急激な膨張を「侵略的」と形容した
>膨張自体を「侵略」と非難したわけではない。
急激と侵略は関係ない。ニュアンスとしてつながらない。
膨張自体を「侵略」とみなしたのでなければこのような表現にはならない。

>日本は「侵略のための戦争」をしたわけではない、というのがパールの結論だ。
現実に、他国領を正当な理由無く武力で占領し、相手国の主権を否定し、永続的な支配下に置いているのに、
日本は「侵略のための戦争」をしたわけではない、と言う結論がどこから出てくる?

飛躍し、破綻した結論を出してくる事がトンデモであり、パールはそれをやっている。

600:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 12:35:02 SA13hPpc0
>>598
皮肉を言ってるつもりなのかも知れないけど、それが真理なんだよ。
浅慮な者は、根拠のない思い込みを真理だと勘違いする傾向が顕著
だから、カルトと揶揄されるんだよ。

あと、君が日本国籍を有する日本人だったら、裁判所による裁定は
可能。もし君が殺人後に他国へ亡命したとしたら、原則として日本の
国内法は無意味となるから、意見もへったくれもなくなる。

601:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 18:20:37 3Gnh6KGcO
日本の国際連盟脱退後も満州事変は継続中だった。

だから、満州事変が侵略だと言い張るなら、領土保全のため、
シナは規約第10条に基づいて日本の侵略者認定を求めれば良かったのだ。

それをしなかったと言うことは、日本が侵略者認定される可能性がゼロだったからに他ならない。
満州事変の侵略性を否定したリットン報告書を採択した以上、
国際連盟が日本を侵略者認定することは有り得ないのだ。

満州事変が侵略でなかったのは、当時の国際常識なのである。



602:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 18:33:54 3Gnh6KGcO

リットン報告書を精査したパール判事が、「満州事変は侵略戦争ではない」と断定した通り、
満州事変は侵略ではなかった、というのが、当時の国際情勢からみた真実なのである。



603:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/18 18:35:27 E6R/R12BO
大東亜戦争が自衛だと言い張るならポツダム宣言を受諾しなければ良かったのだ

604:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 04:08:57 CqlA/cieO
大東亜戦争を侵略じゃないとまだ言うバカがいる限り日本は諸外国の信頼を得られず独立国家になれません。維新以降日本の国是はどう定めた?明治帝は皇祖皇宗に御箇条の御誓文で国際法を守ると誓ったよね。昭和帝が戦後民主政治も含めて最確認したかったのもそこだと思うけど。

605:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 08:37:26 ETBG7yWCO
侵略的な膨張は、所詮膨張に過ぎない。広範囲に渡る急激な膨張を、単に侵略的と形容しただけだ。
膨張自体を侵略と見なさなくても、こういう形容は可能である。

そして、パール判事が用いた侵略的な膨張と言う表現は、
判決の中では瑣末などうでもよい部分に過ぎず議論する値打ちは皆無に等しい。

大切なのは結論部分である。パール判事の結論「満州事変は断じて侵略戦争ではない」こそが全てなのである。
リットン報告書を中立的に精査すれば、満州事変は侵略ではないのだ。



606:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 08:46:18 ETBG7yWCO

リットン報告書は、9月18日の日本軍の軍事行動は自衛ではない、と言う。
その理由は長春からの列車に遅延がなかったから、と述べている。

つまり、長春からの列車に大幅な遅延が発生していれば、自衛と見なされた可能性があるのだ。
即ち、9月18日の日本軍の軍事行動は過剰防衛だったとみなすべきである。

自衛でなければ侵略、という小学生レベルのロジックは全く通用しない。




607:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 09:23:50 PH3ppzMz0
>>606
条約で許されているのは自衛戦争のみ。それを指して侵略禁止といっているのだから、自衛でなければ侵略。
自衛の域を越えた過剰防衛も侵略に当たる。
正当な論理小学生も何もない。レッテル張りではなく、論理には論理で反論しろ。

608:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 09:34:14 PH3ppzMz0
>>605
>広範囲に渡る急激な膨張を、単に侵略的と形容しただけだ。
広範囲だから、急激だから、侵略と見なされるわけではない。
侵略的は膨張そのものにかかる言葉であり、明らかに膨張を侵略とも見なしている。

>こういう形容は可能である
君の勝手な決め付けでしかない。
具体的に、明らかに侵略に当たらない事件に、そう言う形容をしている例でも挙げてから言ってくれ。

>大切なのは結論部分である。
その結論に至る過程がトンデモだと言っている。それを無視して結論が大切だと言っても無意味。

>パール判事の結論「満州事変は断じて侵略戦争ではない」こそが全てなのである。
>リットン報告書を中立的に精査すれば
そのパールの信頼性を疑問視しているのだが
君がパール信者なのは良く分かったが、副島信者がいかに熱弁しようと彼の月着陸捏造説がトンデモなのと同様に、パールがトンデモな事に変わりは無い。
むしろ、君のような信者の存在が、パールのトンデモさの証拠でもある。

609:名無しさん@お腹いっぱい。
10/02/19 13:01:06 ETBG7yWCO
>>608
侵略的な膨張は、所詮膨張に過ぎない。侵略的という言葉はあくまで形容詞であって、目的ではない。
満州事変は明らかに侵略ではない。パール判事の結論も満州事変は侵略にあらず、だ。

つまり、パール判事自身が、侵略的と侵略との違いを把握した上で使い分けているのだ。
だから、パール判事の判決は論旨が一貫していて矛盾がない。

バカには分からないのか。それとも因縁をつけているだけなのか。




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