10/01/04 22:18:05 gNFZeEG+0
満州事変に対するパールの結論
「満州事変当時、侵略戦争は国際法上、犯罪となったとの見解を、仮に本官が
受入れることができたとしても、本官は断じて満州事変を、このような侵略戦争
であると考えなかったであろう」
「満州事変は侵略ではない。」
それが、リットン報告書を詳細に吟味し、当時の国際状況に照らして判断したパールの結論だ。
>>297は、満州事変の結果のみを見る能力しかない。
>>297は、満州事変に至る原因である日本側の動機、シナの政治状況と条約違反、その他を広範囲に
判断する能力がない。リットン報告書のつまみ食いしか出来ないのだ。
この馬鹿はパールの足元にも及ばない。
パールの最終判断こそが正しいのだ。