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とくに、2007年以降英語圏において、(従軍)慰安婦の英訳を、「マクドゥーガル報告書」の「comfort woman」
から「sex slave」に替えようとする動きが見られるのは、「韓国の陰謀」の疑いが濃厚だ。なぜなら、2006年までは、
英語圏でsex slave(性奴隷)と言えば、在米韓国人売春婦のことを指していたからだ。
この言葉は元々、米サンフランシスコ・クロニクル紙(SFC)が、韓国人業者が韓国人女性を米国で売春婦として
こき使う実態を告発する特集記事の中で使ったことで、
広まった(同紙Web 2006年10月10日「DIARY OF A SEX SLAVE」
< URLリンク(www.sfgate.com) > )。
その特集記事のシリーズでは、にわかには信じ難いが、「韓国は国内総生産(GDP)の4%をセックス産業で
稼ぎ出している」と指摘している
(同紙Web 2006年10月6日「SEX TRAFFICKING / San Francisco Is A Major Center For International Crime
Networks That Smuggle And Enslave」
< URLリンク(www.sfgate.com) > )。
この連載記事が掲載された直後の米中間選挙で再選された、カリフォルニア州サンフランシスコ近郊の、
韓国系住民の多い選挙区選出のマイケル(マイク)・ホンダ米下院議員は、2007年1月に、上記の「慰安婦決議」を
米議会下院に提出している。困ったことに、彼はオバマ次期政権に教育長官として入閣する可能性がある
(仏AFP Web 2008年11月7日「オバマ政権入り狙うアジア系米国人コミュニティー」
< URLリンク(www.afpbb.com) > )。】