08/09/15 00:05:51 FnytwwUk0
物事には、「真実」と「事実」がある。
例えば、
マリア様の処女懐胎は「真実」である。
なぜならば、これが「真実」でなければ、キリスト教そのものが成り立たない。
「真実」とは複数の解釈があり、「事実」とは違うこともありえる。
一方、「事実」とは一つしかない。
交通事故が起こったとき、その原因、つまり事実は一つしかないが、
事故の当事者間では、双方の主張があり、それが彼らの「真実」である。
朝日新聞とは、自らにとって都合のよい「真実」だけを書き連ねるマスゴミである。