10/07/19 22:36:47 GVjf0sxX0
戦勝国の人間ですら、日本の偉業を称え、誇りを取り戻せと激励しているのだ。
★サンティン・アムステルダム元市長 元内務大臣
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦したが、その
東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わった。
その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の功績は偉大であり、血を流して
闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分をさげすむことを止め、…その誇りを取り戻す
べきであります。」
(1985年日本傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶)
大東亜戦争のおかげで植民地主義が終焉した事実をきちんと認識し、大東亜戦争の意義を深く考える
ならば、大東亜戦争は世界に誇る植民地解放戦争であり、日本人はヒーローなのだ、という真理に
行き当たる。我々は、日本人に生まれたことを誇りに思ってよい。馬鹿は必死で否定するが。
我々は、馬鹿と在チョンに生まれなかったことを天に感謝してよい。